侯爵嫡男好色物語 Part.68
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■侯爵嫡男好色物語 〜異世界ハーレム英雄戦記〜 原作:AL/漫画:GEN
https://magcomi.com/article/entry/newseries/qualdense
■MAGCOMI 第1話
https://magcomi.com/episode/3269754496353303372
★単行本情報(マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)
1巻 赤版 2021/11/12
1巻 白版 2021/11/26
2巻 2022/04/14発売予定
★赤版、白版
赤版…R18シーンを加筆したもの、18歳以上でないと読んではいけない(紙本or電子)
白版…大人の事情でR18シーン減少したもの、お子様でも読める!(電子専売)
★付属短編
1赤…ガリアナ領への手紙
1白…主たり従たり隷たるもの 代わりにageておこう…
あと一月ということはオマケ短編はもう納めてるんだなぁ…読みたい読みたい >>3
焦って1000取ろうとしてタイミング悪く重なったね
凹む ウィルクが殺されてノヴァルフ主人公に変わるよ!!
もちろんヒロイン全員ノヴァルフに寝取られる!!
絶対にありえないけどAL神なら納得させるように書いてくれるはず!!
反論する奴は解釈の違いで感情論!! 俺は正妻空けとくんじゃない?派だな
降伏条件で外交に制限掛けられたら、領地でロミが出来ることって優秀な騎士家文官でもできることぐらいしかなさそうだし、屈辱でもシュピ家側がロミ嫁に出してウィルクに外交()する動機はあるかもとは思った
でもク家にはメリットなくねとも思った
読み方が違う人いるんだろうけど、作中描写からして他家の騎士家や主祖吸収できるとは思えないし
別に嫁に拘らなくたって王都のクオルデンツェ邸に逗留してたママンよろしく、ニューネリーにシュピ邸とかシル邸建てて、使わせたらいいんじゃない?
シル家とかエヴェ家邸をシュピ家より序列高くしとけば、溜飲は下げてくれるんでないかね
シュピ家にもっと厳しくするなら、ウィルクとロミの子はニューネリーのシュピ邸で育てろとか色々できそうだし 『オセロリアの当主』ではシュピ家が反旗を翻すと脅すと言ってるけど、シユピ家が降伏した後は既に後ろ盾として機能してないので脅しにならない。
アスリーザの懸念とはシュピ家が存続し後継者争いが起きること。ルークセの懸念はこれ。
降伏とは武装解除して一時的に管理下に入ること。
ウィルクが「ロミリエ公」と当主として扱うことでロミリエが降伏した場合トア含むシュピ家のすべてが武装解除。武装解除とは手を頭の後ろに回して腹這いになっても意味が無いので魔封印。
トアがいることと魔封印をされることで容易に滅ぼされるので、ウィルクが約束を守ると信じれるか確認した。
トアが外で生きているからロミリエは玉砕を選べるが、トアが死んでいる場合ロミリエはどんな苦渋をなめるとしても玉砕はしない。玉砕した瞬間滅びるから。玉砕するくらいならシュピ本家の血だけでも遺す。
よって降伏した後に玉砕はできないので折れるしかない。
西部は不満はあるかもしれないがフェロルトと手を組んで攻めてくるとは思えない。偏愛は明日は我が身だから結構寛容らしいし
その後に不満が残るとは思うが、まあそれは別の話だな
これで解釈が違うってわかった?
降伏とはなんなのかとか魔封印するかどうかとか玉砕がどうとかそのへんの解釈が違うんだと思うわ
十分文章からこう読み取ることも出来ると思うし、俺はこれ妄想とか言われるのは納得できないな。どっちの可能性もあるでいいじゃない
前スレ見ながら書いてるからなにか抜けてるかも
あと喧嘩腰はやめよう互いに
最後にもう一度言うが俺は非正妻派だぞ オルシアンはウィルクと価値観が合ってる部分があって、武力は同格以上でウィルクと対等な部分があるからメインヒロイン感があるのはわかる
正妻=メインヒロインかは、わからんけど 漫画版のキャラの立ち位置からしたらファニィ、プルーメ、オルシアン、ロミリエの誰かかな。 >>10
顔が真っ赤なのはわかった
喧嘩はやめようね☺ ロミリエが正妻になる可能性よりも領土全没収や転封の可能性の方が低いと思うな
ムカデの足になるぐらい土地に執着してる連中がヴォイストラ平野全て失う条件に合意するとは思えん
ヴォイストラ平野失っても大丈夫なら最初からムカデの足になんてならないだろう 転封は難しいって子供会で言ってんのにな
これも解釈の違いかw >>10
>アスリーザの懸念とはシュピ家が存続し後継者争いが起きること。ルークセの懸念はこれ。
後継者争い?
ルークセがシュピ家存続させたくないはわかるが何故後継者争いになるんだ?
なんか貴方って変に捻じ曲げるよね 昔の強い司祭なら出来た転封
それをウィルクがやることにより、権力というか凄い俺アピール!
とかするわけないんだよな
別に統一とか躍進とかしたくないし、何なら今が一番いい塩梅だし(本人も、外から見たクロウネもそう思ってる) ルークセのアスリーザの懸念は、ロミリエが出てきて、ロミリエによって何らかの形でシュピアゼイクが存続することへの懸念だろう
つまりもう成立しちゃってるのだ
これも「オセロリア攻城戦には間に合うだろう…」と一緒の既に落ちてるギャグなのだ >>10
一つ言えるのは無条件降伏ではないよ
講和してましたよね? ひとまずその他の主張は置いといて
たとえトアやその他の家人がいなくて、シュピアゼイクの主祖がロミリエだけだったとしても、宿敵クオルデンツェの出方次第では玉砕もあったんじゃないかなとは思う >>10
>トアが外で生きているからロミリエは玉砕を選べるが、トアが死んでいる場合ロミリエはどんな苦渋をなめるとしても玉砕はしない。
なるほど、ここの考え方がおかしいんだ
トアは外で生きてる
トアが死んでる場合ってのは存在せんのよ
だから折れないの
トアが死んでたら折れたに違いない!ってそれこそ妄想なのよ 「……シュピアゼイク・ロミリエを、かつてのアスリーザ姫にしてはならん」
シュピアゼイク家はジンカーエン帝の侵攻に対し、シュピアゼイク・アスリーザという姫君を二代皇帝アルギニスに差し出すことでお家存続に成功した。
五月の王都社交におけるロミリエの立ち振舞いを見ても、その過去に倣おうとする可能性は十分に考えられる。
こんなに丁寧に書いてるのに、これから
アスリーザの懸念とはシュピ家が存続し後継者争いが起きること。ルークセの懸念はこれ。
この謎の発想よ
後継者争いってどこから出てきた?
まさかフェロルトのこと言ってるのか? トアが逃げてオセロリアにいないというのが事実であり、遺体返還の手紙によってロミリエは退路を断たれた
なので玉砕か降伏の2択なわけ
で、滅ぼすぞと言われたら折れるしかない、だっけ?
なんで?
もう一度言うけど「トアは生きてる」の
トアが死んでたら、なんて過程はあり得ないし、仮にトアが死んでたらウィルクはロミリエをころさなきゃならないの
もちろんウィルクの本意ではないけど、言ってたろ?
3人のうちロミリエ、トア、カルデオだったらみなごろしにして終わりだ、と 誰と誰が何の後継を争う懸念なのかさっぱりわからんぜ
ウィルクと正妻ロミリエの子たち(複数)がクオルデンツェの後継を争うんだったら普通のことだしなぁ まだ続けるんかこれ。
非正妻派が無理に正妻派で納得できる理由探すために無茶な前提条件付けてみて
結局それが無茶だから成り立たないってだけの話でしょこれ
ようは「シュピアゼイクが想定してた降伏後にルークセ案に折れるウィルク」のパターンで、
家滅ぼすけどロミリエ助命する場合に当主じゃなくなる≒妻になる道があり得るからそれならokって言ってるだけでしょ?
でもその場合でも主祖製造肉便器にすればいいだけだとは思うけどね。 >>24
そういうことよな
トアが生きてるから降伏という選択肢が生まれる
トアが死んでたらお家存続の為にロミリエは意地でも逃亡するしかない >>26
全然違うでしょ
>「シュピアゼイクが想定してた降伏後にルークセ案に折れるウィルク」
これ何?どういう意味?
降伏後に講和の内容をルークセが変えるの?
そんな事したらクオルデンツェの名が地に落ちるぞ >>28
じゃあなんでシュピアゼイクがウィルクを信じられなかったんだ?
本当に「そんなことが起こり得ない」ならウィルクが信じられるかどうか考えずに普通に降伏すりゃいいでしょ
所詮次期当主との約束に過ぎない以上ウィルクの面子を無視すれば可能なオプションだよ
とはいえルークセはウィルクの面子を立てるだろうから起こり得ないけどね(だからそもそも無茶だって言ってるじゃん >>29
すまないがマジで言ってる意味がわからん
ウィルクが信じられないのは何が目的かわからないからだろ?
そうロミリエ言ってたよね?
何を優先し、何を求め、どのような未来を思い描いているのでしょう?って
だけど好意を向けられたからそれを信じようと思って玉砕から降伏に心変わりしたんだろう?
そして、この間の降伏の講和は息子が勝手にやった事なんでやっぱ変えます、は絶対あり得んわ
ましてやそうなる事をシュピ家が望んでるわけがない つーか講和案は現在話し合い中で作中では中身はぜんぜん決まってなかったような
決まっておらず内容も読者に明かされてない事をこうだと決めつけて議論とかなんだかなあと
ロミの望みは両家が存続し助け合う未来
ウィルクの望みはロミを自分の女にする事
いずれも正妻にしなきゃ達成できない事か不明だし、現時点で両者ともロミ正妻を望んでいる描写はない
現時点で正妻を否定してる人は正妻にならずとも両方の望みが叶う方法があると思ってる
正妻派は正妻にしなきゃ達成できないとでも考えてるのだろうか
そしてその根拠は作中で示された何だろうか >>29
>所詮次期当主との約束に過ぎない以上ウィルクの面子を無視すれば可能なオプションだよ
ワロタ
外交上手なルークセパパは家同士の約束を平気で破るのかw クロウネノヴァルフ予想の秋までにシュピ戦終わったわけか
遠雷で8月目前だから7月、そこから約20日で終戦
これ予想したほうがどうかしてるわ ロミリエ自身が「シュピアゼイク」を残したいようだし
プルーメのように当主就任、妻にならず種だけ貰うがありなら
多分、ロミリエにとってもクオルデンツェにとってもそっちの方がいいよ
ウィルクの正妻より、当主の方が遥かに地位が高いだろうからね
妻は明確に夫より下だけど、当主同士なら建前上は同格だし >>33
予想はオセロリア侵攻で、今回はオセロリア陥落だから違うと言えば違う
オセロリア攻めが始まるのが早ければ今年の秋と言ってて、1年2年程度ならルークセの外交でなんとかなる、まずはオセロリア抑えてから他の都市を攻略って話だったと思う
オセロリアと北部の都市ほぼ陥落はもうクロウネも予測できんかったスピード >>28
>>30
レスバしたいだけなんだろうけどせめて読み返してよ
>そしてあくまでもウィルクは次期当主であり、当主ではない。いくらウィルクの降伏勧告に応じたところで後からルークセの圧力に屈することも十分に考えられる。
一般エルオ貴族の視点からで屈することも十分にありえるって地の文に書いてあるじゃん
んで読者視点ではウィルクとルークセの関係を知ってるから「実際には起こり得ない」って言ってるじゃん。
ようはそれぐらい実際に起こり得ないことが起きないと>>10が言ってるような状況にはなり得ないってだけだしそれ以外になんかある?この話 ウィルク→ロミリエを抱きたい
ロミリエ→シュピアゼイクの存続
シュピアゼイク→ロミリエが当主のままにしたい
ルークセ→アスリーザの懸念
クオルデンツェ→シュピアゼイクの力を削ぎたい
そもそも誰がロミリエ正妻を望んでいるんですかという話
前提として“あり得ない”のに何故議論になると思うのか ロミリエ正妻派は正妻にできるかできないかではなくてウィルクが抱くために正妻でないといけないという理由を見つけないと
結局の所ウィルクの目的がロミリエを抱くというところで完結するからウィルクはクオルデンツェの意に沿って正妻にするのはあり得ないよねで終わる >>10
> 降伏とは武装解除して一時的に管理下に入ること。
それは「降伏」じゃなくて「無条件降伏」だよ。
シュピアゼイク家は条件付き降伏を選択したので武装解除まで要求されたかどうかそもそも不明なのだ。
なので後の文章は全部「シュピアゼイクが無条件降伏を選択していたら」というあり得なかった仮定の話になってる。 細かい条件は何も決まってないけど
「クォルデンツェとシュピアゼイクが共存し、助け合う未来を目指したい」という大方針からズレることはないんじゃなかろうか
たとえルークセでも大戦功の当主代理の決断を覆すのはなかなか難しいのでは 講話した後オセロリアまで割譲は確定として
オセロリア以南がジュピアゼイクの領土だと仮定してこのままだとまぁ近い内に滅亡するやろ
主祖が確定で4人おり、シルオペアから侵攻がなかったとしても
旧ヴォイストラ派を抑えれなくなるしユーディオン家との繋がりも切れる
クオルデンツェ
https://i.imgur.com/oUSNoAw.png >>41
クオルデンッェの庇護下に入らな存続は無理よね 戦争が無くなって鬩い領地に主祖と従祖が行きわたると統治自体は急回復する可能性もあるな >>41
山岳貴族はウィルクが使いたいんじゃないかな?
主祖は魔力量的に重要
帝国を気にしてるなら、シュピ家がムカデなく屈してくれるなら対策も早い
どの道山岳貴族は平野擁する勢力から食料援助してもらないわと成り立たないんだから
ク家に接触してくる。外交は相手あって成り立つし シュピ家が(少なくともしばらく)名目上存続するのはウィルクがロミリエに発言した以上確定として、
どのくらいの権限を持たせるかよなあ
そもそもク家と講和する場合、シュピ家は帝国貴族のままで居られるのかどうか
講和したという名目で帝国内に傀儡勢力として残すか、王国に離反させるか
流石に帝国西側との外交的に、王国へ離反かね?
そうすればめんどくさい山岳貴族とは、
名目上別の国って事で過度に助けなくても良いし、裏で食糧提供して良い感じに味方寄りの緩衝地帯にもできそうだし 裏で食料援助が何処まで通用するかじゃないかな?
ク家の理想は裏で食料援助で帝国は動かないなのかもしれないけど
今後の情勢が山岳貴族を使わないで成り立つのか
裏で食料援助では美姫の献上もないだろう
まず間違いなくク家に接触してくるだろうからどう展開していくかだね 最近のロシアのグダグダっぷりを見てると
ライフリーシュの威光(張子の虎)を過大評価してるキンドロアとプーチンが被る ユーディオン家は滅亡まったなしだろうね
エヴ家の手前、ク家が援助を許す事もないだろうし
シュピ家に援助する余裕もないだろう
シュピ家は家が残っても外交は制限されるでしょ
ク家が帝国離脱して王国に加盟しろっていえばそうするだろうし
帝国離脱だけでいいといいえばそれもあるし
現状維持もある
ユーディオン家も帝国には加盟してないけど、シュピ家に従ってたのだから >>47
ジンカーエンから防ぎきったせいか、城に固執したキンドロア
自分が落とした武功なのに、それを気にせず潰そうとするウィルク
なんだかんだ主人公能力は高いんだろうね シュピアゼイクは滅ぼす、これは父と子の合意
では、いかにして滅ぼすか
時間をかけて滅ぼす
蛇の毒をもって
ライバル会社の経営者にどんな人がつけば良いか考えると答えは明らか
新生クオルデンツェの領内が繁栄を享受するなか、次第に衰え歴史の中に忘れ去られていく
シュピアゼイクという家があったことを誰も思い出せないように エヴェナピスに領土を広げる余裕はないと言われてるし
ク家がわざわざユーディオン家を滅ぼしに行かない限り、当分の間は生き残るのでは?
水利は奪われるかもしれないが >>33
違うぞ
8月16日にキンドロアマニクス討伐そこから20日だから9月6日に講和
>>41>>42
シュピアゼイクの興りがオセロリアだし貴族の土地への拘り考えたらオセロリアの完全割譲はしないと思うがね
今まで出てなかった南部の都市を領都にってのもなんだし
ウィルクの望みがロミリエ抱きて〜だしそれが出来る条件にするだろってのもな
シュピ家の想定が単なる割譲と踏み込んだ臣従だし
前者だとウィルクがロミリエと関係持てないから
・シュピ家は帝国を離反し王国に加入しクオ家派閥傘下入り
・オセロリアは両家の共同統治とする
・外交の制限でロミリエの他家との婚姻を不可
・子はウィルクから種をもらう
シュピ家に枷をはめつつロミリエと関係持ててやれるここら辺に落ち着くんじゃないの
仕事と子作りっていう会うための口実をしっかり作らないと惚れたロミリエと容易に接触出来ないからね他家の当主なんだし
正妻正妻やたらスレで騒ぐのもロミリエとどうやってやるための関係性作るんだって思ってるからじゃね >>50
少し前まではともかくとして、現状のウィルクがシュピアゼイク家を滅ぼす気がどれくらいあるのか怪しい気がするけどな
弱りきったシュピアゼイク家を、わざわざ時間掛けて滅ぼすメリットも薄い
滅ぼすことが目的じゃない限り、やる意味ないわ 自分が落とした城を不要とあれば捨てるウィルク
自分が作った国を不要とあれば捨てるカシア
ウィルクは転生者なのにカシアと似た思考なのが面白い >>51
回りの自由都市の貴族達は?
陸上部隊は脆弱みたいだよ >>55
周りの自由都市の強さ次第と、陸上部隊がどの程度脆弱なのか次第
個人的にはシュピ家の後ろ盾がなくなっただけで、即消滅するほど周囲と差があるわけではないと思っている
あと、どこかの家にユーディオン家が飲みこまれるということは、ユーディオン家よりも強い家と接するということなので
それはそれでエヴェナピス家にとっては都合が悪いのではないかと思う >>53
心星でもこの通り現状ウィルクはシュピ家滅ぼすつもりだよ慎重だから危険視してる
>>王都で見たあの麗しい姫君の肢体を、征服者として存分に味わいたい。
>>それに俺は安全で豊かな生活を求めている。ムカデの足対策を考えてもロミリエの存在は重要だ。
>>シュピアゼイクを滅亡に追い込むのは、領地の併呑に目処がついてからで良いと思う。
勿論この通りにならないで本心ゼロの口から出まかせのクオ家シュピ家が共存し助け合う未来の方になると思うがね
そもそもロミリエを惚れさせるなら共に発展させないと裏切ってシュピ家滅ぼすような奴好きになるわけないだろっていう エヴ家を攻めた西側の貴族とかク家とエヴ家の為に歓喜して
ユーディオン家に攻め込みそう
これで前回の事は水に流してくださるならと喜んで
一応これでも自由都市群の中では有力貴族 王家がリックアーガに攻め滅ぼされるなら
王と王子は最後に和解するのかな?
アリィナはミレンドルヴァ家に行かせ
エナはクオルデンツェ家に行かせ血筋だけは断絶を避ける
ローナはオルシアンが占拠してる場所かな? >>50見たらシュピ家はトアに継がせてロミリエはニューネリーだかに幽閉
あとは(両方とも)時間をかけてってのがベストに近いと思うが
トリアーエズがあっぱらぱーって情報はク家得てたっけ レヴィオス領の隷祖自体が強さは正義の思想なんだから
ある程度リックアーガに負けたとこで雪崩うってリックアーガに付くのかも?
クオルデンツェ家がシュピアゼイクに侵攻したような形で
意外と短期で行くのかも いちおつ
>>8
同じく
んでメルリィがやってたような仕事はほかのヒロインにまかせればいい
ファニィとかからするとオルシアンがアホだから許せるってカンジになるかと 領民隷祖の思想
レヴィオス領:強さは正義
ゼルドミトラ領:民に優しい政策なので民支持は高い。忠誠高い
ミレンドルヴァ領:レヴィオスの分家のようなもんだから強さは正義かな?
アテラハン領:不明
オルシアンがどう動くかかな?
兄が死んで、占領地の経営にも失敗して霧の大地を通ってウィルクを頼る? シュピアゼイク家にはオセロリアとその周辺を所領とし、それ以外の地はクオルデンツェ家に割譲する
領地を魔獣から守護するために家格に相応しい軍備を認める
外交や交易についても特に制限を設けない
ただし、ロミリエ公にはエトアリース殿に当主位を譲位し、ナンボナンにお越しいただき次期当主ウィルクの室に入っていただく
割譲された領地のシュピアゼイク軍は武装を解除し領民兵は復員、騎士・武官は所要の引継ぎを終えた後はシュピアゼイク領に戻るものとする
工務兵・傭兵は希望者をクオルデンツェ家で雇用する
シュピアゼイク家中のアスリーゼ派には将来の正室という夢を見させて新生クオルデンツェ領地の早期回復を図るとともに、(無能で求心力の低い)シュピアゼイクへの執着が強いエトアリース周辺に反クオルデンツェ派を集めることで割譲領地のクオルデンツェ化を促進する
新シュピアゼイク家がクオルデンツェ家に従順で分を弁えた行動をして臣従するならばよし、さもなくば滅ぼす
この方針でルークセを説得できると思うけど、どうかな? レヴィオスが滅ぶとか、リックアーガがどうなるとか、オルシアンがどんな風に合流するとか
現状では情報が少なすぎて、考察未満の妄想だな >>62
ナカーマ
神輿は強けりゃそれでいいよな
実務は周りが頑張ろう! 強さは正義と思ってる領民と
強さと希望に従った領民の戦いになる構図か
あれだけ強さは正義と印象付けたんだから何かあるんだろうね
シンシアとの会話も法の現状についてに留まるとも思えないし >>64
ロミリエに当主をやらせておけば、シュピアゼイク家の影家や騎士はロミリエに従うと思うのだが
わざわざ反ク家の人間に当主を譲らせて、背後を不穏にするメリットある?
他家との戦争中に戦争を起こされれば、下手すればク家に大打撃だし
そうでなくとも、いつ爆発するか気を張ってないといけないから
デメリットしかない気がするんだが ローナがオルシアン連れて霧の大地で建国ってのもちょっと厳しいかな
時間的にもね。既に既存の勢力でもあれば別だけど
メオ湖にも作中に登場してない秘密があるみたいだし
霧の大地にあっても何も不思議はないのだけど >>26
一人でも読解力あるひとがいると助かるわ
ありがと >>64
シュピアゼイク家に残す領地の線引き交渉には有能かつ老練な騎士を充てる必要がありますな
あまりに狭いと騎士家を養うことが難しくなり過早の激発や騎士家従祖の離散による治安悪化が懸念され申す
さりとて?栄されて将来の反攻を許すのも業腹、ぷらいまりぃばらんすとやらが肝要ですな オルシアンを正妻にしたい人はオルシアンが好きなのか嫌いなのか、いまいち分からんな
「正妻」って、当主の妻でしかないから、明確に次期当主のプルーメより明確に格下だぞ?
夫の補佐をしたり、立てたりしないといけない正妻はオルシアンには合わないし、キャラとしても生きない
どこかの領地で「オルシアン領」でも治めてもらって、ウィルクと対等に近い同盟者関係を結ぶ(種はウィルクから貰う)方が、よっぽど良いと思うのだが 聖高教会は霧の大地に接してないからまだしも
初代レ王とクロウネは霧の大地に何も見たのだろうか?
クロウネの方はまだ自給力アップという課題を解消する目的があるにせよ
レ王に自給力アップの課題なぞないだろうし
魔獣が来る汚染された土地を何年もかけて管理してから開拓
開拓後も魔獣の襲来を警戒しないとならない。本領以上に魔獣くる?
割に合うとも思えないのに >>73
レヴィオス家(国じゃなくて家)の初代当主は霧の大地を探検したことがあるっぽいし
その時に見た何かが後世に残ってて、興味に繋がってるんだろうな >>72
今そうなったらその通りだね
でも"大陸統一王"の正妻なら、ウィルクに次ぐ地位じゃない?
プルーメは愛人兼宰相みたいな感じになるのかな? 閑話でカルミアとノバァの新婚初夜話があるかな?
魔力残滓の影響で勃たなくなったノヴァ
黒子からその情報を聞く、シャクナ、クロウネ、シャクナの姉
アテラハン家は悲劇へと舵を切るのであった 男の人って考察好きねぇ
私は予想したのはガルフィス復活くらいで後はきたままを受け入れてる
ロミリエ正妻側室とかで荒れるスレの流れはいやだな >>75
ジンカーエン帝国皇帝の正妻がジンカーエン帝国でナンバー2だと思う? >>52
自分はこれに近いかな。
トリアエーズほかシュピアゼイクの主祖は全員出頭、拘束する。
シュピアゼイクはほぼ無条件降伏でしょ。ウィルクの慈悲(スケベ心)
にすがるしかない >>78
そもそも皇帝が無能すぎて、本来あるはずの帝国貴族への命令権がないから、皇帝本来の権力がいまいち分からない
だから正妻の地位もわからない
というか、ジンカーエン帝国の状況と、将来のウィルクの帝国の体制は無関係でしょ >>72
第一に「始祖が正妻って箔つくじゃん」ってのがあるからあんまり細かいことは考えてない
ミ家の紐ついてたら面倒だしついてなければ後ろ盾全く無いしとかも
しかしまぁ女性でも主祖従祖は普通に戦場に立つ世界だしウィルク自身も普通とは違うと認識されてるから
補佐だ何だって型にはめる必要もないとも思う >>75
枝の家の養子(平民出身)よりも低い地位に置かれたら、プルーメは内心で不満・イライラだろうな >>80
レヴィオス王の正妻と、ルークセの比較でも良いよ
エルオ大陸の貴族の価値観は、「土地を持つ貴族が偉い」んだから、よっぽどの変化でも起きない限り、土地なしの王の正妻よりも土地を支配して守ってる貴族の方が上でしょ
オルシアンが正妻兼どこかの領主をやってる前提なら話は別だけど ナビ役をキアネスに変えたいらしいし、ノヴァどころかア家自体がそろそろお役御免なんだろうなら
他にもメルギン、オズ&アードと出てきたし >>80
横からだけど、そういう意味じゃなくて王国でも帝国でもクオルデンツェ家でも正妻がナンバー2はねーよ
ルークセの次メルリィか?
どう考えてもガルフィス、ガルフィス死んだらウィルクだろ? ジンカーエンはなぜアルギニスの正妻をアスリーザにしたのかな?
ジンカーエンの側近であるカシアやガルフィスのクオルデンツェ家にとって怨敵の家であるのに。あと正妻のアスリーザに子が生まれたら帝位を継承するのは分かりきっていたのに、カシアやガルフィスは反対しなかったのかな?
アスリーザが魅力過ぎて、アルギニスが偏愛になってしまったとかかな。 >>79
無条件降伏なら実務者レベルの協議しないだろ オルシアン正妻説は否定する根拠もないが、かといって肯定する根拠もない
というか、現状だとセックスする道筋さえないから
単純に始祖というプレミア価値が支持されてる理由の十割 >>86
偏愛した嫁の実家に経済制裁はしないのでは?
経済制裁するくらいなら、初代も2代も嫁にしなきゃいいのにとも思わなくもないけど 強さ主義の重さと主従隷の距離感?的に
始祖ってだけで上位者として敬意払うべき的な感覚はありそうかなって >>78
皇后や王妃が権力第二位とは限りませんぞ
継承順位すら異なることもありますし
もちろん最高権力者への影響力という点では大きいですし
どちらかと言えば、次代への影響力なのではありませぬか? 司祭は敬ってそうだけど
主祖は特段敬ってない気がする
エルフ(イブ)には敬えと言ったけど
主祖から見たオルシアンは主祖の一種程度では? >>86
ヴォイストラ王国と真正面から殺し合えば犠牲は避けられないし
逆にアスリーザを正妻に向か入れるだけで、ヴォイストラ王国がまるごと部下になってくれるんだから
取引としては悪くないよ
取り込んだシュピアゼイク家は時間をかけて、力を削っていけばいいし
シュピアゼイク家が帝国にとって毒になったのは、結果論でしかないしね
>>89
ジンカーエン・アルギニスはシュピアゼイク家の力を削る政策を取ったが、別にその手段が経済制裁とは書かれてない
「民の力で貴族を追い込む」という発想がルークセになかったあたり、そういうことをしたとは思えない
単純に力を削ぐというのは、旧ヴォイストラの貴族をジンカーエン帝国側に引き込むような、純粋な政治的意味だろう
そもそも、シュピアゼイク家の経済が衰退したのはク家と戦争を始めた後からだし >>92
思う?(思わないよな? 少なくとも俺は思わないよ)
という意味な >>93
単純に魔力量ではウィルクと同じくらい、というか世間的には威嚇合戦ではウィルクが勝ったんだし
そういう意味ではウィルクの方が上になりそう
オルシアンが本当に始祖かどうかは、実は隷祖の男とセックスさせてみないと分からんのよな
現状だと半信半疑でしかない >>94
いずれにしろ偏愛した嫁の実家の力を削ぐってのは変でしょ
逆にいえばアスリーザが2代目に惚れきった解釈にもなる 後世の歴史家はオルシアンを始祖とは思わないかもな
「始祖なら主祖のウィルクにどうして負けたの?」となるし
一方でウィルクが孕ませた隷祖からは従祖しか生まれてないから、こちらは確実に主祖
ウィルクと同様に突然変異的に生まれた超強い主祖と解釈した方が
伝説の始祖と考えるよりは自然
ゼスとは異なる、男性始祖が生まれて初めて「始祖は実在したんだ! ……ではオルシアンはやっぱり始祖だったのでは?」
となる気がする >>94
自分もヴァイストラ王国を吸収できるからいい取引だと思う。でも次の帝位にシュピアゼイクの血が入ることをクオルデンツェが許せたのかが疑問なんだよな。
ガーダクルの件があるまではシュピアゼイクは敵ではあったけど、今のような憎悪を向けるような関係ではなかったのかな。 >>98
俺は偏愛したと思ってないので、そう言われてもな >>100
ク家を警戒したのかも?
公爵で国を立ち上げた重要な面子のカシアとガルフィスが居る 道筋はともかく割烹ではなんかあったかな……と
オディの頃だったか
↓
なぜに変えたのかという話ですが、そもそもオディとのセックス回はまだ先の予定でした。
深夜に執筆していた謎のテンションで、思考回路がおかしくなりました。
ただでさえ、ファニィ、イブ母、シンシア、プルーメ、オルシアンとお預けキャラが続々と増えているわけです。
まだ名前も出ていませんが、早く書きたいキャラが他にもいるので、いろいろと貯まっています。 >>100
因縁は初代まで遡るけど
ルークセ、ガルフィスの口ぶり的に「兄(息子)を殺したのが許せねぇ!」なので
その時点では感情的にそこまで恨んでるわけでもないのでは?
カシアが領内をバラバラにされたことをどこまで恨んでたかは分からないが……
でも、ジンカーエン帝もジンカーエン帝の利益(目的)があるだろうしな
いくら側近の願いとはいえ、その意向だけを優先するとは思えん
ク家の統一に力を貸してやったんだから、シュピアゼイク家の臣従は譲れと言われれば、カシアも従うしかないだろう >しかし、そこには共通する感情もあった。それはうっすらとした期待感である。この場における最強と思われるふたりが手を取り合ったのだ。
強いことが尊ばれるこの世界でそんなものを見せつけられてしまっては、どうあってもワクワクする想いは芽生えてしまう。ふたりを止めることなどできるはずもなかった。
この世界では強さが権力そのものだからね
だからこそ始祖のブランド力は高い
五大貴族の後継者達はなんとなく気づいたみたいだし、オルシアン始祖説はそのうち広がる
そうすると、正統家が強かった伝承が真実味を帯びる
ウィルクがどうやって大陸を統一するか知らないけど、確実に軍事力を使うはず
つまり、物理的強さが、主祖を従える体制の根拠の一つになるはず
オルシアンと関係しないならどうでも良いけど、オルシアンと子供を作るなら、その子を後継者にしないと、後々不味いことになる >>104
その場合、シュピ家から伯父の殺害に関わってない証拠が提出されたら
ルークセとガルフィス、シルオペアの恨みも消える オルシアンはみんなで魔獣討伐しようぜ!って言ってたしウィルクが統一した後なら大地護持の考えが加速していくかもしれない。
みんなで魔獣討伐が主流になったら当主という肩書きよりも魔獣討伐の実績がものをいうようになるかもしれない。
ウィルクの正妻でめちゃつよで実績もあるってことで影響力ナンバー2とか
現時点では妄想だけど ツイッターになにも呟かない作者で良かったなと昨今のウクライナ関係で香ばしいツイートしまくってる好きなクリエイター達のツイートを見て思う・・・ >>105
オルシアンが本当に始祖かどうかは、隷祖の男とセックスさせてみないと分からない(魔力量も主祖であるウィルクと同じくらいでしかない。というより威嚇合戦で負けたので、世間評価的には主祖であるウィルクよりも下)
始祖の子が本当に強いのかも、生まれてみなければ分からない
だから「オルシアンの子が強いかもしれない」というのは、作中人物にとっては推測に推測を重ねただけの仮説でしかないので
オルシアンを正妻にする理由としては、あまりに弱い
生まれた子供たちの中で、もっとも魔力に優れた子供を後継者にする(結果的にそれがオルシアンの子)というのなら
分からないでもない
というか、「魔力の強さこそが第一!」という考え方の人間が多数派というなら
オルシアンが正妻だろうが、側室だろうが、それ以外の何か特別な関係だろうが関係なしに、それで治まるでしょ >>86
どうやって正妻になったかは語られてないから想像の域を出ないが、アスリーザとシュピアゼイクが知謀知略で登りつめたんじゃない?
サーリフの乱でガーダクル夫妻は亡くなりアルギニスも重症ののち崩御
帝位継承の動乱が起きたそうだけど、無事アスリーザの子が即位
サーリフの乱は随分シュピアゼイクに都合良く事が進んだよね ナンバー2ってまさか単純な実力の意味で言ってんの?
普通ナンバー2と言ったらナンバー1に何かあった時に名代になったり後を継ぐ人だと思ってたのだが
話がまるで噛み合ってないな 昔のゼスの子どもで隷祖から生まれようが聖統だろうが素質はかわらんのかな?
後天的なトレーニングのハナシは今後でるか
ウィルクのは転生者メンタルあればこそかもしれない
↓
ウィルクの魔力トレーニング方法に関する質問や、「5歳からトレーニング遅くない?」という感想をたまに見ますが、そこらへんは徐々に明らかになる情報を楽しみながら待ってて貰えればと。
ウィルクの子供が生まれたらそのへんの話が出てきます。 聖統って魔力が多かった訳じゃなく
実績が多くゼスに重用された子供じゃなかった?
魔力が多い物も居たんだろうけど
全員多かったかは不明では? >>105
大陸制覇には軍事力必須だろうけど大陸中の美姫を性覇するのに全土を征服する必要は必ずしもないかと思います
大陸中央に安定した強国を築き、他国が拝してでも欲しい利(例えば浄化魔法)を配ることができれば、性交会に替わる権威を確立できるかも
そうすればウィルクのもとに(好みかどうかはさておき)続々と美姫が献上されるでしょう 正直、オルとセックスまで辿り付けるとは思えないよ
物語終盤だった日にはちょっと無理かな 読者としてはつまらん展開
毎話、産地の説明
調理法(由来)の解説
実食
感想
エタるどころか打ち切り不可避 >>87
実務者レベルの協議といっても、あれはロミリエがウィルクの人となりを見定めるための方便でしかなかったわけで。
結局ウィルクの人柄(スケベ心)を信用して全てを預けることになった。 2章で約6年だから
単純に考えてもあと10年以上来ないな メルリィはルークセに代わって王都外交やってなかったっけ?
どう頑張ってもオル子には無理そうだが。 >>72
オルシアンが神輿王でウィルクが補佐でいいな! >>119
カブトムシ世界の例だから参考にしかならないが
外交交渉などは弱者ほど小器用に立ち回る必要がある
大正義オルシアンなら、対面するだけで他の存在は畏怖せざるを得ない
使者の口上を聴き、幕臣を見回し、頷くか席を立つかだけで外交は十分
もっとも社交界では陰口言われまくりだろうけどね あと何年連載が続くことやら
漫画版が終わった辺りでやる気を失ってエタる可能性すらある ほんとに正妻になるにしてもルシアに外交メインでやらせるかは疑問だし
やるにしてもルシアもバカでは無いから多少は覚えていくだろうし、周りのほうもルシアはそういうものとして慣れてくだろう >>119
これからのエルオでは正妻の役割も変わってくるかもな
というか一般的な貴族正妻の役割が変わらなかったとしても、ウィルクという超特殊例の正妻なら求められるものが全然違う気はする
ぶっちゃけ夜のサポートだけしてりゃウィルクが勝手に頑張るんじゃね? まあオル子みたいに下手に貴族の価値観に染まっていない娘の方がウィルクにとってはやりやすいかも知れない。
さてどうなることやら。 重版であれだけモチベが上がったという事は
打ち切りでどれだけ下がるかって事でもあるしね オルシアンと喋ってる時のちょっとテイストの違うウィルク好きだわ
オルシアンの魅力もよく出てる 正妻が外交しなきゃいけないとかそんんなルールがあるわけでもなだろうし
やっぱ正妻が始祖っていう単純なインパクトだけでもメリット大きすぎるし大陸統一王にふさわしい 最強と最強が結婚!は良いけど、始祖以前にミレンドルヴァの養子だ
ミレンドルヴァと婚姻する理由がない
所詮レヴィオスの分家だし >>68
ロミリエ公は当主としては有能すぎる
下手をしたら次代か次々代くらいで巻き返される怖れすら感じる
まぁ女性当主だからウィルクの様にはいかないだろうけど
マグナリス家の三男坊やガルフィスみたいな主祖が忠誠を誓うかもしれん
読者目線でしかないけど、エトアリースなら安心
とりあえず当主に据えておけば、なにか企んでも筒抜けになるし
害虫駆除は、集めて一網打尽が効率的なのよ 正妻っつっても、そもそもウィルクって正妻にあんまり拘りが無かった気がする 現状だと抱ける主祖姫はファニィと正妻だけじゃね
プルもファニィのようにチャンスがあればチャレンジという感じで動いてはいるものの
基本は何処も主祖不足なんだから早々主祖姫を送れないでしょ >>130
そこをどうするかが見ものってわけよ!
抱くのはメタで確定してるからあとは道のりを妄想するだけさ
>>132
全く無く、ルークセを信頼してたな(過去形)
でも今はガリィナをあてがおうとした後なわけじゃん?
もうその話自体は流れたけどさ
ウィルクも「こりゃ任せてられないな…」ってなってるかもよ? >>131
女当主だから〜ってのはおかしい
カシアとクロウネはどうなる
十分怖い存在なのは同意 >>135
マリーテレジアみたいにはいかないんじゃね? >>135
減りに減った従祖を回復出来ないという意味では女だからこその逆風吹いてると思う 家的に若い主祖が多いのは
3人:レ家、帝国
2人:ク家、シュピ家(1人死亡)、ファンテル家、ミ家(養女含)、ア家のシャクナ姉の分家?、ガリアナ家(2人とも出荷済)
1人:シル家、ア家、ゼ家?、ゼ家の叔父の分家?、シュピ家の分家(トアのとこ)
0人:エヴ家
主祖に余裕があるとこは少ないね >>137
確かにそうだな
プルーメみたいなもんか >>138
祝福の子は見つけ次第ころしてる背景を見ると、主祖がいすぎても内紛の元だろうけどな
従祖はいくらいても良いだろうけど >>132
そもそも正妻を決める決定権がウィルクに無いしね
嫡男の正妻を決めるのは当主の仕事だし
ウィルクはそのあたりをわきまえてるというのがあるんじゃないかな >>131
バカ扱いされてるエトアリースなら大丈夫だろうというのは、完全な読者目線だね
当事者からすると何するか分からんバカの方がよっぽど怖いだろう >>134
清々しいなw
無論ルシアは抱かれるだろうけど、可能性としてはミレンドルヴァに見切りをつけて出奔か、聖高会にゼスの生まれ変わりとして担がれるか
でもルシアがニューネリーに来たらイブ母娘とどうなるのかわからんぞ
どっちにしても鍵はルシアの兄が握ってると思う
浄化魔法で兄を治せるかもしれんしな 隷祖と子供作らせなきゃわからないとか作品の終わりまで決して始祖である保証は発生しないとか言ってるようなもんで草
作中人物の大半が始祖って判断する状況があればそんな保証別に必要ないよね馬鹿馬鹿し過ぎる 確定ではないけどルシアは主祖とは明らかに違うわって認識は貴族の皆さんは王都で体験したし、同時にウィルクは主祖なのに始祖とタメ張るなんなんアイツ?って認識を持たれてる描写はあったな
現時点でもルシアは99%始祖だなと思われてるって感じだと思う >>144
現状、主祖であるウィルクと互角では
始祖と言い切れないだろ。登場人物目線では
オルシアンは始祖かも→じゃあそれと互角のウィルクは?→ウィルクは主祖→じゃあオルシアンも主祖だね
となる
まあ、魔力の質で判断もできるかもだが
それができるのは「作中人物の大半」ではない 現状、主祖達に魔力量が多ければ敬うっていう習慣はないしね
魔力量多いです。だからって感じだろうし
アリィナにもバカにされてるし
これで男の始祖ならまた状況も変わったんだろうけど
或いは教会に属せば敬ってくれるかもしれない 「ウィルク殿は十中八九、遺宝を使われた子だと思います」
ローナがほいほいとレヴィオスに伝えちゃっている……
ギシアンの頭が痛い
腹黒でわざとやってんのかは知らんが
作者が好きだというローナの部分がまだ本編に出ていない……と >>146
プルが元々知ってる自身と知らない貴族の所感を語ってくれてる描写まであるのにそんな自分の妄想で語られても困る >>142
現時点でもわりと滅亡の淵に立ってるから
この上さらに締め付けてロミリエ手中にある状態でトアが戦力集めて暴発してくれるなら
そっちの方が色々話が早いまである そもそもだが、始祖の凄いところは生まれた子供が全部主祖ってところだからね
現状、魔力量でウィルクと互角(多分、オルシアンの方が上だろうけど、威嚇合戦ではウィルクの勝ち)だし
生殖力はウィルクに負けてるから
勝ってるところは「ゼスと同じ(かもしれない)」という権威だけ クロウネもオルの事を「小娘」扱いで軽い侮蔑を含んでるし
その小娘にノヴァは魔力残滓持ちにされたけど
カルミアも話しが弾みませんでした扱いだし
王にも白い皿は出せんと思われてるみたいだし
魔力が多ければ敬われるってのは主祖の中ではなさそうだね >>150
ロミリエがウィルクの手中にある状況で、
トリアエーズが自ら立とうとするか
たったとしても家臣がついてくるか
は疑問。 >>146
その魔力の質でルシアは主祖と明らかに違うって描写あったやん…
大半がわかるわけないというのは隷祖の事か?
それを言い出したら隷祖はそもそも従祖か主祖かすらわからんよ ミレンドルヴァ大公も今更放出は出来ないだろうし
息子のキローデは惚れてるみたいだし
ルークセとどっちが大変まである 他の貴族主祖からすると明らかに違う生き物と感じる始祖より同じ主祖なのに異物なウィルクのほうが異物感というか怪物と感じそう
人間で言うと身長3mあるとかなんか腕が異様に長い怪異じみた感じで >>149
プルーメは「オルシアンは始祖!」って明言した?
ウィルクに容姿の説明されるまで、むしろ懐疑的だったが
それとも君の妄想の中では、そういったのか?
以下参考
>>「赤頭巾の女性の言葉、ウィルはどう思う?」
この疲れた体ではあまり触れたくない単語であったが、これについては遅かれ早かれ考えざるを得ないだろう。
「ありうる話だと思うし、信じる人もいると思う」
「それはどうして? 魔力のぶつけ合いならウィルの勝ちだったよね?」
>>「見た目の話だよ。ゼスが起こしたという奇跡の業は見ていない」
「でも、あの魔力量……いえ、でも……あれはウィルと同じくらいだし……そのウィルは間違いなく主祖だよね……? 始祖なのに……?」 >>157
そんなこと言ってないんだが
オルシアンもウィルクも一般的な主祖から隔絶した魔力を持ってるのを魔獣の位階に例えて描写までされてるのに
異常なウィルクが主祖だから主祖だなんてこじつけで作中人物の認識ねじまげて強弁してるから突っ込んだんだぞ >>154
魔力の質が分かるのって、オルシアンとかカルミア辺りのやや特殊な探知魔法持ちだけじゃなかったか?
普通は魔力量と位置しか分からなかった気がする >>152
クロウネのその呼び方に侮蔑含んでるならかなりの人にそういう呼び方してるから
あっちこっちバカにしまくってる人物ってことで小物感が酷い
話が弾まないも皿出せないも敬うとは別の部分だしどうかな
偏愛フィルターかかりまくってるけどキローデのオルシアン評がある意味一番貴族らしいかもしれない >>159
始祖に関しては「会えばわかる」って言い伝えあったよね >>159
魔力の質の違いを語ったのってノヴァじゃなかったっけか 魔力量さえ多ければ従ってくれますなんて事はないね
バカはバカにされる シンシア曰く会えば分かるらしいよ
あとウィルクも違うのは理解してる >>158
当のプルーメがオルシアンとウィルクの魔力量が同じことを理由に、始祖だと断定できてないじゃん
都合の悪いところは見えないのか?
ウィルクと互角だった結果があり、そのウィルクが主祖である以上
オルシアンが主祖だと断定することは難しい
かもしれない。止まり >>159
じゃあなんでルシアは始祖と言われててウィルクは始祖と言われないのかって話じゃん
逆に始祖でもないのにあんなに魔力あるウィルクの方が怖いわって話があったと思うけどなぁ
どこか忘れたわ >>159
異質な魔力についてはノヴァも言ってるし、シンシアの話だと「見りゃわかる」って話で、実際にあった人らは「自分たちとは違う魔力だ」ってなって困惑してる
それが始祖かはともかく、少なくとも主祖とは違う生き物だと皆感じてる >>161
ウィルクだって近寄って探れば種族ごとに魔力の質が違うのは分かるもんな >>165
ノヴァ曰く、ルシアのあの魔力の質ならあれだけ強くても不思議は無いらしいよ
ウィルクのことは不気味に思ってるけど >>165
そりゃ始祖って伝説の存在で歴史上ゼスしかおらんから、プルーメは信じられないって話だからな
それで「でもあの魔力は確かに始祖かも…あれ?でもウィルクも魔力量なら負けてないよね?ウィルクって改めて凄くね?」って話だと思うのだが
でもプルーメもウィルクも始祖?とはならなかったろ? ゼス(始祖)の特徴は
・主祖より魔力量が多い
・子供は全て主祖になる(隷祖・従祖との子も含めて)
だから、子供産ませてみないとわからないのは事実よ
現状だとオルシアンは
魔力量が多い(※主祖であるウィルクと同じ)で、魔力の質が主祖と違う
伝説の主祖かもしれない、よくわからん存在 それに加えてローナが「オルシアンは始祖でーす」って言ってる状態。
まぁこのロビー活動が実を結んでいるとは思えんが オルシアンを他人に伝えてバカにした主祖達
アリィナ:マナーを知らないとバカにしてる
レヴィオス王:無学とバカにしてる
クロウネ:軽い侮蔑
カルミア:話しが弾みませんでした
オルシアンが貴族に敬われる道は遠いね オルシアンがローナを信用してるように見えるけど何故なんだろ?
ローナが親切にでもしたのかな? >>168
ラーヴェのことも「何か感じたことない魔力だな」みたいなのあった…
と思ったがあれは魔力の質じゃなくて魔力量だったっけか >>175
良くも悪くも裏表なしに純粋で素直だから
優しくしてくれたら優しくなるでしょう
周りは難しいよくわからんことを言う大人(貴族)なら尚更 >>175
貴族じゃ無いからぐらいの話かもしれん
その前の秘密会議で親しくなった可能性はある >>175
貴族が回りくどい分かり難い言い回しを押し付けてくるのに対して
オルシアンに分かるように話してくれるからみたいな単純な理由な気がする >>163
そもそもエトアリースがシュピアゼイク家の従祖から「エトアリースはちょっと……」扱いだし 上位者だから口には出さないって程度だな
敬うつったって多少補正かける程度の話よ >>147
そもそも聖高会アンチの貴族からすると、ゼスと同じ存在と言われても、敬う気はそれほど沸かないでしょう 元々の発端は、オルシアンがバカ強い→なんなんあれ→まさか伝説の始祖!?
みたいな流れであってルシアが強いことは自明だし、始祖にこだわってるキャラはローナぐらいしかおらんのでは? >>184
この間までライシュリーフ攻めてたのにそれはない
ガセに決まってる >救援要請に対する反応はあまり良くない。オセロリア市が襲撃されているという事実がそもそも理解されないのだ。なぜいきなりシュピアゼイク家の本拠地での戦いが起きているのか、その説明が非常に難しかった。
どの貴族もこの理解不能な状況に関わることを恐れ、及び腰になっているのだ。
これってこの前に、ガルフィス魔力不全!ライシュリーフまで撤退!とか宣伝しちゃったせいも多分あるよね
やることなすこと全て裏目に出たなぁ ブス城奪還は守りに見えて攻勢だから、援軍送らない事はあっても
オセロリア防衛は守りだから、傘下貴族なら援軍送ってくれそうなのに
何やっても上手くいかん状態になってるね >>165
書痴で速読派なので読み飛ばしたかもしれませんが、プルーメはオルシアンと対面したの?
威嚇合戦の魔力を指してのことなら論拠としては微妙かな >>189
ウィルクの大演説後にオルシアンと魔獣討伐に行くシーンをプルーメは目撃してるだけだな
子供会にはプルーメは出席してないし、オルシアンとウィルクは夜会で踊ってないし
以下本編より抜粋↓
> ……もしかしてオルシアンの顔を知らないのかな? ちょっと考えてみたが、プルーメがオルシアンの顔を見る機会があったのは庭園襲撃の時くらいだ。あのときは極度の緊張状態だったからのんびり顔を見ている暇がなかったのかもしれない。 ウィルクの演説にときめいてたのに
オルシアンは見えてないんだ
周囲に護衛が居て見えなかった可能性もあるか 明確にオルシアンを始祖と言ってるのはローナ(とウィルク)だけだしなぁ
他は明言は避けてる様子
そもそも主祖であることを誇る貴族としては、自分たちの上位存在は少し認め難いかもね 一般貴族→オルシアン…異質な魔力、我々(主祖)とは違う存在だ
一般貴族→ウィルク…異質な考え、我々(貴族)とは違う存在だ
似た者同士だね♪ >>194
なんの時か忘れたけど、ウィルクに始祖ゼスがどうのって話をした奴がいて、貴族の前でその名前出すとは命知らずだなって会話があったと思う
何か忘れちまったけど >>196
「命が惜しければ貴族の前で不用意に始祖ゼスなどと言わないことだな。禍を封じ込めた箱を開くようなものだ。……1枚」
強欲ゲーム(下)のヴィダルドに向けたものだね >>197
あーやっぱヴィダルドだったか
そうじゃねーかとは思ってた
サンクス >>194
強欲ゲームのところにそれっぽい言葉はある
「命が惜しければ貴族の前で不用意に始祖ゼスなどと言わないことだな。禍を封じ込めた箱を開くようなものだ。……1枚」 >>201
(●´ω`●)
ヴィダルドはウィルクが異世界史の作者だって確認できたんだろうか? >>202
できてたと思うなぁ
ヴィダルドは異常なほど頭良いし、カルミアも恐らく作者はウィルクだと確信しているだろう
異世界史を面白いと感じる人間こそ優秀な節がある みんなありがとう
ゼス個人に対してそこまで毛嫌いしている印象は無かったから意外 作者はウィルクだと確信して来ただろうけど
ウィルクだと「確認」はできてなくね?
聞かない限り分からんだろうし
そういう重要な話はちゃんとやるでしょ 我々はクオルデンツェ視点だからな
クオルデンツェはまだ一応寂れた教会あるんでそこまでの印象ないけど、王国も帝国も反聖高会でできた国だし、レヴィオスは特に聖都侵略ヤル気マンマンだからな
王が刺された今は更にヤル気だろう 異世界史が響くのは賢い人間というよりもエルオの伝統からハミ出してる人間
そもそも趣味で高価な本買って読書する時点で相当優秀な人間しかいないから優秀かどうかは読んでる時点で踏み絵されてる >>102
>>104
バランス外交ってのも要素っぽいな
クオ家がシル家エヴェ家と親密な一方で他家として一線は引いてるように
アルギニスの正妻をどうするかと考えた時当然クオ家が候補に入るけど
これでクオ家から正妻取ったらクオ家の立場が強すぎて帝国はクオ家の物になってしまうかもしれない
ヴォイストラ王国という他国をスムーズに取り込むのも合わせてシュピ家との婚姻は都合が良かったと
まぁ後継者がフェロルトで荒れたから正妻としては迎えるけど実際は次代は側室からとか説明してたのかも知れんが
>>203
優秀っていうか普通じゃない者かなエルオは主従隷の関係で主祖が絶対で
ヴィダルドは天才だけど殆どの人から隷祖として軽く扱われるし
カルミアは主祖で頭回るし目が見えなくても問題無いけど欠陥品として見られてる
強さ主義のエルオで全く違う価値観の異世界には思う所あるだろ 聖高会はゼスの教えがなくなったら無秩序の世の中になるって言い分だが、異世界史に答えがあるの面白いと思ってる >>207
そういやガリアナ子爵が読んでいるもしくは所有している描写の記憶無いなあ 帝国も王国とは違う形の反聖高会らしいけどどんななんだろな
プロテスタント的なやつか? 帝国貴族は司祭系多いだろうし
ゼスの血そのものの否定はしづらそうだな >異世界史を面白いと感じる人間
マスケットの副長って読んでたっけか イングランド国教会みたいなクオルデンツェ聖公会作るんじゃ
ウィルク以降のクオルデンツェ当主が「信仰の庇護者」としてトップに立ち
大主教にローナとシンシアとファイスを置けばいい 下手するとウィルクが神として崇め奉られる可能性もあると思う 浄化魔法、白の陶磁器、戦績は抜群、魔力量は異常
神やん 読解力の無さを解釈の違いとか言ってた人は消えたん? >>219
そうなんだろうけど、その割にオルシアンを始祖と認めてたりして逆にウィルクがびっくりしてたような >>214
描写はないな
読む機会ないんじゃないか?
高いし
もしかしたら雑務隊に支給されてる可能性はゼロではないが >>219
オルシアンを崇めてはいないけど、大切に導こうとは思ってるんじゃないか?
ゼスの御言葉だし ゼスが純教典かなにかでいずれ始祖が生まれると言ってる。王都でシンシアと話してるときの話 始祖が唯一無二の存在ではなくて、新しい始祖が現れる事も想定してるって胸囲の人が言ってた気がする ゼス教の教えとして別に始祖はゼス一人なんてないし
むしろ今後始祖が生まれたら導いてやれって他ならぬゼスが言ってるんだから
原理主義者っぽいローナがオルシアンを始祖と認めても何の不思議もないでしょ そうだね
健全な精神は健全な肉体に宿れかし
と同じく
始祖たる至高の身に産まれたならば始祖として相応しく教導しなさい
との教え ローナにとってオルシアンは導く対象であって
ゼスは導いてくれる人でしょ
信じるのはあくまでゼス。オルシアンにはゼスの言う事聞けよこらって感じでは 穢土を浄化するのが奇跡の復活と聖高会が言ってたから、ウィルクが浄化した事実を知ってどう動くのか楽しみだわ シンシアのサービスが上がりそうだな
本当はウィルクじゃなくイブが浄化したんだけど >>219
ローナは純教典以外は信じない、だと思ってた。
たいして変わらんけど オルシアンに関しては、聖高会がゲトゥラナーガの化身とか言ってレヴィオスざまあと盛り上がってたって話があったと思う 成功会的にはエルフはどういう位置付けなんだろう。
貴族は霧の大地に踏み込むなと言ってるのと根っこは同じなのかな。 獣道でも照らされれば正しく見えるってロミリエへの皮肉になったね >>235
ロミリエが手を取ったのは茨の道ならぬ(性)獣の道…
でも心星に照らされちゃったら仕方ないよ でもエルオ貴族世界に地球の性技を持ち込んだのはウィルクが最初だろうから、ロミリエが完全に依存するまで調教できたら凄いことだな >>228
あくまで言ったのはシンシアでしょ
しかも「正しい信仰があれば、必ずや精霊の導き(奇跡による穢土の浄化)があることでしょう」だよ
これは「穢土を浄化したからクオルデンツェでは真の信仰が復活」とはならないと思う
順序が逆 庶民と貴族でセックスの仕方は違うかもよ?
レディの教育と城下町の作法が違うんだから ローナとシンシアは信仰が失われてるから奇跡が起きないという認識では?
そう考えるとク領では信仰は失われてないとなる でも暗闇からの聲に騙されてしまった方も悪いんですよ? 作者の言うところのローナの一番可愛いところがまだ描写されてない以上ローナについて何を語っても空言にしかならない 現実に居たら嫌だけど、考え方や行動は好きって
どんなキャラなんだろうね >>241
というよりウィルクがやったというのが重要なんじゃない? 現実に居たら嫌ってところから謀略系キャラなのかな?
所謂腹黒系 シルオペア閑話が読みたいなあ
ウィルクのあまりの戦果に混乱し、急いで援軍準備するも到着前に戦闘終了して、ロミリエの件を聞かされ危機感を募らせるエイシアさんと、
ク家との繋がりを強くする為に一刻も早い種貰いを宣告されるであろうプルの反応が見たい >>249
むしろ参戦の条件ってのがプルの種付けじゃないかと思ってる
シル家側から頼むと上下関係が出来るからいい機会 ワイは断然アテラハン会議室
右往左往するアイツらが見たい
クロウネも脱糞してそう 今週は更新くるのかな?先週は分量少なめだったし同じペースなら行けそうな感じもするけど >>253
正直あの文量で良いから更新頻度上げてくれた方が嬉しい このスレ見てると1回1回の文字数が多すぎるせいで理解が追いついてない人がいる気がする
文章自体はすごく読みやすいけどね >>243
好きなところだよ
かわいいとは限らない… >>249
5万の兵に筆頭騎士を付けて送ってきたシルオペア伯爵の必死さが恐ろしいのです
恨みを晴らすためにオセロリア市で果てなさいと命じているかもしれないのです アテラハンはもういいかな
ルーゲイン、デュンケル、サーディン、ローナ、ロミリエ辺りの閑話が読みたい 情報があまり入ってこない家はもう少し時間軸進んでないと厳しいんじゃないかな? 婆さん必死だな
正しくバスに乗り遅れるなだが
期待した血祭は終了してる(笑) >>261
だからレヴィオスの親子対立はもう少し時間を進めないと書けないだろうなあ
やはりこのまま帝国編&内政編に 嫌な(女の)予感から僅かな従祖兵を従えて出征しようとするプルを必死で引き止める婆さんの話とか
オムニバス形式で各領の様子を書いてくれると妄想がはかどる アテラハン勢はキャラが立ってるから人気なのはわかるんだけど
さすがに描写が多いし、そろそろ他視点も欲しいかな 逆に言うと、オセロリアの当主っていうマクニス視点があった時点で、2章でシュピアゼイク戦にケリがつく予想はあったよね
〇〇視点は、もう内情をばらしてもいい段階…みたいな 聖都、アブラウルの蜘蛛、静謐不動の峰々みたいな話はわくわくさせられるよなぁ >>269
何ならこの一連の戦争のシュピアゼイク視点も面白かったしワクワクした
でも〇〇視点は増えすぎるとコレジャナイってなるんだろうな ガルフィスの容態が気になる、オセロリア降伏の報聴いて満足気に逝くとかなったら悲しい
ウィルクやルークセが気にしてる描写ないのは症状安定してると思いたい >>269
蜘蛛で思い出したが、あの頃のミロードはヴォイストラ平定を15年と見積もってたっけ
それがまさかの1年足らずだからな
自分の賭けが予想を遥かに超える大当たりをして歓喜している姿は確かに見たい 一番読み返した回教えてくれ
自分は、愛を乞う魔性の母エルフをいただく
あの愛情漬けセックスは至高
狂おしいほど好き 通り魔作戦
ウィルクvsオル子
ウィルクwithオル子の魔獣討伐
はお気に入り。 うーん
亡き夫に操を立てる子持ち未亡人従業員をおいしくいただく(ミモン2回目)
粉砕(ヴェレット撃破)
静謐不動の峰々
共闘(詛獣撃破)
約定と約束(ルシアとイチャイチャ)
色々あるが
やっぱ約定と約束だな
あの会話は本当に好き クオルデンツェの蛇から一連の流れが終わるまでは何回か読んだ ミモン三部作は繰り返して見たな
作品の情景がうっすら見える所も美しい >>215
そこに始祖オルシアンが加わると完璧なラインナップだな。 >>279
盾割り回、デュンケル対決回
静謐回、ここ最近の5話は最高だったわ 奸計〜粉砕
が1番ツボにハマった
主の決断から心星も相当読み返したけど
あ、でも今までにないかんじで遠い報告も良かった 一番印象深い回は『最奥の間にて』かなぁ
あの回を読んで一度全体の読み直しをしたから
回数で多いのだとミニット回、ルペッタ回、『対立』『一夜明けて』『約定と約束』(つまりイブとルシアとシンシア絡み)
昔だと『クオルデンツェの蛇』、最近だと『遠雷』以降の読み返しばかりしていた気がする アブラウルの蜘蛛が好きだなぁ
あれで一気にガリアナさんが好きになった 奸計〜粉砕
最奥の間にて〜長話
対立、再来、守護者〜約定と約束
翠色の花、主の決断〜心星
この辺りを繰り返し読んだけど一番となると難しいな
あと好きなシーンもありすぎる >>279
和漢では抜けない人なので無理やりやる一回目いがいは楽しめない
個人的にはソコラが一番いい 直近で印象強いのもあるがヴォイストラ切り取りは更新後10回は見返した 縁談
蛇の牙作戦
静謐
守護者
エロ会ならラブオーラセックス アブラウルの蜘蛛
粉砕
静謐不動の峰々
対立
魔と妖
あたりが回数ベスト5かな
1位は多分粉砕 上顎と下顎は「くそったれがぁッ!!」までの流れが面白すぎて何回も読んじゃう
ルペッタ村の平民のしたたかさも良き 他陣営が報告受けてる場面は全部好きだな
勢い気にしてるお蔭かどれもテンポが良い ええよなあそこ
ド、ドルニアだと…!?からの、制圧が目的だったというのか!!みたいなとこ
コンスコンのぜ、全滅?に匹敵する さすが盾割りやるやんみたいな上から目線の空気からの兵数20000からのくそったれは本当に流れとして美しかった ウィルクはただのサラリーマンだったはずなのに、士気を上げる行動と言動は神がかってるよな 歴史マニアはヤンウェンリー
まあ別方向にナポレオンを置いていいとこどりしている感じですかね
良いキャラしてますよクズですし内心小物ですし 読み返してて気づいたけど
ゼルドミトラ・クラードの渾名「邪狐」って
邪狐→ジャコ→ちりめんじゃこ→カタクチイワシ
でサーディンにつながるやんけ イルメスカってもしかして、カシアの親父でカシアに簒奪されたやつか? どれも好き過ぎて選びにくいが、あがってない範囲だと王都社交あたりが好きだわ
交流会や子供会あたりのめんどくせー貴族文化って感じの会話が >>308
んなわけない
カシアと同じ括りで語られる「クオルデンツェを繁栄させた変わり者の当主」の一人だぞ(他がジルナンとコーデアネ)
カシア父はうだつが上がらなかったから簒奪されたんだよ、全然違う >>309
アテラハンとの交流もなんか良いね
クロウネとウィルクの会話とか
遠回しの嫌味とか貴族って京都人みたいだなと思った このスレ流れ早すぎてどんどん未読ログが溜まるんだけどw
なんか乗り遅れたけど閑話で分家爺ちゃん婆ちゃんズの普段の様子とか読んでみたい >>279
ありふれててすまんけど、緩んだ口にちんちん挿し込むシチュが好きだから最新のルペッタ回が好きだわ >>308
クオルデンツェ領の内地のほとんどはクオルデンツェ・イルメスカが獲得したと言っても過言ではない。
クオルデンツェ歴代当主では最も領土を拡張した当主とされ、名君の一人と評されている。
しかし、従祖の不足といった深刻な課題に直面し、その後ずっと苦労をしている。
大業を成したが、それに付随する様々な問題も作った人物なのだ。
なんでそうなる?
漫画買ってなくてガリアナレター読んでなくても、↑読めば、時代も全然違うし、やってることも全く違うのはわかるだろ >>312
今が一番盛り上がってるからな
更新が滞れば過疎化するさ 貴族家当主が投稿されるまでの後半にあたる2月上旬なんて
週末に集まる→はい解散
以外なにも話してなかった気がする 最近仕事でナチュラルにくそったれがぁあって言ってしまった
いや自分が間違えただけだったんだけど
シュピ武官のくそったれがぁッ!が至高すぎて影響されまくりだわ >>310年齢とか考えたら親父かなと思ったけど、それならカシアの祖父かな >>318
え?ヤバいのかな?
他にくそったれがぁってつい出た人いない? >>314時代はそんなに変わらんよ、内地統一は百年前だからね。カシアが生きてれば80くらいだから統一したのは親父か祖父くらいだろう。親父が無能って言われてたなら祖父かな >>319
もしくはその前くらいだな
病没とか戦死がなけりゃ基本的には30年周期くらいで代替わりしてる感じだから、100年前だとルークセの継承年を引いて約80年で3代前(カシア→カシア父→イルメスカ)
かなと思う
カシアは年若い頃に本当の後継だった兄を廃して父から簒奪してるから30年周期ではなく早くなってるけど、その分カシアの治世が長かったからトントンで周期的には変わらない気がする >「若様はヴォイストラの大盾を僅かな間に割られてしまいました。次に気がついたらシュピアゼイクの頭が潰れているかもしれません」
>「いやいや、それはないだろう」
ありましたわ >>323
ずーーーっとフラグフラグ言われてたからな
見事にマクニスムカデを潰したけど、挿げ替えた頭が美少女だったからギリセーフだった >>322
有能なイルメスカがいるのに分家に離反されちゃってること考えるとその頃にはイルメスカしんでんかもな。早死にだ
てか、アルクノアの汚染のレポート書かせてたのもたぶんイルメスカか。 心星読み返してると思うが、ウィルクの譲れない目的って
父がなんと言ってこようが、俺は人生の大半をヴォイストラ平野にひしめくムカデ潰しに割り当てるつもりはない。
ここで「その為に絶対に必要なのがロミリエの確保」なんだよな
勿論ロミリエ自身は、美しく、自分の好みと合致していて、出来れば抱きたい女だけど、あくまでついでというか、目的のための手段でしかない
というわけでウィルクはロミリエ自身に執着はしてないから、当主としてシュピアゼイク領をクオルデンツェと敵対しないように治めて貰うことを求めるんだろうな 歴代クオルデンツェ当主は無難なんだが
何代かにいちどエキセントリックなのも出てくるとかだったかね
ジルナン公、コーデアネ公、イルメスカ公
そしてカシア……
ウィルクだって後者のクオルデンツェらしいのかもとミロードさんは考えていたな
それが奴隷商人がエルフをもってくことにつながるw >>325
内地統一
→人手足りない
→魔力持ち拡大路線で産めや増やせや
→分家増えすぎ手回らなすぎ
→シュピアゼイクに唆されて調子こいた分家離反
→カシア簒奪、粛清
みたいな流れなら、カシア父とイルメスカの間にもう一つくらい世代あるかもな
今回ウィルクが言った100年ほど前が110年や120年もあるならそんなにおかしくはないかも? 今週は絶望の連休だから更新はないと思ってた方がいいか >>329
俺の予想だとくるわ
てかこの閑話、書き溜めだと思う
貴族家当主で煮詰まってグヌヌしてた時にちょっと先を色々書いてたはずで、多分それがコレ
それをいいところで分割して週分けてるだけで、既に書き終えてるから来週もあると思う >>327
クオルデンツェは数代ごとに脱皮する蛇なのだ
すごくかっこいい… 白赤短編は画像形式で見辛くてかなわんからtxt化にしてepubにしたわ
とても見やすくて良い… 次回も閑話かな
話が進みそうなとこは除くと、うーんアテラハンきちゃうかこれ >>326
パパと爺ちゃんは根絶やしにするのが目的だけど
本人は女とパコパコするのが目的だからなあ
叔父祖母殺しの時はまだ生まれてなくて無関係な娘にまで責任を取らせるのかどうかがわからんな。
詰を誤るのを恐れているってのがあるんだろうけど、どのあたりで折り合いをつけるつもりなんだろうか
それとも外的要因などで(帝国が動くとか)現状容認とかになるのかな? デュンケル討った時、パパとジイジが倒したいのは当主と先代であって子供なら遺体をどう扱おうが大丈夫みたいな事言ってたから、ロミリエを生かすこと自体はセーフそうだな 名前のルールがわかりやすい勢は間違えにくいな
リゲイン、ユンケル、ゼナ、リポビタン、リポD、ファイン
そういやツァリオーンってなんだ?
メープル関係…? クオルデンツェすらクォルデンツェとか狙ってやらなきゃ出ない謎の変換するやついるからいまさらよ シュピ家はロミリエ、マクニス、ヴェレット辺りはシェイクスピアだな、ってなるけどキンドロアとかアスリーザとかよくわからない アスリーザは同じくシェイクスピアのジュリアス・シーザーじゃないか?
キンドロアはよくわからん
リア王→キング・リア→キンドロアとかは考えたことあるが、しっくりは来ない >>341
キンドロアは
リア王→キングリア→キンドロア
が有力説だったような googleさんはシュピアゼイクするとすぐに最初のシに濁点付けようとするから困っちゃうわ
辞書作るかなぁ >>343
あとはヴェニスの商人→あきんど→キンドロア
の2つくらいだな
他の説は見たことない >>343
オセロリアがあるせいでリア王は無いんじゃないか?とか考えちゃうんだよな
かと言って思いつくものが他にあるわけでもないんだが >>344
Wikiに辞書関係のページ作ったら利用する?
前に辞書データ公開してくれた人いたけどiPadだとできなくてやらなかったんだよね。
参考までにデータみとけばよかったわ >>348
今メインがGooglePixelだからGboardで使えるようにしよっかなとは思ってる
iOSはよくわからんな、変換とかできるのかね? >>349
Gboardだと一括登録とかもできるみたいだね。
iOSもOS本体でユーザ辞書はあるけど一括登録出来ないので登録が大変。
GboardはiOSでも使えるみたいだし辞書作って一括登録できるか試してみるわ。
出来たらWikiに内容公開するよ。 グーグルなら多数の人がクオルデンツェと変換し続ければ憶えるんじゃない? 閑話はロミリエ視点か、エヴ家&シル家視点かな?
閑話最後がロミリエ視点な気がする >>334
割烹
>ただ、閑話をいくつか入れたいんですよね……。
(ry
閑話は三章冒頭に入れるよりかは、二章の最後に並べた方がきれいかもしれません。
なので、目次の表示上は二章が続く感じになるかもしれませんが、262話で一応は二章完結したものだと思って下さい。
どれくらいあるかな ルークセ続き+ファニィ
ガルフィス
エヴェナピス+シルオペア
トリアエーズまたは利鎌さん
ロミリエ
上から順にありそう。 現状開示出来るのはシュピ家が降伏しました(条件不明)までだから
ア家、レ家、帝国やっても二度手間になるだけであまり意味がないと思う
やるなら、3章はじまってからある程度進んでからかなと >>331
帝国も王国も傑物の後には愚物が王や皇帝になって勢い止まる流れだったし
作者さんとしては何代も傑物が続くわけないという考えなんだろう
ウィルクも大陸性覇したとしても死後に子供か孫の代で大帝国崩壊するナレーションはいりそうだな
リオンクール戦記とかではむしろ子供が凄かったがなあ、 ツァリオーンは何回見ても浦安鉄筋家族お思い出して笑ってしまう
なんか春巻がそんな叫び声上げてた 能力的な傑物どうこうというより
秩序を破壊する過激派を矯正せずにあえて素材を活かして後継者に指定する土壌があるみたいな話じゃなかったか >>358
何代も周り振り回す破天荒な当主が続くと大変だ、って話だよ カシアとかみたいなの連続じゃたいへん
ルークセは偉い! 閑話ではクロウネックス期待。
超熟はミミまでやわらかく、もっちり、しっとりして、さらっとした⼝どけ。シンプルな味わいだから、そのままでも、焼いても、サンドイッチでもおいしくお召し上がりいただけます。 片栗粉伯父さんは下半身以外は常識的な貴族だったのかね 3章序盤から中盤でガルフィスがどのくらい主祖を殺してるからやるそうだから
その辺までは少なくとも生きてるのでは >>366
やっぱ逆に3章で死ぬのは確定なんだろうな 個人的には更新あるに越したことはないが
前回でまぁ一段落はついてるから半年ぐらい更新止まっても文句はない コミックは明日でミニットHの過去回想かね
ってあれ、7話茶摘み 8話帰還ともまだ公開終了にならんのかな 明日コミックか
尚更明日更新もあるかな?
そういうの気にしないか
元々コミック更新昼だしね むしろガルフィスはイブの浄化+マナラル結晶で治るんじゃないかと思ってる あれ、次回更新を確認してから書いたんだけどな
https://i.imgur.com/aHlmSPx.jpg
しかし前話の公開終了しないのもヘンだから
ミスってんのか? >>374
自分もそう思う
流れからすると、明日の分の書き溜めがあるから、先週更新したのだと思う
コッミク2巻発売時位が3章開始、間に合わなければ、最後の閑話をその頃投稿かな >>377
大体そういうのって販促コラ回とかじゃないか
1巻販促もあっただろ
ルークセが「エロ加筆が沢山あるぞ(ニヤリ)」ってするやつ >>379
なるほどたしかに
スマン
漫画家Twitterで先月ちゃんと休みと言っていたか
ついでにアストロキングのほうも単行本作業と 2巻発売後の日曜日は確実に更新ある。
しかし明日は閑話ならワンチャンあるかないか せっかくヴォイストラ手に入れてもガルフィス死んだら厳しくなるもんなぁ >>382
領地が広がってるのに主祖(ガルフィス)も従祖(ライシュリーフのガルフィス護衛)も減るってのはまぁ統治できるか怪しいよな
ウィルクも言ってたイカスメルのときと似た状況だし、内地統一と違って余力残して降伏させたんだからシュピアゼイクにも頑張って欲しいところだ ヴォイストラ切り取ってシュピアゼイクを降した以上、ウィルク的には後は死ぬまで内政パート
ロミリエや領内の美女を犯しまくるエロエロ大貴族スローライフしたいんだろうけど、そうは行かんだろうなあw レヴィオスは現状それどころじゃないけど、アテラハンはヴォイストラまで手に入れたクオルデンツェは無視できなくなる
ゼルドミトラはわからんが浄化魔法の事を聞いたら何がなんでも欲しがるだろう
帝国貴族がどう動くかだな
現皇帝は後ろ盾を失ってどうするのやら 降りかかる火の粉を払い
「戦って戦って……戦い抜いたら最後に勃っていたのは統一王だった」作戦!!! 浄化魔法欲しいから戦争吹っ掛けますってのもな
現実の世でもプーチンみたいなのが居るからどうなるか >>384
ウィルクは再三言ってるよな
周りはジンカーエンの再来だと思ってるけど >>387
ゼルドミトラは元々仲悪いわけじゃないけど差し出す姫がおらんしなぁ
ミレンドルヴァは仲良くないし王都で恥かいたからヤル気かもしれんが、ルシアはウィルクと絶対戦わんだろうな >>383
従祖が圧倒的に多いけれど、半数は女性だし自前でガチャやらないかんから、
美人でなく魔法や武勇に優れない女性は産む機械やってるだろうと考えるとそこまで余裕ないかもな
…って考えてたんだけど、若様がぽこじゃか従祖作ってくれるんなら女性従祖も社会進出させて
従祖不足でなく従祖兵(実務に使える従祖)不足が解消されそう
つまり性豪貴族はマジヤバイ、性豪だって判明したらいきなり使える従祖が倍近くに増える…
こりゃガーダクル伯父さん暗殺されるわ プーチンのせいで大概の開戦理由が御都合主義と言われなくなったな
植民地支配全盛の頃ならまだしも、21世紀のそれなりに先進国でこれだもんな
乱世なら御都合主義全然OKになってしまった >>390
戦争で死ぬのは男従祖が多いだろうから
比率的に女性従租のが多かったりして
再利用もあるから生む事はなんとかなるだろうけど ゼルドミトラは浄化魔法欲しいよなあ
でもクオルデンツェに差し出せるものがないな レヴィオス王が魔力残滓で錯乱した結果攻めてくるって言うなら、現実的に実現可能かどうかは別として動機として納得できる
ただゼルドミトラは当主も次代も優秀って言われてるし外交で取得できる可能性がある浄化魔法のために、一か八かで浄化魔法奪取のために攻めてくるってのは個人的にあまり想像できないな >>392
乱交をしてれば男性従祖の数は問題なくなって胎の数の勝負になるね(それだけではジリ貧だけど)
平均寿命も女性従祖の方が明らかに長くなるだろうから護衛老婆とかも出てくるんだろうな
多分、騎士家で産む機械やってる成人女性従祖は妄想入った見積もりで500人くらいはいそうだけど、
これを前線(実務)に回せる >>390
そもそもガーダクルが認知してるだけでも1000人子供(従祖)がいたはず
おまけにウィルクのおかげでエルシニアの禍の影響はほぼなかったんで従祖王国だな
ただ主祖が全然いないんでルークセは過保護にならざるを得ない
今回これだけウィルクがやらかしたから、今後より過保護が顕著になる可能性あるな クオルデンツェがデカくなりすぎて周辺諸国の事考えたらクオルデンツェ側としてもゼルドミトラとはより強固な同盟結んでおきたいところ >>396
ウィルク不在なら、従祖の数に余裕があるから前線で使える従祖の数が減るパラドックスが起こるけどな >>391
プーチンの理屈って実はNATOがユーゴ解体したり、アメリカがイラク侵攻したときの理屈だったりするんだけどな
あれたぶん西側への皮肉 戦争して浄化魔法手に入れるっていうのも無理じゃない? 世の中には普通じゃない事をする人もいるからなんとも
物語にして面白いかはあるね たまたまウィルオル対決のときに近くにいた貴族とか出てこないかな
とんでもなくビビってそうで一回見てみたい >>396
いくつで死んだんだろうな、精通がきてすぐにハッスルしていたそうだが、
千人相手にした時点で二十歳くらいか?日本だと校長レベルかな
主祖の子供妊娠中だったのが悔やまれるが、生きていたらお家騒動まっしぐらになるかな
護衛付きの主祖二人を暗殺するとかいったいどういう軍団でやったのだろうか
圧殺陣形きめて削り切るんだろうけど、主祖複数に従祖数十人くらいは必要なのでは? 今のウィルクと戦争したがる主祖もおらんだろうしな。一騎打ちはクソ強いし
中途半端に攻めると領内に突撃されて荒らされまくる気がするんじゃないかw >>391
アメリカも似たようなこと言ってたから結局建前なんてどーでもいいってことよ… けど大勢力は包囲網が作られるのが歴史の常だからなあ
大陸中央部に巨大な国家ができる、これに従うか反発するかは判断が分かれるだろう。
王国帝国ともに指導力が低下しているが、ほっておくと飲まれる可能性が高いし >>406
詳しい描写ないじゃん
隧道で襲撃されたってだけ >>404
ただなあ、戦わざるを得ないとしたら、今しかないんだけどなあ 主祖が増える十数年後は、無理筋
従祖兵をヴィオストラに割りふると、どうしても展開が遅れるし
そうならない為の外交であり、条件つき降伏案なんだろうけど
ウィルクに真正面から挑むバカはいないだろうが、派閥の弱小貴族(遠方のルル姫の所とか)は危ないんじゃないか >>408
?
埋められて窒息だろ?
そこに嘘があるかどうかは知らんが 真っ二つになっても餓死するまで生き延びるような生物がすぐに窒息するかあ?
それで死ぬなら炎で酸欠にさせたり、首絞めるとか、溺れさせるだけで簡単に死ぬ気がするが
そういえば母親も溺れるのを恐れたっけ? ウィルクの子供が初陣する前には統一終わるんだろうな
オルといいヌルゲーに成るから >>412
酸素なしで何時間も生きられるかもしれないけど、上に大量の土砂が乗ると、魔法でも吹き飛ばしきれず、いつか窒息死か餓死するんでしょ 土や岩が大量に乗ってくるんだから、酸欠にはなりそうだね
土や岩で押し潰れる事はないのかな? >>403
1000人子供がいるからと言って1000人の女性を相手にしたとは限らないが(1人の女性が何人も産んでるだろうし)、認知されてるだけで1000人と言ってる以上、とんでもない数の女性を抱いた事は間違いない
ルークセが43歳でサーリフの乱が20年以上前だから、ガーダクルはせいぜい30〜40代で亡くなってるのかな?
相当なペースだわ
それでも確認できるだけで12600人の校長には遠く及ばないけどね >>412
主祖でも首切ったら死ぬってヴェレットの時書いてあったでしょ
胴体切っても死なないけど、首と胴体が離れたら死ぬのよ >>417
腰から下を切っても長時間生きれるけど
首を切ると即死ってのも不思議だよね >>416
1000人なのは子供の方じゃないよ
ニューネリー市で孕ませた娘が1000人をこえる、という話だよ おそらく30年間くらいで1000人以上孕ませたガーダクル
26年間で12600人以上相手した校長
ガーダクルが大した事ないのか、校長が改めて凄いのか >>418
魔力を生成する器官が心臓辺りにあるのかもな あの異常な生命力も魔力的な作用だから、理屈つけるとしたらその辺だろうな
仮に心臓が魔力生み出してるとかだとそことの繋がりが重要なものになるしそんな感じで ウィルクが泳ぎたそうにしたときメルリィがとめたように
主祖でも溺れ死ぬので 山を吹き飛ばすような魔法でトンネル潰されたら、同じような魔法で吹き飛ばせそうだけど、
そうでもないのかな。
死体も発見されてないようだし怪しいとは思っているのだが 逆に溺死くらいしか事故では死ぬ事ないもんな
うーん、胴体はOKで首はダメってのも窒息したらダメって事なのかな?
その理屈なら肺が潰されたら死ぬのか?
いや、理屈も何もないんだけども >>427
実況見分はしたとのことだけど、詳細ないから、いくらでも「実は…」ってやれるとは思う
カシアの死も同様、奇病ってうさんくせー
そもそも何でカシアはソロで魔獣戦してるのか
ガルフィスどこ行ってるんだ
ガーダクルとシルオペア姫の遺体は…行方不明と言及されてたっけ?
そこ普通に見つかって火葬されてるもんだと思ってたわ 窒息で簡単に死ぬなら密閉空間で酸素燃焼とかでも殺せるのかな?
そういえば頭に穴開けられようが、手足落とされても死なない、不死の卍さんも首絞めるだけで死ぬって言ってたな >>431
あの世界一酸化炭素中毒とか知らなそうだから死ぬんちゃうか? 計画された襲撃っぽいから崩れやすい下準備も出来てたとかね
崩し落とすのと吹き飛ばすのはだいぶ違うし、火力過剰な話からすると中からやると自爆になりそうだし 普通の人間も首を切られて、少しの間は意識があるっぽいので
案外、ちょっとなら生きてるかもしれない。エルオ大陸の医学知識だと、死んでるように見えてるだけで
まあ、そんな面倒くさいことは作者も考えてはないと思うので
普通に「首が飛んだら死亡」「窒息したら死亡」で素直に受け取れば良いと思う
そんなに重要なところでもない >>202
クオルデンツェ家に仕えるエリート達が義務のようにキチガイ本を読んでて、作者批判は絶対しないとか答えは一つしかない。
クオルデンツェ本家の人間でそんな本書きそうなのウィルクしかいないから、常識を捨て去れば答えは割と簡単。 マクニスを仕留めた時、ウィルクは心臓を貫いた槍を通じて、妨害魔術を流したような
魔力は血液と共に全身をめぐるとか、それには酸素が必要とか、ただの推測だけど >>435
よく考えたら平民相手に余興してる時点でもう答え合わせみたいなもんだな 勘のいい人は「ウィルクの戦い方や外交や内政って異世界史っぽくね?」ってなるかもね ヴィダルドの活躍は三章からだろうけど、具体的に何をするんだろうか
今のところ気持ちの悪い絵を描いたくらいだが ざっくり計算でガーダクルが4000人子供居たとして男は2000そのうち半分が武官になってても1000人
クオルデンツェ総軍が不明だけど20万としてもガーダクルの子供だけで200分の1が従祖の部隊が出来るわけか
イカれてる >>440
やっぱり(巨大な)橋だろう
絵があるし、アメリア河もあるし
でもいきなりは難しいから、今は裏でコツコツ実績積んでるのかもな >>418
あんまり難しいこと考えず生命維持に直結する場所失えば死ぬ、程度でいいんでね
仮に出血多量と苦痛で死なないなら下半身なくなってもざっくり腸膀胱生殖器ぐらいでただちに影響はない
脳がなくなったらまぁ死ぬけど心臓喪失でも脳に酸素送れず死ぬ
あるいは脳細胞死ぬ前にくっつけたり再生できれば死なないかもしれんが >>440
ニューネリーとヴォイストラ平野を結ぶ橋は確定したようなもんでしょ ウィルク専用の街が必要になってきた気がする
結社の土地問題と学校建設問題にちょうどよく建築関係の工務兵が余りだしてきたので
ナンボナンに併設することなく新たなる居城を建築して偉業とするのが得策 裏切りのレダはいつ裏切ってくれるのん?
マチクタビレター 作中では語られていないけど
魔素(マナ)は魔法世界の大気中に満ちているという設定はわりと多いから
体内に蓄えた魔力が尽きたら主祖といえどヤバいのかなと思った 温泉が出る内地からアルクノア汚染区を浄化して旧アメリア街道を復旧させて
アメリア河にヴィダルドの巨大な橋を架けてもらいヴェアドバーグに向けて大きな流れ
を作ってもらう感じですかね
ナンボナンは大河港となる予定ですのでここで出資金がマイナスになるとこはしないはず アメリア河に橋を掛けたら
橋脚工事の際に河を凍らせたとか
ウィルクをゼスと同一視する
逸話が捏造されそうだな
(ヴィダルトの工夫であったとしても) 大昔から存在する隧道で何らかの仕掛けがありとある発動条件で
一気に山崩れを起こすようになっていたのではと考えてしまう
メアスレス対策で作られた隧道で実はなんちゃらかんちゃらでゼス教が製造管理だとか 魔獣を鏖殺するという発想はなかった
誘導魔法も継承されていた時代なら
ありえない戦法ではないな >>449
魔封印とか見るにエルオに魔素設定はないと思うわ
あくまで個人の体内からの力だな
そして枯渇すると隷祖と変わらないので当然ヤバい(魔力不全の各種説明、嘔吐威嚇後のウィルク) >>445
ヴェアドバーグに一票
陸運、水運の要所であり、主要都市ともほぼ等間隔な位置にある
必要なら、浄化魔法で汚染区を切り裂いて、都市間に弾丸道路を作る
ヴィダルトには、橋と言わず、ウィルクの意を汲んだ都市計画を期待している 大怪獣映画につきもののびっくり兵器ではないが
主祖何百人かが一気に作り出したメアスレス対策の隧道ならどうでしょうか
大怪獣メアスレスで一本いけそうな気がする
実はメアスレスは反ゼス教の主祖派閥が作り出した兵器で聖都へ向けて進軍開始 まぁ呼吸出来ないと主祖でも死ぬということですね
ドライアイスを敷き詰めた井戸に落としても殺せそうだな 都市作る前に、まずは貧乏を脱しないとね
>>457
それはありそうだけど
魔獣1位をどうやって誘導したかが謎
故に新しい誘導魔法なのかもしれないけど(昔は1位でも主祖で可とか?)
大量に主祖が行くわけだから、探知魔法で誘導者を見つけられるかもしれないってのも マンガ版1話ラストにロミリエとカルミアっぽいのいるけど手に入れるんやろか 上段の4人がファニィ、プルーメ、オルシアン、ロミリエ
下段の4人がエナ、ローナ、詳細不明のケモミミとロリ
だと思ってた 何故か目瞑ってるからカルミアって勘違いしがちだけど髪色と最初のカラー絵からローナ説が有力らしい >>460
クオルデンツェ家は別に貧乏ではないでしょ?
今回かなり使っただろうけど、
ニューネリーシルクや石鹸に白磁、食料も輸出できるくらいに豊富だし、ニューネリーは発展していると言われるくらいにクオルデンツェ家は豊かですよ
それに戦争が終わるからこそ領内の開発に力を入れないといけないし、アルクノアの橋はたぶんナンボナン商人からの投資で作れる
ヴィダルト案の壊れにくい立派な橋を作っている間にアルクノアの浄化計画や新都市を計画していく時間は作れるでしょう >>342
ヴェニスの商人からの派生なはず
商人は「あきんど」とも読めるからそこからかな >>461
カルミアはいないよ
黒髪の目閉じてるのはローナ カルミアなしでいい派だがコミックにいないからってあまり安心できないか
金髪ロリがどこ所属かねぇ カルミアは抱かれると思ってる派だ
何せ家族皆殺しにした相手を美しいから手に入れたいと思ってしまう統一王陛下であらせられるから想い人がいるくらいへーきへーき どっちでもいいけど、ルームオンやリアライトみたいな立ち位置の協力的な主祖男がいて欲しい派
ノヴァとキローデくんにかなり期待してる
デュンケルくんとサーディンくんは要らない キローデくんそばに置くとかなかなかにおにちくやなw 下手に同格クラス、同格っつっても幅があるけど
の理解者いると都合良すぎる感増すと思うのよ
ランスがそうなってたし >>472
演説かまして庭園から出ていく時に悔しい〜ってなってたじゃん
でも憧れもあったのかなって
キローデくんから見るとちょっと上の世代だし、兄貴分として慕ってくれるようになったら面白いなぁみたいな
ルシアちゃん?
ルシアちゃんはキローデくん眼中にないからそのうち目が覚めるよ… 逆にデュンケルくんとサーディンくんは年齢の割に厨二っぽくてアホっぽい >>475
>兄貴分として慕ってくれるようになったら面白いなぁ
いいね
解雇された暗黒兵士さんにさいしょつっかかってきた冒険者がそうなったかな ノヴァも青いでしょ
大地護符なんてたんなる飾りと思ってるクロウネと先々代の前で大地護符とか言ってしまうくらいなんだから
デュンケル、サーディン、ノヴァと3人とも年齢の割に夢見過ぎ
そう考えるとキローデは年下の割に頑張ってる感はあるけど
どうなる事やら キローデには重度の偏愛癖を発揮してもらわないとならんし
葡萄樽粛清するのかな
或いはオルシアンの兄を殺害するのか 謎のロリがリックアーガの女王とも思えないし
リックアーガの当主が転生者でかつ優秀な人物を持ってくるのかな?
或いは帝国の4代目もしくは、帝国領で新たに国を作る人物が優秀なのか ラインハルトにおけるキルヒアイスが出てくるかどうか
オーベルシュタイン役は一部分パパが担ってるよね >>473
リックとかパットン?
個人的にはそういう存在が増えた後半のランスのほうが好きだな
ご都合とはあんまり思わなくて、ランスのカリスマかなぁって感じてるな 謎のロリは帝国騎士が連れてくる(直系ではなくとも皇帝に近しい血統の)主祖姫説が 作者の希望が年寄りを描ける人なんだから
能力的に年寄り>若い人なのかも?
キンドロアは今ひとつかっこいいとは思わんかったけど >>483
カシアの逆バージョンとか?
帝国の未来を憂いて、支援してくれる勢力を探しにきたとか メタ予想になってしまうが
カルミアはあれだけ容姿も能力も性格も詳細に書かれた美人という時点で抱かれるだろと思うw
ノヴァが死ぬのか不能になるのかはわからんが ナンバー2は不要だな。メタ的にも主人公がスポットライトを浴び続けるべき
異質の理解者がいたら、もはや異質でなくなる 貴族にはウィルクがわからないなら、オズとアードみたいな方が気性が合うかもな
オズちゃんとアードくんは別の家を立てるパターンじゃなくてウィルクの腹心になっていくかもしれない
ルオタッドにいる怖がりのアガラとネピオみたいな子も、ウィルクを知っていったらルームオンやリアライトみたいに期待してくれるかも? 一番一緒にいるファニィが一番の理解者に決まっている!!! >>482
アイツらってある意味ランスと互角かそれ以上の存在だけど、単体の強さではウィルクとオルシアンがぶっち切りすぎてな
ヴィダルドが面白い存在になってくれたらな >>486
ただカルミア相手だとせっかくメクラなのにノヴァのフリして抱くプレイができないから残念
魔力でバレる 忘れないように書き残した日本語資料と写本してたイブとヴィダルトの組み合わせがヤバい気がする >>493
逆に魔力とかそのへんをクリアすれば成り代わりプレイが出来るわけだ 魔力抜きにしてもショタボディでラガーマン級ボディを偽るのは困難過ぎるのでは…? >>486
メルリィの予定がないというように
平民とちがって主祖では抱けない相手もいるという世界観を貫いてほしい気もする
まぁカルミアH、あったらあったでいいんだけどね >>495
お互いに魔封印して隷祖に犯されて従祖なんぞ孕みとうないプレイすればええんや カルとは是非とも当ててごらんをして欲しい
折角魔法発動妨害魔法があるんだから
ウィルク:当てる練習をしようか。妨害魔法発動するね
カル:はい。太くて、固くて、熱いです
カル:あっ、大きくなってきた >>498
何がどうなるとその状況になるんだろうな…
いや、プレイなら同意の上か
そういうのに付き合ってくれる心広い主祖姫、カルミアに限らずいるかなぁ? 孕みtonightプレイか…ベイマックスの格好にならないと >>500
アテラハンと戦争になって滅ぼした上でカルミナを捕虜として捕えたならありえる
戦略シミュレーション系のエロゲならよくあるシチュだな ファニィは理解者ってより
仮に世界がウィルクの敵に回っても、兄を信じて付いていく
そんな感じを予想してる >>503
狂信者じゃん…
>>502
カルミアな
まぁそこまでやれば…やったらカルミア死んでんじゃね…?
というかアテラハン滅ぼすってのがなー
マジであそこ何の旨味もなさそう >>502
エロシュチュプレイの為に魔封印状態で対立した主祖に会いに行くってバレたら今度はお小言じゃ済まないレベルの悪ふざけなのが問題か…… 全部敵対の大同盟ルートでなければ敵味方降伏交戦がどんなふうに分かれるのかは気になる 霧の大地に何があるのかによってアテラハンの価値も変わってくるな
イブやオルシアンが出身なんだろ?
聖高会が何か隠してるし怪しさ大爆発よな >>506
常識的にはそうだが逆に
普通の主祖ならエロのために魔封印なんてするわけ無いからカルミアを騙しやすそうではある 何かマナラル結晶の副次的な効果で実験の為に使う的な感じで孕みtonight出来んもんかな >>511
秘宝を使ったせいでウィルクの魔力が強化された説があるけどそれがウィルクに知られた後でマナラル結晶を使って同じことできないか試すとか レヴィオスからすると、遺宝の子クオルデンツェ・ウィルクが大クオルデンツェを打ち建てて覇道を歩み始めてるようにしか見えないなこれw >>512
始祖クラスの全魔力注ぎ込んだマナラル結晶が遺宝説…… >>513
まあ貴重な遺宝を使い潰して強力な子を産み出したのなら
そいつが生きてる内にその力を最大限活用したくなるのが人情だし
このままどんどん拡張路線を突き進むんだろうって考える >>514
オルでは作れないらしいよ
もっとも野良始祖ではダメなのかもしれないけど >>514
ゼスがマナラル結晶の魔力の長期保存魔法とか使えててもおかしくないしね
そしてウィルクがそれを技術で再現してローナがウィルクがその魔法を再現したと勘違いして興奮する展開 長期保存出来ない魔力の塊を種付けと同時に使用しなければならない
魔力枯渇で危険だから魔封印してても主祖女じゃ危険
妥協案として主祖として完全じゃないカルミアを使う
完璧な流れの完成や >>513
>>「仇敵シュピアゼイク家は滅ぼさねばなりません。これはクオルデンツェに生まれた私の使命です。
>>……そして、それはクオルデンツェの牙によって成し遂げなければならない。これが、私の強い意思です」
>>シュピアゼイク家滅亡第一で安全確実な手段を模索する父親と、己の力を信じ自らの手で仇敵を滅ぼしたい息子。
>>そんな対立構造を王子に思い描いて欲しい。
ウイルク子供会でシュピ家は自分の手で滅ぼすって言ってるからなぁ
最後の最後でポカしないできっちりオセロリア落としてロミリエ焼いてたら
有言実行でそこまでして他家の力借りずに自分で殺りたかったんだなって理解されたろう
実際はシュピ家の戦力消耗させないでさっさと講和だからなぁ
こいつの言ってる事信じられないし何考えてるんだかわからないって警戒心高まるだろロミリエが最後まで信じられなかった以上に
好意お漏らしの件が広まるかどうかがかなり重要で広まらないと野望家ウイルクって思うだろうな
レヴィオスからしたら自家との婚姻を拒絶して自力でシュピ家倒しつつ滅ぼさないで傘下に入れたのは
領内の戦後処理が済んだら何れ帝国に出戻りして王国を攻めるんじゃないかくらいは考えるだろ 遺宝(好意の魔力照射種付けックス)とかだったら嫌だなぁ… アテラハンは本家と分家が割れてクオルデンツェがそこに介入して最終的にカルミアを抱くことになることを妄想したりはするけど今のアテラハンとそのまま敵対するのはあまり考えられないな
デカくなった大クオルデンツェ包囲網とか言われるけど王国貴族はクオルデンツェがシュピアゼイクを呑み込むことは表向きは了承していて想定と違ったからといってはい敵対しますとはいかないだろ
クオルデンツェ側からはここまでの情報だと拡張の意思も王国離脱もないし包囲網をするには大義名分が足りない >>524
大地護持を方便だと理解しているウィルクと大義だと信じているノヴァルフでは勝負にならんと思うのだ >>525
ノヴァルフの大地護符を勘違いしてないか?
アテラハンの大地護符は平和になったから魔獣云々ではないぞ >>526
お前こそ大地を護符してどうするよ
そんな間違い勘違いとかじゃありえねぇよ
どんな覚え方だよ >>527
大地護持だよ
護持だけに誤字ったな(予告変換が悪い) 蛇の牙作戦時のルークセ視点も読みたいわ
マンガで蛇の牙作戦描かれる時におまけ小説で来ないかな 護符保持で変換して消すとこミスったのかと思ったら2回間違っててダメだった >>529
予測変換だよ
予告変換ってなんだよ
聞いたことねぇよ
お前の頭どうなってんだよ >>530
ほとんど今回の遠い報告みたいなもんじゃね?
ナンボナンとガルフィス父様を助けてくれ!
→ヴェレットを一騎打ちで撃破しました
→ライシュリーフをゲットしました
一体…何が…どうなって… 「守護者」のウィルク演説に対して負い目を感じていたのと
「ニューネリー帰還」の義務感を持て余す考察が相まってそう感じただけなのだ 色々考えたが、シュピアゼイク側はオセロリア割譲するんじゃね
ヴォイストア北は実質主権を奪われていて、そこを割譲なんてできんだろうし
西はシキナオンが陥落してそこまで割譲できる範囲はあるか不明
残った東、南、中央。ここからクオルデンツェに差し出せる価値がもっとも高いのがオセロリアがある中央かな ウィルクはそもそも時が来ればシュピアゼイク家滅ぼすつもりだし陥落させるのに1ヶ月かかるような都市を渡したりしないだろうな いざとなったらオセロリア放棄して逃げて多量で再起図ろう、って考えだったのを見ると、オセロリアよりは当主のが大事なんだよね
まあ当たり前だけど
となると「今は雌伏の時…」みたいな考えならオセロリアを渡すこともありそう
でもオセロリア渡したら再起の芽が完全になくなる気もするんだよな
クオルデンツェ的にはそれがいいけど、シュピアゼイクの納得が得られるんだろうか… オセロリアヴォイストラ平野中央の中でも南西の端に位置するのでオセロリア攻城戦開始から日数重ねてる間にヴォイストラ平野中央は既にクオルデンツェに制圧されてる筈
北東西も同じく制圧されていて残ったのは南部とオセロリアだけだから差し出せるものなんてオセロリアぐらいしかないと思うよ シュピアゼイクは納得というか講和の条件がロリミエの身の保証かな、あと配下の身の安全保障
これに奪われた土地のムカデの抑制保証+割譲した土地のムカデの抑制
この条件ならルークセも受け入れやすいと思う カブトムシたちが言い争うのでAL始祖様は今日更新してほしいなあ マクニスもそうだったけどルークセもロミリエとシュピアゼイクを分けて考えるってのが理解できないんだろうな
抱きたいけどシュピアゼイクは滅ぼしますとか言われて???になりそう 年取った(子が産めなくなった)女性従祖の使いみち
・回復術師
・愛妾のお世話&護衛
・統治の補助
なんか他に思いつく?
もちろん60手前からの冒険者も少し見たい 思いつくっていうかそれ作中にいたの並べてるだけじゃね?
統治の補助に入るのかもだが、なんか都市の設置魔法陣(明かりとか)は従祖が交代で魔力充填みたいなことしてるっぽいからそういうこともシルバー人材向きかもな 土地の開発とか領内の伝令とか子育てとか色々思い浮かぶ 何なら戦いに放り込んでも魔力がある分いい働きをしそう >>545
>思いつくっていうかそれ作中にいたの並べてるだけじゃね?
そだぞ、自由な発想を求む
ババ専主祖から搾って保存魔法を掛けて若い娘たちに回すという地獄のような発想はNG >>544
基本男性従祖と同じ感じだと思うが。しいて上げれば捕虜の女性主祖の世話係とか
あとは従祖の職人もいるから、従祖にしかできない職人になったりとかあるんじぇね >>546
>>548
しまった書いてなかった…対象は従祖ガチャに専従してた女性従祖ね
でも騎士家ならある程度教育はされてるだろうしそういう使い方も出来るか
内職的な工芸なら魔力が安定してるときに進められるだろうから、
魔力操作と手先が器用なら年取ってからもやれるな ロミリエをどういう形で抱くんやろって議論はわかる
でもオセロリアに関してはそりゃ開城するだろって当然のように思ってたから、このスレ来てオセロリアは渡さない派がいたのは正直驚いた >>550
ウィルクの目的考えるとそれもありかなって
ルークセ的にはまず無さそうだけど、今は主導権をウィルクが握ってるから、自分の要望を可能な限りゴリ押しそう
交渉文官は…ウィルクが理を説けば押し切れる、かな? まだ抵抗出来る状態だしなあ
作中でも触れられてたけど降伏勧告早すぎるんだよ
これまた作中に書いてたことだけど
ウィルクが父親と対立してまでシュピアゼイクの肩持ってくれるかどうか信用できない
→こいつ私に惚れてんのかよぉ!よっしゃ、降伏すんで〜!
って流れだし、そこそこはシュピアゼイクの形残ったままにはなるだろう
それがどこまで残るのかはなんともだけど
絶対オセロリア取られるってまでは現時点では言えないと思う マクニスの嫁って何してんの?
ウィルクのママンみたいに実家にいるんか >>112
>>113
聖統家の者とは限らないけど、ゼスの子孫初期の頃は魔力が多い者が多かった
という話じゃないかな。
ローナがウィルクの宝珠を評して、
「あれほど黒く小さな宝珠と言えば、始祖ゼスの討伐したものと、
あとは聖統の力が褪せていない時代のものくらいでしょうか」
と言っている。
宝珠という証拠が残っている以上、その頃は魔力の強い者が多く、魔獣を即滅
させていたという可能性が高い。
では、何故高い者が多かったのか?
考えられる理由は1つしか思い浮かばない。
始祖×隷祖や始祖×従祖で生まれる主祖より、始祖×主祖で生まれる主祖の方が
魔力が高いという可能性。
主祖×従祖で生まれる従祖と主祖×隷祖で生まれる従祖では殆ど差がなくても、
流石に始祖×主祖ともなると通常の主祖より高くなるのではないかと。
特に、ゼスが自分の娘である主祖を孕ませて生まれた孫である主祖は、始祖の
血を3/4引いている訳だから、魔力が高くて不思議はない。
そういう魔力も強く自分の血を濃く引く者を聖統家にしたということは十分に
考えられる。それだけ濃ければ信用もするだろうし。 >>552
そういう見方もあるんだな。ウィルクが惚れてるから降伏したって
俺はあの好意の魔力流失で、ロリミエはシュピゼイク側からの降伏案をウィルクは後々になって反故しない人物と信じたって判断してたわ
読者からはウィルクは降伏したら、その時結んだ条約を守る人物って知っているが、ロリミエは知らんからな
だから好意の魔力を受けてロリミエは、ウィルクがロゼを生かしていたことも含めて降伏したと思ってた >>555
いやすまん、惚れるうんぬんは極端に茶化して言っただけだ
おっしゃる通り信頼出来るかどうかの話だと思う >>555
なんでぇロリにぃなっちゃうのぉ!
ロミリエ! 好意の魔力に嘘はつけない、少しでもシュピアゼイクが憎いとかの負の感情が有れば好意の魔力放出にならないから、ロミリエはウィルクの好意と降伏後に騙し討ちしない、クオルデンツェ家の当主に対しても約束を反故にしないと信じようと思えたんでしょうね >>553
此後に及んで名前すら出ないんだから亡くなってるんだろう
もしもエルシニアで亡くなってるなら、割と最近だからこれからのロミリエとのやり取りで出てくるかもな >>553
メルリィがエヴェナピスに戻ってたことなんてあったっけ? >>554
どっちかってーと始祖×主祖のほうがうまれつきでも素質あるほうがいいと思ってたくらいだけど
メルギンとかの例をみるに後天的なトレーニングの影響もでかくて
それが伝わってたことも重要なのかな?と
>ゼス氏の実子たちが興した家、聖統家は、ゼス氏から直接伝えられたいくつかの魔法を代々継承している。
ってことはあったか
現代で残ってる聖統魔法そのものはもうどれも役に立たないものばかりってことらしいが >>554
ゼスさんドーターファッカーにされてるけど、どっかにそんなこと書いてあったっけ? そういえばイブやラーヴェがまだ妊娠してないのってなんかあんのかな
始祖もあり得る気がしてるけど(ルシアが霧の大地から生まれたため)
始祖が発生する重要な条件の一つにエルフの因子が関係してたり
その場合色々考え直さないといけなくなりそう(奴隷の子が家を継ぐわけにもいかんだろうし 普通の祖のルールだと従祖相当なのかなと思うけど、まだ隠してるからわからないな
作者さんによると、いずれわかるそうなので「妊娠しない」はなさそう 完全にエルフそのものがうまれて
ハーフエルフとかはいないって作品もたまにみるかな シュピアゼイク家存続って恨みとか抜きにしてもクオルデンツェ家的に下策にしか思えんわ
族滅一歩手前まで殺されてるんだしどう考えても将来反乱起こされるでしょ
百足に苦しむよりリスクでかくない?
まぁ後々滅ぼすつもりなら分かるけど 交渉前に
>それに俺は安全で豊かな生活を求めている。ムカデの足対策を考えてもロミリエの存在は重要だ。
>シュピアゼイクを滅亡に追い込むのは、領地の併呑に目処がついてからで良いと思う。
とは言ってたが……ロミリエゲットのあとなんだかんだで滅ぼすことはなくなり
逆にシュピアゼイク側にしたって離反する気もなくなりWin-Winでいいんじゃないかな >>566
ウィルクはとりあえず自分第一なクズだから、後世が苦労しようが知ったこっちゃないんだろう
自分が楽するための政策よ
俺が統一とかしたら世代変わってすぐにクオルデンツェ滅びそうじゃん…って懸念はしてたから、家がどうなってもいいとは思ってないけどね 捕虜として過ごしつつ孕ませた次期当主を二人で楽しく子育てしてシルオペア化が一番丸い
トアの処理が面倒だが...どっかの嫁に出したいけど変にオズにでも与えて乗っ取られたらめんどうよね
ガリアナ子爵に種付けプレスされるトアは正直見たい >>566
そりゃ後腐れがないのは滅ぼす方だけど先のわからん大陸情勢考えると百足に足引っ張られず国力増やせるのはでかい
将来反乱されるかもってのも地力の差をつけてればそこまで警戒せんでもいいでしょ
それ言い出したらすべての潜在的な敵対貴族滅ぼさないとってなるしキリがない >>566
離反、長話辺りの回を読むと分かるけど
ルークセもシュピ家を滅ぼす懸念を理解してる >>563
作者曰くいずれ分かるらしいから妊娠はするんだろうけど
始祖が生まれるならイブ正妻もあるかもしれないけど
ラーヴェも妊娠するとなると始祖が生まれる事はないかな?
主祖誕生ではどうかなという気もする イブは出したかった妖精とチーユの悪魔合体の産物だから >>570
怪しい相手は族滅だ!
では本当に蛮族だよな
ゼスじゃないんだから、開明的な貴族ウィルクはそんな野蛮なことはしないよ >>566
そりゃトアがオセロリアにいなかったんだから仕方ない なんでエルフとの子供で始祖が産まれるって説唱える人いるんだろうか?
それならもっと前にいくらでも始祖産まれてると思うんだが パワーバランス崩壊するから、オルシアン以外の始祖が生えて来ることは九割九部ないだろうな >>581
浄化のところでわかったけど、トリアブラが思ったより伝説の種族だったからかな?
それでも歴史を考えると交配してないはずがないとも思うので、あとは「エルオ人の場合、超魔力(による濃い精子)じゃないとエルフを孕ませられない(エルフ同士はオッケー)」とかの設定が生えれば今まで生まれてない事にも説明がつくかもしれない >エルフ族はとても珍しく、奴隷狩りで気軽に仕入れられるものではない。
そのうえ偏愛、インポリスクのある主祖の前にふつーは持ってこん
ミロードさんの入れ知恵にクオルデンツェ文官のやらかしってことが重なったたまたま
文官はフルボッコに怒られその後ミニットに感謝したという むしろルシアが仲間になりそうだから敵にちゃんと貴族教育された始祖が出て来そうな気がしてる 超レアで隷×隷=始祖が産まれるって話なのになんでウィルク×エルフ=始祖って話なのかよくわからない
何か伏線あるっけ? >>582
細かいことで申し訳ないが熟語としては九分九厘だと思う >>586
エルフ×主祖で何が生まれるのかという問いに対する、「いずれ分かる」という意味深な作者の返答から
飛躍した妄想
一応、貴族は霧の大地に近づくなみたいなのも根拠になってるらしい 貴族が霧の大地に入る事を聖高会が極端に嫌ってるからだろう
エルフが浄化魔法使えることも聖高会は知ってたのかな? 精々主祖が生まれるかエルフが生まれるくらいじゃないのか?
親子丼すれば山のように始祖が生まれるとかあったら話が崩壊するわ
そういえば隷祖同士で稀に始祖や祝福が生まれるわけだが
ただ数の関係で平民同士で無数の掛け合わせがあるから出ているだけで
実は祝福される条件はなく全ての組み合わせで起こるが、平民同士が数が多いから稀に発見されているだけとかないだろうか
始祖になると事例は二つしかないんだから、再現なんて困難だしな
祝福の子の産まれる確率って毎年大陸のどこかで一人生まれるかどうかくらい?
クオ家の影とかジジババだけとあるから、謎男以外の存在していないっぽいし、少なくとも女は一人もいなかったのだろう。 >「……ですが、貴族は霧の大地に手を出してはならないのです。最悪の場合、大陸全土が穢土に覆われてしまうこともあり得ると聞き及んでおります」
大陸全土が成熟魔獣によって汚染された土、穢土に覆われるということは、それすなわちエルオ大陸の人間が滅ぶことと同義である。
…からすると魔力持ちが食われちゃったときにヤバいからってほうかなと? パパへの説得も「パパ〜僕からロミリエ取り上げたらインポになっちゃうかも〜」
で解決やな 浄化魔法、一番最初にラーニングするのはウィルクかな
ゼスなんて旅してる間にポンポン魔法覚えたんだし、魔力多いほうがそういうのは得意だろう
元々魔法作るのは苦手だけど応用とかは得意というそれっぽい設定もあるし キローデ君とかおルシアン寝取られたらインポになりそうだな
ただ何もしないでも魔力ギンギンのおルシアン相手に立てるのは難しそうか
ウィルクですらビビるくらいなんだから、そこらの主祖ならたたんだろう
主祖が性に臆病なのって、自分を害しかねない主祖と接触するのに恐怖があるからとかなのかね。
特定の相手にこだわるのも信頼した相手以外にはとかね。 >>591
浄化魔法使える事知ってるとかエルフとの交配で始祖が産まれるとかだったら聖高会で軟禁するだろうし魔力持ち食われたら魔獣産まれるからって理由の方が分かるわ 個人的に「貴族は」って部分が気になってる
司祭は良いのか?と
魔力持ちが魔獣に食われると大変というのは納得できるのだが、それなら「貴族は」じゃなくて「主祖は」じゃないかと 魔力注ぎ込んで異形化した蚕みたいにフィールドの魔力で変質した人間がエルフだから交配できるんだよ派 霧の大地で貴族が何かをすると、聖高会が主張する何かが崩れてしまうのは間違いないな
おそらくローナやシンシアでは一生答えに辿り着けず、もっと現実的な人は自力で答えに辿り着いてたよね? エルフとの間で何かあるとしても主祖かせいぜい聖統くらいじゃないかな
らぶらぶじゃないと孕まないから観測できてないとかで >>561
後天的なトレーニングだと、初期の頃だけトレーニング方法が伝わり、その後に、
トレーニング方法が絶える理由がなかったので。
勿論、何らかの理由で全家で絶えることが有り得ないとまでは言わないけど。
どっちの可能性の方が高そうかな、というだけ。
それに、ゼスは始祖だから強かっただけで、別に特別なトレーニングを受けた訳
ではなさそうだし。 主祖×エルフで始祖が生まれるならオルシアンが2人目の始祖なのはおかしい
法則を発見するまでに最低1人は生まれててオルシアンは3人目以降の筈 現代日本ではありふれた性癖だけど、お姉さんに観られながらシコるとすげえ出るって言うのは、エルオには無いんかな?
再利用の効率や妊娠しないから相手探しがかなり楽になるんだが
あとウィルクが筆下ろしするまでの子種は無駄になったんかな 貴族と司祭の違いとは、ゼス性交教会への帰属心の違いかな
魔獣に主祖が喰われるとマズイことになるのは両者とも同じ
主祖が○○と特定条件下で交わると、稀に始祖が産まれる、と仮定すると
ゼスが始祖を始祖として相応しく導くように遺した理由も
貴族を霧の大地に立ち入らせたくない理由も一応説明はつくが
個人的には信奉していない >>602
避妊魔法とか持ってること妄想した。魔法聞き取りでイブが不安定になってたから。でもあれは不浄羽の魔法だよなぁ 聖高会の司祭や信者が始祖はゼスしか認めないってスタンスなら上の仮説はわからんでもないが、始祖?たまに産まれるよね、それがなにか?みたいなスタンスだから霧の大地には何かゼスがゼスたる所以の何かがあるんじゃない?
それこそ実は霧の大地の何かがないと浄化魔法が使えないとか >>562
> ゼスさんドーターファッカーにされてるけど、どっかにそんなこと書いてあったっけ?
読み解くのは結構面倒だった。
「聖巫とは、ゼス教聖高会における信仰の象徴として存在する階位である。」
「伝承によると開祖ゼス氏の孫娘が最初にその位に就いたと言われている。」
シンシアの発言で、「初代聖巫・聖カトレアーク」と書かれている。
「カトレアーク家はゼス氏の実娘を起源とする、聖ナヴェンポスでは最高クラスの名
家だ。」
これらのことから、
初代聖巫=ゼス氏の実娘=ゼス氏の孫娘
つまり、初代聖巫は、ゼスの実娘であり孫娘であるということになる。
これは、実娘を孕ませて得た孫娘でしか有り得ない。
それに、レヴィオス王が娘のエナの孕ませを考えたり、エヴェナピスの曽祖父が自分
の孫娘を孕ませることを考えたり、アテラハン初代は兄妹だろうと推測されるし、こ
の大陸では、貴族・騎士家では、近親相姦はごく普通という感覚じゃないかな。
生存の為に非常に有利な力を得れるのだから、そうなるのは当たり前だろう。
余程重篤なデメリットがあれば別だが、特に遺伝子異常等問題が起こったとは書かれ
ていないし。
起こっていたらファニィを抱くのに問題だから、起こさないでしょw
それと、調べていたら、
「ゼス氏の正統なる後継者……聖統と呼ばれる家系の者たちは、並の主祖を凌駕する
魔力量を持っていたとも伝わっている。ただ、数百年の時の流れの中でその魔力量は
失われ、現在は家名くらいしか残っていないそうだが。」
という記述もあった。
始祖×主祖が条件なのか、始祖の血が3/4以上が条件なのか、によってルシアとの
子供の魔力が変わるけど。
始祖の血が必要なら、ルシアとの息子がルシアを寝取りなので、物語的にはナシだろ
うなw >>603
入っていい司祭は避ける方法を知っている…とか?
わざわざ入ることのメリットありそうとは考えられるか ソコラ短編と帝国貴族ノンガイト伯爵か
ノンガイトってどこででたっけ? >>566
ヴォイストラ平野を半分とか割譲させるだろうし単独で反乱起こす体力は残さないでしょ >>613
主祖と従祖はそれなりに残るでしょ
ウィルク不在時に電撃戦を仕掛けられたらまあまあヤバい
ガルフィスは戦力になるか怪しいし >>609
カトレアーク家初代の夫がゼスではなくてその間の娘が初代聖巫という可能性があるから確定ではない
無いとは思うがエルフと主祖との間で始祖が生まれる説が正しいなら
初代聖巫が二人目の始祖という可能性もある 読み直してみたけど、仮に愛の波動の交換状態でエルフと主祖が交わることで始祖でなくとも主祖が産まれたら、色々とマズイことになるような気がする >>612
帝国貴族ノンガイト伯爵の憂鬱
https://tw itter.com/Qualdense/status/1472772248046284800
って名前でただけでハッキリしてなかったんだっけ?
対岸かとか予想されてたっけ >>617
どっかで見たことあると思ったらtwitterか
ありがとう 後片付けで再利用の話かと思ったけどわざわざ全年齢版につけないか >>622
だとするとルームオンの父親が出てくるかもな >>609
多分重篤な遺伝的疾患を持ってる場合は魔力が安定しない胎児乳児期に死亡してると思われ
軽微なものなら持っていても魔力で問題なく健康体の範疇でいられるだろうし
あと外見的な形質は遺伝してそうなのであまり近親婚を繰り返すと顎が伸びる(確信) >>609
初代カトレアーク=初代聖巫
の根拠がどこにもなくね?
初代カトレアークは実娘で、その娘(ゼスからすると孫)を猫可愛がりして「よーしジイジが可愛いお前のために新しいポジション作っちゃうぞ」で聖巫が出来たとかかもしれない 異世界の近親婚のリスクなんて考えたって仕様がないだろう
同じ人間じゃないんだし エルフは主祖従祖隷祖どれにも当てはまらないんだよな。
これまで出てきた算式は使えないと。 >>619
赤版とかでなく通常版なんだな
テンプレ直しとこう 主祖ダビスタ設定は面白いよな
二卵性双子の存在で遺伝子より周期が主祖産むには大事っぽいが始祖もなんかね そういえばラーヴェに宛てた手紙ってその後音沙汰ないよね
何書いたんだろう ソコラーフェンが寝取られ好きマゾカップルになってて草 作者のツイートきてるな
ちなみにこんな感じです
▼帝国貴族ノンガイト伯爵の憂鬱
レダが仕事する話
帝国北部貴族についてちょっと出てたりします
▼後片付け
オズカが仕事する話
クオルデンツェ領の外地統治の現状とか
あと262話で名前だけ出てくる騎士サークレムがここでも名前だけ出てきます。名前しか出てこない家… >>570
クオルデンツェ家が波に乗ってる間は良いけど劣勢になったとき怖くないか
単独じゃ反乱無理だろうけど敵対勢力を招き入れるくらいしそうだしクオル家は常に爆弾を抱える嵌めになる
まぁリスクを恐れて敵対貴族家全部潰していくのは確かに暗君すぎるけど、ヴォイストラ平野は外征で得た外地ではなくクオルデンツェ家の内地として取り込んでいくのだろうし、内地、本拠地にまでデカいリスクを抱えるのは上策には思えないすよね 主祖や従祖の家なら回復魔法あるから母胎はもちろん流産死産のリスクがほぼなかったみたいな話があった気がする
記憶違いならすまんな
あとカルミアのめくらは母親が妊娠中に魔獣討伐に行ったからじゃね?ってウィルクが予想してたんで、逆に言えば近親相姦が原因で身体的な障碍を持って生まれてくる子はいないんだろうな >>619
白は電子書籍だけなんだな
「たけし、頼んでた男色買ってきたわよ」
「んー……かあちゃん!これ白版じゃん!俺が言ってたのは青版だよ!」
「何言ってんの、どっちも同じじゃない」
「全然違うよ、かあちゃん!何やってんだよ!」
「そんなに言うならあんたが買いなよ!このバカ!」
……というやり取りが全国で見られないとは >>635
だからオセロリアだけは絶対抑えると思うねん俺は
降伏したからオセロリアはそのまま派は意味がわからん シュピ家存続を望んでるのスレ民くらいだよね
この状態だとロミリエも望んでるか怪しい ルークセ寄りの考え(シュピアゼイクが怖い)ならオセロリアは没収だろう
ウィルク寄りならオセロリア残して統治よろしくもありうるだろう まぁウクライナがキエフを放棄した状態で停戦に応じるか否か
理屈じゃなくて感情の問題だから並行線を辿るしかないよね
俺は、次の侵攻でウクライナを滅ぼせるなら河の線で講和しても良いと思うけど >>640
シュピアゼイク家の存続って言葉の定義次第だけど、それが血を残すことならロミリエ側の大前提の譲れないところだと思うよ
そこ譲るなら玉砕でしょ
ワンチャン、どこかにトアいるし オセロリア残して統治よろしくって降伏とは一体なんなんだろうな ウィルク寄りならオセロリア残すっていうのも何故そうなるのかよくわからないけど
仮にそうだったとしてもウィルク以外のクオルデンツェ派全員が反対するレベルだろうから
通ることは無いと思うが >>611
確かにもう少し書かないと不足だったな。
「我が家の祖、聖カトレアークが始祖ゼスより与えられし奇跡の業でございます。」
と
「初代聖巫・聖カトレアーク」
から、
カトレアーク家の祖=聖カトレアーク=初代聖巫
となる。
カトレアーク家の祖=ゼス氏の実娘
初代聖巫=ゼス氏の孫娘
従って、初代聖巫=ゼス氏の孫娘=ゼス氏の実娘 >>651
もちろん知ってるけど、ようはGHQがクオルデンツェなだけじゃん
段階的に任せていって無理なく戦争の後始末するのがウィルクの理想でしょ
ムカデやだやだなんだから 結局の所
「血を守り、地を守る、これ即ち理を守ること当主の責務なり……」
がロミリエ的にどうなのかだな
血はまぁロミリエ自身とその子、もしくはトアとその子でもいい、だろう
地がなー、どこまでが地なんだか >>635
シュピアゼイクが名実ともに落ちまくってるから別に怖くはなくね
もはや援軍も呼べない姫二人の家でしかないわけだし復活は数十年かかるんじゃないかな
それもその間にクォルデンツェが乗っ取るなり再侵攻しないならって話 リアルに当て嵌めると論者とファンタジーを現実と同一視するなオジサンが湧いて荒れるからもっとエッチな話をしろ >>655
分家のカルデオさん?と主祖兵のナントカさんと、ナントカさんが利鎌じゃない場合に他にいる利鎌さんに、ウィルクに降伏したお婆さんもいるだろ!
どれも役に立たなそう?
それは・・そうなんですが・・ ルシアとセックスするのはどんなシチュになるかな?
兄貴を治療してやるかはやらせろはないと思うが
普通に正面から口説く感じかな オセロリアは市街地のみ割譲でどうだろう。あるいは城壁の完全な破壊と城の修築禁止。もしくはその両方。 >>656
そういや近親相姦問題なさそうなエルオでも母子ではヤラないのかな
ウィルクとメルリィだけの話じゃなくて、他の貴族…と考えてあんまり熟女貴族が思い浮かばなかったけど
父娘や祖父孫の可能性は示唆されてるんだから特にタブーではないのかな
「それがどうした。俺がアンナを好きなことに年齢など関係ない。心配をするなら実際に親子で血が繋がっている場合だけにしろ」
100話「市長邸に呼び出した〜」のこれは特に意味のない発言なんだろうか ありふれた性癖ですまんけど今回の宣伝漫画で寝取らせやスワッピングに目覚めそうになってる性癖初心者俺
この構図って騎士家の人妻なオディやティリエのときにもあったんだろな こんなスレに来るような従祖には関係ない話だろうけど
今bookwalkerで50%ポイント還元セールやってるから
小説付コミックス未購入の隷祖は買っておくと良いぞ >>655
シュピアゼイク主体の反乱は無理だけどクオルデンツェを弱体化させたい敵対勢力主体の反乱は有り得るやん?
敵からすれば、シュピアゼイク家の存在は大義名分としてもヴォイストラ平野への侵入ルートとしても最高の条件揃ってるし
もちろんその前にクオルデンツェが再侵攻して滅ぼしてしまえば何の問題もない 降伏=無条件降伏と思ってるのが多いね
条件付き降伏って賠償金+領土割譲で済ませてるの歴史上いくらでもあるよ クオルデンツェ軍にとってもっと遅くに出すべきだった降伏勧告を、クオルデンツェ側というかウィルクの都合で早めに出したから、そこも譲りどころだよね
要は、セオリーから外れて早めに折れてくれたら、こっちもその分譲歩するよって提案だし 状況によるでしょう。
シュピアゼイクは逃げ道も塞がれもう玉砕覚悟まで追い詰められていたわけで。
このまま無益な抵抗を続けるかウィルクの慈悲にすがるかに二者択一だった。 >>660
隷祖同士だと魔力ないからダメなだけなんでしょ
ウィルクはルークセが怒るかも知れないから言わないだけでやれるならメルリィともやりたい
他の貴族も血と力を残すことが第一だから緊急的には母子だろうが祖父と孫だろうが父娘だろうが子作りするはず >>664
それもう何回もループしてるけど、まず実務者レベルで話してたやんってのと、オセロリアをどうするかはまた別の話なので >>667
横からだが、魔力ないと何でダメなんだ? マグコミの更新日だから頑張って今週も更新あると期待してる >>665
それは>>666の言う通り手紙はロミリエの退路を断つ為よ
そして「手紙では降伏しろとは言ってない」のが重要
手紙は降伏勧告ではなく、遺体返却の提案に過ぎない
ロミリエが城から出てこないorトアがいたなら、あの時点で降伏勧告はしていないって事よ >>668
>>646みたいに降伏の言葉に引っ張られてる人今もいるんで >>619
ズラしたと言うより白版の企画が通るのが遅れてズレたんじゃないかな
無名のノクターン作家(失礼)原作でマイナー絵師(更に失礼)のコミックをエロあり版、無し版の二種類発売するとか正気の沙汰じゃない >>672
全面降伏でも条件付き降伏でも、オセロリアそのままで統治よろしくはないんじゃないって意味なんじゃないかな?
間違ってたらすまんな >>669
主祖の生命力が魔力から来てるから
遺伝子レベルの不具合が起き難いあるいは起きても大丈夫なもの魔力のおかげ
これ以上の詳細はAL神に聞かないと分からない >>660
うーん、確かに父娘とか母息子のパターンは聞かないな
そのパターンあったっけ?
主祖を増やす為ならそれもアリなのかと思ってたが、そのパターンは聞いたことなかったな
ひょっとしたらそれはタブーなのか? >>676
ウィルクがエヴェナピスは自分とメルリィが子作りしてほしいだろうと当たりをつけてる(ただしルークセの逆鱗に触れるから自分からは言わない)
ルークセも自分とファニィではク家が主張しすぎるって発言してるから全然タブーじゃない >>677
あったなそんな話
じゃあ「心配をするなら実際に親子で血が繋がっている場合だけにしろ」ってマジでどういう意味なんやろ? >>675
近親の話だけど
>精力過多だけど相手を選ぶ性質とか、病気もせずに体が欠けても生存可能だとか、生き物としてのレベルが違うなら近親の遺伝リスクとかも別物っぽいですね。
その通りです。
エルオ大陸の人間は地球人と外見は同じですが、中身が全然違うので。
(隷祖の人間であっても、地球人とは中身は全然違う)
(2016/06/29活動報告 92話の変更について)
しか見つけられなかった
魔力の有無とか言ってなくない?
「エルオ人は体の作りが違う」んだから、これは隷祖も同じだと思う
あと作中に
都市以外の小さな村であれば人口維持のために近親相姦もたまに行われるそうだが、ナンボナン市ではほとんど無いだろう。(97話)
こんなのある
たまにはやってんだから、別にダメではじゃないんじゃね? ロミリエに逃げられる→ムカデ活性化でバッドエンド
時間が経ってルークセに主導権握られる→ロミリエ殺された上にエトアリース旗印にムカデ大量発生でバッドエンド
で完全にウィルクの都合で出した降伏勧告でお互いまだ降伏なんて早いとわかってる
オセロリアはまだ全く落ちる気配はないし援軍が来ないと確定したわけでもない
その状況で次期当主を信じて降伏した後に
落ちる気配のなかった本拠地も寄越せとか言ったら
じゃあやっぱり玉砕してエトアリースを託しますってなる可能性がある
って考えたらロミリエと愛人契約か側室かの代わりに現在持ってる所領は安堵くらいは十分あり得るわな
オセロリアがニューネリーと同じ規模だからと言って国力の源の平野はほぼ抑えてるんだし
ルークセや部下からしたら面白くない条件でもウィルクからしたら安いものでしかない >>680
単純に降伏勧告受け入れて本拠地オセロリアはそのままにしてくれるだろうと思ってるとしたら、ロミリエって相当アホだな >>679
病気もせずに体が欠けても生存可能だとかは魔力持ちだからだぞ オセロリアを残すのは絶対許容できない人は頭ルークセなんだよ
シュピアゼイクが怖くて、絶対に復権すると信じてて、弱くなるなんて考えられないんだ
なので言葉を尽くしても無意味
ウィルクも「ああ、これは理解されないな」と諦めてただろ? >>682
質問者はそうだけど、答えとして「隷祖含めてエルオ人は地球人とは全然違うからリスクは別物です」なんだから隷祖もこれに入ってるように俺は受け取った >>684
じゃあ「心配をするなら実際に親子で血が繋がっている場合だけにしろ」は序盤の表記揺れとか設定の揺れだな
これ以上はAL神に改めて質問しないと分からん >>685
そうだな
まぁウィルクがノリで言っただけかもしれないし、これ以上はどうにもわからん >>683
頭ルークセなら尚更オセロリア残らないんじゃない? >>680
オセロリアが落とせないのは、城内にいる主祖が誰なのかはっきりしないから攻めきれないと言ってたと思う >>687
交渉してるのウィルクだよ?
ここで「今は俺が全権持ってるから御目付来る前にやったもん勝ち」するために行動してるんだぞ
頭ルークセな結果になるわけないわ オセロリア残さないとシュピ家が納得しないのでク家が譲るという考え方って
ロミリエ玉砕ルートをウィルクがバッドエンド呼ばわりしてるのもあってか、ウィルクの視点に寄りすぎてシュピ家の視点が抜けてる気がするんだよな
そもそも玉砕ルートはシュピ家にとってもク家にとって以上のほぼ最悪のバッドエンドなわけで、可能な限り避けたいのはむしろシュピ家の側
ク家側はウィルク以外、ルークセやガルフィスはムカデ湧いても仕方ないって覚悟でロミリエ含め皆殺しにしたがってるんだから
玉砕よりマシな条件での降伏を成立させるために譲らなければならないという圧が強いのは当然シュピの側だと思う >>689
頭ルークセな結果で良ければ手紙とか出す必要ないし、包囲して待っていればいいだけだからな >>683
だからこそになるんだよなあ
クオルデンツェだけじゃなく貴族みんなそう思ってるはずなんで
クオルデンツェ派の納得と外の貴族からどう見えるかも考えて、残すのはとても難しくなるのではないか 交渉はしててもク家側の最終的な承認権はルークセにあるんだから、ルークセを説得しやすいようにオセロリアはク家が取ると思うんだけど ウィルクが大幅にシュピ家に譲歩した交渉をしたとして、それが当主ルークセが絶対に許容できないと判断したら次期当主ウィルクを廃嫡してでも反故にする可能性がある。
それをロミリエが理解してるならシュピ家が要求できる条件上限は当主ルークセが許容できる範囲内になる。
オセロリアをシュピ家残すのをルークセが絶対に許容できないならウィルクとの交渉で残すとなっても無駄。 >>692
ウィルクはあんまり自覚してないけど、周囲からは不可解で不気味な狂人と思われてるんだし今更ではないか
奇行の尻拭いはパパンがしてくれるさ >>689
その言い方だとウィルクが随分暗君に思えるなw
ウィルクもロミリエ、トア、カルデオ揃い踏みならみなごろしだとわかってたし、実際やったと思う
だから降伏しろとは手紙に書かなかったわけだし
ロミリエにオセロリアを任せましたはさすがにルークセに通らんよ
周辺貴族家や外交的にもあり得ないと思う そもそも現時点での講話条件で適切なのが
ヴォイストラ平野(占領されてるところ)を割譲して臣従してムカデの足も抑制する
ってのが現地の常識だからな
シュピアゼイク側はこれくらいなら認めないといけないという認識で
だからこそクオルデンツェ側の部下はまだ降伏なんて早すぎると言っていたんだから
黙って待ってれば援軍が数万到着して後はほっといても数ヵ月で落ちる
でもそれが嫌だから今の状態で降伏勧告だして受け入れられてしまった
これで後からルークセが反古にしたら降伏した後に卑劣なクオルデンツェの騙し討ちを受けた
ってエトアリースに言いふらさせて一気に帝国からも王国からも評判ガタ落ちになるわ >>695
そこまで狂人に思われてたら逆にルークセも廃嫡せざるを得なくなるわ >>695
ウィルクは家として大事なとこは出来る限りちゃんとやるイメージあるから
ウィルクなりの譲歩は貴族常識とはまた違うところをシュピ相手にも利点説明しながらみたいな感じになると俺は思ってるよ どっちの理屈も通ってると思うけどなー
筋道立ってればどっちでもおかしくないんだから、全否定はやめない?
この状況から
ロミリエ処刑
トア処刑
シュピアゼイク家族滅
シュピアゼイク領を全没収!
とか言い出す人がいたら流石にそれはないと全否定するけどw >>697
逆に評判ガタ落ちにになってもシュピ家を滅ぼしたいとルークセが考えるなら反故にするだろうね >>696
>周辺貴族家や外交的にもあり得ないと思う
これこそ降伏という言葉の思い込みの一種だと思う
領地残してそのまま臣従というのはごく一般的な事だよ >>698
そんなことしたら詰むな
残念、クオルデンツェの躍進はここで終わってしまった!
侯爵嫡男好色物語 完 >>700
>筋道立ってればどっちでもおかしくないんだから、全否定はやめない?
おっしゃる通り
俺は最初に言ってるけど
現時点で断定できる材料はないって考えだわ 早く続きが読みたいな
そうすれば全部予測が確定するし >>702
領地は残すさ
でもあれだけ今までシュピアゼイクは不倶戴天の敵、オセロリア陥落こそが悲願と言ってきて、あ、オセロリアはそのまま統治なさってくださいってあると思う?
そこまで遺恨のない敵勢力ならそのまま臣従はあると思うけど、シュピアゼイク滅亡はクオルデンツェの悲願やぞ? 予想が当たった外れたでマウントを取ることだけはしないようにしよう!
民度高めていくぞー アルペオの話をロミリエが話してルークセガルフィスが納得するかどうかにもよるよね ウィルクが次世代のために恨みなんて捨てて共に手を取ろうって言って降伏させた後に
そんなことは知らん死ねとかやったら家自体が終わるなw
こいつらは一切信用するに値しない貴族ではないただの蛮族だって >>706
確かにシュピアゼイク滅亡はクオルデンツェの悲願だけど、ウィルクはクオルデンツェではなかったってのが心星という話の肝だと思うよ オセロリアというシュピアゼイクの象徴を落とさなきゃ意味なくね?
勝利と言えないだろ ただでさえ周囲から警戒されてるのにシュピアゼイクを円満に併合して
超国家クォルデンツェが爆誕したら帝国からも王国からも敵視されかねない
ウィルクが偏愛起こした事を理由にして
表向きは親ロシア勢力地域だけ併合、裏ではシュピアゼイクを傀儡にして3章が始まると予想 >>712
もう落とさないまま当主と前当主の遺体も返却した上で降伏させて勝利した後だぞ >>714
対外的な話さ
遺体返してオセロリアそのままなら、周りは勝ったと思うかね?
遺体返すだけでも異常なのに、クオルデンツェに属する貴族、特にシル家とエヴェ家は納得するかね? どっちもあり得るよなぁ
そこまで読者が感情的になるようなことでもない 例えばシュピ家と協力しないとク家も滅ぶような強力な魔獣が現れて大幅譲歩で協力とか
トアがとある秘宝を使って魔獣化してオセロリア内で暴れてシュピ家の信用が完全に失墜してシュピ家が滅ぶとか
色々考えても展開次第だから考えたって無駄 >>717
荒唐無稽な妄想で思考放棄するのは勝手だけど、それなら話に入ってこなくていいよ >>715
思うでしょうな
クロウネにでも「小僧め、やりおるわ」
とか言わせれば終わる話よ >>708
ワッチョイにして予想外した奴来たら一生なじってやろうぜ >>715
時期当主当主前当主殺されて北部の主要都市ほぼ落とされてライシュリーフ奪還も出来ずに首都攻防戦(しかも城まで追い込まれてる)状態が負けでないなら何が負けなのか エッチな小説の考察と展開予想なのに何か殺気だってて怖い ロミリエは自分の容姿に少なからず自信もあるし、手紙のやり取りや夜会なんかである程度の感触は掴んでいた。
決め手は最後のお漏らし。
おそらく全力でウィルクを落としに行くのでは。
そりゃパパンも心配するは。 >>720
民度高めよーって言ってんだろw
あとpinkはワッチョイ使えないんだ
板設定見ても無理になってるし、実際試してもこのコードは使えませんって出る >>721
こうやって書かれると改めてオセロリアそのままで帰ってきたらアホだなw
大ポカやん
ウィルクもパパも最後の最後にポカしたらあかん言うてたし >>721
そこまでやっといて何でフィニッシュしないの?なんか問題起きたの?
って思われる可能性も高いと思うんだよね俺は 仮にシュピアゼイク家に領土を残したとしてさ
先祖伝来のヴォイストラ平野を諦めて大人しくクオルデンツェ家に臣従し続けるとか都合良すぎるじゃん
クオルデンツェ家が弱ったら十中八九外部勢力と繋がって反乱起こすと考えるのはルークセじゃなくても自然な考えじゃないか?
だからこそ百足抑制のため後々滅ぼすから一度講話する的な話は理解できるけど、完全に存続させるのは利が無さすぎないかということよ >>721
何故そこまでやられて城以外オセロリアを占領されて玉砕まで追い込まれてオセロリアを保持したまま降伏できると思うのか 帝国北部貴族によって帝国事情が語られそうで楽しみだな
王国が動けないのもあって次章は帝国がかなり関わってきそう >>721
そこまで不利になったのにオセロリア陥落しなかったシュピアゼイク凄い、ロミリエ凄いになるな >>721
だとしたらますますオセロリア渡す理由ないんだが >>727
クロウネは実利を見抜いて読者は絶頂射精って展開よ >>726
オセロリアを本当にそのまま残す、って言ってる人はいないよ
解放軍だから税制とか政治的方針とかはシュピアゼイク方針からクオルデンツェ方針に切り替えて従ってもらうけれど、人手は足りないし勝手もわからないし、実務はシュピアゼイクにやってもらいましょう
ってだけの話
まさに上の方にあったGHQ(クオルデンツェ)と日本(シュピアゼイク)みたいに >>726
ライフリーシュに援軍に行くだろう
→行ってない
アスリーザにしてはいけない
→好意発散
オセロリア攻略戦に間に合うだろう
→間に合わない
そういう話なんだよね まさか降伏したにもかかわらず首都であるオセロリアを保持できるとはさすがシュピアゼイク...一体どれほどの打撃をクオルデンツェに与えたというのか... >>736
ロミリエ伝説が始まってしまうな
これにはトアも草葉の陰で絶頂間違いなし 王都でダンス見てた木っ端貴族「やっぱあの時偏愛拗らせてたんやな…完全に籠絡されとるやんけクオルデンツェェ……」 >>734
ロミリエにオセロリア統治よろしくって書き込んだ人の文言にそんな言葉が隠されてるんか
驚きだわ 頭クオルデンツェはそりゃあ主人公がクオルデンツェ側なんだからわかるんだけど頭シュピアゼイクっぽい発言してる人はどういう視点で読んでるかよくわからない というかウィルクとロミリエ合同で臣従発表して
講話条件としてオセロリア自体は安堵する代わりに
ナンボナンみたいに城壁没収しとけばそれで示威行為としては十分という GHQ引き合いに出す人いるけど
状況的には関東と東京以外全部沖縄みたいにアメリカの占領下って感じでしょ
しかも返還はされない >>734
なんだその「オセロリアは残すと言ったが残すとは言ってない」って ヴェレットの遺体返した時と同じで完全勝者なのに常識にそぐわないから不気味に思われて距離置かれるだけやろ >>740
そもそもシュピアゼイクが呑める条件じゃなきゃ降伏が成立しないんだよ >>743
それがウィルクの目的なんだろ
これからは経済でジワジワ侵略よ 同じ価値観の貴族とは思えない滅茶苦茶なカシアのお蔭で色々許されてるウィルク君
でも配下になっても言うこと聞かなきゃ切り捨てられるのではという疑いはより増す模様 GHQってより秀吉にとっての光秀、家康にとっての三成みたいなもんだと思うけど
秀吉がわざわざ中国大返しして山崎の合戦勝った後に、光秀許す!所領もそのままで!ってなると思う?
例え光秀が美少女でもそれやったらいかんでしょ >>742
かなり厳しいな
でもここまで一方的にやられた敗者に対する講和としては妥当な気がしないでもない
それくらいならシュピアゼイクも飲むかな? オセロリアは一応割譲させた事にして統治はシュピ家に任せるとか?オセロリアまで剥ぐと負担が大きいし肉壁としても使いにくくなりそう
勝利こそ誉れなれば返辞には慈悲を >>745
クオルデンツェ家は百足覚悟でシュピアゼイク家を滅ぼすか講話するか選べる立場にいたじゃん
講話によって百足以上の脅威が発生するなら講話する意味がない つかGHQって普通に日本を6年くらい占領してたんだが…
ならオセロリアも占領するよね? >>742
そんな大規模な話じゃなくて地図だと群馬の東南部と栃木の南西部の戦いっぽいんスよこれ >>754
いやそれはたまたまだし・・
でも地続きの領土とアメリカ日本では話がかなり違うな
>>749のほうが近いかな? >>752
なんもかんもウィルクの降伏勧告が早過ぎるのが悪い >>745
クオルデンツェが飲める条件でもなきゃいけないけど
ここでシュピアゼイクの再起の可能性が高すぎる条件はウィルクが望んでもまわりが何が何でも遅延させてルークセの到着待つは >>753
そりゃ一時的にはするでしょ
そうしないと話もままならないし
武装解除は知らんけど 繰り返すけど条件闘争していられる局面じゃない。
事実事務レベル協議の内容を確認もせずにロミリエは交渉を打ち切ろうとしていた。
要はウィルクに身をあずけていいかどうかの判断だけだった。 >>750
シュピアゼイク家は呑むしかないけどクオルデンツェ側のメリット無くね?
戦後日本が赤化せずアメリカに臣従したのはほぼ領土返して貰って甘い汁吸わせて貰ったからだし
クオルデンツェ側が領土返さなかったら遠からず反抗されるのは目に見えてる オセロリア市を放棄し、シュピアゼイク一族を逃がすべきではないか。彼らの思考は悲観的なものになっていた。
これ見るとオセロリア市割譲は受け入れると思うんだが
シュピアゼイクがブチ切れてて暴れ回るような降伏条件というと領地全部併合して男は皆殺し、女は魔封印を施して奴隷にするってくらい過酷な条件じゃね >>745
オセロリア差し出せって言われる想像すらしないで講和のテーブルにつくなよ >>757
それはそうだな
そしてそこで「そもそもオセロリアはそんなに重要な場所か?」ってのがあるけど、シュピアゼイクとルークセは重要と思ってるけれど、ウィルクはそこまで…って感じなのがズレになるんだろうな >>758
一時的にすらしないって連中がここにはいるから揉めてるんだと思うよ >>756
クオルデンツェは既に滅ぼさないでやるという譲歩をしたのだからシュピアゼイクはオセロリア割譲くらい当然の譲歩では >>763
あれはパパンにふっかける為のウィルクのハッタリや
前々回の心星で
「オセロリア市はニューネリー市に勝るとも劣らない大都市だ。」
とウィルク自身が言ってる
ニューネリーより凄いんやぞ? >>761
> ムカデの足を抑制することを条件にヴォイストラ平野を割譲するという条件ならば、応じることもできる。
現時点での適正レートはこれなんだわ
これがシュピアゼイク側からすれば譲歩してる条件
ルークセが呑めなかろうが関係ない
全権持ってるウィルクがこの時点で正式に降伏申し込んでシュピアゼイクが受けた 次の閑話が待たれるねぇ
まぁ前振り的にルークセは愕然とするんだろうけどw >>756
ウィルクの降伏勧告が早すぎるといってもそこで降伏しなくて厳しくなることはあっても降伏することで甘くなることは無いと思うが
あくまでも遺体返却のついでに降伏勧告しているのであってシュピアゼイクがまだ戦えると思っているわけでもクオルデンツェが早く降伏させたいと思っているわけでも無いわけで >>767
現スレ最初から読んできて
前スレにはクオルデンツェはせいぜい北部だけもらって他はオセロリア含め全部シュピアゼイクのもの!そうでなきゃ降伏しないだろ!って言ってる奴とかいたで >>771
あれはトリアエーズの所在確認が主目的
できればロミリエと交渉の場を持って感触を掴みたい。
あと予期していたか分からないオセロリア脱出を封じた。
というわけで妙手だと思うが。 ウィルクの降伏勧告が早いのがいけないって人はマジで読んでるのかな?
降伏勧告をした理由読んでなくない? 帝国北部貴族について語られるってことは第三部はやっぱり帝国編なのかな 北部以外はウィルクとロミリエの子が継ぐって主張してた人はシュピアゼイクの回し者か何かなんだろう >>772
そんな会話成立しないメルギン騎士就任ニキとかクオルデンツェ領王都間の距離多数決ニキみたいな奴ピックアップされても困る >>774
シュピアゼイクに無条件に近い降伏を突きつけるには
という観点からだけの話です >>767
ここにいるぞ
おまんこしたいのに占領なんてするわけない >>773
その部分は遺体返却で纏めたつもりだった >>778
だったらウィルクが遺体返却と降伏勧告をしなければ、シュピアゼイクは降伏する気サラサラなかったから意味がない
全面降伏するくらいならなんとしてもロミリエを逃すだけ このタイミングで漫画の更新告知してるって事は今日はさすがに更新なさそう >>780
あそこでトリアエーズがいることが確認出来たら急がなかったかもしれないが。
パパンが部隊を送ってきている以上早晩同じ展開になったと思うよ。 >>777
そんな事言われてもいるんだから仕方ない
前スレ最終盤と現行スレ最初には、シュピアゼイクはクオルデンツェにどんな条件突きつけられても折れるしかないとか言ってるニキもいたぞ シュピアゼイクの玉砕時のメリット
・誇りが守れる
・クオルデンツェ的にも不利益が大きいのでちょっとざまぁできる
デメリット
・本家滅亡、当主の器ではないトアに後を託すほかない
・他家の介入などの不確定要素が無い限り、領地も全く残らない可能性が高い
ざっくりこんな感じだと思うけど、これよりマシな降伏条件なら吞む余地出てくると考えると、
ロミリエ生存で西部か南部にでも領地残るとかなら、オセロリア渡すくらいは全然呑めると思うがなあ
そもそもべつに降伏しなかったらオセロリア守り通せるとかいうわけでもないんだし ていうかウィルク的にも一度講話して後々滅ぼすつもりじゃないの?
シュピアゼイク家を存続させようなんて話あったっけ? そもそもオセロリア自体がヴォイストラ平野の南の方だろ
シキナオンから真っ直ぐ斜めに線引いて割譲させればそれだけで当初の1/4以下になる
双方の現実的な落としどころとしてはこれで十分
頭ルークセみたいな一部が認めたがらないだろうが
そいつらに干渉させないようにウィルクが主導権握れる内に終わらせたんだし
これで後から気に入らないから反故しますは通らんな >>785
そうだな
極端に言えばシュピアゼイク家臣はロミリエ様さえ生きていれば…みたいな感じだと思うわ
トアなら未来はないわーって感じだったし >>787
多分オセロリアがどこらへんにあるかすらわかってないんだと思う
なんか平野の中心にあると思ってそうな人いるもん >>781
んー?なんか食い違ってんね
いまいち何に引っかかってるのか分かんない
悪いって言葉が悪かったかな
このタイミングだと
無条件降伏を呑ませられる段階ではないんじゃないか
それでもこの段階でウィルクは降伏を迫った
って感じに変えとこうか 玉砕を軽く考えている頭大日本帝国の方々が多いなぁ
本家最後の主祖と玉砕とか滅亡を覚悟した最後の最後ということを理解してないのかな? >>786
もちろんそうよ
講和に持ち込んだ理由はトアに逃げられたから(滅亡の難易度が上がった)だけど、途中でロミリエの美しさを再認識して
「ヤッベ、やっぱロミリエとヤりたいてーわ、あ、ヤベちょっと漏れちゃった(好意の波動)」
ってなっただけだし
パパ含め全員がロミリエを孕ます事はシュピアゼイク存続だと思ってるだろうけど、ウィルクはそうは思ってないウルトラCの策があるかもしれん >>786
今はそんな未来の話でなく、直近の講和条件の話だからな
ムカデしてもらいたくないウィルクからしたら、シュピアゼイクにはエサをちらつかせないといかん
シュピアゼイクが「この条件なら飲める、むしろかなり恩情を与えてもらってる…再起も可能!」と思わせといて講和して、実際は30年くらいでジワジワ消化していけば良い >>785
> オセロリア渡すくらいは全然呑めると思う
この部分がエルオの世界観だとどうなるか読めないんだよな
デュンケルがやろうとしてる転封と同じで
周辺貴族がどう反応するか読めない >>790
そう言われるとそらそうだねとしか言えないが、ウィルクは別に無条件降伏ができるとは思ってないでしょうし、今の時点で望んでもないでしょう
パパ軍団が来てから無条件降伏させても意味ないし
降伏勧告の第一義はロミリエに玉砕されて当主交代されたら困るってのと、パパの軍団が来る前に決着付けたかったからだし >>796
周辺貴族の前にシュピアゼイク家じゃない?
あと更に南側に押し込めるだけなら転封ではないからまぁ
外地の一部やるよ!となったら転封だけど 中世での父祖の地の重要さは今の比じゃないぞ、転封なんて論外
絶対主義の時代くらいにならないと オセロリアあげちゃってもいいよ派多すぎね
あの局面だとシュピアゼイクがどっからどう頑張ったところでオセロリアは落ちるのに
オセロリア占領が飲めないならロミリエ殺してトア探しに行くだけでしょ
逆にオセロリアあげちゃってでもロミリエを降伏させる意味って何 既に偏愛疑われ始めてるだろうからシュピアゼイクの肩を持つような条件にしたらロミリエとのセックス遠のきそうだしウィルクは下手に口出さないと思ってる もう2年飛ばしてナンボナン近郊の栃木、佐野エリアを一面のひまわり畑にしての青姦からスタートでいいよ シュピアゼイク家にもオセロリア領旗が継承されてるんだろうな >>802
若い女従祖はクオルデンツェの血を入れるために若様に抱かれたりクオルデンツェの従祖と乱パだろうなぁ >>800
ムカデ退治しなくて良さそう(ウィルクの最大の目的) >>805
いつオセロリアのおかげで力を取り戻したシュピアゼイクが反攻してくるかもわからないのに?
当たり前だけど領地あげればあげるほど反攻の可能性も上がるんやで
そもそもムカデなんてぶっちゃけ浄化魔法がある今浄化を外交カードに使ってレヴィオスアテラハンゼルドミトラ動かせばどうにでもなるでしょ >>798
シュピアゼイクはもともとはオセロリア周辺を支配してただけだったはず
先祖伝来の土地から移転させれば転封とほぼ同義かなって気がする
しかも200年間それをやったところがないのにクォルデンツェがやれば
周辺の警戒はかなり高くなりそう
デュンケルに先んじてやるというのも有りなのかもしれないけど 例えばだけど、オセロリア取り上げる代わりに領地(収入)3割残すよと、
オセロリア残すから領地(収入)2割なって言う条件なら検討する価値はあるんじゃないかな メタ的に考えるとロミリエってメインヒロインの一人らしいから
シュピアゼイク家存続からの当主ルートとシュピアゼイク家断絶(ウィルクが両家の当主を兼任するとかも有り)からの正妻ルートのどっちかだとは思う
当主ルートだとプルーメと被るし正妻じゃね(適当) >>809
浄化魔法とかいう誰も覚えられてないし目処すら立ってない空手形で助力願うの?
危ないねぇ…それは >>809
>そうなれば例えオセロリア市を制圧したとしても、
>戦後もシュピアゼイク家は存続してしまう。
>ムカデの足は想像したくないほどに活性化するだろうし、
>他家からの干渉は激しいものになる。
>それはもはやバッドエンドだ。
とりあえずウィルク本人の認識はこうな
ぶっちゃけた話
・このバッドエンド迎えるか
・今の段階でのどういう条件になるか分からん降伏で終わらせるか
神視点だとこの2択しか残ってなかった事になる ムカデって実際どのくらい厄介なんだろうね
統治もままならないくらいなら侵略戦争とかデメリット多すぎて起きなさそうだが オセロリアあげちゃってでもというか
そこまで欲しいならオセロリアやるよ!ただしそれだけな!っつー話では
大都市でも東京だけじゃ自給自足できんし交易するにも他領またがれば関税もかかる(かけられる)
都市をささえるには人と資源と飯がいるけど資源と飯は必要最低限しかやらんっていう
まぁ交渉内容自体描写されてない以上どっちにしても想像の域は出ないが ロミリエ正妻派ってムカデみたいだと思うんだ
しつこい すんなり支配下に収まってくれるメリットが
どんなもんかっつう話よな
将来的に離反の可能性はあっても
一応これは滅亡に追い込むのは領地の併呑に目処がついてから
もウィルクも言及してるし オセロリア残しても周囲の領地で囲って物理的にも経済的にも封鎖して力与えないという手もある
禁器とか対主祖装備、全部回収しちゃえば早々手に入れることできないし >>814
最悪のバッドエンドがそこまででオセロリアを取らないなんて話本文中に一行もなくね
そりゃオセロリア取れてロミリエも確保できればそれがいいだろうがロミリエ確保できればオセロリアいらんなんて誰も言ってない
ルークセがトア確保したらロミリエ殺しそうって言ってる時点でムカデ気にしてんのウィルクだけや周りの意見全無視してオセロリア割譲強行なんてできんやろ >>795
だよね
最終的にはウィルクもシュピアゼイク家存続のリスクを理解してるし滅ぼすことに躊躇いはなかったはず ロミリエが正妻だとか、オセロリア統治問題とかどうでもいい。俺の望みはたった一つ。母乳という最強の武器を手に入れたオディとの赤ちゃんプレイを早く見せてくれ… >>823
バブみ的にはラーヴェのほうが良くないか?
「おっぱいします?」という日本語には刮目したぞw >>822
滅ぼす、がどんな形になるかわからないけどね
(クオルデンツェと敵対するような)シュピアゼイクを滅ぼす、となれば融和も見える
難しいとは思うけど、うまく仲良くなってエヴェナピスやシルオペアみたいな関係を築ければ、それはそれで問題は解決するしね シュピアゼイクは無条件降伏したようにしか見えんのだが、何か書かれてたか? >>824
「おっぱい、します?」は神だったけど、ラーヴェとウィルクはお互いが甘え合う感じなんだよね。だから、甘えプレイに関しては全てを包み込んでくれるようなシンシアやお姉ちゃんが弟の面倒を見てあげてる感のあるオディに軍配が上がる 逆にどこをどう読んだら無条件に見えるんだ?
妥当な降伏条件なら本文中にあったが 母乳はとりあえずシンシアでみたいな
絶対に更に大きくなるんだろうし >>826
どこをどう見たら無条件降伏に見えるのか >>827
究極はメルリィだが…無理だもんな
やはりオディか 血と地を重んじるエルオ貴族と、転生者ウィルクの考え方の違いが出て、面白いと思う
シュピアゼイクはオセロリア安堵は絶対に譲れない一線だろうが、
ウィルクは便利な交渉カードの一つとしてみなしている
作中で出た、シュピアゼイクを臣従させることが、交渉案の肝で、領土の大幅縮小の他、
外交、移動、税制に制限をかける、要は帝国を離反して王国貴族とする
この条件を飲むなら、オセロリア残してもいいような
もちろん、後から内通、謀反される可能性も十分あるが、こちら側も占領地の統治が進んているから、
条約の反故を理由に遠慮なく滅ぼせる オセロリア城観光はしたいな
それとシュピアゼイクが保有してる蔵書はチェックしておきたい >>826
>シュピアゼイク騎士とうちの副官が近寄り、降伏に関して詳細な話し合いを始めた。
で条件はつめるってもんだろう
いったん打ち切られかけたがまた継続で
>降伏条件についてロミリエは今のところ一切関与していない。調整結果どころか調整過程すら聞いていないのだ。この状態で話を打ち切ろうとする意図がわからなかった。 実利だけを考えるなら、オセロリアをシュピアゼイクに残す代わりに、ヴォイストラ平野をより多く割譲させれば良い
大量の麦がシュピアゼイクの強さの源だから、それを削り取れるのはデカい
ただ、他の貴族はオセロリアを保持したままのシュピアゼイクを過大評価する可能性があるという問題がある
実利と評判のどちらを取るかだな シュピアゼイク
抵抗なく族滅<抵抗して族滅<血は残るが領土なし<オセロリア以外の一部領土確保<オセロリアを含む領土確保<なるべく元の状況に近い形でクオルデンツェ撤退
クオルデンツェ
撤退<オセロリア残し<抵抗を受けながらも族滅<オセロリア以外に封じ込め<血は残すが領土なし<抵抗なしで族滅
ウィルク
撤退<ロミリエ死亡かつムカデ退治<抵抗なく族滅<ロミリエ確保後ムカデ退治<ロミリエ抱けるが領土残し<ロミリエ以外抵抗なく族滅
それぞれこんな感じで落としどころ探るのでは? ウィルクはロミリエを抱ければいいからそこさえ守ればクオルデンツェに最大限沿うように思う というかさ
オセロリア取られて他の領地あてがわれるような
もうシュピアゼイクの支配から逃れられないような状態で
お家再興とか出来ると思ってんの?
だったらロミリエ玉砕して
他の貴族家あてにしてトアに後託した方がいいよね? >>839
それはトアに後を託せるだけの資質があればそうだろうけど
他に選択肢があるなら避けそうな感じの描写じゃない? >>838
違うね、ウィルクはムカデさえ出なきゃいいんだよ
その為のロミリエなだけだ
特に書かれてない抱きたいも当然あるだろうけど、それが一番重要ではない >>840
じゃあオセロリア取られて他の領地あてがわれるような
もうシュピアゼイクの支配から逃れられないような状態で
お家再興とか出来ると思ってんの? ロミリエが肉便器になりさえすればシュピアゼイクは滅んだ方がええに決まってる
その両立が難しいだけ >>841
ロミリエ抱いてほしい!はウィルクの最優先事項じゃなくて一部読者の願望だな
混ぜちゃいかん あ、シュピアゼイクじゃねえわ
めちゃくちゃ言ってたwwww
クオルデンツェの支配から逃れられないだわすまんすまん >>842
何一つ意味わからん
転封されるわけないだろ
オセロリア取られたってシュピアゼイクの領地どんだけあると思ってんねん >>844
ウィルクの最優先行動原理は将来的な保身だからな 地図見る限り中央部の端っこにオセロリアだから
オセロリアと南部だけ残して、あとの北部東部西部中央部の大部分割譲で手打ちじゃないのか?
北部と東部西部の主要都市はすでにほぼ陥落しているから文句言う権利ない
中央部の大部分は残っているが、そこを割譲することで譲歩して変わりのオセロリアだけ残して面子の確保かなと
ムカデは抑制するし、ムカデ退治と説得はこっちでやるとかやれば「ウィルク」が納得する条件にはなるだろう
あと本人が又開くこともねw
従祖もかなり減っているからムカデとして暴れさせるより再起図ったほうがいいだろうし
それにこれ以上支配地域増えても維持できない気がするんだが、すでに外地ですら統治いっぱいいっぱいだろ?
ここで領地倍になって統治できるとは思えないのだが なんかすんなり併合できると思ってる人多すぎるんよ
日本は中国占拠できずぐだぐだになって負けたし
アメリカはアフガンから撤退したし
思ってる以上に戦後処理ってめんどいんよ ロミリエ玉砕したら領土全部無くなった上でトアがムカデする感じになるけどそれでお家再興できるんか?
この状況じゃ最低限貴族として存続できるレベルで領地残れば御の字だろ
具体的にはガリアナ〜シルオペアぐらい
クオルデンツェから見て簡単に再興できるような条件じゃ降伏させる意味なんかないぞ >>848
前からシュピアゼイクとの戦いをシミュレーションしてる話があるから読んでこい
アテラハンの静謐回でもいい
アテラハンはオセロリア侵攻を予想してたでしょ?
オセロリアってそういう存在よ? >>851
超能力者がいるゲリラ戦とか現実世界より遥かにやべえよ
もうちょい考えてから書き込め >>851
エルオのがゲリラされるとヤバいと思う
情報伝達は遅いし、個人の戦闘力がすごいし ちょっと目を離して戻ってきたらまだオセロリアの話してて草 >>852
降伏させるという形で落としているだろ
クオの面子も十分たっている
二人の子供が領地受け継ぐという形なら妥協できるだろう >>853
銃火器もねえし魔力持ってたら簡単に探知されるし
平民はシュピアゼイクへの信頼ガタ落ちしてるし上が誰でも特に拘りないって描写あるじゃん >>831
降伏条件は何?
ロミリエは最後ウィルクの手を取ったけどあれは降伏じゃなかったと言いたいわけ? >>690
貴族の大地護持の精神軽視してると思うぞ
シュピ家の発祥はオセロリア
シュピ家の目的は家存続なんだからオセロリア完全譲渡もこの段階ですんなり考えないだろ
シュピ家が言ってるように降伏勧告には早すぎる >>853-854
それがムカデだよな
だから現代知識もあるウィルクは警戒するわけで、そんなもんプチプチするのは終わらない戦後処理になるのが目に見えてるからやってられないんだよね
なので貴族の常識とか投げ捨てて新しい手段を取る >>859
降伏を一度は蹴って玉砕の覚悟決めたけど好意を信じて玉砕を考え直したんだから交渉継続して降伏だろ
全く無条件じゃないね >>835
最後手を取ったのは条件交渉しましょうという意味なのか?
そうは取れなかったのだが。
ロミリエは条件次第で降伏するというのではなく、ウィルクの人となりに賭けただけでしょう。 713名無しさん@ピンキー2022/03/20(日) 16:11:21.41ID:VBSIW5Gl
ただでさえ周囲から警戒されてるのにシュピアゼイクを円満に併合して
超国家クォルデンツェが爆誕したら帝国からも王国からも敵視されかねない
ウィルクが偏愛起こした事を理由にして
表向きは親ロシア勢力地域だけ併合、裏ではシュピアゼイクを傀儡にして3章が始まると予想
現実の例持ち出すどころかウクライナの親ロシア勢力地域だけ併合するとか言い出す輩もいるからな >>858
主人公の叔父が暗殺されたことも
大国の国王が殺されかけた事も覚えてないのか😰 ムカデは現実ゲリラよりも
補給とか諸々のサポート少なくても
十分動けそうだよね >>866
基本的に装備が自分の体だから超人はタチ悪いよね >>849
シュピ家の場合はロミリエっていう明確な頭がいるからなぁ
抑え込むことはまぁ可能だと思う
ヴォイストラ領民も圧政続きでチョロそうだし >>863
ちょっと意味がわかんないっすね
降伏の条件交渉してた最中に
切り上げるそぶり見せて
やっぱりこの人は信用できると降伏受け入れたら
今度は無条件降伏になった
ってこと? >>865
わけがわからん
どっちもムカデ関係ないし
ウィルクの周りはガチガチに従祖が固めてるし謎の魔力持ちはメルギンみたく簡単に探知されてお縄になるが >>789
> なんか平野の中心にあると思ってそうな人いるもん
都市としては確かに平野の中心ではないが、領地に東西南北と中央に分けた地図
では、オセロリアは中央地域に含まれる。
中央の南西の端ではあるけど。
そういう地域の分類で考えれば、オセロリアは中央にある。 >>872
ルークセの悲哀で抜くとか特殊性癖が過ぎるぞ >>869
そもそも条件交渉は形だけでその間ロミリエずっとウィルクの人物を探っていただけじゃん。
降伏条件が重要ならまずはその内容を吟味するはずだけど全くしてないよね。 >>857
上にもあるけど、そこまでシュピアゼイク追い込んで、なんでオセロリア落とさなかったん?
ロミリエってそんな優秀なん?
クオルデンツェ情けなくね?
ってなるだけよ >>872
また寒くなってきたから来週まで待て風邪ひくぞ >>870
ウィルクなんかより遥かに警固固めてるであろう
レヴィオス王が殺されかけたの覚えてないってやばない? >>874
それは今後も無条件って根拠にはならんと思うがね
もういちどシュピアゼイク武官もいれて再開っしょ >>874
最重要なのは信じられる人柄かどうかで、それがクリアされたから次の段階に進んで具体的な戦後処理(講和)の交渉するってだけの話でしょ
なんかおかしいか? >>875
上手く併呑出来れば百足に苦しむこともなくなるじゃん。
力攻めだけが能じゃない。 そもそも降伏したところでウィルクが約束守るかわからないという理由で交渉打ち切ろうとしたんだぞ
漏らした自分への好意から少なくとも約束は守りそうだと判断したから降伏交渉に合意しただけだ >>692>>696
そもそもシュピ家は滅ぼすムカデに苦しむがこれは利ではなく恨による戦いだから変えないってのがクオ家の方針
それをウィルクがトア居ないから今回の一戦で滅ぼせないしムカデに一生掛けたくねぇって拒否して講和になった
これまでの他の貴族への説明考えたら講和しちゃいけないんだよ
レヴィオス家との婚姻による大援軍による確実なシュピ家滅亡案蹴って単独で奇策をもってシュピ家を追い詰めたのに
シュピ家存続させた時点であぁ散々クオ家はこれは復讐だって言ってたけど結局拡張主義の戦いだったんだなって見られるから今更 >>878-879
あそこから再度条件交渉か?
自分には考え難いがなぁ。 逆にウィルクが引き留めたい、でなんとかなったーってところなのに
無条件だな!つってロミリエを怒らせたいのか?っつーことよw そもそも
> ムカデの足を抑制することを条件にヴォイストラ平野を割譲するという条件ならば、応じることもできる。
としか書いてない
オセロリアを含まないと絶対降伏できないなら「オセロリアを含むヴォイストラ平野南部を」って言うだろ
オセロリアがないとシュピアゼイクは降伏しないなんて誰も言ってない
一方オセロリアは確保しなければならないって言うクオルデンツェ側の記述はいくらでもある
ついでにロミリエ正妻も誰も言ってない 2巻表紙がミニットなのには少しツッコミたいけど、これでほぼ3巻表紙がルペッタに確定したヤったぜ
でもまた長期連載の祈りを込めて表紙裏のようにウィルクの経験した順番でも矛盾しないんだよなあ
それだと…(名前の出てきていない騎士家家人は除く)
1イブ 2ミニット 3アンナ 4コハリィ 5ソコラちゃん 6ルペッタ 7ミモン 8オディ 9ティコ 10ラーヴェ 11浴場3人娘
12 ロゼ (ここから2部) 13ティリエ 14シンシア
になるけど、さすがに一回しかシーンがないヒロインが話と乖離しすぎるから無いか
アンナ・コハリィはどっかで表紙になりそう 俺はロミリエ正妻派だわ
理由はヒロイン勢の中で一番かしこくてかっこいいから >>885
俺はずっとロミリエ正妻と言ってるし他にもいたぞ
なんでそんな嘘つくん? なんか夜会の台詞〆が奇麗で誤解してる人がチラホラいるが
ウィルクって普通に鬼畜さんだぞ >>888
きみ侯爵嫡男に出演してたのかすまん知らなかった アンナ、ミモン辺りが出産以外で再びシナリオに出てくることはあるのだろうか >>880
その上手く併呑する方法が最低でもオセロリアをクオルデンツェが治めることよ >>889
従祖と隷祖にはいくらでも強気に行けるけど、主祖はわからんぞ
小市民ハートだしビビって鬼畜になれないかも オレは正妻派じゃないけどロミリエが一番優秀なのは確か。
上の方で誰か書いてたけどオセロリアはウィルクの直轄でロミリエを補佐にして戦後復興というのが一番良さそうに思う。 >>889
本当それ
ロミリエを肉便器にしようくらいにしか思ってないのに何が正妻か >>888
おいおいエルオ人がいるじゃん
向こうから転生してきたの? 爺ちゃんが憤死しそうだから生きてる間は鎖に繋いで鬼畜プレイすべきだよ派
クオルデンツェの積年の恨みをくらって孕め! >>896
ウィルクがロミリエに対してそんなこと思ってるシーンあったっけ?
あったよーな気もするが思い出せない… >>900
基本女性に対してそんな感じじゃね?
穴としか見てない
誰かに恋焦がれてるなんて描写は見たことねーな >>899
やってやれないことは無いと思うからとりあえず試してみるべき >>891
まだイブにはだいぶ出番ありそうだし、ミモンはそれに絡んでチョイ役で出てくるんじゃないか?
アンナは…ナンボナンがこれから発展していくんだし、やはりチョイ役ではありそう
コハリィのが出番なさそう
ひまわりックス本当にやれるかなぁ? >>901
んんー…
なんか何言っても相容れなそうだからやめとくわ! >>860
いやーそれはそれで変に重視しすぎだと思うけどな
シュピ家がオセロリアを放棄して逃げるケースはク家シュピ家ともに想定してるし
家存続には発祥地存続も含まれる、オセロリアを渡すのは絶対ありえない!みたいな空気とは感じられない
譲渡に関しても普通に考えると思う、正確にはク家が条件として出してくるくらいは当然想定する
まあ裏を返せば交渉次第でなんとかなるのかもしれないが、オセロリアに代わる何かをこの状況でシュピが出せるかっていうとなあ・・・ >>899
ち、ちが…俺はそんなつもりで書き込んだんじゃ…
確かに爺ちゃん鎖に繋いで鬼畜プレイするみたいに読み込めないこともないけどもさ… >>903
コハリィはコハリィ本人がストーリー回す時に使えるような特技や肩書きがないしな
ルームオンはいくらでも使えるけど
抱き合わせ販売だったのに >>902
とりあえずキローデくんを雌落ちさせてみるべきだな エッチしたいは思ってるけど肉便器とまでは言及してないし
ロミリエが一番賢いだの優秀だとかも一切判明してないのに極端すぎだろ >>889
頭いかれてるよな
ちょっとカウパー出ちゃった話を素敵な話みたいにしてて草だわ
だまくらかしてヤる事ばかりだった男だぞ 色々とだまくらかされてウィルクを「気高く勇敢で心優しい真の貴族」と思い込んで(性的な意味でなく)メロメロになるキローデくん概念は個人的にアリ >>908
オマケの勃起兄がお得過ぎたな
コハリィはマジでかわいいだけだから… ロゼの扱いは正に肉便器だな
ロゼとロミリエと3Pあるか? クオルデンツェの種で孕めオラァは是非ロミリエにも言ってほしいわ >>915
それをエトアリースに見せるシチュあったら最高だね >>917
ガルフィス「儂は隷祖の子など孕みとうない…!!」 >>728
>>シュピアゼイクを滅亡に追い込むのは、領地の併呑に目処がついてからで良いと思う。
ウィルクの考えがこれだからな
後で滅ぼすようんムカデ面倒だしロミリエ死んじゃうしルークセに主導権取られたくないからさっさと講和するけどっていう
援軍来るんだからそれを待って全土落として追い詰めてから講和なら兎も角
早期講和だからこれまで落とした範囲の領土の割譲じゃねっていう
>>800
そのクオ家や他貴族共通の認識の既定路線ぶち壊して講和したのがウィルクだから
理由はムカデに一生掛けたくないロミリエ欲しいっていう欲望 >だが、俺はラーヴェの想いを知ってしまった。彼女の、俺に対する深い信頼を理解してしまった。
>愛おしくてたまらなかった。
>彼女を俺のものにし、愛したい。そして彼女にもっと愛されたかった。
ウィルクが行為中に一番入れ込んでたのはラーヴェだよな どっちかというと>>898を勘違いした>>899のせいだけどなw >ガルフィスの魔力不全発症と、そこから始まったシュピアゼイク軍による一転攻勢はまさに悪夢のような出来事だ。
これはそういう…? >>924
親子丼計画を企む最低野郎なのにな
しかも子供はいないと言わせる始末 失言から言質とられて大変な事になる貴族社会の闇の片鱗を見せられた気分… >>929
内容は
オセロリアはどっちのもんか?
ロミリエは正妻か肉便器か
これが延々とループしてるだけだぞ >>924
抱いてるときの言葉はノーカンっしょ
一番入れ込んでるのはミモン。なんせ一番可愛い間違いない >>926
ガルフィスは一点(意味深)攻勢(意味深)されちゃったんだな
それは確かに悪夢だな〜
ガルフィスは攻めだもの >>932
いやいやウィルクの言葉があるだろ
「俺の最愛の女性というのはな、そのとき俺の腕の中にいる女性なんだ。だから、いまこの瞬間はアンナが最愛の女性だ。大陸一愛しているというのは本気だからな」
うーん、クズ! 世界観に関する話は類推するにしても似た事例がない限りただの水掛け論だからな
オセロリアは明け渡さなければクオルデンツェが勝ったとは言えないともオセロリアの安堵をしなければシュピアゼイクの降伏はありえないともどっちとも言える >>801
寧ろ条件にロミリエとセックス出来るように盛り込まないとセックス出来ないから口出すぞ
何の為にルークセに干渉されないように講和したと思ってるんだ
>>875
違うぞ散々滅ぼすとか言ってたのに臣従させて取り込んでて何考えてるんだやっぱ野望家と思われる やはり結果的には滅ぼすほうも離反もうやむやになるってもんかな
コミック1話の最後からしても 滅ぼさないで残したのは勘繰られるだろうなあ
取り込んで何するつもりだと
ロミリアも王位を狙うとしても従う覚悟とかいってるし
周囲からは完全にそうみられている ロゼどうするんだろうな
返さないとは思うけど、どういう理由付けするんだろ
まさか愛人宣言したから返しませんって説明はしないだろうし >>940
それが案外肝だと俺は思ってる
上手く使えばロミリエを抱く大義名分になるかと 今ままで対外的にはシュピアゼイク滅ぼしますと言って最後にやっぱ滅ぼさない事にしましたとか帝国西部貴族やレヴィオスに付け入る隙を与える様なもんだからな
ルークセの苦難はここからだ 返すんじゃねえか
捕虜だし
何かと引替えに
俺の愛人だから返せないわ〜
はエルオ大陸的にはありなんだろうか ロゼ多分妊娠してるでしょ
その辺でなんやかんや話乗せてくるでしょ
多分返せないんじゃないかなあ 怨みを飲み込んで躍進しようとしてると見られる展開になると思うわ 本来アスリーザとして使うという意味は2通りあって
一つはシュピアゼイク家存続
もう一つが帝国兵の介入
だったはず
最も後ろ盾のシュピアゼイクが同盟ではなく臣従となれば、西部貴族のクーデターでフェロルト失脚が現実味を帯びてきた
今更帝国兵が来てもどうにもならん >>944
多分それだなぁ
妊娠発覚後のロゼの感情が楽しみやで 賢い女性貴族といえばエナがいるけど、あまりにも出番がなくてどの程度かかわらんのよな
年齢的にも教養や知性はロミリエ超えててもおかしくないが
同年代ならロミリエなんだろうけど 明日も休日だろうし、連休苦手そうだし、既に2週連続更新だからなぁ。 >>949
エナは聡いんだと思う
他者の感情を察することが上手くて合わせていける
ロミリエは知的って感じかな 21時にツイートしてないってことはワンちゃんあるぞ >>949
あとはカルミアかな
コンスタンティノープルぶっこんできたり強かだと思う ロゼの妊娠は、武官連中すっとぼけてるのかな?
俺なんか女を診たら妊娠を疑えって教えられたからアレだけど >>949
クロウネやフィーネ婆の有能さに目が行ってあんまエナの頭がいい印象無かったわ そろそろ次スレか
>>629
赤でなくすと日付ずれるのはやむなしか
単行本情報(マッグガーデンコミックス Beat'sシリーズ)
1巻 通常版 2021/11/12
1巻 白版 2021/11/26
2巻 通常版、白版 2022/04/14発売予定
★通常版、白版
通常版…R18シーンを加筆したもの、18歳以上でないと読んではいけない(紙本or電子)
白版…大人の事情でR18シーン減少したもの、お子様でも読める!(電子専売)
★付属短編
1通常版…ガリアナ領への手紙
1白版…主たり従たり隷たるもの
2通常版…帝国貴族ノンガイト伯爵の憂鬱
2白版…後片付け オセロリアやシュピ家の扱いがどうと言うより
「『心星』であれだけ美しい描写をしたからにはロミリエは他のヒロインと違う特別な待遇になるはず」
「なわけない、ウィルクは所詮単なるヤリチンに過ぎない、特別扱いはない」
の価値観の違いに見える
自分はどちらかと言うと後者 >>962
同じく
ほかのヒロインを大事にしなくなるわけもなく
その場その場で目の前にいる相手にむかうだろう
上でも引用されてたろうけど
プルーメの出番をはよ >>962
本当それ
ロミリエは気高いと思うよ?
でもウィルクからしたら単に「やっぱこの女とやりてえ、生かしとこ」だと思う
男はそんなもんですよ そもそもシュピアゼイクとの戦いをこんなに頑張ってんのファニィ出荷阻止のとこあるからな ロミリエあんま引っ張っても話が面白くはならないとも思う せっかくのネーミングだしちょっとは特別な反応しねーかなという思いはあったけど
王都夜会と今回とで十分満足したよ、ウィルクならこんなもんだろう >>967
ひんひん言うのが似合いそうなのはルペッタかな >>966
シュピアゼイクの物語はマスニスの死で閉じたよなあ 産めといったらトアはウィルクがヤれるかなぁ
血統フェチ、ただしクオルデンツェはダメ
ってとこでエレクティオン山 >>503
でもウィルクがライシュリーフの援軍に躊躇してたらお祖母様みたいに見限って自分が援軍に行きそうな気配あったわ >>966
それは思う
でも描写の仕方的に今後も登場しそうよね 漫画更新されてたか
エロシーンの相手はラーフェンじゃないで爆笑したわ
最低すぎる凄まじいセンスだw 昼に漫画告知があった時点で今日ないの分からへんか? オセロリアをどうするかはどっちの意見もこの作者の文章で書かれれば納得できると思った
ロミリエが王都社交に来ることは絶対ないと思ってたし 今日は更新も報告もないやろ
三連休の真ん中で昼に漫画ツイート告知したろ オセロリアは落ちそうだけどまだ落ちてないのと
シュピ家とク家とウィルクにとって、ムカデと比較してどれくらい重いのか
というのがいまいち不明なので、割と微妙な範囲内 ロミリエはプルーメと同じで当主やらせつつ種だけプレゼントが妥当でしょ 一月早けりゃ、ノンガイト伯爵(ビビってナンボナン見捨てたヘタレ)の話が先に来て「こういう帝国貴族もいるんだな」で参考にはなりそうだったが、流石に間話のが早そうだな
そもそもノンガイトがどこ由来のどんな貴族か不明だから、ナンボナンにはフェロルトやシュピアゼイクに命令されて赴任してただけですとかの誇りゼロという全然参考にすらならない可能性もあるが >>989
ローナみたいにロミリエが勝手にこないだろってほうを考えちゃったな
まさかマクニスともども正式な客だったとは 一応主祖で軍まで率いて来たのにナンボナン奪還諦めるとかどんだけヘタレなのか >>910
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