母子相姦小説 その21.1
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>>715
初電子化なのか他の作品も期待できそうだな
パスタ食ってる表紙絵は微妙だけどw >>719
日本人熟女なら
pornderful.ai
が結構それなりの画像出してくれる
i.imgur.com/r16TTz1.jpg 最近のジロウの画はいくらなんでもやりすぎだわ
ババア過ぎるし
屁こくとか誰も求めてないし スレチな話題ですが、ポール・マッカートニーがAIを使いビートルズの新曲制作というニュースを見て
「おお!ついにその時代がやってきたか!!」と思いきや、25年前の技術では雑音が取り除けなかった
ジョンの残したカセットテープから、AIがジョンの声を抽出することに成功したってことでした 少し残念
ただこれでポール・リンゴの演奏、そしてジョージの生前残したギター演奏とかをダビングして新曲完成に至るはずです
と同時にAIが人間の能力を遥かに超えてしまったことも、このことでよくわかった次第
AIが大家の残した作品を学習し、新作を作り出す時代はもう少し先になりそうです
令和が舞台の鬼頭先生や砂土先生の作品、いつの日か読んでみたいものです
>>721
実にリアルな熟女画像ですねw 全然美魔女っぽく加工してないっていうか 『殺人交叉点』フレッド・カサック著
フランスの作家のサスペンス小説
実際に母子相姦のシーンが描かれるわけじゃなくて
仄めかし程度だけど、入手も容易なので興味のある方はぜひ フランスの作家はそのままの意味か
書院の作家かと思った >>715
女教師物として蒼村狼の女教師と息子を最近初見
やはりこの作者の描く母親って狂気的なんですよね >>715
大昔の高だとあるあるだよね
>>716
>>717
同じ高作品で「熟母レイプ」って作品があるけど
あれも終わりが悲劇だったな
高竜也で一番好きだけど
しかしあの主人公のチンポどの位の大きさなんだろうか? 懺悔の今夜、母とってそんなに良いのかな〜?
設定の時点で脱落したわ
突っ込み所だらけで
せめて父親の設定ちゃんとしてたら良かったのに
ちゃんとした家だったら勘当するだろ?
それか弟扱いするとか > 懺悔の今夜、母と
ちょっとシリアスすぎたのが敗因か
ハハハメはなかなか良かったよ
今度出る、今夜、母さんが女になる、はどうなんだろう
と言いつつ多分買う >>730
俺は、「今夜、母と」の方が良かったな
ローマの休日の王女のセリフじゃないが、それぞれに良いところがあるものだ ●デコに感じる乳、暗く狭い視界で見えるへそ、毛、それかどうかわからない、おまっ……緊張最高潮で視線だけ上下しちゃう俺。ついさっきお風呂場で見た光景と
画角は一緒なのに「する」っていう行為の目前だって思うとちんちんの勃起と同じくらい全身がドキドキする。混乱した俺、正解が分からずさきほど一瞬だけ浮かんだ
選択肢を選択する。「……あンッ」ご本人申請でCカップであるところのおっぱいを目をつぶってえいや、っと舐めて吸いついたところ、ふだんはどっちかって言うと
ロートーンな声が何段も跳ね上がって中学生みたいな母さんの声。「……やったなぁ」乳の上から聞こえる、表情見えぬ母 由唯の声。あ、俺の頭にある手に優しく
力がこもって……ひさびさのにっこにこ笑顔。なのに、エロい。「そんなことしなくて、いいよ。まーだ」またすぐにぎゅ、っと頭を抱かれて。むにゅ、っとおっぱい
押しつけ再開して。もう舐められる距離じゃ、なくて。
○不意打ちヤバいなー。もう覚悟決めた以上、さっきの暴発みたいな不確定要素は母親として困る。乳首感じやすいんだってば、私。そこを見抜いてくるとは……
りょうってばエッチの才能あるな。さ、て。乳首舐め攻撃のぞくぞくがおさまらないまま、やっぱりお互いの余裕がないことも感じてる。もう暴発させたり、こっちが
手数で感じさせてほしいって願うとか現実的じゃない。暗い中で、私の表情を読みきれず幼稚園児みたいに戸惑ってる顔が見えて、でもその下には、ちょっと前に
ホテルで握らされた某A氏のよりずっとずっと魅惑的なびんびん棒もひくひくして見える。母親が、実の息子と、絶対しちゃいけない『セックス』するには、どうするのが
最善なのか。どうしたら私とりょうが、幸せなのか。一瞬だけ、やっぱりダンナの顔とか。浮かんだりして、ね。でも……悩んでるはずなのに、あそこはヤになるくらいに
濡れて垂れそうな感じになってるのに気づいて。じゃあ、女の本能に任せるか、って。目の前の男の子とセックスしたくてたまらないいやらしい女なら、どうするか?って。
決まってるよね。 ●自分が知ってるアサハカな知識とはぜんぜん違う順序で、すごく大きなコトが進んでいく。こういう体勢なら、優しく微笑みかけられながら支え持たれて、なんだか
大げさな書き文字的衝撃が来ると思ってた。でも目の前の女の人は、腕どころか上半身はほとんど動かさなくて、ほんの少しだけ腰を浮かせて、おしりをもにょもにょ
させただけで、俺のちんこを体に触れさせた。んで「あれ?ここ?」って俺が普通の感触を感じだ次の瞬間、数ミリ微調整ですぐにヤバい場所に、触れさせてきた。
「あ」って感じるまもなく、そこから数センチおしりは下降。エロ漫画みたいにぎゅうぎゅうでもなく。あの熟女AV女優さん作品みたいに男優さんが「熱い」とささやく
ほどでもなく。俺の体温よりほんの少しだけ高いかな?くらいの濡れてる肉にちんこが包まれていく。締められてるでもない、握られてるでもない……これが、女の人の
中、かぁ。母さんの、中……うわあ!これ、セックスだぁ!俺、ついに、母さんとセックスしてる!俺を産んで育ててくれたCカップちゃきちゃき母 藤代由唯とセックス、
してるぞッ!?実感した瞬間脳がバグって、ちんこに意識が集中。きつくもゆるくもない生ぬるいそこが、ゆっくり俺を愛してくれてる。あっ、なんか少し締められたッ!
ひっ、ってなって思わず顔を上げて母さんの顔見ようとしたけど、上向いてて見えず。いろんなことやってくる母さん、息子のちんこにまたがってセックスさせてくれてる、
母さん……どんな顔、してる?……あ、今度は、やわ固いとこがあるッ! ○うん。やっぱりテクニックより気持ち、だ。セックスする、事実が大事。私をちゃんと満たしてくれる、まだ生意気だけど子どもっぽい、ふじしろ りょうとのおちんちん。
愛し愛され授かって、ちゃんと誠実に育てたわが子の、たくましいおちんちん。タブーの悦びと、エロ女の肉の満足が同時に。ああ、セックスって、本来こうだったなぁ。
A氏とかもうどうでも良くて、ダンナの……りょうのパパのこととか。「すげえいやらしい、大好き」って言ってくれてたのになぁ、とか。……あ、動くな、りょう。
こっちがオトナの差配してる最中だ!形とか、長さとか、硬さとか、熱さとか、いろいろ記憶させてる最中なんだぁ!さすがにこんな若さのカタマリみたいな男の子としたこと
ないし、ましてや血を分けた息子と……ああ、そこに至っちゃうと、やっぱり気持ちイイ、な。しちゃいけないけど、他の母子じゃ、絶対経験できない「息子のを自分のカラダで
味わえる」幸せ。もう少しで、実の息子のおちんちんが、母である私の肉に入り切る。絶対に、幸せで、気持ちよくて、いやらしくてたまらないセックス、するぞぉ……
あははッ、今さらながら生じゃんねー。 リアルが忙しく、しばらく翻訳が滞っておりましたAIがキューピッドなのですが、お話が近親相姦テーマでは
完結しないと判明しいったん翻訳を見合わせた状態です
で、どうしたものかな、それでも完結まで訳すべきかなと皆様に意見を伺おうと思った矢先に
先月来、bbspinkへの書き込みができない状況にありました次第
>>735
求める未来は相当に近そうですね カズの家様のBBSに避難所を作ってみました
https://jbbs.shitaraba.net/movie/108/#1
もしかしたら私同様、規制をされた皆様もいるかと思いまして
非才の身は、皆様との会話がないとアイディアも湧きません 恐ろしいほどに過疎ってますね 避難所への書き込みもないので住人の皆様はいなくなってしまったのだろうか?
ママは映画スターと招待状の作者が、昨夜三年ぶりに招待状の続編をアップしたので、現在翻訳中です
映画スターの続編も間近かな? 招待状2&3を気長にお待ちくださいませ 今夜、母さんが女になる
懺悔
新作買ったよ
最近笑いを封印して頑張ってるな 745さん 読みました 素晴らしい文でした ありがとう
きつきつ とかいてあったのでわたしも妹かなと思いましたが
熟とも記載あり今後に期待です
みなさん反応ないのね。創作と分かち合いに感謝です ありがとうございます。やっぱり感想をいただけると励みになります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab4c4d610807671ea3f421b60eda9599e64c2fe1
息子と妻の復縁を阻止する毒親、米歌手シェールが4人の男を雇い誘拐疑惑 米
>>12
まさかの続報(?)が
息子への執着を断ち切れないママがガールフレンドから強引に奪還
適切な「教育」によりめでたく更生、なんて話を読みたい P再掲
気遅れしているつもりはなかったが、部落の衆と雨と関係のない話を長くしてしまった。30分ほど過ぎたあたりで典生はようやく軽バンに乗り自宅へと向かう。おそらくあの不可思議な白黒男女がいるであろう、自宅へ。
「……帰ったぞ、おい」
おい、で自分の心情を強調したつもりだったが、残念ながら誰も迎えには出てくれなかった。雨合羽を急かしげに脱ぎながら、少し前まで当然のようにあった百々子の明るい調子の出迎えは、今はなかった。
乱暴に濡れた合羽を玄関脇に投げ、框に上がる。
何に苛立っているのか。先程見た幻のような男女の光景に怖れを感じ、それを我が城であったはずのこの家で見てしまうさらなる恐怖に怯える自分にか、と典生は思い、すぐに振り払う。
「おい」
「百々子」
軽トラがあるから間違いなくあの2人は帰宅している。寝ている父がいるためあまり大きな声が出せずに、典生はあてもなく我が家をうろうろとする。
そしてようやく、あまり歓迎できない場所で反応があった。
「あっ、今行くっちゃ父ちゃん」」
少しだけ躊躇して見上げた、2階に続く階段。そこに愛妻 百々子がいた。
朝見た野良着のまま。強い雨に濡れた様子の百々子が、いくつかの布を抱え階段の途中にいた。
「ごめんなぁ」
普段どおりの笑顔で、しかし何に謝っているのかわからないまま百々子は階段を下りきって典生のそばを通り過ぎようとする。
「なあ」
「ん?」
「2階に何の用があったんか」
「あー……」
聞いてよかったのかわからない問いが口から思わず出た。 Q再掲
「雨に濡れたから、なんか疲れたらしいよ。哲生」
「それで」
「だけえ……ポカリみたいな飲み物あげに。あと洗濯物も。それだけよぉ」
典生の反応も見ぬまま、からからと笑いながら洗濯機のある脱衣所へと向かう百々子の後ろ姿。一つだけ気づいたこと。
裸ではなかったが、妻 百々子は、ブラジャーを着けていなかった。濡れた躰に張り付いた肌が、それをはっきりと知らせていた。
ノーブラで作業をすることがなかったわけではない。部落衆と一緒に草刈りなどする時、男たちの好奇の目に晒されたあと指摘され「あーごめん、忘れてたわ」と笑い笑わせ、後で「ちょっと垂れたから、ブラすると服の固い部分に当たって擦れて
イヤなんよ」と布団の中であっけらかんと報告するような百々子だ。「柔らかいシャツやと大丈夫やし、乳首はもう固えし……って、もう!」そう続けて夫婦の興が乗った記憶もある。
深夜2時、今も同じ布団で寝ている妻。そんな天然な部分もあるから、ノーブラの理由を尋ねるのは得策ではなさそうだった。典生が唯一癪に障るのは、そんな姿を2階の哲生に見せる天然さだ。
「……」
布団の中でごそごそ、手を伸ばした。百々子の豊かな肉に触れるのはたやすい。それほど高級ではないベージュのパジャマは、いつもボタンがいくつか開けてある。その先は、今まさに典生を悶々とさせている元凶、ブラジャーを着けていない生肌の乳。
「んっ」
揉んでも摘んでもいない、ただ触れただけ。本人は垂れたとか形が悪くなったとか自嘲するが、夫である典生からすれば初めて見た時からずっと魅力的な乳房だ。形も柔らかさも、そして感じやすさも。
「あ、うん……っ」
指先を肌に滑らすだけで、百々子は甘い呻きを上げる 起きているのか、まだ夢の中なのか。どちらにせよ魅力的な妻の呻き。
周りから見れば印象通りの明るく快活な妻が、夫である典生だけに聞かせる、湿った艶やかな声。
「百々子」
「あんっ、あ」
少し寄って、囁く。
百々子は俺の女だ。 R再掲
この甘い声も、豊かな肉も、いろんなことをしてくる躰のあちこちも、そして中の具合の良さも、本当に知っているのは俺一人だ、と典生は思う。
ここ数日の揺れた日々も、立ち返ればそれが全て。典生の女は百々子であり、百々子の男は自分しかいない、と。
「いや、ぁ」
「いややないやろ」
「だめ、よぉ」
「何がだめか、百々子」
村の衆にいやらしい目で見られるのは、ある意味快感なのだ。部落一番の、いや郡一番の美しくいやらしい女の持ち主は俺なのだ、と。
百々子は俺の女だ。村の誰の物でも、ましてや……。
縋る物が見つかった典生は、妻が寝ていようが起きていようが、このままセックスに雪崩込むつもりだった。些細な不安など吹き飛ばすほど、妻 百々子の熟れた肉を激しく乱すつもりだった。
「……父ちゃんが、近くにいるやろぉ?」
思わず手が引っ込んだ。
少し荒い呼吸のままだが、妻の様子は変わらない。どうやら、百々子は寝ているらしく、夢うつつで囁きを発したらしい。
父さん?2つ先の部屋で寝ている親父のことだろうか?いや違う、百々子とのセックスで親父に遠慮したことなど新婚時や母が亡くなった直後以外にはない。むしろ認知の発病した頃から、好き者同士夫婦の行為はあからさまになっていた。
ならば。誰に対しての「父さん」なのか。父さんであるはずの典生に向かい「父さんがいるから」と行為を断る妻がいるだろうか。
百々子の息は次第に落ち着いてゆき、やがて乳を触る前に戻る。ただ一人、典生の鼓動だけがひたすら激しく続いていた。
典生の自信は、またすぐに茫漠とした不安へと変わった。勃起し始めていた自分の物を持て余したまま、典生はゼロ距離にいる妻の囁きに戸惑い続けたのだ。
まだ前日から降り続いている雨が残る次の日も、ますますそれが深まった。農作業を休んだその日の夜。家族4人が夕餉を済ませ、老父と哲生が自室、典生が居間で晩酌、百々子が入浴という午後9時過ぎ。息子哲生がこの家に戻ってから、
ずっと変わらない。息子との衝突を避けるために百々子の話に合わせて決まっていった、時間。 S再掲
テレビなど別に好きで見てるわけではない。夫婦でああだこうだと言い合いながら、くだらない会話を紡いでいくのが、楽しかったのだと今はわかる。家長である典生が一番風呂をこだわれば、哲生が噛みつき、百々子が二番を譲るのだ。
それが日常になりつつある現実が、典生の心に澱を溜めていく。
ビールが切れる。風呂に向かって百々子の名を呼ぶことも少なくなった。自分でのそのそと立ち上がり、見たくもないテレビ画面から目を離して台所に向かう。まだ雨が降るのか、そうならば明日の作業をどうするのか、そしてその作業を
百々子や哲生とどのような距離でこなすのか……うつむきそうになるのを耐えもう一度窓の外に視線を向けた。
「……?」
廊下から一番端の視界にかすかに見えた、人影。それは、風呂場の窓から漏れる電球色のオレンジに照らされている。百々子が間違いなく入浴している風呂のすぐ外に佇む、小さく暗い影。
悲しいかな、その人影の正体に典生は気づいてしまった。部落の下卑た覗き魔たちではなく、それこそ生まれた時から見てきたシルエット。
「おい」
窓を少し開けて、ひたすら情けない気持ちで、ぎりぎり届きそうにその影に声をかける。影は振り向き、もう一度未練げに風呂を眺め、こちらにのそのそと歩いて来る。
「なにしとるんか」
夜。雨の中。女の風呂を覗く男。
それは、自分を育ててくれた父親。逞しく聡明であったその父親が、限りなく小さな影になって嫁の入浴を雨中に覗いていた現実。怒鳴ってもよかった。ただやはり、躊躇われた。
「家に、入れや」
「おう、おう」
服も濡れている。入浴したあとの愚行。考えたくもない複雑な思考が典生を苛む。
「百々子さんは」
「ん?」
戸を締め新たな言葉が見つからなかった典生が、小さな父の呟きを拾う。 ?再掲
「百々子さんは、観音さまやな」
「……?」
「ありがたいありがたい。百々子さんは観音さまや」
「なに言っとる」
どう考えてもいやらしい気持ちで覗いていただろうに、今目前の父親はひどく無垢に手を合わせながら『百々子は観音さま』だと繰り返す。呆けか惚けか、息子にはどうしようもなく辛い姿だった。
「……哲生に怒鳴られんぞ」
必死になって唯一紡げた言葉、典生は自分で「しまった」と思う。あろうことか、あの荒れた息子を説教の道具にしてしまったのだ。
「哲生は」
父が応える。
「哲生も、ありがたいな。ありがたい」
裸の妻への感謝と同じくらい、老父は無垢に孫に向かって手を擦り合わせ続ける。見たくもない疑問だらけの光景が、典生の酔いをどんどんと覚ませていった。
「薬買い行ってくる」
頭が痛い。明けた朝、かなり小雨になった空を見上げながら典生が言う。玄関先まで送ってくれた百々子が心配そうに見ている。
「家にある薬で良くない?」
「自分に合うやつがあるんじゃ。買ってくる」
「そう……畑はどうするん?」
「……わからん。雨ん次第や」
「寝とかんとー。薬飲んで寝とくのが一番よー?」 ?再掲
「畑はどうするんか」
「私が見に行くわー」
「……哲生とか」
「そうよ」
屈託のない笑顔。夫の体調を慮ってくれている優しく明るい愛妻。それを日常だと素直に受け入れられていた自分は、残念ながらもういない。
「行ってくる」
「帰って寝とくんでー?」
柔らかい声から遠ざかり、白の軽バンに乗り込む。隣には同系の白軽トラ。これに乗って百々子とまだ姿を表していない哲生がまた、畑に行くのだ。2人で。
「ひさしぶり」
「ああ、頭の薬。なんか痛い」
「いつものやね」
家から少し離れた県道筋の小さな薬屋。近くに農協施設がある地域では栄えてる場所だが、典生のより少し年上の女が隣町のドラッグストア出店計画の噂に愚痴を繰り返すような薬局だ。子供の頃から知ってる相手だからこそ、
具体的な商品名など一度も出さずに買い物できる。だからこそ、村の人間は避妊具など恥ずかしがらずにここで買うのだ。
「いやー、困るわ。つねちゃん」
「そうやな」
愚痴の分量に比してなかなか出てこない頭痛薬を待ちながら相槌を打ち、ようやく紙袋にそれが入ったのを見て典生は安心する。原因はともかく、頭は現実にいたいのだから包装などいらなかったのだが。
「あ、そういや」
「ん?」
「お盛んやねあいかわらず」
「今日は買わんで」 23再掲
薬と同じように、名前も出ないコンドームの話題だと互いに悟る田舎特有の会話。だが。
「昨日?一昨日?えらく買ったやん」
「買ってねえよ」
「買ったって、ももちゃんが。2箱」
固まってしまった典生に気づかず女店主は話を続ける。数日前百々子がジャージ姿でスキンを買いに来た、2箱買うというのでいいなあと話すと照れていた、運転できないからあんたが運転席から買わせたんだろう、と。
きっとその時と同じように、夫が死んでご無沙汰だからあんたら夫婦が羨ましいわぁ、と楽しげにしゃべる女に、典生は自分が挨拶したのかさえわからないまま、店を出た。
家を出て30分程度。典生は軽バンの運転席に乗り込み、待望の頭痛薬を飲むのさえ忘れ、どこに向かうかひたすら深く思案した。
新規部分は改めて更新する予定です 最近フランス書院で実母ものが解禁になってきたのかな
しかも孕ませもあるようだしありがてえありがてえ フランス書院文庫Xから12/11に鬼頭の新刊が出るみたいだけど
何が淫母三部作だよ(amazon価格1,694円)
おそらく、「母」、「淫母」、「母姦性獣の寝室」の焼き直しじゃん
鬼頭が今更新作作るとも思えないし
下手したらカットして短くなってる可能性すらある
再販売を新作のように発売するのやめーや >>758
これ電子化されれば全編ではないけど『淫母』『母姦』も初になるのか
この勢いで鬼頭、高の未電子化作品を電子化して欲しいね >>758
多分、真由美は『母姦』じゃなくて『淫母・真由美』(義母)だな 義関係と外出しは母子にとどまらず近親もの最大のNGだろ
AVでも特に最後の最後が外だったら一気に萎えてもう観返さなくなる 小説漫画は実母に限るけど
AVだと実も義理もこだわりないな。むしろ叔母とか友母のが興奮するスレ違いすまん 情報ありがとうございます 淫母・真由美は未読ですが、淫母は一組の母子の関係を丹念に描いた名作です
ちょっと母子相姦のみに絞って未電子書籍化の鬼頭先生作品を調べてみました
短編集五冊 美母 義母蝕む! 濡母と少年 黒い下着のママ 母姦・性獣の寝室
長編三冊 母奴隷 禁母 継母・綾子と息子(これも当然ながら継母なので未読です)
淫母・真由美の代わりに禁母を入れろよ!と言いたいですね 最強のラインナップになってたのに 鬼頭先生の25年間の作品には、叔母・姉モノが結構あるんですが(短編集も母と謳って中身半分姉モノとかある)
変わり種として看護婦・彼女母・未亡人・女教師・女子高生などが散見されます
編集者は何を考えて先生に、よりによってセーラー服モノをオファーしたのやら???
牧村先生のファンなら女教師・彼女母・近所の未亡人などバッチ来いでしょうが、セーラー服はなかろうもん >>758
このスレで初めて知ったわw仏書院公式ページにはまだ発表されてないよね
表紙絵はイマイチそそられないな
https://i.imgur.com/sq6rsLi.jpg 何度も何度も同じことを書いてすいませんが AIが手塚治虫のブラックジャック新作を生み出したというニュースが!
藤子・F・不二雄先生が40年前に予言した「まんが製造箱」が、AI手塚治虫によってついに実現したのです!
若き日のインディー・ジョーンズが2023年の夏に出現しました、そして先日はビートルズ新曲のニュースが
ならばAIを使い、故人の新作を生み出すことは既に確実な未来でしょう
母子相姦ファンとて他人事ではない 貴方が自分だけの火の鳥望郷篇(ポリコレなし)のアニメを作れるかもしれないのだ
そしてもっとも可能性があるのは映像ではなく、小説だと思います、KBの世界ですからね
バッドエンドではない淫母をAIのべりすとで作ってみようかな、などと考えてしまうのです 母を娶った夜
ttps://momnovel.livedoor.blog/archives/cat_396506.html >>765
ずいぶん昔に一時期ハマったわ>鬼頭龍一
以前の本も押入れに残っているけど、近頃は実本買い逃すと手に入りにくいからポチってしまった 24
『帰ったら寝とくんでー?』もはや妻のそんな言葉に従ったわけではなく、畑か自宅か一瞬だけ逡巡して、典生は自宅に軽トラを向けた。
家を出てから1時間ほど、すでに軽バンは見当たらない。あんなに畑を嫌がっていた哲生が、母 百々子に起こされ、支度して、軽バンを運転し、
母を助手席に乗せ、もう畑に向かったのだ。2人のいなくなった家へと入り、明らかに用量以上の頭痛薬を蛇口から直接水を飲み流し込んで飲む。
悪い妄想を霧散させるなどという、鎮痛以外の効果などそれにはないはずだが。
食卓には父の食事の食べかけのみが残されている。百々子と典生は朝食をすでに済ませていたから、夫が薬局に向かってからの妻の
てきぱきとした動きが想像される。息子と畑に行くことが、何より優先されているという現実。片付けはしていないが、小一時間で父親の朝食まで
準備して「哲生と畑行ってくるね」と最低限の行いをこなしているのだから。
「……めし食ったんか」
「ああ、ああ。美味しかった」
父に何ら言うべき言葉はない。百々子と哲生の妖しさを父に向けようもない。ただやはり、この家で起こり始めた不審は繋がっているようにも
典生には感じられる。ついこの間までただひたすら呆けてある意味生きる棒のようだった老父が、すでに朝食を摂り自室に戻って布団に
入ってるものの体を起こしてなにやら本のようなものをめくっている。昨夜は息子の妻の入浴を助平心で覗いていた。「百々子さんは観音さま」
「哲生もありがたい」雨に濡れた昨夜の老父が無垢に発してた言葉が急に蘇る。
「何しとる」
刺々しい語調は抑えられなかったが、老父は意に介していない様子でその本のようなものを床にすらせて見せてきた。
それは、写真アルバムだった。
少し古めの装丁のそれは、きっと亡き母との思い出を刻んだ写真が並んでいるのだろう。ちらっと眺めただけでもこの古い家の縁側で誰かと誰かが
映っている画像もある。もしかして自分が幼い頃の写真まであるかも知れないが、今はそれを探る気分ではなかった。 25
「百々子と哲生は出かけたんか」
尋ねようと近づき膝をついた時、父がめくった先のページが見えた。不鮮明な画質ではあるが、古くはない。暗めの、オレンジ色の灯り。
その中で、女の顔がほぼ7割くらい占めている。その女が、何かを、しゃぶっている、画像……!首や顔の角度や舌先と唇の形だけが少しだけ違う物が、
数枚アルバムに貼り付けられている。
不鮮明でも、顔が強調されている分、その女が誰を写したものなのか典生はすぐに気づいた。本人がその顔とそのアングルを何度も何度も見てきたからだ。
『中更鶴の宮崎○子』、自分に嫁ぐ前の若々しい姿ではなく、子を産み育て、それ相応にくたびれ熟れた、現在の自分の妻 百々子なのだ。
にじり寄って、そんな画像を持っていないはずの父に「なぜこんなものを」と尋ねるまでもなく、老父はなぜか嬉しそうな口調で「百々子さんは観音さま
やから、な」と昨夜風呂覗きの時から繰り返す言葉を発す。
「どう、して」
絞り出すように出した問いかけに、父はなぜか自慢げに。
「しゃぶるのが上手やわ。心ん底から愛おしそうに舐めとる」
「……」
「戸ん外から見て『いいなぁ』『上手やなぁ』と褒めたら『じいちゃんも舐めてやれ』と言ってくれたんで2回くらいしゃぶってもらったぞ。尺八がまたしてもらえるなんて思わなんだ」
「……っ」
息子の反応よりアルバムの画像を眺め反芻しながら語る、父。
「じゃあ……これあんたの写真か?」
「違うわ、もらったんや。『これで観音さまの尺八を思い出しながら寝れや』とな」
今更父親が2回しゃぶられたなどと怒りも湧かなかった。もっと直接的に敵意を向ける相手がいる。 26
「……今夜も便所で、百々子さんは哲生をしゃぶるんかなぁ?」
その敵意が名前が出たことによってはっきり像を結んだ。あの男、自分の息子 哲生は、自分しか使わない2階のトイレではなく、わざわざ1階のトイレで戸を開けたまま
自分の母親 百々子にペニスをしゃぶらせ、それを呆けた祖父に何度も見せつけていたのだ。その祖父が小便を遠慮し、わざわざ庭で用を足すくらい、習慣的に。
『何言ってんだ、ははっ』
『知るか……ひっひっひっ』
『ひっひっ……お、おおっ……残念やなぁおやじ、ざまあみろや……ひひ、いいっ』
数日前の哲生の1階トイレでの馬鹿にした様子。祖父はおろか実の父親が戸の前にいる時に哲生は、トイレの中で実の母親に、自分のを。
怒りに任せて立ち上がって部屋を出ていこうとした典生の背中に、老父が投げかけた言葉。
「……はて、百々子さんは哲生の嫁さんやったかなぁ?」
嫁、による孫、へのフェラ画像を愛おしく眺めていた父の無垢で残酷な問いかけ。
そうだ。百々子は俺の嫁だ。初々しくも豊かで柔らかく瑞々しかった躰を初めて、まさにこの隣の部屋で抱いたのはこの俺だ。
あの顔を何度も蕩かせてもっともっとと願わせ、農家の家長として子を孕むまで種を出し続けたのはこの俺だ……!
たった今起きている哲生による生々しく罪深く猥褻な家庭内暴虐に対し、必死に思い出を紡ぎ対抗しようとする典生。駆け出す勢いは増し家を飛び出す。まだ小雨の止まぬ中、
軽トラに再び乗り込む。妻 百々子と息子 哲生がどこに向かったかは定かでない。しかし典生はエンジンを掛け向かった。あからさまな尺八画像を見たせいで、
つい数10分前のコンドーム大量購入のことなど、記憶から消えていた。
自分の畑へ。おととい下の川から見上げ、強い雨の中肌色が駆け回る意味ありげな光景を見た畑の道具小屋へ。 >>772
乙です
ボケた爺さまにリスクのある写真をわざわざ渡したことの必然性については今後の展開で判明するのだろうか ノクタで母親をレイプ、調教していくようなオススメありませんか? 鬼頭先生の長編3作出すくらいなら短編20作くらいチョイスしたの出し欲しいわ この頃はまだ近親妊娠はもちろんハピエン自体少ないからなあ
次は田沼淳一先生で姦ってほしい ハピエンな 母(ママ)、淫母、叔母25歳、母・美保は何度も妄想しました
魔改造してアップローダーに上げてやろうかしら?
だが舘先生の作品は牧村風味にしたら、味わいが台無しになるだろうなと 最近は攻めてきてるな…と言うよりも
ここ数年の実血縁相姦自粛の流れこそヘンだった訳だが 溺れ母子 美玖ってタイトルなのかと思ったら
美玖は作者名か >>780
自己レスというか追記だが、漫画やAVでは普通に定番の一角であり続けたのに
商業小説のほぼ寡占状態のフランス書院でのハブられ具合は考えるほどに不自然だった
上層部の実権持ちがジャンルとして嫌っていて、しかし引退かクーデターで去ったからとかいうのだろうか? 本当のところは分からんが、確かに流れは変わった
で、ここ数か月、毎月尼でフランス書院の本をポチっている 母親の方から誘ってくるって小説でなんかおすすめない? クリスマス時期、禁母夢様のサイトで短編アップ予定 三年前ローダーに書上げたやつですが未読の方はチェックして欲しいです それ理由なら、期間にズレがあり過ぎる気がするけどな
事前でなく、事後ね それに他の媒体では特に自粛もなかったし理由としてはどうかな
目で見て解りやすい実写や漫画は放置で文字だけの小説をガイジン対策に自粛とかおかしくね 五輪を理由にした、たんなる意識高い系な人が権力握ってたからじゃね?
実際、わざわざ公式の呟きにカツカレーがどうのと呟いた意識高い系バカもいたし
あと、作っても最近官能小説が売れないんですと言ってたやつもいるし
そういうのが一掃されたか
あまりに予算が未達になって意識高い事言ってられなくなったのか 五輪アスリート母子という電波を受信したのだが、じゃあどんな競技のどんな話になるのかがわからない 国別対抗相姦耐久競争とか?
AVのROCKETならそういうバカ企画のを出してそう、それとも既にあるか? アニメ・サブカル界隈で母親がヒロイン枠に含まれるようになってきたのはやはり
『ミスター味っ子』あたりからだろうが『柔道讃歌』『六三四の剣』『ふたり鷹』
等々の頃からイケると思ってた傾奇者も居るのだろうか >>795
柔道讃歌のみ読んだことがないが、WIKIを見る限り主人公は重度のマザコンですね
ふたり鷹の主人公の一人は劇中で何度か周囲にマザコン呼ばわりされていたはず
平成に連載があったら確実に三作とも同人本が出ていたでしょうね
>>794
よくそんな競技を考えつくもんだw どんな試練がコースに用意されてるんだ???
真逆のガチ路線だと令和が舞台の柔道親子鷹が一番書きやすいのかな それこそ柔道讃歌になっちゃうか >>793
母子家庭のマイナー競技で、食ってくのも大変だから、母親が自分の身体を使って息子の性欲を諌めるとかそんな感じかな。
金メダルを獲って一躍時の人となった息子に、これで可愛い嫁さんも貰えるだろうとと安堵していた母親だったが、息子は俺にとって母さんは性欲処理の相手なんかじゃないとガチ告白。
更に4年後のオリンピックも息子は金メダルで連覇し、母親はそれを息子の子供と共にテレビで観戦する。
こんな感じで >>797
(`;ω;´)ブワッ
それはそうとクリスマスイブといえばやっぱり館淳一の『背徳の構図』に限るな〜 Kimbomu kay kirxo最高のクリスマスプレゼントでした ありがとう 来月のフランス書院は「合コン行ったら母がいた」が母モノか
以前、著者の別ジャンル本をチラ見でコレジャナイ感の記憶が残ってるが
一度目ぐらいは買うけどね
牧村先生や鬼頭先生のような名前で買ってしまうぐらい作家が出てきて欲しいな >>797
完璧なプロットですなw
>>799
楽しんでいただけたようで何よりなんやで きmぼむさんの2024冬、さいごおわったか?の後の、ウマス?の表現ぐっときました。
クリスマスから正月、立て続けに大量投稿ありがとうございました。いつも待ち遠しいです。
ところできmぼむさんとkayさんは別人で知り合い? 別人です 5年前から禁母夢様に拙作のネット公開をしていただいてます
本当にありがたく思っております
災害発生のおり、年始の挨拶を控えますが、せめて本年の母子相姦メディアの盛り上がりを個人的に祈ります 禁母夢さんって割と多作なのは凄いと思うけど、読んでもあまり刺さらないんだよな 「冬の日の思い出」がお気に入りです
お話としてもいい意味で
母子のその後が読みたくなるラストだった 現実重視派とそこまで重視しない派で感じ方も違うだろうね
陵辱系の大御所達も現実重視はしてないけど、してると感じる読者もいるのかな? 物語に何を求めるかなんだろうね
AVでもあるけど、五十路(実年齢なのは不明)、還暦過ぎとか
ババ専もいるから一概には否定しないけど
個人的には50歳と言われたらもう無理
好きな職業作家でも無理
大好きな鬼頭の「母」でも芙美子50歳とかだったら無理だったわ
自分の年齢が60歳以上とかなったら大丈夫になるのかもしれないけど。10歳以上年下になるわけだから
その辺はよく分からん
結城や蘭が好きな人は
トロフィーワイフ系なのかDV好きなのか、単にコンプレックスがあるのか
その辺はわからん。個人的には輪姦物は嫌いだから、読まない
レイプしたら警察行くだろうし、脅かし過ぎても警察に行く
あんな男の理想?を具現化したような従順な女はまずいない。空想の産物。ファンタジーなんだけどね
母子物は現実重視じゃないといかんって人が現れる
母子で生活したら、生活費どうすんのとか。妊娠はとか。ほっとけよ、物語なんだよ 自分は逆に母親が30代だったら萎えるかな
あと母子相姦っていう、普通に考えたらあり得ない内容のフィクションだからこそある程度のリアリティが無いと白けるし
そこは普通の映画とかとも共通してると思う 40代でも後半になってくるとちょっとなー
実際そのくらいになってくると体の機能的にもそういう欲は減退してくるもんじゃないかな >>809
すいません 私がそのババ専です 何度も五十路母モノを書いてきました
無論三十路母も書きましたが、年々書いてて&読んでてリアリティが感じられなくなった
晩婚化の時代に「母」がリメイクされたら、やっぱ芙美子は40代半ばになるんだと思います
落とし所は14歳と39歳だと思うが、中学生を主人公にしずらい時代なのが難点
だがそれならおねショタ、ママショタ同人はなんで規制されないんだとも思いますが リメイクしても40歳になるかならないか(作品中は36歳)
40歳後半はまずない
大御所連中見ても、人妻と言いながら20代
若さは思ってる以上に大切にされてる
輪姦物はヤクザで大概の事をOKにしたりしてるのに
本当、母子物はリアリティーとか言われ過ぎだと思うわ
あと何年か過ぎたら言われんようになるのか、それとも規制されて衰退するのかどっちかだろうね
昔はバッドエンドしかなかった事を考えたら進歩してると考えよう そんなに若くなきゃ嫌って言うなら姉もので良くない?って思う 世界には40代でプレイメイト、50代でボンドガールやった女性がいるのです 美熟万歳!
ただ彼女たちは例外であって、日本ではたとえ美人でもいわゆる美魔女に対する風当たりが強い
四十路は興味ない 美魔女は無理し過ぎでアカン、三十路はリアリティーがない、五十路は論外
義母ならアラサーもバッチコイやね? 義母も論外!
こうなると創作側はどないせえちゅーんじゃ!?ってことになってしまいますw
イソップ寓話のロバを売りにいく親子そのものですよね 母子スレだからあんまり姉の話するのはどうかと思うけど
30台同士とか40台同士とかの姉弟相姦って面白いと感じる人もいるの?
通常は双方結婚してるだろうし
W不倫の盛り上がりとか?
日本の商業官能小説(母子物以外でも)で50歳以上をヒロインとする物って知らないけど
海外だとあるの?
まぁここは日本だけど
もう止めない?この話
現実重視路線の人と話が纏まるとは思えない
話しても無駄。何処までも平行線 >>817
そりゃいないことは無いでしょ
50歳以上をヒロインはわからん
でもそれも探せばあるんじゃない?
もう止めないって言うならそもそも反論めいたこと言わなきゃ良くない? 若過ぎても歳食い過ぎてもイマイチ、ギリギリ孕める年齢層でないと興がない
漫画やゲームでの外見もさることながら更にAVだと母親役としての演技力(躊躇いや葛藤からの堕ちや決断等々)も求められる
それが無いと単なる熟女物でしかない訳でげに母子物はつくづくハードルの高いジャンルだわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています