マドンナメイト今月の新刊

高村マルス『美少女肛虐調教 変態義父の毒手』
今回も女の子がいやんいやん言ってます
発売前の話題をさらった毒手だが、特に深い意味はなかった模様
その手で愛撫されると嫌がっていても感じまくってしまうとかではないかと
個人的には予想したのだが外れていた。一言でいえば、いつものマルス
なお浣腸からの排泄シーンがあるので苦手な方は御注意ください

綾野馨『兄嫁と少年 禁断のハーレム』
綾野は肉竿という言葉を多用する傾向があるようなんだが、これは何と読むの?
「にくざお」だと重箱読みになってしまうが、和竿は「わざお」だから別にいいのか
くだらなくて済まん。それくらい話そのものは印象が薄かった

綿引海『はだかの好奇心 幼なじみとのエッチな冬休み』
主人公は中学3年生、ヒロインは小学6年生(途中で中学1年生になる)
野外プレイなんかも積極的にこなし、一貫して明るく楽しいエッチです
主人公の陰茎をヘアゴムで縛る場面があるが、別段サディスティックなものではなく
そういうのも子供は好奇心でやっちゃうよなと思わせる描写だった
その納得感を出すのが綿引はうまいと思う