母子相姦小説 その21.1
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5ヶ月前に公開で再生回数1千万回越えって
30年以上前の曲としてはかなりのペースだな シェールはやばいね
当時こんなでかい息子いるんかいと思った
娘も声優やっている井上喜久子は息子はいないらしいが
息子いたらいろいろとやばかった 実母派だったけど喜久子さんで想像したら義母でもいいんじゃないかって気がしてきた >>16
実母であろうと義母であろうと、母子相姦で重要なのは親子としての倫理観、理性、常識や
禁忌を犯すという緊張感がなければ単なる熟女ものと変わらん
逆を言えばこの条件をクリアしてしまえば義母でも余裕でイケる。 以前話題になった連城三紀彦の「褐色の祭り」はそのへんの
実母/義母問題という観点からみても面白い
アマゾンのあらすじ紹介をコピペすると
上巻
死んだ夫はもう一つの顔があった―。次々と明らかになる事実を前に女は決心する。
おなかの子を夫の完全なレプリカに育てようと…。非日常の愛の形を描いた話題の
日本経済新聞連載小説。
下巻
律子は夫の隠された過去を知り、はじめて死んだ夫に興味と嫉妬を抱く。
かつて夫と姑の間に存在した歪んだ母子関係は、やがて息子響一を常軌を逸した育て方で、
夫の完全なる模造品へと作りあげていく律子と響一の間で繰り返される。
響一は父と酷似した人生から逃れられない自らに気づく。問題の長篇。 まず主人公の女性の夫が義理の母と相姦関係にあったことが仄めかされて
そのことを聞かれた姑は動揺して「あの子は私を実の母だと信じていた」
だからそんな関係はあり得ないと否定する。あやしい
そしてメインの母子カップル
母は義母として実の息子を育てるが、息子にその秘密を知られてしまう
それでも自分が義母だと言い張って「私が実の母ならこんなことはできないはず」
と言って息子に自分を抱かせる
もちろん息子はそれが嘘だとわかっているし、母も嘘が通じてないことはわかっている
こんな感じでかなりねじくれてる >>17
トークンの義母は例外として認めていただきたい!
自分の原体験作品です(禁母夢様は今作のコミカライズ版でこの世界?に入ったそうです)
とゆーか書院作品を漫画文庫化してた時代があったことが凄い
高先生の母子作品はコミカライズされているのに、鬼頭先生は姉モノしかされていない、なんで母モノをせんかったんやと(血涙 義母は継母と妻母に分けられますが、このうち妻母はどうしてもアラフィフになりやすいです
一方で継母は年齢を何歳にでも設定が可能 父親と高校生の男所帯に20代の若妻なんて書院に腐るほどあるパターンです
でまあ若い男女なのでついつい、どっちが先にその気になったかも場合によっちゃ曖昧
そして和洋ともに数を読みましたが、どうしても禁忌感に欠けるきらいがあります
例外としてノーマ・イーガンの義母の寝室という作品をよく覚えています
今作では後妻に入った若妻が数年で夫と死に別れ、結果として義理の息子と二人暮らしになってしまうのが特色です
覗きや下着への悪戯に気がついても、やぶ蛇になるのが怖くて咎められず、夫に相談もできずという
実母作品と同じ緊張感が親子の間にある作品でした キューピッドが意外な人物(複数)でしたね もう一つありました 養母と養子です トークンの義母がまさにこれです ただ実のとこ完全な他人ですわね
あんまり見ないパターンです 書院でも高先生でみかけるくらい
ただし高先生は養母を主人公の叔母にあたる人物にしてますので、限りなく母子相姦に近かったですが
結論 どうせ読むなら(書くなら)実母に優るものはなし 待っているのが辛いなら、渋行ってエロ画でも眺めていなさいな
[98219598] [38525198] [23029314] [5284510] [1317298]
食えないのも有るかもですが、趣味は色々なので勘弁して下さいです 嗚呼! 青年が実母・継母・養母・妻母とハーレムを築く小説が書きたい!
それはともかく三度落とされた際、 >>4 のリンクなりなんなりにに有志が避難所を作ることを皆様、頭の片隅にどうか 砂戸増造の母邪淫儀式を久しぶりに
どうせなら結婚出来る隣家の娘をもう少しクローズアップして欲しかった >>28 素晴らしい!
>>29 何人か入れ乳がいるけど 素晴らしい! 母姉妹物となると姉が多くて妹は少ない印象
母で童貞卒業したばかりのモノでそのまま妹の処女を破るってのは無いのかな fuck to the future という電波を受信したのだが、主人公が過去に行ってもそこにいるのは自分と同世代のママ
それではどうにも筆がのらない その時代の祖母相手の方がよっぽど書けそうだ
祖母と結ばれて生まれたのが主人公の母親というのはアカンかな?
今夏もファンタジー・歴史・SF・童話の類をモノにしたいがなかなか、翻訳・オリジナルともども難しいです >>38
過去に行った主人公が、当時まだ学生だった自分に入れ知恵してママにアプローチするように仕向けるのはどうだろうか 母親の高校生時代にタイムスリップして、母親の処女を奪い
若かりし頃の祖母と母親の母娘丼に至る、という話は読んだことがある
「熟女の園」というサイトの「時の彼方」という小説 自分をまだ産んでいない母は母なのかという根源的な命題 じゃあ母親に自分を産ませて自分自身の父親にもなれるんだよなこれ >>40
サンクス 母親の処女を奪う 書いてる人って居るんですね
初めて知りました、感謝です FUCK TO THE FUTURE
プロローグ
マイキー・バタフライは憂鬱だった。
彼が幼い頃に父親が亡くなってから17歳になる今まで、彼は愛する母であるロレーナと二人きりで幸せに暮らし
てきたのだ。
だがその幸福に三年前、お邪魔虫がちょっかいを出してきたのがそもそもの憂鬱の始まりだ
街一番の実業家でありロレーナの同級生でもあったビーフ・トンネルが、高校の同窓会でロレーナと再会し、彼
女が未亡人であることを知ってデートに誘ったのである。
以来二人はマイキーにとっては忌々しいことに順調に愛を育み、そして先月ビーフがロレーナにプロポーズし、
ロレーナは涙と笑顔とイエスという言葉をビーフに返したのだ。
涙と笑顔とイエスの部分はマイキーの想像だが、ロレーナがビーフとの再婚を彼に告げたときの様子でそれは容
易に想像がついたのである。
17歳、母親の再婚に複雑な思いを抱く年頃である。
自分から母親を奪おうとするビーフを憎みたい気持ちは強い。
だが困ったことに、ビーフは容姿端麗、稼ぎは十二分、温和な性格と強い行動力を併せ持つなど、同性であるマ
イキーから見ても非の打ち所がない男であり、ロレーナが彼を選んだのも当然だと思う。
マイキーもまた優しいビーフおじさんに、ついつい懐いてしまう始末である。
もう一つさらに複雑で重要な問題があった。
マイキーもまたロレーナを母ではなく異性として愛してしまっていたのだ。
精通を覚えて以来、彼の性的妄執はほぼ実母ロレーナが対象となっていた。
ロレーナの下着や水着姿をおかずにオナニーした日々で彼の過去五年間は埋め尽くされている。 今もまさにマイキーはロレーナのパンティをコックに巻き付け、激しくしごいている最中だ。
「クッ!ママ!!!」
短く彼がそう叫び白いエキスを放ったその瞬間!彼の机の一番大きな引き出しが突然開き、そのおかげでマイ
キーは椅子ごと後ろに倒れる羽目になった。
「うわわ!!!」
声を上げつつマイキーは椅子から、見事後ろのベッドに身をひっくり返った。
だがその間も彼のコックは白いミルクの発射を続けており、哀れ彼のむき出しの下半身もTシャツも自分のほとばしりを撒き散らされた結果となった。
「なんだ、なんだ、何なんだよ!!!」
声に出して叫び、マイキーは開いた引き出しの方を向き、そして言葉を失った。
白髪の長髪の老人が机から頭を出していたのだ。
「成功だ!現在のタイムは?」
老人はマイキーの部屋のカレンダーを見やり、そして彼もまた驚きの声を上げた。
「2022年だと! おい!今は2019年じゃないのか!?」
マイキーは言葉を失いつつもコックリと老人に対してうなずいた。
瞬間!老人の頭は机の中に隠れた。
「ガッデム!マシンの数値も2022年になってる。誤作動だ!これじゃ来月結婚しちゃうじゃないか!!」
マイキーは恐る恐る机の中を覗き込んだ。
白衣の白髪老人は歪んだ時計が浮かぶ奇妙な空間に浮いた、これまた奇妙な乗り物の上で頭を抱えていた。 >>47
面白い
初めて見る若き日の自分がいきなりち◯こ丸出しなのかw マイキーが主人公なんだと思うけどなぜか老人の方に感情移入してしまう
タイムマシンまで作って過去の戻ってきた彼に母親と結ばれて欲しいと思ってしまうのかも >>47-49
ありがとうございます デロリアン召喚ワロタ
このプロローグは試作です まず舞台となる年で悩んでます
ドク・マイキーと17歳マイキーが2022年でママと結ばれようと奮闘するか
ドク・マイキーと17歳マイキーが2019年に行って、14歳のマイキーとママをくっつけようとするか(こっちのがよりBTTFに近い)
14歳マイキーにドクと17歳マイキーは自分たちの正体を明かすべきか、それとも隠れて暗躍するか(後者のがBTTFに近い)
暗躍の場合、なぜ二人は正体を明かせないのかが問題
タイムマシンもドラ○もん型かデロリアン型かで悩んでいます しかし机からデロリアンが出てくるのは無茶な展開でして…
どちらにせよ相姦が捗る未来のひみつ道具(たとえば透視メガネ)は多数登場する予定です 過去に行ってみたら、なんと若い頃の父も自分と同じように母に憧れていた
それまで好きではなかった父に初めて親しみを覚えた瞬間であった
「パパ頑張れ!」
今適当に思いついた設定 過去に行って若い自分をけしかけて母との3Pに持ち込むんだ! タイムスリップして
パパと親友に
振られそうなパパとママの仲を取り持ち
めでたく、二人は結ばれる
やれやれ、これで俺も生まれる
と思ったら、
パパに子種がないことが発覚
パパ「養子とるぐらいなら、君の子どもの方が愛せる自信がある
妻を孕ませてやって欲しい」
かくして、パパ、公認でママと妊活セックス >>52-54
AIのべりすとに相談してみたら、いい物件が育ちそうな事案ですねw
誰の心にもBTTFと母子相姦 小説にもBTTFにも関係ないのですが、ブルーレイを吸い出したとみられるタブーの1と3の動画を見つけました
2k画質はケイ・パーカーの背中の吹き出ものや目尻のシワまで、容赦なくあからさまにしていました(だがそれがいい)
私がタブーを初めて見たのはアダルトビデオ専門店での、ボカシありの日本語字幕版 タブーセックス恥辱
次が裏ビデオ屋の画質が悪いビデオダビング品
研究所時代にはネットに上げられた1MBごとに分割された動画を苦労して落とし、最後に数百の動画を結合して晴れて"普通の"タブーを見た次第
DVD時代に入り、輸入品を某オークションで購入 それはアスペクト4:3の仕様でした オリジナル映画の横長動画じゃなかったんですね
だが今は指先一つで無料でタブーの2k横長動画がタブレットで視聴できてしまう
思えば書院の書籍ネット販売も初期は、今では信じられないことにテキストファイル販売でした。そりゃあ流出系ネットに散々アップされたはずです
漫画村もそうですがクリエーターとアップローダーのいたちごっこは続く
タブーで散々お金と時間を使ったことに免じて、この長文をお許しください その分翻訳もオリジナルも頑張りますので >>56
乙です
なんだか本格的な感じですね
せっかちな自分としては早くエロい部分が読みたいw >>56
読ませていただきました。
これからの展開が楽しみです。
ひみつ道具も出てくるとのことで、今からワクテカが止まらないっ
私もはやくエロが読みたいのですが、14歳マイキーだけでなく、
17歳マイキーとドクにも何らかの形でいい思いをさせてあげてほしいような気がw >>58-59
ありがとうございます。どうしてもタイムトラベルあとに二人が色々すべ展開が必要で
本格的エロは第三章からになっちゃいますね。
エロなしで二章も費やしたのは初めてだ。 Fuck To The Future
https://ux.getuploader.com/watarase/download/216
60KBも書いたのに全然話は進んでおりませんw
いちいち書いてませんが登場キャラは基本"彼ら"を念頭にお読みください
本家のママは微乳だったことはこの際無視で…いや確か別の未来で豊乳手術してたっけな
ビーフもマイキーの敵役としては登場しません ではお楽しみを Fuck To The Future は禁母夢様に全12章、前後編でお盆に一挙公開いただける運びになりました
しばしお盆までお待ちくださいませ >>63
これまで通りにロダにtxtであげてくれると読みやすいので助かります 恒例の官能大賞
一次通過作品中 母子っぽいタイトルリスト
「妹の純情母親の肉欲」(T.Yさん)
「誰から挿れたいの? 義母、未亡人、美人教師との夏期補修」(K.Aさん)
「狐嫁と過ごすエロスローライフ 〜美女ときどきロリ、のちオカン〜」(Rさん)
最近、あってホッとするレベルだなぁ……
狐嫁 は主人公の母親に変化してセックスと言う展開が
もしかしたらあるかも、と思って、リストアップ >>61 >>63
乙でした。一挙公開楽しみにしてます
それにしても熟女にガーターストッキングって何であんなに似合うんだろな
すっかりお約束のアイテムって感じなので、もっとこういう描写増やしてほしいw >>64
禁母夢様に公開をお願いしました手前、アップローダーは来週末までお待ち下さい
>>65
いつかは手掛けてみたいのが妖怪系母 母親は永遠に同じ姿なのがミソ
分身母 ハーフの母親がSF的な事故で二人に分裂してしまう 即ち白人と日本人!
母親と長男の静樹、母親と次男の剛から生まれた子供が、それぞれの未来からやってきて、自分たちの父親に母子相姦を
そそのかし自分の未来を確定させようとする
これらが結局うまくまとまらず、代わりにFTTFができた次第です >>66
1973年にヒットした筆下ろし映画の金字塔 青い体験 は実は1950年代が舞台という裏設定がありました
理由は今で言う(少年とはいえ)う使用人へのセクハラ描写がきついのと、70年代では既にガーターが
パンストに取って代わられた状況があったためです 50年代だとまだ主流だったのですね
相姦映画TABOOや覗き穴は80年代の作品ですが、ポルノだけにガーター着用
これがパンストでは無粋な絵になってしまうなと思います よって私も徹底的に拘るつもりです
一方で我が国の母子相姦AVは、母親たちにランジェリーは着せず、妙にリアルだなと思ったり >>65 絶滅危惧種か・・・ フランス書院 母子モノを保護しろ! FTTF前編公開いただけました。後編も今日明日にも公開いただける予定です。
http://kinbomu01.blog.fc2.com/blog-entry-818.html
章タイトルは以下のようになります
@僕らの夢を叶えようAハロー2019年B青い妄執Cミルキーなママの味
D天からの贈り物は迷わず使ってみようE子守唄と母の手のひら
後編も今日明日にも公開いただける予定です。乞うご期待!
F天女のオナニーG美母の唇にとろけてHプールサイドの濃密な時間I母姦未遂
J母姦既遂K未来へとファックだ!(Fuck To The Future!) 決して批判じゃないから変に受け取らないで欲しいけど
KAYさんは御自分でサイトなりブログをやるべきだと思う
ちょっと毛色というか独特だし ハーフ女性が、遺伝子分離器に入ってしまい、性格・嗜好・体型・躾方針、もろもろ全てが真逆な二人に分裂してしまう
だがなぜそんな事故に巻き込まれたかの導入が思いつかない
>>39
もう一度助言が欲しい盆の終わった深夜この頃です FTTFは貴兄のたった一文で形となりました
こういうことは本当にあるのですね 本当に感謝しております
SHOT様や禁母夢様に居候するしか能がない、そんな”毛色”の変わった母子相姦愛好者の御礼と懇願でした
先日来、私ばかり書き込み、住人の皆様すいませんでした。
あと日本映画史上、もっとも長く描かれたのは、寅さんのさくらと満男でしょうかね? いやなんでもない ま、サイトやブログ運営って厄介ですよね
コラボ投稿も一手ですね! >>72
20xx年、某研究所にて、遺伝子操作による「ゲノム編集ベビー」の誕生に向けて最先端の遺伝子分離器の開発が進められていた。
その主席研究員であるハーフ美女○○は、完成間近の分離器の出力テストを行っていたが、手違いで用意された電源が高出力タイプであることにすぐに気づいたものの時既に遅く・・・
・・・使えなさそうな導入案ですみませんw
何十年も母子物読み漁ってますが人様の役に立てるとは思いませんでした(笑
それと、日本映画という視点が新鮮でおもしろいですね。
自然に浮かんできたシーンがあったものでつい少しだけ書いちゃいました
アイデア盗むようですみません。今後は書きませんのでご容赦ください。
み「あれ?父さんまだ帰ってないの?」
さ『父さんね、印刷機が急に故障しちゃって、直し直しになるから今日は徹夜になるかもってさっき電話来たの』
「そうなんだ、、、」
『なんでも明日まで仕上げなきゃならない仕事があるんだって』
「母さんは?母さんは、手伝いに行かなくていいの?」
『・・・そうね、行っても別にいいんだけど』
「うん、、できれば母さんはこのまま家にいて欲しいけど、、」
『そうだね、、』
「・・・」
『・・・父さん、何時頃になるのかしら・・・』
「僕からも一度父さんに電話してみようか?」
『ダメよ、普段電話なんかしないのに、こんなときに限ってかけたら絶対変に思われるもの』
「だって僕もうこんなだし・・・」
『あら、イヤだ!こういうことは絶対に誰にも知られちゃいけないことなんだから、念には念を、でしょ・・・早くしまいなさい・・・もう、母さん困っちゃうじゃない・・・」 ちむどんどん
「母親の最大の不幸は息子と結婚できないこと」
これ、名セリフじゃない? 「父親の最大の不幸は娘と結婚できないこと」って言ったら大炎上するだろうにな 10日前/●朝から晩まで青下着がチラつき勉強なんかできん。
思ったより衝撃だったのが、自分の暗い部屋で見た青下着母さんの柔らかさ、匂い。
おばさんじゃない。女の人。一日中体に感じた感触が忘れられない。帰宅したらそりゃ挙動不審。でも3回ヌく。
9日前/◯よく考えたら、目の前で発射されるのって初めて見た。
コンドームとか、垂れたのとかは当然知ってたけど。つまり、その、りょうとした「初めての経験」だ。
しょげてる姿見て「もう一回見たい」ってのは流石にムリか、とか思う。でも燃える。昼2回。
8日前/●そもそも下着イタズラの罰だったはずだけど、頭を下げてお願いしてみようと思う。
「もう1回」って。ダメかな?いやでも、ガチで授業中怒られるしそれを自分らのせいみたいに
徹也と春香が心配してくるのが腹立つ。大人の女のエロさを体で生で感じちゃったら
動画とかエロ本とかに手が伸びん!相手母さんだけど……やっぱダメかな?
7日前/◯「しょうがないなぁ」はうまく言えたはず。でも次の「今夜は大丈夫?」は上ずったかも。
はっきりいって今私単なるサカッた女。指とか道具なんかはあ?って感じ。息子のオナニー見たくてたまらない女。
さて……午後11時36分。りょうの部屋行ってきます。 6日前/●Tシャツだけの俺、あの青い下着姿の母さん。ベッドに並んで座る。
シコりながら自然に肩が寄る。触感と匂いにやられもっと寄る。エロいのにシチュが怖くて横目で様子をうかがう。
母さんもこっち見てる。見られてる。なぜか萎えそうになってちんこから手を離す。
「ダメだ」「ダメ?」そのまま自然と手が伸びてきて。握って。瞬間発射。
5日前/◯家事……洗濯中がとくにダメだった。飛んじゃって汚れた下着とかシーツ洗ってたし。
顔までかかっちゃった勢い、熱さ。また謝りだしたからそのまま顔見れずに「私のせいだから」ってティッシュ拭き。
目の前。だから1日中一番しちゃいけない妄想と二番めの妄想しちゃってる私。
4日前/●日々は変わらず。モヤモヤしてるような、でもなんかやばいテンション。
徹也じゃなくて春香が隠れて「……大丈夫?」と聞いてくる。自分でもわからんのよ大丈夫か。
夕食時お笑い見てる父さんのすぐ横、おかわりよそって戻ってくる時母さん無言で見てたら母さんがやっぱ無言でうなづいた。
これって、その。アイコンタクト……マジか。
3日前/◯「レスどう?」「まあ時期時期」「ムリヤリ乗っちゃうしか」ここまでは笑って聞けた。
「部屋の匂いがヤバい」「りょうくんどう?」「やっぱしてる?」この辺絶対挙動不審だった。若干呆れ顔4人ほど……全員じゃん。
夜、12時過ぎ。向こうもうこすり始めもしないで私を見る。だから触る、握る、動かす。
りょうの顔はもうおっぱいに埋まってハアハア。どっちもしなかったけど、ブラずらすのとそのまま揉ませるのどっちが罪深い?
あ、最後口つけました。ファーストキスじゃなく、下に。 2日前/●俺 母さん 好きかもしれん どーにもならん 早退
エロいから エロいことしてくれるから 好きかもしれん 申し訳なさすぎ 泣きそう
1日前/◯普通でいたいし、女としてのドキドキも大事にしたい。
今夜もまたって思ってたから様子伺ってたら早く帰ってきてゴハンいらないって引きこもるし。
当然理由聞いたら泣きながら「もうダメかも。母さんゴメン。好き」って。わかったけどわかっちゃいけない気もして。
ダンナに「なんか風邪かな?」とかごまかして。もう一回夜見に行って布団かぶってるりょうのそばに座って「大丈夫」「明日ね」って。
何が大丈夫?ホントに大丈夫?
飢えたレス妻の暴走じゃないって言える?
普通でいられる?
後悔しない? >>65
正直、既に絶滅してるようにしか見えない
義理も含めないともうダメなんだよと言われればそれまでだけど Cカップママきたー!!
某所のように最終日有料でも全く構わないクオリティ!! >>74
めっちゃすんなり脳内再生が可能でしたw
「満男、おめえ好きな女ができたんじゃねえのか」とか
「義兄さん、今日こそは言わせてもらいますよ!満男の色恋に口出ししないで…」
とか脳内寸劇が続いてしまいますw ぜひ続きを
分裂母はあと一歩で書けそうで書けません 初手が決まればあっさりイキそう、もとい行きそうなんですが
なおハーフ女性の分裂の元ネタ?はスタートレックヴォイジャー 第一シーズン14話 二人のトレス です
ネトフリに入ってる方は見てみて損はない佳作です (当たり前ですがSF話で相姦には関係ないです)
>>80
書院がテキスト販売してた頃は義母さんを母さんに痴漢、もとい置換して読んでました 電子書籍時代じゃ無理ですが 唐突ですが「太閤立志伝5DX」と言うゲームがあります。
シナリオを自作することが出来て、ろだで公開すればプレイヤー間で共通してプレイできます。
中にはエロいのや軽い近親相姦ものもあるので、自分でも書いてみたんですが…
ちょっと一般には公開しづらい、ここの住人の方々ぐらいでないとドン引きするくらい
ガチなヤツになってしまったので、こちらのろだで公開したいと思います。
戦国のマイナー武将、宇喜多直家とその母との相姦ものです。
https://ux.getuploader.com/watarase/download/217 直家の嫁は美人だって話あるよね
息子秀家の母親かは知らない 転生
https://ux.getuploader.com/watarase/download/221
これも出だしのみ作ってみました。どなたか率直な意見をお聞かせ願えませんか?
書院で中野香織名義で出版された唯一の作品、実母・淫溺の軌跡 にインスパイアされています
というかこの作品に続編が存在したらどうなるのかという試みです >>86
今回の出だしとても良かったですよ、引き付けるものがあります。
人の命が関わっているちょっと重めの展開からどのように母子相関につながるのか気になります。
途中から名前が「真琴」から「美琴」が気になったけどw 母さんとスーパーへ買い物へ。帰り道にゲリラ豪雨。二人ともびしょ濡れで帰宅
二人で商品を手早く冷蔵庫に入れると母さんは僕の手を引いて脱衣所へ
濡れた服を脱ぎ捨てて全裸になった母さん。久しぶりに見る白い裸身
呆然と立ちつくしている僕も母さんに手際よく脱がされて全裸に
少しずつ勃起していくのが自分でもわかったが止めることができない
母さんは僕の手を引いて浴室へ。適度に温かいシャワーのお湯を二人の体に交互にかける
過去最高と思えるほどの勃起。母さんは優しく微笑みながら勃起を見つめている
母さんはソープを泡立てると手のひらで僕の全身をきれいにしてくれた。もちろん勃起も
「今みたいに母さんも洗って」
僕は震えながらソープを泡立てると手のひらで母さんの全身をきれいにした。もちろんおまんこも
豊満なおっぱい、くびれたウエスト、むっちりとしたお尻、肉づきのいいふともも
母さんの熟れた素晴らしい肉体をさわって、撫でて、もみしだく
「母さん・・・僕・・・」そこから先の言葉が出てこない
「何がしたいか・・・母さんに教えて・・・」
母さんの優しい言葉に導かれ僕は淫らな欲望を口に出した
「他には・・・ないの?」
「他?他には・・・」
うわ言のように僕は思いつくまま淫靡な言葉を次々と母さんに浴びせた
僕が言い終わると母さんは満足そうに微笑んでシャワーで二人のソープを洗い流した
「声に出してゆっくり百数えたらいらっしゃい。あなたの部屋で待っているわ」
百数える時間がとてつもなく長く感じられた。バスタオルで体をふいて自分の部屋へ
セクシーな黒い下着を身に着けた母さんが僕のベッドにすわっていた
ガーターベルトにつるされた網タイツと乳輪を隠すだけのブラジャーが白い裸身に映えている
「あなたのしたいこと・・・全部して」
そう言って母さんはゆっくりと僕のベッドに横たわった
僕は淫らな欲望に身をまかせ母さんの熟れた肉体に跳びかかっていった >>89
本当だ(赤面) 正しいのは真琴です、頑張って相姦に繋げていきますので
なお自分は美琴よりも美鈴が好きです(禁○目録的に考えて、だが原作もアニメも見ていない)
やる夫スレを読んでいると、ラノベ・コミック・アニメでは美貌の母親キャラは案外少なく
しかも大抵は子供は中高生であっても娘なんですね よって相姦同人も皆無に近い
あっても彼女たちのお相手は娘のボーイフレンド、このスレ的にはカノ母になっちゃうわけですね >>87
>「俺、母さんの中に入りたい。母さんとセックスしたい」
初恋はずっと美しい母、秘め続けた許されない想い。
願いが叶った夜、母と息子は親子のまま恋人になった。
ナマで情交し、子宮に注がれながら母は優しく囁く。
「いっぱい母さんの中に出していいのよ……司の精子」
官能若手エース・懺悔が贈る、感涙必至の禁愛物語。
これで実は、血はつながってませんでしたは、暴動必至レベルの詐欺煽りやな。 初恋はずっと美しい母
このアオリは
小学生のころから
ずっと憧れていた近所のお姉さんが
親父と再婚した
みたいな義母モノあるある展開なんでは? 個人的にはずっと好きだったとかよりも思春期になってふと気づいてみると一番好みの女は一番身近にいたパターンが好き 懺悔は実母と実姉の実績があるから
ハハハメとアネハメだっけ >>95
それで思い出したが、牧村御大の作品で、フランス書院のオリジナル版と他社改訂版で母親の位置づけが変わった「美母と美姉 魔性の血族」。
フランス書院版では、あることをきっかけに母親に魅了されていく流れが、改訂版では昔から母親に惹かれていたという設定に変わっていた。
設定上のこだわりは本来ないが、オリジナルが好きな作品だったから、何か残念だった。 命短い息子の子を産むと決心した母親
じゃあ母親はそのことを自分の夫に伝えるべきかどうかを悩んでいます
伝えるなら父親がそれを認めることへのリアリティーが必要
伝えないのであれば、広義の托卵女子ということになります(一応は夫の家系の血は保たれますが)
托卵なら息子と結ばれたあと、日をおかずに夫との行為も必要になります
ですが昭和の時代の話なので、緊急避妊薬は普及しておらず、どちらの子かは母親の思い込み次第ってことになってしまう
嗚呼、フィクションを作るのって難しい
>>93
逆に後妻に入った女性が昔メイドで勤めていて主人のお手つきになり懐妊、本妻の手で追放
要は継母になった女性は、本当は少年のの実母だったなんてのはどうでせう? タイミング見て夫に多めにお酌してさ、懐妊確認したら
「ほら、あなたが酔った晩があったじゃない、、え?あの後のこと本当に記憶にないの!?あんなに燃えたのに、、」
ちょっと白々しいか 美野晶『美母と美姉妹・誘惑の家』
生後間もなくの取り違えで、血縁関係のない家族ハーレムもの
ドラマ性もなく、淡々とやるだけ
設定だけ変えて新作を出し続ける人のものは、面白みがないな >>99
は19世紀のヴィクトリア朝時代の母子相姦小説
「愛欲のロマンス」で使われた古典的手法 >>101
>>99
>は19世紀のヴィクトリア朝時代の
えー知らなかった。俺の感覚は200年遅れだな(笑 月曜日の朝、二度目の「いってらっしゃい」を言うと私は浴室へ向かった
紺色のワンピースを脱いで温かいシャワーを浴びる
蜜壺からふとももに垂れている息子の濃厚な精液をていねいに洗い流した
先週の日曜日に私と息子は肉体関係になった。それから毎日息子は私の肉体を求めてくる
私は息子に「お父さんが家にいる間は私の体に触れないこと」を固く誓わせた
土曜と日曜の二日間、息子は約束どおり私の体に全く触れなかった
私たち三人家族はいつもどおりの穏やかな週末を過ごした
夫は今朝いつもより1時間早く出社した。日帰り出張のためだ
「いってらっしゃい」と夫を送り出した瞬間に息子が後ろから抱きついてきた
「まだだめよ・・・お父さんが忘れ物とかで戻ってくるかもしれないわ」
「でも!でも!」
パジャマ越しでもわかる熱くたくましい肉棒が私のお尻にすりつけられた
息子に後ろから抱きつかれたまま私は夫婦の寝室に入った。息子が体を離す
「いつお父さんが帰ってきてもいいように・・・服は脱がないわよ」
そう言って私はベッドに上がりひざ立ちの姿勢で息子を見つめた
ワンピースのボタンをはずしスカートをめくりあげる。下着は身に着けていなかった
乳房と陰毛を見せつけると息子はパジャマと下着を素早く脱ぎ捨て全裸で抱きついてきた
蜜壺に触れて愛液があふれていることに気づくと正常位で肉棒を一気に奥深くまで突き立てた
三日ぶりに味わう実の息子の肉棒は今までで一番硬く大きく感じた
正常位、後背位、再び正常位。およそ1時間の間に息子は私の蜜壺に三度精液を注ぎ込んだ
「だめなんだ!オナニーじゃもうだめなんだ!」
激しく腰を叩きつけながら叫ぶ息子の言葉に私はうれしくなった。私も同じ気持ちだったからだ
「母さんもあなたのことを想ってオナニーしていたのよ」と息子に言おうとしたが恥ずかしくて言えなかった
テクニックは全く無いが若さあふれる力強い腰使いは私を十分に満足させるものだった
射精の持続力はまだまだだが勃起の持続力はすごい。私は抜かずの三連発を生まれて初めて味わった
また体が火照ってきた。早く火照りを静めて手際よく家事を終わらせなければならない
息子は帰宅してすぐ私の肉体を求めてくるのだから
私はクリトリスに指をはわせ息子のたくましい肉棒の感触を思い出しながら絶頂に達していった >>99 >>101
まさに 天の下に新しきものなし ですねえ
ロマン文庫はあまり話題にならない出版社ですね 個人的にあの挿絵は食欲がわかない
なんとか母子の悲恋?にふさわしくアレンジするしかないかな 転生 1982年の章 前編
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心を込めて書きました、それはFTTFも同じだが我ながらベクトルの方向が違いすぎる(苦笑
先に言いますがエロが少なめです それを期待なさっっている方には申し訳なく思います
今作を書いてて思ったのですが実母・淫溺の軌跡の作者が、わずか一作で姿を消した理由が何となく…
おそらくはテーマが重すぎ燃え尽き、次作を書く意思が失せてしまったのじゃないかと
ポルノは全章にエロシーンが挿入されなければならないのですが、実母・淫溺はそれが特になくとも構わない章が存在します
作者が本当に描きたかったのはエロではなく、母子の引き裂かれる異性関係だったんじゃないのかなあ…などと
私も(悲恋の)前ふりを丹念に書くほどに、エロが少なめになる自覚がありました 二ヵ月とたたないうちに、母親は自分の恐れていたことが起こったのに気づいた。
彼女は自分の息子の子を身ごもったのだった。
この不幸な事実を息子に伝えながら、彼女はさめざめと涙を流した。
だが伯爵は、わたしと同じように、女の涙を見ると、それだけで肉体的に激しく興奮してしまう性質だった。
こうして甘美な親子の交わりが、そのあと四、五回つづけられた。
もう後ろには目もくれず、カントだけに集中した。
不幸な結果をもたらしたいまとなっては、もう避妊など考える必要はないわけだった。
伯爵の母親はこれまで以上の激しさで息子に自分の体をあずけきり、
絶妙のテクニックとエネルギーを発揮してファックを存分に楽しんだ。
恐ろしいほど短い時間のあいだに、伯爵は実に八回まで母親のなかに放ったのだった。
母親の胎内に自分の子どもを仕込んでしまったという事実は、
親子ふたりの情熱をいやがうえにも刺激したようだった。
こんなにまですさまじい勢いでファックを楽しんだのは、生まれてからこれが初めてよ、
と母親は息子にいった。ふたりは交わりを繰り返しながら淫猥きわまることばを交わしあった。
ふたりのあいだにあった障壁がまたひとつとり払われてしまい、
ふたりのあいだにあった親子としての自然な絆がまたひとつ断ち切られて、
あとはもう物狂わしいまでの近親相姦の情欲が残っているだけという感じだった。 その日ふたりは別れるまえに、
どうしたら伯爵の父親に胎内の子の父親であることを認めさせるか、最善の方法を相談しあった。
伯爵の父親はそのとき五十五歳で、したがって男女間の愛欲についてはすでに盛りを越えていて、
たまに妻をファックするときでも、きわめて冷静だった。
だからこの父親を踊すのは、かなり困難だった。
だが母親は、自分の夫が朝目を覚ましたときは彼の武器がかなり猛々しい状態になっているいいう事実を知っていた。
ただし、それだからといって、それがすぐに妻をファックすることに結びつくとはかぎらないのだった。
だが伯爵と母親はこの事実に望みをかけた。
父親の飲むコーヒーにこっそり睡眠薬を入れておき、
明け方まだ眠っているあいだに、母親が夫のプリックをもてあそんで目覚めさせ、
挑発するというのが、この計画の第一段階だった。
半分眠っている状態で武器を妻のカントに入れた夫は、
妻のやさしい愛撫に蝙されて、そのまま放ってしまうだろうから、
そのときになって妻のほうははっと気がついたふりをして、
うっかり者の夫をなじるというのが、この計画の筋書きだった。 ことはすべて計画どおりに運んだ。
伯爵の父親は妻のカントのなかで放ったところで目を覚ました。
だが妻のほうでは、いちど放出した夫のプリックに異常なまでに甘美な圧力をかけたので、
夫のほうはすっかり興奮してしまって、妻を再度ファックした。
この三度目の放出の際も、伯爵の母親は巧みな芝居を演じて、夫が再度自分のなかで放つようにしむけた。
つまり、自分のほうも夫と同じくらい激しい情熱にかられてわれを忘れたふりを装ったのだった。
そのあと彼女は、夫が無分別なまねをしてくれたといってなじったが、
そのとき自分が夫の所業にすっかり興奮させられてしまって、夫が放つのと同時に自分も放たざるをえなかったという点を、ことさらに強調してみせた。
男と女が結合したまま同時に放てば、それだけ妊娠する危険が大きくなるという理屈も、忘れずにつけ加えた。
それにしてもと、彼女は夫に向かってしたり顔に感想を洩らした。
「あなたにしていただいて、今朝ほど深い歓びを味わったのは、あなたといっしょになってから、これが初めてだったような気がしますわ!」 、
「ほう、そりゃあまた奇妙な偶然の一致だな」
夫は彼女に向かっていったものだった。
「おまえをファックして、これほどまで甘美で放埒な歓びを味わったのは、
わしとしてもこれが初めてだよ。まあそれはともかくとして、
これからは二度とこんなことにならないように、お互いに気をつけようじゃないか。
ただ今朝のこのささやかで甘美な無分別のためによくない結果が生じはしないか、
それだけが心配だな」 早朝のひと試合のあと七ヵ月たってから、母親は女の子を出産したのだった。
母がそうして出産したのは、わたしが国外亡命の旅に出て、五ヵ月たってからだった。
出産後、母はわたしに手紙をよこしたし、
それからあとも何年かのあいだ母はたびたびわたしに手紙を書き送ってきたよ。
そしてそのたびに、わたしのその妹がどんなに器量よしかを誇らしげに書いてきた。
そしてこの子は父親と瓜ふたつですとそのたびにつけ加えてくるのだが、
その部分にわざわざアンダーラインをつけて、
ほんとうの意味をわたしに知らせようとしたものだったよ。
以上、愛欲のロマンス(下巻)より。
みんなに100年以上前のヴィクトリアン・母子相姦ポルノの魅力を知ってほしいのだが、
いかんせん、そもそも作品数が少ない。
母子相姦作品で知っているのは、
「みだらな女」
「愛欲のロマンス」
「禁断の果実」
あと同時代のオーストリアの作品
「ペピの体験」ぐらい
情報も募集中です 禁断の果実のみ読みましたが、ほぼ内容が記憶に残っておりません
実母モノではない書院の義母・伯母・養母・継母の方はしっかり内容を覚えてるんですが…(どちらも読んだのは90年代に入ってからです)
これらは1980年前後に書院はハードカバー、後に新書ノベルズで再販、富士見ロマン文庫は当然初めから文庫で発売されていました
ロマン文庫が書院のライバルになりえたはずなのに、なれなかったのはひとえにあの挿絵にあると自分は思います
また書院ハードは現代が舞台(これも2022年からから見れば半世紀近い昔の話ってことになるわけですが)、19世紀の欧州となるとやや敷居が高くなる
ただ歴史モノに触れるようになった今なら、その味わいがわかるような気がします 高竜也の母と姉を読んだがいわゆる破滅エンド系なんだな
最後は堕胎の末に無理心中だし
普通はモラリストなのに何だかんだで肉欲に勝てない母親のキャラが強烈 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています