母子相姦小説 その21.1
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その作品のプロットだけでも教えていただけないでしょうか? 鬼頭作品は一時期、本当にハマった
BADエンドじゃないやつ
物語性なんてほとんどなかったが、妙にエロく感じた記憶がある 結婚と言えば露樹満の「妻は実母」ってタイトルにはそそられるんだけど、
電子書籍ないのね・・・ >>449
バイク事故で怪我した息子を看護→溜まってるから抜いて→ママの裸が見たい→本番〜大まかな流れはこんな感じ >>452
看護婦が登場し、母親がするのはフェラまでですが、退院後の本番を誓って終わる短編なら母姦・性獣の寝室に収録されてますね
ただそのプロットはそれこそ長編の禁母の後半部で丸々使われてたはずです、だから短編集には収録されなかったのじゃないかと
禁母は近親レズ・着物母に痴漢と本番、風呂場での息子の母への奉仕など見せ場が多い作品なのに電子書籍化されてないのが惜しまれます
電子化されてない先生の初期長編はアマゾンで母奴隷が8000円、禁母が1500円、淫母が3000円といい値がついてますねえ >>447
そんなヒストリーあったんすね
バッドエンド作品には残念なの多い
鬼頭短編「美母 ・VOL7 辱母 犯された嗚咽」母子姦描写なんか
神がかったように美しいのに突如暴漢侵入で最悪の結末・・・
嶋悦「母・媚肉解剖」旅行先での母子相姦で最高潮に達したと思ったら・・・ 「妻は実母」暗いにっかつロマンポルノみたいなのですよ
実母が十数年前に強姦されて産んだ子とめぐり会って知らずに結ばれその後奈落に・・
後味悪すぎて牧村で気分直した思い出あります
作者は書きがいあるかもしれないけど読み手はたまったもんじゃないっすわ 母(ママ)を一竿にして妊娠ハッピーエンドにしてくれれば言う事ないんだけどね
そしたらオレの理想を具現化した作品だったわ
田沼の初夜は物語的には良く出来てるとは思うけど。妊娠ハッピーエンド。ほぼ一竿
おとなしいんだよね。田沼とは思えないくらい
だからといって他の田沼作品レベルまで過激さを上げる必要性はオレは感じないんだけど 牧村ファンだけど、
プロットに関しては、
バッドエンド系作家に軍配が上がると思う。
紆余曲折してのハッピーエンドでさえなく、
ハッピーエンドまで最短距離を全速力
だから仕方ない。
ファンとして牧村の魅力に
セリフ回しをあげたい。
最近読み返してお気に入りは
「これがほんとうのセックスなの。あなたのおちんちんが入っていいのはここだけなの。わかるわね、修ちゃん」
(同窓会の人妻) いっても畜生道だからな
だから悲劇になったり、報いを受けたりする
こっちが王道
背徳感の元にあるのはこの闇なんだから
これが無くてハッピーだけになったら別に母子でなくてもいいじゃんになる
闇があるから光がある >>455
ありがとうございます
でも残念な中身みたいですね
古い作品だから仕方ないのかなあ 綺羅やその他の作者のレイプや輪姦でも十分酷いおこないだと思うよ
何故相姦のジャンルだけモラルとか報いとかをテーマにしないといけないのかが分からん
レイプ等のジャンル好きな人は悪徳の美学とか言う人までいるのに そう、背徳感に強く反応するくらいに脳が高度に発達した畜生なんだよ。 ヒトは進化過程で近親交合を忌避するようプログラムされ
社会的にもタブーになってる
当時の作者、編集者もそれから逃れることできなかったのでは
時は流れて
鬼頭「ハッピーエンドでもいいんじゃね?」
牧村「太ももサイコー 母子相姦タブー?・・・幸せならいいんじゃね すっとばそ!」 >>463
> 牧村「太ももサイコー 母子相姦タブー?・・・幸せならいいんじゃね すっとばそ!」
闇があるからこの発想が出てくるんだよ
闇がなければ牧村作品も存在しない むしろ「闇」は現実世界に存在するんじゃ?
で、それに対する「光」が牧村世界
こんな
美人で明るくて、生まれたころから一緒にいて、
絶対に自分を裏切らない
極上の女性が 童貞の稚拙なセックスでも
しっかり乱れてくれて
絶頂の後は一生の愛を誓ってくれるなんて
俺の人生に比べて
なんて眩しすぎる世界なんだ!
みたいな? 矢切隆之がグリーンドアで母子相姦モノ結構描いてたと思うんだけど
淫ら母だったかなあ?
探偵を雇った父親にバレて結局は母親が別れを決意しちゃうの残念だったんで
彼の本はあんま買ってないんだよな
ジューシーノベルは地元に入荷してなかったんで
存在知った頃には深谷卓の作品とかまるで手に入らんかったし・・・
80年代だからあんま期待しちゃダメかな? 読んで後味が悪いのはやっぱり嫌
そういうのが好きって人もいるんだろうけど
おれは嫌い
官能小説読んでるのにモラルとか道徳とか説教すんなよ >>454
そこでAIのべりすとの出番になるわけですよw
途中でマッキー先生的な世界に変換して終わらせてしまうのも手です そう、暴漢など最初からいなかったのですw
逆に舘先生的な世界に変換すると、暴漢が最後にスキをつかれて親子に殺され、その死体を横に親子は互いを貪り合って終わる その手があったかw
「美母 ・VOL7 辱母 犯された嗚咽」は読んでてゾーンに入るほどだったのに
何の前触れもなく暴漢現る・・・で現実に引き戻されたです。。
闇(リアル世界)のたうってる人が聖母マリア、母性的なるものに抱かれ包まれて
光(天上の快楽)に浸れるからこそ母子相姦小説が量産されてきたのでは! 同人でいうと、
ここで発表されたsummer daysがよかった。
母子二人が地方で
年上妻とその夫という形で新生活をはじめる。
新居に初めて入った時、
これから新生活を始める部屋を見て回りながら、
ついたまらずセックスになだれ込む展開がお気に入り そういうの読みたいわ!
そもそも高、島、初期鬼頭などバッドエンド系作者はどんな読者を想定して書いてたのか
読者は何を求めてこの特殊なジャンルを購入するのか?
私見ですが殆ど考えてなかったと思います
書院の企画、自らのスタイル、嗜好、モラルに従った結果が大半の読者満足度60%
似たり寄ったり中途半端作品群の量産につながったかと >>471
>そもそも高、島、初期鬼頭などバッドエンド系作者はどんな読者を想定して書いてたのか
>読者は何を求めてこの特殊なジャンルを購入するのか?
初期鬼頭や高なんかはもともとが昭和SM雑誌の出身だし、他の初期フランス書院や
グリーンドアなんかの母子モノ作家は、ほとんどSM雑誌で母子モノ読切書いていた人たちが
そのまま流れてきたりだから、想定読者もその読者たちだし、バッドエンドにもなる。
鬼頭や高とか活動期間が長いから錯覚してしまうが、牧村とは世代とジャンルが違う。
牧村はSM世代の後の年上誘惑モノ世代。 逆に商業作家なのに自分が書きたいものだけを書いた
そんな感じがするのが砂戸先生
クセが強いけど、一部の人にはすごく「刺さる」 北山悦史は完全に時代物へ移っちゃったな
昔は相姦物書いてたけどもう一歩な感じだったから
当人は時代物が書きたかったんだろうか 牧村僚も後半はサラリーマン・大学生の恋愛ものに
(だいたい初恋相手に再会して、両想い ってパターン)
移っていった。
編集部からの要請もあるんだろうけど、
本質的には本人が恋愛ものを書きたかったんだろうな。
牧村の母子相姦作品だって、ベースは恋愛ものだし。
近親相姦の葛藤や懊悩を濃密に描きたい
なんていう「ガチ」のインセストマニアは
商業作家には向かんのかもしれんね。 >>448
なにげにヤ○オクで鬼頭先生の相場を見てみたら、ルポルノマガジンを3万円で出品してる方がいて驚いた次第w
>>472
先日アマゾンで鬼頭先生の禁母の相場を見た際、懺悔という作家が書院で ハハハメ 禁母 という作品を来月出すのを知りました
美少女文庫でも出してるから、同人・ラノベ系の作風かな? あるいは牧村先生の直系か?
決して母子の美しい世界を壊す暴漢は登場しないだろうなw
牧村先生は母子相姦のみならず、昭和と平成の分水嶺でもあると思います
さて小説じゃなく同人の話なんですが、母親に限らずヒロインが爆乳に書かれるのはなぜなんだろう? フランスから来月発売じゃん
懺悔は前回も書院から久しぶりに母子物出したし
少しは書院も出そうと考えてるのかな?
6冊出すなら陵辱3の誘惑3とかあほな事しないで
相姦物1、女教師物1、その他制服物1、新ジャンル1、その他2つにして
本来は女子高生物1も加えていいんだけど時勢的に厳しいのなら・・・
それぞれの陵辱と誘惑物を偶数月奇数月とかにすればいいのにな 禁母とか聖母とかタイトルだけでエロスを感じるもんな
母奴隷とかまでいってしまうと、タイトルが凄くて中身が霞みかねないから調度よい感じ
只、聖母悶絶はレジに持ってくのは厳しいな
昔は電子データもないだろうから、このタイトルをレジに持ってったのが凄いよな
俺なら読みたくもてレジに持ってくの躊躇してまう
でも、タイトルにエロスを感じてるのは間違いない >>472
謎解けました
SM雑誌の自分の読者想定してたって、、こっちはたまったもんじゃないっすわ
天上の快楽からの暴漢、殺人、幻覚みる、精神病む・・・誰もそんなの求めてなかった
AIのべりすとにこんなの入力して読みたいっすわ
世界観・牧村、ストーリー設定・館、官能描写・鬼頭綺羅でラストは結婚出産! パパの最後の願い
http://kinbomu01.blog.fc2.com/blog-entry-762.html
ママが(ラストではないが)出産し事実婚を匂わせる作品 パパ自身ががそれを望んでママをボーイに託すのがミソ
館先生と牧村先生の両立は至難の業ですぜ、旦那w 未電子化の作品をいいかげん電子化して欲しいわ
文庫がもうボロボロでセロハンテープで補強してるw >>480
>SM雑誌の自分の読者想定してたって
これは作家の方の問題ではなくて、今でこそ色々なジャンルがあるが、
昔はむしろ官能小説=SM小説っていうほどのジャンルだったから
編集やら作風やらもその路線にならざるを得なかった。
>>477も書いているけど、平成初期の牧村先生登場はだからこそ
母子モノにとってはまさしく一大画期になった。 >>483
私も官能小説じゃないがセロテープした文庫があるから気持はよく分かる
もうそこまでいったら、スキャナーでPDF化するのもやむなしだと思う
だって買い直そうにもヤフオク・アマゾンでトンデモ値段がついてる作品が多いから
少なくとも伝説の巨匠たちの作品は全作品電子化すべきと思ったり SMって本来お互いの信頼関係が繋がってないと上手く機能しないとも聞くけど
Mはこうしてもらいたい
Sはそれにこたえる
そういう信頼関係
SM小説ってそんな事ない気がするけど SM小説のMは
最終的にSの嗜虐を受けとめるだろ?
それがフィクションの世界における信頼関係
そこから派生したのが
Sonのどんな無茶な欲求も 最終的には受け止めるMother
というSM系母子相姦小説
だと思っている。 ちなみにこのSとMが交互に入れ替わるのがプロレスだと思っている。
SM系母子相姦小説って誰にささるんだよ、
という話
プロレス好きには資質があると思う。
プロレスの観客みたいなのをイメージすればいい。
(息子に対して) すげぇ、あんな技(欲望、性癖、プレイ)を繰り出しやがった!
(母親に対して) こっちも、すげぇ! あの技を受け止めやがった! >>487
SはどうやってMのして欲しくないことをするか。
Mはどうやってそれを受けて快楽に変えるか。
上級者のSMはプロ棋士の読み合いぐらい高度な頭脳戦らしいぞ。 >>486
昔の作品は会社潰れてたりするのが厄介だな
あまとりあ社とか東京三世社とか・・・ 教えてください。 投稿者:shin 投稿日:04月04日(火」21時51分13秒
今から20年ほど前に出版されていたA5かB6ぐらいのサイズの
近親相姦を扱った告白本で、"近親相姦研究委員会?"とか何か
硬い感じの名前の出版会社?から出ていた本の詳細を知りたいの
ですがどなたかご存知ありませんか?
母子・姉弟相姦を数本収めたもので、本の厚さは1cmぐらいです。
何冊かシリーズで出ていて、当時の私は3冊持っていた気がします。
今となっては、その中で2話だけうろ覚えています。
1つ目は、ある日2階で勉強していた子供が深刻な顔で、1階の母親に
「ちょっと2階に来て・・・」という感じで母親を2階の自分の
部屋に呼びます。2階に上がった母親は「何?」と子供に聞くと、
子供の視線の先には、2階の子供部屋の窓から見える隣の家の居間で
抱き合う、子供の友人と母親の姿が。正上位で息子が荒々しく突くたびに
母親の脚がパタンパタンと動く。それを2階から見ていた親子は
いつしか興奮し、関係していくみたいな感じの話です。
2つ目は、正志(だったかな?」という息子が母親に自分のアソコが
大きいのを相談する話?、または母親が、息子のアソコが大きいのを
見つけてイタズラ話?だったかな?
すいません、既に昔過ぎてよく覚えていません。
とにかく、当時高校を出たばかりの私は、この本でむちゃくちゃ興奮し、
1日に何回も抜いてしまった記憶があります。
引越しのどたばたで捨ててしまったのですが、何故かとても気になって
しまって、タイトルが分かれば、どこかで手に入れないかと思っています。
↑これをおいらも捜索しているけど、結局、わからないまま
黒田出版の近親相姦シリーズ(全20巻)と思ったけど
該当作品はなかった。
黒田はシチュだけ変えた使いまわしが多いけど
けっこう母子良作も混じっていた。 SM小説のSMとかセックスって
童貞が妄想するSMとかセックスの臭いがするんだよね
あと、自分の貧困は社会が悪いという感じの反体制的な臭い
だからどうしても作品的に暗くなるかバカ話
マンコにチンポ突き刺せば女は従順になってレイプしても警察に行ったりしませんとか
そんなの童貞しか考えんだろと
SMにしても童貞の想像するSMだし。童貞の頃はたしかにそんな事考えたかもとちょっと懐かしい感 >>494 ほほ、そういうものもあったとは サンクス〜 昔あったサイト「近親相姦研究所」掲示板への投稿をまとめた新書サイズの本が
二見書房からシリーズで出ていたと思うがそれのことかなぁ?
あれ確か2000年頃くらいだったはずだし 高竜也の古い作品だと母親が不倫してたりするけど、お前らそういうの大嫌いだろ
矢切隆之もそういうの多いよな 単なる浮気相手とか第三者との絡みでは、ムスコは元気にならないな
絶対に一竿主義という訳ではないけど 近親相姦研究所のアーカイブには未だにお世話になってます >>497 ちゃうよ。
そこらの近親本は1990年代だったはず
研究所より遥かに早く書籍シリーズ化されていた。 ネットに転がってるのは息子一竿ばっかだな、つまらん 無限痴漢 参
https://ux.getuploader.com/watarase/download/236
年明け、時間が取れなくてなかなか進まない なのでできてるとこまで出します
参は9〜12章のまでの構成なので、11と12章ができたら改めて参の完全版をアップします
ヒロインの座を奪う勢いの握力美女の活躍をご堪能ください >>498
思うに母子相姦好きは、父の浮気は許せても、母の浮気は許せない(父親相手ならまだ我慢もできるが)
ただ映画好奇心の母親は、稼ぎが良い医者の夫がありながら若い男と浮気してて、それを息子が知ったのに
戸惑えど取り乱さないという、日本人の感性じゃ理解できない状況が描かれてました
「アイツとは別れたの」と少し涙ぐみながら言う母親を慰める息子のシーンもあったっけ >>500
投稿小説も結構面白のがあったな
末期には私物化してるヤツがいたけど 以前も同じようなことを書き込んだ記憶があるが、砂戸先生の作品は肝心の場面が残念
途中までは興奮できるのに、ことがはじまると置いてきぼりをくらう 「女医亜希子」の加瀬豪(かせごう)はいっそ潔かったなw
ところでグリーンドアかマドンナかで近親にしか欲情しない一族の話って
あったよな?
一族は結構でかい病院持ってたり遺伝子研究とかしてる
ただ一族の男は種なしが多いので貴重な主人公は家族や親戚から
次々に迫られ・・・みたいな話
母親に子供産ませるラストで今度は娘に子供を産ませてみたい言ってたけど、
確か設定共有の別作品では成人して医者になってたような?
古い記憶なんでいろいろごっちゃになってるだもだが、
こんな感じの作品わかる人います? 検索してきたけどロリ系作家なんだな
そのタイトルは511の説明があってあーそんな感じの作品なんだって感じ
amazonのあらすじからはわからんかった 無限痴漢 参
https://ux.getuploader.com/watarase/download/237
こちらが完全版です 美沙子と香織の芳彦に対する妙なこだわりをお楽しみください
なお無限痴漢は次のファイルで完結します >>511
>ところでグリーンドアかマドンナかで近親にしか欲情しない一族の話ってあったよな?
攻略対象が多すぎて肝心の絡みはあっさりしたものだったが、あの設定は秀逸
一作だけでは勿体ない
シェアード・ワールドにしてでも、活かせないかと未だに思う >>512
ありがとう!
母でタイトル探ししてたけど妹だったか
感謝です スレ違いの話題ですまんが、来月のフランス書院文庫の予定に
「美しすぎる祖母(仮)」なるタイトルがあるんだが
まさかそんな方向を攻めてくるとは 母子ものは、熟女趣味もちには変わりないからな
俺は50代も祖母もいける 熟女路線で母子ものストーリー読んでる人と、マザコンの延長で読んでる人がいると思う
俺は前者だけど、後者はやっぱり若く美人な母を求めてるんじゃ? 孫と関係持つなら、高校生くらいは行ってほしい
つかショタがなんか苦手 マンガだとショタのが良いけど
小説だと中高生が良いかなって思う
竿は けして、祖母モノ好きなわけじゃないけど、
これは刺さった
https://imgur.com/YJlOkNs.jpg >>517
その属性持ちは日本じゃ私だけだと思ってました、まさか書院が手を出そうとは 数年前、美魔女はばぁばと騒がれた女性がいるんですが、若くして娘さんを生み
娘さんお二人も出産が早かったので、42歳で祖母、だけど娘と並ぶとまるで三姉妹などと当時言われてました
彼女の場合、初孫が15歳になった時点で56歳、大学生で還暦になる計算です
デミ・ムーアも娘たちと並ぶと奇跡の四姉妹なんて言われてますね まあアンチエイジングの成果なんですが
問題は件の書院の作品のヒロインと少年の年齢設定です いったい何歳と何歳にするのやら?
中学生は描けない御時世ですし 意表をついて義祖母の可能性もあるでしょう、これだと継母と変わりませんが
実際往年の筆下ろし映画に相手が義祖母の美女という作品 青い経験 があります >>524
検索しても漫画版しか出てこず漫画版は祖母が全然祖母に見えない… 突然のレスですが約3年半ぶりに牧村スレを復活させたいとスレ建てしました。
落ちていた間、こちらでとてもお世話になったのでお知らせしたいと思います。
宜しければ、こちらにも支援お願いします。
★◎♪ 牧村僚ファン倶楽部 3♪◎★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1676199400/ 支援コメントしてきました。
でも、「牧村僚」かつ「母子相姦」というネタを
どちらに投下すべきか、
迷うな。
旧牧村板は「母子」属性の人が少な目で「
熟女・少年」属性メインだったんだけど、
どうなるかな >>531
支援ありがとうございます。今度も長く続けられるように頑張ります。 >>532
乙です
ふともももだけどガーターも好きだよね牧村先生 蛇足と叩かれるかもしれんが短編でよくある本番描写直前で終わる作品のそこから先の話や後日談を読んでみたい。 っ AIのべりすと テキストファイルに変換する手間がかかるが >>535
それは一度、鬼頭先生の『母姦』で試してみたw >>534
本番直前で終わる作品なんてあんの?
直後じゃなくて? 横からだが、
昔の舘御大のSM系作品には、そんな感じのもあった
母子ものではなかったと思うけど >>537
あるよ。母姦 性獣の寝室の水着ママとか
バレンタインなのでCカップママの続き待ってます!! 母親がさあいらっしゃいと誘うところで場面変わって
本番そのものは描かれない・・・
館の「淫れる」がそんな感じじゃなかったっけ? 高竜也のフランス書院の初期のとか母親が息子とやりつつ元彼と不倫してるよね
ああいうのでいいんだよ >>536
AIのべりすと はハマルと絶対中に人がいるってくらい良作を吐き出しますが
母姦の水着ママがあれからどうなったのか聞かせてくださいw
同じ母姦でも脱衣室誘惑ママはそのまま次のシーンでやっちゃうだけだから、のべりすと も腕のふるいがいがなかっただろうな ○もう何回か見てるはずなのに、生々しく感じられるりょうの、遼斗のおちんちん。ぼっき。多分今までで一番、男と女の部分が接近した瞬間。
だから、すごく、きゅーんって来た。「あ、そうか。私今から、りょうとセックスするんだ」って。完全にスイッチが入った私は、ただ抱きしめるのをやめて。
まだ身体固くして私が何するのかわからず戸惑ってる息子 りょうに沿ってゆっくりとしゃがんでいって……ああ、ふくらんでる、場所。
こないだ1回キスしたから、いいよね?って。ズボンを、そしてきっとパンツも、一緒に勢いよく。
●うわ、うわっ。一気にボッキした俺のが出されたと思ったらすぐ次の瞬間、ぱくっ、と。3日前くらいに間違えて口が当たったのと違って、
これって完全に完全に完全に……『フェラチオ』ってやつじゃん!あ、あ……っ、口すぼめてすごく強烈に吸って来るわけじゃなく、
唇だけがカリのとこに引っかかったまんま中でたまにちゅっちゅちゅっちゅしてる。んでさらにちゅっちゅちゅっちゅの4回に1回くらい舌先がちょん、って
先っちょに当たる。なんじゃこりゃ初フェラ。母さんの、フェラチオ、気持ち良すぎるううっ!
○長年女やってきて、自分の愛撫の上手下手ってわからないまま。友だちや奥さんたちと話題にはするけど「じゃあ私フェラチオ上手い?」って
わかんない。じゃあ相手の男は……って思い出すより、目の前で腰震わせて身悶えてくれてるわが子の可愛らしさを信じよっと。
ああ、美味しいなぁ。形をたどるより、口に入れて愛してるという実感のほうが大きくて。ただまあこのまま出させてしまうと、りょうの状態が分かんないし、
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