侯爵嫡男好色物語 Part.64
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
殺意が半端じゃないウィルクから好意飛ばされたらどうなってしまうんだろうな ロゼが柔らかいのって鍛錬してないだけじゃなく孕んだのかね? 乙
パパンはこれもまた成長って苦笑いするのかガチでギスるのか 重大な事実に気づいてしまったかもしれん
もしもロゼを抱いてなければピンク99%な魔力が拡散されていたのではないか 次からどうなると思う?
プーチンウィル君は警戒されるのは当たり前だけど、今の併合後のクオルデンツェが安定化した時には敵う相手いなくね?対クオ包囲陣が出来そう 帝国はフェロルト帝の権力基盤喪失でどうなるかだな。
引きずり下ろし工作とか始まるんだろうか。 >>8
(覚悟が)美しい…
じゃなくて
(美人を)抱きたい…
になってた可能性が! 漫画版じゃロミリエの若様の中身の無さを看破した知性も
気高く貴い美しさも全く表現出来そうにないから悲しい >>13
でえじょうぶだ
そこまで行けないだろうから… >>8
それマジで思った。
多分溜まったままだったらヤバかったと思う ウィルクがロミリエが好み過ぎてお漏らしして戦争終結とか、よう考えるわw 「ここで過去に出したそれ使うのか!」って思われると気持ちいい
ヴォイストラ呑み込んで大クオルデンツェ爆誕だけど、アテラハンやレヴィオスをクッソ刺激しそうだなあ 読み返したけど美しい終わりだった
後の世の演劇だと、この後本当に月明かりの下で踊るんだぜ(妄想) >>1おつ
先代当代次代滅殺したウィルクの武功に対してのカシアやガーダクルも文句は言わんだろ。むしろ敵側の姫を落としてよくやったと
ルークセの枕元に立つまである 前スレでクオルデンツェ武官アレ扱いされてて笑う
20年続いた戦争の最後のキャンプファイヤーは楽しみたいじゃん
https://i.imgur.com/cgAWPwA.jpg なんか漫画版アンチみたいになってしまったので言い訳しとこう
俺は漫画版好きだよ
キャラの細かい表情の描写とかはあんまり求めてなくて、世界観を絵で見てる感じだからすごく楽しい 集合絵にカルミアいなかったのはヒロイン云々じゃなく
ウィルクと結婚しないでルペッタみたいにED夫の代わりに托卵してもらうからなんじゃ…… ガルフィスの出自次第だけど正直ここまで来ると帝国乗っ取った方が収まりがいい気もするんだよな
すぐにとは行かないだろうけど 章区切りだし次は2〜3ヶ月来なくても不思議はないな
まあ少なくとも来週はなさそうだ ロゼで死ぬほど発散して賢者モードだからこそ純粋な好意だけを放つことが出来たと
うーんロゼは重要人物。この後姉妹丼にも参加してもらわないといかんしなw シュピアゼイクがなくなった以上は王国か帝国へ侵攻するしか拡大できないからな
ウィルクの意思と無関係に拡大ループへ入ったとクロウネあたりは判断するかもしれないし おつ
一ヶ月でキンドロアとマクニスが討たれてシュピアゼイクはクオルデンツェに降伏したとか他貴族からしたら完全に意味不明な事件だよね
当事者達にも理解不能な事件なんだけど この文章を正確に表現できる漫画家連れてくるとなると絵師ガチャSSRかURぐらい必要だ >>24
まぁ小説から漫画やらアニメになると順に描写が減っていくのは媒体の特徴みたいなもんだしね
この作品に限った話じゃない 今のウィルクの功績を鑑みると同盟軍で戦わないとクオルデンツェには敵わないと思われるだろ!
アテラハンとどこかが一緒になって戦いそう 主戦派が暴発してエトアリースを旗頭にして離脱くらいはあるかな今後 >>30
まあ拡大する必要もないけどな
穀倉地帯をがっつり握ったわけだし 黒焼きにされないようにルークセが来る前に手早く幸福をまとめる、
ラブオーラで解決は大枠合ってたけどめっちゃ詩的にまとめるやんけという感想
主祖ックスまで行くんかな?ヤッといた方がルークセのロミリエ殺害に対する牽制になりそうだけど
しかしこうなるとトワの処遇が面倒ね。単に分家として残すとなると後々禍根を生みそうだし肉便器になってくんねえかな >>1乙
とりあえず、陥落に間に合わなかった汁家と海老家はともかく、駄々をこねてた分家の爺ちゃんはホッとしてるのではないか >>30
旧ヴォイストラ貴族がどういう挙動を取るか。みんな揃ってクオルデンツェに下るとかになると、帝国からごっそり領土が王国に移るからな。 >>25
そもそもカルミアは話的な重要なキャラではない
アテラハンの人間は当初はクロウネしか考えてなかったし
アテラハン家ですが、実は一番最初のプロットで明確に存在していたのはクロウネだけでした。
ある程度物語のイメージが出来上がったあとも、アテラハン家のキャラはクロウネ以外はほとんど手付かずという、なんというかメタ的な意味では不遇な家です。 >>35
無いんじゃね?
騎士や武官の大半がロミリエ>>>トアな感じだったし、マジで誰も着いてこないでしょ 少なくても王国側に攻め込む気はルークセもウィルクもないんだがな "月の光は真理を照らす"がまさかロミリエに対して働く言葉だったとは カシアの仇が判明するだろうからそれを理由に敵対するとかかな。
超武闘派の大貴族に喧嘩売るやつなんて居ないだろうし >>38
孕みとうない!みたいな感じだったな分家じいちゃん あとがきに活動報告あると書いてあって長期休載宣言かなぁ…とちょっとビクついたよ正直 >>28
意外と閑話だから来週来ると期待
なんかALさん本人も早く進めたいっぽい雰囲気だから1章から2章まで2ヶ月くらいかかったけど今回は案外はやそう ロミリエ視点だとウィルクってめっさ頭が切れて教養たっぷりなうえに強大な魔力と武功を持ってて
しかも思考はクオルデンツェに染まってないけど、クオルデンツェの敵としてシュピアゼイクを認識して潰しに来る化け物だからな
怖すぎて信用できないw >>44
ガーダクルでは?
カシアは一応エバーミルに出た魔獣の奇病で亡くなってるという体のはず
そこにも陰謀や隠された事実はありそうだが 帝国の騎士って結局参加しなかったな
オセロリアくらいは参加すると思ってたわ >>45
それ笑ったわ
長寿妖怪のじゃロリみたいで ルークセとはそんなに揉めない気がする
なんやかんやで敵は討ったし
揉めるのはシルオペア家らの同盟相手だろうな みんな忘れてるけど聖都侵攻計画とかどうなったんだろうな 閑話と聞いてやっぱり期待しちゃうよねたのしいたのしいアテラハン会議 クオルデンツェの分家老人何でロリババアみたいな発言してんの。
クソ笑ったんだけど。 あとからロゼ肉奴隷の扱い知って隔意持たれたりしないのかな >>53
更新遅いの以外はおれも当たりだと思ってる 大陸中央部に覇者誕生で他家が安穏としてる方がありえんよな 聖都を見たいけどあっちはあっちで大変そうだから内情ばらす閑話の舞台にはなりそうもないなあ シルオペア軍なにしに来たんすかって感じになるなこれ >>59
その辺はいっぱい女抱いて偉い!って風潮があるから大丈夫そう 前スレでシュピ家の騎士褒めたけど読み返したら残念なところあったな
オセロリアへの援軍期待してたみたいだけど、既に傘下貴族ですら離反する気配があって兵を動かせない状態なんだよね
傘下貴族ですらそれなんだから他家の態度もまあアレだろうし援軍来るわけないんだよね
でもまあ即オセロリア放棄は決断できんだろうし難しいところだ そう言えばシュピアゼイクの腰巾着やってる水軍は強いらしい貴族家とかどうなっちまうんだろうか 若様がただのチンコ脳だって看破したロミリエは凄いよね
チンコを満足させればお家再興も可能だって子宮で理解してしまった >>52
ロミリエと王都で踊った後にエイシア婆さん戦々恐々としてたもんな
プルもプンプンしてたし、こりゃウィルクくんは中々難しい舵取りを要求されそうですな
プルの元ネタゲーム?みたいに爆弾がついちゃったイメージ >>59
そもそもシュピ側に返還されるかどうかも怪しい
初対面で犯す時点で性豪貴族の可能性が高いってバレるし
返還は最低でもロミックスの後じゃないかと思ってる >>43
てかそれがストレートなウィルクの解釈だったと思うが
https://novel18.syosetu.com/n9598df/224/
>月は夜を意味することから、夜会で感じた彼女に対する好感こそが貴方の真実である、といったところか。
>家の確執よりも君の感じた想いこそが真実なのだ、みたいな。
ガーダクル暗殺の真相とかはここでは深読みだったか >>53
戦記を描くのにこれ以上ないくらいだと思ってる
あと小物の描写が良いわ >>50
まだ帝国の西の端までニュースが届いていないかも知れん >>47
静謐不動の峰々くらいのボリュームで来てほしいわ
各家もミレンドルヴァとかレヴィオスは狼狽が大半かもしれんけど、ゼルミドラあたりはちょっと期待してる >>61
数年はどっちも動けないだろうしその間になんとか体制整えるしかないな >>56
ルーゲイン次第だろう
発狂してたら即侵攻!みたいなことになるかもな >>66
エヴェナピスが美味しく平らげるしかないなw >>66
ユーディオンかー
まぁクオルデンツェに降るんじゃない? >>59
偏愛貴族もいるのだから主家の人間は種撒ける方がいいみたいな風潮なかったっけ?
あと性欲爆発少年だとわかって人間味が増すのもある
けど個人的は(なんでこんな人を信用してしまったのだろう…)とロミリエが軽く嘆く展開もあり >>65
ナンボナン陥落後に「援軍こないのに籠城してどーすんだ」って言ってた市民がいたけどまさにそんな状況だよね
まあ決断下す前に囲まれたんだろう >>77
エヴェナピスが許さんから降るのは微妙では? あれだけ不倶戴天を強調しておいて結局、身内にシュピ家ごと取り込むのか
一代で大陸統一王になるなら当然かもしれないが、二代目以降は大変やろな
いや、二代目は聖統になるから問題ないか >>60
あれでも普通な方だ。原作が進みすぎてんだよ
まあ幼女戦記とか、王国へ続く道みたいな化け物ペースの作者もいるが。
ナイツマとかもキリのいいところで終了みたいだし、漫画はうまく行っても十数巻第一部完で終了だろうなぁ >>59
部下に下げ渡されて従祖ガチャマシーンにされてないだけで十分すぎる扱いでしょ >>79
中世くらいの世界だと兵站が貧弱なことが多いから、籠城して敵の兵糧が尽きるのを待つ、というのも立派な戦法ではあるのよ。
まあ、日本だと秀吉あたりには通じなくなるんだけど。 >>79
エトアリースの行き先あたりで一応援軍のあてはあるんじゃないの
どっちにしろ間に合いそうにはないだろうけど >>80
そんなに険悪だったっけそこ
あんまり覚えてないな
湖挟んでバチバチしてたのは覚えてるけど、恨みが無けりゃクオルデンツェが取り持てばどうとでもなるんじゃいかと思ってた 一夜明けてを読み直すとウィルクがクオルデンツェ家から独立ってのもあるのかも? >>84
エルオと現実の最大の違いは速度だなーと思うわ
進軍にしろ兵站にしろめちゃ速いから地球の歴史の中世とは結構違う印象 コーディオン家はエヴェナピス単独では無理だろうし
かといってク家から援軍出すにも一瞬で領土拡がったせいで余裕ないだろうし
案外ここで王家より先に降伏許しての転封やっちゃうのかもね 人材不足のエヴィ家が統治できるとはおもえんが
傘下に引き入れるのはそれはそれでエヴィ家的には微妙だろうし
しばらく放置されたあと、陸側から連合国に併合されるとかじゃね >>81
そこは確かにどうするんだろうな
結構な規模でシュピアゼイク家残るみたいだし創癒えてクオルデンツェ家ピンチになったら離反するだろうから最適解とは言えないと思うわ >>67
それがいつのまにか満足させられる立場になっちゃうんだよね... >>86
湖での利権取り合ってるみたいな話じゃなかったっけ? 心星
心性
新政
辞書的な読み方は「しんぼし」みたいだが「しんせい」と読むと無駄に深読みできる ここから復興となると結構身動きとれなそうだし
聖都進行は無理かな
いやシュピアゼイクだけいかせるとかならいけるかな >>86
「オセロリアの当主」より
ユーディオン家がクオルデンツェ家にしっぽを振ることはない。エヴェナピス家がそれを許さないからだ。
メオ湖の権益があるから下手に取り入れても不和は残るとみられる 好意のおもらしで玉砕を翻意させたとかどう伝わるんだ。とくにアテラハンに ここに来てロミリエ正妻がかなり濃厚になってきたが、どうするんだろうな >>91
主家の先代当代時代の男子は皆滅ぼしてるからそんな強い反対は起こらんだろ? ロミリエとダンス踊っただけで嫉妬してたプルやファニィがどうなるかな >>98
いやロミリエはすでにシュピアゼイク家当主だから正妻にはなれないんじゃね
プルーメが予想される種だけ提供パターンになりそう >>93
そこは覚えてた
>>96
なるほどダメそう
転封してオズとアードにあげるか
祝福っ子繋がりでエヴェナピスとも仲良くなれる!かも
>>95
シュピアゼイクを粗雑な扱いはしないんじゃない
そんなんしたら心離れる一方だし
ウィルクくんはラブエッチ好きという点を忘れてはいけない
許される範囲でロミリエの期限は取ろうとするはず… 妻として迎え入れようものならシュピアゼイクのクオルデンツェ乗っ取りは誰もが考えると思う いつぞやのガリアナみたいに、どこかのパーティーか何かで、ロミリエと仲直り見せ付けセックスして欲しい 癒えたら離反と考えるのがせいぜい騎士の一部ならば
ロミリエが離反はしないと決めればいいだけか? >>94
心をりっしんべんとすると惺とも読める
https://ichigoichina.jp/kanji/12/惺
そしてこの文字には性が隠れてる わずか数週間でスピード解決
敵対した主祖家が降伏したら普通はどう処されるんだろう。転封するとしたら何処に? 正妻はないと思う
遺体を返すというありえない程の譲歩見せてなお徹底抗戦を考えてた相手だ
当然ク家だってシュピ家を信用できないしウィルクの正妻という譲歩しても無駄だと思うだろ
というよりこの勝ち確状態からウィルクの正妻枠消費したくないだろ >>101
8月末だっけか
次章の導入にはうってつけな話題だ
>>102
あくまで他領なシルオペアと違って融和合体するなら正妻でもおかしくはないと思う
そらをロミリエが許すかは…わからないけど >>99
クオルデンツェの下で雌伏の時を耐えるしかない、離反を決行するのはシュピアゼイク家の傷が癒えてからだと考える騎士もいた。
少なくともこういう考え持ってる騎士がいるしクオルデンツェ家は主祖少ないから他家から攻められたりしたらヴォイストラ方面に力割けなくてシュピアゼイク家にやられる可能性もあるんじゃないかと思って
もちろんメタ的に考えるとないんだろうけど >>113
シュピアゼイク家の傷=主祖従祖の大損害
その傷を癒やしてくれるうってつけの人がいるよ、やったね! >>75
あー辛れーわー
対シュピのあれこれでちょっと家は行くの無理だわー(大嘘) >>108
転封っていうか領地のどこを残してやるかやな
制圧してる北部とかは返さないとして南部だけとかかなオセロリアがどうなるか ロミリエ公爵として扱ってるから正妻どうこうの発想すらなかった あとシルオペアもシュピ家には恨みあるし
同盟相手無視して昔からの怨敵の家の娘を正妻にするとか対外的にも偏愛癖の貴族が篭絡された様にしか見えん >>117
ウィルクの惚れ具合で目が眩んでるんだ、仕方ないんだ… ロミリエはどこに住むんだろうか
ニューネリー?ナンボナン?
このままオセロリアって線は薄いかな? 正妻問題は軍事と違ってウィルクが切れる数少ない外交カードでもあるしね
いくら何でもこんなところで消費はないだろう 流石に現状でク家の嫡流にシュの血を入れるのは猛反発やろうから、正妻はないわな。エロの都合でも正妻はなさそう この作品、どこぞの聖杯戦争と同じで「こういうのがこの世界観では常識です(不可能です)」ってクドいくらい描写される要素は、「だがここに例外(ウィルク)がいる」の前フリみたいなところあるし
「今までの描写ではあり得ない」という予想はあまり当てにならん >>120
降伏の儀式のために一度はニューネリーまで連れて行くことになるだろうけど、その後どうするかだな。 次代のシュピアゼイク公爵は確実にクオルデンツェハーフ
クオルデンツェを領する大義名分も手に入る メタ的にいうと始祖であるオルシアンが正妻(大陸統一王になるときの鍵になってくる)だろうからロミリエがなることはないだろうな >>127
俺はオルシアン正妻か、正妻なしパターンかもって思う 正妻って格的には
始祖のオルシアン
聖巫のローナなんだろうがね >>126
ロミリエを孕ますとこういう政治的リスクが出てくるよな 正式に降伏調印して傘下になるまで魔封印されて連行されるのかな
主祖でもローナのように割と手軽に封じてるし オルシアンは当主になることがまずないというのがもうアドバンテージデカい
他の娘は背景が大き過ぎる >>133
流石に影家の人間になるんじゃない?シュピ側には一切関与させないってことにして オルシアンって個人的にはピッコロ、ベジータポジだから、正妻(メインヒロイン枠)かと言われるとなんか違う感がある
なんと言うかヒロインよりは相棒みたいな ロゼの胸中考えると笑える
死ねと命じた主人が即堕ちにしか見えないよねえ >>138
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!)
オルシアンも昔の割烹でヤれる相手なことはわかってるよな >>139
元ネタよろしく火ノ元光になる運命なのだ 降伏の条件が一体どんなもんなのか
オセロリア市とヴォイストラ東部北部西部はクオルデンツェ家のものにして南部の統治を認めるみたいな感じかな >>141
果たしてオル子とイチャイチャする頃は何年後なのだろうか、、、 オル子正妻は世継ぎが聖統になることも考えて一番丸いんだが嫁になるルートが遠すぎるんだよな
どこをどうしたらオルシアンが嫁に来るのかさっぱりわからん いやー2章ほんまにおもしろかった
荒れるで荒れるで >>77
水軍不足のミレンドルヴァにあげるとかできないだろうか? >>147
まず物理的に遠いしな
絡む機会が中々こない >>137
血と家を残すのが降伏条件なんだから、影家に回すんじゃあ、条約違反でしょ
ロミリエ(シュピアゼイク)の面子が立たない
それじゃあ、玉砕してエトリアースに託した方が良かったってオチになってしまう 第二部にかかった時間を考えると第三部来年いけるという見込みに驚愕 クオルデンツェ家の下にシュピアゼイク家がつく形にするのかな
エヴェナピスとシルオペアもそのうち >>149
そんな飛び地、貰うほうが困るだろ
しかもプレゼントする名分もない >>143
首都陥落で玉砕秒読みだしそこまでは無理じゃない?
南部だけでもその辺の貴族家より強そうだし勝ち確状態からそこまで譲歩するかな
とはいえ騎士たちも再起する気満々だったしそれなりの領土貰う予定だったのか? フリアエレス家ってフィレンツェのことかいな?
こうすると性交会と繋がりやすいけど 2部と同じ話数だとしたら順調に行っても2年はかかるね 押されに押されて平民のオズアードはさぞかし怖かっただろうねぇ
そしてリアライト含む下顎軍はさぞかし苦労しただろうな
トアはマクニスの子を妊娠か利鎌と思ってたけどこれは利鎌一択な気がする >>150
可否はともかく浄化魔法で兄を治せるかもと思ったら、全てを捨ててカっとんで来るという予想もされてるが。故郷捨てたんだろう前科あるし シュピの騎士たちはいずれクオ家に反意する気
満々だけど、どうすんのかね?
男がいないシュピ家はクオ家に勝つ可能性は
もはやウィルクが死ぬくらいしかないと思うんだけど... ミレンドルヴァ最終兵器のオルシアンが嫁に来るってことは、ミレンドルヴァが最終兵器を手放すということで
どうするとミレンドルヴァがオルシアン手放すかと考えると、ミレンドルヴァが死にかけか、それとも死んだ後くらいしか考えられない
その状態のミレンドルヴァと結ぶ政治的メリットどれくらいあるかというと、かなり微妙
という理由でオルシアンが正妻は無いのではと思っている
オルシアンが正妻というポジションや地位に拘るとも思えないし
それならまだローナやロミリエの方がメリットあるなと >>161
その辺は騎士が内心でどう思おうと主が決意を持って動けばそれに従うから
ウィルクとロミリエ二人がどうするかだけで変わるな >>133
でも、ク家側から降伏促した関係上シュピ家お取り潰しするわけには行かないし、シュピ家次代が別の貴族家と縁を持つとそれはそれで問題だし仕方ないのでは? >>159
個人的には「怖がりなトア」が暗殺部隊なのは違和感あるな
>>161
一部だけじゃね?
それにしたってロミリエに逆らうほどのもんじゃなかろう 徹夜で若様のセックスを見届けた武官達に特別手当を付けてくれ >>162
「約束と約定」の回の最後のフリがあるから、ウィルくんかルシアのどっちかがピンチの時に駆けつけるシーンはあるんじゃないんかね >>162
ミレンドルヴァがどう思おうと
上で言われてるようにオルシアンが逃げてきてもいいかなと マナラル結晶さん、しょっちゅう保険にされてる割には一度も活躍しないな
ずっとベンチにいる選手みたいな
いつになったら日の目を見るんだ? 次期当主:首チョンパで一撃、綺麗な遺体
前当主:左肩から袈裟斬りで一撃、(多分)綺麗な遺体
当主:リンチされてズタボロ
肩書は討った当時の物
3人共返還されたけど損傷度合いだけ見ると格差があるように見えるな
>>160
故郷はオルシアンが突出した時にエルフに焼かれて壊滅状態で村ごとミレンドルヴァに保護された、とかって可能性もあるんだよな
探知魔法閃いたとか兄が土の毒盛られたとかの時系列分からんから現時点だと何とも言えない
兄の為に故郷捨てそうな気もするけどオルシアンいなくなったら滅びそう >>169
多分、ヴィダルドが何かすると思うんだよなー >>169
マナラル結晶さんはラストエリクサーだから >>169
切り札は使われないからこそ価値があるんやで >>162
嫁実家の力がいらないくらいになれば正妻は別の観点で選ぶようになるさ
家の結び付きでジャストフィットするのがいるかというと今のところいないし >>156
無条件降伏じゃないから南西部辺りに押しやるんじゃないか?
騎士領で大きい都市は北部と東部に多いらしいし山岳貴族の抑えという意味でも良いような気もする
まあ正直作者の裁量次第でなかなか予想し難いが >>169
マナラル結晶はウィルクが動くための保険としてラスボスまで使用しません^_^ >>170
ヒル問題が解決しないからフィールド(エルフの郷里)から出るのは間違いない
全滅したかどうかはわからんな
そもそもオルシアンが生まれるまではどこで何してた集団なのかが謎過ぎるし >>169
核と同じで使わないから保険として意味があるんじゃね
結晶があるから大丈夫だという心理的な安心感のための兵器
しかし籠城してた主祖ってロミリエとオセロリア予備隊の主祖と暗殺用部隊の主祖なのかな? そのまま輿入れはないだろうけどルシアちゃんは浄化魔法の噂回ってきたらとりあえずクオルデンツェに来そうではあるな マナラル結晶は他家同士の戦いで初お披露目されてしまう、というのが案外あると思う トアがクオ家を攻める時にシュピの過激派も全員くっついてくるから、その時に全部一掃すれば
反乱の余地もなくなるか。 流石に降伏した以上、子の教育はクオルデンツェが実質的に担う(監視したり学校作ったりとかで)とか、主君の命令に従わずク家への反感を持つシュピ家の者は処罰させるとか、色々支配はできるんじゃないかね
取り潰しはできなくても、実質的に支配する、って状況に持っていくんじゃないかな
シル家エヴェ家との対等な部分もある同盟とは違う、実質的植民地状態よ
(場合によってはトアとかが言う事聞かない武官らと共に追放→帝国や聖都等の第三陣営に利用されながらウィルクと敵対へ、とかありそう)
まあウィルクいなくなった後は知らんけども、そもそもこの物語の中ですら既存の貴族家、貴族社会が維持され続けるとは思えんしな… 兄枷のなくなった始祖ルシアって誰にも掣肘できんよな。狂信的な主祖兵の取り巻きすらいるし
たかが主祖のエフィアルすら捕縛出来ないレヴィオス王国には荷が重い トアはいなかったみたいだけど代わりにいたのは誰なんやろな
モブ影家主祖か利鎌さんか 主祖で正妻になれそうな人って誰だ?
なんかケモミミの勇者もいたよな まあ利鎌が合流が1番自然なんじゃない?
そういえばエベルク家にトアはいるんだろうか? エトリアースと敵対する流れは多分ないでしょ
ク家憎し以上にシュ家のファンなんだから、ロミリエの命令を無視するとは思えないし
まあ、ク家に屈するロミリエお姉様なんて死んじゃえとか、ロミリエお姉様を助ける! みたいな動機もないことはないかもしれないが
怖がりと評される人格で、戦おうという意思が生えるかな?と
まあ、それとこれ以上身内が殺されるのはロミリエが可哀想だし
周囲から散々に無能扱いされてるやつで話を引っ張られても割と微妙でしょ 読んだけど、完璧な出来じゃねーか…
好意の拡散するかもねwねーかwみたいなレス前あったけどマジでしててワロタ ロゼが幸せになれそうで嬉しいよ
若様の小便飲まされてたのに >>188
籠城してるとこに向けて遠距離ではちょっとどうかと思ってたけど
交渉に引きずりだしての至近距離ならなるほど納得 ロゼぷにぷには妊娠だろと指摘されるまで気付かなかったわ。武官の言い訳にすっかり騙された
都市被害微々たるものでシキナオン家安泰じゃない? >>189
小便小僧と親愛なる姫が目の前で茶番劇を見せられるロゼの心情が気になるw 好意の魔力的な意味で正妻はラーヴェとロミリエの一騎打ちということでよろしいか? 信じるに値するか。それがウィルクの本質であると信じるべきか。>貴族の責務うんたらかんたらを差し置いてウィルクの本質中の本質というw シルオペアが余裕ない中5万も援軍送ったんだから
ロミリエとの社交ダンスで危機感持ったシルオペア伯爵がクオルデンツェ側に更に寄ろうとしてたんだろうにこんな結末になって気の毒だな
脳内はふつくしい…えっちしたい!なウィルクでも客観視すればシュピアゼイク側に傾いているからそこをクオルデンツェ・シルオペア側にバランスを持たせるのがファニィとプルの役目なんだろうな
エヴェナピスは知らん
ルークセともシルオペアエヴェナピスとの同盟にも罅が入りかねない選択だけどどう説得するのか
長年の恨みがある仇敵な訳だし統治しやすくなるから!では納得するとは考え辛い
シルオペアエヴェナピス側がどこまでシュピアゼイクを恨んでいるのかは描写が少ないからわかんないけどね >>185
勇者は主祖とは違うっぽいし、何より次代に力が伝わらないらしいから、正妻にはなりえないと思う ロミリエって遺体見捨てて逃げた後の悪評気にしてたけど、
逃げる前から子ども相手に先代、当代、次代纏めて殺された時点で評判最悪な気する
仮に遺体の脅迫がないまま逃げれたとしても、帝国貴族は勇を尊ぶとあるから逃げたロミリエは家の悪評と合わせて歓迎されると思えない
皇帝くらいしか頼れないんじゃないかな ゆっくり読んでたら日が変わってたわ
綺麗な終わり方したな
降伏案を受けたって事はシュピアゼイクは存続か
圧政からの解放を謳ってる手前、占領した都市はクオルデンツェ領になりそうだが >>197
戦争で負けただけなら「弱いな」で済むけど、父祖(の遺体)を見捨てたら「貴族の風上にも置けない」とかレベルで弾劾されるんじゃないか
いやまぁ力こそ正義なエルオ的には弱さは重大な罪かもだけど >>198
たまたま解放軍の進路から外れちゃった都市でクオルデンツェへの服属を求める運動とか起きそうw 無事帰ってきたウィルクが彼女連れてきたぜって言ってロミリエ紹介したらパパン達びっくりするだろうなぁ・・・ フリアエレス
心星
この2つの文字列がググッとモチベを上げたんだなぁ
フリアエレス家、書き方からすると碌な目には遭わないっぽい?
モチベに貢献しても扱いは変えない、ってのは多分「良くはしない」って意味だよな
閑話は誰視点なのか
あー待ち遠しい >>169
マナラル結晶さんは支えとして大活躍してるんだぞ
彼がいなければ決闘で首刈りも汚染区突破も3倍の軍勢に突撃も敵との直接交渉も出来なかったんだぞ
全部マナラル結晶さんのおかげじゃないか すべてはウィルクの将来性を買えるかどうかで傘下貴族の反応は違うと思える 心星は北極星=進むべき方向 で
心と星が今回のストーリーそのものだから
サブタイはぴったりだよな 章の合間に挟まれる閑話と言えば大地ディフェンスに定評のあるアイツらいるけど今後の展開に必要ってなると帝国側かもしれんな ガリアナは大発狂してるやろ
もう完全にクオ家を支持しそう >>205
超活躍してるよな
しかしルークセの今回の役割と一緒で、活躍が見えにくく地味ッ
中々多くの読者には理解されにくいんだろう ちょっと心配ですがブルペンにはマナラル結晶がいます ヴェレットは殺意の魔力で堕としロミリエは好意の魔力で堕とした >>208
あんまりやってもクドいしな
しかし○○視点はその勢力の内情が読者に見えちゃうからな
増やせば増やすほどシラケさせないのが難しい
>>209
王都社交で完全に傘下に降ったアピールしてたような とりあえずプルとイチャイチャして、ファニィをおいしくいただこう
>>210
俺は……、お前がいてくれるから戦えるんだ……マナラル結晶…… ミロードは喝采送りそうだよね
ウィルクを軽んじていれば降伏での家存続を甘い対応となじるかもしれないアテラハンあたりが 実際甘い対応以外のなんでもねーからな
ヤリてーから生かしてるだけだし向こうも反逆する気満々だし 同じく前に出られない利鎌はトアの隠蔽と護衛かな
最精鋭だろうし玉砕させるより次の旗頭を守らせたほうがいい >>208
ミレンドルヴァとかもありかとは思ってるけど確かに帝国編で使える語り部作るにちょうど良さそう ただそこにムカデだののエルオ事情が入ってくると、あながち先送りで間違いでもないのが独特よね >>221
家もしてのメリットもちゃんとあるから侮れない若様 ここまでそっくりそのまま平らげるなんてね
シキナオンのを含めると、陣営に主祖が4人増えたよ
大クオルデンツェに対して大同盟ができそうではあるけど、王都演説によるウィルク派閥がここで効いてくるのよね
5大貴族派閥によらない繋がりは滅茶苦茶つよい ヤりたいも多分にあるけど、ムカデめんどくせぇマジ勘弁もかなりあるから…
ライシュリーフに縛り付けられるのと一緒で、未来が決まる選択はなるべく避けたいのは正直な気持ちだと思う これで大クオルデンツェ誕生だろうけど
パパンの勘気を被って
ロミリエと手に手を取って
辺境に逃避行だと予想 しかしこんな偏愛染みたやり取りを見せられて今後部下はさぞ心を砕き続けることだろう これからの不安要素
ルシア「来ちゃった!」
プル「遅れてゴメン」
ファニィ「お兄様!」 ここまでの功績
第二位魔獣をソロ討伐(王都で珠みた限り本当らしい)
ヴェレットを一騎討ちで瞬殺
ライシュリーフを陥落させる
あのオルシアンと威嚇合戦して互角
オルシアンと仲良く魔獣を瞬殺
若手貴族に対魔獣こそ貴族の本懐と派閥結成
汚染区を浄化して進軍
シュピアゼイク領を頭おかしい速度で食い荒らす
キンドロアを一騎討ちで瞬殺してマクニス撃退
マクニスを討ち取る
頭おかしい速度でオセロリアまで進軍
2週間攻めた後ロミリエを降伏させて1ヶ月で平定
うんもうこの時点で他家から見たらバケモノ以外の何者でもないな 好意の波動がきっかけで主祖のブレイクスルーになるのかな
行為だけに ウィルクがロミリエに偏愛している疑惑は当然出てくるだろうし
あの作者ならその辺りを上手く使いそう
というか、何かに使うために「偏愛」設定を作ったんだろうし あとウィルクにとっての五領姫はいるのかって
聞いてたのも意味ありそう >>234
周りの貴族がアンナの件で偏愛貴族と既に勘違いしてるけどそれじゃないの? >>233
ウィルクも剃毛しないとな
陰毛でお前だけだ宣言すればプルもファニイもイチコロさ 第3章は、ハーレムになるか
女4人?5人?の修羅場になるか
ウィルク君の正念場になるな シュピ家としてはウィルクの好意拡散でロミリエの身の安全を確保できると安心するだろうな
そしてその後にウィルクの腰の振りっぷりを知って愕然とする >>239
好意拡散を認識できたのはロミリエだけじゃね >>240
展開する両軍の兵は未知の感覚に戸惑うばかりで、混乱と呼べるほどに揺れ動くことはなかった。
両軍に届いてる
どれくらいの範囲かは分からないけど最低でも対談の場にいる輪状の兵たちには届いてそう そういやロゼ妊娠って話あったが
牙作戦後にナンボナンに戻ったのが春(3月-4月)ぐらいだっけ?
今が8月だから妊娠してるとしたら妊娠初期(4ヵ月)ぐらいか?
ギリギリ胎児が大きくならないタイミングではあるな
魔力の乱れとかで気付きそうなもんだが魔封印状態なら気付かんか 二章が王国編だったし、順当に行けば三章は帝国編かね
新話は帝国サイドからの世界情勢かもね 偏愛の矛先がアンナからロゼに置き換わる(シュ家限定)可能性 >>242
あるいはまだ胎児の魔力が探知できるほど育ってないか 何回読み返しても最後が本当に美しいわ
作者のあとがきがそれを損なってると思うくらい美しい
身内3人殺った後としては最高のコミュニケーションだったな
ロミリエもウィルクを仇ではなく一人の少年として見てくれるだろう
よく考えると結構おねショタだな
4つくらい上だっけ? 兄、父、祖父をあやめた男を生涯許すことはなく、隙を見せれば寝首を掻いてくるだろうけど
そこを勘違いしなければ何も問題ないよね。成吉思汗的に
男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し嘆き悲しむを眺めその妻や娘を犯すこと >>246
確か二つ
ウィルク十三歳、ロミリエ十五歳 >>246
確か二つ
ウィルク十三歳、ロミリエ十五歳 エベルク家にトワはいるのかな?
それともアルペオに憑く古き血胤繋がりとか? ロミリエとは緊張感のある主祖ックス を
ファニィやプルとは心が繋がった主祖ックス をそれぞれ楽しめるわけだな
逆に今後ファニィやプルぐらい心許せる主祖は出ないだろうしウィルクのアキレス腱とも言えそう
ファニィやプルを人質に取られた場合果たしてウィルクは当主の判断ができるのだろうか ムカデの問題がこれで消えたとなると戦後女を抱いてる暇ができそうだな >>43
ルークセの獣道でも照らされれば正しい道に見えるものだ。ってのがまたある意味で正しくて面白い 読み直して思ったが
ロミリエの処遇はウィルクの種で孕んだ子供をクオルデンツェで教育してシキナオンか南部あたりに転封が一番あり得そうだなって思った
名と不安は残るが正妻にするにはお家乗っ取りの不安もあるしこれなら血は正統で中身はクオルデンツェのシュピアゼイクが存続するから一番安全 トリアエーズ「シュピアゼイクとクオルデンツェで戻し交配!!」 >>253
ウィルクは夜のケ(ダ)モノ道を突き進んでるからな・・・ 今気づいたけど、マクニスとロミリエは同じセリフ言ってる。
貴族家当主
「其方らに……命じる……シュピアゼイクが、ため……この地で、果てよ……」
心星
「シュピアゼイクがため、この地で果てなさい」 読み終わった
城に脱出用の隠し通路とかあって引き抜いた工務兵の設定が生きるんかと思ったが別にそんなことはなかったぜ
まぁ隠し通路作ったら口封じに一緒に作業従事者埋めそうな世界観だから無いよな… しかしここからのガルフィスルークセの説得の方が面倒だな
ウィルクが全部討ってウィルクがオセロリアを落としたと言っても族滅回避にはちょっと足らない気もする
ここで伯父殺害事件の真相が活きるのかもな。
そもそもシュピアゼイクが主犯でなかったと知ればギリギリ許してくれるかもしれん 読んだ
長い話だったけど、余韻のあるいい締めくくりだった。
このすっきり感、ALさんGJ ラブオーラはネタ枠かと思ってたら
重要な役回りだったんだな イカスメルか……スルメイカだと思っていた。見事なネーミングだ。 あと平民兵を山ほど連れるとなると補給が大変そうだ。兵站担当は苦労しているだろう。 二章のラストシーンをイメージして王都外交を書いてたのかな
うまいもんだ 今は9/5くらいだから、ミニットはもう出産したかな
王国で何か変が起きるのかと思ったら、何も起きなかったね
南部の不作でゼ家を中心に何かあるからいいのか
三部は
1.南部騒乱編
2.帝国編
3.上記併用
のいずれかかな? 聖都編はまだ先なのかな
割烹で言ってたALの好きなローナがどんなキャラなのか気になるわ ロミリエが決心した時付き添いの従祖も抗戦止めようとしてるのがなんか意外だわ そう言えば、2章終了したけど王国の動乱は無いね
2章:シュピアゼイク編 の方が良かったかな
この感じだと3章の章題が分かっても内容は予想つきにくいね >>265
順当に行くなら帝都編だとは思うが。
その前に色々と後始末だよな。
3章の冒頭に入るのか閑話になるか分からないけど。
マクニスの最期の言葉とか
トアさんとか
利鎌さんとか
ジーちゃんの容態とか
トーちゃんの苦悩とか
激おこだろうファニィとプルとか。
メル&ルペ、オズ&アードの処遇
ロミ&ロゼックスは早めにお願いします。。 このシュピ攻略がブレイクスルーになると思う
これでロミリエ抱いて
シュピ攻略のためのカードとしてファニィを使う必要無くなったから抱いて
エヴェナピスの次代がウィルクとファニィの子になるからシルオペアも関係強化のためにプルーメ抱いて 今回の話この世界のロミオとジュリエットみたいな物語になるんかな…
兄貴と親父に祖父まで殺されてえらい物騒だけど >>272
ファニィ「何故あのオンナを黒焼きにしないのです!?」
プルーメ「王都であのオンナに籠絡されたのね!?」 王都で踊っただけで2人ともプンプンしてただろ
カッコよく出ていっておいて、戦争中に仇敵に対して好意拡散して手を取ったら、そりゃあ怒るだろう
程度は知らんし、理を説けば納得するかもだが 信じて送り出したウィルクが敵の女にドハマリして連れて帰ってくるなんて… しかしロミもなんだかなー
祖父、父、兄、全部コロったやつに
ちょっとラブオーラだされただけて憎しみ流して軍門に下るとか…
普通、騎士の言う通り、どっかに落ち延びてゲリラ戦やるだろ
シ家が望む支配をク家が出すわけねーだろう… >>276
ク家はやらないかもしれないがウィルクならしてくれるって信じてみたんだろ?
どの道詰んでるんだから理性的な判断だろ
憎しみだけで判断するとか頭クオルデンツェかよ ウィルクの選択肢としてはこれしかなかったところに落ち着いたと思うけどな
広がった領土を治める人材が足りないし、ムカデもめんどくさいし このまま王国の緩い貴族でいるのが良いと思ってるルークセとウィルク
周りは全くそうは見てくれて無いのがあれだな
まぁ、大陸中央に頭一つ抜けた大貴族誕生してしかも帝国西側との繋がりあるから警戒されるのは当然だけど 当代ならともかく
次代の言う事なんぞアテにゃ出来んだろ
詰んでるって言うけど選択肢はまだあったよ
トアと同時に別方向に逃げてゲリラ戦
逃げ延びて自身の身を差し出して婚姻外交からの支援
騎士の言うことが正しい判断だと思うね お家存続のためにどっちが利になるかだろ
マクニスとキンドロア返還で逃げる選択肢は消滅した
何も信用できない相手だったから自分が死に花咲かせて
トリアエーズが少しでもいい条件でどこかで復興できるようにしよう
→少なくとも自分に対する感情だけは本物みたいだから族滅からは守ってくれるだろう
それなら降伏して跡継ぎ生んで内側から乗っ取るか再興させて貰おう
万が一の場合はトリアエーズが帝国にでも逃げるだろうからそっちで保険もできるだろう 謀略に長けたジュピアゼイクの女ぞ
次代の偏愛につけ込んで勢力を盛り返すほうが現実的じゃあないか
おそらく帝国の皇帝にも同じことやった実績あるし とりあえず温泉復旧して裸の付き合いと称してハーレムプレイだな
あとシュピ関連騎士子弟洗脳教育の一環として士官学校作ろう
ウィルク念願の制服プレイが出来るぜ 徹底抗戦しても未来が絶望に見えたのでは
そりよりはウィルクとの間に次代を作って血を存命させた方がましと
魔力量的に王となる器と思われてんじゃね?
以前王都でルークセがそんな事言ってるし 学校はアリだよなこの後圧倒的なベビーブームが来るし
恐らく降伏な条件に入るシュピアゼイク次代の教育にも使えるだろう >>280
先代当主二人の遺体無視して逃げたら誰も話も聞いてくれないって言ってんだよなあ うーん、豊臣家みたいになるのかなー
バラバラ四散してすり潰すが
血だけはつながる…
暗い未来ダナー… ヴェアドバーグ市か或いはその近くに新都市作って
そこが本拠地になるのかな
旧シュピ領は貧しい状況だし、新都市建設はもう少し先かな?
シュピ家に領地を与えるにしても
北部、西部、東部、オセロリは無理だろうし
オセロリア無理って事は中央部は無理ってなるだろうし
最大でも南部だけかな?
シュピ家を併合する気がするけど
そのかわり、ロミリエは正室って感じかな 家族全員殺されて八方塞がりの状態で領主として感情殺して判断しなくちゃならんくてでも相手は結局理解不能の化け物で唯一残ったロゼにすら自死を命じなければならんって時に純粋に暖かい好意の波動が来て化け物が一人の人間になってたらまあノるだろう
まさに闇夜に光が刺した状態だ ロミリエの身柄ってどうなるのかな
オセロリアに置いとくわけにはいかんだろうし連れて帰ってもいいのかね?
ウィルクの側で暮らしつつ子供をクオルデンツェで養育して次期当主になんてできるのだろうか ロミ生き残ったことで戦後処理難しくなったなーw
ルークセパパ、ハゲそうwwww
とりあえず穀倉地帯の割譲、騎士家解体、国境沿いなどにバラバラ四散
これぐらいうか俺は思いつかんw
敗北後の豊臣家みたいになると思うんだが、どうなったっけ?
家康すごかったんだなー オセロリアに誰を置くのか大変だね
前線基地はオズ&アードを貴族化してでも良いだろうけど
オセロリアに誰を置くかの選択肢
1.ウィルク:いつまでも次代は置けないけど、期間限定
2.ロミリエ:ウィルクの傍に常に居る形では?
3.ルークセ:ウィルクに跡目を譲ってならありえるだろうけど
4.ク家の影:そこまで信用出来るのがいるようにも見えない
5.シュピ影:さすがに反乱警戒してないと思う
オセロリアに在住は当面ウィルク&ロミリエかな?
代替わりしてルークセが行っても、上手に機能しない気もする >>292
オセロリアか南部を所領として残すなら、ロミリエは人質としてニューネリーじゃないかなぁ トリアエーズをオセロリアに残して
ロミはニューネリーだろう
で、ロゼはロミの世話役になり、ニューネリーで義姉妹丼ってわけだw
ウッ よくよく考えると割と最悪な降伏の仕方だったよな
遺体返却というあの世界では考えられない程の譲歩見てたのにお前は信じられんと徹底抗戦
でも相手が偏愛癖見せたら前言撤回で降伏とか籠絡して返り咲く気満々に見える
シュピ家がク家を信頼できん様にク家にもシュピ家を信頼できる要素がゼロ過ぎる シェイクスピア作か怪しい外典とやらがこれで
エドワード三世(Edward III、1596年)
カルデーニオ(Cardenio)
分家のカルデオがカルデーニオが由来っぽそうだから
分家のエトアリースも「とりあえず」じゃなくてエドワード三世が由来なんじゃ
エドワ3(スリー)
エドワスリー
エトアスリー
エトアリース お互いに長い事殺しあってたのに
いきなり信頼なんて芽生える訳ないじゃん >>299
そりゃそうだけどク家からの歩み寄りをシュピ家は拒否したけど
その後次代が偏愛癖見せたからいけると思って掌返した様に見えるわけで
普通に降伏するよりク家の印象悪いよねって話 クオル騎士はシュピ側が籠絡狙いなの確信しただろうから大丈夫やろ こいつチョレーわ、こいつ籠絡すればシュピ安泰だわ、と思っただけやろね。惨めに負け戦続けるよりは条件いい トアはあれだな
シュピアゼイクの戦力拡充の為にロミリエ公認ロミリエに見られながらでウィルクに孕ませられるんだな
「ほら!旦那様の子胤をもらいなさい!」
「いやじゃ!薄汚いクオルデンツェの子など孕みとうない!」のパターンだな ロゼは積極的にウィルクの子種を得るようになるな
自分が生めば生むほど
ロミの立場が安定するし
シキナオン家も従祖が増えて良い事ずくめ >>294
信頼おける武官を騎士として配置するのではないか >>294
戦後復興や支配確立のためにはウィルクがいる必要があると思う。
ロミリエも傍に置いておきたいだろう。 全てを捨てて女を取ったガルフィスの孫ってのがなによりデカいんよ
王都社交でもそうだったけど、ウィルクのヤリチン情報がないだけで誰もが混乱してる >>308
同時に稀代の女好きガーダクルの甥
混乱するやろなぁ >>297
全面降伏すると相手の条件を全て受け入れないといけない
相手の人間性が分からないから万が一アレな人間な時負けるより酷いことになるってだけの話だと思うけどな >>308
武功も既に沢山あるし、ガルフィスを重ねて同じ気質だと見る予想は絶対あるよな
それを前からあった偏愛噂につなげると、まぁ周囲は誤解するわ
ルークセもうまいことやったもんだ ウィルクはロミリエの件を既成事実化する為に連れまわすのではないか
ついでに二人の未来の為に既にお手付きであると喧伝する為に実際にお手付きになるべきではとロミリエに迫るまでありそう どのケースでもウィルク種で孕むことは非常に重要だから孕むまでべったりだと思う
逆にウィルク種で孕まない限りはロミリエも安心できない(いつルークセに暗殺されるかもわからない状態が続く) ライシュリーフでボロクソ言われてたナンボナン兵が完全に精鋭扱いされてるの好き 性欲で周りを撹乱して解決するのにアリスソフトみを感じる シュピアゼイクの残存主祖
ロミリエ 当主 ♀ 在オセロリア
カルデオ 分家 ? オセロリア予備隊(戦える主祖?)
エトアリース 分家 ♀ 所在地不明
名称不詳 影 ? 在オセロリア
名称不詳 影 ♀ 在シキナオン(老婆)
名称不詳 影 ? アメリア河 西岸(複数名?)
名称不詳 影 ? アメリア河 南岸(複数名?)
こうしてみると、ウィルクがオセロリアに残ってロミリエとエトアリースの胎を埋めるのが正着かもな
オセロリア〜ナンボナン〜ニューネリーと3都市を行ったり来たりは大変だ
ヴェアドバーグあたりに拠点が欲しい…… >>313
DNA鑑定があるわけじゃないから
プル 主祖種ならOK ウィルク的にはウィルク一択
ファニィ ウィルクかルークセでないとNG ウィルク的にはウィルク一択
ロミリア ウィルクでないとNG ていうか不義密通を疑われたら処刑
トア 主祖種ならOK
オズ ウィルク種が望ましい >>314
リアライトによる訓練の成果やね
出撃直前を見るに工務兵よりも優秀だし、クオルデンツェの見方変わるで絶対 とりあえずロミリエとのエッチ中不意打ちくらう可能性は低くなったかな
ウィルクのおかげで首の皮一枚繋がってる訳で、ウィルクいなくなると他のクオルデンツェの面子はすぐにでもシュピアゼイク潰そうとする奴らでそれができる状況まで追い詰めたから
ロミリエが内心どう思っていようとウィルクが抱きたいと言ったら機嫌損ねないようにしないといけなくなった とりあえずロミリエとのエッチ中不意打ちくらう可能性は低くなったかな
ウィルクのおかげで首の皮一枚繋がってる訳で、ウィルクいなくなると他のクオルデンツェの面子はすぐにでもシュピアゼイク潰そうとする奴らでそれができる状況まで追い詰めたから
ロミリエが内心どう思っていようとウィルクが抱きたいと言ったら機嫌損ねないようにしないといけなくなった シュピアゼイク当主の務めとして、血を次代に繋ぎ雌伏すると決めたからには
ウィルクを篭絡して子供を次期当主に指名させるところまで視野に入れてるはず
女の戦いが始まるな ウィルクのラブオーラ全開でメロメロになったりして。
良いと思います。 そういや、ここでロミリエをどうこうしたり取り上げたりすると、ウィルクのインポ・リスクの懸念があるよな
これは武官もルークセも簡単に触れないデリケートな問題になったな〜 ナンボナンでもオセロリアでも好意の波動を発散させたらしいし、
ウィルクってのは偏愛癖にもほどがあるよなぁ、流石はガルフィスの孫だけある
ガーダクルみたいな女好きって、
クオルデンツェも主祖従祖が減るのを誤魔化そうと噂流すのに必死だなw インポだけじゃなく好意の魔力が周知になってるから
ルークセがロミリエをどうこうするのはそのまま親子の不和の評に繋がるからな
外交的にも手が出せない プルーメ「よし、じゃあ気付かれないように殺そう……」 ウィルク「僕に取っての五領姫が見つかりました!」
パパン「…なんだ…と…」
赤鬼「このシチュはありだな」 >>318
なんか洗脳でもしたんじゃないかってくらい士気の高さがやべー とりあえずシュピアゼイク家は残すがウィルク種だけもらうのか
嫁入りまでするのかは気になるな
ウィルクはまだプルーメのこと知らないから種だけもらうって発想なさそうな気もするんだが
降伏条件を記載する上で武官が入れ知恵したとかでどうにでもなる気はするが シルオペアやエヴェナピスよりちょい下扱いになるんじゃね
こっちも種か子供だけもらうわけだし >>330
「俺たちは解放軍である」を連呼さすのは完全な洗脳行為だから 雌伏って読んで字の如く
雌鳥が雄鳥に従う意から
なんだな
改めてるみると色々とあれだ 偏愛の矛先がアンナからロゼに置き換わる(シュ家限定)可能性 変なところで閉じてたブラウザ開いたら誤爆したっぽ
すまない しかし、月の光は真理を照らすって言っても
ロミリエの進む道は性獣ウィルクのいる獣道が照らされてるってのも酷い話だな >>331
>ウィルクはまだプルーメのこと知らないから種だけもらうって発想なさそうな気もするんだが
ちょっと理解が及ばないので、詳しく説明願います アンナへのラブオーラは諜報で聞いてるだろうし
ロゼとセックスしたのも知られる
ロミ自身も手を出される
ニューネリー城へ行けばやたら妊婦に会う
伯父が性豪だったし、ロミやシュピ家に性豪と知られるのも時間の問題だろうな >>332
最終的にはそのポジに落ち着きそうだよね
敵対性を削がれて実質クオルデンツェの分家化するってオチ
>>338
プルーメに種付けする密約は作品内でウィルクには直接知らされてない
一応状況から推理はできるけどインモラルすぎて確信がないと思う >>283
士官学校の制服を模したコスチュームプレイが楽しめる娼館に通うリアライト シュピアゼイク家臣団目線だと、起死回生の満塁同点弾による延長試合だな
大陸一の驍勇を誇る敵将が姫の美貌に陥落したわけで
上手く行けば呂布を使嗾して董卓を討つことも可能かもしれん >>337
血の存続は保証されるけとね
今行われてる終戦交渉がどうなってるかわからないけど 最新話今読んだけど、あーもー最高過ぎる。色々期待して上がったハードル飛び越えて行くのすげぇよ。最後のとこなんて劇とかになって語り継がれるやつじゃん… 確かにウィルクのことよく知らなければガルフィスみたいにシュピアゼイクに婿入りしてルークセを討ってクオルデンツェを呑み込むって道もあるにはあるように見えるな
ルークセもそのルートは絶対避けたいだろうからウィルクがクオルデンツェを立てるうちはなんでも許す気がしてきた >>319
もうカリ首を絞めるくらいしか出来ないねえ! ルークセへの当面の言い訳には確保してないエトアリースを使えばいいとして(なにを言ったところで直接対談するまではずっと不安がるだろうし)
ロミリエが信用の姿勢さえ崩さなければ信用には信用で返すというルシアに語った理想論の一端を(そっちは信用ではなく信頼だが)意図せず予行できるかもしれないな 郷土の為に命懸けで立ち向かったナンボナンの妖精の姿に感銘を受けて街ごと深く愛するようになった青鬼
民衆に広がる物語にも一貫性ができるな >>276
男性主祖は偏愛なのが一般的だと考えられてるから、
かつて帝国相手にしたのと同じように篭絡できる目が見えたからじゃないの ルークセへの手札はガータクル暗殺にアルペオもしくはフリアエレス家が関与した証拠じゃねえかな
当主がキンドロアなのかマクニスの頃なのか知らんけどいざという時の手札としてやり取りをした手紙くらい多分保管してるでしょシュピアゼイク
シュピアゼイクが降伏してオセロリア内の資料を即時精査出来なければこの真実は見つからなかっただのなんだので最終的には矛先をずらして凌ぐ流れで この世界って当主同士の結婚て可能なのかね
不可ならウィルクとロミリエは愛人関係でその子供がシュピアゼイクの後を継ぎ
クオルデンツェにはシュピアゼイクの血は入らないようにできるから
やっぱ二人は結婚しないで愛人状態のほうがクオルデンツェ的には良さそう >>350
偏愛が一般的は言いすぎだと思う
性に臆病な者が多い
偏愛気質があったら大変
この2つは全然別の話かと
例えばガルフィスは間違いなく偏愛だけど、広く知られるくらい特殊な例
ルークセは数人しか囲ってないけど、一般的貴族として見られて、これは偏愛気質ではない
偏愛はあくまで特殊例で、作中だとガルフィスしか実例がないものだと思う 閑話はカル&ノヴァの初夜があったりするのかな?
式を挙げたその夜、魔力残滓の影響でたたないノバァ
黒子の報告を受け、揺れ始めるアテラハン家 ノヴァルフの母は、自身が聞いている噂についてそのまま語った。
ガルフィス大敗の報を聞いたウィルクは、ライシュリーフ城への援軍を奨める騎士達を前に、
ライシュリーフへの増援は戦略的後退であり、後退するものは蛇ではないと説得したという。
ウィルクは穢土に汚染された旧アメリア公道沿いに渡河してヴェアドバーグ市を奪取、ドセルラン、バーライカ、ファネス、トルサ、ドルニアと有力都市を
次々と攻略して平野を横断、ライシュリーフ攻略中のシュピアゼイク軍の後方連絡線遮断に成功した。
次いで北上したウィルクはライシュリーフ城攻略中のシュピアゼイク軍の後背を衝き、先代当主シュピアゼイク・キンドロア、
当代当主シュピアゼイク・マクニスの両名を討ち果たして祖父ガルフィスを救援した。
返す刀でウィルクはヴォイストラ平野西部沿いにシキナオンを攻め、これを足掛かりにオセロリアを急襲して城を包囲、
シュピアゼイク・ロミリアを降伏せしめた。ここまで僅か一月にも満たぬ出来事だった。
言いながら、ノヴァルフの母は馬鹿馬鹿しい気分になってきた。いくら平民が面白おかしく誇張したとはいえ、これではあまりにも作り話が過ぎるというものである。 戦後のシュピアゼイク家の騎士はウィルクの性豪っぷりを見て遅かれ早かれ負けてたんだなって悟りそう ガルフィスほどじゃなくとも
レヴィ王が娘のエナになら勃つってのも範疇なんじゃねーの >>358
繊細な主祖男性も長く一緒に居て安心できる相手なら勃起できると言われてる
エヴェナピスの爺さんもそうだが家族は別口 ここまで来たら婚姻外交で他家の干渉受けるよりファニィ正妻で他家の干渉は受けない方がいい気がしてきた。
他家正妻にするとプルやロミリエみたいに種付けだけするってのも気を使うし。
シュピ家に圧倒的勝利したのにわざわざロミリエ正妻にして増長させる真似はできないからロミリエ正妻はないと思う。 >>356
噂ベースだとガルフィスの罠にまんまとキンドロアとマクニスがかかってウィルクに討ち取られた。理解不能だが汚土地域を突破。
ウィルクは解放軍などと理解不能な文句で隷祖の士気をくじき、それで都市を次々と陥落。
理解不能だがキンドロアとマクニスの死体を辱めずに返還して、ク家の行動としては理解不能だがロミリエを懐柔して降伏指せた。
あの世界の常識では全く理解不能だろう。
プーチンが何考えているの理解できなくて彼が核のボタンを持ってる(しかもこちらは核を持ってない)のと同じくらいの恐怖だろうね。
ルークセにとっても理解不能だろう。 >>360
帝国の事例からして、少なくとも主祖の嫡男がロミから出るのは乗取り含みでまずいだろうね。同様の理由でプルもまずい。お家騒動になりかねない。
一刻も早くファニイに男の子を産ませなさい。それがロミとやる条件だ、みたいにルークセから言われそう。 価値観の違いは想像以上に貴族を警戒させるんだな
今回の戦いで隷祖の意識も変わってくるはずだから
クォルデンツェを警戒してくる貴族家は増えそう ゼ家は平民を集める為もあって平民に優しいんじゃない?
サーディンが思想的にゼ家では浮いてるのかもしれない もう最初に子ども産んだ主祖っ娘を正妻にしよう(エロ同人展開) >>355
魔力残滓が酷いとEDになるってのは前話見るとあり得そうに思えるわ
EDになるっていうか日常生活で精いっぱいというか
ぎっくり腰でセックスしろって言われても無理だろw
ノヴァのはまだ軽そうだけどレヴィオス王なんかは完全に無理だろうし
そう考えると主祖同士の戦いはそりゃ武官は必死で止めるよなぁ ファニィってそもそも結婚できるのか?
まあ今更他家から嫁貰うメリット限りなく低いのは確か。
オルシアンだったら子供が強くなるので欲しいぐらいか?
最早王国から外交上姫貰うメリットは極めて薄い...
あるとしたら例の帝国騎士経由で帝国西部のジンカーエン近縁の姫をもらって帝国転覆するとかか?
ロミリエを生かす過程でフェロルトのバックが関わってたとか判明すれば帝国絶許になったりする? >>364
サーディンは何かしらやりそうで怖いな
魔力残滓ってノヴァみたいに腕に異変を感じた場合
一度切り落としてから治癒魔法で生やしたらどうなるのか気になる ウィルクになにかあったら残ってる後継ぎ候補のファニィだけだから嫁に行くの不味くない? あと10年はかかると思ってたが
意外と早くロミリエのエロが見れそうでぼかぁ満足だよ 降伏したシュピアゼイクが、クォルデンツェの不利になる情報を喧伝出来る筈ないから
ガルフィスの魔力不全は他家に漏れないようにする事は可能
反対にシュピアゼイクはマクニスらの葬式するだろうから、当主の討死を他家は完全に把握する
他家から見るとクォルデンツェはガルフィス健在の盤石領地やでえ >>364
ごめん、俺はサーディンが、思想的にはゼルドミトラ家の標準で、現当主が、浮いていると解釈していた
ウィルクは「貴族と司祭」でゼルドミトラの拡張主義を、聖ナヴェンポスはおろか、
自由都市郡はもとより、リックアーガ連合国まで吸収していく可能性を考察していた
サーディンは、叔父上もお優しくなったものだと、子供会で皮肉を言っていたし 先代 武
当代 策
次代 万能(ほんとはエロ)
うーん、隙なし クオルデンツェにとって厄介なのは、クオルデンツェの後継者よりも先にシュピアゼイクの後継者が産まれる事やな
キチンとした教育でクオルデンツェへの帰属意識高めないと怖い >>369
出荷ルートは消えたんじゃない?もうシュピアゼイク倒しちゃったから嫁に出すメリット無いし、増えた領地に対して主祖を増やさないと行けないし >>362
ファニィの子は二人までエヴェナピスが予約済み。 先々代と当主の兄もぐう有能なんだよなぁ…
なおシュピ家にいいようにかき回された先々々代 >>372
五大貴族
>> 現在でもゼルドミトラ領は民草に優しい政策を続けているらしく、民からの支持は高い。 降伏条件は
1.ヴォイストラ北部・東部・西部・南東部(+オセロリア市)をクオルデンツェ領とする
2.シュピアゼイク家当主はエトアリースに交代
3.人質としてロミリエはニューネリー市に来る
4.帝国を離反する
5.旧ヴォイストラ貴族との接触を禁止する
6.サーリフの乱の関与を認める
7.ガルフィスの魔力不全を否定する
+α
って感じかな? >>366
これから子作りしないといけない子は出陣させたくないだろうね
ヴェレットとかよく1人で出したと思うわ
1人のが味方に討たれる可能性はないんだろうけど
だからクロウネが付いてったのかな?
カルの婿だし仕方ないと。高齢押して ロミリエ自体がヴォイストラを渡してもーみたいな言い方してたからヴォイストラは渡すんだろうな
それ以外の領地がどの程度あるか知らんけど ウィルクは説得材料用意するけど、使うまでもなくルークセは理解を示して、あれ?ってなりそう。まあ偏愛だけは警戒されるだろうが >>383
ヴォイストラってのは平原そのもの、領地全部ってこと
領地全部失っても命を残して再起にかけるって意味よ 遺体返却で逃走の手はダメってなったけど、返却後に逃走ではだめなのかね
まぁ、それはそれで醜聞悪そうとは思うけど >>381
エトアリースがどこに居るかも分からんのに党首交代は無いでしょ。読者視点だとエトアリースは無能って判明してるけどクオルデェンツェ視点だと不明だし。あと転封ぐらいはあると思うわ >>386
遺体担いで逃げられないよ
逃げる途中で捕まったらもっと醜態晒しだしね >>386
今のロシアみたくなるんじゃね
疎まれて一切の取引停止
最南部に逃げても周辺貴族に嫌われて物資が入らないんじゃ再起どころか枯死するだけ 平民の間で伝わる蛇の顎作戦とウィルクの人柄情報はとんでもない盛られ方をしそうだな
戦災が続いてる南方から難民が押し寄せまくりそう
お貴族様相手じゃ危険情報過ぎて反応が楽しみなノヴァルフの母にはそのまま伝わらないかもしれない きっとマッグガーデンのコミカライズ担当も長文感想メールを送りつけていると思うぐらいの目から精液がだだ漏れる第二章完結だったのです 遺体を焼却はダメかな?
主訴の超火力で弔って、格好だけつけれんものか… ファニィの子はエヴィナピス当主予定なのでファニィ正妻は望ましくない
プルーメはシルオペア次期当主なので正妻は現実的ではない
ロミリエはシュピアゼイク当主であり仇敵だったし正妻は無理だと思うが、
シュピアゼイクを平らげたクォルデンツェの次期当主に嫁げる家とか現時点であるんか? 主要都市オセロリア時代の領域を名目上の領地に設定して実務はクオルデンツェ系がやるとかかね
ロミリエはニューネリーに軟禁で ウィルク公は五領姫を等しく愛し正妻としたの歴史書に記されているのだった 閑話は帝国の話があるかな
どういう有力貴族がいるのかとか
帝国の飛び地の話も出てくるかな。ガルフィスとの関係とか
フリアエレス家は滅んでるのだろうけど
上手い事生き残ったアルペオ貴族も居たりするのかな ウィルクは謎の魔力波動によって玉砕を決意したロミリエを翻意させた、と歴史書に記される
つまりウィルク洗脳催眠能力者説が誕生して後世の薄い本に多大な影響を与えるのではないだろうか >>381
帝国との接点となる各都市には内地から(冷遇されていた)譜代を配置
主祖兵の再配置については応相談
アルクノア汚染区を含むヴェアドバーグ周辺をシュピアゼイクの所領と定める
浄化魔法の教授を視野に入れる?
アメリア河沿いの配置部隊は武装解除し復員
帰る家が無い隷祖の希望者は常備軍へ入隊させるか辺境開拓
ロミリエは当主のままじゃないと百足が大変だけどウィルクに帯同しないと色々と拙そう >>387
降伏したのにエトアリースは潜伏したままって事?
クオルデンツェがそれを許容出来るとは思えないけどな
転封は確かにありだな
オズとアード配置予定の近くとか良さそう >>363
ウィルクとロミリエでは、ルネッサが言うところの獣の世界だったのが、ただ一筋の光(ラブ魔法)によって通じ合えたんだな
美しいわ… >>354
偏愛のなかにもレベルがある
ガルフィスは極端だが
https://novel18.syosetu.com/n9598df/115/
>貴族男性は一般に数名の女性だけを偏愛すると言われている
ルークセとかはこんなもんだろう >>398
ヴェアドバーグは交通の要所になるからそんな旨いところは与えないんじゃない?
シルオペアとエヴェナピスが渡河出来るようにするだろうなそうなると本当に何処からでも攻めれるし
ロミリエを領主として采配させるってのはないだろうから当主交代か代理当主が領地運営していくとは思う カルミアをダンスに誘った時に言われてたけど
主祖男性が会ったばかりの女性に場を弁えない接近をしたら偏愛と見做すのがエルオ的な常識だね ロミリエには、トアに呼びかけて出頭させる
領地は与えず子どもができるまでウィルクと当分同行 >>393
家という括りだとレヴィオスも越えそうだし
今のクオルデェンツェにメリットある家は居ないよね。シュピアゼイク無くなって盤面ひっくり返ったせいで帝国方面の家も候補にあがるかもしれんし…ウィルクの正妻の価値がどんどん上がってさっさと決めておけば良かったとかなりそうw フェロルトの子は全員♂らしいから、どっかからジンカーエン直系とか出てくるんだろうか ク家がシュピ家を併合した記念に
名前を変える
これでどちらも丸く収まる感じ もうそろそろ語尾が「のじゃ」のケモミミロリBBAヒロインが出てきてもおかしくないよね? 勇者が双子ならありえるかも
寿命が人族より長ければ >>409
今度はチーユ族じゃなくてウェイパー族とかシャンタン族とかになりそうだな 影の老人を連れてくる騎士サークレムは生(セイ)クリーム→サー・クレムで良さそうだが他にありそう? ケモミミ勇者はいつ出番が来るんだろうね
かーちゃんの言う、エヴェナピス領の西側の戦力のあてがそうなんだと思ってるけど >>406
アルギニスやフェロルトに兄弟がいたかもしれないしその子孫だったりしてな
あとは帝国西部貴族の派閥を纏める家だとか外地と接する帝国貴族の可能性とか
旧ヴォイストラ派は貴族が多いから当然姫もそれなりにいるだろうけどエナ(?)やローナ(?)と並べるとただの弱小貴族だとインパクトに欠けるしなぁ >>415
二章連続でクオルデンツェに仇なす家から娘っ子回収はしないよなあ 心配性のパパンは息子が
ロミリエに籠絡されたって
報告書見て真っ青だろう シュピ家の分家筋
エトアリース:若い姫
シキナオン市に居た主祖:老婆
カルデオ(オセロリア市に居た主祖でオセロリア予備隊にも参加。割と有名?庶民にも認知されてる):男性?
カルデオの年齢とか性別は分からないもののカルデオではダメなんかね?
家によってク家と同様に分家と影家にあまり違いはないのかも?
他影?
ドルニア市居た主祖:影家で男性
オセロリアに居た3人目の主祖:不明
利鎌:ここにも主祖は居るかも? 実際物語上で大問題になるだろうし
どう処理していくか楽しみね >>416
別に仇はなしてないと思うけど
ク家が勝手に恨んで、勝手に寝返った クォルデンツェが王国に残る場合、シュピアゼイクも王国加入するのかどうか
もしシュピアゼイクも王国加入したなら旧ヴォイストラもまとめて王国入りするのか
特に山岳地帯の貴族家はどこかに寄生しないと領地経営が成り立たないんだよな
シュピアゼイクは帝国東部のボスだし、皇帝の後ろ盾だし、メオ湖の覇権争いしてるユーディオン家の後ろ盾でもある
各方面への影響がデカすぎる ロミリエに籠絡されないためにはルークセも譲歩しなきゃイカンしね
今まで以上に気を使わなきゃいけない。まぁ本来当主になるはずのなかった身としての想いもあるワケだから嬉しいだろうけど。それはそうと忙しすぎるw 今回の降伏の交渉はウィルクの外交の稚拙さも意識して書かれてるのかなって気がする 3回くらい閑話があるとすると
3章開始は5月のGW終わったあとかな? 一振りの剣を渡して旧ヴォイストラ の王になってもらうのが
クオルデンツェとしては都合がいいのでは無いだろうか
シャクナ姉「やはりクオルデンツェの親子仲はこじれているのだ!」 >>423
王国の貴族子女の股間を濡らしたセールストークは
シュピアゼイクには通用しなかったのです >>399
あーたしかに。なんか勝手に深読みしてエトアリース潜伏したままかと思ってたわ、シュピアゼイクがクオルデェンツェに負けるなんて有り得ない!みたいな感じで。
クオルデェンツェ側としては許すわけ無いね。決め付けちゃダメだわ >>426
あの時も大貴族の当主クラスはあっさり看破したんだよな
ウィルクがどう成長するのか楽しみではある >>421
皇帝も変わるし、王国も見直さなきゃいけない。
司祭たちもプルオティスタから分かたれた家が再び一つになった事で意識せざるを得ない。
そして何より、大陸中央部に超広大な領土を持つ大貴族が誕生した事への警戒心を呼び起こした。
ロミリエを欲した事で、世界が一気に加速していくでぇ。 >>426
平和ボケした王国貴族の少年少女と違って生まれてからずっと戦争してるものね まあ武功が凄まじすぎるから内部の批判はなんとでもなるやろな。あとは偏愛貴族の評判がどう転ぶかだけど、よく考えたらこれから出産ラッシュだし、自ずと本性バレていくんちゃうかな シュピアゼイクに領地与えるよ派が多いけど戦争に完勝したんだから領地与える必要なくね >>381氏の1.〜7.に対してだけど
2. 当主は求心力的にロミリエ一択
3. ロミリエの所在地は要検討
4. 帝国からの離脱は転封して飛び地状態にすれば
5. 貴族外交は水面下の接触まで禁止するのは難しい
6. 現代的な発想だけど意味があるのか?
7. 下手に触れないほうが良い
そのうえで
>>402氏に対してだけど
ヴェアドバーグ周辺というか旧アメリア公道は将来的には復活するだろうけど
当面の間、特に浄化魔法の使い手が増えるまでは厳しい領地運営を迫られる
ヴォイストラの解放者という建前を活かすのであれば
シュピアゼイクの所領は周辺をクォルデンツェで囲んでいつでも攻められる態勢を作りたい
他家からの干渉を出来るだけ排する為には、国(領)境から離れた土地が望ましいと思った次第 ロミリエに能力的に対抗できそうなのは
武でオルシアン
人心掌握術でローナ
同世代の総合値ではもっとも能力高いと思う(ウィルク除いて) >>382
状況的にあの時のヴェレットはウィルクの初陣(ナンボナン攻め)と大差ない難易度想定されてたと思うぞ
ガルフィスは複数主祖に足止めされてたしウィルクが少数で強行しなければ多少手こずってもたかが知れてた 全土支配はできないのと、他領地と接する面倒事を避けたいのを考えると西部と南部を任せるくらいじゃないかね
オズとアードにも今の外地の国境部分を任せる想定だし
南部の自由都市と接するところを取ってしまうとクオルデンツェ拡大の恐怖で周囲が大荒れになると思う >>412
生クリームよりサワークリームからのが無理ない変形だと思う >>436
同世代というにはちょっと年齢離れてる気がするけどウィルク以外の子供世代で有能だと思ったのはノヴァルフだな
軍事にも政治にも適性あるしデュンケル、サーディンみたいに当主に対して反発もしていない >>434
円滑な統治の為にはロミリエの生存とオセロリア市の安堵は必須だとパパンと交渉するんじゃね >>436
乳のシンシア
尻のファイス
も忘れてはならんぞ ウィルク的には合理的かつ真面目に貴族演じてるつもりだけど
一般貴族常識から見て行動が異質すぎるし、ロミリエが直に会っても会話が模範的テンプレで
本心や思考がわからなすぎて怖いで、危うく玉砕しかけててヒヤヒヤだった
作中の貴族社交的に本音で話すことできないけど
多少なり、指向としてこれが好き、あれは嫌いみたいな個人感情が見えるのが普通なのかな >>414
コミカライズで顔出ししているので、多分次章かな?何年先か分からないなら、キャラデザしないと思う
ちなみに勇者は、難民の子でエヴェナピス生まれと予想している >>438
帝国領⇔ライシュリーフ北の前進基地(山間隘路+河川境界)
山岳貴族⇔ドルニア市(山間隘路)
山岳貴族⇔シキナオン市(山間隘路)
南西部ヴォイストラ⇔帝国南部自由都市群(アメリア河自然境界)
南部ヴォイストラ⇔エヴェナピス領(アメリア河自然境界)
南東部ヴォイストラ⇔シルオペア領(アメリア河自然境界)
東部ヴォイストラ⇔内地(アメリア河自然境界)
南西部にはオズ&アードくらいを配置するのが緊張緩和には良いかもね
ドルニアとシキナオンと可能であればライシュリーフの北に主祖兵を置きたいが >>444
ウィルク自身も無意識の軽蔑って意外に相手に伝わるものだと言ってるしな
マジでテンプレ通りやり過ぎて何も伝わってこないんだろな >>447
外交する事に関してはその方が良いのだろうけど
味方を作るにはそれだけでは不味いのかもしれんね
どうやって山岳貴族の姫を献上してもらうか。問題だ ロミリエの子供がウィルクの主祖第一子はどう考えてもまずいよな
ということはロミリエはしばらくお預けだな
つまり早く一人目を仕込む必要がありますなあ コミック興味無かったからノータッチだったけどそう言う情報もあるのか。一巻買えばケモミミちゃん見れるん? >>445
今は反乱の時期じゃないからって、一時エヴェナピスに移動してるんだと予想してる。
でも難民からってのも面白そうやな! >>438百足さえいないなら全土統治出来るくらいには従祖いるんじゃないかな
外地西に転封か領地無しの名誉貴族みたいになるかな。転封はライシュリーフを盾とするのが逆になるからパフォーマンスとしては完璧 >>444
ウィルクは生まれつき異物の自覚があるから厳重にテンプレ貴族の皮被ってて余計に中身見通せないってのが面白い
やること異常なのに上っ面は一般的貴族なのこわいね >>451
第一話が無料で読める。そん中にいるで
漫画の小説も面白いで。白版の隷祖視点の話はお気に入り >>441
オセロリアはないっしょー
命の保証だけだと思うなぁ
それだけでも復讐鬼クオルデンツェ相手には厳しい条件だぞ エナを小馬鹿にしていたウィルクもまたエナだったのだ オセロリアを安堵すると欠点もあるが他家を欺瞞できるという利点も捨てがたい 親との仲違いとか1番安心して読めるハラハラ展開だから最高に面白い コミック書き下ろしのクオルデンツェの数代毎の変わり者当主は転生者とは考えずに素直に変わり者多かったんだなぁの解釈でいいんだよねあれ >>187
シュピアゼイク当主はそんなこと言わない!派の夢女子かもしれない ウィルクの内心がわからない以上は言動と実績で見るしかないんだろう
そして今回の結果として出来上がるのが武勇に長け浄化魔法を使いこなす市民と大地の守護者ウィルクなんだと思う >>451
それについては、買わなくても1話にいるから見れるよ
>>1からコミックのサイトに行ってみてください
でも買うと、漫画以外に
主従隷を語るウィルク雑務隊の副長視点の短編(白版)
ガリアナ家に手紙を届けるクオルデンツェ文官視点の短編(赤版)
若ルークセの小話
とか載ってるよ
主従隷の話は特に面白いよ >>462
記憶だけで思い出すと
ロミリエ プル
ファニィ (ウィルク) オルシアン
勇者 エナ
? ローナ
だったよーな ウィルクは平和と女を望んでるだけなのにな
しかも今回の流れだとクオルデンツェがシュピ領を多少荒れても結構円滑に統治できそうだし
少なくともウィルクの生涯がムカデ退治で終わるようにはならない
そうなると他から見ると無茶苦茶驚異だよね
仇敵を取り込んでまで円滑な統治をするその姿は大陸に覇を唱えようとする強力な野心の持ち主と邪心されそう >>271
あー、駄目だって言われる側がウィルクなのかw
まさかのジュリエットウィルクは草 >>460
それでいいと思う
変わり者が転生者だとカシアも転生者になっちゃうし 上手くたらしこめばロミリエはウィルクの右腕になってくれるのでは。
どこぞのアホの子とは違うだろう。 >>469
ウィルクが王として立ったら宰相とかできそう アテラハンはやたら警戒してるけど、王国に加盟してるいじょう
攻めるのは帝国か自由都市群しかなくて、霧の大地には接してない
自由都市群を攻めるのを咎めるなら、ゼ家も咎めないといけなくなる
帝国貴族を攻めるのは王国としてメリット。ク家へ盾なので
アテラハンなのかノヴァだけなのか分からんけど
すごい間抜けなんだよね >>465
ありがと
いまのとこ、誰ともやれてないやんw >>471
シュピアゼイクを下した拡大クオルデンツェが王国貴族のままでいるはずだと決めつける程アテラハンは平和ボケしてない
というか歴史と友邦と独自の外向けの目を持ってないので全方位警戒するしかない ブクマしてる作品が結構今日更新きてるけどまず男色262話読み返すわ 次にク家領に成るのは大きさに的考えると
自由都市群を除くと、アテラハンかゼルドミトラが妥当かな
帝国飲み込んだら、もうオレつぇーにしかならんだろうし
ゼルドミトラはリックアーガに潰されるのだろうし
帝国の話をしながら、王国と敵対する事になり、アテラハンを滅ぼすのかな?
或いは、帝国の話をしながら、ゼルドミトラがリックアーガ潰され、王国でも変があって、
アテラハンでは謀反があり、ウィルクはひたすたら主祖姫セックスに励むのが3章かな? >>473
裏切りの貴族とか、まぁ信じられないよねっていう
それにシュピアゼイクを滅ぼすために裏切ったんだから、悲願を達成したらどう動くのか…
読める人なんかいない。ルークセもウィルクの動き読めない… >>471
一度国替えをしているクオルデンツェが心から信用されることはない
第一前例あるならまた抜けることを念頭に備えるのは当たり前ジャマイカ >>471
いや王国同士でも戦争できるし帝国や自由都市しかないってことはないよ >>466
なのにウィクルに王になってもらいたいと本気で思ってる貴族が増えてくる
「帝国でも王国でもない、新たな王の位を望むのであっても同様です」
ガリアナ子爵に続いてシュピアゼイク公爵追加 メタ的な話だから、それに乗って考えると
帝国に関する地図をALが用意しているかな? >>477
領地として併合して行くんじゃなくて傘下に加えて行く感じだと思ってる >>481
あ、久しぶりにウィルクの名前間違えた、興奮して書くといかんなぁ 民主主義を愛するナンボナン市長らしくクオルデンツェ人民共和国の主席に >>466
やってることまんまジンカーエン帝だもんな >>483
傘下にするにしたって、王国5大貴族や帝国は
領地を誰かに削られるか、ク家が削らない限り傘下に加わる事はないのでは?
という事は領地を削られる何かがあるって事で、ク家と戦うんじゃないかな 皆がうるさい連中を全部殴り倒せばジンカーエン帝になれるという前例を思い出すんだろうな アテラハンがクオルデンツェを警戒するというのは当たり前だしよくわかるけどそこからアテラハンと戦争になるという主張は全くわからん
クオルデンツェがシュピアゼイクを呑み込むのは王国内の表向きは既定路線でそれででかくなったからといって戦争を仕掛けるのは大義がどこにもないようにしか思えない
信長包囲網を前提に簡単に包囲網と言われることあるけどあれはそれぞれの家に大義があってそれなりに時間をかけた結果というのをまず理解しないと >>487
少なくてもルークセもウィルクも王国貴族に攻め入る気は全く無いから仮に王国貴族と戦端が開くなら向こうから攻めてきた場合しかないだろう >>489
それな
強いやつがいる!包囲網だ!の脳死っぷりよ 大陸統一する物語だから
王国にしろ帝国にしろ、両方ともク家に屈服する何かは最低あると思うよ
それが戦争なのか、それ以外かってだけで 大陸中の国家をぶん殴るのはルシアの仕事で、ウィルクは手綱を握るだけだったりして >>487
戦うとは思うよ
でもクオルデンツェ領にする必要はないと思う
例えばアテラハン家だと分家独立させて治めさせるとかしても良いしそれこそ他の貴族転封するとかでも良いと思う
クオルデンツェ領にしたら領地の管理が大変だし
もちろんクオルデンツェ家の分家に治めさせるってのもありだけど アテラハンとの戦端は謀反が起きてカルミアをク家で保護したことにより開かれるのかな?
何で王家が何も行動しないんだとか
ウィルクは火中の栗を拾うのかというのはあるけど
3章はそういう準備章かな?
基本ウィルクはセックス中心 >>495
何故カルミアがクォルデンツェを頼るのかってこと以外は面白いね 一応レヴィオス家とは同盟が何か結ぶのは集合絵にエナ姫っぽい人がいる事から確実
残り3家はわからん そうか漫画集合絵のファニプルロミオルシアンの中だと正妻になり得そうなのってもうオルシアンしかいないのか
どうなんだろうな、第一子がシュピアゼイク
ロミリエとしてはなんとしても孕ましてもらわないと気が気がないはずだが... カルミアは実に危うい立場だから、ルシアよりもエッチ展開に持っていくの簡単そうだね >>489
戦う理由はどうとでもなるしメタ的な視点でクオルデンツェが大陸統一する事になったらどう対抗するか予想してるだけなんじゃ?
流石クオルデンツェ家が脅威だからとりあえず包囲網作って戦争すると思ってる奴はいない、よな? 戦記モノとしてはどうか、ってのはあるけど
そもそも利害関係を巧く突いて包囲網を作らせず個別撃破
ってやり方もありえるしねえ >>448
フィクション族の感情伝達魔法を会得したウィルクがフルパワーで愛を叩きつければどんな主祖姫も一発でアヘ顔に……とかだったら嫌だなw 今の段階で、もう包囲網できるか疑問よね
ウィルクの戦果が意味不明すぎて敵対なんかほとんどの貴族には無理でしょ 少なくとも物語中ではロミリエより謎のロリのが重要なポジションなんだろうね >>456
オセロリアだけを残して、四周全部クオルデンツェ領化ならアリじゃないかなぁ
あと参勤交代よろしく、当主はニューネリー住みとか クオルデンツェ・カシアとジンカーエン帝の冒険が地域覇権国家を生んで王国に深刻な脅威を与えた歴史をアテラハンは忘れてないだろうからね
統一の野心をもつならウィルクを討つと決めてかかるのは妥当としか言えない >>507
消去法で考えたらマムシュレッド連邦の姫なんじゃないかな
大陸統一するならマムシュレッド連邦も避けては通れないし >>510
見た目人間だからリックアーガの方じゃないか?
あるいはリックアーガに滅ぼされた家の姫とか >>510
一応、帝国の港町の騎士がおそらくウィルクよりも年下の姫を連れててくるであろう伏線は張られているぞ >>504
そういうのは好きじゃないからやりません、っていつかの割烹で言ってたよ >>510
マムシュレッドは動物ミミの勇者でしょ
あのロリ気になるわー >>510
集合絵は主祖かそれに準ずるもの(始祖、勇者)が集まってるので、謎ロリは主祖じゃないかと思われている
マムシュレッドの云々という消去法ならば既に勇者がいる
仮にマムシュレッドの姫ならば、魔法的な力もないアジュート(獣人)になる
よって、その可能性は低いと思うよ >>515
ゴメン。その通り
謎のロリが帝国に絡んでないなら、尚更帝国の魅力が減るな
旧い血胤とかネタ仕込んでる最中なのかもしれないが 勢力的にはリックアーガが収まりがいいんだよね
ロミリエ(帝国)
プル(幼馴染み)
ファニィ(実妹)
オルシアン(始祖)
勇者(マムシュレッド)
エナ(王国)
?(リックアーガ?)
ローナ(ゼス教) >>409
流行り物入れるとまた必死に薄める作業が始まるじゃないですか
>>492
大陸統一する物語って作者発言あったっけ? ロミリエを帝国枠にしちゃうのはびみょー
それならファニィプルも王国枠になるくらいな印象 >>522
>大陸統一〜
無いよ
作中で言い出したのはミロードさん、ルークセ、クロウネ、ロミリエ、とかかね 帝国には年頃の姫はいない(ロリはいる)って考察か
なるほど レヴィオス家は聖都侵攻したいみたいだけど、今となってはクオルデンツェ(エヴェナピス)をどう説得するんだろうな
そもそも社交の一件で強気に出られないのに、シュピアゼイクを穏健に併合したことで対価にできるものがなくなった
ここでさらに威信が低下する事件があったら、エナを一方的に送って助けて下さい、はあるかもね ヒロイン候補の主祖みんな若い子ばっかり
エナ可哀想 >>523
まぁそうかもね
なんにせよ謎だなロリ
この謎ロリ、最初の見開きの方だと中央下段でエナの真下にいるんだが、そのせいで「まさかこれアリィナなのか!?」とか言う説もありました
あとこの見開き、単行本だとモノクロだけど連載だとカラーというあべこべなんだけど、勢力で色分けされてる予想がある
それだと謎ロリは王国ないしクオルデンツェ側になる >>527
メルリィ母さんでも充分行けるタイプの節操のなさなので大丈夫 黒髪で目瞑ってるやつカルミアだと思ってたがローナなのか
カルミア茶髪らしいからちょっと違うとは思ったけど
じゃあなんで目瞑ってんだローナ >>445
その理論だと、謎のロリも次章に出てくる可能性あるね
となると帝国かな? >>507
リックアーガのお姫様に一票 勇者と同じで、次章に登場すると読んでいる
メタ的にみて、帝国をかたずけた後に、南部編に入るとヌルゲーになりすぎる気がするから そういえばルームオンが使者の手配頼まれてたね
リックアーガの可能性もあるか 仇を追って帝国へ
帝国貴族シュピアゼイクウィルク編まだ? リックアーガとか遠すぎるし最後らへんで勝手に傘下になってそう
ゼルダミトラあたりも特に戦闘なく傘下に降りそうだしな ノヴァカルの組み合わせがFGOのアナカドっぽくて好きだからハーレムにカルミアおらんのは割と好印象だわ
カップル枠はひとつくらい用意すべき >>536
革新的なオーヴィル家が異世界史を読んでいたら、借金を返さないどころか、更に借金を重ねて、
見捨てらないよう、同盟を求めてくる可能性もあり(カエサルやエウメネスのパターン)
案外、ロリ姫は借金の送られた人質?だったりして 俺は他に好きな人がいる女が段々と絆されるのが好きだから良い感じに寝取られるのが見たいぞ >>544
出産歴ないからわからんぞ
嫁に行って即出戻りくらいのスピーディーな離婚からのルーゲイン踏ん切り付かずにテロで近親姦ポシャったとかならワンチャン!(無理筋)
>>540
ウィルクの10個上
なので今は23かな
ちなみにオディ26、アンナ28、ミモン30 上段がウィルクが真に愛する主祖姫
下段がまぁギリ抱けるかぐらいでそれぞれ王国帝国聖国連邦の重要な姫って感じだと収まりはいいな
謎ロリがリックアーガだとするとちょっと一人だけ格が落ちそう エナが経験済みでないと前の主祖男との比較ックスのチャンスが遠のいてしまう……
(ノヴァ君はEDであってほしい) 上と下で分かれてるけど
上4人は早期に妻になる人だろう エフィアルはマクニス以上に魔力残滓ありそうな気がするけど
教会は魔法攻撃を軽減させる術があるんだろうか?
それとも主祖兵(影)では普通の主祖には魔力残滓も与えられないくらい差があるのか? ミモン相手に平民のよわよわセックス考察してたみたいに主祖の希少な勃起タイムがどうなってるのかとか聞いてもらいたい >>297
どっちにしろ返り咲く気がないなんてありえないんだから良いんじゃない ぜ、全滅?
12の城塞都市が全滅?3週もたたずにか?
…き、傷ついたクオルデンツェ軍に城塞都市が12? …ば、化け物か >>455
>>464
ありがとう。書き下ろし小説あるのは知らなかったからとりあえず両方買ったわ! >>561
でかした!
世界観的には滅茶苦茶大事な話が詰まってて面白いのよね
新情報もあるし ルームオンいつも影で大活躍しててなんか笑ってしまう 男色には大して処女求めてないがエリートメイドは処女であって欲しかった シュピアゼイク関連の後片付けとか内治問題がクソほどあるから聖都侵攻とかもうルークセもウィルクもやりたくねえだろうな
いや実際にやるのはゼルドミトラとかなんだけど >>561
2巻が4月14日に出るでー
もう予約した!また赤白出たら両方買う気満々 星並びがめちゃくちゃらしいが、北極星に相当する星があるのかな どういう世界だと毎日の星座が変わってかつ北極星が出来るんだろうな
天動説の時代は惑星とその他の星を別のルールで説明してたけど
ガチ天動説世界だと星座も毎日変わんのかな 恒星が惑星みたいな挙動してれば星座は変わるね
超巨大ブラックホールかなんかの周りを無数の恒星が回ってたりするんちゃうか
北極星だけはたまたますげえ遠い恒星で止まって見えるとか 名前も出てないクオルデンツェの分家筋じいちゃんに萌える
嫌じゃ嫌じゃ!領外に出とうない!→レヴィオスへ強制連行
嫌じゃ嫌じゃ!シュピアゼイクになど乗り込みとうない!→強制徴兵 エルオって月でかいんだっけ?それが北にあるのかもしれん「月の明かりは心理をを照らす」
太陽はどんな感じなんかな カルデオってシュピアゼイク本家から見てどの程度の血縁なんだろう。マクニスの兄弟とか従兄弟からいだとしたら結構重要ポジなんだろうけど マクニスとロミリエが有能に描かれれば描かれる程、相対的にヴェレットが残念になるな ヴェレットとロミリエは仲良かったのだろうか
クオルデンツェ家は仲良いけどアテラハンとかは姉妹でも仲悪かったりだし色々なんだろうが >>570
分家爺ちゃんも即落ちキシナオン婆ちゃんも分家はあんま頼りにならない感じだね
オズ・アードの方が忠誠心ありそうだし、やっぱり祝福の子を戦力化した方がよさげ >>573
これだけ優秀なロミリエと仲良かったみたいだし、マクニスが無能を次期当主にするとも思えん
ウィルクの悪辣な毒にはまったのと止める騎士がいなかっただけで、ヴェレットも超有能だったんじゃないかな >>573
ロゼの反応見る限り仲良かったんじゃないか? >>444>>454
人狼ゲームやってるとそれよくわかるわ
テンプレ発言ばかりしてて色見えない奴は胡散臭いから早期に占いあてるか縄あてるしかない
何考えているのかわからないからとりあえず処理しておきたくなる。 >>471
何を考えているか分からない
考え方が異質なものに対する漫然たる恐怖
だから今は味方だが注視してしまう 基本的にシュピ家の人間はみんな優秀な感じっぽいよね
単がウィルクこの世界のセオリーと違いすぎるだけで。
この後も篭絡しようとして目論見外されちゃうんだろうなぁ >>573
別に無能には書かれてなくね?
最前線に自ら乗り込み、威圧以外にも魔法ぶっぱとかしてそれなりに胆力のあるところが描かれている。
対応が鈍かったのはガルフィスの可能性をみてだし、少数で突っ込む威勢のいい若造なら一騎打ちでおびき出せると考えてもおかしくない
魔力はありえねーくらいのチートであるとは普通思わんだろ。
年下なら魔力もまだ成長途上で成人より下とみられるようだし 亡国の姫が自分の家のために必死で仇を誘惑する
いいっすね〜 >>582
貴族の若者なんて普通は自己主張激しいから旗も掲げるだろうし祖父の真似事なんてしないしね
本気の威嚇も温存してたし、後から考えるとあの時のウィルクは悪辣すぎるw その上マナラル結晶さんも控えてたからな。一騎打ちに乗り出した時点でヴェレットは詰んでた ウィルク種で次期当主を出産して
さらにオセロリアを返還させるように夜のバトルをするのが今後のロミリエの人生なんだな
なんていうかロゼの完全上位互換だな >>577
周りの意見聞けなかったとこだけでも
有能とは言えない マナラル結晶さんけっこう使いまわされてる感じだが今で何個くらい備蓄あるんだろう
不意打ちなら従祖で主祖ヤレる戦略物資すぎる >>587
それでも止めるのが騎士とその回にハッキリと書いてあるよ
主祖が覚悟を持って物事を決めた時、従祖はそれに殉じるってのが最近頻繁に起きてるけど、あの時のヴェレットはそうじゃなかったからね
ザンナホルスだっけ?筆頭騎士がいたらこんな事にならなかった・・・ってトドメを刺した騎士ガトーレンが言うとか、あの世界怖いわ >>589
マナラル結晶さんも凄いけど、篭められてる魔力が尋常じゃないからってことを忘れないでね >>587
そこはウィルクの副官の想像
周りが止めに入ったかは分からない >>587
その意を言うべき騎士筆頭がちょっと前に殺されてるからな…。あの時点でウィルクの情報殆ど無いし、お互い時期党首の立場で自分の7、8歳下の子供に良いようにされておめおめ逃げれるか!って思っても仕方ないんじゃない? 改訂されてた
>>ロミリエはどう動くべきか、即座に判断することができなかった。
これかな多分? 決闘時点でのウィルクはなんの評判もない12歳のガキだからワンチャン決闘にかけても無能とは言えない
従祖のみの最速機動はルークセの策! 合流せずに従祖兵狩りはガトーレンの戦術! 奴は只のお人形だ!
からの巨大殺意で首チョンパはまぁ同情に値すると思うよ 隷祖を軽んじて速攻許す土壌を醸成するあたり旧来のエルオ貴族って評価しかないシュピ家
オーヴィル家なんかは柔軟っぽいが連合国は寄せ集めの弊害あるんだろうなぁ >>587
比較的安全なポジションで戦えるはずが周りのベテラン従祖がボコボコにされちゃったからな、正常な判断が下せる状況じゃない
あの1シーンだけで無能呼ばわりはかわいそう 領土はどうなるかな、すでに占領済みの北部は割譲だろう。
河の沿岸部分の割譲も間違いないだろうな。
ある程度はシルやエピにも割譲されるだろう。
本領のオセロリアは残る可能性はあるかな。姫様は孕まされてその子供が領地継ぐという形だろうけど
傘下の貴族もいたっけ、あの湖で争っているところとか、陸軍皆無らしいから速攻で潰されておわりかな。
海軍はエピに割譲されるとかかね。 ヴェレット無能説はルークセ無能説と同じ感じに見えるな
自分が思う理想の動きをしないと無能って判断してるだけに見える
あんまり物語の中の動きを汲み取る気がないように思う ヴェレットはロミリエやマクニスみたいな見せ場が無かっただけで、別に無能をさらしたわけでもないよね
心中が一切描写されてないから魅力的な敵役では無かったけど 反シュピアゼイクの空気が一番濃い西部は残してあげよう
緩衝地帯になるし >>447
最新話でも、ウィルクだけがロミリエを当主として扱ってるんだよな。
会談の場でもシュピアゼイクの騎士が姫様呼びしたのはおっ、てなった
>>451
ピッコマだと短編小説も読めるって聞いたな。マンガアプリのシステムよくしらんけど あとは双子もいたか、外地を与える案だったっけ
双子は双子で家建てるのかな?
まあ二人で子作すりゃいいしなw他所から嫁や婿もらう必要もないw ふつーに単行本買ってるがピッコマアプリ確認してきた
https://i.imgur.com/9SfX9ki.jpg
1話(1)はいつでも読めるってことで
1話(2)もすぐ読めるが閲覧期限3日
待てば\0の1話(3)が読めるのは23時間後……だが広告動画再生という手もあった
Cはコイン コインで読んだら閲覧期限無し
毎日のガチャで貰えなくはないが可能性は低い
けっきょくほとんど有料ってーことだが
漫画部分を無視してガリアナ領への手紙を読めるってことではあるな
51コイン×2話
最小コインチャージは100コイン100円
……2コインがやらしーなw >>598
現状オセロリアを返す理由がないし援軍到着前に決着したんだからシル家やエヴェ家に褒美をやる義理もない
最南部のみ残して停戦だろう。
ユーディオン攻めがあるならエヴェとシュピで仲良く分割という感じか?
シュピ家の武官を削ぎつつ領地面積を確保するために適当に後方支援だけして殺し合わせると良さげ >>599
そういう言い方で人の考えを蔑むのはよくないと思うぞ
どうしてもウィルクに都合のいい話になるから
その分割りを食う人がいるのは仕方ないし
ウィルクに及ばないなら無能と言ってしまう人もいるだろう 感情を制御できない時点で無能だろう・・・
というかヴェレットの有能な描写が皆無 描写がないから無能扱いしていいなら新キャラ全員無能だな >>610
そういう藁人形論法やってると
自分がどんどん変に凝り固まった思考の人間になるから
やめといた方がいいぞ あの時点でウィルクの異常性見破れとか無茶だわ
次期当主が騎士と従祖兵狩られて逃げ出すとか、家自体の面子に関わるし >>608
無能がどうかを一部を切り取って判断する必要がないってだけだよ
描写されてないから無能ではないだろう 嫡男のヴェレットに瑕疵がある訳でもないのに何故ロミリエをあれだけ優秀になるよう教育を施したのだろう?
弟ならスペアとして育成する理由も見いだせるが他家に嫁ぐかもしれない姫に帝王学叩き込む必要性は乏しい気がする。 >>611
これを藁人形論法とは言わんよ
たった1つの書き込みで人間の未来を見通してるつもりの君こそ異常なレスしてると気付こうね ロミリエは素養があったんだろ
だから、すぐ後継者として
立てたんじゃね >>604
サンキュー。
毎日コツコツ見ていけば一応無料で到達できるのか 次期皇帝に嫁がせて帝国牛耳るためだったんじゃない? >>617
いや1話(4)から「待てば¥0」でなくコインになっとろー?
これを無料はまずムリだよ
よその作品だったらいける場合もあるが
たとえば金色のガッシュ!!あたり ヴェレットが有能か無能かと
言うなら有能ではないな
奇襲を受けだ時点で、退却するのが
正解、側近の騎士も討ち取られているならなおさら
はっきり言えば無謀で、状況判断できてない 今川義元ですら無能扱いされるのに
ましてや失敗エピソードしか書かれてないヴェレットは
無能扱いされて仕方ないとは思う 前提として意図的にヴェレットを無能にロミリエを有能に育てたってのが間違ってるわな >>603
オズと子作りしてそれを次期当主にするでしょエヴェナピスのように
>>605
それは厳し過ぎじゃね
帝国公爵シュピアゼイクとしての存続でただの停戦で関係が切れたままなら兎も角
臣従も視野にって言っててウィルクの好意を知っての降伏だから
臣従でアスリーザのように中から第二のフェロルト作る方針になるだろ
表向きは今後協調路線になるんだから西部と南部は安堵するんじゃね帝国山岳貴族への防壁としても
オセロリアは微妙だがニューネリーに匹敵するこの大都市を治めるのが居ないのがなウィルク兼任するのか? なんだかんだ良い終わり方だった
戦闘パートは消化不良だった感じがしてたけどこの結末ならそれも良しと思える良エンド とりあえず領地は全没収か良くて転封、オセロリアは直轄になると思っているが。
ウィルクはロミリエを補佐にして、ヴォイストラの完全平定と戦後復興にしばらく専念するのでは。
個人的にはオセロリアにラーヴェを連れてきてイブと対面させるのかなと思う。
そこでロミロゼックス、ラヴェイブックスですよ。 ヴェレットくんはただただ運が無かった。相手が悪すぎた。
実力はあるのに、上手く力を発揮できず敗れるパターンも良くある。合掌。 ロミリエとロゼの3pは危なくて許してもらえないんだよなぁ。ロミリエがいると武官を付き添わせるわけにいかんし 若様が「ロミリエとロゼと3Pするわ」って言いだしたらクオルデンツェ家激震ですよw >>629
ロミリエの本番の際に、魔封印施したロゼを黒衣として働かせるのじゃ ピッコマとやら気になってみてきたけど赤版だけかよ……
白版も単品売りしてどうぞ ウィルクがシュピアゼイクと近すぎるとまずいとなって
ここからロミリエ食えるようになるまで数年かかるのも有り得る 翠色の花の続きで「どうか、お優しく」から始まるロミックスが読みたいのですが
この状態からどうやって繋げられるかがわからないのです…
やはり隷祖は祈るだけの存在なのです… どういう理屈で実現出来るか検討もつかないけどロミリエとロゼの3Pは何としても実現してほしい
姫様にフェラチオ指南するロゼ、姫様の前で快楽堕ちするロゼ、姫様のセックスを見ながら自慰するロゼ、あると思います クオルデンツェの嫡男来たじゃんよ!シュピアゼイクの嫡男たる俺が死ぬのはヤバいし撤退したろ!←シュピアゼイクが総力を注いだナンボナン奪還作戦でこんな判断下す方が無能では?無能ではなく臆病か ロミリエはちゃんと教育されてて芯も強いけど経験不足でテンプレートな対応だけをしてたっぽいな
好意の波動を受けるまでウィルク個人を見てなかったってのもあるし 天国のお父さんに対して恥じないシュピアゼイクの当主としての振る舞いをしようと張り詰めていた館はあるよね >>627
シュピアゼイクに戦力残ってないなら兎も角
マクニスのお陰で従祖残ってて外部にトア居るんだから
そんな全面降伏のような条件にはならんでしょ
>>ムカデの足を抑制することを条件にヴォイストラ平野を割譲するという条件ならば、応じることもできる。
>>今に至っては、クオルデンツェ家に臣従することも視野に入れざるを得ないとロミリエは言う。
>>クオルデンツェの下で雌伏の時を耐えるしかない、離反を決行するのはシュピアゼイク家の傷が癒えてからだと考える騎士もいた。
シュピアゼイクの想定がこれだよ
家立場存続で一部領地を正式割譲でムカデの足を抑えてやるかクオルデンツェの子分になって王国に行くか
今回降伏決めた経緯から後者選ぶと思うが落としてすらいない南部没収とか無理だろ
オセロリアだって落としてないし
>>637
しかも5歳以上年下の子供にビビッて逃げるっていう面子大事な貴族としてはかなり評判落とすからヤバいな
ロミリエが今回逃げられなくなったようにあの時のヴェレットも戦わないわけにはいかなかったろう
少数精鋭で突っ込んでくる奴だから勇ましく年齢差的に自分の方が強いと考えて一騎打ちになる確率と勝算考えての行動だったんだろう
ウィルクが想定外の存在過ぎてあっさり打ち取られたけど
常識的な貴族の中の貴族のシュピアゼイクとしてはそこまで無能ってほどおかしくないと思うな 「ガトー!」のひとが生きてたらとめたってのは
一騎討ちをとめてたってことで肉壁込みで戦うべきなのか >>641
平野っていってるんだから南部も西部も全て含めて平野じゃね
南部とかだけ平野じゃないって言われたら違和感ある かつ‐じょう〔‐ジヤウ〕【割譲】 の解説
[名](スル)所有物の一部をさいて他にゆずること。特に一国が領土の一部を他国にゆずり渡すこと。「国土を―する」 >>642
その辺りどうなんだろうね。多くの騎士が既に討たれたとはいえまだまだいるし、工務兵も滅茶苦茶いる。一戦してクオルデンツェを削れば時間稼ぎもでき、それこそ本来の目的だし
読めぬわ… オセロリアはク家が取るんじゃないかと思ってる
シュピ家を下した象徴になるし
南部も東寄りの部分はシルやエピに配慮して占領されると思う
西部か南部西よりのどっちかだけ残す感じじゃないかなあ
山岳貴族の抑えを考えると西部かな
物語的にもシキナオン市にロゼが戻ればちょうどいい感じだし 家名の存続が最低ライン。
領地はどこまで残してもらえるか。
オセロリアは自分も無理だと思う。 思ったんだけどオセロリアは共同統治になるかもね
シュピ家としては当然本拠地のオセロリアを取られたくない
クオ家としてはこれまたシュピ家の象徴のオセロリア取り上げたい
そんな両者の落しどころとしてロミリエとウィルクの共同統治で将来的に二人の子が継ぐ
こうなる事で自然にロミリエと子作り出来るし ロミリエの扱いとオセロリアの二つが交渉のメインなんはそうだろうね ロミリエは人質もかねてニューネリー行きとしてオセロリアの従祖兵や文官たちがどうなるかやな。そのまま残留許して将来的にロミリエとの子を領主に据えるってことならシュピ的には血統も文化も延命で完全勝利やな いやいやクオルデンツェ家からしたらオセロリア市は対外的にもシュピアゼイクが離反する可能性考えても絶対妥協出来なくないか?
どういう理由で妥協出来ると思ってるの? オセロリアは絶対妥協できないし西部はもう即落ちしてる以上返す義理はないと思うんだよな
最南部のみは言い過ぎにしても多くてオセロリア以南(エヴェ家シル家の対岸を除くかは議論の余地あり)じゃないかな
あと西部を完全に渡すと帝国への出入り口を完全に防がれて無限に関所立てられて流通死んでも困るし
クッション置くにしてもオズアドに任せた方が信頼できるし楽だと思う >>652
西部ってヴォイストラ平野の山に面した部分でしょ?
帝国との流通は前線基地のあたりの道通ってるぽいから関係ないのでは
ライシュリーフ残ってれば問題ないでしょ
下手にク家が西部を持ってると山岳貴族への警戒に人員が必要になる
南部をシ家に渡して西部と両方警戒するよりは、西部を返却した方がまとめて管理しやすいと思う 民忠が死んでるシキナオンに裏で解放演説をぶちかましてるから
戦後にシュピアゼイクが統治するのは厳しそうだな >>654
ク家としてはだからこそ都合がいいと思うんだよ
ク家はシュピ家に対して民に優しくする用に指示しました的な噂でも流しとけば
待遇が良くなる→ク家のおかげや!
待遇が悪いまま→やっぱシュピ家はクソ
と、どちらに転んでもシュピ家の支持率は低いままで反乱もしづらくなる >>653
まぁ確かに。
一応帝国西部へのルートは山岳地帯通った方が早そうではあるが…
まぁそっちは南西部に一部通行可能な程度残せばいいか。
ついでにユーディオン攻めした時にまるっともらえるしな。
シキナオンロゼをシキナオンに返すのは収まりもいいし。
統治難しいのはむしり願ったり叶ったりかな。力つけられても困る。 画像いじってて思ったが何よりこの切り取り方をするとかなりちんちんに見えるな… 評価者数はもうちょい足らんが評価ptが1位になったぜ >>614
ク家とは既に戦争始まってたし、万一を考えると
>>638
兄が死んで次期当主にはなったけど
当主になってひと月も経ってないのに完璧に対応しろって酷では
>>646
今のエヴ家に統治する戦力があるようには見えないけど
シル家もまた
シュピ家に領地残すとしても南部だけじゃない? オセロリア普通にシュピに残しそう
少なくともウィルクはそうしそう
当面の問題を棚上げできそうだし >>660
配慮ってのは領地を分けるって意味じゃなくて敵地と接する状態を解消するって意味ね
まあク家の方もあんまり広範囲を新規に統治するのは結構きつい気がするが シュピ家とオズ&アードのとこも王国に加盟するんだろうか?
山岳貴族はどうすんだろ?
レ家が加盟するように動くかもしれないね
帝国とク家が争うように
山岳貴族はヴィストラ平野を擁するとこから食料貰わないと維持するのが厳しいみたいだし
ましてや不作の影響もあるかもしれない フィールド管理という貴族の大事な仕事があるじゃん
クオルデンツェだけでは広大なヴォイストラの管理できないから協力してやっていこうね?ってのが後半のウィルクの提案だと思うんだが…
勝ったからどんだけ蔑ろにしてもいいって発想は野蛮人過ぎんか? 一番無難なのが併合かも
ロミを正室にする必要性があるだろうけど
トアが邪魔だけど
そうすれば、主祖兵も自由に使えるし
山岳貴族も上手く動かせて、表向きはク家に従ってないように見せれるかもしれない ウィルクの目的は安穏と腰を使うこと
このためには地域の安定が第一で、余録で美女が手に入れば良い
となれば、少なくとも百年は係争を避けたい
であれば、干渉地帯としての衛星国家?を領土周辺に配置して形式的には自治を認めることが吉
この国家戦略に基づけば自ずと仕置は決まるのでは? >>657
河も通れなくもないけど
独立貴族の通行税がある…か
>商人は今後、西部の険しい山々を通るか、独立貴族家の課す高い通行税を何度も払ったうえ大河を越えなければオセロリア市に行くことはできません。果たして、どれだけの人が訪れるやら なので、昨日も>>446で書いたけど
シュピアゼイクに領土拡張の余地を残して不満を抑えるなら南西部の自由都市群と接する地域に配置
もしくは、>>657氏が書いたようにシキナオン〜オセロリア一帯をシュピアゼイクに持たせて西の盾にする
アメリア河沿いの影や従祖兵は撤収して再配置すれば戦力的にも問題ないはずで
あとは、シュピアゼイクが離反した際に攻め滅ぼすための橋頭保になる都市を直轄することと
シルオペア・エヴェナピスにどれだけの利を配るか
エヴェナピスは湖方面の利権独占で手打ち
シルオペアにはアメリア河沿いを割譲してヴォイストラの自然障害を無くす方向かな?
シルオペアに報いすぎな気もするが、積年の恨みをアメリア河の水に流せとウィルクが言う方向で 祖父はもう使えないいじょう
前線基地に主祖を配置するのは最優先事項じゃない?
シキナオンも民心が安定するまでは主祖を配置しないとならんだろうし
西部の民はシュピ家に叛意があり過ぎる
南部の半分ではさすがに納得するかね? 西部渡すと帝国とくんだりめんどいことしそうじゃない? つかガルフィス、魔力残滓のよる激痛で生き地獄じゃね?…
いっそ安楽タヒしてやったほうが本人の多面なんじゃねーか… ガルフィスの状態が気になるところだな
マクニスに突撃する前は置物として前線基地に置いとくくらいは出来ると思ってたけど
魔力残滓の苦しみが思ってたより壮絶だったし、魔力無しで威嚇を受けて弱っているって話が繰り返されたうえでの相打ちだからな
マジで完全引退でもおかしくはない
でもガルフィスなら気合で何とかしてくれる期待感もある >>659
総合1位になったんかと思ったじゃねぇか。
見てきたけどブックマーク者数少ないな
後書きでブックマークと評価お願いしたら総合1位なれそうだけど、漫画の宣伝も控えめだしそれがAlのいいとこでもある 正室にする代わりに合併で跡はロミの子が継ぐのと
側室で南部はトアが継ぎ、ロミの子はク領の影家行きだと
どっちがシュピ家にとって良いんだろ?
それでも家が残った方が良いのか ロミリエのことをファニィやプルにどう言い訳するのかが気になる
更にそこからどうやって主祖姫3P、4Pに持ち込むかが問題だ ガーダクルの件話したときルークセとガルフィスはどんな反応すんのかな >>675
それは気になるが…3P4Pまでするのか? >>676
ガーダクル暗殺に関する話だよね?その真相がわかったってそれはそれ、だと思うんだけどなあ
ファニィもプルも、ついでにウィルクも産まれる前からシュピ家とはバチバチに戦争状態だったわけだし
初代ペルゼアスから怨んでたって言ってるしガーダクルの事が無くても結局敵よ >>669
主祖兵が最低でも4人は必要だね
北から前線基地、西部2都市と南西部
北はアードで良い気もする
南に置くと調略されそうだし
シュピアゼイクを転封して四方を囲むと将来に悲観して暴発するおそれがある
イジメる相手を残してやれば発散すると思う シルオペアの遺恨も怖いから、領土が接しないほうが望ましい
クオルデンツェの騎士家は、言うこと聞かなきゃ処置できるけど友好国は難しい 主祖姫を抱く順番が悩ましいね
オルシアンとイタせれば万事解決だけど
現状、難しいし 深刻なのは伯父の件より祖母の件だと思う
魔獣ノーステッタが祖母と戦った魔獣ならだけど
それを出来る勢力は未だに存在するのかどうなのか 翠色の花ってすいしょくの花で合ってる?
みどりいろの花じゃないよね? 伯父と祖母を殺害されて、言い様に踊らされて
いつまでもシュピ家がぁーとかやってる場合じゃないでしょと説得する事も出来るしね
教会が意図を引いてるなら、いまだに健在な勢力だし
多分、帝国の3代目が後ろで意図を引いてる事はなさそう
或いは教会とは違う旧い血胤。旧い血胤が教会と違うなら帝国は滅びる気がする
3代目とその息子3人は死ぬ。帝国領を刷新して魅力的な旧帝国領へ
今のままだと魅力が低い フリアエレス家の未来は暗い
↓
ここで、一気にテンションが上がりました。
私「フリアエレスの夜明けぜよ!!!この言葉を世に送り出すぜよ!!!!」
と。
まあ、作中では夜明けどころではないフリアエレス家ですが、現実世界では夜明けです。
(ry
そういうわけで、261話「貴族家当主」が休載2ヶ月に至ることなく仕上がったのはフリアエレス家のおかげといっても過言ではありません。
この功績があっても作中での扱いに変更はありませんが。 >>612
王都で予習できたマクニスやロミリエですら
戸惑ってるのに、いきなり戦場で初見のヴェレットには無茶もすぎる。
同じことは話には聞いてたけど実物は見てなかったキンドロアも同様。
多分、今後もキンドロアと同じパターンでやられる主祖が出てきそうな気がする。 王国:5大貴族等説明済
教会:領地は大きくないが技術を持ち強そう
リックアーガ:領地は大きくないが、革新的で転生者疑惑がある
マムシュレッド:獣人。文化が高い
帝国:祖父の実家がある?。最近になって旧い血胤が
あえて紹介してこなかった可能性もあるね アルペオ地方の貴族が全て滅んだかどうかだろうけど
帝国に組みしたアルペオ地方貴族が居た可能性は? 分家筋主祖の生活って、もしかしてかなり地味なんじゃあ?
たまに戦争の数合わせや主家の護衛をさせられる程度で、あとは地方で楽隠居状態か? >>691
責任が重すぎる当主と違って割と楽そうよね
ただ結婚が大変そう。相手探しする機会なんて無さそうだし、結婚相手探してくれる人もいなそう >>675
無理じゃね?
そもそもとして3P4Pはちゃんと小説で描こうとすると難しいんだ
ALさんも風呂娘の時にグギギ…ってなってたし、自分のところのメイドと違ってぞんざいな扱い出来ない姫相手にはとてもとても >>692
女性なら産む機械
男性で偏愛主義だとちょっと睨まれそう >>692
相手は当主が決めてくれるんじゃない?でも子供は主祖従祖かかわらず取り上げられるだろうから楽だけど辛いな >>619
作品によるよ
基本最新刊についてはどの作品も有料
旧巻については最新刊が出る度に一巻ずつ無料分が追加されていく作品もあるし
全くされない作品もある
あと中途半端なところまで無料化されてたりとかもある
ex最新刊が10巻で1~6巻部分までが無料化とか >>688
いや、やっぱヴェレットの行動はアウトでしょ
ウィルクの強さは知らなくてしょうがないとして、兵数でも従祖数でも負けているのに前に出てきてどうすんだ
「一騎打ちとか知ったこっちゃないわ、全軍突撃ーっ!」となったら損するだけでしょ >>695
どうなんだろうね。我が子の結婚相手だけでも大仕事なのに分家もなんだろうか
恥辱が当たり前のように行われてる…みたいなのだけはやめてあげて欲しい。影家もだけど 血胤:血統をひいた子孫。 血筋。 血族
シュピアゼイク家もクオルデンツェ家も聖統プルオティスタ家の血胤だからね
聖都にもプルオティスタ家はまだあるんだろうし
アルペオに憑く旧き血胤が必ず全て、アルペオに居たとも限らないし
>>アルペオ公国は国と呼ぶほど一体感のある組織ではなかった
寝返った家があっても不思議ないね てか今更ながらだけど
漫画の一話の目を閉じて夜空を見上げる感じの娘は本話のロミリエか エトアリースって血統フェチ(但しクオルデンツェは絶許)なんだよね
ロミリエのウィルクはクオルデンツェじゃない発言を聞いてクオルデンツェじゃないヨシ!ってなったりしないかな >>692
シルオペア伯爵は他領の影家に嫁いでたって記述あるから絶対に相手を探す人がいないって事はなさそう
影家だって多少なりとも子供作っておいた方が他家から見えない分本当の意味での影になる >>700
小説とは少し髪型違うけどロミリエだろうね
ガリアナも見た目ちょっと違うんだよな。もっとぶくぶく太ったのイメージしてたわ、漫画は引退した小柄のラグビー選手ってかんじ ただでさえ主祖不足なのに祝福の子を殺すの勿体ないと思ってたけど、ウィルクが私兵化して武功与えて好き勝手やってるのをみると理由がわかるわ
実態はハリボテでも外部からみたらシュピアゼイクの主祖軍と戦って降伏の場にも参加とかとんでもない武勲だよな
エヴェナピスもシルオペアも今まで一緒に戦ってきてパパンもオセロリア戦に巻き込もうとしてたのにこんな結果になってウィルク以外頭抱えてそう >>700
部分部分で「こうしたい!」ってシーンはあるし大まかには書いてあるんだろうな >>685
やまと言葉だと、みどり
現行だと、すいしょく
個人的には、みどりのはなよ、との呼びかけのほうがしっくりはくるが、作者次第ですな >>706
翠色でみどりなのか。
それだとみどりの花よでかっこいいね。レスサンクス。 そういや結局ルークセ戻ってくるまでにかかったのは一週間かそこら?
ルークセからの連絡が王都直なのかニューネリーで出したのかによって少し変わるけど シルオペアとエヴェナピスに一部割譲って何人か言ってたけど、役に立ってないのに割譲するわけないだろと思ってたけどエルシニア以前は一緒に戦ってたの思い出した。なんかすいません 援軍到着前に戦争が終わって三家の父ちゃん皆頭抱えてそう エヴェナピスはユーディン家?を滅ぼして領土拡張できるけど、シルオペアは盟友に囲まれてて拡張要素が王国側にしか無いのがねぇ。下手すりゃ将来的に特大の爆弾になる エヴェナピスはそのままユーディオン攻略に向かうんじゃないか
シュピアゼイクの後ろ楯がいきなり無くなったんだから相手が大混乱のまま押し潰させるだろ エヴ家に占領統治出来る余力はないのでは?
陸が接してるならワンチャンあるかもしれないけど >>712
でも主祖いないから結局ウィルクの戦功が ガトーレン市やエバーミル市、ナンボナン市みたいに、基本的に主祖がいない街も沢山あるんだよな
オセロリアやユーディオン本拠地もそういう扱いをしていいのなら、普段は従祖騎士に治めて貰えばいいから、シルオペアやエヴェナピスでも何とかなりそう >>703
事前にブサイクって言われすぎてそんなでもないなってるやつ >>651
>>652
そもそもシュピ家絶対滅ぼすってのがクオ家シュピ家双方での共通認識だったんだよ
それがウィルクのロミリエ欲しいムカデの足なんかに時間掛けたくねぇって我儘の為にこんな段階での早期講和になったわけで
玉砕覚悟で戦力も残っててオセロリアが全然健在な状態で降伏してるんだから条件はシュピ家に配慮した物になるでしょ
それと大陸有数の大都市だし奪ったとしてもすんなり統治は難しいよね
ナンボナン市のようにこれまでの行政担ってたシュピ文官にクオ家文官が加わる方が早期の復興になるでしょ
戦後処理が早く済む事で今後の大陸統一への足掛かりが出来ると
これまで怨敵として殺し合いしてた両家が本当に協力し合うようになる為にもそのきっかけ作りとして共同統治って大事と思うよ
ウィルクによってオセロリアが今まで以上に発展する事でロミリエも為政者として認め敬意を持つようになると
ナンボナン民がウィルクに好意的になった事でシュピ戦で活躍したように
シュピ家が貴族としての矜持を持つからこそ蟠りなく協力的になる事は今後の戦いに必要でしょ
後クオ家が徹底的にシュピ家から奪わない事は今後の大陸統一での各勢力の攻略において重要になるんじゃないかな
あの怨敵のシュピ家ですら安堵されたなら降伏しても大丈夫じゃないかと思わせる実績になる
そもそもウィルクが欲しいのは女だけで領土欲とか無いんだし
>>697
だから部下の武官の立場としては止めるって言ってるんだよなまともにやったらやられる
でも貴族家次期当主の立場ではおめおめと逃げる事は瑕疵になるから
少数精鋭で突っ込んできた勇ましいウィルクの気質から一騎打ちを受けると考えてこっちなら勝算有ると思ったわけだ
ノヴァは部下の言う事良く聞くのと一騎打ち受けるのは相容れないって分析してるんだがそこら辺年上のノヴァの優秀さが出てるな >>712
ユーディオンに居なければエトリアースはこのまま退場かな? エヴェナピスはファニイの子、シルオペアは子供だけ貰うつもりだから、今回の参戦のポーズ(あまり役立ってない)への対価としては十分だろ
そもそもエルシニアで従祖も主祖も少ない両家は領土拡張はキツイ とりあえずオセロリアはロミリエに治めてもらおう派
オセロリアは絶対に譲れないよクオルデンツェが頂くよ派
作品内の文官やらもこのテーマで喧々囂々してそう >>693
シュピアゼイクを屈服させるにはウィルクがロミリエを抱く必要がある
でも一対一で同衾するなんて危険すぎる!
従祖を夜番では頼りにならない。
ウィル(お兄様)は私が守る!
という感じ同衾するところまではどうにかならんかなー ロミが降ったいじょう
トアはロミとウィルク共に邪魔であるのは間違いないかな
アードに下げ渡すのももう無理だろうし
ウィルクが影家ように孕ますのも、ロミの手前厳しい
従祖製造機なんてもっと しかし遺体返還って誰も出来ない手だけに二回やっても防げないしダメージでかいし嫌な手だな
黒焼きにしたいってこんだけ強く思うってことはシュピアゼイクからしたら同じくらい黒焼きにされたくないと思うわけだし
こんだけ譲歩したのにそれにすら乗れないの?で矜持にダメージも与えられるし 3章はどういう話になるかなー
個人的には子作り編で主祖姫や愛妾たちとの交流&エロマシマシを希望 初代シュピアゼイク当主アーガロス
主祖隊部隊長騎士サークレム
シルオペア筆頭騎士ツァリオーン
オセロリア予備隊主祖兵カルデオ
山岳貴族家エベルク家
の元ネタなんだろうかね?最後のはエベレストだとは思うけど シュピアゼイク領自体残さないあくまでクオルデンツェ領内仕置きとして立場を用意するに留める派
別領として残すならその当主を連れまわすのは道理が通らない
ウィルクがロミリエを離すとは思えないしそれこそルークセが当主として滅ぼすと判断して状況作られたら止めようがない ガルフィスがどれだけ敵主祖を殺してきたかのハナシがあるんだよな
↓
【回答】
これは3章の序盤から中盤あたりで話題に出てくるんじゃないかな……。
はっきり言って、ドン引きするくらい殺してますよ。 >>726
自分もこれ。
新領土の復興具合とロミリエの貢献度を見てどこかに領地を用意するかもしれないが。
ヴェアドバーグを新首都にするならオセロリアを返すのもアリかな。 >>725
このスレか前スレで予想してる人が何人かいたぞ
アーガロス…
サークレム…サワークリーム、生クリーム
ツァリオーン…
カルデオ…カルデーニオ
だったよーな そういやシルオペアに対して格好つかねーな…
嫁殺されて恨み骨髄なのに
勝手に講和しちゃった…
どーすんだろ… ウィルクは
「シュピアゼイクは(長期的には)滅ぼすべき」
「ロミリエが絶望しちゃうと困る」
この2つが譲れない部分なんだから
独立につながるような自治領なんかやらんでしょ
なんとかロミリエがキレちゃわない程度の希望を見せつつ飼い殺す方法について考えるべき >>726,728
領地用意しないなら
正室と生まれた子が男子ならク家の跡継ぎとするくらいの条件を付けないと
シュピ家側が飲まない気がするけど
ク家としての利点
・シュピ家の主祖兵を使える
・山岳貴族の統制も容易い?
シュピ家の利点
・血は残る
ク家の問題点
・傀儡にされたら
・今迄宿敵と公表してたのに
シュピ家の問題点
・家は残らない。子供2人なら2人目をシュピ家を復興? >>726
これまでで最も説得力のある残さない説だわ
当主が領地離れちゃいかんわなぁ 憎しみの連鎖を永久に断つには片方が消えるしかない
でもロミリエを殺したくないならシュピアゼイクを飲み込んで一つになるしかない
よってロミリエを正妻として血を混ぜるのが唯一の解
元々婚姻外交は望んでたんだしシュピアゼイクは合理的さが売りなんだから
名が消えても血は残ると言うことで呑んでもらうしかない >>722
血統フェチなんだしアードに下げ渡すとかロゼが隷祖に抱かれる以上の拒絶感示しそう ルークセと仲違いしたというひと芝居うって分家クオルデンツェ家を立ち上げて首都をオセロリアにしよう 残さなかったらロミリエ以外の主祖と大勢の従祖の扱いに困るし、小規模とはいえ残すんじゃないかな
というか終戦交渉してる最中にロミリエが打ち切り→お漏らし→お手をとっても?だから交渉どうなってんだ?
両陣営の交渉係が必死にやり合ってる最中に二人で合意は中々カオスw ロミリエ正妻も現時点では可能性あるけど
メタ的にはオルシアンがいるからな
正室以外の子がもし膨大な魔力を持って生まれたらお家騒動になる未来しか見えない >>735
やっぱりガリアナ子爵にわからさせてもらうしかないな…
孕め!祝福の子の種で…!!って >>738
シンシアの会話からウィルクはいずれ法を導入しようするんじゃないかな?
現状は騎士家と主家の法体系はどうなってるという説明だったけど
法とオルって相性悪いでしょ
私が法なのってのがオルなんだろうし >>737
しかも交渉係は立ち話かつ1対1…
お互い事前に各陣営で交渉内容は詰めてるだろうけど立ち話なんだ…とビックリした ガーダクルだけ無罪(実行犯でないだけ?)でも
それ以外の有罪案件多過ぎるから実際どうまとめるんだろうなあ >>726
ルークセとの降伏交渉が完了した時点で
(簡単には)貴族政治的にク家は滅ぼせないし、シュ家も裏切れない関係なので
一定の監視の上で別領を統治させるのは問題ない
ウィルクが当主ロミリエを連れ回すというのがよく分からない ロゼ:私を気にせず姫様の御身を第一に
ロミ:私は救えないから、ロゼここで果てなさい
ロゼ:(はい)
ウィルク:ロミ踊ろう
ロミ:はい。心のままに
ロゼ:・・・・ シキナオン陥落してるしシキナオン家の残党皆殺しにされてそう >>743
ロミリエにはウィルクの気持ちは篭ってないと思われたけど
>>この大地に安寧をもたらすためならば、私は己が血に宿る怨念にさえ抗う覚悟があります ロミリエ公は自主的なニューネリー滞在を続けられるだけだから >>45
あれ笑ったわ
そのうちホントに孕みとうないっていうのじゃロリエルフが出てきたりして 一般兵(俺たちは何を見せられてるんだ)
騎士(この空気の中で交渉の続きをやるのか) シュピアゼイク家の名称にはこだわらなくていいかな
前のでもダメかもしれんが
「消え失せろォォっ!! ヴォイストラァァァァ!!!!」 >>750
従祖(そもそもさっきのムズムズするの何だったんだ?) シュピ家武官「これ姫様が籠絡してクオルデンツェ取り込みなんとかなるんじゃ」
クオルデンツェ武官「まーた若様が女に手を出したよ」
温度差がありそう >>753
うちンとこの未来が敵の売女に籠絡される……!くらいじゃね 割と真面目にクオルデェンツェの武官は危機感持ってると思うよ 無骨な男武官が忍法・四紫炎陣を行う中、真ん中のベッドで拘束されてムグムグ言ってる女相手に一晩中腰を振る剛の者なのがウィルク坊っちゃんよ >>747
ウィルク個人はそれでいいけど、現状は既に戻っているマクニスの代理でしかないし
最新話のシュピ従祖の反クオ感情はクオ従祖も同様だろうから
現当主や従祖たち、ご近所さんへ説明、説得できる理屈は必要だと思うけどね
自分の支持者を蔑ろにして不穏分子抱え込んでじゃ平穏な生活なんて無理でしょ? 仇敵貴族家の姫に若様が固執・偏愛してるように騎士には見えるか 王都であった姫の中で1番魅力的だったって言ったら、ルークセ珍しくめっちゃ動揺してたからどうなるのやら 一派論として、内が纏まらないなら
外に敵を作って纏めるのかな
敵になったとこ気の毒 >>717
市街地は制圧されてるし城に立て篭ってるだけで全然オセロリア市が健在じゃなくね?
そもそもシュピアゼイク家が降伏受け入れる最大の目的は家が滅びない事だし
メタ的にクオルデンツェ家が窮地に陥る事ないって分かってるからシュピアゼイク家と力合わせようって言えるんだろうけど実際は裏切る可能性大なのにオセロリア市任せるとかどう考えても権限与えすだとおもうけど オセロリア市に対する将来の妄想だと
クオルデンツェが出す最大の譲歩は将来的にロミリエの子を配置する約束をするくらいじゃないかね >>757
父親と仇敵の名前を間違えるとかありえないと思うんだわ
もっとちゃんと覚えて?
あとウィルクはこの戦争においては代理ではなく代表者でいいと思うよ
それでゴリ押せるところは押すんだろうし やる気のない我儘老人主祖と一緒に王都に行ってる間にうちの嫡男がピンチになった先代爺ちゃんを助けただけでなく宿敵をぶっ殺した上に蹂躙し征服しまくってお家の念願が叶いそうな件 >>762
別にクオルデンツェ家の当主がニューネリー市とオセロリア市統治するで良くないか?
王家だって王都とコーボビアどちらか分家に任せてる訳じゃないんだろうしロミリエとの子に渡したらそれこそミレンドルヴァと同じ末路だと思うけど 王都は社交の場所でもあるし、少し意味合いが違うのでは?
王国の首都と家としての首都 ああウィルク種でシュピアゼイク次代当主を据えさせるはやると思ったが
ロミリエからのウィルク種の養子をもらうってのも一応できなくはないのか こんな傑物を育て上げるなんて、さぞかしクオルデンツェ家の嫡男教育は洗練されてるんやろなあ >>766
よくわからないんだけどその違いがロミリエの子にオセロリア任せる理由になるの? 帝国西部黙らせるためにロミリエに惚れたふりすんのはこれ伏線あるね。
ルークセが説得出来るならシルオペアも同じだし、「離反」を読むにルークセの説得は簡単に見える。
主祖婆が降伏すんのは予想外だったんで統治どうすんのかとかはわかんねーな。仮に本家滅ぼしても婆さんとかの分家が使えるのかもわかんないし 落ち延びるという選択肢を失い、あのまま籠城続けても全滅するだけだったシュピ家としてはウィルクの人柄に掛けるほかなかった。
すべての判断はロミリエに委ねられていたわけで副官同士の話し合いは単なる時間稼ぎ。
事実上詰んでいたわけで、家の存続だけでも守れればという感じ。 >>765
いや、譲歩せずに助命を対価にオセロリアを含む占領地をそのまま支配する停戦案なら何もせんだろうし
ロミリエの身柄確保とかも含めてあれこれ飲ませる為に提示するならこれくらいという妄想だ 今のところ想像つくのはシキナオン市には主祖が配置されるだろうってくらいだなぁ
そのために即堕ちさせて都市の被害がないって伏線にしてるんだろうし
オズアードとシュピアゼイクどちらかの首都になるんだったらオズアードの方が自然には思えるが
捕虜返還されるであろうロゼとのシナジーも考えるとシュピアゼイクが転封されるってのも物語的には面白そうって感じ >>755
そんで止めようにもインポになるから止めらんねぇってなるよな
このインポリスクってもうウィルクについては心配ないと思うんだがずっとやるんかね ウィルク自身もそんなリスクねぇよと思ってるけど、過保護で心配性な側近たちの苦労は尽きないのだ
そういや最近テッシュ見てねぇな >>756
まぁ見た目は子ども、頭脳(と性欲)は大人だからなぁw まあウィルク自身「一騎打ちに応じないとインポになっちゃうなー(チラッ)」とかやってるし交渉の手札になってるから今後も心配が解消されることはないだろ
読者からすればそんなこと言ってる時点でねーよwwwってなるんだけど周囲はそう楽観視できないからね SEXを覚える前は若いお風呂係を拒否したりトイレでオナニーしてたりと色々繊細だった時期もあるから安心できないだろうね 若様が腰を振れば振るほどクオルデンツェが強くなるからねえ
下手な事言ってEDになられたら一大事なんですげー気を使うのはわかるな 振れば振るほど強くなる
『スペルマ・モンキー/精拳』 今回の好意拡散で性豪貴族バレすると思う
子供も生まれ始めるしそろそろ隠すのも限界でしょ 今のところ他家で性豪と知ってるのは
ガリアナと帝国騎士、ロゼだけだったか
あとエヴェナピスは確実に知ってるか >>786
ロゼは知らないでしょ
自分が偏愛相手の一人くらいの認識
まあ今回で察しちゃったかもしれんが ウィルクはオセロリアの潜在力・将来性をあまり高く評価してないので、シュピアゼイク家が拘るなら高く売りつけると思うがね。
シュピアゼイク家としてはオセロリアとヴォイストラ平野があれば再起も夢じゃない、って感じだろうけど、ウィルクならその執着を逆手に取って、彼らが経済的にクオルデンツェ家なしには立ち行かなくなるようにしちゃうんじゃないかと。
もっとも、経済制裁案はルークセも懐疑的だったので、家中の同意は得られないかも知れないけど。 >>786
エヴ家の当主とかシル家の当主
あとプルも知ってそう
帝国騎士の主君も知ってそう >>787
ライシュリーフに複数連れたメイドから察してると思ったがまあ確定ではないか >>735
絶許クオルデンツェと血統最悪の祝福の子、
エトアリースが嫌がるのはどっちかねえ、… ルークセがオセロリア有するシュピアゼイク家を許容出来るとは思えん
ウィルクもロミリエもオセロリアにこだわってなさそうだしオセロリア有するシュピアゼイクに強い警戒を抱いてるルークセを刺激する必要はない
シュピアゼイクが自らオセロリアを差し出すのがクオルデンツェに叛意はないと示す最低ラインでは >>759
言うても、以前に特大お漏らししてるからそこまで偏愛に関しては気にしないんじゃね?
好意を持った相手には頭を抱えざるを得ないけど ロミリエはニューネリー行きで人質に
オセロリアの統治はシュピ家の現地武官に監視付けて任せるとかじゃないの
監視の武官とシュピ家の資料類を調べる文官は残していくだろうけど >>788
それブス城占領されて戦争状態という前提でしょ、大昔から栄えてるんだから立地からして重要だと思うけどね。 性豪バレしたらシュピ家は雌伏どころか時間経てば経つほど族滅に進んでくって気づく訳だがロミリエとシュピ家従祖はどう出るんかね >>794
まるでナンボナンだね
それだとナンボナンが伏線でモデルケースなんかな、クオ騎士に不満が溜まらないといいんだけど >>726
ウィルクがやりたくなったらオセロリアに行けばいいだけじゃん
ウィルクも統治者としてこれから頻繁に赴かなきゃ行けないだろうし
アンナとか居るんだし現地妻が増えるだけだろ
貴族家当主としての誇り高貴さが好みなんだしこれまでも相手の立場やりたい事尊重してたろ
それが一番その女性が輝いてて良いからって趣向で
>>732
>>734
ロミリエ正室シュピ家消滅パターンだと王国も帝国も不穏で敵対路線にしやすくはなりそうだな
ただ家と大地の守護者としての矜持である領地無しでクオ家に完全に屈したと思われる事を現状のシュピ家が許容出来ないだろ
>>クオルデンツェの下で雌伏の時を耐えるしかない、離反を決行するのはシュピアゼイク家の傷が癒えてからだと考える騎士もいた。
現段階のシュピ家は面従腹背何時か離反するのは前提でその為に力を蓄える為にウィルクが好意示して
当主のロミリエを排するつもりないのがわかったから降伏しただけ
離反時の基盤を保持したいんだから領地は維持したいし手放すわけない
ウィルクにだけ都合が良いだけの条件で無いと思う >>761
肝心の城は落ちてないからこその妥協点でしょ
市街地は落としたからオセロリアの権益にかませろと丸っと奪うのは無理だよ
そんなにオセロリアヴォイストラ平野全土欲しいなら援軍待って全土陥落させりゃよかったんだよ
それでロミリエ逃亡されるなり殺すなりでムカデの足に延々と苦しむって当初の案進めればいいだけ
クオ家は領地は手に入るが戦後処理でずっと苦労するシュピ家は滅ぼされるがムカデの足でずっとクオ家を悩ます
この当初の両家にとってBADの恨の路線から
クオ家がシュピ家を認め妥協するという貴族らしい条件が今回のウィルクの結論だろ
勿論ウィルクは領地の併呑に目処がついたらシュピ家を滅ぼすつもりだしロミリエは力を蓄えたら離反するつもりだ
現段階ではあくまで双方これは一旦矛を収めただけ両家の戦いは続いていく
実際は協力していくうちにシュピ家はクオ家の下に居た方が自家の発展利益になると判断するだろうし
クオ家もナンボナンのようにシュピ家を認めるようになると思うわ
>>772
トアは脱出してるから家の存続だけなら元から確保してる
このままトアへの助けの為にロミリエが玉砕するか当主のルークセを撥ね除けくらいウィルクが信用出来るならウィルクと講和が良い条件結べるって考えで
ウィルクがロミリエに惚れてるならルークセも認めざるを得ないからいけると思って降伏しただけ マクニスが死に際に言っていたけどロミリエが何を知ってるんだろ?
ガーダクル暗殺の黒幕とかかな? >>795
それ、立地は重要だけど物流によって制約される程度のものだ、って意味でもあるべ。
ウィルクは物流の方を押さえられるので、シュピアゼイク家が立地に拘るなら制御下に置けるってことなんだよ。 >>800
その仕置で行くならロミリエとウィルクはもう会うことはないという展開になるんだが メタ的にもロミリエとは遠距離恋愛にはならない気がするんだよな
あんまり離れてると頻繁にセックスできないしな
あとファニィとロミリエのお茶会が見たいぞ 社交後の短い時間で子供の魔力について描かれたのは何かあると思う
ウィルクとミニットの子供はエルフだと思うんだけどどう?エルフというか「精霊と共に生きる種族(仮トリアブラ族)」だけど。Alが苦悩してたのはこれなんじゃねぇかな シュピ家としたら、ある意味シル家と同様の種だけ貰うって感じで済まして
大きさはともかく領地があるのが理想なんだろうけど
ウィルクがどういう風に考えるかかな?
父やシル家、エヴ家の手前もあるだろし
どの辺で考えてるか 王国貴族クオルデンツェ侯爵家の臣下シュピアゼイク公爵とかいう意味不明な主従関係が出来上がるなww
真面目な話をすると帝国の公爵位なんて消えてなくなるだろうけど、歴史ある大貴族をギチギチの主従関係で縛り上げるのは確定だから、王すら主君ではないレヴィオス王国の理念に正面から喧嘩を売ってる。 >>797
クオ騎士たちはさぁ、現状でも外地で苦労していて新たに牡蛎平野が加わってポストだだ余り状態だよね
人員足りない問題は若様が解決してくれそうだから不満もない 領土が全部なくなったり当主ロミリエが領土に居られないってのは
シュピアゼイク側として呑める降伏条件ではないと思うがなぁ
それならムカデ化しますで終了な気が
例えば、ロミリエが呼びかけてもトアが帝国に逃げたままとかで降伏条件が成立せず、
ロミリエが人質としてニューネリーに半年くらい滞在する、というのはありえるとは思うが >>738
この理屈はたまに見るけど、無理がある気がする
後継者選定の判断基準に魔力量の過多があるなんて情報ないし
そもそもクロウネ婆さんみたいに魔力量少なくとも強いって話があるくらいだし、同じ主祖同士ならアクセル踏めるかどうか(気質)の方が重要
そもそもク家は中央集権整ってるんだから、後継者の選定は当主権限と慣例(長子・正室優先)で決まるはず
もちろん、外部からの干渉や子供間の不仲で後継者争いが起こる可能性はあるが、それは魔力量は関係ない
それよりも子供の性格や嫁の家柄の影響力の方が遥かに大きいはず
だからオルシアンが正室だろうと、側室の子が正室の子を気に食わんと思っていたら、内紛の可能性は十分にある
お家騒動気にするなら、最初から正室以外の主祖と子供作るな、次男以降も極力産むなという話になる マクニスの遺言、読者はクオ家の第三位指標魔獣ノーステッタのことだと言葉の断片から推測してるが、ウィルクは理解してるんだろうか
すっかり忘れててロミリエに問い質すことすらしなさそう >>809
領土が無い場合は
最低ロミ正室と生まれた子供が後を継ぐのが条件じゃないかな? >>805
どういうプロセスで主祖×隷祖でエルフ生えてくるんだ?
托卵NTRにしか見えんだろ >>787
ロゼ「クオルデンツェの嫡男、私の事好き過ぎて困っちゃうっ」
ポンコツすぎてかわいい >>790
それはウィルクの偏愛の兆し
とロゼが思い込むようにメイド達が思考を誘導してるだろう
女性の囚人の面倒みるのは女性の方がいい訳だし(下の世話とか)
女性武官にやらせる仕事でないのは騎士シキナオン・ロゼも理解してるだろう 他所が把握するウィルクの性事情は都市防衛戦で命懸けで戦う女性にガチ惚れするってとこじゃないかな
戦場で興奮して勃起する貴族もいたし、アンナとロミリエの共通項として色々検討されそう >>811
マクニスの遺言をウィルクの行動基準に含めるってのはマクニスの操り人形になれってことかな
マクニスはウィルクがそれを気にすることがシュピアゼイクの利益になるから言い残したのに
遺言無視して行動を決めてなにかのついでに調べておくくらいで丁度いい 感想で書いてた人が居たけど
社交の踊りの誘いと、ロミを降伏を促す誘いが同じセリフだから
王国編なのか
めちゃくちゃ感心した 普通に王国動乱に比重あるから王国編なだけじゃね
シュピ編は密度濃いから勘違いしがちだがパッと出てきてパッと終わってるよ >>801
アレは単なるノイズ
さも知ってる様に見せかけて
ロミを殺させないようにするための策略
そういった意味では
最後までお家存続を考えていたプロ貴族だったな… ナンボナン兵とかは若様またお漏らししちゃったよと思ってるのかな? 産んだ子らが突き抜けた魔力量ならルシアはやはり始祖だと内外で確定的に扱われるだろう
数代は高魔力という隔絶した血統
始祖崇める外部勢力の干渉もあるだろうからルシアの子を後継者か、後継者の伴侶にしないと揉めそう
遺伝的に兄妹・姉弟婚おkな異世界人で良かった良かった >>793
偏愛は気にしてないだろう
ただ根絶やしにしたい相手に好意を持つことそのものが今まで見たことないほど狼狽するくらいにショックなことだった
妹抱けるなら気にせず潰します宣言したのに結局根絶やしにはできてないわけでめっちゃ悩んでるだろうな >>813
ネズミからトラが生まれるならウィルクからエルフ生まれてもそんな不思議じゃないけどな。
子供になにかあるって前提に話してるからありえるならこれくらいかな?って思う。
この違和感がでかすぎるから本当は見た目も人間で魔力遺伝の違いだけにしたかったんじゃないかと。
ちょっと飛躍するが遺宝は精霊由来のものでそれが原因、オージレルの子孫がエルフで霧の大地に追放って妄想してる「精霊と共に生きる」ってやつの由来 >>808
外地苦労してんのは百足のせいでは?
文官たちはナンボナンめっちゃ欲しがってたし余裕はあるんでねーの。従祖は多いって散々言われてるんだし >>810
後継者に魔力の高低の条件が無いのは、普通の主祖をきちんと教育すればだいたい魔力は同じくらいに収束するからってだけでしょう。
オルシアンで散々魔力が大きくて強い事はただそれだけで尊敬される事は証明されてる。
側室の子が後継者よりも人望を集めるのは、それだけで内乱の種だよ。 子供に何かある前提…?
始祖の子ならともかくウィルクの子については特になにも言われてない気がするしルークセから魔力チェックもされているんだが ウィルクの子はいたって普通という結果に思うところもあったが
珍宝とかいうお手軽なズルではなく、転生というズルで自覚的に鍛えた一代限りというのは良いバランス 領地を任せる、家を立てれる従祖は少ないんじゃね?
複数の貴族家が治めてたんだし、主祖無しは厳しいのでは? ロミリエ人質は絶対だと思うけどな
それ以外では言うこと聞かせられないし反乱の予防にならないじゃん
シュピアゼイク側が呑まないと言う人がいるけど呑まなければ皆殺しだぞ
呑むしかないと思うがね >>797
オセロリアは大きすぎて元々騎士所領にはならんと思うし、それでなくても外地の3倍くらいあるのが転がり込んできたわけで猫の手も借りたいだろうから… >>810
確かに魔力はあんまり関係ないかもな。流石にウィルク並みにデカいなら関係あると思うけど聖統がどんだけ魔力多くなるのかによるな
正室だけだとしてもお家騒動気にするから影は魔力少なくするわけだしやっぱり気にするでしょ >>830
シュピアゼイク側への配慮を言い出す人がいるけど一番配慮しないといけないのはルークセやシルオペアエヴィナピスなんだよね
ウィルクが降伏をまとめたといってもその条件に最終的にGOサインを出すのはルークセということは忘れたらいけないわ >>830
まあ少なくともロミリエがオセロリアを統治ってのは無さそうだよね
仮にウィルクがそれを望んたとしてもルークセが認める訳がない >>832
ローナが聖統が褪せてない時代の宝珠には亀吉宝珠並のがあるって言ってたし相当強そうだけどな オセロリア市は直轄領にしてニューネリー市みたいに複数の騎士家に運営させるんじゃないのか? >>733
エアトリース暫定当主、次期当主はウェルクとロミリエの子供とかはありだと思います。 スローライフしたいだけのウィルク視点知ってると極力シュピに配慮ってなるけど作中のウィルク以外は降伏拒否すんならすり潰して終わりの認識だからまあシュピ側に大分厳しい条件になるだろう >>803
何でだ?
シュピの想定降伏条件はただの領地割譲で帝国公爵としての立場そのままにクオ家との関係も停戦しただけと
もっと踏み込んだクオ家への臣従でこの場合は帝国公爵としての立場を捨て王国貴族入りしクオ家派閥下に入るだろう
前者ならその通りになるがウィルクからの好意を知っての降伏だから後者を選ぶと思われる
ガルフィスが居なくなって主祖が少なく防衛に問題有るから西部と南部はシュピ家に安堵してこれまで続いた外地拡大から領内の再整備をしたいだろう
オセロリアは市街地は落とした物の城は落としてない事シュピ家としては本拠地を渡したくないしクオ家もまただからこそ欲している
妥協点としてロミリエとウィルクとの共同統治で二人の子に引き継ぐってなるだろ
ウィルクは政務と子作りの為オセロリアに行ってロミリエと会えるしロミリエもシュピ家の当面の恭順を示す為ウィルクとの子を望む
って推移じゃないかって上で書いてるんだが >>837
暫定当主でおとなしくしてるかねってのがない?
結婚して子供まで作ったら更に厄介だし >>827
>>827
社交後から戦争までの間に子供の話を差し込んできたからなにかあるんじゃないかと思ってる。
もし何もないなら生まれてから「妊娠中にも分かってはいたがやっぱり普通の子供でした」でよくない?Alならこんなのスキップだと思うんだけど。
検査では普通だったのに!?ってのをやりたいんじゃないかと。中身が主訴なら妊娠中にもわかるだろうから、従祖と近いエルフかなって >>837
トリアエーズのネーミング回収はありうるな 聖統は特に信頼されていた子供達らしいけどなぜその家系だけ強いんだろね
母親の方になんかあるのかな?それこそエルフとか >>841
作者はここまでそういう形で読者を裏切るような描写はしてないよ
あんたはただの逆張りをして妄想してるだけ >>837
同感。中継ぎってのは良くあるしロミリエ人質ならエトアリースたちもなにもできんだろ。もちろん教育はクオだね >>830
>>833
>>面倒なのが、ロミリエ、カルデオ、影家の主祖の三人というパターンだ。
>>その場合、シュピアゼイク領内のどこかにエトアリースが潜伏していることになる。
>>オセロリア城を強攻してロミリエを殺害してしまうと、エトアリースがシュピアゼイク家を継ぐことになってしまう。
>>エトアリースがオセロリア陥落とロミリエ戦死を知れば、そのまま他家に落ち延びることになるだろう。
>>シキナオン市の主祖老婆と違って彼女の周囲には騎士が集まる可能性が高い。
>>そうなれば例えオセロリア市を制圧したとしても、戦後もシュピアゼイク家は存続してしまう。
>>ムカデの足は想像したくないほどに活性化するだろうし、他家からの干渉は激しいものになる。それはもはやバッドエンドだ。
今回のウィルクの好意漏れによる降伏が成立しなかった場合ロミリエは玉砕してバッドエンドになっていた
皆殺しはロミリエ覚悟してるんだよ既にトアが逃げてるから家は存続するし
クオ家圧勝でヴォイストラ平野全土掌握領内安定ってわけにはならないんだよ
それだけクオ家としても利益考えたら降伏してもらった方がよかったわけ
当然シュピ家が承諾するような配慮した条件にする必要がある >>「……これに勝利したとして、全ての騎士家の残党が滅びるわけではない。
>>オセロリア制圧後もムカデの脚は足掻くだろう。分家の親族を頭にシュピアゼイク家を起こし、徹底的に抗うことが考えられる。
>>ライシュリーフ・オセロリア間の土地を防衛するのも多大な労力が必要となろう。喰らった都市が大きすぎる」
>>「大蛇を殺すには、巨大な屍肉を与えれば良い……飲み込んで動けなくなったところを槍で突けば簡単に殺すことができるからだ。
>>シュピアゼイク家は、大きすぎる。全盛期に比べれば格段に力が落ちたとは言え、かつてはジンカーエン帝ですら滅亡に追い込むのを断念したほどの強い領地だ。
>>これを喰らえば、消化するまで無防備な胴体を晒し続けねばならん」
>>「それだけではない。オセロリアを強攻することは少なからずレヴィオス家や王国貴族に反感を持たれるだろう。
>>それにシュピアゼイク家という共通の敵がいなくなれば帝国西部はまとまりを失い、三代皇帝が降ろされるやもしれぬ。
>>……そのような情勢の中、帝国と王国の間に位置するクオルデンツェが腹が膨れて動けないのでは話になるまい」
>>クオルデンツェ家という単位で考えれば、ここで無理にシュピアゼイク家を攻略するのは危険だと理解している。
>>しかし、家族の想いを誰よりもよく知る父には、それにストップをかけることができないのだろう
貴族としてまともに考えたらシュピ家を性急に滅ぼすことは無理やめた方がいいってルークセも理解してるんだよ
しかし利益じゃなくシュピ家への恨みが原動力だからシュピ家絶対に滅ぼすってこの当初案進めてただけで
シュピ家が黒幕じゃないと判明したら貴族らしく利益優先でムカデ抑制されたうま味しかない北部東部中央とオセロリアの共同統治で妥協するでしょ >>840
狭い領地に押し込んで従祖が足りてる安定状態になってしまうと政治工作で余計な事しそうだな
ある程度分断してくれた方が扱いが楽そうではある トアが逃げている時点でシュピ側にも降伏条件に関してそれなりに強気に交渉できる余地があるんだよな
この「それなり」が解釈の幅をかなり広げるから今後のシュピの扱いが全く分からん >>826
だから誰の「人望」集めるのかって話
平民?従祖?
そんなのは後継者選定に影響しないだろ
決めるのは当主と先代当主
魔力量が多いと言ったって、オルシアンよりも少ないのは確実だし
そのオルシアンの人望も心酔してるのは葡萄樽だけで、単独で貴族を動かすことはできないレベル
それよりも家の利益を優先している
始祖と主祖の子の魔力量がどの程度か分からんが、実家
外部からの支持という話なら、平民出身で強固な「実家」がないオルシアンよりも、関係が深いシルオペアやエヴェナピスの意向や、今後旧ヴォイストラを取り込むならヴォイストラの血統の方が影響する可能性が高い、と言うこともできる
内乱の種は「正室以外の貴族女性と子作りする」ことによっていくらでも生じうるので
だったらウィルクは地産地消のファニィ以外と子作りするべきではないという話になる >>792
ロミリエは拘ってるんじゃないかなぁ
マクニスも「せめてオセロリアを…」って思ってたし、ロミリエも父祖伝来の土地を守るって感じだったと思うけど 始祖と主祖の子の魔力量がどの程度か分からんが、正室側室の順序や家同士の利益関係を無視して、魔力最強!みたいなノリで支持するとも思えない
そもそもオルシアンの子の魔力量が多くなるというのは登場人物にとって不確かな情報でしかないから、それを考慮に入れるとも思えない 実務上は共同統治になるだろうが(魔封印されたロミリエが暗殺されないように四六時中暫定領主のウィルクに侍るため)
貴族的な意味で共同統治はあり得ない。
何故ならガルフィスルークセ視点だとオセロリア>>>>>>>>>>>ムカデだから。
ガルフィスはムカデなんかどうでもいいからオセロリアとしか思ってない。ルークセはムカデが面倒だということは理解しているが同時にオセロリアをかなり評価している。
シュピアゼイクを降伏させたのちに弱体化させるとしてオセロリアを残したままでは弱体化しないだろうと見立ててるはず。
そもそもこの戦争の最終目標がオセロリア制圧なのに降伏したからオセロリア返還って道理が通らない。
降伏は結局のところシュピにとって抗戦により正統な血を失い無能なトアに家督を譲る以外にないという状況を回避できる、クオルデンツェにとってムカデを抑えることができるという対等な取引でしかない。
オセロリアはどのパターンでも落ちるし、シュピ家はオセロリアを残して欲しいから降伏するわけじゃない。 シュピの名前を消して完全に併合するんじゃないのか?
実家の干渉を受けない妻なら都合いいし せっかくだからシン・プルオティスタを名乗ろう
なんでエトアリースが逃がされてんだろな
元々別の都市に住んでるのかやっぱり孕んでんのか… ロミリエの今後はウィルクの種で次期当主を産みクオルデンツェに友好的に育てさせられ、
十分育ったら家督を譲り今度はウィルクの側室として降嫁しクオルデンツェの子を産みながら人質となりつつも
いっぱい子供産んで立派に育て上げた功績からなんとかオセロリア返還できないかウィルクにねだりまくるというのが既定路線になるはず クオルデンツェとしては譲れないのはオセロリアとロミリエの身柄だろうから調整は上手くいくのかね?
流石にオセロリアは手中におさめておかないとクオルデンツェの勝利には見えないだろうし
ロミリエの身柄も押さえておかないと、いつ反逆するか分かったもんじゃない
まあ、どのみちオセロリア放棄して逃げる予定だったからシュピアゼイクも妥協できるのかね >>852
これから生まれるだろう後継者の兄弟姉妹の主祖と、臣従させていく貴族達からの人望だよ。
ウィルクは周りからの評判も気にする人間だし、オルシアンとウィルクの子供が生まれて魔力が強大で知性に問題無かったらその子を後継者にしそうっていう予想。 >>857
オレもそう思うけど
ここではまだ反対意見も根強いね
以前に比べれば大分ロミ正室は受入れられてきたけど 外地統治ですらヒイヒイ言ってる状況だし、ウィルクの子が育ち切る(二十年後)まで
少なくとも旧シュピ領は旧シュピ領の統治体制をある程度、温存しないと厳しいでしょ 外地統治ですらヒイヒイ言ってる状況だし、ウィルクの子が育ち切る(二十年後)まで
少なくとも旧シュピ領は旧シュピ領の統治体制をある程度、温存しないと厳しいでしょ トアは他都市ではなく既に領外に逃げてる(逃がされてそう)んじゃないかと予想してる ロミリエが玉砕選ばないようなライン、難しいなぁ
どこが譲れないんだろう
血、オセロリア、自分自身、トアたち含めた一族の身柄
平野は多分渡すよな
>>856
それ読者が見られないやつじゃないですかヤ…ではないな
思い入れもないし、別に見たくはない >>866
トア利鎌説もあるし位置把握は厳しそうだな
ここで先走ってガルフィスに突っ込んでるほど残念ならまた話は別だが ペルシア帝国にしても、ローマ帝国にしても、モンゴル帝国にしても、イギリス植民地帝国にしても
現地支配層は原則温存し、同化して支配層側に組み込むことで、大帝国を築き上げた
今後、ウィルクが本当に大陸統一王になるんだったら、シュピアゼイクを取り込むことは必須だと思うけどね
難しいのはその通りだが、それができないなら、どのみち大陸統一王なんて無理でしょ あんまりやり過ぎると帝国とアテラハンあたりが警戒するから
休戦したと誤解されるような形で西側はシュピアゼイク家の騎士が統治して
オセロリアはロミリアが統治してるように見せかけるためにトアをあてがうんじゃね >>ムカデの足を抑制することを条件にヴォイストラ平野を割譲するという条件ならば、応じることもできる。
オセロリアはヴォイストラ平野の一部だから、割譲コースだね
外地とかの辺境に天封が良いかな
家と血が残るんならシュピアゼイク家としても十分でしょ 始祖の力やブランドを重く見るか軽く見るか。そもそも平民から名ばかりとはいえ大公姫に成り上がり
王家と手打ちになった以上は返還したい諸都市に徒党と居座る、命令を聞かない厄介な存在だが手放すことも出来ず膠着状態に持ち込める >>870
戦争の流れはある程度把握されちゃうだろうし、オセロリア攻められてる状態から休戦だと無理がないか? トアの行き先は
1.山岳貴族領を通って帝国へ
2.山岳貴族の何処か
3.自由都市群の何処か(ユーディオン家が可能性高い?)
4シュピ領の何処か(南部かな?)
帝国かな? ロミリエがいっていたように平野の割譲とか、クォルデンツェ家の傘下に入るのが基本なんじゃないかな。
クォルデンツェ家としてオセロリアを抑えたいならウィルクを出向させて、補佐にロミリエを置くとかかな >>869
オセロリアの規模だと、現地の文官使わないと混乱生むよね
とはいえオセロリアをシュピに渡すってのも厳しい 他家に干渉させないようにオセロリア落とそうって話なのにオセロリア渡してどうするんだって感じなんだけどなあ
正式に降伏したら他家が干渉してこないなんて事あるの? 言うてシュピアゼイクもクオルデンツェもそんなに統治体制変わらんやろ
今回騎士まで死んだとこいくつかが新しい騎士の統治になるぐらいじゃないの
関所の問題はあるっちゃあるけど >>877
落とせば文句つけようもないってだけで一回落とした(+臣従)なら他家もやいやい言えないんじゃない?
臣従した前例がそれこそヴォイストラが帝国に降伏したくらいしかないからそのあたりどうなってんのか想像つかない面もある 仮に帝国なり何なり敵軍がオセロリアに攻めてきた時、
オセロリアとロミリエの身柄を同時に押さえられるとシュピ家離反待ったなしの状況になってしまうから
やっぱりロミリエをオセロリアに置いたままにはできないんじゃないかなぁ
オセロリアの自治は認めるがロミリエの身柄は別の場所で預かる、ぐらいが落とし所では
ロミリエの名前でトアを呼び出してオセロリア統治を依頼すれば応じる可能性それなりにあるでしょ >>877
落とすの定義次第じゃない?
オセロリアは何をどうしたら落ちるんだろうね
俺はロミリエが人質になってりゃ、統治してるのがシュピアゼイク文官でもいいと思うわ 主祖部隊の派遣だったりシルオペア50000の派遣だったりは、シュピアゼイクを滅ぼすためだったり、ウィルクの安全確保だったりが主目的だけど、ウィルクの暴走を抑えるためだったりするかな?
ロミリエ評価聞いてルークセ頭抱えてたし この世界従租の文官は大概主家に繋がってるだろうし
隷祖の文官も主家に繋がってるのが多そう 長話回でルークセはオセロリアとヴォイストラ平野を残していればシュピアゼイクはいずれ力を取り戻して盛り返してくる認識だった
現在シュピアゼイク側は降伏を仮定してなお再起の算段を立てていて、そこにオセロリアを残してやる事は交渉でかなりの譲歩を引き出す事が出来ると思う
その譲歩の中で>>837の内容と、あとロミリエは人質も兼ねてニューネリーに置くと俺は予想してる
>クオルデンツェの下で雌伏の時を耐えるしかない、離反を決行するのはシュピアゼイク家の傷が癒えてからだと考える騎士もいた。
ウィルクは民の力でオセロリアを衰退させると主張して結局ルークセの理解は得られなかったけど、今回の戦でのキンドロア戦やオセロリアまでの侵攻で領民を活用した実績と自身の武功を加えて改めて同様の説得に臨むと思う >>882
5万ってのは桁の入力ミスを疑うほどに多いよね >>884
平民の活動なんて関係ないって言ってたらウィルクの印象工作で軍勢が融けて主祖をそのまま討ち果たせちゃったんだもんな
関所の廃止みたいに結果の受け入れはすると思う >>874
ユーディオン家じゃないかな?
マクニス視点の時、ユーディオンの人間が「一度来てほしい!でも戦争中だから前線の人までは求めてませんよ」みたいな事言ってたし
エヴェナピスを横断したって事は、ユーディオン家辺りもエルシニア禍をモロに食らってそうだし ルークセもロミリエの高評価は聞いてたしウィルクがあわよくば手に入れようとするのも覚悟してたかね
準備と心の準備どれくらいやってあるんだろうなぁ >>884
民の力で衰退させる云々は、休戦した後に弱らせてから倒すって話でしょ
もうすでに倒してオセロリアも殆ど手中に収めてるのに、わざわざオセロリアをプレゼントしてから弱らせるんだよ…… >>874
4の可能性は低いと思うんだよね
マクニスが命をかけてウィルクの足止めをする際
シュピアゼイクの血を残すために
ロミリエとトアの場所を分ける(出来れば片方は国外)指示は出してそう
シュピ領内だと直ぐ捕まる可能性が高いし オセロリアを有したままのシュピアゼイクの存続をルークセが認めるとは思えないが
シュピアゼイクとウィルクの交渉も大事だがその内容をルークセに飲ませないといけないからな やはりトリアエーズは利鎌さんに預けてどっかに潜伏かな。 トア いや普通に自分の家にいるだけです…
って可能性もなくはないんじゃない?
急激に事態が変わったし
もしマクニス子を妊娠してたら周りは今後ウィルク軍が押し寄せる可能性があるオセロリアには絶対近づけない
利鎌の可能性もあるし妊娠もなしでぼさーっと自宅にいる可能性も
まあアレコレ言ってもその内分かるよ
自分としては妊娠か利鎌 >>879
たしかに表立っては言わなくなるだろうな
その裏で支援しそうだけど
>>881
そう考えるとロミリエ人質って降伏条件で譲れないところだよな トアちゃん利鎌で今もウィルク狙いつ続けてるんだけどポンコツだから全然うまくいかない、とかだったりして・・・。 >>885
かといって5000は少なすぎる
ウィルク軍100000超えてるだろうし
でも暴走押さえるためってのは面白い トアはエベルク家に居るのかと思ってたけど傘下とはいえ裏切る可能性あるのに預けるのかという疑問もあるな
格別に信用出来る家なのかもしれないけどどうなんだろう? トアがいなかったのはロミリエ説得する理由付けのためだと思った。それよりトアかもしれなかった三人目のほうが重要人物なんじゃないかと読んでて思ってたな >>898
ロミリエかトアの母の実家とか?大貴族でも嫁が弱小ってたぶん普通だよな >>900
あーたしかにありそう
それがエベルク家だったりするのかね?
3人目は利鎌に居た主祖兵じゃない? >>811
ロミリエから「…私はマクニス公とは最後に個人的な会話をしています」についてのどんな話をしたか尋ねるんじゃね マクニス救援に間に合わなかった利鎌がウィルクたちより先にオセロリアに戻ったのは…少数精鋭ならありえるか?
>>900
ルーゲインの正妻(アリィナの母の実家)は古い歴史を持ち有力な時代もあったけど、今は中小の貴族家とかあったな >>882
シュピアゼイクに対するシルオペア伯爵の怨念の深さの表現じゃないかなあ? >>901
>>903
あー利鎌か、シキナオンで数日休んでるから間に合うね >>882
ガチで5大貴族が総軍出すとしたらそれぞれどんくらい出せるんだろうな >>906
ルームオンレポートによるシキナオン市攻めかなあ? 家の宿敵を滅ぼす直前で偏愛発動もまあ悪夢とか暴走とかかもしれんが… >>908
>>909
あーなるほどなあ
まるで隠されてなかったから秘策だと感じなかったのか >>907
シルオペアは王国の中ではそこそこ大きい程度だっけか
クオルデンツェはいくつもの都市を制圧するくらいだから後続だけで10万は超えてそうよね
穀倉地帯を抱えてるクオルデンツェとレヴィオスは多いだろうけど、アテラハンとかは若干少なそうよね >>912
アテラハンは隷祖少なくても分家主祖多くて、分家も結構戦えそうな印象
ゼルドミトラは戦い慣れしてそうだけど総兵数は少なそう
そう考えるとクオルデンツェは隷祖従祖多くて戦えるウィルク脅威論が…
適度に武威を誇りつつ、
オセロリアの扱いも含めてシュピアゼイク領の当地が大変ですアピールしといた方がいいのかも >>911
読者にはわかりきってたけど、作中だと奇策の類だからな
武官とかからすると、そんな策に何の意味が?とか言われそうなくらい
>>912
ルーシュナの六家足してもシルオペアのほうがでかい
シルオペアの歴史はレヴィオスよりちょっと長く、クオルデンツェには及ばないくらい
しか見つけられなかった
あとは地図比較くらい? 主祖、従祖、隷祖の練度とか家中の統制が取れてるかを無視して数だけ比較するとレヴィオス家が最強なんだろうな
エフィアル襲撃の時に贅沢に主祖兵使ってるから主祖多い、騎士の首を取らないままごと戦争やってたからたぶん従祖は不足していない、土地が豊かだから隷祖も多い、金産出するから禁器も大量に用意できる
だし 実際はエルシニアくんのせいでどうなってるかわかったもんじゃないぞ
どこも思ってるより火の車かもよ ロミリエやシュピアゼイク騎士たちはなぜかオセロリアまで連れてこられてるロゼを見て一体ナニを想像したのだろうか たんに人質としてかと思ったかな とくにロミリエは
>「わたくしは貴女を救うことはできません」 そこらの明らかに家を継ぐなんて予定はなかった女従祖でも人質になれなかったことを喜ぶってすげー世界だよな >>916
よく考えたら、クオルデンツェだって河の監視を行ってる影家を動員したら同じ事ができるね レヴィオスは盟主なだけあって頭1つ抜けててもおかしくない ジンカーエン直轄領のフェロルトは頭一つ抜けてますか? >>917
殺されてるほうがまだましな扱いだよなw クオ家のニューネリー旗エピソードを見るに
シュ家がオセロリアを手放しを受け入れるのは
なさそうに思う オセロリアは二人の子供が継承という形に落ち着くんじゃないのか?
両者の面子が保たれるし、家も血統も守れる。ウィルクはパンパンハメハメできる
全員がそれなりに納得できる落ち度になっている。 >>928
「嫌じゃ嫌じゃ!前線基地になんぞ行きとうない!」
↓
「嫌じゃ嫌じゃ!聖都侵攻になんぞ行きとうない!」
↓
「嫌じゃ嫌じゃ!リックアーガなんぞと戦いとうない!」
↓
「嫌じゃ嫌じゃ!帝国貴族なんぞと戦いとうない!」 シキナオンロゼ、初めて登場した時は名前からして一発ネタだと思ってたよ
まさかこんなに出番があるとは >>932
年齢からしてカシアに肉親皆殺しにされたのかもしれんぞ 実態はともかくオセロリアをシュピ家に持たせたままの停戦なんてエヴェ家シルオ家帝国西部貴族とかは納得しないと思うんだけどその辺りを納得させる材料ってあるの?
ク家が恐れてるのってムカデじゃなくてそれに対処してる間に他家がよからぬアクションを起こすことだよね
上記の家との関係が拗れる方がそんなことよりよっぽど厄介だと思うんだけど シュピ領は南部だけ。オセロリアはク家へ
ロミリエは室入り(正室側室問わず)。ロミリエとの子がその南部領を継ぐ
ク家とシュピ家の関係はシュピ家の従属
この辺かな?
或いは
シュピ家を併呑
ロミリエは正室。ロミリエとの子が跡を継ぐ
2人以上生まれた場合は、南部でシュピ家復活もあるかも?
下案よりは上案のが可能性あるけど
ウィルクはシュピ家を併呑したいとも思ってんだよね
ロミリエを嫁(正室側室問わず)にしたいとも思ってるけ 今話の騎士の反応を見るに併呑は飲めないだろうな
オセロリア返還と併呑は降伏時のオプションの両極端な落とし所で
シュピ家にめちゃくちゃ譲歩するかシュピ家をめちゃくちゃ締め上げるかって感じに見える 離反した分家って子供いなかったんか?
最低でも夫婦じゃないと未来が無いから騎士が付いてこないだろうし粛清時に幼児だった津田信澄的な若い分家主祖は居ないんだろうか 読み返してて思ったが
> ムカデの足を抑制することを条件にヴォイストラ平野を割譲するという条件ならば、応じることもできる。
ヴォイストラ平野は全部クオルデンツェのものなるという前提で
ムカデの足を抑制の見返りに平野の一部を分けてもらうって感じの意図だなこれ トアが利鎌説ってどっから来てるん?マクニスのトアへの言い方を見ると殆ど役に立たないみたいな感じだったと思うんだけど >>941
主祖なのにブス城攻めから続くこの重要局面で全く顔を出してないところからかな
有り得ないとは言わないけど、個人的には違うと思ってる
怖がりのトアってイメージと合わないしこれまで語られてきた人物像だとなんか違う ウィルクに嫁がせても年齢がそんなに違和感ない程度なんだろうけど
ヴェレットがまだ手を付けてない感じだから、幼い気もするし
トアはアホの子なんだろうけど、ヴェレットの主祖製造機にしようと思ってたんだから
あんまり賢くて、外を見たいと思われても困るんだろうな。ファニィみたいな感じ
シュピ家のがエルシニア前は主祖に不自由してなかっろうから、結果がアホの子なんだろうけど ロミリエが正室になればシュピアゼイク残党としては望外の成果
帝国の歴史を紐解き3代後にはシュピアゼイク復活との望みを繋げる
統治にも協力的になるだろうし、降伏条件では譲歩できる
クオルデンツェにしてみれば悪夢だろうけどな
逆にオセロリアを残してロミリエを当主と認める場合、疑心暗鬼になるのはシュピアゼイク側のような気もするが なる程、確かにこの局面でオセロニアに居ないってのは疑問符つくね。 逆にどっか守ってるからいないってのも全然考えられる シュピアゼイクの家名を残さない場合、トア(の子供)が将来、吾こそはシュピアゼイク正統と言って反旗を翻すこともあり得るから、トアを確保するまでは形式的にでもシュピアゼイク家を残したほうが良いかと 立場がある人間の発した言葉は誰よりも本人を縛るから、解放を謳った以上シュピアゼイクによる統治は認め難いところが痛い
本編再開時には作中時間で数年経過してるかも(笑) だいぶ前だけど予想的中してるレスあってビビったw
-----
179 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2022/02/15(火) 06:55:50.94 ID:wI+4hlN8
マクニスとキンドロアの死体を死化粧して丁重に送るのかな?
そして、降伏勧告
もう、戦争は終わりにしましょう
これからは失った分の主祖を増やしましょうと
----- ロミリエを最南部に逃がすってあったけど逃してどうにかなるのかね?
すげえ防衛施設でもあるんだろうか 自分はオセロリア直行だろうと予想して思いっ切り外したぜ。
展開予想全く自信なし。それでも予想するけど。 トアは正直邪魔とウィルクどころか
ロミも思ってそう
利鎌の出番か 傀儡を殊更問題視してる人もいるけど
レ家からエナを貰おうが、ア家からカルを貰おうが
子供が傀儡になる時はなる
シル家からプルを貰ってもそれは一緒
教育するのはク家なんだからク家のが有利、それでも傀儡にされるならそこまでの家だったと諦めることもできる
ましてや併呑してるのだからある意味1つの血族ではある
結局の所気持ちの問題なんだよね 帝国の3代目が傀儡みたいになったのは
3代目になる時に後ろ盾になってもらったからだしね
2代目の正室になっても、シュピ家への経済制裁は続いてた
代変わりする時にいかに揉めないようにするか
いつの時代でも大変なんじゃないかな?
法の整備しても難しいかもしれない 傀儡云々の問題はロミリエ正室にして、ウィルクとロミリエの子供をク家+シュピ家双方の後継者にすれば、事実上完全消滅するよ
ロミリエの立場からすると、ク家の領地もシュピ家の領地も、自分の子が相続するんだもん
傀儡も何もクソもない。乗っ取る動機ごと消滅する。
ク家が弱るのは自分の子供の将来の領地を弱らせることに繋がるから、逆に積極的に守ってくれるようになるよ
もっともシュピ家の家名は消滅するから、そこを受け入れられるか次第だけどね
あと、同君連合みたいなシステムがエルオにあるか否か トアがマクニスの子を孕んでると更に問題が大きくなるな ウィルクの正室ってク家の嫡子を産む娘って考えると案外、選択肢が少ないな
必然的にロミ、ファニィ、プルあたりは候補から外れそう
エナも中古だから外れるしローナだと面倒っぽいし
既出キャラで候補なのはオル子くらいか いっその事名前を変えてクオルゼイクにすれば名称問題も解決 子の教育と後継者指名をしっかりしとけば問題ないよね。出来てないところは同族だろうが揉めてるし 聖都のプルオティスタは堕落しました
うちこそが本家プルオティスタ!
(某 寿司漫画感) オルシアンは始祖っていうプレミアついてるからこのスレだと人気高いが
政治的メリットあるかというとまあまあ微妙だぞ
強すぎるのと、本人の気質的に正室としてウィルクを補佐したり、立てたりみたいな役割は期待できないし
人の家に許可なく上がり込んで威嚇ぶっ放した前科ある化け物魔力娘を、自分の息子の嫁にするのは、ルークセ的にはかなり勇気いるでしょまだルル姫みたいな毒にも薬にもならなそうな無難な子の方がいいなと思うんじゃないか?
ルークセが死んだ後なら別だが ロミリエ降伏の情報が届く前にトアを抱えるエベルクが宣戦布告(援軍)、ついでにユーディオンも。情報届いて絶望しそう
トアは即投降するけどエベルクは滅亡かな 政治的メリットなんて要らなくね?
強いが正義!
強いが一番偉い!
って人、作中世界だと結構いそう
このスレにもいそう オルシアン正妻だと実家に干渉されないっていうメリットがあるぞ
ただの大貴族ならともかく、大陸統一王偽旗干渉する実家は邪魔でしか無い
元々この世界では、主祖と従祖さん従祖と隷祖の地位は天と地程も離れてる
ウィルクは例外としても、ルシアとその他主祖は生物として隔絶した差があるんだぞ
貴族も平民も強いものを尊ぶから、アホの子でも何とかなるでしょ 前科って部分じゃ、ウィルクなら制御できたって部分も等しく評価していいと思う 実際強いが正義でしょ
定期的に成熟魔獣とかいうゴジラ湧いてくるんだし 正室とかどれでもよくね?いなくてもいい
レヴィオスは正室腹アリィナいるのに教育できてないデュンケルに継がせるんだし、アテラハン見るに男じゃなくてもいいのに 制御と言っても、犬みたいに何でも言うこと聞かせられてるわけじゃないし
そもそもウィルクしか制御できないということは常時、ウィルクが側にいないといけなくなるが……
今のところ騎士の言うことを聞くタイプでもないし、ク家の利益や立場を考えてくれるタイプでもないじゃん
オルシアンは正室側室みたいに身内にいれるよりも、同盟者みたいなポジションで自由に動いてもらうのが一番無難で安全かつ活躍できる気がするけどな 正室って違和感あるなーと思ってたら本編じゃ一貫して正妻って書いてあるからか 跡継ぎはそれなりに話の筋が通ってればそれでいいんだし正妻も同様
自主自立の精神だから他所の貴族から見て多少おかしくても魔獣討伐さえちゃんとできてればそれでいい
同盟関係にある貴族家だけはある程度の配慮が必要だろうけどシルオペアとエヴェナピスはそれぞれ種提供したりファニィの子を送ればそれで十分
クオルデンツェの方が立場上だしね
>>970
若様が舵取りできないときは平民感情にも聡くてク家第一に考えるリアライトをつけよう
便利な男だな……
あと次スレよろ 貴族が協力して魔獣を倒す事を目的とした国家をウィルクが建国すると思ってるから正妻はルシアちゃんが良いと思うな
ローナの発言考えると聖統が魔力大きいの本当っぽいしいつか脅威階級第一位をウィルクとルシアが協力して倒す事によって大陸中の貴族から認められるみたいな ロミリエってまだ惚れてないよね?
元ネタ考えたら相思相愛になりそうだけど難しいよな >>975
祖父、父、兄をウィルクがぶっ殺してるからな…肉親の仇!って行動するキャラじゃないけど色々内に貯めてる物はあるんじゃないか?その辺解決しないで相思相愛になられてもなー 立てようとしたけど、アクセス規制かなにかで立てられなかったわ
>>980に指定しておくわ >>973
3章始まって、そう間を置くことなくという感じじゃないだろうか?
閑話が3回とすると、5月のGW明けくらいから、盆休み前くらいには来るのでは しかし正妻にたいしては側室なんだよな
>正妻であるファニィには指一本触れることができず、影家の姫を側室にして子作りをすることになるのだろう でも実行犯は>>981なのだから俺の好きにスレ立て乙してしまう。世の中やったもん勝ちなのだ。 「ええ。>>981スレ建て乙に導かれるままに」
その日、5chに一つのスレがたった。 シュピアゼイク・ロミリエ
顔 A
身体 A
知性 S
血統 A
かな。 戦う貴族云々だとクロウネがオルシアンの突撃の裏を突いてドルオタを蹂躙したっていうシーン
祝福の子が複数残ってたかもしれないと考えるとマジで凄いな ルペッタ
ミニット
オルシアン
の順かな
嫌いなヒロインはいないです クロウネは寿命で死ぬのか
殺されて死ぬのかどっちなんだろうね?
先々代は寿命ぽいけど >>993
戦闘中に寿命で死ぬと予想
劇的な展開作りやすそうだし ルペッタ、ソコラ、アンナ、ミニットの順かな
ソコラは単発だけどALも後日談書きたくなったって言ってたしヒロインで良いよね ファニィ、オディ、シンシア、ラーヴェ、アンナ後メルリィ
はい巨乳好きです ミモンとラーヴェ、経産婦の打算と強かさに勝るエロなし このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 2日 16時間 58分 46秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。