母子相姦小説 その21.1
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>847
習作出来
venus cupid incest Gentileschi で書かせたものがこれになりまして候
https://ux.getuploader.com/watarase/download/260
私は眠れるビーナスの次の場面を期待したのに、なんというこれじゃない感だw
確かに中世絵画っぽくはあるんですが 左右の人物は誰やねん?
だがはてしなく遠いAIイラスト坂はまだ登り始めたばかりだからよ(車田◯美)
今後もオリジナル・翻訳ともども精進いたします 改めてありがとうございました847氏 >>850
既出の花嫁や狗神以外にはあんまり一般小説の心当たりは無いなぁ
そもそも母子相姦が一般ではなく逸般なので >>849
レスもらえると思わなかったから遅くなってすまんね。
「弁護士・花吹省吾 賑やかな悲しみ」和久峻三著
これに収録の「賑やかな悲しみ」この他も近親相姦が扱われてるが行為が少し書かれててもなんというかぐっと来る。 少し早いが3月刊行予定もタイトル鵜呑みにするなら母子モノ2作
ママと結婚したいって本気なの?(仮)高宮柚希
母さんの淫らなツトメ(仮)榊原澪央 まさに黄金時代だな
イミフいや無意味だった実血縁相姦禁止のタガが外れて執筆ラッシュ、
あるいはコックニッパーで止められていたのが外され実母子宮内大射精…もとい
書き溜め差し止められていたのが大放出されている状況なのかしらん >>855
どっちもストレートにエロスを感じるタイトルだね
個人的には下のが好み >>855
『あの娘よりママとしたいの? 』高宮柚希
「ママのことが好きだって、本気で言ってるの?」
息子の真剣な告白に戸惑う未亡人義母・奈緒子。
若い娘ではなく、私のような熟女に好意を抱くなんて……
母性愛に飢えた純太を不憫に思い、初体験の相手に。
授乳のように乳首を吸われ、目覚めてしまう女の性。
禁忌姦係を知った娘姉妹も母に負けじと……
『奴隷母の淫らなつとめ』榊原澪央
「母さんの中、ドロドロしてすごく熱いよ……」
両脚を抱えられ、媚肉に埋め込まれる裕太の巨根。
飲み会から帰宅した母のほろ酔い姿が息子を獣に!
暴走する我が子を香穂は必死に止めようとするが、
腰を振りたてるだけの交尾に熟した身体は反応し……
禁忌の泥沼に溺れていく母子、壊れていく日常。
どうやら前者は義理ハーレムで後者は実母子タイマンである模様
個人的好みは後者だが…… 個人的感想だけど
ツトメはエロスを感じてよいけど
奴隷までいってしまうと行き過ぎな感じ
こんなんで奴隷とかいってんのかよとなりかねない危惧が
何事もほどほとが大切
あと、書店で購入するとき「奴隷母」が見えるのはさすがにおれでも・・・ 母子相姦
https://ux.getuploader.com/watarase/download/261
sexy mother kay parker
https://ux.getuploader.com/watarase/download/262
あれから色々AIいじってみましたが、mom son incest で書かせたら腕が三本ある熟女や
ママと息子がキスしようとする間に名状しがたき肉饅頭が出現したりと散々でした
上の二枚はなんとかお見せできる代物かと思った次第です
なぜか双子のkay parker っぽい熟女が出力されて、しかも一人はこれまた腕が三本 >>859
鬼頭先生の母(ママ)新書ノベルズ版をレジに持っていくよりはマシかと >>861
今使っていることは別のモデルデータを選んでみるとか、Negative Promptに色々いれるとか、二人以上を生成するのを諦めるとか、頑張れw >>863
実名出せば双子が出る NSFWやINCESTを入れたらクトルフな輩が出る
池◯志乃 妖艶 で書かせたら浮世絵みたいな風景が出て、つまり池と波と・・・ORZ
どうも自分にはイラストの才はないようだw 数日後全部撤去します
やはり小説のみで勝負した方がいいなのかな?
https://ux.getuploader.com/watarase/download/263
マッキー先生の長編の中の一章を、その設定だけで別に長編を仕立てたいと考えてます
だれかアイディアください 母子だけで長編って至難ですわ >>864
promptに日本語はNGですわ
英単語が基本です
あと、デフォルトのSDのモデルだと実写系でクリーチャーが生成される可能性大なので、Anythingとか二次元系で学習したモデルなら
NSFW,hetero,1MILF and 1son hugging,bedroom
みたいなpromptで、何回かガチャをすると、いい感じになったと思う
まあ、世の中にはもっと簡単にNSFWな絵を生成できるサービスもアプリもあるので(AIのべりすとに課金して挿絵を生成するのもあり)特定のアプリに拘ることもないよね ついうっかり、今月のフランス書院の新刊チェックを忘れていた
長編と短編が一冊づつか
長編の方、水沢亜生の本は今まで買った記憶がないが、さて、、、 五人の禁母をざっど見たところ、文章で「成年〜」という表現がいっぱいあるのは「青年〜」の誤字なのだろうか。両手両足を使っても数えきれないくらいあるのだが 蒼い夜は実母と実姉だが妊娠なし
五人の禁母は全短編で実母妊娠または出産あり
一部短編のスカはいらね〜〜(ゲンナリ) 母子物の後ろの穴は文学的には処女性を語る物だから
ゴム付けないと着いてしまうだろとかの現実はいらんのよ
逆に初めてじゃないなら意味はないが ヒロインが台詞の中で、う○○、う○○、と具体的に連呼するのは、さすがにいかがなものか
そういうのがいいという性癖もいるのかもしれんが、営業的には、母子相姦というただでさえ小さなπの中で、さらに読者を選んで市場を狭めているような気がするぞ おや、書き込める
>>848
バルガスリョサ「継母礼賛」継母だから血は繋がってないけど
三浦綾子「水なき雲」内容はもう忘れたけど、熊は巣立ちの時、母子で交尾するって話は覚えてる
天王寺きつね「エデンズボゥイ」漫画。そういう漫画じゃないのに、いきなり出てきて驚いた 小説であっても
児童とその母
みたいな設定は世に出すことはできないのか?
誰がそんな規制するんだよ >>873
その漫画も古そうだけど調べてみるかな。 個人的感想だけど、天王寺きつねの描く漫画は熟女のがエロいと思う
でも、作者はロリを好んでそう
一般読者の多数がどっちが好きかまでは知らん
ちなみに、三次の触手は嫌いだけど、二次の触手が大好きになったのは
天王寺きつねのせい。その時の相手は熟女だった。ヒロインは娘の女子高生だったけど 昔の青年誌で母子相姦を真面目に描いた作品があった
母子家庭で育った息子は密かに母親に思いを寄せていた
母親も息子の気持ちを知りつつも気付かないふりをして日常を過ごしていた
卒業し都会へ旅立っていく息子
苦悩する息子の為に旅立つ前日一度だけ身体を許す
シャワーを浴び下着にスリップ一枚を身に纏い息子の部屋へ向かう母親
暗黙の了解の様に身体を重ねていく母親と息子
色々な体位で綺麗に結ばれる二人の光景が会話なしの描写のみで描かれていた
別れの日、少し大人っぽくなった息子を寂しそうな笑顔で手を振って見送る母親
息子に女を教えこんだ母親の女としての誇りも感じ取れて綺麗だった
何といってもシリアスに描かれていたから余計興奮したのを覚え ヤンジャン掲載の『卒業(山田たけひこ)』の事かな
この時だけ買ったからよく憶えている >>878
1990/2/15号なのか?
ググったらbbspinkの過去スレで目次の写真だけ見つかった
国会図書館で爾読めないのかな 母親を失ったばかりのマザコン少年 子育てとは無縁の玩具制作者の叔母 そして・・・
MOMGAN
アカンかな? レスどうも、そうかそこが第一の関門かあ・・・
主人公の年齢、AIが暴走する理由と排除対象が何かも考えないとなりません
映画と同じく◯歳じゃエロ小説にならないし、隣家の◯を◯しても始まらないし どうしても実が嫌なら双子にするとか
そういう漫画あった。漫画は両方関係するわけだけど
育ての母は遺伝子的には同じなのに云々言ってた
実の方は生んで直ぐに亡くなったとかで
双子の姉妹の代わりに母として育てるみたいな
それだと処女厨も満足させられるかな 叔母に産ませた娘とは従妹として結婚できるなハアハア >>883
おお! つまり双子叔母の存在がAIの暴走のきっかけになるわけですね アイディアをどうもです
ミーガンを配信で見直したんですが、やっぱ怖いわw 不気味の谷そのもの
チャッキー・アナベル・スカイネットと違って、もうじきリアルで出現しそうなのが恐怖を煽ります
問題はどうやってエロの起承転結に繋げるかだ 頑張ろう
ホラー母子相姦、やり遂げてみたい
http://kinbomu01.blog.fc2.com/blog-entry-584.html
五年前に書いた双子?母モノです(しかも人形モノ)、もし未読なら読んでやってください 母子モノにとって「子宮」「胎内」ってワードは必須だけど「卵子」って見かけないな
現実には受精〜着床まで数日時間がかかるけど「母の子宮内卵子に大量のスペルマを浴びせる」みたいなトンデモ表現あってもいいと思う 漫画やゲームだと卵子に精子が入り込むまさに受精の図が時折見られるけど
活字だけで精子が卵子に云々じゃさすがに医学書か論文まがいで色気がイマイチなんじゃ 今月のフランス書院の母子もの2冊
それぞれ実母と義母だが、奴隷母というワードが表題・章題にある
ちょっとそこに引っかかって、まだポチれてない >>889
ゴメン、「あの娘よりママとしたいの?」は、彼女の母モノと早合点してチェックしてなかった
迷ってる義母モノは、「姦魔の棲む家: 兄嫁と義母と義妹」の方
肉体的な関係性の性奉仕という意味の奴隷ならいいが、精神的な部分では母性で息子を受け入れるというのが好みだから、最後まで力づくの関係だと興が殺がれるんだよね なんの脈絡もなく、
先日、ヤフオクで見つけて、思わずスクショした画像
https://imgur.com/zeNJRVw.jpg
やっぱ、母親からの性教育ってロマンだよね 奴隷母の方の公表されてる目次
第一章 息子とのセックスで感じた女の悦び
第二章 夫に秘密で続く我が子との禁忌
第三章 淫婦に開発されていく肉体
第四章 夫がいる家の中での交尾
第五章 マゾに目覚めた淫母
第六章 母が「妻」になった日常生活
第七章 排卵日に中出しをされて
これだと実母以外の余計な相手もなく妊娠フラグもあるように見える、買いかな 推しの子では劇中劇で主人公兄妹がキスをしてちょい話題になっているが
二人は転生前は赤の他人だということで商業誌でもそんなにタブー感はない
そんな感じで
例えば恋人同士だった二人が現世では母子になったという設定はどうだろうか
それか逆にエディプス的に転生者が勇者として国を救い
褒美として王妃を娶るが実は王妃は同じく転生してた母だった(転生先が何年かすれている)とか 前世が母子だった2人が今生で恋人関係になるほうが好き
恋人にママになって欲しいんじゃなくてママに恋人になって欲しいわけだから >>895‐896
百世同じ母子の転生のが業が深いと思う
中世のマザコン哲学者が悪魔と契約し、先祖子孫の母子相姦を追体験する話
(要は手塚先生の火の鳥とネオ・ファウストが元ネタ)は20年前考えて未だ書けませんw
魔王の母親が自分を犯しに来る勇者(息子)を、自分の分身の使い魔で撃退しようとするも、ことごとく籠絡され・・・なんてのも
ってゆーか禁母夢様が三ヶ月更新が滞ってて心配です 長い間子供に恵まれなかった夫婦が意を決して孤児である赤ん坊を引き取ることにした
夫婦はその子を自分の子として愛情を込めて育てていた
子供が大きくなり自分が両親の実の子でない事を知ったが驚きはしたがショックではなかった
むしろ今までの苦しみから解放され悦びに満ちていた
その思いとは母親を愛してしまっていたから
そして母親も日に日に逞しくなっていく息子に家族愛とは違う感情を抱くようになっていた
ある日の父親不在の夜、酒を酌み交わす母子は過ちを犯してしまった
お互い交尾対象のオスとメスである事を本能的に感じ取っていた
翌日、再び身体を求めてくる息子に対して酔った場でお過ちだと拒否するが結果的に息子の求めに応じてしまう
それから堰を切った様に身体を求めあうふたり
息子は欲望のままに母親の身体を楽しみ、その結果として母親の身体に異変が・・
最初の導入部はさらっと流されるが過去一興奮した小説
実母ではないがな、すまん フランス書院の新刊、「奴隷母の淫らなつとめ」と「姦魔の棲む家: 兄嫁と義母と義妹」を買ってみた
可もなく不可もなし >>901
これ見たことあるんですが、ほぼ同時期の戦隊ヒロインのチョイスながら三原色が揃ってるんですよね
特撮母子相姦って聞いたことないジャンルですね 既に書いた人はいるのかな
(ママキュアという同人ジャンルがあるが、当然ながら子供は娘、残念!)
息子が怪人に改造されるのか、あるいは戦いに疲れたママを癒やす孝行息子の話ってとこかなあ AVならGIGAの世界観だね。
敵に凌辱される母をみて、解放後レイプに走る息子
というのもあったな。
母が元アイドル
というのもよくある設定
母が昔を懐かしんで、コスプレしているのを見て、
年頃のオタク気質の息子が欲情
みたいな。
タカスギコウで読んだ記憶がある。 literoticaで気に入っていた作者が、突然全著作を削除してしまいました、要は引退ですね
禁母夢様のサイトにあるグラムがキューピッドはこの作者の作品です
祖母・AI・幽霊・エイリアン・魔女など様々なキューピッドが母子相姦を企むという、非常に特殊な作風の方でした
もう読めないのが残念でたまりません
旧研究所もそうでしたが、突然ずっとあると思っていたサイト・ネット作品が消失することはありうるわけで
皆様も母子相姦に限らず、ネット上のお気に入りの作品は保存しておくことが肝要かと思います 今月以降もフランス書院は母子モノを出してくれそうだな
もう半年以上経つし、一時期の不毛時代から毎月のラインナップに完全復活
そのうち、当たりも来てくれるだろう 幼馴染の息子を持つ仲の良い母親同士
片方の母親は性に開放的で相手の息子に好意を抱き誘惑する
その裏で自分の息子も相手の母親に好意を抱いていて半ば強制的に関係を結ぶ寸前までになっていた
その母親のある思いがあって最後には抵抗を示し思いを遂げられなかったのだ
一方、自分の母親は相手の息子と既に関係を結んでいたが、相手の息子のある思いに気付いていた
それは相手の母子お互いに好意を持っていたこと
次第にこの母子の思いを遂げてあげようと相手の母親に「あなたの息子と関係ももっている」と打ち明ける
そして自分の気持ちに素直にならないなら、このままあなたの息子を奪っていくと言った
母子相姦に抵抗を感じる母親は当初拒否反応を示すが相手の強い気持ちに本当の自分の気持ちに気付き息子は譲らないと言い切った
そして最後に息子を迎え入れる場面が表現されているがめちゃくちゃエロいんだわ
その母親めちゃくちゃエロい身体をしてるのが息子の親友との絡みで表現されてるんだが本番が無い
物語の最後にようやくこの母親の交尾が解放され、相手の母親に教え込まれた息子の手練手管でイカされまくるんだわ
息子は母親の豊かなおっぱいに歓喜しむしゃぶりつき母親の身体が最高だと思い知らされる
交尾を見守る相手母子を既にこの母子は意識する事なく行為に没入する
思いを寄せていた友母が何の抵抗もなく他人の前で全裸になり息子の挿入を受けまくり歓喜の声を上げる
自分には決して見せる事のなかった友母の痴態であったし、自分が友母をそうさせたかった
落胆する息子を連れてその場を出ていく母
エロい >>909
毎月1〜2冊出してくれるみたいだから期待度大だね
他も職業物とか出せばいいと思うのに
古典だけど女教師とか、看護師とか。保母もいいか
華道の家元とか、花屋のバイトとか
亡くなった親友の未亡人とか誰が興奮すんだよって感じ
獣だぁーなんだぁー書いてるけど、現実に普通にいそうだし 最近、フランス書院で母子相姦ものが復活してきたから、
久しぶりに
官能大賞候補作の中の
母子物を拾おうとしてみたけど、
第32回の最終選考
「同居妻。僕の妻の母は僕を好きすぎる」(T.Mさん)
妻母モノしかなかった・・・
2次選考レベルでも
お母さんといっしょ――母と子の純愛交尾記録――麻美四十九歳(R.Gさん)
漫画家志望の俺に義理の母と妹が出来たんだが、妹から一緒に漫画を描きたいと持ち掛けられた件(Tさん)
熟母女教師NTR完堕ちするまでの記録(N.Sさん)
ぐらいしかなかった…
長いこと、商業が出なかったから、
書き手も少なくなった? 世に出ていないものに特に関心はないが、大賞候補作のノミネート数が少なかったからと言って同ジャンルの応募数も少なかったとはならんだろ >>912
令和の書院はタイトルがラノベそのものですね
著者がラノベで育ってるからでしょうね
昭和だと 隷獣母嬲る とか 美熟母の寝室 って感じでうまく言えないがこれぞ昭和w
館センセや砂土センセだとさらに昭和がきつく香る
この間にいるのがマッキー先生じゃないかな などと それまでの母子相姦小説と
牧村作品との違いは、無理やりあげると
「母」に対して「ママ」
の使用頻度があがること
あと「少年・僕」という言葉もわりと出てくる
『ママと少年 秘密の淫姦教育』
『僕のママと同級生のママ』
みたいな
個人的には
牧村作品のベストネーミング賞は
『受験慰安母』
鬼頭龍一は
『母(ママ)』
という反則級の作品があるけど、
それを抜いたら
『母姦! 性獣の寝室』 ちなみに
牧村板で
「牧村ワールドの中心人物 大谷真紀のモデルは誰か?」
という話が出て、
早乙女愛 説が提案された。
でつくってみたのが、こちら
https://imgur.com/04ex409.jpg 早乙女愛は美人だしスタイルも良くて大好きだけど
母性はあまり感じないんだよね
波多野結も美人で好きだけど、母物出てもいまひとつ感
そろそろ実年齢的には小学生くらいの年齢の子供は可能かな?(下手したら中学生)
個人的な感想ではあるんだけど、やっぱり現実とは違うんだよ
官能小説に出てくる母を、現実に照らし合わせてと言われても微妙としか
正直、作中の母は美人でスタイル良くて、母性も強くてとか色々付加属性付くけど
現実にはそんなのいないってのも理解してる
それ故の想像。官能小説な訳だし
現実重視の人だと現実に即してブスとは言わないものの
そこそこ加齢は仕方ないし現実だろとなんのかな?
それ故のモデルとかになんだろうし
小説で顔が見えないのに、具体的に顔を決めるって悪手だよ
なんの為の小説ってことになる。顔の見える漫画とも少し違う
そこは自分の想像を当て嵌めるとこじゃないの? その日の気分で配役を自由に変えられるのが映像作品にはない官能小説の魅力
「この作品の登場人物はAさんをイメージしました」という意見は大歓迎です
知ってる女性有名人の数が少ないし現実世界でエロい話ができる友人もいないから
早乙女愛は全然知らなかったので情報感謝 好みもあるから、他人のイメージは要らないな
作中の表現でも気に入らないことがある
芸能人の〜似と興味のない名前が書いてあったりとか、
極端な巨乳は好きでないのもあって、メロンみたいな乳とか出てくるとヒロインの魅力を阻害される
小説では婉曲な表現で読者の好みを邪魔しないというのも、作家の腕だと思う この後、この母は息子を不憫に思い童貞を奪ってやるんだよ
最初は拒否する息子だが私が相手してあげるんだから有難く思いなさいって感じで息子も次第にその気になって後ろを所望した息子を後ろから受け入れる
母親も相関の良さを知って息子との関係を続けていく
しかし、息子の友母への思いが強い事を知っている為、相手母子に息子交換を持ち掛ける
相手の母親も息子との相関を済ませ心のゆとりから息子と相談、今まで拒否ってた罪悪感もあって提案に応じる事になる
息子交換が行われた日
別室で行為を行う友母と親友
経験のある友母と息子は事を終え別室の様子を伺っていた
「あの子はあなたのお母さんにずっと好意を持ってたからね〜」
思いを遂げられなかったものを今発散しているかの様な言い方
長い間、爪を噛みながら事が終わるのを待ち続ける息子
そしてようやく部屋のドアを開け入ってきた親友の一声
「いや〜、よかったわ。○○さん(息子の母親の名前)」
一声を聞くや否や、駆け足で別室に入る息子
そこには全裸で脱力した状態で横たわる母 母親のそんな光景は今まで見た事がなかった
自分との行為の後でさせ毅然と振舞っていた
息子に初めて抱かれた時も全て私が悪いと自分を責めていた
その母は散々犯され捨てられたような状態で横たわっていた
全裸の自分を見つめる息子に気付いても裸を隠そうともしなかった
息子には分かっていた
ボロボロにされた様に見えても女として与えられるものは全て与えられたのだと
性に開放的な母親によって手練手管を教え込まれた親友
一方で性に疎い母親はその性戯に翻弄され尽くしたのだ
この日、親友は母親に深い爪痕を残し彼の存在を脳裏に刻んだのだ
死ぬまで息子の友人と交尾をしたという記憶
この後、この母親を巡って息子とその親友の争奪戦が始まるんだよ
その争奪戦の最終目的はこの母親に精を放ち妊娠させる事だった
さて母親はどちらの精を受け取るのか
一方の母親も少年達のアドバイザー的な振舞をするんだよ
さあ、少年達、○○さんを孕ましてらっしゃい的な感じ
こいつが一番悪いかも スワップはあまり感心しないなあ
せっかく手に入れた実母を他人に抱かせる気が知れないし
まして自分以外に孕まされるかもしれないとかよく耐えられるね
想いも独占したい気持ちもその程度のものだったのかと 実際にはお互いがバチバチ競い合うって感じじゃなくて思いを秘めているって事だ
後半は交換って事では無くヒロインの母親の取り合いが密かに行われるのがメインストーリー
少年たちは母又は友母を本当に手に入れた証は何かと考えると自分の子を産ませる事だと本能的に感じ取る
母は息子を愛してるし、友人とは身体の相性が抜群で求められると断れなくなってしまう
しかし母は息子にも友人にも決して一線を越えさせようとはしない
さて最終的に母の体内に精を放つ許可を得るのはどちら
そして一方の母親も少年の思いを遂げさせようと一役買うんだ
でも最終的にはその母親も少年達に・・・
いくら年齢が離れていようとも母も女であり常に受け身の存在で少年と言えども注がれるとアレ?ってなる
月日が流れ母親達は二人並べられて後ろからパンパンされている
さて少年たちはどちらの母親を突いているのかで完
まあスワップ的な要素は確かにあるにはあるな 母交換は昔の作品は多かった
言う様に母である理由がないと思うのだけど
でも、それなりに多かったよ
あと、昔の作品は妊娠しても堕胎が基本って感じだったから
価値観がよくわからん
鬼頭でもあったし、高、天城、砂戸でもあった(母交換。タイトルズバリの人もいた)
昔の作品で生んだって姉で1回だけ記憶あるくらい
作品名は忘れた。結局別れるんだけどね
昔の作品は妙にモラルを守る意識と乱す意識が高いんだよね
何でこうなるのって感じ 例えて言うなら、風俗行ってプレイが終わった後に
嬢にこういうとこで働いてると親が悲しむよって説教始めるようなもんかな?
まぁ、そういう時代だったんだろうね 堕胎した後で訣別したり自殺したりとかね
AVも含め近親もとい近年妊娠ハピエンが定着してきたのは結構なことだ 俺は寝取られ属性も少しあるのでこの小説はかなり嵌った
友人が恋焦がれた母親を抱いた様子をその母親に話すんだよ
「あんたも立派な男になったわね」友母が堕ちたと確信した母親は最後にそう言うんだよ
友人から語られる友母を抱いている光景がまたエロイんだ
頑なに最後まで抱かせてくれなかった清楚な友母が最期には自分の一物にしゃぶりついてくる様まで語られるんだ
初めて女の悦びをしったであろう様子が語られる
それは友人の事が終わり一目散に母の様子の異様さを目の当たりにし息子も感じ取っていた
セックス後の熱気の籠る部屋の中で種付け行為を終えた母親が豊かな乳房を隠そうともせずに放心状態で横たわっていたから
母の身体を堪能した産物が部屋に散乱している
この作者さん状況表現がうまくて想像を掻き立てられるんだよ
友人によって性の悦びを知った母親は息子にも影響を与えるようになる
でも普段は清楚で優しい母親とう筋は通している
それが徐々に開発され、結果最後に友母と並んで後ろからパンパンを受け入れる様になる
ヤラレながら母親達は「もう、後戻りできないわね」「そうね」とお互い苦笑いを浮かべる
寝取られかどうかは書かないけど清楚な母親が変わっていく様がメインと言えばそうかな
両方の母親は息子友人にかぎらずしっかりヤラれるんだけどね
母親というアドバンテージは徐々に無くなって・・
最後に後ろから母親達をパンパンしている息子たちがパートナーなんだけどどちらかとは書いていない
でも、状況からはっきりとわかる構成にはなっていた だからええかげん誰がどこから出した何てタイトルなんか吐け言うとんのじゃワリャ >>917-920
特定モデルの是非?についてですが、マッキー先生が明らかに池波○乃を思わせるアラフィフ母を
ある作品の一章で登場させてるんですよね
自分も往年の特撮ヒロインをモデルにした女性を登場させたことがあります
その女優の本名がこれまた素敵で、ほぼそのまま使わせてもらいました
私の場合だと「どうかこの女優のイメージで読んでください」というお願いになりますね
あとハピエンの創始者、マッキー先生は偉大だ! 彼が書院の編集たちの鎖を断ち切ったのだと思ったり 鬼頭先生のバッドエンドはほぼ初期の数作のみですが、高先生は結構数があった気がする 今でもそうだけど、SM物とか特に昔から顕著で、皆で共有がスタンダード
大御所(作者)とよばれる人達も、その読者達も普通に受け入れてる
その方が物語は簡単に書けるってのは分かるんだけど
たまには独占物を書きたいとか読みたいとか思わないのだろうかってのが謎
下手すると、独占は異常だみたいな事言い出す人も見かけるし
何で作者の○○を好きになんないんだよと
輪姦物が嫌いなだけだよ
個人的な感想言えば、大御所達の書いてるSM物って幼稚
童貞が僕の考えたSMとか叫んでる感じがして痛い
童貞時代は異常にセックスやアナルに興味を持つようなもん 母さんが奴隷になった日
著者: 舞条弦
本販売日:2024/05/23
本定価:1,023円(税込)
「ああっ、あと何回、母親を犯せば気が済むのっ」
息子の穂先が膣奥に達し、快楽で明滅する梨香子の視界。
再婚すると息子に告げた日から犯され続けた熟母。
繰り返される母子交尾の果て、嵌まっていく相姦の泥沼。
28歳の美しき叔母も巻き込み、狂宴はさらに加速。
すべての穴を捧げる二匹の性処理奴隷、誕生!
……なかなか良さげだが気になるのは価格
物価高の波がここまで来たかとも思ったが他のラインナップはそうでもない模様、
となると本作が厚手の長編という事になるが叔母ほか他者やアナルは元々水増し感があるので
あまり割き過ぎないで欲しいのだが…… そろそろGWなので、また洋母子モノの翻訳作品をお願いしたいところ
母子で結婚するのとか…どうでしょう? 作品に誰をイメージするかって話だけど早乙女愛は美人でスタイル抜群だったよね
清純派女優から一変して女猫だからね
胸が大きそうなのは想像ついてたけどあそこまでとは
御曹司のバカ息子とのエッチのときベッドに横たわって照れ笑いする顔が可愛すぎる
その後、バカ息子が覆いかぶさって乳房を掬い上げて乳首を吸うんだがそのボリュームの凄さときたら
早乙女愛の頭越しのアングルだったからその大きさが際立ってたんだよね
こんだけの美人で間違いなく天然巨乳は当時いなかった
あと高田美和も捨てがたい
これも清純派女優からの転身
胸は控えめだがしっかりとボリュームもありスタイル抜群で寧ろ母親向け
アルバイトの青年との抱かれっぷりは良かった
子供の母親役で出演していて子供に感情移入して”君のお母さんそのお兄ちゃんに抱かれるんだよ”って心の中で呟いてたわ
AV女優よりも清純派女優が母親像にはぴったりだと思う フランス書院の今月の新刊「ママが淫らな望みを叶えてあげる: 美母と継母と叔母」は、あまりクセがなくて良い感じ
ただ実母が息子を「さん」付けするのが気になった
他2人がクン付けだし、呼び捨ての方が良かった(個人的な感想 GW 企画 牧村僚的 ボテ腹母との母子相姦
「ねぇ、邦彦。今日、佐々木さんのところへ配達に行ったんですって?」
夜、寝室で母親の由紀子から尋ねられ、邦彦はきょとんとした。
「行ったよ。ビールをニケース、急に届けてくれって言われてね」
「ふうん。それで、何もなかったの?」
「どういうことだい」
「あそこの奥さんって、色気の固まりみたいな人じゃない?ママのお友だちの息子さんのなかにも、あの奥さんのオモチャにされてる子が、けっこういるみたいなのよね」
「ほんとに?」
邦彦は、びっくりしたように問いかえした。
しかし、実際には特に驚いたわけでもなかった。恵美のようにセクシーな人妻が近所に住んでいれば、少年たちの憧れの的になるのもうなずける。
もし恵美のほうから誘われたら、性欲の強い十代の男子なら我慢できないだろう。
邦彦自身、童貞のころだったら簡単に誘惑に負けてしまっていたかもしれない。。
「ママ、佐々木さんの奥さんと関係があるって男の子、二、三人は知ってるわ。だから、邦彦も誘われたんじゃないかと思って、心配になったのよ。ねぇ、どうなの?あの奥さん、邦彦にチョッカイ出してこなかった?」
「いや、何もなかったよ。あの奥さんとママは、ずっと前から知り合いじゃないか。いくらなんでも、知り合いの息子に手を出すほど、あの人もふしだらじゃないだろう」
「それが、そうでもないのよ。前田さんところの孝弘くんだって、危なかったらしいんだから」
「孝弘が?」′
邦彦は、今度は本当にびっくりした。高校時代の同級生の孝弘は邦彦の影響で自分の母親に童貞をささげ、それ以来、母一筋の堅物で通っていた親友なのである。
志穂子という美しい母親がいる孝弘に限って、ほかの女性に手を出したとはとても思えない。
「孝弘、まさかあの奥さんと……」
「もちろん、何もなかったわよ。佐々木さんの奥さんに誘われたって話を、志穂子さんするくらいだもの。でも、邦彦のやつがああいう女にひっかからないといいなって、志穂子さんに言ってたらしいわ」
「ふうん、あの孝弘がねぇ」
今はサラリーマンとなり、連絡を取ることもめっきり亡くなった孝弘に、改めて友情の念がわく。 だが、同時に、孝弘がなぜ心配するのか、不思議でもあった。自分の子を宿し、破裂寸前になっている母のお腹を見ると、限りない愛おしさを感じるのだ。
「邦彦、ほんとに佐々木さんの奥さんとは何もなかったんでしょうね」
「当たり前じゃないか。ぼくは絶対に浮気なんかしてないよ」
「だったら証拠を見せて」
「証拠?」
「今夜も抱いてちょうだい。そうすれば、浮気をしてないって認めてあげるわ」
それだけ言うと、母はさっさとナイティを脱ぎ捨てた。
肌は二十代のように白くきれいだが、張ってきた乳房や、色の濃くなった乳輪、大きくふくらんだ腹部を見ると、その若々しい母親を妊娠させたという実感がこみあげてくる。
「ちょ、ちょっと待てよ、ママ。そろそろ臨月じゃないか。もう少し自重したほうがいいよ。
こんなときに無理にセックスして、お腹の子供にもしものことがあったら、取りかえしがつかないよ」
「大丈夫よ、これでもママ、いろいろ研究してるんだから。婦人科のお医者さんだって、セックスは我慢しないほうが精神衛生上もいいって言ってるのよ。松葉崩しとかバックとか、お腹の負担にならない体位もたくさんあるんだから」
ここ数力月、毎晩のように邦彦が聞かされてきた言葉だった。
このところ、正常位での交わりは減っているが、セックスの回数そのものは、妊娠前とほとんど変わっていない。
「邦彦も脱いで。妊娠中はナマで出せるんだから、邦彦だってうれしいでしょう」
「そりゃあ、そうだけど……」
母体が心配ではあるが、母の裸を見て、興奮し始めているのも事実だった。
十四歳で母を抱いてから、すでに十年がたつが、若いだけに、まだまだ一晩に二、三度はできる自信がある。
パジャマとブリーフを取り去ると、柔らかいままのペニスが姿を現わした。 うなだれた息子の肉棒を見た母親が、不満そうに口をとがらせる。
「邦彦、ほんとに浮気してないの?おちん×ん、ぜんぜん元気がないじゃないの」
「ママの体が心配だから、なかなかセックスに集中できないんだ。ママが咥えてくれたら、すぐ硬くなるさ」
「フフフッ、お口でしてほしいのね」
うれしそうに微笑み、由紀子は息子をあお向けにすると、股間の肉棒をぱっくりと口に含んだ。舌と唇、それに上あごのヒダヒダまで利用して、肉棒に刺激を加えはじめる。
とたんに、ペニスがググッと勢いを増した。ぱんぱんに充血した肉棒で、母親の口がいっぱいになる。
「プハーッ、ほんとに硬くなったわ。邦彦、ママのフェラがよっぽど好きなのね」
「もちろんさ、ママの口技は絶品だよ。インポの男だって、ママに咥えられたら、一発で治るかもしれないよ」
「あぁん、おかしなこと言わないでちょうだい。ママ、ほかの男のおちん× んなんか、絶対に咥えないわ。だから、邦彦も約束して。この硬いのを、ママ以外の女のなかには入れないって」
「あぁ、わかってるよ」
邦彦は、できるだけやさしい口調で言った。自分のために高齢出産のリスクを冒してでも、妊娠してくれた母には感謝してもしきれない。
由紀子は少女のような笑顔を見せ、ふたたびペニスを頬張った。目を開じて、いとおしげにゆっくりと肉茎を愛撫する。
(ママは、ほんとにぼくを愛してくれてるんだな。ぼくがママから生まれなかったら、正式に結婚もできたのに……ごめん、ママ。)
自分のために、親戚とも縁を切って、この街で偽装夫婦を演じてくれている母の由紀子に、邦彦は心のなかで詫びた。
「あぁ、硬いわ、邦彦。こんなの咥えてたら、ママのほうが変になっちゃう」
しばらくしてペニスを解放すると、由紀子は耳まで紅潮させて叫んだ。
「ぼくにも少し、舐めさせてよ」
「まぁ、してくれるの?うれしい!」
初めて母子相姦関係になったとき、母はまだクンニリングス未体験だったが、オナニーの経験は豊富だったらしく、邦彦の舌による愛撫をとても喜んだ。自分の指でするより、ずっと感じると言うのである。
由紀子はあお向けになり、お尻の下に枕を差しこんだ。いまはお腹がせりだしているため、こうしておかないと、息子のクンニリングスがうまくいかないのだ。 ベッドの上に腹這いになり、邦彦は両手で母のふとももを支えた。少し腫ればったい感じの秘部に、そっと舌を這わせていく。
臨月が近いにもかかわらず、母のその部分には、たっぷりと蜜液が湧きだしていた。
ときおリジュルジュルと音をたてて淫水をすすりながら、舌先でクレバスを舐めあげ、邦彦はクリトリスに照準を合わせる。
「あっ、あぁっ、感じるわ、邦彦!」
隣近所に聞こえてしまうのではないかと、邦彦が心配になるほど甲高い声で、母が叫んだ。
苦笑しながら、邦彦は舌先に神経を集める。コリコリととがってきたクリトリスに舌をあてがった瞬間、突然、童貞喪失時を思いだした。性知識もなくがむしゃらに舐めまわしただけだったが、母は肉芽への愛撫には鋭敏な反応を見せていた。
(日増しに匂いも味も濃くなってきているな。やっぱり出産が近いせいなのかな……)
母が受精を承諾してくれた夜のことが思い出され、邦彦のペニスはいちだんと硬くなった。舌にも力がこもり、母は悲鳴に近いよがり声をあげる。
「あぁっ、邦彦、もう駄目!ねぇ、入れて。邦彦のおちん× ん、ママのなかに……」
由紀子の声に合わせるように、クレバスからはさらにジュツ、ジュッと愛液があふれでた。
邦彦は母親の秘部から口を離し、顔面についた淫水をシーツでぬぐい取る。
「ママ、今夜はどうしようか? 松葉崩しかな、それともバックにする?」
「両方よ、邦彦。最初は松葉崩しで、ママの顔を見ながらして。出すときは、バックのほうがいいわ」
「うん、わかった。そうしよう」
由紀子のお尻の下から枕を抜き取り、邦彦は母親に右脚をあげさせた。そこに横から自分の体をすべりこませ、両膝で母の左のふとももを挟みつけるような格好で、ペニスを秘唇に押しつけていく。
由紀子は大きなお腹の下に右手をおろし、硬直の位置を確認した。先走りの粘液がしみだした亀頭の先を、自ら淫裂に導いていく。
「いいわ、邦彦。そっと入れて」
邦彦はうなずき、ゆっくりと腰を進めた。秘唇を押し開くように侵入した亀頭のまわりに、生温かい柔肉がまつわりついてくる。
「あぁ、すてきよ、邦彦。とってもいい!」
「ぼくもだよ、ママ。すごくいい気持ちだ」 頬を赤く染めてよがり声をあげる母親に目をやりながら、邦彦は言った。じっと見つめていると、まるで母が年下のように思えてくる。
(あぁ、ママ!ぼくのために何でもしてくれたママ。これからはぼくがママを守るよ。ママとぼくたちの娘を!)
家長としての責任の重さを感じつつ、邦彦は腰の動きを加速した。赤ん坊のことを考え、あまり深く突き入れずに、亀頭だけが母の体に出入りするようなピストン運動を行なう。
(死んだパパは、ぼくたちのことをどう思ってるんだろう?パパがほとんど抱かなかったママが、今はぼくと毎晩セックスをして、ぼくの娘を生んでくれるなんて知ったら、きっとびっくりするだろうな)
浮気三昧で母を泣かせた挙句に、愛人宅で頓死した父に復讐していると思うと、邦彦の興奮はいやがうえにも高まってくる。
「ねぇ、今夜はママもイケそうだわ。邦彦、一度、抜いてちょうだい。バックにして」
母親の言葉で、邦彦は現実に立ちかえった。素直に応じ母に四つん這いの姿勢をとらせ、今度は背後からペニスを押しつけていく。
先ほどと同じように、亀頭の部分が肉路に入りこむと、母は上体を大きくのけぞらせてうめいた。いつしか右手が下腹部にのび、自分の指で肉芽を愛撫しはじめている。
(この背中もお尻も、口もおっぱいも、おま×こも、全部ぼくのものだ。あぁ、好きだよ!ママが大好きだよ!)
由紀子の喜悦の声を聞きながら、邦彦は小刻みに腰を前後させた。孕んだ母のお腹が、それにつられて揺れ動くさまを見るだけでも、充分に刺激は感じる。
「ママ、イキそうだ。ママのなかに……」
「いいわよ、邦彦。ママも……ううっ、ママも一緒にイクわ」
「あぁっ、ママ、で、出るッ!」
自分のペニスが子宮口に達し、精液が子宮内に注ぎ込まれていく様子を想像しながら、邦彦は射精した。
ほぼ同時に、母の体にも、オーガズムの到来を示す痙攣がはじまる。
邦彦はペニスを引き抜き、母の体をそっとあお向けに横たえてやった。お腹の子に支障がないようにという配慮である。
「ありがとう、邦彦。今夜は、なんだかいつもより感じちゃったみたい」
「ぼくもだよ、ママ。すごくよかった」
母親の頬に唇を押し当て、やさしい言葉をかけながら、邦彦の頭のなかは、幸せでいっぱいだった。 GJ乙!
しかし牧村センセも中出しがデフォだったんだからついでに妊娠もたまには…
いやいや標準装備にしておいてほしかったな
当時は編集側でさすがに差し止められてたのかな 大昔ここに 美母秘蜜教室のゲームを投下したもんですが、
遅まきながら、AIの画像生成に手を出してみました。
いや〜すごいっすね。
妊娠も出産も自由自在です
秘蜜教室のボーナス画像という感じでどうぞ。
https://imgur.com/GNrpeVR.jpg
https://imgur.com/TVl7qWa.jpg
https://imgur.com/hs6megu.jpg またもや素晴らしいものを!
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