>>72
20xx年、某研究所にて、遺伝子操作による「ゲノム編集ベビー」の誕生に向けて最先端の遺伝子分離器の開発が進められていた。
その主席研究員であるハーフ美女○○は、完成間近の分離器の出力テストを行っていたが、手違いで用意された電源が高出力タイプであることにすぐに気づいたものの時既に遅く・・・

・・・使えなさそうな導入案ですみませんw
何十年も母子物読み漁ってますが人様の役に立てるとは思いませんでした(笑


それと、日本映画という視点が新鮮でおもしろいですね。
自然に浮かんできたシーンがあったものでつい少しだけ書いちゃいました
アイデア盗むようですみません。今後は書きませんのでご容赦ください。

み「あれ?父さんまだ帰ってないの?」
さ『父さんね、印刷機が急に故障しちゃって、直し直しになるから今日は徹夜になるかもってさっき電話来たの』
「そうなんだ、、、」
『なんでも明日まで仕上げなきゃならない仕事があるんだって』
「母さんは?母さんは、手伝いに行かなくていいの?」
『・・・そうね、行っても別にいいんだけど』
「うん、、できれば母さんはこのまま家にいて欲しいけど、、」
『そうだね、、』
「・・・」
『・・・父さん、何時頃になるのかしら・・・』
「僕からも一度父さんに電話してみようか?」
『ダメよ、普段電話なんかしないのに、こんなときに限ってかけたら絶対変に思われるもの』
「だって僕もうこんなだし・・・」
『あら、イヤだ!こういうことは絶対に誰にも知られちゃいけないことなんだから、念には念を、でしょ・・・早くしまいなさい・・・もう、母さん困っちゃうじゃない・・・」