>>112
>>113
聖統家の者とは限らないけど、ゼスの子孫初期の頃は魔力が多い者が多かった
という話じゃないかな。
ローナがウィルクの宝珠を評して、
「あれほど黒く小さな宝珠と言えば、始祖ゼスの討伐したものと、
あとは聖統の力が褪せていない時代のものくらいでしょうか」
と言っている。
宝珠という証拠が残っている以上、その頃は魔力の強い者が多く、魔獣を即滅
させていたという可能性が高い。

では、何故高い者が多かったのか?
考えられる理由は1つしか思い浮かばない。
始祖×隷祖や始祖×従祖で生まれる主祖より、始祖×主祖で生まれる主祖の方が
魔力が高いという可能性。
主祖×従祖で生まれる従祖と主祖×隷祖で生まれる従祖では殆ど差がなくても、
流石に始祖×主祖ともなると通常の主祖より高くなるのではないかと。
特に、ゼスが自分の娘である主祖を孕ませて生まれた孫である主祖は、始祖の
血を3/4引いている訳だから、魔力が高くて不思議はない。
そういう魔力も強く自分の血を濃く引く者を聖統家にしたということは十分に
考えられる。それだけ濃ければ信用もするだろうし。