母子相姦小説 その20
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0001名無しさん@ピンキー2022/02/24(木) 06:07:07.50ID:e67bXvSk
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母子相姦小説 その19
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0002名無しさん@ピンキー2022/02/24(木) 06:07:23.55ID:e67bXvSk
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母子相姦小説 その18
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母子相姦小説 その3
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0004緑陰母子2022/02/25(金) 20:55:29.75ID:N23H6O2H
I

 夜を迎えた午後11時過ぎ。また、ささやかな騒ぎが起こる。今度は外の人間を巻き込まない、本当にささやかな出来事。
 典生、百々子が介助しながら老父、百々子、哲生と入浴を終え、典生だけがぼんやり居間でニュースショーを見ていた時間。
風呂上がりのビール系を飲もうか飲むまいか悩み、そして飲むことに決めた典生は百々子の名を2度ほど呼んで探したが、
何か他に用があるのか近くに姿はない。仕方なく典生は自ら台所へと向かおうと廊下に出た。
 窓から、この時間には完全に真っ暗になる砂利敷きの庭に、白い影がぼんやりひとつ立っているのが見える。
数メートル先のその白い影を典生は幽霊とも昼間の男衆とも思わなかった。正体は、瞬時に理解できたからだ。

「何してる」

 庭に面した窓を少しだけ開け、白い影に声をかける。

「風呂入ったばかりやろ。風邪引くぞ」
「ああ、ああ」

 逞しく頼りがいがあった父親が所在なさげに佇んでる姿は、正直見たくない。ただ、この光景を最近良く見るようになっている現実もある。

「トイレは外でせんほうがいいって言ったやろ」
「ああ、うん」

 尿意を我慢できなくなった老父は、トイレが塞がっているとそのままふらふらと庭に出て砂利の真ん中あたりで用を足すようになった。
悲しき現実に、息子である典生の心も痛む。

「……早よ入れ。風邪引くっちゃ」
「ああ、すまんな」

 すでに「終わっていた」父親が申し訳無さそうに庭から家に入っていくのを眺め、典生はひとつため息をつく。
 ビールへの興味も少し薄らぐ。トイレは多分、姿が見えない百々子が使っているのだろうが、不満を述べる気にはならない。
全てはタイミングで、老いという現実が悪いのだ。
0005名無しさん@ピンキー2022/02/25(金) 20:56:03.72ID:N23H6O2H
J

「おい、百々子」

 トイレに向かい、典生が声をかける。

「すまんな、おやじが」

 申し訳無さもある。風呂も入れ、着替えもさせ、その上でトイレさえも重複を遠慮しながら生活している妻。
 ただ、トイレの中からの反応は典生が想像していたものではなかった。

「何言ってんだ、ははっ」

 心が粟立つ。薄いドアを隔て聞こえてきたのは、哲生の浮ついたトーンの声だった。

「……お前か。なんで2階のを使わん。じいさんが困っとろうが」
「知るか……ひっひっひっ」

 幼い頃はじいちゃん子だった哲生の、老父や自分を含めて馬鹿にしたような笑い。また戸を思い切り蹴ってやろうかと思ったが、
妻への感謝を再確認した直後の典生はぐっと耐えた。

「ひっひっ……お、おおっ……残念やなぁおやじ、ざまあみろや……ひひ、いいっ」

 聞けば聞くほどむかついて来る哲生のふざけた声から離れ、再び飲みたくなったビールを求め台所へと向かった。
0006名無しさん@ピンキー2022/02/25(金) 20:56:21.99ID:N23H6O2H
K

 典生がゆっくりと怒りを沈めながら、居間に戻らず台所でビールを飲みながらぼんやりと老父のことや自分の将来に思いを馳せていると、
トイレの戸が開く音、哲生が2階へドスドスと上がる音、そしてしばらくして急かしげな別の足音が耳に届いた。

「……ッ!」

 台所に現れた妻 百々子はそこにいた典生の姿にあからさまに驚いた。そして何も言わず、踵を返しトイレへと戻っていった。

 居間に戻っていた典生に向かい、どこかから「まだビールいるー?」と百々子が問いかけて来たのは、それからしばらくしてからだった。
典生は、心の隅から散らせない靄のせいで返事ができずにいる。

「……いい。もう寝る」

 TVも飲みかけのビールもそのままにして、典生は寝室へと立った。なにか嫌なことに気づいてしまいそうな予感を振り払うように。

「……ごめんなー」

 百々子の謝罪の声がどんな響きだったのか、布団を被ってしまった典生にはもう判断できなくなっていた。
0008名無しさん@ピンキー2022/02/26(土) 11:11:10.75ID:EzXuX1Re
外交の安部なら、きっとプーチンを説得してくれる!

「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。
そして、日本の未来を担う人々のために。
ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。」

ウクライナ母子相姦!
0009名無しさん@ピンキー2022/02/27(日) 08:28:16.00ID:ktXtmjU3
おお、緑陰母子からか!
幸先のいいスレッドだね。
0010名無しさん@ピンキー2022/02/27(日) 09:34:53.98ID:dIqRzimN
>>6
面白かったです!
次も期待してます
0011名無しさん@ピンキー2022/02/27(日) 12:29:32.68ID:scfljou6
アビス ママンとやらないのかな?
0013名無しさん@ピンキー2022/02/28(月) 19:07:23.88ID:SW2ucTWX
実母・禁愛という書院の翻訳モノがあるんですが、アマゾンで調べたら15100円という値段がついていた
再販がなく流通数が少なかったのかもしれないが…それにしたって

日本の相姦モノは実母を避けた書院のハードブックスで始まり(義母・継母・伯母・養母など)
その後ノベルズで再販され同時に日米実母モノ登場、文庫時代到来で日本作家が大半になり翻訳は消滅します
実母・禁愛はその翻訳最後期の作品らしく、それが流通数に現れたのかも?

そして21世紀、日本相姦モノは商業・ネット双方で希少種
一方海を超えればLITEROTICAでは万を越える母子モノが、日夜アップされ増え続けている
アレだ、もしかして母子相姦への妄執は日本人より欧米人のほうが強いのかな?などとふと思いました
0014名無しさん@ピンキー2022/02/28(月) 23:28:22.42ID:wvKpzvtM
>>11
>アビス ママンとやらないのかな?

ママンとやってほしいよなぁ

せめて手コキでもいい
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