【全細胞】菊地秀行エロ中心スレ8【よがり泣く】
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>>53
チンピラに扮した向こう側の過激派連中
麻紀絵にとっては雑魚なんだろうが、あの場には大物もいたからね その右側に九人ほどのやくざどもが、私に見えるよう半円を描いて麻紀絵の狂態を見下ろしていた。
狂態といっても三穴を塞がれた状態では自由に動かせるのは両手くらいだけど
自分の指で乳首やクリトリスを刺激したりとか? 向こう側の人間だったのか。
さすがにただのチンピラにはやられないわな さしもの先生もセンセーも「生娘をシャブ漬け」にはしなかったよな
よね? >>57
“安息香酸ナトリウムを加えた強力な覚●剤を性器や肛門に塗っただけで、女性は絶頂に達するという。
今、しのぶを蹂躪しているのは、それに百倍する異形の法悦であった。”
ってシーンが妖魔淫殿にある。竜王寺しのぶは彼氏持ちなので生娘ではないが・・・ あづさだったかが薬打たれてやられてた気がする
なお生娘では() 瑠美も真澄もお薬じゃなくてセ◯クス漬けだったからなあ センセーの作品ではセックス漬けはシャブ漬けより快楽も依存度も上だからねえ
妖魔戦線でひとみが鷹羽長官とヤり狂う前に何かしらクスリを打たれてたね
その時はアナルバージンだったわ 薬漬けというと、別作家になるけどウルフガイの青鹿先生が思い出される
なお青鹿先生も生娘() 魔王伝で敵にさらわれた美奈の監禁映像が
せつらに送りつけられてたけど、あれも薬物打たれてたのかな。
ああいうシーンを美貴や浅葱で欲しかった。 裸にしたあと、わざわざTシャツだけを着せてから犯している姿を撮影するという謎のこだわり スレ違いの話題で申し訳ないのだけど
前スレで少し話題になった夢枕獏先生の「妖獣王」が
小説NON誌で再開されるとのこと
とりあえず1985〜86年にビッグコミックスピリッツで連載されていた分を
再掲載するのだって
まだ読んだことのない菊地ファンの皆様は是非御一読くだされ! チャンピオンでまさしく獏がやってて好評だったのでやるのかもしれない スレ違いだけど朗報感謝です
小説NONてまだあったんですね エイリアン怪猫伝の秋葉姉さんは叔父にセ◯クス漬けにされて支配されてたけど
最初の時は生娘だったのかな >>67
根拠はないけど、お薬など使わずにやりまくったイメージ
最初は女性の正体を明かさず屈服して奉仕している姿だけ描いて最後に正体明かすところ好き 新装版の表紙、このスレの中では不評だったけど、マーケットの中で顧客を掴み直す観点からは方針として正解だったんだろうな わしのようなオッサンには受け入れがたいけど
今の人に買ってもらうには表紙の絵柄って大事だもんな・・・。
最近は太宰のような過去の文学作品まで
漫画家が描いた表紙になってるな。 昔の新潮文庫の
作家ごとに装丁が統一されているのが好きだったのだけどね
谷崎、三島、太宰・・・ 女性アイドルグループのメンバーが表紙カバーの限定版もあったな。
定期的にやってるから売り上げが良いのかな? >>67
ライゾーが、攫った浅葱の監禁映像を撮って
それを古城だけでなく部下たちも見てしまうって流れが見たい。
・・・妖獣都市であったな 浅葱は段蔵のチンチンしゃぶってるところみんなに見られて
しかも確認のために一緒に見てた気がする >>82
滝の周りにいたガードマン達は麻紀絵が同僚だと知らずに「俺もヤりてー」とか盛り上がってたな
屋内にいた職員達もモニタリング映像をガン見してたんだろうな 卑猥な言葉投げかけた人は滝に殴られてたな。
古城の部下は、忠誠心みたいなものがありそうだから
そういうこと言わなさそう。
俺ならそんな映像を手に入れたら、こっそりコピーして持って帰るけど。 浅葱って毎回、男たちの前で裸を晒してるなよ。
丸太に磔とか段蔵の篭絡とか。
陰から浅葱を見守っていた阿波にも、同僚との情事を覗かれてそう。
タイミング的に。 まあ多分にデビュー作からバイオレンスジャックのオマージュなので、、 おっぴろげ状態で木にくくられてる時、
もっとモブの村人とかいれば、永井豪っぽくなってた。
あと命乞いしてからの兵士たちへの奉仕を、
もうちょっと念入りに書いてほしかったな。 麻紀絵とか美貴って全裸にされても羞恥の感覚がなさそうだな。 拘束されてなぶられるシーンは
妖魔淫殿のひとみが最高かな。 異形のものにやられる展開、最近の作品は少ないな。
マイナーだけど魔校戦記の樹先生が好き。
オッサンの顔した犬たちにバックから・・・・。 スレ違いで恐縮だが
小説nonで再開された夢枕獏の妖獣王の挿絵が
伊藤勢でがっかりしている
菊地作品でもそうだけど
挿絵やコミカライズを担当する絵師の選択は大事だね 文章で妄想するから絵師はどうでもいい
できれば劇画タッチがいいけど >>94
獏先生作品のコミカライズ担当は板垣惠介か伊藤勢
ということにいつの間にかなっていたから
その流れなんだろうな
ただ妖獣王の第1部って日常系超伝奇バイオレンスともいえる
独特の雰囲気を湛えた作品なんで伊藤勢の絵だと
・少年漫画っぽい
・明朗快活過ぎる
・微妙にタッチがゴツい
ということで
湿った感じや淫靡さが欠けてなんか合わないのだよね そういう漫画家をこれまでの作者との関係から挿絵担当に起用した編集がバカなんだろ
実は今回自分が担当したその小説すらろくに読んでいない可能性も >>93
40巻、先月に出てるね。
D「奴は新しい生命体の製作に命を懸けていた」「人間と貴族の血の融合」
神祖が完全な生命体を作り出そうとしていることは、これまでのエピソードで出てくる断片的な
情報を合わせて読者は察することができたけど、Dが神祖の目標についてが語るのって今回が初めて?
あと神祖の実験体になり、さまよえる船に一万年以上も幽閉されている女貴族が登場し、
この女貴族がかつて神祖の館でDに会ってると発言しDも覚えていると返答しているので
そうするとDは一万年以上も生きてるのか >>100
親父に科せられた異次元空間での特訓も入れたらDが感じてる時間はさらに長いんじゃ?
多種多様な戦闘と飢餓は経験済みな感じ マンハッタン聖魔伝を初めて読んだけど
けっこういいね。 文庫版の絵だと、主人公コンビななんか今風で今一つだった
マンハッタン聖魔伝に限らんけど、やっぱりひどゆきセンセのキャラの挿絵とかは昔のタッチで描く人に手がけて欲しい(老害並感) >>92
不良たちに狙われるもなんとか回避
と思ったら最後にオッさん犬のチ◯ポで逝かされるのがいいね >>103
そうなのか?
自分がブクオフで入手した双葉文庫版の表紙は
往年の菊地作品テイストだったぞ 電子書籍版のサムネイルはこぎれいなかんじだね。
これまでの作品を
末弥純と小島文美で挿絵を一新して再販してほしい。 闇の訪問者とブラックメンって内容同じ?
ネットで見つけたんだけどどんだけエロいか知りたい
あと魔殺士妖花譚もおすすめのエロシーンがあれば 魔殺士―妖花譚は、やはり冒頭のシーンが至高
ヒロインの主婦(旦那とはご無沙汰)が、適当にそこらでオッサンを逆ナンしてラブホで行為に及んだあと、
尾行してた娘に見せつける感じで窓に押し付けられて尻から(重要)犯られる場面 Twitterでいま #清楚なのかビッチなのか が診断メーカーのせいでトレンドに上がってるけど、
このスレ定番のテーマである祐美のビッチ率についてつい考えてしまう。
序盤30%で、終盤にかけて『奴』のせいで70%に引き上げられた感じ? 普段は清楚だけど行為の時はビッチになる菊地流清楚キャラ 最近古本で
谷恒生の魍魎大戦ってのを買ったけど
女性教師が主人公で魔校戦記っぽかった。
本番シーンはなかったけど・・・ 昭和の超伝奇バイオレンス小説ブームの際は
ノベル扱っている出版社が付き合いのある作家にとにかく書かせて
出していたところがあったからなぁ
でも本家の菊地、夢枕両氏の作品には遠く及ばない作品ばかりだったが
これが平成に入ると架空戦記にとって代わられる訳だが
谷恒星なんか架空戦記ブームの頃には迷作、珍作を書きまくって
擬音谷と架空戦記ファンからは冷笑されていたなぁ 妖花譚もだけど、角川の本は何故電子書籍化されないのだろう 谷恒生は超伝奇物初期の魍魎伝説が、行き当たりばったりで読みにくいけどエネルギーに溢れてて好きだった 髑髏伝もそうですね
いろいろな作家さんが超伝奇バイオレンスを書いていたけど、バイオレンスにもエロにも個性が出ていて面白かったです そういやあの頃「超妖獣ψ(プシィ)の逆襲」なんてタイトルの作品もあったなぁ
と思って調べてみたら夏目大介なる作家の作品だったんだな
それで夏目大介ってどういう作家だったのかとググってみたらなんと!
和久峻三の別名義だったとは!! >>120
志茂田景樹もその頃
超伝奇バイオレンスを書いておりましたな >>122
志茂田景樹の作品で、
主人公の女エスパーが(魔女だったかな)
メイドとして豪邸に潜入し、妖魔と戦うエロ作品を持ってたわ。
菊地センセイも
せつらもいいけど、女主人公モノをまただしてほしい。 キクチ先生の女主人公というとオホホって笑ってるイメージがある エイリアンが桃太郎の後にも出てるらしいと知ったんだがどこでも売ってないんだよな >>115
東野司とか石飛卓美とかSF畑の人もあの頃はエロとバイオレンスの作品書いてたが出版社に書かされてたのか そういうことだろうね
自分はそこら辺の出版界の事情は
平成架空戦記ブームの際に知ったけどね
でも超伝奇バイオレンス小説ブームの頃にネットがなかったのは良かったよ
もしあったらそれこそ架空戦記ブームの頃みたいに
色んな作品が俎上にあげられてそれこそボロクソに叩かれていただろうから 何でも相対化して笑いにする時代。
プロットや考証に意地悪なツッコミを入れたりすることはあっても
エロ描写への思い入れは不変じゃないの。
と思ったけど、人間凶器とかレイプマンを見てるとやっぱ笑ってしまうな。
わしらがここで麻紀絵ひとみ浅葱とか言ってるのも子供の頃の思い出補正か。
今の時代では古臭いエログロなのかも。 菊地先生の初期作品の最近の感想を読むと、お話は面白いけどエロがきつすぎるみたいなのが多いね ソノラマのエイリアンシリーズで、初稿を呼んだ編集者から、「ジュブナイル向け文庫なので濡れ場のシーンは
もう少しソフトにして」みたいに言われて、大ちゃんと女性ゲストの濡れ場シーンを書き換えさせられたって
あとがきで書いてたな。 >>131
そこらへんは男の草食化の影響もあるかな?
なにしろエロ漫画も今はイチャラブ物でないと読者からの拒絶反応が凄いと聞くし
あといわゆる触手物が普及しきった現在では本家本元元祖である菊地作品も
目新しく映らないのだろうな すいません
谷恒生先生が魍魎伝説を出したのは1982年で菊地、夢枕両先生のメジャーデビューと同年
流行に乗ったんじゃなくてむしろ先駆けとなった方でした 超伝奇の源流には平井和正の流れがあるんだよな
大藪とかのハードボイルドと山田風太郎みたいな忍法ものにSFかつレイプという流れ
それで超伝奇と平行してハードロマンと呼ばれる超自然抜きの暴力レイプ小説があった ハードロマンって西村寿行や勝目梓が代表的なやつ?
しかし二人とも純文学出身なんだよな 西村寿行の一部の作品が電子書籍で18禁になっててワロタ
いやそりゃそうなんだろうけど 胡桃沢耕史や阿部牧郎が直木賞獲る前に書きまくっていた官能小説じゃあるまいしw 西村寿行も後期作品ではエロシーンを流して描いたり省略したりするようになったけど、初期作品は陵辱シーンをここまで書くか、と思うほど執拗に書いてたから無理もないかと
それに子どもが登場するのはヤバいでしょ 西村氏の作品で
女スパイにおしっこぶっかけるシーンがあった。
昔のこのての小説は倒錯気味な性癖というか、
描写がけっこうあったね。
菊地センセイの作品でも、体を食いちぎられながら官能をおぼえたりとか 西村氏ってそりゃまぁ
「お前の子宮に射精してやる!」
なんて台詞が出てくるくらいだもの、
18禁もやむ無しでしょ。 >「お前の子宮に射精してやる!」
直球やな・・・・ どうかな
活躍母体が電子書籍に弱そうなところばっかりでそもそも電子化少なそう >>132
朝日ソノラマ文庫って今でいうラノベだったのに主人公がマリファナで
敵の女性兵士をトランス状態にしたキメセクで洗脳するシーンあったな
あと敵側の女が主人公を篭絡しようと色仕掛けをしてきたので主人公が
誘惑に負けたふりをして女のテクニックを堪能しながらセックス勝負に
持ち込んで逆にその女を寝返らせたりとかティーン向けにしては確かに
刺激的な描写が多かった ソノラマ文庫の機動戦士ガンダム読んで
興奮していた中1の夏 最近テレビでスプリガンのアニメの宣伝見るけど御大は何か思うところあるんだろうか
獏先生の方は孔雀王に激怒したのは有名だけど 古代文明とか宝探しネタはおもしろい
おっさんと熟女になった
大ちゃんとゆきがみたい。 孔雀王は何だかんだ漫画的派手脚色のオリジナリティが強いので盗作と言い張るのは当時も無理あるんじゃ
と思っていたが修羅の方は流石に言い訳が聞かなかった気がするんだけどな
最終的には色々オリジナリティが増していったけど >>151
主役バトンタッチして、大ちゃんとゆきの子供が活躍する新シリーズは無理かな?
吸血鬼ハンターD、キマイラ、クラッシャージョウ、ソノラマ文庫が無くなってもまだ続いてる。
菊地秀行73歳、夢枕獏71歳、高千穂遥70歳・・・Dとキマイラはちゃんと完結するのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています