そういうの読みたいわ!
 
そもそも高、島、初期鬼頭などバッドエンド系作者はどんな読者を想定して書いてたのか
読者は何を求めてこの特殊なジャンルを購入するのか?
私見ですが殆ど考えてなかったと思います
書院の企画、自らのスタイル、嗜好、モラルに従った結果が大半の読者満足度60%
似たり寄ったり中途半端作品群の量産につながったかと