羞恥系作品について語ろう 第7巻
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なぜ女子の半分が泳いでないの？ ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9ea7cd82ab090432f587b92b05dead049066962a
甘いな
俺らの知ってる世界では、一人だけサイズが小さい上に裏地無しの水着を着させられたりするのに スレ立て荒らしが湧いて板全体のスレが押し出されて消えた
いくつかのスレは有志がageて生き残ったけど、さらにコピペ連投で埋められた
先月くらいからpinkちゃんねるのあちこちが同じ手口で荒らされてるけど運営はだんまり 脱糞羞恥大好き
恥ずかしいけど快感、みたいなヌルいのはいらない、羞恥と屈辱にまみれてるのが最高
いじめや病院ものとかもいいな
あー今日は朝からムラムラするムラ 腹部エコー検査とかで浣腸されて長時間の我慢を強いられやむなく人前で出すとか全裸にされてエコーを撮られたり写真撮影されたりとかな
そういう志向がまったくない女子にやるのがいい >>12
いいねえ
>>13
うんこしてる姿を見られるって恥辱・屈辱としては極めて大きいものではあるはずなんだよな エロい目で見られて欲しいから汚いのはあんまり好きじゃないな まあ好みは分かれるわな
俺はトイレのぞきとかトイレ開けちゃったとか好きだから分からんでもない 医療ものでも本当に病気の女の子を責める設定はよくないじゃん？だから健康だけど、医療のボランティアに半ば強制的に参加させられた健康な肉体の持ち主がなんの必要もない検査や医療行為の練習台になるのがいい それで同年代の男子とかあわよくばクラスメイトとかの前で晒しものになって泣いちゃうとか最高
撮影されたのをみんなで見るとかもいい 作品としては病気パターンと検診とか検査パターンかな
部位は鼻とか口、胸部から腹部、脚部から、直接的な乳房、生殖器（尿道）、肛門が多い
あとはマイナーかもしれないけど男が検査される作品もあるね
前立腺検査とかM寄りの人向けもあるけど、BL的な作品ではマイナーというほどでもなくありふれてたりする
本当に病気とか怪我だと医学論文系だけど視点は当然医者目線
水上スキーで尻から落ちて膣とか肛門裂傷、排便機能が壊れたから色んな検査して手術して術後も検査して評価、とか写真付きで結構多い
水上スキーだから若いケースが多く女性の水着は防御力が低いから女性患者例が多い（男で直腸裂傷例あるけど死亡率が高い
この辺を患者目線で心理描写するとそれらしい作品になるかもしれないけど実際には深刻な病気であればあるほど羞恥心どころじゃなくなるのがリアルだとおもう
病気の治療や手術体験談は参考になるけど病院によって結構違いがあってリアリティという意味ではさじ加減が難しい
とある病院にいぼ痔でかかると、怒責診とか脱出検査って検査がある
浣腸して出したあとの痔核がでてる状態を和式便所にまたがった状態で医者や看護師に観察されるっていうね
事実は小説よりも、だ
リアリティよりか、それこそ内診台でsex始めるようなやつか、ドSの痛めつけるやつか、注射とかスパンキングとか、
ポリクリ系とか学用患者系とか、細分化しすぎてて中々ささるものがない上業が深いジャンルだ 痛いのとか苦しいのとか汚いのとかグロいのとか命の危機とかは要らんな
エロ展開のノイズでしかない
危機があると思い込んで羞恥展開に追い込まれるのはアリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
