母子相姦小説 その20
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前スレ
母子相姦小説 その19
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1620593505/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >>151
>>108 の書き込みで私も初めて知りました。
義母には主人公が養子先の姉妹も養女だったと知り
「ママは子供を産めない体なのに違いない」という一文があるのですが
これは訳者が原書の設定を変え、そのために補った文章ということになります。
そして義母の主人公ラルスは14歳ですので、当然21世紀の日米では新規に出版できないでしょうね >>154
楽しんで欲しいんやで。29日にパート5&6一挙アップロード予定。 ママはXXX映画スター 6
https://ux.getuploader.com/watarase/download/212
熟女小悪魔 子煩悩 五感鋭く 両刀で
舐めた態度で近寄れば 派手な啖呵をたまに切る
愛するボーイズ望むなら 派手なファックを常にする
これにてジェナ(&ボーイズ)とはしばしのお別れです。
おつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。 燃え尽きたぜ(CV.あおい輝彦) ttps://www.danni.com/models/models
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20数年間で所有者が変わる中、Sexual PrimeというMILFモデルジャンルのみがサイトに残ったものなのです
過去20数年の熟女ポルノ女優がずらっと並んでいます。ジェナは赤毛ですが、貴方だけのジェナを見つけていただけたらなと
こういう女性が母親だったらボーイズがやることは決まっています
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こちらはスキンマグ、スコラの素人熟女サイトです
ジェナたちプロと、素人では求められる基準が違うことがご理解いただけると思います
嗚呼日本を舞台に勝手にリメイクしたい 許されるだろうか? >>158
iPhoneで見ると文字化けしてしまいます。
解決法を教えていただけますか? 尊兄へ
積んどく状態だった
第一部、ようやく拝読させていただきました!
この博愛感とでもいうんでしょうか?
男の悩みは全部、この体で受け止めてあげる
みたいな感じがたまりませんな
私は群像劇系が好きなので、
二部がそんな感じだったらいいなぁと思った次第です。
しかし、ノスタルジー効果でしょうか?
尊兄ご推薦のサイトを見ていても、
ケイ・パーカーを筆頭とする
レジェンドMILFたちは図抜けていたなと
あの時代の高精度画像シリーズが100枚単位であったら、
ノベルゲーム作っちゃうんでしょうね。
また気長に第二部お待ちしております。 日本風に翻案するなら?というお題
そのままAV嬢に置き換えても芸がないので、
往年アイドルグループ お〇〇〇子 やモ〇娘、A〇Bが
引退して、みんな年頃の息子を持ったら
という設定はどうですかね
ママンの昔の写真でオナニー という古典的設定から
ライバルの若いころの写真でオナニーに嫉妬するママン という変化技も
お受験ママになって、息子が勉学に集中できるように性欲を引き受ける
旦那が浮気や逮捕で傷心のところを息子が己の肉棒で慰める
ブログでバズるぼしいちゃ付き写真をアップしているうちにいちゃつきが限界突破とか
当時は人気薄だったメンバーが先に息子を夢中にさせ、そのノロケを聞いて、焦る元センター
息子たちもみな芸能人子弟向けの私立学校の同級生なので、ママを堕とすための共同作戦を練る
いろいろ連作ができそうです。
もちろんフィナーレは
当時のコスチュームで一夜限りの再結成をした日の夜
そのコスチュームのまま、息子たちと交わる集団母子相姦で決まりでしょう!
>>156
おおっ!あの名作が帰ってきたとは嬉しい限りです。
しかも、大好きな連鎖母子相姦形式!いいですね〜
昔、「がんばれベアーズ」の設定を拝借して、
9人しかいない弱小球団が
その選手のママたちの献身的(性的)サポートでレベルアップして、快進撃をする
という話を思いついたんですが、それを思い出しました。
このまま「○○の帰省シリーズ」という感じで続けていかれては?
今後も楽しみにしています! >>161
だがわからぬ(岸辺露伴) 20年前はファイルはウインドウズじゃなくちゃやりとりできなかったんですが
今はスマホとタブレットで閲覧できなくちゃ意味がない時代になったんだなと だがわからぬ
親戚の子は今春の大学進学の際、テレビとパソコンは親に「要らない」ちゅーたそうで…
>>160 >>163-164
MILFっていいよね! 問題は私が岡田奈々(スクール☆ウォーズ)に萌えても岡田奈々(キャプテン)に萌えないことかなと >>163
この作品の作者は自分で群像劇が好きと言ってまして、しかも今作以外に二本の連載を抱え
そのどれもが完結していないという困ったお人です ちなみに一つは母子モノでもう一つは父娘モノです
さらに近親相姦には関係ないエピソードを挿入してくる 今作でいえば次男ウィルとダンサーのエイミーで一章を割く感じです
書院の大家も一組の母子で長編は難しいので、ママ友、ママの部下、とかそりゃ入れてきますがね
この作者は設定と力量的に母子相姦のみで話を進められるはずのに、それをやらない うーむ第二部はいつになるやら? フランス書院が中途入社募集してるなー
一瞬転職受けてみようかと思ったw 招待状 1
https://ux.getuploader.com/watarase/download/213
ま、間に合った これはママは映画スターの作者がパート5とパート6の間に突如連載を始めた作品の序章です
とはいえ全部訳すかどうかは決めてません(私も休養が必要) あくまでGW中のおまけ程度にお納めを
ただしファンのコメント数はママは映画スターを遥かに上回る作品です >>168 途中までしか読んでないんやが、ええやん、ありがと
ちと疑問が。穴に入れてなめられて興奮してるのはわかったが、じつはおっさんがなめてるとかはないんだよな。
そして、これ書くやつもすごいけど、訳すやつもすげーな。てか本業か覆面作家かなにか? 才能ありすぎ。いつもありがとう >>169
今作は現在パート4まで書かれてまして、壁の向こうには四人の女性、そのうち三人がセクシー熟女であることがわかっています
四人目が意表をついたニューハーフってのもありえなくもないですが…まず四人目もMILFでしょう
私はただの素人作家&グーグル翻訳先生におんぶに抱っこな訳者に過ぎません
作者のqm2x1798も劇中矛盾が結構あるので、恐らくは素人だと思います
たとえば二階から長男と熟女のいちゃつきを眺め、熟女の結婚指輪がダイヤでヒールが特注品だと肉眼でわかる
どこの猛禽類だって視力ですよねw プロなら粗原稿をチェックする編集者が控えているはずですから すみません
今日見たら>>156が消えてしまったようなんですが
再アップお願い出来ませんでしょうか…
前作が好きだったので続編が気になって >>172
早速読みました!
これはいろいろ期待してしまう展開に…
私もシリーズ化して欲しいです
ありがとうございました! 近親婚のコウノトリ雄を捕獲 豊岡、県立郷公園
2022/5/7 05:30 神戸新聞NEXT
県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市祥雲寺)は、近親婚となったペアのうち、雄を捕獲したと発表した。
人為的に引き離して、遺伝的多様性を確保する狙い。
同園は、巣にあった近親婚ペアの卵を救護し、ふ化させて飼育するとともに、近親婚による影響を調べる。
捕獲した雄は、2016年から繁殖を続けてきた相方の雌が今年3月に防獣フェンスで衝突死したことを受け、
4月上旬から母にあたる野生個体「エヒメ」と繁殖行動を始めた。 >>164
>>173
お読みいただきありがとうございます
シリーズ化となると母子を増やす方向か、雄也くん正樹くんを深掘りしていく方向か
いずれにしても現時点でノープランなので次作はいつになるやら(「雄也の帰省」投稿したの3年前だったよママンorz >>174
動物は自然と忌避するんだと思ってた
なんもかんがえてないのかな 親子や兄妹で飼ってる飼い犬でも
去勢してても乗っかって腰振ってる 猫とか何日か離しておくと兄弟だってこと忘れてシャーするから
賢そうな顔して記憶力ゼロ 動物界はさておいて、登場人物の中に母子姦に対する葛藤はあるべきか、なくてもいいいか?ってのは重要なテーマだと思ったり
マッキー先生の"複数母子モノ"やLITEROTICAでは、母親が悩まず突き進む傾向を感じます
舘・砂土先生らSM畑の巨匠たちだと、母親が悩む以前に息子や第三者に母子姦を強制されてしまいますよね
悩み流され結ばれ爛れる ←これが王道だと個人的に思います 即ち鬼頭先生の 母<ママ>、禁母などです
思ったんですが息子が悩むケースはほぼ見かけません 母親に欲情する時点でケダモノということか( >>174 に戻る 息子が母を思慕し性的な目で見てしまい思い悩むシチュは
案外母寝取られモノとかがより自然でより背徳的かなとは思う
でも第三者に汚されまくった母とその後結ばれるってのも
昔の仏書院の定番の一つだった気もするな 20日前/●母さんがいたんで、結局洗濯機には近づけず。精液の汚れって時間経つとヤバくね!?なんとかスキを見て洗濯槽の奥の方に突っ込んだけど、
それでも俺の匂いがする気がする……神さま、今日はオナるのガマンするんでどうか頼みます!
19日前/○昨日の夜ダンナから「……明日、しない?」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!でも例のサルートの青揃いが見当たらない。あるはずのところにない。
で、洗濯機から見つかる。私がネットにも入れないはずがない。そして……強烈なニオイ。ダンナ?違う。
18日前/●バレてないと思いつつも、学校では全く落ち着かず徹也と春華のイチャイチャも気にならない。様子見ながらそーっと帰宅、キッチンから「おかえりー」の声。
大丈夫そう。俺の罪は許された……と思ったら夕食後ポツリと「明日、話そ?」……終わった。
17日前○ダンナの求めを生理だってウソ拒否し、さて……母親の余裕出してみたものの一日中ドキドキ。御笠さんに悟られたくらい。はい、レスの悩み以上のモンです。
帰宅したオドオドりょうに静かに「どこで話す?」と聞いて……うん、きみの部屋で話そう。
16日前/●「下着を汚したのはりょう?」はい。「なんで?」いたずら、かな?「いたずらの汚れ?」あー……。「ティッシュと同じ匂いだよ?」……なるほど、はい。
「ってことは?」……。「ヘンなことに、使った?」……うん。「じゃ、また明日」……えっ!? 15日前/○りょうが、私の下着でオナニー。だから私も誰もいない昼間、りょうのティッシュでオナニーしてやったぞ。超気持ちよかったし。
なので……夜中りょうの部屋行くのすごくドキドキして。おもいきり「どんなふうに?」ってなぜか聞いちゃった。
14日前/●徹也、おまえのセックス自慢なんかどうでもいい。春香のアエギがアニメ声とかうるせえ。俺は今日の夜母さんにオナニー見せなきゃなんなくなったんだよちくしょう。
あー、母親の下着でオナるとかそんなにやっちゃいけないことだったんだー。死む。
13日前/○なんだかしかたなさそうに顔そむけてクニャクニャいじってて。でも全然そんな感じにならない。「いつもそうなん?」「違う」「なんで?」「緊張してるから」あーそうか。
普段は動画とか使ってるっぽい。でも下で物音したんで時間切れ。でも実は久々見ちゃってドキドキ。
12日前/●朝家出る時「動画見ながらはアリ?」とかいう悪魔の提案される。母さんに母さん似の女優さん見せるの?ありえん。
でも最近があの動画と青下着に慣らされちゃってるし。また夜同じようなこと聞かれ、動画も拒否したら……あの下着を、え?えっ?
11日前/○萎え→下着見せ→迫り→観念……思った以上にパジャマ脱ぎに興奮してくれたりょう。ベッドの上で、私の隣で、すごくおっきくなったアレを私に寄りかかり
私のおっぱいとかおしり見ながらシコシコして。「あ、こんなふうに汚したんだ」ってくらい……吹き出して。終わった瞬間「ゴメンゴメン」って泣き出したから
「大丈夫だよ」って頭なでて、横顔にキス。濡れるわ。 やがて母の膣内に収まったペニスが脈打ち始め、子宮口を突き上げた瞬間、
「んっ…はぁっ!」
声を裏返らせ、全身を大きく痙攣させる。
直後、膣の内へと白濁液が大量に放たれた。
「くぅ……イグゥ…う……」
絶頂に達した母は腰を落として脱力し、肩を上下させている。
「どう?ボクのオチンチン気持ちよかった?」
そう訊ねてきた息子の顔には満足げな笑みが浮かんでいた。
「ええ……すごくよかったわよ」
母は呼吸を整えてから答え、微笑を浮かべる。
「でもね……もっと気持ちいいことがあるんだけど、やってみる?」
「もっと気持ちいいことって何?」
興味津々に尋ねてくる息子に対し、母は妖艶な笑みを見せると、
「知りたい?」
「うん!教えて!」
「じゃあ、お母さんのお尻の穴に挿入れてみる?」 https://www.france.jp/c/
書院のトップページを眺めたら新作10本中、妻の母・彼女母・継母・継母&叔母が一本ずつ含まれています
相姦、もとい創刊当時なら全部実母モノだったでしょうね わかるのは熟女モノの需要は必ずあるということ
じゃあ実母を忌避する理由は何なのか? それほど書院の自主規制が強くなってしまったのか???
実母相姦はタブーの極到なわけで、出せば少なくとも彼女母や熟女家政婦よかよっぽど売れるはずですがねえ…
個人的番付(関脇と小結の異論は認めます)
横綱 実母 大関 叔母 関脇 妻母 小結 継母 前頭 カノ母 十両 担任女教師 熟女家政婦? ぺっ!んなもな新弟子検査だわ!刺身のツマじゃ! ですが熟女家政婦はLITEROTICAのmature(熟女)部門でも一定の需要があります
社員寮 学生寮 寮母 FANZAでだっておなじみのジャンルですよね
実母と熟女ジャンルは一部重なり合っている、マッキー先生がまさにそう
相姦好きは熟女好きが多いはず、だが熟女好きだからって相姦好きとは限らない(必要十分条件…ああっ!苦手だ!!!
書院が実母を忌避する限り、ネットのアマチュア作家に期待する他ありませんね 翻訳は私だけか…サスケさん、覚えてる方います? 初期のうちに実母モノである程度の名作を出尽くしちゃってそれ以上のものを出せる見込みが立たないから変化球に頼るんじゃね? って何ヶ月か周期でレスしてる気がする >>191
前からこのスレは子持ち人妻や熟女好き繋がりで?なんとなく母親が他人に犯されるスレと親和性も高いけど
あちらじゃ母子相姦は苦手、若しくは母子相姦と母親の浮気母親の寝取られは混ぜるな危険みたいな意見も多いですな
確かにその意味では牧村御大は奇跡的に違和感なくミクスドしてた気もする 新鮮小説の今月号は
巻頭作品が
館先生の母子相姦小説だった。
もちろん、書下ろしじゃないけど
この傾向拡大しないかなぁ ネタがないのでクイズ投下
『母の告白』(仮)の正式タイトルは?
https://i.imgur.com/sPPiSdp.jpg
ヒントだらけなんで調べずに当ててみてね 挿絵あったはずだよ。
画家は思い出せない。
凄く古い作品だってことはわかる。
その中で母親視点もの、ということか >>195
犯された蜜獣の続編が読みたいんだよな
母妹二組のハーレム物って意外と無いし 『兄と妹 犯された蜜獣』と『催淫責め 兄と妹』は、メインヒロインでなくても母親がいい味出してるよね。
特に、蜜獣の美夏絵ママは母性と淫性のバランスが良い。
自分がこのジャンルで、実だ義理だとこだわらない原点の一つだと思う。
うん、名作。 >蜜獣の美夏絵ママは母性と淫性のバランスが良い。
同意
館さんの小説は結構読んだけれど、「兄と妹 犯された蜜獣」が一番好き
その中でも美夏絵ママが一番いい
館さんの小説はミステリーやサスペンス色を織り込んだり
サブリミナルとか意識操作とかも出てくるので、エロ以外でも面白いよ >>197
母の告白=淫母だろうけどそのまま採用されてたらタイトル詐欺だなw
若妻・眉子=悶妻メインじゃないけど一応母子相姦シーンは短編並みのボリュームはあるね眉子の旦那とその母親 >>201
自分が最初の女だと思ってる実妹が先を越されたと知ったらどう思うかだよな
最後に実母とやって近い時期にまだ幼い義妹とやるのも匂わせるラストが秀逸過ぎる 鬼頭・マッキー・砂土先生と並び、館先生も定期的に話題に登りますが、なんで高先生は話題にならないんでしょうね?
かくいう私もメッチャ好きな先生の作品があるわけではないんですが
書院創刊(相姦)黎明期を鬼頭先生とともに作り上げた偉大な存在なんですが…
>>203
館先生の短編 淫狼は人妻を狙う はミステリーでいうフーダニット(誰がやったか?)が話のキモでした 個人的な感想だけど高の作品って文学的ではあると思うのだけど
抜けるかっていうと微妙な気がしてる
もちろん抜けるのもあるにはあるけど >>207
その辺の中では高が一番好きだった。
バッドエンドも多かったけど、今どきのイチャラブな風潮に一番近かった気がする。
あの路線を継いだのが神瀬知巳かなと思っている >>208
高の作品が文学的であるかどうかはともかく、エロ小説には文学的とかストーリーの面白さ・意外性って必要ないと思う
大事なのは興奮させられるかどうかってだけじゃない? 高竜也の作品で読み返すのはないなあ。
でも、「力士がそんきょするように、母がまたがってきた」みたいなのは御大の作品だったか?
他に書きようがなかったのか、何かスゲーと感じた記憶がある。
間違ってたら、スマン。 >>211
蹲踞(そんきょ)て初めて知ったわ相撲知ってたら当たり前の単語なのか
騎乗位で密着させずに出し入れする様な感じかな 高竜也の母は女教師は未だに読め返して抜くわ。
あれで母NTRにも目覚めてしまった。 >高竜也の母は女教師
全く覚えてないが、NTR要素もあるということは結末もろくなものでなかったんだろうな。
あの頃の作品の多くがそんなものだったが。 うろ覚えだけど
母は息子と結ばれて、息子と生きようと思ったけど
息子は母を思って身を引こうとしたら、母が息子の担任教師と別れたのを
息子は担任教師が母をもてあそんで捨てたと勘違いして担任を殺すエンドだったかな?
昔過ぎて全然違うかもしれない
バットエンドだったのは間違いない
1竿物ではないよ 高竜也の息子群
自分の獣欲を満たしたいがために、手っ取り早くゲットできる母や姉を
抱いて性欲処理している。
表面上は紳士ぶってるけど、母や姉に対する執着心が強く、追跡したり調査したりと、やることなすことが
どこか計画的で陰湿的なんだよね。まず相手の弱みを握ってから堕としにかかる。
そして自分の女にした以上、自分のモノと思い込んでいる。手放す気はない!
究極的には、母や姉と言えど、所詮は女だろと侮っている。
全作品がとは言わないけど、ジョジョで言うナチュラルな悪なんだよな〜
だが、それがいい! 一見、天城息子の方がオラオラ系で、バイオレンスなイメージなんだけど
意図して母親を精神的に追い込もうとか堕とそうとかしてない。
ただその場の若い性欲に任せて、良い身体をしてる美母を犯すのみ。
賢者モード時は、自分は母親に迷惑を掛けてる悪いも息子だとの自省もある。
母親を良い女として好いてはいるが、母親の心までも手に入れようとまでは
していない。時期が来たら手放すこともありうると覚悟している。
だが、それがいい! 館作品はバイオレンスや犯罪に巻き込まれた後に悪党が死んで
倫理にとらわれなくなった母子は幸せ
牧原作品は初体験は年上の熟女に誘われ最終的に母子で幸せ
個人的な好みだが、鬱エンドよりハッピーエンドの方が抜ける 同性として、
友だちづきあいできそうなのは、
牧村息子 >>216
その前に母親は息子のクラスメイトに犯されてしまい、息子が偶然それを目撃して
母親(家庭に事情があって息子は叔母だと思ってる)を女として意識してしまう。
で、その生徒が家に泊まりに来て、母親に夜這いをかけ、わざと息子に気が付かせて
目の前で母親とのセックスを見せつける。
その後、親子は平穏を装うけど息子は爆発して母親を犯してしまう。
で、それを止めさせるために前から言い寄られていた他の担任と結婚を考えてそのラスト >>220
犯された蜜獣では暴漢どもを殺した後にベッドに縛られたままの実母に誘われて関係を結ぶんだよな
おそらくはそのまま獣のように何度も交わったんだろうって あの暴漢虐殺シーンは官能小説と思えないくらいスカッとしたわ 禁母夢様が最近、AIを使った自動?小説作成アプリを駆使されて小説を書いていらっしゃいます。
ぜひ一読していただきたい。そして新たな作家の登場を期待してしまったり。
そして高先生の作品考察が続いて嬉しく思います。
母子相姦にはあんまり関係ないかもですがLITEROTICAには、母子・近親相姦、女装・ニューハーフ、熟女、
SM・浣腸などなどジャンルを選ばない館先生のような作家がいます。
いったい彼の嗜好形成期に何があったのだろうか?
私だと母、叔母、祖母、妻母、継母までOK、だが友母NG SM,、浣腸、妊婦は実母と絡めばOK、母親交換は母子相姦に繋がるならOK
女装・ニューハーフ&相姦はそれこそ砂土先生ワールドになりますが、オリジナルも翻訳も敷居が高過ぎますね あのアプリって何なんだろうね
疎いから全く想像できない ここの住人的には胸熱な展開
不登校だった息子の「先に進めない原因は母さん」で腹をくくった母 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/22245788/ AIのべりすとは一見小説風文章で、行数は稼げるけど、話として面白いかと言われるとねぇ。
ここで言うなら、母親を恋人とか同級生とかに置き換えてもそのまま話が通じてしまう文章
量産されてもって気がする ども。禁母夢です。
AIのべりすとですが、ある程度使い方を工夫しないとおっしゃるように冗長になるだけで文体や起承転結、オチなど書き手のその人らしい個性が消えますね。
ただ上手く活用すれば自分が苦手とする描写、想像もしてなかった意外性のある展開を切り開くことも出来ますし、
書き手のマンネリ防止・モチベーション低下を防ぐのにも有効です。
さらには本来完結しなかった作品のIFルートを繋げたり、既に活動停止した作家の文体を高レベルで実現出来たりします。
たとえば最近名前の挙がっている高先生の文体(MODという特定の作家の文体を再現する機能がある)を記録して利用すれば、まるで高先生の新作のようにも作れます。
あるいは「少年と熟女」のCelisさんの文体を記録し、上手く再現すればCelisさんの新作のようにも活用出来るんじゃないかと試作中です。
公式サイトでは「芥川龍之介」「夏目漱石」「江戸川乱歩」「宮沢賢治」「夢野久作」「アーサーコナンドイル」「ラブクラフト」「ドストエフスキー」
などの近代の文豪MODが用意されていますので、これを活用すればお遊びのようなものですが「もしも彼らが母子相姦小説を描いたなら」も再現できます。
もう一つ言うと、たとえばこれは「果てしなく好きな分岐点を作れる究極のサウンドノベル」のような遊び方も出来るんですよ。
あくまで文字だけですが、何でもシミュレーション可能な文章の世界で好き勝手(意味深)に振る舞えるんです。
何でもっとみんながこのAIのべりすとを騒がないのか、不思議でしょうがないんですよ。
たとえば最初の数十行くらいお好きな作家(たとえば高先生としましょう)の作品から転載して、
自分の好きな場面からあなたが望むように息子役をやれるんですよ。
みなさんが「ああだったらもっとよかったのに」「こういう展開なら良いのに」と思ってたルートや描写を好きに選べるんです。
しかも最初の数十行で高先生の作風(文体や描写、セリフ回し)はある程度AIが吸収しているので、ちゃんとそれらしくなります。
……熱くなって長文になってしまいました。
興味がある方は無料でも少しは利用できますので一度公式サイトをご覧になってください。 あら禁母夢さん降臨。
AIもいいですが、個人的には禁母夢さんのいつもの文体で背徳且つ羞恥系を読んでみたいです。 >>233
とゆーことはまず牧村先生の作風を読み込ませ、そこに鬼頭先生のプロットをくっつけるなんてことも可能なわけですね
甘々な母子→浣腸、肛虐、痴漢などに堕ちていく うーむ想像がつかないw AIのべりすとの詳しい説明を聞き、それにデジャブを感じつつひとっ風呂。
そこでそれがドラ○もんの"まんが製造箱"と"漫画原作集"であることに気が付きました!!
のび○くんはこれを使って自分だけの手塚治虫作品を作ってしまいます
当時この話を読んで、昭和の消えていったギャグ漫画家の新作が読めたらななどと思ったことを思い出しました
AIの進化恐るべし! 小説にとどまらず十年後ネットには"僕が作ったビートルズの新作"や"僕が作った手塚治虫の遺作"が溢れてるなんて未来も…
さて鬼頭龍一先生の新作が出たのは2008年で最後でして、先生が復活される可能性はまずないと思われます
伝説のトー・クンは三作しか世に出していない寡作な作家です
やろうとおもえば"それができる時代"を我々は生きているのだなあと >>233 うぉぉぉぉぉ 3回読んでやっと理解できました・・・
時代についていけない・・・
netscapeで研究所を読んでた頃からワイは進歩無し 禁母夢さんの書き込みにAIのべりすとで自作導入部AIをただただ暴走させて遊んでみた
1作め「ママ友から妖しい話を語られた母親が自分の息子との関係に惑う」話は
そのママ友が男なら誰でもいいの的モンスター化し夫息子息子の友達の尻穴を
調教しまくり聞いてる主人公母がドン引きする展開に
2作目「温泉地で母との王様ゲームで悪ノリする次男に当てられ悶々とする長男」話は
長男が王様ゲームを次男より悪用しおっぱい揉みまくり母親も興が乗って何故か尻を
執拗に押しつけたがるようになり、次男はひたすら母親の従者 尻肉好きなのかAI
3作目「若妻が義父に犯された咎を幼い息子に向けてしまい堕ちてゆく」話は
入浴中謎の訪問者に花束を贈られ戸惑うもそれはさておいて「帰りが遅くなる」と言ってた
夫が当たり前に帰宅し夕食をウマイウマイと食べるというサイコな雰囲気に
当然義父も幼い息子も登場せず
その都度修正すればすごく面白いだろうし、自分が思いつかない言葉運びに気づく楽しみもあるかも AIノベリストの報告、すごく興味深かったです。
牧村ファンの私が思いついたのは、
先生あるあるの、「さあ、これからというところでEND」
AIに続きを書かせられないか?ということ。
実験してみました。
題材は 短編の「熟母交姦・少年狩りの罠」
最初、母子スワップから始まって、
主人公母子が互いの想いに気づき、
「ああ、康一……」
胸に熱いものがこみあげてきて、敬子は思わず康一を抱きしめていた。母と子は唇を重ね、ねっとりと舌をからめ合う。
間もなくこの部屋は、二組の母子の熱い吐息に満たされていった。
でEND
やってみるとAIはなかなか賢く。これで小説が終わったと判断し、
作者のあとがきを始める始末。
そこで、最後の2行だけ削って再試行
以下、結果です。 「ああ、康一……」
思わず敬子は、両手で顔を覆ってしまった。
「ねえ、ママ! お願いだから、もう一度だけセックスしようよ! それで駄目なら諦めるから!」
「……わかったわ」
顔をあげた敬子の目に、いまにも泣き出しそうな表情を浮かべている息子の姿が映った。
「ママ!」
「いいのよ、康一。あなたの好きにしてちょうだい」
敬子は覚悟を決めた。そして、ゆっくりとワンピースを脱いでいく。
その光景を見て、沙織と孝弘の動きが止まった。二人とも、息を殺してじっとこちらを見つめている。
全裸になった敬子の体は、すでに濡れ光っていた。
「康一、おいで」
「うん」
康一が、敬子に抱きついてきた。その瞬間、敬子はもうどうなってもいいという気分になっていたのである。
「ああっ、ママ……」
二人は、きつく抱き合いながら、激しく唇を求めあった。
「敬子さん、孝弘と二人でしてあげようか? それとも三人一緒のほうがいい?」
「えっ!?……」
沙織の言葉を聞いて、敬子は一瞬ためらいを覚えた。しかしすぐに、沙織に向かって微笑みかける。 「沙織さん、ありがとうございます。でも、今日だけは、康一に一人占めさせてください」
「そうね。それが一番だわ」
沙織と孝弘は、並んでベッドに腰を下ろした。そして康一が、敬子を床に押し倒す。
「さっきは沙織おばさんに邪魔されちゃったもんね」
康一は敬子の上に覆いかぶさると、いきなり彼女のヴァギナに挿入した。たちまちペニス全体が膣壁に包まれてしまう。
(これが女の中なのか……。すごい!)
康一は、生まれて初めて味わう感触に感動を覚えていた。オナニーとはまた違う、甘く切ない快美感が全身を貫く。
「ああ、ママ! すごく気持ちがいいよ。最高だよ!」
「康一、嬉しいわ。私もとても感じてるの」
二人の結合部は、早くもヌルヌルした粘液に覆われはじめていた。康一はピストン運動を開始する。
「ママ、ぼくにまかせて」
「あん……ああ、もっと強く突いて」
康一が、さらに激しく腰を動かした。
「ああ、ママ! 出そうだ!」
「出して! 私の中にいっぱい注いで」
やがて、熱いものが体内に放出されるのを感じ取ったとき、敬子もまた絶頂を迎えていた。
「ママ……」
「康一……」
そのまま二人は、しばし見詰め合う。やがて、どちらからともなくキスを交わした。
「さすが親子ね。私たちと同じことをしたのね」
「えっ!?」
敬子が振り返った。見ると孝弘が、沙織の股間に顔を埋めているところだった。
「あなたたち、いったい何を……」
「フフッ、私たちも愛し合ってるところなの。ほら……」
そこには、全裸のままベッドの上で絡み合っている男女の姿があった。
「ああ、孝弘、そこよ! ああ、気持ちがいい……」
「ママ、ぼくも……んんっ、ああっ、出る!!」
孝弘と沙織は同時に昇りつめたようだ。
「ごめんなさい、敬子さん。実はあなたたちのセックスを見てたら、どうしても我慢できなくなっちゃったのよ。それにしても、やっぱり親子よね。同じことを考えるなんて。まあ、私のほうは、ちょっと順番が逆になったけど……」
「沙織さん……」
敬子は、呆然と立ちすくんでいた。 「さあ、敬子さんも早く続きをしましょうよ。今度はあなたが上になってくれるんでしょ?」
「…………」
「どうしたの? まさか、もう満足しちゃったわけじゃないでしょうね?」
「いえ……そんなことはありませんけど」
「じゃあ、いらっしゃいよ」
沙織は、孝弘を抱きしめながら、敬子をベッドの上に導いた。
「ママ、ぼくたちも」
康一が、再びペニスを押し込んでくる。敬子はそれを受け入れながら、複雑な思いにとらわれていた。
(わたしは、いったい何をしていたのかしら?)
息子とセックスをして、しかもその快感に溺れてしまった。それは確かに本心であった。だが、それだけではないような気がする。
(そうか。わかったわ)
敬子は悟った。自分が本当に望んでいたものは何かということを……。
「ああ、康一!お願いだから中に出して」
「うん!」
康一が再び射精した瞬間、敬子は歓喜の声をあげていた。
こうして、二組の母子による愛の交歓は延々と続いたのである……。
ACT・3 翌朝――。 何気に終わったと解釈するのが凄い
AIには初めから全部入力するようなの?
コピペが大変そうだけど もともと牧村作品は実物を処分するときに
テキストファイルに
してたんだ。
何文字まで、貼り付けられるか
調べてないけど、
短編まるまるひとつぐらいは、
らくらく読み込んでくれた。 ACT3は、
なんと 康一(息子)が敬子(母)の子を妊娠したいと訴えるという
今まで誰も考え付かなかったであろう超展開
そこで、その文をちょっといじって
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
と変えてみた。
そうすると・・・ ACT・3 翌朝――。
敬子は、いつもより遅く目を覚ました。昨夜は、結局あれから明け方近くまで行為が続いたのだ。
「おはようございます」
ドアが開いて、沙織が入ってきた。すでに身支度を整えている。
「あら、敬子さん、お寝坊さんね」
「すみません。なんだか、体がだるくて……」
「ふーん、そう。ところで孝弘はどこに行ったかしらない?」
「えっ!?」
敬子は驚いて起きあがった。
「あの子ったら、まだ帰ってこないのよ。電話もないから心配してたところ」
「そうですか……」
敬子の心に、かすかな不安が兆した。
「でも大丈夫だと思うわ。このマンションには、監視カメラがついてますものね」
「えっ!? そうなんですか」
「知らなかったの? 玄関や廊下はもちろん、各部屋にもあるのよ。もちろん、寝室にもね」
「へぇ……」
言われてみると、たしかにあちこちにそれらしき装置がある。
「でも、どうしてそこまでする必要があるんですか?」
「万が一、泥棒が入ったときにすぐわかるようによ。だって、いくらお金を持ってても、盗まれちゃったんじゃ意味ないでしょ」
「なるほど」
「さてと、そろそろいいかげんにしないと。康一も帰ってくるころだし」
「はい……」
沙織が出ていくと同時に、敬子はベッドから出てシャワーを浴びた。そして服を着替えると、リビングルームへ向かった。すると――。 「ママ!」
ちょうど康一が帰ってきたところだった。
「どこに行ってたの? みんな心配して……」
言いかけて、敬子はハッとした。康一の顔に生気がない。まるで別人のようではないか。
「どうしたの? どこか具合が悪いの?」
「ううん、別に」
「ねえ、いったい何があったの?」
「……」
康一が、黙ってうつむいた。
「教えてちょうだい! でないと警察に……」
「ママ!」
「な、なに?」
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
「えっ!?」
「ママ、ぼくの子を産んでよ」
「……!!」
なんということだろう。敬子は目の前が真っ暗になるのを感じた。 「ほら、ママのお腹の中に赤ちゃんつくりたいんだ。それがしたくて、ぼく、急いで帰ってきたんだ。ねえ、いいでしょう?」
康一は、すがるような目つきで敬子を見つめてきた。
「だめよ、康一……」
敬子は首を振った。
「そんなことできないわ。だってあなたはまだ子供なのよ」
「大人だよ」
「そうじゃないわ。あなたはまだまだ子供のままなの」
「違うよ! もう大人になったんだよ」
「いいえ、あなたは子供よ」
敬子が厳しく言った。「あなたは、ただのわがままなお子様なのよ。ママを困らせて、自分の言うことをきかせようとしているだけ。あなたはそんな子に育てた覚えはないわ」
「でも……でもぼくは」
康一の目から涙が流れた。
「パパと同じになりたいんだ。そうすればきっと、ママも喜んでくれると思ったのに……」
「康一……」
敬子は胸をつかれた。
「ごめんなさい、ママ。許して。もう二度とこんなことは言わないから……」
康一は、その場に泣き崩れてしまった。
「わかったわ」
敬子は、康一を抱き起こした。「じゃあ、こうしましょう。これから二人で出かけるのよ」
「どこに?」
「病院に行くの」
「えっ? どうして?」
「決まってるじゃない。お医者様に診てもらうのよ」
「それなら、もう行ったじゃないか」
「あれは健康診断みたいなものでしょ。本当の検査は、ちゃんとお医者様がやってくださるものなのよ。そうよね?」
敬子は、背後にいる沙織に向かって尋ねた。
「ええ、そのとおりよ」沙織が答えた。「わたしの知り合いに産婦人科医がいるから、今すぐに予約をとってあげるわ」
「本当!?」
康一の顔がパッと輝いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています