Kindleで高竜也の「母は女教師」が大航海という別出版社から出されているな。
先月からか。気づかなかったよ。
叔母と甥の関係、というのは建前で、実母子というやつ。
初期のフランス書院作品なので、例によって悲劇エンディング。

しかし、この調子で「母 美保」とかもお願いしたいところ。