相姦モノの金字塔はトー・クンの義母 だと個人的に思っています
相姦だけではなく様々なのポルノ・ジャンルがそれこそゲイセックス以外、万華鏡のように詰め込まれた名作です
それを相姦に絞り、舞台を日本に置き換えたと思われる作品が高竜也先生の 養母・希美子 です
主人公は亡父の従妹にあたる養母に引き取られ、そこは一歳年上の美少女とお手伝いもいる美女の園
義母との違いは養父・ロリな美少女・飼い犬がいないこと、よってそれらにまつわるジャンルは描かれません

無論設定が似ているだけで、話は義母とは全く違う展開です
ただ明らかに義母にオマージュを捧げるシーンもあって(養母の組まれた美脚を覗くシーンなど)
そして同じようなシーンは明らかに日本が舞台のほうが興奮できたのですね(美少女に童貞を奪われる章とか)
翻訳が和製相姦にニッチを奪われたのも仕方がないなと、ふと思った次第です 
長文が続き申し訳ありませんでした