侯爵嫡男好色物語 Part.64
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殺意が半端じゃないウィルクから好意飛ばされたらどうなってしまうんだろうな ロゼが柔らかいのって鍛錬してないだけじゃなく孕んだのかね? 乙
パパンはこれもまた成長って苦笑いするのかガチでギスるのか 重大な事実に気づいてしまったかもしれん
もしもロゼを抱いてなければピンク99%な魔力が拡散されていたのではないか 次からどうなると思う?
プーチンウィル君は警戒されるのは当たり前だけど、今の併合後のクオルデンツェが安定化した時には敵う相手いなくね?対クオ包囲陣が出来そう 帝国はフェロルト帝の権力基盤喪失でどうなるかだな。
引きずり下ろし工作とか始まるんだろうか。 >>8
(覚悟が)美しい…
じゃなくて
(美人を)抱きたい…
になってた可能性が! 漫画版じゃロミリエの若様の中身の無さを看破した知性も
気高く貴い美しさも全く表現出来そうにないから悲しい >>13
でえじょうぶだ
そこまで行けないだろうから… >>8
それマジで思った。
多分溜まったままだったらヤバかったと思う ウィルクがロミリエが好み過ぎてお漏らしして戦争終結とか、よう考えるわw 「ここで過去に出したそれ使うのか!」って思われると気持ちいい
ヴォイストラ呑み込んで大クオルデンツェ爆誕だけど、アテラハンやレヴィオスをクッソ刺激しそうだなあ 読み返したけど美しい終わりだった
後の世の演劇だと、この後本当に月明かりの下で踊るんだぜ(妄想) >>1おつ
先代当代次代滅殺したウィルクの武功に対してのカシアやガーダクルも文句は言わんだろ。むしろ敵側の姫を落としてよくやったと
ルークセの枕元に立つまである 前スレでクオルデンツェ武官アレ扱いされてて笑う
20年続いた戦争の最後のキャンプファイヤーは楽しみたいじゃん
https://i.imgur.com/cgAWPwA.jpg なんか漫画版アンチみたいになってしまったので言い訳しとこう
俺は漫画版好きだよ
キャラの細かい表情の描写とかはあんまり求めてなくて、世界観を絵で見てる感じだからすごく楽しい 集合絵にカルミアいなかったのはヒロイン云々じゃなく
ウィルクと結婚しないでルペッタみたいにED夫の代わりに托卵してもらうからなんじゃ…… ガルフィスの出自次第だけど正直ここまで来ると帝国乗っ取った方が収まりがいい気もするんだよな
すぐにとは行かないだろうけど 章区切りだし次は2〜3ヶ月来なくても不思議はないな
まあ少なくとも来週はなさそうだ ロゼで死ぬほど発散して賢者モードだからこそ純粋な好意だけを放つことが出来たと
うーんロゼは重要人物。この後姉妹丼にも参加してもらわないといかんしなw シュピアゼイクがなくなった以上は王国か帝国へ侵攻するしか拡大できないからな
ウィルクの意思と無関係に拡大ループへ入ったとクロウネあたりは判断するかもしれないし おつ
一ヶ月でキンドロアとマクニスが討たれてシュピアゼイクはクオルデンツェに降伏したとか他貴族からしたら完全に意味不明な事件だよね
当事者達にも理解不能な事件なんだけど この文章を正確に表現できる漫画家連れてくるとなると絵師ガチャSSRかURぐらい必要だ >>24
まぁ小説から漫画やらアニメになると順に描写が減っていくのは媒体の特徴みたいなもんだしね
この作品に限った話じゃない 今のウィルクの功績を鑑みると同盟軍で戦わないとクオルデンツェには敵わないと思われるだろ!
アテラハンとどこかが一緒になって戦いそう 主戦派が暴発してエトアリースを旗頭にして離脱くらいはあるかな今後 >>30
まあ拡大する必要もないけどな
穀倉地帯をがっつり握ったわけだし 黒焼きにされないようにルークセが来る前に手早く幸福をまとめる、
ラブオーラで解決は大枠合ってたけどめっちゃ詩的にまとめるやんけという感想
主祖ックスまで行くんかな?ヤッといた方がルークセのロミリエ殺害に対する牽制になりそうだけど
しかしこうなるとトワの処遇が面倒ね。単に分家として残すとなると後々禍根を生みそうだし肉便器になってくんねえかな >>1乙
とりあえず、陥落に間に合わなかった汁家と海老家はともかく、駄々をこねてた分家の爺ちゃんはホッとしてるのではないか >>30
旧ヴォイストラ貴族がどういう挙動を取るか。みんな揃ってクオルデンツェに下るとかになると、帝国からごっそり領土が王国に移るからな。 >>25
そもそもカルミアは話的な重要なキャラではない
アテラハンの人間は当初はクロウネしか考えてなかったし
アテラハン家ですが、実は一番最初のプロットで明確に存在していたのはクロウネだけでした。
ある程度物語のイメージが出来上がったあとも、アテラハン家のキャラはクロウネ以外はほとんど手付かずという、なんというかメタ的な意味では不遇な家です。 >>35
無いんじゃね?
騎士や武官の大半がロミリエ>>>トアな感じだったし、マジで誰も着いてこないでしょ 少なくても王国側に攻め込む気はルークセもウィルクもないんだがな "月の光は真理を照らす"がまさかロミリエに対して働く言葉だったとは カシアの仇が判明するだろうからそれを理由に敵対するとかかな。
超武闘派の大貴族に喧嘩売るやつなんて居ないだろうし >>38
孕みとうない!みたいな感じだったな分家じいちゃん あとがきに活動報告あると書いてあって長期休載宣言かなぁ…とちょっとビクついたよ正直 >>28
意外と閑話だから来週来ると期待
なんかALさん本人も早く進めたいっぽい雰囲気だから1章から2章まで2ヶ月くらいかかったけど今回は案外はやそう ロミリエ視点だとウィルクってめっさ頭が切れて教養たっぷりなうえに強大な魔力と武功を持ってて
しかも思考はクオルデンツェに染まってないけど、クオルデンツェの敵としてシュピアゼイクを認識して潰しに来る化け物だからな
怖すぎて信用できないw >>44
ガーダクルでは?
カシアは一応エバーミルに出た魔獣の奇病で亡くなってるという体のはず
そこにも陰謀や隠された事実はありそうだが 帝国の騎士って結局参加しなかったな
オセロリアくらいは参加すると思ってたわ >>45
それ笑ったわ
長寿妖怪のじゃロリみたいで ルークセとはそんなに揉めない気がする
なんやかんやで敵は討ったし
揉めるのはシルオペア家らの同盟相手だろうな みんな忘れてるけど聖都侵攻計画とかどうなったんだろうな 閑話と聞いてやっぱり期待しちゃうよねたのしいたのしいアテラハン会議 クオルデンツェの分家老人何でロリババアみたいな発言してんの。
クソ笑ったんだけど。 あとからロゼ肉奴隷の扱い知って隔意持たれたりしないのかな >>53
更新遅いの以外はおれも当たりだと思ってる 大陸中央部に覇者誕生で他家が安穏としてる方がありえんよな 聖都を見たいけどあっちはあっちで大変そうだから内情ばらす閑話の舞台にはなりそうもないなあ シルオペア軍なにしに来たんすかって感じになるなこれ >>59
その辺はいっぱい女抱いて偉い!って風潮があるから大丈夫そう 前スレでシュピ家の騎士褒めたけど読み返したら残念なところあったな
オセロリアへの援軍期待してたみたいだけど、既に傘下貴族ですら離反する気配があって兵を動かせない状態なんだよね
傘下貴族ですらそれなんだから他家の態度もまあアレだろうし援軍来るわけないんだよね
でもまあ即オセロリア放棄は決断できんだろうし難しいところだ そう言えばシュピアゼイクの腰巾着やってる水軍は強いらしい貴族家とかどうなっちまうんだろうか 若様がただのチンコ脳だって看破したロミリエは凄いよね
チンコを満足させればお家再興も可能だって子宮で理解してしまった >>52
ロミリエと王都で踊った後にエイシア婆さん戦々恐々としてたもんな
プルもプンプンしてたし、こりゃウィルクくんは中々難しい舵取りを要求されそうですな
プルの元ネタゲーム?みたいに爆弾がついちゃったイメージ >>59
そもそもシュピ側に返還されるかどうかも怪しい
初対面で犯す時点で性豪貴族の可能性が高いってバレるし
返還は最低でもロミックスの後じゃないかと思ってる >>43
てかそれがストレートなウィルクの解釈だったと思うが
https://novel18.syosetu.com/n9598df/224/
>月は夜を意味することから、夜会で感じた彼女に対する好感こそが貴方の真実である、といったところか。
>家の確執よりも君の感じた想いこそが真実なのだ、みたいな。
ガーダクル暗殺の真相とかはここでは深読みだったか >>53
戦記を描くのにこれ以上ないくらいだと思ってる
あと小物の描写が良いわ >>50
まだ帝国の西の端までニュースが届いていないかも知れん >>47
静謐不動の峰々くらいのボリュームで来てほしいわ
各家もミレンドルヴァとかレヴィオスは狼狽が大半かもしれんけど、ゼルミドラあたりはちょっと期待してる >>61
数年はどっちも動けないだろうしその間になんとか体制整えるしかないな >>56
ルーゲイン次第だろう
発狂してたら即侵攻!みたいなことになるかもな >>66
エヴェナピスが美味しく平らげるしかないなw >>66
ユーディオンかー
まぁクオルデンツェに降るんじゃない? >>59
偏愛貴族もいるのだから主家の人間は種撒ける方がいいみたいな風潮なかったっけ?
あと性欲爆発少年だとわかって人間味が増すのもある
けど個人的は(なんでこんな人を信用してしまったのだろう…)とロミリエが軽く嘆く展開もあり >>65
ナンボナン陥落後に「援軍こないのに籠城してどーすんだ」って言ってた市民がいたけどまさにそんな状況だよね
まあ決断下す前に囲まれたんだろう >>77
エヴェナピスが許さんから降るのは微妙では? あれだけ不倶戴天を強調しておいて結局、身内にシュピ家ごと取り込むのか
一代で大陸統一王になるなら当然かもしれないが、二代目以降は大変やろな
いや、二代目は聖統になるから問題ないか >>60
あれでも普通な方だ。原作が進みすぎてんだよ
まあ幼女戦記とか、王国へ続く道みたいな化け物ペースの作者もいるが。
ナイツマとかもキリのいいところで終了みたいだし、漫画はうまく行っても十数巻第一部完で終了だろうなぁ >>59
部下に下げ渡されて従祖ガチャマシーンにされてないだけで十分すぎる扱いでしょ >>79
中世くらいの世界だと兵站が貧弱なことが多いから、籠城して敵の兵糧が尽きるのを待つ、というのも立派な戦法ではあるのよ。
まあ、日本だと秀吉あたりには通じなくなるんだけど。 >>79
エトアリースの行き先あたりで一応援軍のあてはあるんじゃないの
どっちにしろ間に合いそうにはないだろうけど >>80
そんなに険悪だったっけそこ
あんまり覚えてないな
湖挟んでバチバチしてたのは覚えてるけど、恨みが無けりゃクオルデンツェが取り持てばどうとでもなるんじゃいかと思ってた 一夜明けてを読み直すとウィルクがクオルデンツェ家から独立ってのもあるのかも? >>84
エルオと現実の最大の違いは速度だなーと思うわ
進軍にしろ兵站にしろめちゃ速いから地球の歴史の中世とは結構違う印象 コーディオン家はエヴェナピス単独では無理だろうし
かといってク家から援軍出すにも一瞬で領土拡がったせいで余裕ないだろうし
案外ここで王家より先に降伏許しての転封やっちゃうのかもね 人材不足のエヴィ家が統治できるとはおもえんが
傘下に引き入れるのはそれはそれでエヴィ家的には微妙だろうし
しばらく放置されたあと、陸側から連合国に併合されるとかじゃね >>81
そこは確かにどうするんだろうな
結構な規模でシュピアゼイク家残るみたいだし創癒えてクオルデンツェ家ピンチになったら離反するだろうから最適解とは言えないと思うわ >>67
それがいつのまにか満足させられる立場になっちゃうんだよね... >>86
湖での利権取り合ってるみたいな話じゃなかったっけ? 心星
心性
新政
辞書的な読み方は「しんぼし」みたいだが「しんせい」と読むと無駄に深読みできる ここから復興となると結構身動きとれなそうだし
聖都進行は無理かな
いやシュピアゼイクだけいかせるとかならいけるかな >>86
「オセロリアの当主」より
ユーディオン家がクオルデンツェ家にしっぽを振ることはない。エヴェナピス家がそれを許さないからだ。
メオ湖の権益があるから下手に取り入れても不和は残るとみられる 好意のおもらしで玉砕を翻意させたとかどう伝わるんだ。とくにアテラハンに ここに来てロミリエ正妻がかなり濃厚になってきたが、どうするんだろうな >>91
主家の先代当代時代の男子は皆滅ぼしてるからそんな強い反対は起こらんだろ? ロミリエとダンス踊っただけで嫉妬してたプルやファニィがどうなるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています