母子相姦小説 その20
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前スレ
母子相姦小説 その19
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1620593505/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 >蜜獣の美夏絵ママは母性と淫性のバランスが良い。
同意
館さんの小説は結構読んだけれど、「兄と妹 犯された蜜獣」が一番好き
その中でも美夏絵ママが一番いい
館さんの小説はミステリーやサスペンス色を織り込んだり
サブリミナルとか意識操作とかも出てくるので、エロ以外でも面白いよ >>197
母の告白=淫母だろうけどそのまま採用されてたらタイトル詐欺だなw
若妻・眉子=悶妻メインじゃないけど一応母子相姦シーンは短編並みのボリュームはあるね眉子の旦那とその母親 >>201
自分が最初の女だと思ってる実妹が先を越されたと知ったらどう思うかだよな
最後に実母とやって近い時期にまだ幼い義妹とやるのも匂わせるラストが秀逸過ぎる 鬼頭・マッキー・砂土先生と並び、館先生も定期的に話題に登りますが、なんで高先生は話題にならないんでしょうね?
かくいう私もメッチャ好きな先生の作品があるわけではないんですが
書院創刊(相姦)黎明期を鬼頭先生とともに作り上げた偉大な存在なんですが…
>>203
館先生の短編 淫狼は人妻を狙う はミステリーでいうフーダニット(誰がやったか?)が話のキモでした 個人的な感想だけど高の作品って文学的ではあると思うのだけど
抜けるかっていうと微妙な気がしてる
もちろん抜けるのもあるにはあるけど >>207
その辺の中では高が一番好きだった。
バッドエンドも多かったけど、今どきのイチャラブな風潮に一番近かった気がする。
あの路線を継いだのが神瀬知巳かなと思っている >>208
高の作品が文学的であるかどうかはともかく、エロ小説には文学的とかストーリーの面白さ・意外性って必要ないと思う
大事なのは興奮させられるかどうかってだけじゃない? 高竜也の作品で読み返すのはないなあ。
でも、「力士がそんきょするように、母がまたがってきた」みたいなのは御大の作品だったか?
他に書きようがなかったのか、何かスゲーと感じた記憶がある。
間違ってたら、スマン。 >>211
蹲踞(そんきょ)て初めて知ったわ相撲知ってたら当たり前の単語なのか
騎乗位で密着させずに出し入れする様な感じかな 高竜也の母は女教師は未だに読め返して抜くわ。
あれで母NTRにも目覚めてしまった。 >高竜也の母は女教師
全く覚えてないが、NTR要素もあるということは結末もろくなものでなかったんだろうな。
あの頃の作品の多くがそんなものだったが。 うろ覚えだけど
母は息子と結ばれて、息子と生きようと思ったけど
息子は母を思って身を引こうとしたら、母が息子の担任教師と別れたのを
息子は担任教師が母をもてあそんで捨てたと勘違いして担任を殺すエンドだったかな?
昔過ぎて全然違うかもしれない
バットエンドだったのは間違いない
1竿物ではないよ 高竜也の息子群
自分の獣欲を満たしたいがために、手っ取り早くゲットできる母や姉を
抱いて性欲処理している。
表面上は紳士ぶってるけど、母や姉に対する執着心が強く、追跡したり調査したりと、やることなすことが
どこか計画的で陰湿的なんだよね。まず相手の弱みを握ってから堕としにかかる。
そして自分の女にした以上、自分のモノと思い込んでいる。手放す気はない!
究極的には、母や姉と言えど、所詮は女だろと侮っている。
全作品がとは言わないけど、ジョジョで言うナチュラルな悪なんだよな〜
だが、それがいい! 一見、天城息子の方がオラオラ系で、バイオレンスなイメージなんだけど
意図して母親を精神的に追い込もうとか堕とそうとかしてない。
ただその場の若い性欲に任せて、良い身体をしてる美母を犯すのみ。
賢者モード時は、自分は母親に迷惑を掛けてる悪いも息子だとの自省もある。
母親を良い女として好いてはいるが、母親の心までも手に入れようとまでは
していない。時期が来たら手放すこともありうると覚悟している。
だが、それがいい! 館作品はバイオレンスや犯罪に巻き込まれた後に悪党が死んで
倫理にとらわれなくなった母子は幸せ
牧原作品は初体験は年上の熟女に誘われ最終的に母子で幸せ
個人的な好みだが、鬱エンドよりハッピーエンドの方が抜ける 同性として、
友だちづきあいできそうなのは、
牧村息子 >>216
その前に母親は息子のクラスメイトに犯されてしまい、息子が偶然それを目撃して
母親(家庭に事情があって息子は叔母だと思ってる)を女として意識してしまう。
で、その生徒が家に泊まりに来て、母親に夜這いをかけ、わざと息子に気が付かせて
目の前で母親とのセックスを見せつける。
その後、親子は平穏を装うけど息子は爆発して母親を犯してしまう。
で、それを止めさせるために前から言い寄られていた他の担任と結婚を考えてそのラスト >>220
犯された蜜獣では暴漢どもを殺した後にベッドに縛られたままの実母に誘われて関係を結ぶんだよな
おそらくはそのまま獣のように何度も交わったんだろうって あの暴漢虐殺シーンは官能小説と思えないくらいスカッとしたわ 禁母夢様が最近、AIを使った自動?小説作成アプリを駆使されて小説を書いていらっしゃいます。
ぜひ一読していただきたい。そして新たな作家の登場を期待してしまったり。
そして高先生の作品考察が続いて嬉しく思います。
母子相姦にはあんまり関係ないかもですがLITEROTICAには、母子・近親相姦、女装・ニューハーフ、熟女、
SM・浣腸などなどジャンルを選ばない館先生のような作家がいます。
いったい彼の嗜好形成期に何があったのだろうか?
私だと母、叔母、祖母、妻母、継母までOK、だが友母NG SM,、浣腸、妊婦は実母と絡めばOK、母親交換は母子相姦に繋がるならOK
女装・ニューハーフ&相姦はそれこそ砂土先生ワールドになりますが、オリジナルも翻訳も敷居が高過ぎますね あのアプリって何なんだろうね
疎いから全く想像できない ここの住人的には胸熱な展開
不登校だった息子の「先に進めない原因は母さん」で腹をくくった母 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/22245788/ AIのべりすとは一見小説風文章で、行数は稼げるけど、話として面白いかと言われるとねぇ。
ここで言うなら、母親を恋人とか同級生とかに置き換えてもそのまま話が通じてしまう文章
量産されてもって気がする ども。禁母夢です。
AIのべりすとですが、ある程度使い方を工夫しないとおっしゃるように冗長になるだけで文体や起承転結、オチなど書き手のその人らしい個性が消えますね。
ただ上手く活用すれば自分が苦手とする描写、想像もしてなかった意外性のある展開を切り開くことも出来ますし、
書き手のマンネリ防止・モチベーション低下を防ぐのにも有効です。
さらには本来完結しなかった作品のIFルートを繋げたり、既に活動停止した作家の文体を高レベルで実現出来たりします。
たとえば最近名前の挙がっている高先生の文体(MODという特定の作家の文体を再現する機能がある)を記録して利用すれば、まるで高先生の新作のようにも作れます。
あるいは「少年と熟女」のCelisさんの文体を記録し、上手く再現すればCelisさんの新作のようにも活用出来るんじゃないかと試作中です。
公式サイトでは「芥川龍之介」「夏目漱石」「江戸川乱歩」「宮沢賢治」「夢野久作」「アーサーコナンドイル」「ラブクラフト」「ドストエフスキー」
などの近代の文豪MODが用意されていますので、これを活用すればお遊びのようなものですが「もしも彼らが母子相姦小説を描いたなら」も再現できます。
もう一つ言うと、たとえばこれは「果てしなく好きな分岐点を作れる究極のサウンドノベル」のような遊び方も出来るんですよ。
あくまで文字だけですが、何でもシミュレーション可能な文章の世界で好き勝手(意味深)に振る舞えるんです。
何でもっとみんながこのAIのべりすとを騒がないのか、不思議でしょうがないんですよ。
たとえば最初の数十行くらいお好きな作家(たとえば高先生としましょう)の作品から転載して、
自分の好きな場面からあなたが望むように息子役をやれるんですよ。
みなさんが「ああだったらもっとよかったのに」「こういう展開なら良いのに」と思ってたルートや描写を好きに選べるんです。
しかも最初の数十行で高先生の作風(文体や描写、セリフ回し)はある程度AIが吸収しているので、ちゃんとそれらしくなります。
……熱くなって長文になってしまいました。
興味がある方は無料でも少しは利用できますので一度公式サイトをご覧になってください。 あら禁母夢さん降臨。
AIもいいですが、個人的には禁母夢さんのいつもの文体で背徳且つ羞恥系を読んでみたいです。 >>233
とゆーことはまず牧村先生の作風を読み込ませ、そこに鬼頭先生のプロットをくっつけるなんてことも可能なわけですね
甘々な母子→浣腸、肛虐、痴漢などに堕ちていく うーむ想像がつかないw AIのべりすとの詳しい説明を聞き、それにデジャブを感じつつひとっ風呂。
そこでそれがドラ○もんの"まんが製造箱"と"漫画原作集"であることに気が付きました!!
のび○くんはこれを使って自分だけの手塚治虫作品を作ってしまいます
当時この話を読んで、昭和の消えていったギャグ漫画家の新作が読めたらななどと思ったことを思い出しました
AIの進化恐るべし! 小説にとどまらず十年後ネットには"僕が作ったビートルズの新作"や"僕が作った手塚治虫の遺作"が溢れてるなんて未来も…
さて鬼頭龍一先生の新作が出たのは2008年で最後でして、先生が復活される可能性はまずないと思われます
伝説のトー・クンは三作しか世に出していない寡作な作家です
やろうとおもえば"それができる時代"を我々は生きているのだなあと >>233 うぉぉぉぉぉ 3回読んでやっと理解できました・・・
時代についていけない・・・
netscapeで研究所を読んでた頃からワイは進歩無し 禁母夢さんの書き込みにAIのべりすとで自作導入部AIをただただ暴走させて遊んでみた
1作め「ママ友から妖しい話を語られた母親が自分の息子との関係に惑う」話は
そのママ友が男なら誰でもいいの的モンスター化し夫息子息子の友達の尻穴を
調教しまくり聞いてる主人公母がドン引きする展開に
2作目「温泉地で母との王様ゲームで悪ノリする次男に当てられ悶々とする長男」話は
長男が王様ゲームを次男より悪用しおっぱい揉みまくり母親も興が乗って何故か尻を
執拗に押しつけたがるようになり、次男はひたすら母親の従者 尻肉好きなのかAI
3作目「若妻が義父に犯された咎を幼い息子に向けてしまい堕ちてゆく」話は
入浴中謎の訪問者に花束を贈られ戸惑うもそれはさておいて「帰りが遅くなる」と言ってた
夫が当たり前に帰宅し夕食をウマイウマイと食べるというサイコな雰囲気に
当然義父も幼い息子も登場せず
その都度修正すればすごく面白いだろうし、自分が思いつかない言葉運びに気づく楽しみもあるかも AIノベリストの報告、すごく興味深かったです。
牧村ファンの私が思いついたのは、
先生あるあるの、「さあ、これからというところでEND」
AIに続きを書かせられないか?ということ。
実験してみました。
題材は 短編の「熟母交姦・少年狩りの罠」
最初、母子スワップから始まって、
主人公母子が互いの想いに気づき、
「ああ、康一……」
胸に熱いものがこみあげてきて、敬子は思わず康一を抱きしめていた。母と子は唇を重ね、ねっとりと舌をからめ合う。
間もなくこの部屋は、二組の母子の熱い吐息に満たされていった。
でEND
やってみるとAIはなかなか賢く。これで小説が終わったと判断し、
作者のあとがきを始める始末。
そこで、最後の2行だけ削って再試行
以下、結果です。 「ああ、康一……」
思わず敬子は、両手で顔を覆ってしまった。
「ねえ、ママ! お願いだから、もう一度だけセックスしようよ! それで駄目なら諦めるから!」
「……わかったわ」
顔をあげた敬子の目に、いまにも泣き出しそうな表情を浮かべている息子の姿が映った。
「ママ!」
「いいのよ、康一。あなたの好きにしてちょうだい」
敬子は覚悟を決めた。そして、ゆっくりとワンピースを脱いでいく。
その光景を見て、沙織と孝弘の動きが止まった。二人とも、息を殺してじっとこちらを見つめている。
全裸になった敬子の体は、すでに濡れ光っていた。
「康一、おいで」
「うん」
康一が、敬子に抱きついてきた。その瞬間、敬子はもうどうなってもいいという気分になっていたのである。
「ああっ、ママ……」
二人は、きつく抱き合いながら、激しく唇を求めあった。
「敬子さん、孝弘と二人でしてあげようか? それとも三人一緒のほうがいい?」
「えっ!?……」
沙織の言葉を聞いて、敬子は一瞬ためらいを覚えた。しかしすぐに、沙織に向かって微笑みかける。 「沙織さん、ありがとうございます。でも、今日だけは、康一に一人占めさせてください」
「そうね。それが一番だわ」
沙織と孝弘は、並んでベッドに腰を下ろした。そして康一が、敬子を床に押し倒す。
「さっきは沙織おばさんに邪魔されちゃったもんね」
康一は敬子の上に覆いかぶさると、いきなり彼女のヴァギナに挿入した。たちまちペニス全体が膣壁に包まれてしまう。
(これが女の中なのか……。すごい!)
康一は、生まれて初めて味わう感触に感動を覚えていた。オナニーとはまた違う、甘く切ない快美感が全身を貫く。
「ああ、ママ! すごく気持ちがいいよ。最高だよ!」
「康一、嬉しいわ。私もとても感じてるの」
二人の結合部は、早くもヌルヌルした粘液に覆われはじめていた。康一はピストン運動を開始する。
「ママ、ぼくにまかせて」
「あん……ああ、もっと強く突いて」
康一が、さらに激しく腰を動かした。
「ああ、ママ! 出そうだ!」
「出して! 私の中にいっぱい注いで」
やがて、熱いものが体内に放出されるのを感じ取ったとき、敬子もまた絶頂を迎えていた。
「ママ……」
「康一……」
そのまま二人は、しばし見詰め合う。やがて、どちらからともなくキスを交わした。
「さすが親子ね。私たちと同じことをしたのね」
「えっ!?」
敬子が振り返った。見ると孝弘が、沙織の股間に顔を埋めているところだった。
「あなたたち、いったい何を……」
「フフッ、私たちも愛し合ってるところなの。ほら……」
そこには、全裸のままベッドの上で絡み合っている男女の姿があった。
「ああ、孝弘、そこよ! ああ、気持ちがいい……」
「ママ、ぼくも……んんっ、ああっ、出る!!」
孝弘と沙織は同時に昇りつめたようだ。
「ごめんなさい、敬子さん。実はあなたたちのセックスを見てたら、どうしても我慢できなくなっちゃったのよ。それにしても、やっぱり親子よね。同じことを考えるなんて。まあ、私のほうは、ちょっと順番が逆になったけど……」
「沙織さん……」
敬子は、呆然と立ちすくんでいた。 「さあ、敬子さんも早く続きをしましょうよ。今度はあなたが上になってくれるんでしょ?」
「…………」
「どうしたの? まさか、もう満足しちゃったわけじゃないでしょうね?」
「いえ……そんなことはありませんけど」
「じゃあ、いらっしゃいよ」
沙織は、孝弘を抱きしめながら、敬子をベッドの上に導いた。
「ママ、ぼくたちも」
康一が、再びペニスを押し込んでくる。敬子はそれを受け入れながら、複雑な思いにとらわれていた。
(わたしは、いったい何をしていたのかしら?)
息子とセックスをして、しかもその快感に溺れてしまった。それは確かに本心であった。だが、それだけではないような気がする。
(そうか。わかったわ)
敬子は悟った。自分が本当に望んでいたものは何かということを……。
「ああ、康一!お願いだから中に出して」
「うん!」
康一が再び射精した瞬間、敬子は歓喜の声をあげていた。
こうして、二組の母子による愛の交歓は延々と続いたのである……。
ACT・3 翌朝――。 何気に終わったと解釈するのが凄い
AIには初めから全部入力するようなの?
コピペが大変そうだけど もともと牧村作品は実物を処分するときに
テキストファイルに
してたんだ。
何文字まで、貼り付けられるか
調べてないけど、
短編まるまるひとつぐらいは、
らくらく読み込んでくれた。 ACT3は、
なんと 康一(息子)が敬子(母)の子を妊娠したいと訴えるという
今まで誰も考え付かなかったであろう超展開
そこで、その文をちょっといじって
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
と変えてみた。
そうすると・・・ ACT・3 翌朝――。
敬子は、いつもより遅く目を覚ました。昨夜は、結局あれから明け方近くまで行為が続いたのだ。
「おはようございます」
ドアが開いて、沙織が入ってきた。すでに身支度を整えている。
「あら、敬子さん、お寝坊さんね」
「すみません。なんだか、体がだるくて……」
「ふーん、そう。ところで孝弘はどこに行ったかしらない?」
「えっ!?」
敬子は驚いて起きあがった。
「あの子ったら、まだ帰ってこないのよ。電話もないから心配してたところ」
「そうですか……」
敬子の心に、かすかな不安が兆した。
「でも大丈夫だと思うわ。このマンションには、監視カメラがついてますものね」
「えっ!? そうなんですか」
「知らなかったの? 玄関や廊下はもちろん、各部屋にもあるのよ。もちろん、寝室にもね」
「へぇ……」
言われてみると、たしかにあちこちにそれらしき装置がある。
「でも、どうしてそこまでする必要があるんですか?」
「万が一、泥棒が入ったときにすぐわかるようによ。だって、いくらお金を持ってても、盗まれちゃったんじゃ意味ないでしょ」
「なるほど」
「さてと、そろそろいいかげんにしないと。康一も帰ってくるころだし」
「はい……」
沙織が出ていくと同時に、敬子はベッドから出てシャワーを浴びた。そして服を着替えると、リビングルームへ向かった。すると――。 「ママ!」
ちょうど康一が帰ってきたところだった。
「どこに行ってたの? みんな心配して……」
言いかけて、敬子はハッとした。康一の顔に生気がない。まるで別人のようではないか。
「どうしたの? どこか具合が悪いの?」
「ううん、別に」
「ねえ、いったい何があったの?」
「……」
康一が、黙ってうつむいた。
「教えてちょうだい! でないと警察に……」
「ママ!」
「な、なに?」
「ぼく……ママを妊娠させたいんだ」
「えっ!?」
「ママ、ぼくの子を産んでよ」
「……!!」
なんということだろう。敬子は目の前が真っ暗になるのを感じた。 「ほら、ママのお腹の中に赤ちゃんつくりたいんだ。それがしたくて、ぼく、急いで帰ってきたんだ。ねえ、いいでしょう?」
康一は、すがるような目つきで敬子を見つめてきた。
「だめよ、康一……」
敬子は首を振った。
「そんなことできないわ。だってあなたはまだ子供なのよ」
「大人だよ」
「そうじゃないわ。あなたはまだまだ子供のままなの」
「違うよ! もう大人になったんだよ」
「いいえ、あなたは子供よ」
敬子が厳しく言った。「あなたは、ただのわがままなお子様なのよ。ママを困らせて、自分の言うことをきかせようとしているだけ。あなたはそんな子に育てた覚えはないわ」
「でも……でもぼくは」
康一の目から涙が流れた。
「パパと同じになりたいんだ。そうすればきっと、ママも喜んでくれると思ったのに……」
「康一……」
敬子は胸をつかれた。
「ごめんなさい、ママ。許して。もう二度とこんなことは言わないから……」
康一は、その場に泣き崩れてしまった。
「わかったわ」
敬子は、康一を抱き起こした。「じゃあ、こうしましょう。これから二人で出かけるのよ」
「どこに?」
「病院に行くの」
「えっ? どうして?」
「決まってるじゃない。お医者様に診てもらうのよ」
「それなら、もう行ったじゃないか」
「あれは健康診断みたいなものでしょ。本当の検査は、ちゃんとお医者様がやってくださるものなのよ。そうよね?」
敬子は、背後にいる沙織に向かって尋ねた。
「ええ、そのとおりよ」沙織が答えた。「わたしの知り合いに産婦人科医がいるから、今すぐに予約をとってあげるわ」
「本当!?」
康一の顔がパッと輝いた。 ACT・4 それから三日後――。
康一たちは、市内のとあるホテルにいた。最上階のスイートルームである。
部屋に入ると、敬子はバスローブを脱ぎ捨てた。すでに下着姿になっている。
「まぁ、敬子さんたら大胆ね」
沙織がくすりと笑った。
「早く脱いでよ、ママ」
康一がせかした。
「はいはい、わかってますよ」
敬子は笑いながら服を脱いだ。そしてブラジャーに手をかけたとき、ふと、あることに思い当たった。
(あら、そういえば、あのときのあれはどうなったのかしら?)
それは、つい一週間ほど前のことだ。いつものように買い物に出かけた敬子は、デパートの婦人用品売場で、あるものを買ったのだった。
しかし、それを試す機会はなかなか訪れなかった。というのも、沙織は夜遅くまで仕事をしていることが多かったからだ。
ところが、先日の検診のとき、沙織は急用ができたとかで、午前中のうちに帰っていってしまった。敬子としては、これはチャンスだと思ったのだ。
早速、敬子は買ってきたものを取り出してみた。そして、説明書を読んで、使い方を覚えた。そして――。
「ママ? どうかしたの」
康一の声に、敬子は我に帰った。
「ううん、なんでもないわ」
ブラジャーを取り去ると、今度はショーツも脱ぎ去った。そして、全裸になるとベッドに横になった。
するとまもなくして、康一が覆いかぶさってきた。
「ああ……」
康一の唇や舌の動きを感じて、思わず声が出る。さらに、彼の手が乳房に触れてくる。
「あっ、だめ……康一」
敬子の口から、喘ぐような吐息が洩れる。 「もっと強く揉んで……。そう、いい感じよ。ああんっ」
康一が乳首を口にふくむと同時に、敬子は身体を震わせた。
「ママ、すごくきれいだよ」
康一が、うっとりとした口調で言う。
「康一……」
敬子は、両手で康一の頭を抱きしめた。
「好きよ、康一」
「ぼくも好きだよ」
やがて二人は一つになり、お互いを求め合った。
「ああ……いいわ」
「ママ、いくよ」
「ええ、きて。中に出して!」
康一は、敬子の中に精を放った。
「あーん……」
敬子が、甘い叫びをあげた。
「気持ちよかった?」
「もちろんよ」
「ママ、もう一回しようよ」
「ええ、いいわよ」
康一は、再び敬子を抱いた。だが、何度抱いても満足することはない。康一はいつまでも求め続けた。
こうして、敬子と康一は、一晩中愛し合うことになったのであった。
ACT・5 それから十カ月後――。 AIのべりすとで少しでもスレを活性化されたようで何よりです。
既存作品のテキストデータを持っていればすぐに自分が望むルートや結末を書き足せるのも楽しみですよね。
早速試していただける方が出てきてくれて、嬉しい限りです。
「AIのべりすとwiki」というサイトで各機能の解説や使い方のコツなど掲載されています。
宜しければそちらも説明書代わりに参照されるとより使いこなす助けになるかと思います。
AIが記憶する文字数は約6000字(AIが本文以外で参照する大まかなあらすじや脚注、キャラ設定を含めて)です。
なので、長編だと物語序盤の展開や設定をAIはどんどん忘れてしまいます。
短編なら問題は無いのですが、長編なら本文以外の設定(メモリや脚注、キャラクターブックなど)を併用することで
AIに現在の状況と設定を理解、それに沿ってもらう事が出来ます。
(それでもトンチンカンな展開になる時はありますが)
それとこのスレの趣旨から少しずれてしまいますが、AIのべりすとではAIに挿絵を描いてもらう機能も追加予定です。
(近日公開予定とあります。有料版オンリーかもしれませんが)
実在の漫画家の絵のタッチは技術上・著作権上難しいかもしれませんが、こちらも楽しみ。
科学の進歩ってすごいですね。 ごめんなさい、一つだけ修正です。
AIが認識(記憶)する文字数は無料版や有料版でも課金額によって分かれるコースによって差があります。
ちなみに私は有料で真ん中のブンゴウコースに入っています。
「AIは最大で3000〜4000字(フリーアカウント時)、3400〜4600字(ボイジャー会員時)、6500〜8000字程度(ブンゴウ・プラチナ会員時)まで認識することができます。長めの文章を与えてあげた方が思ったようなテーマの文章が生成されるはずです。」 やはり3回読んで やっと理解しました!
フリー版 覗きに行ってみよっと 掲示板の体験投稿とかであーそこからあともう一歩踏み込んで!ってとこで終わってたやつとかもさらに楽しめるかも >>255
鬼頭先生の短編のバッドエンドを改変しようとしたら、数行ずつしか出力されなくてらちが明きません
フリー版だとこれがデフォルトなのでしょうか?
作品は愛し合う母子の世界が強盗に踏みにじられてしまうお話、強盗が出てこなかったら?というルートを作ろうとしてました
これ舘先生だと息子が母をレイプした強盗を殺害して、そのあと存分に愛し合うんでしょうね
ちな 両腕骨折した母親を介助する息子の話の続きを出力させたら、結ばれたあとで母親が息子をお風呂に誘うシーンが出てきた
いやいや両腕骨折だとお風呂なんざ論外でしょうと、AIのべりすとの道は険しw 一度に出力される文字数は無料版と有料版で差があり、基本的に出力文字数は一度にあまり多く生成されません。
出力文字数を調整する機能は本文入力欄の下側の左端、歯車のマーク→「詳細設定」にあります。
以下AIのべりすとwikiより文字出力機能について転載
「出力の長さ(最大)
生成される文章の長さの最大値を変化させる。単位はトークン数で文字数ではない。(1トークンの目安は3〜4文字)
最大値は会員の種類によって変化する。(フリー会員は最大60。プラチナ会員は最大150。)
出力の長さを上げると、一度に生成される文章が長くなる。
しかし、入力トークン数+出力トークン数がAIが使える総トークン数になるため、出力の長さを上げるとAIが入力として使う既存の文章の範囲が狭くなる。
そのためどうしても必要な場合以外は、最大値にはせずに100程度までにしておくと良い。
なお、あくまで最大値であるため、サーバーの混雑状況によっては出力の長さに制限がかかる場合がある。」
それとAIが記憶する文字数は無料会員だと約3600文字〜4000文字なので、物語が続くと最初の方の設定はどんどん忘れてしまいます。
(AIは全ての設定や流れを完璧に把握してるわけでなく、しばしば健忘症気味です)
こちらは本文入力欄の下側ピンのマークから「メモリ」(大まかなあらすじ)、脚注(現在の場所や状況)を記したり、
本文入力欄の下側地球のマークの「キャラクターブック」で母親と息子やその他キャラについてそれぞれ状態や設定を記述するとAIはそれを守りやすくなります。
以下AIのべりすとwikiより転載
「設定と矛盾した続きを生成してしまう
AIのべりすとは執筆位置に近い部分を重視して文章を生成するため、遠い設定は忘れてしまうことがある。またAIが認識できる文字量には限界があり、約6000文字程度。
メモリや脚注、キャラクターブックは優先的にAIが読むので、忘れさせたくない設定やあらすじはここに書き足していくとおかしな展開になりにくい。」
小説のIFルートやIFエンドは文章量や話の流れ、細かな設定をAIに守らせる難しさもあって、比較的安定しにくい傾向があります。
昔の「近親相姦研究所」などにあったような近親相姦体験談などは比較的話もシンプルで文字数もそこまででないので文体も安定してIFルートやIFエンド作成が比較的容易です。 AIというものが身近になる未来を想像したことはあったけど
まさかこのジャンルに関わってくるとはなあw >>262
おお早速の御教授ありがとうございます
やっぱまんが製造箱のようにはいきませんね、要は自分でこと細かくAIに指定してやらねばならないわけですね
それでも なろう、なろう、あすなろう、明日は令和の鬼頭先生になろう
一ヶ月休むとまたぞろオリジナルや翻訳をやりたくなってきて、ここにきてAIのべりすとという新たな選択肢ができたようです 「いい、気持ちイイーッ……すごく締まるゥーッ……ウッ、ウウーッ……」
汗まみれになって腰を振る規夫は、もはや完全に我を忘れていた。ただひたすらに自分の快感を追い求めて、もと子をむさぼりつくしている。
「アーッ、アアーッ……規夫ォーッ! もっとぉッ!もっとしてェッ! いっぱいにしてェ!」
もと子もまた、狂ったように悶え、叫びつづけた。
もと子の肉体が求めるものは、ただ一つ、規夫の愛の証である熱い精液だけだった。
その願いに応えるかのように、規夫のこわばりが、一段と固く大きく膨れあがる。
「ああっ! 出るッ、出るよぉッ……アーッ!」
規夫が叫んだ。その瞬間、こわばりが激しく痙攣した。
「アーッ……出てるぅッ……出されてるゥッ……ああぁんッ……アーッ……アーッ……」
子宮の奥深くで弾ける熱さに、もと子は、歓喜の絶叫をあげながら果てた。
「ハアッ……ハアッ……ハアッ……」
肩で荒々しく息をつきながら、規夫は体を沈め、もと子におおいかぶさった。
「ああんッ……」
いまだに硬直したままのこわばりが膣壁をこすりあげ、もと子はまた身をふるわせた。
「母さん……母さんッ」
甘えるような声で規夫はささやくと、おもむろにもと子の唇を奪った。
「ううんッ……ンンッ」
口内を犯されながら、もと子はまだ体の芯に残る快美な余韻に身をまかせていた。
(規夫と結ばれてしまった……とうとう、息子と……。)
その事実は、もと子が今まで必死に守りぬこうとしていたものを根底から覆してしまうものだった。
これは母親介助の話の続きをリトライで作ってみたものです 今日はようやく実母との解禁日
息子の自分との二人目の娘も無事出産し遂に七人もの子供の母となった実母だがその妖艶さはますますもって増すばかり
その挑発的な流し目を向けられる度に股間の逸物が嫌でもいきり立ってくる
専制女帝の実母ですら破れぬ懐妊判明後の性交禁止の大掟
その欲求不満もあってか増やし続けた女の数も今や十八人
最初の九人に加え巨乳の乳母母姉妹三人に双子姉妹とそれぞれの産んだ双子姉妹
今でも半数が懐妊中で性交可能が九人を割り込む度に実母は危険な誘惑を耳元で囁いてくる
「ねえ坊や。もっと女が欲しくない?」 某大手官能小説出版社の立ち読みページの文章をAIに喰わせて続きを書かせると、なかなかの短編ができあがる。たまに母親が出した大量の体液で息子の方が孕んだりするのは御愛嬌w 登場人物のアクションが入れ替わったりするのあるある >>269
昨夜鬼頭先生の短編「ママを痴漢したい」の起承転結の起を読み込ませんたんですが
(起承転結をざっくり言うと ママと電車で密着→翌日ママにそっと触れる→翌日激しく痴漢する→そのままトイレに連れ込み犯す)
AIのべりすとは何を考えたか、ママを痴漢したい2というのを”全く新しく”始めて
しかも息子が男に痴漢されるシーンをおっぱじめましたわw このスカタンAIめが! 最近は女装子とか女体化とか流行ってるから
それを参考にしましたという感じなのかな? AIの中の人もんなもん覚えんでええわw
あと使っててだんだんわかってきた、これはAIと会話・添削しながら作品を作っていくものなんだなと
「いや違う、あくまで息子がママを痴漢する話だ」
「わかったじゃあこういうのはどうだ?」 みたいな感じで
あと女装子ですか…
舘・砂土先生の時代なら実母と女装子・被虐の強制相姦、平成〜令和だとママと男の娘・そのイチャラブな日常って感じのタイトルになるんでしょうね
前者は重すぎ、後者は背徳感に欠けるな ただママと女装子は同人漫画が先に書くだろうし、すでに探せば必ずありそうだ デフォルトのままだとAIがじゃじゃ馬すぎるので、『ストーリー設定』のメモリや脚注/オーナーズノートに、譲れない設定や粗筋を丹念に書いていく必要がありますね。
まあ、設定し過ぎると結末まで一直線になるので面白味に欠けるからあえて最小限にするのもありです。
今、育てている母子は、息子による催眠術で即SEXかと思いきや、母親がいきなり、セックスとは〜生殖細胞の結合〜という質疑応答講義を始めました。
恥ずかしがり言葉に詰まりながらの質疑応答はこれはこれで萌える。 でも、このシステム、どうもメモリ管理が怪しいんですよね。
以前使われたメモリが、値をゼロクリアしないまま再利用されていて、そのゴミが時々他の作品のあちこちに見えてきているような気がします。
サーバーシステムがダウンしたときにメモリダンプを調べる人がいたら、平文の小説がそのまま見えて来ちゃうんじゃないかな?まあ、もともと秘密を保証しないと宣言しているシステムですが Q 入力した文章はAIのべりすと側に送信されるの?/自分が書いた文章は他の人がAIで文章を書くときに反映されるの?
A 入力した文章はサーバー側で処理されるが、ユーザーの同意外におけるサーバーへの保存および閲覧は行われない。
そのため、AIのべりすとに入力した文章が、AIのべりすと自身の学習に使われることは無い。
入力した文章はその文章の続きを書くためだけに使われるので、AIのべりすとで書いた文章が意図せずに外部に公開されることはない。
Q でも、以前書いたキャラが新作に乱入してきたけど?
A まず前提として、サーバー上のテキストデータは生成が終わったら破棄される。
次に、AIのべりすとのサーバーは100台以上存在し、生成ごとに違うサーバーが割り当てられる可能性があるため、仮にサーバー上になんらかのデータが残っていたとしても、自分のデータが使われる可能性は低い。
それを乗り越えて同一サーバーが割り当たったとして、テキスト以外のデータというとメモリ(AIのべりすとのメモリではなく、コンピュータシステムのメモリ)上のデータが初期化されずに使われる可能性があるぐらいである。
それについても新たに与えられたトークンを用いた計算過程で上書きされてしまうため、生成に対して直接的に影響することは無いだろう。
以上のことから、確証バイアス、要は気のせいである可能性が高い。
作品の入力欄を全消しして別の作品を書き始めるとそうなる。
AI Dungeonなど同様のサービスでも起こる現象で、情報が作品にしばらく残る癖?によるもの。
という報告もあるが、定量的なデータは示されていない。*1
どうしても気になるなら、時間をおいてから「最初からはじめる」で書き始めよう。 >>274-276
一つわかったことがあります 一からオリジナルは大変、翻訳もメッチャ厳しい、そしてAIのべりすとで一作を書き上げるのも一苦労かもしれないが
AIのべりすとはAIという協力者がいる分、ハードルは低くなるはずだと!
自分で書いた文章は客観視できないものですが、AIが紡いだ文章ならそれが可能です そりゃ変だと突っ込める、そしてすぐさま修正もできる
偉そうに書いてますがのべりすとではまだ一作も書けてない私です、それでも >>268氏のように様々な形で試してみる価値はあると思うのです
私は鬼頭先生の継子?である自覚があります 牧村先生を師と仰ぐクリエイターもここにはいます
書院が新作を出さないのであれば、のべりすとを相棒に書いてみてはいかがでしょう? などと雑文すいませんでした 招待状 2
https://ux.getuploader.com/watarase/download/214
のべりすと談義ばかりもあれなので、校正してませんけどお収めください ただし続きはいつになるかわからない 触発されてAIのべりすと使ってみたけど…いいね!
一からストーリーは作れないまでも
文体をかなり自然に真似てくれ、シチュエーションの接続は
膨大なラーニングで結構多彩かつ自然に提示してくれるのがいい
色んな先生の文章読み込ませたり、告白掲示板のお気に入り投稿を入れてみたり、自分で試し書きしてた小説を読み込ませたが、
特に濡れ場の雰囲気や醍醐味の再現度は高く驚きしかない
たしかに工夫すれば単純な続編なら勝手に作れるよこれ
しかも近親相姦のタブーもラーニングでカバーされてる?
更にリロードするたびランダムで表現や展開が無限に変わると
きたら...土日丸々没頭してしまった
無料版だとすぐに制限がきたから迷わずボイジャーにしたよ
ブンゴウや、最新AIのやみおとめが使えるプラチナに上げるかは
検討中だけど、このスレの人たちにはマジでお勧めだぞ 赤面描写とゴム風船つながりで避妊具という単語を出力できるとは。やるな、AI やがて私の胸もとや太腿には
あの子のつけた牡の痕が残りました
「ああ……母さん……」
そう言いながら、あの子は自分のモノを握りしめていました。
それはもう限界まで張りつめて、 今にも弾けそうなほどです
「母さんっ!」
そしてとうとう、あの子が私の中に入ってきました
痛い……というより熱い……灼けるような痛みでした
その熱さが体中に広がっていくようでした
「うわぁ!母さんのここすごく熱いよぉ!」
「んぅ……はぁ……ああん……」
私は苦痛に耐えながらも懸命に声を上げました
少しでもあの子に気持ち良くなってもらいたかったからです
しかしそれが逆にあの子を興奮させてしまったようです
「母さんっ!!母さぁん!!」
あの子は激しく腰を打ちつけ始めました
パンッ!パァンッ!という肉同士がぶつかり合う音が響きます
「あっ!あんっ!あんっ!」
最初は激しかった動きもだんだんとゆっくりになり
やがて止まったかと思うとドクンドクンと脈打ちながら
私の中に精を放ちました
by AIのべりすと >>278
ありがとう。一気によんでしまつた
これにAIが勝てるわけはない
じらし→盛り上げ なんてないだろ >>284
ありがとうございます いや人間がAIに負ける未来はさほど遠くはありませんぜw
グーグル翻訳先生もAI進化してくれたら翻訳の手間暇が短縮できるのだが…以下翻訳の一例
色っぽい年増な美女が僕に汚いことを誘った→セクシー美熟女が僕に「ファックしたくない?」と迫ってきた
>>279
私もボイジャーにしました あっという間に午前中が過ぎてしまったw 徐々にAIのべりすとの魅力と可能性を感じて頂ける方が増えてきて嬉しいですね。
あまり日もないのですが、「AIのべりすと文学賞」が30日まで募集しています。
未発表作に限りジャンルを問わない(意味深)とのことです。
しかし「過度な性描写・残虐描写を含む作品、特定の個人・団体を誹謗・中傷する作品、公序良俗に反する内容の作品、その他、審査委員がふさわしくないと判断した作品は審査対象外となります。」
らしいので、残念ながら母子相姦小説は選外になりそうです。うーん。 AIのべりすと官能作品賞ができたらなあ などと
けど絶対に登場人物は全員18歳以上って縛りがあるだろうな(血涙 甥禁母という電波を受信したのだが…それがどういう作品になるのかがわからない
父と息子が憎み合いながらも究極の母子相姦を追い求めるのかw
あるいは叔母だと思ってた女性が実母と知るのか(高先生にあったような)
こればかりはのべりすとに相談しても形にはならなかったり ママのマンコ〜 はめたい だしたい はらませたい! L
午後から強い雨だという日。農作業は中止だが、すでに出しておいた摘果用の籠を午前中に片付けなければならないと、畑に向かう。
当然のように2台の軽自動車で、典生1人と哲夫百々子が同乗して向かう。典生が先導して出発はするが、なぜか結局2人の乗った軽トラは
典生から10数分遅れ畑へ到着する。
「……ごめん遅れて」
「……」
「……ああ」
笑顔で謝る百々子と、無言無愛想な哲夫。何か言いたいが結局飲み込んでしまう典生。最近は何をするにもその繰り返し。
怒りがあるのか、呆れているのか、典生自身もモヤモヤとし続けている。
果樹のそばに用意してあった数10個の籠をまとめて重ねて納屋に戻す。作業としては極めて単純な作業。実際、ついこないだまでは
典生と百々子2人でやっていた。息子 哲夫の顔色をうかがい百々子の謝罪を聞く分、時間がかかるようになってしまったという皮肉。
ノロノロと進める息子を見、イライラせず早く終わらせたほうが精神衛生上いいのだ、と典生は何度も自分に言い聞かせながら、
3人散らばり黙々と作業を始めた。
「あ」
「……父ちゃん、降ってきたねぇ」
天気予報を恨んだ。山間だから仕方がないのだが、予想よりだいぶ早く雨が3人を濡らし始めた。あまり籠が濡れると出荷時実にカビが移る恐れもある。
速さを優先し、まずは納屋の屋根の下に集め、重ねや収納は後回しにすることにした。指示も受けず夫の意図を汲んでせっせと籠を集める百々子と、
流石に要領も掴めず母の尻について行くだけの哲夫。その光景はさすがに典生は見て見ぬふりをした。遅れを指摘しても、無駄なのだ。
「なんとかなったねー、父ちゃん」
「ああ」
20分ほどで作業は終わった。あとはこれをまとめ納屋の奥の棚に直さなければならない。典生は一息つきつつ、新たな心配を感じている。
それは、きっと妻 百々子も一緒だった。 M
「……田んぼの分水、大丈夫かねぇ?」
「ああ……そうやな」
どんどん強くなってゆく雨の勢い。晴れを想定していたので、部落では誰も水路から水を遮ろうとしていないはず。しっかりと苗が育とうとしてる時期に、
大量の流水は少し、まずい。
「ここ、任せられるか?」
「うん。下ん田んぼ、行ってみる?」
「たしかに少し心配やな」
遠くで他の家の車何台かが道を下り始めていた。このにわか雨の勢いでは、あまり余裕が無いのも事実だ。
「……行ってくる」
「うん、そうして」
「……2人で、大丈夫か?」
あえて、典生は哲夫を見て聞いてみる。しかしやはり、哲夫は無言無表情で父親を見ている。
「大丈夫だから、早よ行って」
百々子がさすがに少し慌てた声で言う。息子をかばうのではなく、純粋に自家の田んぼが心配な響きで。
「分かった、行ってくるから、2人で籠頼むぞ」
「うん」
「終わったら帰っててもいいから」
車に駆けるだけでもずぶ濡れになる強い雨の中。典生は妻と息子を残して、軽バンに乗り込み下の田んぼへと向かった。 N
「参ったね、でも助かった」
まずは各々田んぼへの分水栓を閉じ、稲の様子を伺う。部落の農家たちは、慌てながらもスピーディーにそれを終え、今度は集まって
少し怖いほど勢いよく水が流れる溝の様子を見つめる。
「下の川はあふれるかね」
「どうやろ。こないだの台風よりは少ないけど」
「時間次第やな、いつまで降るんか」
「4時位までやなぁ、携帯で見ると。少しずつ弱なるらしいが」
2年前に来た台風被害の記憶を共有している7人ほどの皆は、それぞれ意見を交わしながら今後の策を練っている。ただ、どうやらこの雨なら
大丈夫そうだと典生も思っている。皆が少しずつそういう結論になりつつあるのも、口調で感じている。
「昼過ぎまで様子見るか」
「そうやね」
緊急性が薄らぎ、集まった皆が別の世間話になり始めた時。典生はふと、自分の果樹園を見上げた。つい20分ほど前まで自分がいた場所。
「……?」
強い雨で霞む、400m先。カッパも何も着ず、びしょ濡れのまま見上げた場所。
樹影の緑が周りと同様に霞む中、トタンで建てた納屋とその数メートル先に止まった軽トラだけがだけがぼんやりと見える。
その前で、白い何かが往復している。深い緑、トタンの暗い青、軽トラの白とは違う……そう、肌色のようなもの。それが、納屋と軽トラの間を駆けている。 O
そばで部落の衆の話し声が続く中、典生は幻のようなその光景に釘付けになる。誰かが、あそこで、肌色で、駆け回っている。恐ろしいほど強く雨が
降っているのに、それはしっかりと全身を「揺らして」いるように見えた。
妖怪のたぐいでない限り、あれは間違いなく自らの妻 百々子のはず。しかしどう考えても、百々子がこの雨の中、肉を揺らして走り回っている理由にたどり着けない。
もちろんあの白さは、例のあの白ジャージでもない。濃淡のまるでない、それこそ真っ裸のように見える百々子が、ひたすら自らの肉を晒して納屋と軽トラの間を往復しているのだ。
「……っ?」
異様な光景に、少しだけ変化が起こった。白い影が納屋の方に走った時、軽トラから誰かが現れた。それはもう、服装から哲夫以外の何者でもない人物。
そして……白い影はその哲夫のところに急いで駆けた。
近づく白い肉。捕える黒ジャージの哲夫。近づいたのに拘束されしばらくもがく白肉。そしてしばしの静止。
やがて哲夫と白肉は、ゆっくりと軽トラへと向かう。そしてまた数秒の静止の後、軽トラは発進しゆっくりとわが家に続く道へ消えていった。
きっと4、5分の出来事。哲夫と、きっと妻であろう白い揺れ肉が、畑で何をしていたのか……あまりの現実感のなさに典生は思考を紡げないでいた。
普段どおりの哲夫。裸のように見えた妻であろう者。強い雨。往復走り。添い。抗い。静止……どれをどう取っても、正解には辿り着けそうもない淡い光景。
「つねちゃん、もう帰ろう。そんなに濡れちゃ風邪引くで」
「……あ、ああ」
呼びかけにようやく典生は我に返る。ぞろぞろと皆が自宅へと向かい始めた中、このずぶ濡れの体で今自宅に戻るのが、少し怖かった。 >>295
無事帰還されましたか、お待ちしておりました。 >>295
文章力が凄いな、といつも読んでいて感心させられます
やはりサスペンス的な面白さもありますね 劇画化するとすれば個人的には伊賀和洋氏
主な作品 「涙弾」「男弐」「美女斬り麗三郎」 このスレも少し前からめっきり書き込みが少なくなったな
前は議論みたいなこともしていたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています