ハハハメ【禁母】 懺悔 (著)
「光一の赤ちゃん孕むから、いっぱい出してっ……」
背中を手で引き寄せられ、柔襞に深々と埋まる肉茎。
俺の愛する人は同級生の誰よりも若々しく美しい母。
生でハメ、生まれた場所に還っていく背徳の悦び。
恋人として、中出しまで許してくれる母との日々。
血が繋がった相手だからこそ、禁絆は固く強い……