母子相姦小説 その20
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前スレ
母子相姦小説 その19
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1620593505/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 ACT・4 それから三日後――。
康一たちは、市内のとあるホテルにいた。最上階のスイートルームである。
部屋に入ると、敬子はバスローブを脱ぎ捨てた。すでに下着姿になっている。
「まぁ、敬子さんたら大胆ね」
沙織がくすりと笑った。
「早く脱いでよ、ママ」
康一がせかした。
「はいはい、わかってますよ」
敬子は笑いながら服を脱いだ。そしてブラジャーに手をかけたとき、ふと、あることに思い当たった。
(あら、そういえば、あのときのあれはどうなったのかしら?)
それは、つい一週間ほど前のことだ。いつものように買い物に出かけた敬子は、デパートの婦人用品売場で、あるものを買ったのだった。
しかし、それを試す機会はなかなか訪れなかった。というのも、沙織は夜遅くまで仕事をしていることが多かったからだ。
ところが、先日の検診のとき、沙織は急用ができたとかで、午前中のうちに帰っていってしまった。敬子としては、これはチャンスだと思ったのだ。
早速、敬子は買ってきたものを取り出してみた。そして、説明書を読んで、使い方を覚えた。そして――。
「ママ? どうかしたの」
康一の声に、敬子は我に帰った。
「ううん、なんでもないわ」
ブラジャーを取り去ると、今度はショーツも脱ぎ去った。そして、全裸になるとベッドに横になった。
するとまもなくして、康一が覆いかぶさってきた。
「ああ……」
康一の唇や舌の動きを感じて、思わず声が出る。さらに、彼の手が乳房に触れてくる。
「あっ、だめ……康一」
敬子の口から、喘ぐような吐息が洩れる。 「もっと強く揉んで……。そう、いい感じよ。ああんっ」
康一が乳首を口にふくむと同時に、敬子は身体を震わせた。
「ママ、すごくきれいだよ」
康一が、うっとりとした口調で言う。
「康一……」
敬子は、両手で康一の頭を抱きしめた。
「好きよ、康一」
「ぼくも好きだよ」
やがて二人は一つになり、お互いを求め合った。
「ああ……いいわ」
「ママ、いくよ」
「ええ、きて。中に出して!」
康一は、敬子の中に精を放った。
「あーん……」
敬子が、甘い叫びをあげた。
「気持ちよかった?」
「もちろんよ」
「ママ、もう一回しようよ」
「ええ、いいわよ」
康一は、再び敬子を抱いた。だが、何度抱いても満足することはない。康一はいつまでも求め続けた。
こうして、敬子と康一は、一晩中愛し合うことになったのであった。
ACT・5 それから十カ月後――。 AIのべりすとで少しでもスレを活性化されたようで何よりです。
既存作品のテキストデータを持っていればすぐに自分が望むルートや結末を書き足せるのも楽しみですよね。
早速試していただける方が出てきてくれて、嬉しい限りです。
「AIのべりすとwiki」というサイトで各機能の解説や使い方のコツなど掲載されています。
宜しければそちらも説明書代わりに参照されるとより使いこなす助けになるかと思います。
AIが記憶する文字数は約6000字(AIが本文以外で参照する大まかなあらすじや脚注、キャラ設定を含めて)です。
なので、長編だと物語序盤の展開や設定をAIはどんどん忘れてしまいます。
短編なら問題は無いのですが、長編なら本文以外の設定(メモリや脚注、キャラクターブックなど)を併用することで
AIに現在の状況と設定を理解、それに沿ってもらう事が出来ます。
(それでもトンチンカンな展開になる時はありますが)
それとこのスレの趣旨から少しずれてしまいますが、AIのべりすとではAIに挿絵を描いてもらう機能も追加予定です。
(近日公開予定とあります。有料版オンリーかもしれませんが)
実在の漫画家の絵のタッチは技術上・著作権上難しいかもしれませんが、こちらも楽しみ。
科学の進歩ってすごいですね。 ごめんなさい、一つだけ修正です。
AIが認識(記憶)する文字数は無料版や有料版でも課金額によって分かれるコースによって差があります。
ちなみに私は有料で真ん中のブンゴウコースに入っています。
「AIは最大で3000〜4000字(フリーアカウント時)、3400〜4600字(ボイジャー会員時)、6500〜8000字程度(ブンゴウ・プラチナ会員時)まで認識することができます。長めの文章を与えてあげた方が思ったようなテーマの文章が生成されるはずです。」 やはり3回読んで やっと理解しました!
フリー版 覗きに行ってみよっと 掲示板の体験投稿とかであーそこからあともう一歩踏み込んで!ってとこで終わってたやつとかもさらに楽しめるかも >>255
鬼頭先生の短編のバッドエンドを改変しようとしたら、数行ずつしか出力されなくてらちが明きません
フリー版だとこれがデフォルトなのでしょうか?
作品は愛し合う母子の世界が強盗に踏みにじられてしまうお話、強盗が出てこなかったら?というルートを作ろうとしてました
これ舘先生だと息子が母をレイプした強盗を殺害して、そのあと存分に愛し合うんでしょうね
ちな 両腕骨折した母親を介助する息子の話の続きを出力させたら、結ばれたあとで母親が息子をお風呂に誘うシーンが出てきた
いやいや両腕骨折だとお風呂なんざ論外でしょうと、AIのべりすとの道は険しw 一度に出力される文字数は無料版と有料版で差があり、基本的に出力文字数は一度にあまり多く生成されません。
出力文字数を調整する機能は本文入力欄の下側の左端、歯車のマーク→「詳細設定」にあります。
以下AIのべりすとwikiより文字出力機能について転載
「出力の長さ(最大)
生成される文章の長さの最大値を変化させる。単位はトークン数で文字数ではない。(1トークンの目安は3〜4文字)
最大値は会員の種類によって変化する。(フリー会員は最大60。プラチナ会員は最大150。)
出力の長さを上げると、一度に生成される文章が長くなる。
しかし、入力トークン数+出力トークン数がAIが使える総トークン数になるため、出力の長さを上げるとAIが入力として使う既存の文章の範囲が狭くなる。
そのためどうしても必要な場合以外は、最大値にはせずに100程度までにしておくと良い。
なお、あくまで最大値であるため、サーバーの混雑状況によっては出力の長さに制限がかかる場合がある。」
それとAIが記憶する文字数は無料会員だと約3600文字〜4000文字なので、物語が続くと最初の方の設定はどんどん忘れてしまいます。
(AIは全ての設定や流れを完璧に把握してるわけでなく、しばしば健忘症気味です)
こちらは本文入力欄の下側ピンのマークから「メモリ」(大まかなあらすじ)、脚注(現在の場所や状況)を記したり、
本文入力欄の下側地球のマークの「キャラクターブック」で母親と息子やその他キャラについてそれぞれ状態や設定を記述するとAIはそれを守りやすくなります。
以下AIのべりすとwikiより転載
「設定と矛盾した続きを生成してしまう
AIのべりすとは執筆位置に近い部分を重視して文章を生成するため、遠い設定は忘れてしまうことがある。またAIが認識できる文字量には限界があり、約6000文字程度。
メモリや脚注、キャラクターブックは優先的にAIが読むので、忘れさせたくない設定やあらすじはここに書き足していくとおかしな展開になりにくい。」
小説のIFルートやIFエンドは文章量や話の流れ、細かな設定をAIに守らせる難しさもあって、比較的安定しにくい傾向があります。
昔の「近親相姦研究所」などにあったような近親相姦体験談などは比較的話もシンプルで文字数もそこまででないので文体も安定してIFルートやIFエンド作成が比較的容易です。 AIというものが身近になる未来を想像したことはあったけど
まさかこのジャンルに関わってくるとはなあw >>262
おお早速の御教授ありがとうございます
やっぱまんが製造箱のようにはいきませんね、要は自分でこと細かくAIに指定してやらねばならないわけですね
それでも なろう、なろう、あすなろう、明日は令和の鬼頭先生になろう
一ヶ月休むとまたぞろオリジナルや翻訳をやりたくなってきて、ここにきてAIのべりすとという新たな選択肢ができたようです 「いい、気持ちイイーッ……すごく締まるゥーッ……ウッ、ウウーッ……」
汗まみれになって腰を振る規夫は、もはや完全に我を忘れていた。ただひたすらに自分の快感を追い求めて、もと子をむさぼりつくしている。
「アーッ、アアーッ……規夫ォーッ! もっとぉッ!もっとしてェッ! いっぱいにしてェ!」
もと子もまた、狂ったように悶え、叫びつづけた。
もと子の肉体が求めるものは、ただ一つ、規夫の愛の証である熱い精液だけだった。
その願いに応えるかのように、規夫のこわばりが、一段と固く大きく膨れあがる。
「ああっ! 出るッ、出るよぉッ……アーッ!」
規夫が叫んだ。その瞬間、こわばりが激しく痙攣した。
「アーッ……出てるぅッ……出されてるゥッ……ああぁんッ……アーッ……アーッ……」
子宮の奥深くで弾ける熱さに、もと子は、歓喜の絶叫をあげながら果てた。
「ハアッ……ハアッ……ハアッ……」
肩で荒々しく息をつきながら、規夫は体を沈め、もと子におおいかぶさった。
「ああんッ……」
いまだに硬直したままのこわばりが膣壁をこすりあげ、もと子はまた身をふるわせた。
「母さん……母さんッ」
甘えるような声で規夫はささやくと、おもむろにもと子の唇を奪った。
「ううんッ……ンンッ」
口内を犯されながら、もと子はまだ体の芯に残る快美な余韻に身をまかせていた。
(規夫と結ばれてしまった……とうとう、息子と……。)
その事実は、もと子が今まで必死に守りぬこうとしていたものを根底から覆してしまうものだった。
これは母親介助の話の続きをリトライで作ってみたものです 今日はようやく実母との解禁日
息子の自分との二人目の娘も無事出産し遂に七人もの子供の母となった実母だがその妖艶さはますますもって増すばかり
その挑発的な流し目を向けられる度に股間の逸物が嫌でもいきり立ってくる
専制女帝の実母ですら破れぬ懐妊判明後の性交禁止の大掟
その欲求不満もあってか増やし続けた女の数も今や十八人
最初の九人に加え巨乳の乳母母姉妹三人に双子姉妹とそれぞれの産んだ双子姉妹
今でも半数が懐妊中で性交可能が九人を割り込む度に実母は危険な誘惑を耳元で囁いてくる
「ねえ坊や。もっと女が欲しくない?」 某大手官能小説出版社の立ち読みページの文章をAIに喰わせて続きを書かせると、なかなかの短編ができあがる。たまに母親が出した大量の体液で息子の方が孕んだりするのは御愛嬌w 登場人物のアクションが入れ替わったりするのあるある >>269
昨夜鬼頭先生の短編「ママを痴漢したい」の起承転結の起を読み込ませんたんですが
(起承転結をざっくり言うと ママと電車で密着→翌日ママにそっと触れる→翌日激しく痴漢する→そのままトイレに連れ込み犯す)
AIのべりすとは何を考えたか、ママを痴漢したい2というのを”全く新しく”始めて
しかも息子が男に痴漢されるシーンをおっぱじめましたわw このスカタンAIめが! 最近は女装子とか女体化とか流行ってるから
それを参考にしましたという感じなのかな? AIの中の人もんなもん覚えんでええわw
あと使っててだんだんわかってきた、これはAIと会話・添削しながら作品を作っていくものなんだなと
「いや違う、あくまで息子がママを痴漢する話だ」
「わかったじゃあこういうのはどうだ?」 みたいな感じで
あと女装子ですか…
舘・砂土先生の時代なら実母と女装子・被虐の強制相姦、平成〜令和だとママと男の娘・そのイチャラブな日常って感じのタイトルになるんでしょうね
前者は重すぎ、後者は背徳感に欠けるな ただママと女装子は同人漫画が先に書くだろうし、すでに探せば必ずありそうだ デフォルトのままだとAIがじゃじゃ馬すぎるので、『ストーリー設定』のメモリや脚注/オーナーズノートに、譲れない設定や粗筋を丹念に書いていく必要がありますね。
まあ、設定し過ぎると結末まで一直線になるので面白味に欠けるからあえて最小限にするのもありです。
今、育てている母子は、息子による催眠術で即SEXかと思いきや、母親がいきなり、セックスとは〜生殖細胞の結合〜という質疑応答講義を始めました。
恥ずかしがり言葉に詰まりながらの質疑応答はこれはこれで萌える。 でも、このシステム、どうもメモリ管理が怪しいんですよね。
以前使われたメモリが、値をゼロクリアしないまま再利用されていて、そのゴミが時々他の作品のあちこちに見えてきているような気がします。
サーバーシステムがダウンしたときにメモリダンプを調べる人がいたら、平文の小説がそのまま見えて来ちゃうんじゃないかな?まあ、もともと秘密を保証しないと宣言しているシステムですが Q 入力した文章はAIのべりすと側に送信されるの?/自分が書いた文章は他の人がAIで文章を書くときに反映されるの?
A 入力した文章はサーバー側で処理されるが、ユーザーの同意外におけるサーバーへの保存および閲覧は行われない。
そのため、AIのべりすとに入力した文章が、AIのべりすと自身の学習に使われることは無い。
入力した文章はその文章の続きを書くためだけに使われるので、AIのべりすとで書いた文章が意図せずに外部に公開されることはない。
Q でも、以前書いたキャラが新作に乱入してきたけど?
A まず前提として、サーバー上のテキストデータは生成が終わったら破棄される。
次に、AIのべりすとのサーバーは100台以上存在し、生成ごとに違うサーバーが割り当てられる可能性があるため、仮にサーバー上になんらかのデータが残っていたとしても、自分のデータが使われる可能性は低い。
それを乗り越えて同一サーバーが割り当たったとして、テキスト以外のデータというとメモリ(AIのべりすとのメモリではなく、コンピュータシステムのメモリ)上のデータが初期化されずに使われる可能性があるぐらいである。
それについても新たに与えられたトークンを用いた計算過程で上書きされてしまうため、生成に対して直接的に影響することは無いだろう。
以上のことから、確証バイアス、要は気のせいである可能性が高い。
作品の入力欄を全消しして別の作品を書き始めるとそうなる。
AI Dungeonなど同様のサービスでも起こる現象で、情報が作品にしばらく残る癖?によるもの。
という報告もあるが、定量的なデータは示されていない。*1
どうしても気になるなら、時間をおいてから「最初からはじめる」で書き始めよう。 >>274-276
一つわかったことがあります 一からオリジナルは大変、翻訳もメッチャ厳しい、そしてAIのべりすとで一作を書き上げるのも一苦労かもしれないが
AIのべりすとはAIという協力者がいる分、ハードルは低くなるはずだと!
自分で書いた文章は客観視できないものですが、AIが紡いだ文章ならそれが可能です そりゃ変だと突っ込める、そしてすぐさま修正もできる
偉そうに書いてますがのべりすとではまだ一作も書けてない私です、それでも >>268氏のように様々な形で試してみる価値はあると思うのです
私は鬼頭先生の継子?である自覚があります 牧村先生を師と仰ぐクリエイターもここにはいます
書院が新作を出さないのであれば、のべりすとを相棒に書いてみてはいかがでしょう? などと雑文すいませんでした 招待状 2
https://ux.getuploader.com/watarase/download/214
のべりすと談義ばかりもあれなので、校正してませんけどお収めください ただし続きはいつになるかわからない 触発されてAIのべりすと使ってみたけど…いいね!
一からストーリーは作れないまでも
文体をかなり自然に真似てくれ、シチュエーションの接続は
膨大なラーニングで結構多彩かつ自然に提示してくれるのがいい
色んな先生の文章読み込ませたり、告白掲示板のお気に入り投稿を入れてみたり、自分で試し書きしてた小説を読み込ませたが、
特に濡れ場の雰囲気や醍醐味の再現度は高く驚きしかない
たしかに工夫すれば単純な続編なら勝手に作れるよこれ
しかも近親相姦のタブーもラーニングでカバーされてる?
更にリロードするたびランダムで表現や展開が無限に変わると
きたら...土日丸々没頭してしまった
無料版だとすぐに制限がきたから迷わずボイジャーにしたよ
ブンゴウや、最新AIのやみおとめが使えるプラチナに上げるかは
検討中だけど、このスレの人たちにはマジでお勧めだぞ 赤面描写とゴム風船つながりで避妊具という単語を出力できるとは。やるな、AI やがて私の胸もとや太腿には
あの子のつけた牡の痕が残りました
「ああ……母さん……」
そう言いながら、あの子は自分のモノを握りしめていました。
それはもう限界まで張りつめて、 今にも弾けそうなほどです
「母さんっ!」
そしてとうとう、あの子が私の中に入ってきました
痛い……というより熱い……灼けるような痛みでした
その熱さが体中に広がっていくようでした
「うわぁ!母さんのここすごく熱いよぉ!」
「んぅ……はぁ……ああん……」
私は苦痛に耐えながらも懸命に声を上げました
少しでもあの子に気持ち良くなってもらいたかったからです
しかしそれが逆にあの子を興奮させてしまったようです
「母さんっ!!母さぁん!!」
あの子は激しく腰を打ちつけ始めました
パンッ!パァンッ!という肉同士がぶつかり合う音が響きます
「あっ!あんっ!あんっ!」
最初は激しかった動きもだんだんとゆっくりになり
やがて止まったかと思うとドクンドクンと脈打ちながら
私の中に精を放ちました
by AIのべりすと >>278
ありがとう。一気によんでしまつた
これにAIが勝てるわけはない
じらし→盛り上げ なんてないだろ >>284
ありがとうございます いや人間がAIに負ける未来はさほど遠くはありませんぜw
グーグル翻訳先生もAI進化してくれたら翻訳の手間暇が短縮できるのだが…以下翻訳の一例
色っぽい年増な美女が僕に汚いことを誘った→セクシー美熟女が僕に「ファックしたくない?」と迫ってきた
>>279
私もボイジャーにしました あっという間に午前中が過ぎてしまったw 徐々にAIのべりすとの魅力と可能性を感じて頂ける方が増えてきて嬉しいですね。
あまり日もないのですが、「AIのべりすと文学賞」が30日まで募集しています。
未発表作に限りジャンルを問わない(意味深)とのことです。
しかし「過度な性描写・残虐描写を含む作品、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、その他、審査委員がふさわしくないと判断した作品は審査対象外となります。」
らしいので、残念ながら母子相姦小説は選外になりそうです。うーん。 AIのべりすと官能作品賞ができたらなあ などと
けど絶対に登場人物は全員18歳以上って縛りがあるだろうな(血涙 甥禁母という電波を受信したのだが…それがどういう作品になるのかがわからない
父と息子が憎み合いながらも究極の母子相姦を追い求めるのかw
あるいは叔母だと思ってた女性が実母と知るのか(高先生にあったような)
こればかりはのべりすとに相談しても形にはならなかったり ママのマンコ〜 はめたい だしたい はらませたい! L
午後から強い雨だという日。農作業は中止だが、すでに出しておいた摘果用の籠を午前中に片付けなければならないと、畑に向かう。
当然のように2台の軽自動車で、典生1人と哲夫百々子が同乗して向かう。典生が先導して出発はするが、なぜか結局2人の乗った軽トラは
典生から10数分遅れ畑へ到着する。
「……ごめん遅れて」
「……」
「……ああ」
笑顔で謝る百々子と、無言無愛想な哲夫。何か言いたいが結局飲み込んでしまう典生。最近は何をするにもその繰り返し。
怒りがあるのか、呆れているのか、典生自身もモヤモヤとし続けている。
果樹のそばに用意してあった数10個の籠をまとめて重ねて納屋に戻す。作業としては極めて単純な作業。実際、ついこないだまでは
典生と百々子2人でやっていた。息子 哲夫の顔色をうかがい百々子の謝罪を聞く分、時間がかかるようになってしまったという皮肉。
ノロノロと進める息子を見、イライラせず早く終わらせたほうが精神衛生上いいのだ、と典生は何度も自分に言い聞かせながら、
3人散らばり黙々と作業を始めた。
「あ」
「……父ちゃん、降ってきたねぇ」
天気予報を恨んだ。山間だから仕方がないのだが、予想よりだいぶ早く雨が3人を濡らし始めた。あまり籠が濡れると出荷時実にカビが移る恐れもある。
速さを優先し、まずは納屋の屋根の下に集め、重ねや収納は後回しにすることにした。指示も受けず夫の意図を汲んでせっせと籠を集める百々子と、
流石に要領も掴めず母の尻について行くだけの哲夫。その光景はさすがに典生は見て見ぬふりをした。遅れを指摘しても、無駄なのだ。
「なんとかなったねー、父ちゃん」
「ああ」
20分ほどで作業は終わった。あとはこれをまとめ納屋の奥の棚に直さなければならない。典生は一息つきつつ、新たな心配を感じている。
それは、きっと妻 百々子も一緒だった。 M
「……田んぼの分水、大丈夫かねぇ?」
「ああ……そうやな」
どんどん強くなってゆく雨の勢い。晴れを想定していたので、部落では誰も水路から水を遮ろうとしていないはず。しっかりと苗が育とうとしてる時期に、
大量の流水は少し、まずい。
「ここ、任せられるか?」
「うん。下ん田んぼ、行ってみる?」
「たしかに少し心配やな」
遠くで他の家の車何台かが道を下り始めていた。このにわか雨の勢いでは、あまり余裕が無いのも事実だ。
「……行ってくる」
「うん、そうして」
「……2人で、大丈夫か?」
あえて、典生は哲夫を見て聞いてみる。しかしやはり、哲夫は無言無表情で父親を見ている。
「大丈夫だから、早よ行って」
百々子がさすがに少し慌てた声で言う。息子をかばうのではなく、純粋に自家の田んぼが心配な響きで。
「分かった、行ってくるから、2人で籠頼むぞ」
「うん」
「終わったら帰っててもいいから」
車に駆けるだけでもずぶ濡れになる強い雨の中。典生は妻と息子を残して、軽バンに乗り込み下の田んぼへと向かった。 N
「参ったね、でも助かった」
まずは各々田んぼへの分水栓を閉じ、稲の様子を伺う。部落の農家たちは、慌てながらもスピーディーにそれを終え、今度は集まって
少し怖いほど勢いよく水が流れる溝の様子を見つめる。
「下の川はあふれるかね」
「どうやろ。こないだの台風よりは少ないけど」
「時間次第やな、いつまで降るんか」
「4時位までやなぁ、携帯で見ると。少しずつ弱なるらしいが」
2年前に来た台風被害の記憶を共有している7人ほどの皆は、それぞれ意見を交わしながら今後の策を練っている。ただ、どうやらこの雨なら
大丈夫そうだと典生も思っている。皆が少しずつそういう結論になりつつあるのも、口調で感じている。
「昼過ぎまで様子見るか」
「そうやね」
緊急性が薄らぎ、集まった皆が別の世間話になり始めた時。典生はふと、自分の果樹園を見上げた。つい20分ほど前まで自分がいた場所。
「……?」
強い雨で霞む、400m先。カッパも何も着ず、びしょ濡れのまま見上げた場所。
樹影の緑が周りと同様に霞む中、トタンで建てた納屋とその数メートル先に止まった軽トラだけがだけがぼんやりと見える。
その前で、白い何かが往復している。深い緑、トタンの暗い青、軽トラの白とは違う……そう、肌色のようなもの。それが、納屋と軽トラの間を駆けている。 O
そばで部落の衆の話し声が続く中、典生は幻のようなその光景に釘付けになる。誰かが、あそこで、肌色で、駆け回っている。恐ろしいほど強く雨が
降っているのに、それはしっかりと全身を「揺らして」いるように見えた。
妖怪のたぐいでない限り、あれは間違いなく自らの妻 百々子のはず。しかしどう考えても、百々子がこの雨の中、肉を揺らして走り回っている理由にたどり着けない。
もちろんあの白さは、例のあの白ジャージでもない。濃淡のまるでない、それこそ真っ裸のように見える百々子が、ひたすら自らの肉を晒して納屋と軽トラの間を往復しているのだ。
「……っ?」
異様な光景に、少しだけ変化が起こった。白い影が納屋の方に走った時、軽トラから誰かが現れた。それはもう、服装から哲夫以外の何者でもない人物。
そして……白い影はその哲夫のところに急いで駆けた。
近づく白い肉。捕える黒ジャージの哲夫。近づいたのに拘束されしばらくもがく白肉。そしてしばしの静止。
やがて哲夫と白肉は、ゆっくりと軽トラへと向かう。そしてまた数秒の静止の後、軽トラは発進しゆっくりとわが家に続く道へ消えていった。
きっと4、5分の出来事。哲夫と、きっと妻であろう白い揺れ肉が、畑で何をしていたのか……あまりの現実感のなさに典生は思考を紡げないでいた。
普段どおりの哲夫。裸のように見えた妻であろう者。強い雨。往復走り。添い。抗い。静止……どれをどう取っても、正解には辿り着けそうもない淡い光景。
「つねちゃん、もう帰ろう。そんなに濡れちゃ風邪引くで」
「……あ、ああ」
呼びかけにようやく典生は我に返る。ぞろぞろと皆が自宅へと向かい始めた中、このずぶ濡れの体で今自宅に戻るのが、少し怖かった。 >>295
無事帰還されましたか、お待ちしておりました。 >>295
文章力が凄いな、といつも読んでいて感心させられます
やはりサスペンス的な面白さもありますね 劇画化するとすれば個人的には伊賀和洋氏
主な作品 「涙弾」「男弐」「美女斬り麗三郎」 このスレも少し前からめっきり書き込みが少なくなったな
前は議論みたいなこともしていたのに 四男さん戻ってこないかな。
母戯王面白かったし、
表紙シリーズも好きだった。
ノベルゲームも楽しみにしていたんだけどな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています