研究所時代一作翻訳したことがある作家に再会?した 
母子相姦モノをメインに結構書いていた作家で、唐突に20年ぶりにLITEROTICAに復帰していたのだが
その彼?が現在投下していたのはニューハーフ・女装子モノばかりだった
いったい彼の20年間の人生に何が起こって、嗜好がこれほど劇的に変わってしまったのだろう???
その理由を想像してみようとして怖いのでやめましたw

ママと女装子の相姦なら話はわかるんだが、私も訳しましたし、SM系の大御所も書いてますから