母子相姦小説 その21.1
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おそらく再び落とされると思れます。母子漫画版も同じ憂き目にあっています。
正式な 母子相姦小説 その21 は改めて別の場所に立てるしかないのではないでしょうか?
未完の投下作品が複数ある歴史あるスレッドだけに、みすみす落とされるのは悲しいです https://jbbs.shitaraba.net/movie/108/
こちらは 近親相姦家族カズの家 様の別館BBSです
こちらのほうが避難所にはふさわしいかもしれませんね
全盛期書院の作品が置かれていた頃の書店の棚のごとく、ズラリと並ぶ母の文字 んー?べつに意味なんてないよー?
このくにゃくにゃってした感触が、触ってて気持ちいいじゃん。
んふふふー。にげちゃ、だめだよー?
あははっ。棒の部分と玉の部分って感触全然ちがうー。
あ。
あ。
あれ?
シュウちゃん、固いですよ?
うわ。うわわ。うわわわ。
ちょっと、どうしちゃったの!固くしちゃって!っていうか固すぎ!
おお、きい、ってば!さわってるだけじゃ、収まらなくなっちゃうよ?
ママどうしたらいい? 「こ、こんなのって……ダメですよ……あまりに、破廉恥すぎます!」
全身を覆う黒く薄いラバーを震わせて耳に届く弱々しくも鋭い声。その声が明らかに自分のほうに向けて発せられている事に、女は怯える。
今私は、人生でいちばん大事な男に凝視され、惨めで、哀れで、淫らで、破廉恥な姿を晒しているのだ、と。
「ハレンチ、だって!……でも小川クン、ココをしっかりバキバキ勃起させてるし。あははっ!」
「そ、それは……あうっ……未樹ちゃんが、そんなふうに、するから……っ」
身悶える男の弱い声。その声とまるで同じ場所から聞こえる、若い女の高く艶かしい囁き。目は見えないのに、
男の股間を巧みに撫でしごくいやらしい笑みの女の姿がありありと浮かぶ。
「お前を見て、興奮してるんだよ……全身黒ゴム姿の淫乱変態女を見て、お前の自慢の宝がな……」
今度は自分の耳元で鼓膜が震えさせられる。自分を何度も組み敷き、狂わせ、堕とし尽くして来た凌辱者の声。
ああッ……ダメ、こちら側に来ては、ダメぇ……っ!
乱れた思考は今でも、自分を囲い囚える卑劣で淫猥極まりない者たちと愛する無垢な男との距離を永遠に離したかった。
しかし現実は、狭い空間で愛する者の濡れた視線の前で、この上更にあらぬ痴態を晒す事になるであろうという状況に、
ラバーに包まれた熟れた肉体を焦がしている。
「よし……よく見てろよ小川。このいやらしい変態女の、熟れ熟れのおま○こをな」
股間で、ジッパーがゆっくりと開いていく。僅かに外に触れただけのはずなのに、そこではっきりと空気の揺れを感じた。濡れて、いるのだ。
すでに露わにされている、しこり切った乳房の先端と同じように、色に狂わされた昂ぶりで。
「うわ、うわ……っ」
ああッ……また近くで、光晴の声。あの光晴が、私のびしょびしょの場所を、凝視してる……ッ!私のおま○こを、見て、るぅ……ッ! 安倍 子なしだったな
安倍昭恵が母子相姦やってほしかったわ 「ほら、少しは効いてきた?」
「なに、が」
「さっきのウナギじゃん。どう?どう?」
「いや、ちょっとわかんないけど」
「もうすぐ家に着いちゃうじゃん。役に立ってくんないと投資した意味ないし」
「投資って……金出したの俺だし」
「なんかこう、沸きあがって来る感、ないの?「今夜の俺はケモノだぜ〜ッ!」的な」
「……母ちゃん酔いすぎ。普通にしたらダメなの?」
「普通はヤリ尽くしたじゃん。こうなってから長いし、そろそろ新しい刺激がさァ」
「……ふう。母ちゃんとするとかいうのって、もっと秘密っぽいもんだと思うけど」
「あははッ。キンシンソーカンって奴?なーにをいまさら」
「だってさ。さっきだって、あんなに人いんのに大声で」
「「コイツ乳首舐められてアンアン喘ぐっス!」ってのも叫んだほうがよかった?」
「あーもう」
「「すぐにうっとり顔で私のおっぱいに顔埋めます!」とかも」
「……はい、俺の負けです。ごめんなさい母ちゃん」
「よろしー♪よし、今日も遠慮なくおっぱい弄んでいいぞー」
「あ」
「ん?」
「勃って来た、かも」
「おお!ちょうどいいじゃん!どっちの部屋でする?それとも、玄関とか?」
「……ドア開けた時のテンションで、それはまぁ」
「うし。脱ぐ準備しとこ♪」 普通に進行していますね
即席で立てたスレッドなのでナンバーを21.1とし、過去スレのアドレスやスレッドの心得等は省いています
いずれ正式なスレッドが立てられた際に、改めていただけたら幸いです 「最近外に男いなくてさー。悲恋の要素もあったじゃん今日の映画」
「飯喰ってる息子に話す話題じゃないでしょうに」
「そーでもないよ?美味い料理作る女ってモテるでしょ?」
「まあ、そりゃね。でも俺息子だし」
「息子でもいいぞー?ホレるの許可!」
「バカ言って」
「……うーん、マジメに話してんだけど。最近アンタカッコよくなったし」
「ありがとうございます。でも、それは別でしょ?母ちゃんは母ちゃんだし」
「母ちゃんじゃなかったら、ホレる?」
「まあ、料理は確かに美味いし」
「うし。今のところはそれで満足しとくかー。で、今日は泊まってくんだよね?」
「こんな時間じゃもう下宿には帰れないよ。ビール出されたおかげで酔ったし」
「そっか……眠くなったらベッドに寝てていいから。私もう少し起きとく」
「あーい。もうすぐ寝るわ。ベッドありがとね」
「……料理もだけど、えっちも上手いぞぉ」
「なんか言った?母ちゃん」 また落とされたら、と考えると書き込みに臆病になっちゃうけど小ネタを一つ
アメリカにシェールという女性歌手がいて、その人の1989年のヒット曲
"If I Could Turn Back Time"
当時43歳ぐらいで、すごい格好をしてるんだけど
(YouTubeで久しぶりに見たけど、今はこんないい画質なんだな)
チラチラ出てくるジミヘンのTシャツを着た男の子は彼女の息子で
2分30秒あたりではこんな格好のママに尻で突き飛ばされる 5ヶ月前に公開で再生回数1千万回越えって
30年以上前の曲としてはかなりのペースだな シェールはやばいね
当時こんなでかい息子いるんかいと思った
娘も声優やっている井上喜久子は息子はいないらしいが
息子いたらいろいろとやばかった 実母派だったけど喜久子さんで想像したら義母でもいいんじゃないかって気がしてきた >>16
実母であろうと義母であろうと、母子相姦で重要なのは親子としての倫理観、理性、常識や
禁忌を犯すという緊張感がなければ単なる熟女ものと変わらん
逆を言えばこの条件をクリアしてしまえば義母でも余裕でイケる。 以前話題になった連城三紀彦の「褐色の祭り」はそのへんの
実母/義母問題という観点からみても面白い
アマゾンのあらすじ紹介をコピペすると
上巻
死んだ夫はもう一つの顔があった―。次々と明らかになる事実を前に女は決心する。
おなかの子を夫の完全なレプリカに育てようと…。非日常の愛の形を描いた話題の
日本経済新聞連載小説。
下巻
律子は夫の隠された過去を知り、はじめて死んだ夫に興味と嫉妬を抱く。
かつて夫と姑の間に存在した歪んだ母子関係は、やがて息子響一を常軌を逸した育て方で、
夫の完全なる模造品へと作りあげていく律子と響一の間で繰り返される。
響一は父と酷似した人生から逃れられない自らに気づく。問題の長篇。 まず主人公の女性の夫が義理の母と相姦関係にあったことが仄めかされて
そのことを聞かれた姑は動揺して「あの子は私を実の母だと信じていた」
だからそんな関係はあり得ないと否定する。あやしい
そしてメインの母子カップル
母は義母として実の息子を育てるが、息子にその秘密を知られてしまう
それでも自分が義母だと言い張って「私が実の母ならこんなことはできないはず」
と言って息子に自分を抱かせる
もちろん息子はそれが嘘だとわかっているし、母も嘘が通じてないことはわかっている
こんな感じでかなりねじくれてる >>17
トークンの義母は例外として認めていただきたい!
自分の原体験作品です(禁母夢様は今作のコミカライズ版でこの世界?に入ったそうです)
とゆーか書院作品を漫画文庫化してた時代があったことが凄い
高先生の母子作品はコミカライズされているのに、鬼頭先生は姉モノしかされていない、なんで母モノをせんかったんやと(血涙 義母は継母と妻母に分けられますが、このうち妻母はどうしてもアラフィフになりやすいです
一方で継母は年齢を何歳にでも設定が可能 父親と高校生の男所帯に20代の若妻なんて書院に腐るほどあるパターンです
でまあ若い男女なのでついつい、どっちが先にその気になったかも場合によっちゃ曖昧
そして和洋ともに数を読みましたが、どうしても禁忌感に欠けるきらいがあります
例外としてノーマ・イーガンの義母の寝室という作品をよく覚えています
今作では後妻に入った若妻が数年で夫と死に別れ、結果として義理の息子と二人暮らしになってしまうのが特色です
覗きや下着への悪戯に気がついても、やぶ蛇になるのが怖くて咎められず、夫に相談もできずという
実母作品と同じ緊張感が親子の間にある作品でした キューピッドが意外な人物(複数)でしたね もう一つありました 養母と養子です トークンの義母がまさにこれです ただ実のとこ完全な他人ですわね
あんまり見ないパターンです 書院でも高先生でみかけるくらい
ただし高先生は養母を主人公の叔母にあたる人物にしてますので、限りなく母子相姦に近かったですが
結論 どうせ読むなら(書くなら)実母に優るものはなし 待っているのが辛いなら、渋行ってエロ画でも眺めていなさいな
[98219598] [38525198] [23029314] [5284510] [1317298]
食えないのも有るかもですが、趣味は色々なので勘弁して下さいです 嗚呼! 青年が実母・継母・養母・妻母とハーレムを築く小説が書きたい!
それはともかく三度落とされた際、 >>4 のリンクなりなんなりにに有志が避難所を作ることを皆様、頭の片隅にどうか 砂戸増造の母邪淫儀式を久しぶりに
どうせなら結婚出来る隣家の娘をもう少しクローズアップして欲しかった >>28 素晴らしい!
>>29 何人か入れ乳がいるけど 素晴らしい! 母姉妹物となると姉が多くて妹は少ない印象
母で童貞卒業したばかりのモノでそのまま妹の処女を破るってのは無いのかな fuck to the future という電波を受信したのだが、主人公が過去に行ってもそこにいるのは自分と同世代のママ
それではどうにも筆がのらない その時代の祖母相手の方がよっぽど書けそうだ
祖母と結ばれて生まれたのが主人公の母親というのはアカンかな?
今夏もファンタジー・歴史・SF・童話の類をモノにしたいがなかなか、翻訳・オリジナルともども難しいです >>38
過去に行った主人公が、当時まだ学生だった自分に入れ知恵してママにアプローチするように仕向けるのはどうだろうか 母親の高校生時代にタイムスリップして、母親の処女を奪い
若かりし頃の祖母と母親の母娘丼に至る、という話は読んだことがある
「熟女の園」というサイトの「時の彼方」という小説 自分をまだ産んでいない母は母なのかという根源的な命題 じゃあ母親に自分を産ませて自分自身の父親にもなれるんだよなこれ >>40
サンクス 母親の処女を奪う 書いてる人って居るんですね
初めて知りました、感謝です FUCK TO THE FUTURE
プロローグ
マイキー・バタフライは憂鬱だった。
彼が幼い頃に父親が亡くなってから17歳になる今まで、彼は愛する母であるロレーナと二人きりで幸せに暮らし
てきたのだ。
だがその幸福に三年前、お邪魔虫がちょっかいを出してきたのがそもそもの憂鬱の始まりだ
街一番の実業家でありロレーナの同級生でもあったビーフ・トンネルが、高校の同窓会でロレーナと再会し、彼
女が未亡人であることを知ってデートに誘ったのである。
以来二人はマイキーにとっては忌々しいことに順調に愛を育み、そして先月ビーフがロレーナにプロポーズし、
ロレーナは涙と笑顔とイエスという言葉をビーフに返したのだ。
涙と笑顔とイエスの部分はマイキーの想像だが、ロレーナがビーフとの再婚を彼に告げたときの様子でそれは容
易に想像がついたのである。
17歳、母親の再婚に複雑な思いを抱く年頃である。
自分から母親を奪おうとするビーフを憎みたい気持ちは強い。
だが困ったことに、ビーフは容姿端麗、稼ぎは十二分、温和な性格と強い行動力を併せ持つなど、同性であるマ
イキーから見ても非の打ち所がない男であり、ロレーナが彼を選んだのも当然だと思う。
マイキーもまた優しいビーフおじさんに、ついつい懐いてしまう始末である。
もう一つさらに複雑で重要な問題があった。
マイキーもまたロレーナを母ではなく異性として愛してしまっていたのだ。
精通を覚えて以来、彼の性的妄執はほぼ実母ロレーナが対象となっていた。
ロレーナの下着や水着姿をおかずにオナニーした日々で彼の過去五年間は埋め尽くされている。 今もまさにマイキーはロレーナのパンティをコックに巻き付け、激しくしごいている最中だ。
「クッ!ママ!!!」
短く彼がそう叫び白いエキスを放ったその瞬間!彼の机の一番大きな引き出しが突然開き、そのおかげでマイ
キーは椅子ごと後ろに倒れる羽目になった。
「うわわ!!!」
声を上げつつマイキーは椅子から、見事後ろのベッドに身をひっくり返った。
だがその間も彼のコックは白いミルクの発射を続けており、哀れ彼のむき出しの下半身もTシャツも自分のほとばしりを撒き散らされた結果となった。
「なんだ、なんだ、何なんだよ!!!」
声に出して叫び、マイキーは開いた引き出しの方を向き、そして言葉を失った。
白髪の長髪の老人が机から頭を出していたのだ。
「成功だ!現在のタイムは?」
老人はマイキーの部屋のカレンダーを見やり、そして彼もまた驚きの声を上げた。
「2022年だと! おい!今は2019年じゃないのか!?」
マイキーは言葉を失いつつもコックリと老人に対してうなずいた。
瞬間!老人の頭は机の中に隠れた。
「ガッデム!マシンの数値も2022年になってる。誤作動だ!これじゃ来月結婚しちゃうじゃないか!!」
マイキーは恐る恐る机の中を覗き込んだ。
白衣の白髪老人は歪んだ時計が浮かぶ奇妙な空間に浮いた、これまた奇妙な乗り物の上で頭を抱えていた。 >>47
面白い
初めて見る若き日の自分がいきなりち◯こ丸出しなのかw マイキーが主人公なんだと思うけどなぜか老人の方に感情移入してしまう
タイムマシンまで作って過去の戻ってきた彼に母親と結ばれて欲しいと思ってしまうのかも >>47-49
ありがとうございます デロリアン召喚ワロタ
このプロローグは試作です まず舞台となる年で悩んでます
ドク・マイキーと17歳マイキーが2022年でママと結ばれようと奮闘するか
ドク・マイキーと17歳マイキーが2019年に行って、14歳のマイキーとママをくっつけようとするか(こっちのがよりBTTFに近い)
14歳マイキーにドクと17歳マイキーは自分たちの正体を明かすべきか、それとも隠れて暗躍するか(後者のがBTTFに近い)
暗躍の場合、なぜ二人は正体を明かせないのかが問題
タイムマシンもドラ○もん型かデロリアン型かで悩んでいます しかし机からデロリアンが出てくるのは無茶な展開でして…
どちらにせよ相姦が捗る未来のひみつ道具(たとえば透視メガネ)は多数登場する予定です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています