朝の教室は昨夜のサッカーの試合の話でにぎやかだった
西川洋介はサッカーに詳しい級友の話を聞きながら4人の親友をちらちらと見ていた
洋介を含む5人の少年には秘密があった。全員が母親と肉体関係になっているのだ

父親が居間でサッカー観戦している間に洋介は自分の部屋で母・多佳子と濃密な情事を楽しんでいた
勉強机に置かれた21インチモニターに四分割で映されていたのは、4人の親友たちとその母親の裸身だった
5人の少年たちはスマホのカメラで母子相姦を同時実況していたのだ

後背位で激しく犯す武藤弘明の攻めを全て受けながら自らも腰を激しく動かす貪欲な母・由里絵

ねちっこい奥野健治の愛撫に焦らされ続け半狂乱になって悶絶する感度抜群の母・美沙紀

正常位で攻め続けた北沢伸明が腰の動きを止めると騎乗位に移行し淫靡な腰使いで攻めまくるテクニシャンの母・政美

対面座位で狂おしいほどの快感に耐える柳川圭一郎を慈愛に満ちた微笑みで見つめる名器の母・敬子

居間にいる父親の歓声を聞きつつ4人の親友の母子相姦を眺めながらのセックスは洋介を異常なほど興奮させた。
むっちりした白いふとももを抱きかかえて屈曲位
お椀型の豊満な乳房をもみしだきながら背面座位
濃厚な精液を二度放っても洋介のペニスは全く硬さを失わなかった
母・多佳子の「少し休ませて」という懇願に耳を貸さず洋介は沸き上がる欲望のまま三度目の情事に突入した

10人の母子は今日の昼休みに「自分たち以外で昨夜最高と思った母子」に各自1票を投票し最高母子相姦賞を決めることになっている
級友たちのサッカー談義を聞くふりをする洋介の脳裏に5組の母子相姦の淫靡な光景が次々と浮かび上がった
どの母子に投票するか迷いながらも洋介は自分たち母子の受賞を確信していた
松葉崩しで執拗に攻められ洋介の足にしがみつきながら声を押し殺してよがり狂う母・多佳子の痴態をこれでもかと見せつけたのだから・・・