母親が他人に犯される 漫画・小説 #25
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1656782197/ (即落ち)
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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寝取られ人妻系コンテンツ情報
ttp://ntrtuma.blog.fc2.com/ なんでスレが何ども落ちるのか
誰に何の得があるか分からんね
>>1
お疲れ様 ポチ様以外の作者・作品は全部ゴミ
ここはポチ様専用スレにしよう 最近では夢想氏が出色の出来の作品出してた。氏には無理せず継続的に創作活動継続してほしいな。 このジャンルほぼ読み尽くしたから新作待つ日々なのが辛いところだ 新スレになってからなんか書き込めなかったんだけど…… 01.
「そういえば、見たかよ?」
「見たって?」
「今度の映画のポスター。昼ごろに画像出てたぜ!」
「映画って、MIHIROのか?」
「そうそう」
「マジで!?」
「マジで!しかも今度のヤツはめっちゃエロいぜ!」
まだ高校生と思われる二人の若い男の子たちが、こちらまで聞こえてくるような声で話している。
ひと気の無い電車の中、乗客は俺と彼らだけだ。
普段ならうるせえと顔をしかめて聞き流すところだが、MIHIROの話題となると話は別だ。
MIHIROは近年活躍めざましい人気の熟年女優だ。
国の少子化対策とかで、映画などの年齢制限が取り払われ、子供でも観れるごく普通の一般映画でも男女の営みを映すようになった。
当初は若いアイドルたちの濡れ場が主だったのだが、若い男性アイドルと熟年女優のいわゆるおばショタ物が思わぬ人気となり、
そこにデビューしたのがMIHIROだった。
整った顔立ちだが、やや地味なMIHIROだったが、その地味さが男性アイドルとの相手役に自分を重ねるおばさま方に好評で、
また優しく包み込むような性交シーンは青少年のハートをがっちり掴んだ。
特にMIHOROが男子寮の寮母になって若い男性アイドルに性のレッスンを施す作品は人気でシリーズ化もされている。
今度の新作はその男子寮の寮母シリーズの集大成で、かつてシリーズに登場したアイドルたちが再び現れ、
MIHIROを奪い合うというストーリーだ。
俺は顔を伏せて彼らの話に耳を傾ける。 02.
「うおっ、これめっちゃエロいじゃん!」
「だろ!」
……そうだろう、そうだろう
俺もあのポスターを初めて目にした時は興奮した。
五十代のMIHIROがウェディングドレスを模したランジェリー姿で微笑んでいる。
それだけでもエロいのだが、ブラのカップはほとんど無く乳房の大部分を露出され、脚を包む純白のストッキングは腰に巻かれたガーターベルトから吊るされている。
しかし、下腹部を覆うはずのショーツは身につけてられておらず、乳房の先端や大事な秘所は両脇に立つ数人の共演者たちの手によって隠されているだけだった。
コレだけでも若い彼らは充分に抜けるだろう。
映画本編を鑑賞したらそれこそ猿のように抜きまくって止まらなくなるかもしれない。
なにしろ自分は脇役とはいえ、MIHIROとは映画で共演しているのだ。
だからこそ断言できる。
今度の新作は彼らの期待に応える作品、いや、それ以上とまで言ってしまっても過言ではないだろう、と。 03.
「ただいま〜」
「おかえりなさ〜い」
帰宅した俺を夕食の準備をしていた母親の広美が迎えてくれた。
「か、母さん、動いて大丈夫なの?」
エプロン姿の母のお腹はぽっこりと膨らみ始めている。
まだ妊娠初期だが、だからこそ何かあっては遅い。
「大丈夫よ、あなたの時だって平気だったし」
「そうは言っても、母さんももう若くはないんだから……」
「あら失礼しちゃうわね〜、母さんだってまだまだ頑張れるわよ〜」
「はいはい、だからと言って無理しないでよ」
俺はこれ以上ヤブヘビにならないように母のいる台所から退散することにした。
「ちゃんと手を洗いなさいよ〜」
台所から母さんの優しい声が聞こえてきた。 04.
手洗いを済ませ、私服に着替えた俺は食卓につくと、先ほど見かけた高校生たちの話をした。
「そういえば電車の中で高校生くらいの子たちがMIHIROの話をしてたよ」
「へー、なんて言ってたの?」
「新作のポスター、めっちゃエロいって」
「あらあら、そうなの」
母はどことなく嬉しそうだ。
それもそのはず、この俺の母親の広美こそが女優のMIHIROなのだ。
こうして、家で夕食の準備をしている姿を見ていると、ごく普通の主婦だ。
とても若いアイドルたちと生身で交わっているとは信じられない。
それでも、ふとした瞬間に横顔とか見とれてしまうことがあり、そんな時には女優なんだなと改めて思う。
「今度の新作も楽しみにしてるみたいだったよ」
「そう、よかった」
「あの様子じゃ、特典目当てに何回もリピートしちゃうだろうな」
今度の新作には来場特典はシリーズ歴代のポスターがポストカードになった物だ。
当然新作のポスターもポストカードになっている。
だがそれだけではなかった。
さらにシークレットが用意されているのだ。
それは新作のポスターの衣装で両脇の共演者たちに両脚を抱えられ、股間を大きく広げられているMIHIROの姿の物だ。
共演者たちの手で開かれた秘所から中に射精された白濁とした液が糸を引いていてとてもイヤらしい。
関係者の間ではプレミア必須と予想されていて、相当な数が用意されているそうだ。 05.
「そうね……、何回も来てもらうのは悪い気がするわね……」
「けど、何回も母さんの映画を楽しんでくれると思えば悪くはないと思うよ」
「それもそうね」
母は俺の言葉で思い直すと、にっこりと微笑んだ。
「その子たちはびっくりしてくれるかしら」
母は自分のお腹を愛おしげに優しく撫でる。
新作の上映時に舞台挨拶をすることになっていた。
その際、MIHIROはポスターの衣装姿で行う予定だ。
その頃にはお腹も大分大きくなっているはずだった。
「そうだね、話題になるだろうね……」
お腹の子の父親は共演者のアイドルの一人のはずだ。
ただ、まだ誰かはわからない。
出産後にDNA鑑定を行い、MIHIROを孕ませた相手が判明する予定になっているからだ。
母は映画の為、若いアイドルたちと避妊せずに撮影に臨んだ。
その結果として俺の父以外の男の子供を授かることになってもだ。
「ふふふ、そうね、そうなったらいいわね」
「なるよ、きっと……」
俺はMIHIROの息子役で母さんと映画で共演している。
現実でもスクリーンの中でも、息子として、母が若い男たちに孕まされるのを見守ることしかできなかった。 おまけ.
今日はおじさんと映画に行きました。
おばあちゃんが出てる映画で、ぶたいあいさつがあるからとおじさんがさそってくれました。
お母さんはぼくにはまだ早いって言ってましたが、おじさんは早いほうがいいと連れていってくれました。
映画館は人がいっぱいで見れないんじゃないかと心配しましたがちゃんとすわれました。
ぶたいあいさつが始まると、わかい男の人たちが出てきて、その後におばあちゃんが出てきました。
おばあちゃんは白いひもみたいのをきてて、おっぱいやおしりをまる出しててぼくははずかしくなりました。
でもおちんちんが大きくなってふしぎでした。
おばあちゃんのおなかは大きくて、おじさんにおばあちゃんのおなかの中には赤ちゃんがいるんだよとおしえてくれました。
映画はおばあちゃんが男の人たちとたくさんチューしたりだっこされたりしてましたが、よくわかりませんでした。 保守ついでに過去に某所に投下した短編を投稿してみました。 >>9
同人の「どうしてそんな奴がいいんだよ」が好き
あとAVだと「母親を近所のおっさんに寝盗られた話」が好き >>9
同人の「どうしてそんな奴がいいんだよ」が好き
あとAVだと「母親を近所のおっさんに寝盗られた話」が好き >>9
同人の「どうしてそんな奴がいいんだよ」が好き
あとAVだと「母親を近所のおっさんに寝盗られた話」が好き 安倍 子なしだったな
安倍昭恵がNTRされてほしかったわ
ジャクリーン・オナシスみたくw 母と、年配者のコンビはイマイチ趣向に合わんな。その趣味の人には申し訳ないが。もっと背徳感のあるのがいーな。若造に堕とされる系の。 すみません。だけどいろいろな人がいる。個々の趣味嗜好は全て賛同はできないが認める。否定はしない。 おれは母親がデカちんショタに堕とされるのがいい
高校生大学生とかだと母親も性的なものを感じ取って身構えてるけどショタだと不意打ち的な部分も楽しめる 【個人的な意見です】 だから荒らされる前のスレで某犬氏を持ち上げるために他の作者を全否定してた輩に腹が立つ ≫29 鴨かな。結構、あの作者、台詞回しとか細部にこだわってて、楽しめる。絵も人物は好み分かれるけど、背景、小物とかよくできてる。 合う合わないは人それぞれなので否定しないけど
作者やファンの言動が嫌いだから読まないのはある 鴨さん更新はしてるけど新作そのものはいつ出るんですかね・・・ 同じ母ntr同好の士なのに、
いがみ合う意味が分からん
ああ、お前はそういうのが好きなのね、へー
で済む話
んで人が居なくなってスレがやたら落ちる
小説発表したい奴は勝手に書けよ
俺はすっ飛ばして読まんけど、
人が居なくなったりスレが落ちたりするよりマシ やっぱりこのジャンルの醍醐味は喪失感かなと思う。夫婦や恋人同士は所詮、他人なんで、何が起ころう
が不思議ではないけど、親子は、本人の意思
に関わらず、絶対に他人にはなれない。
それを承知の上で本能に逆らえず堕ちてしまう母、
それを目の当たりにする子(特に息子)の喪失感かな。 なので、かたなし・アポロや山文さんの作品や、夏の話しなんかはど真ん中ですね。最近ではふみえで、かなり心削られました。実用性では漫画、妄想を膨らませるには小説。っていうところかな。 「さびしいもんだね」
このご時世で花火大会が軒並み中止。
毎年家族で会場にいっていた我が家は今年も庭で花火である。
佐藤家の小花火大会もいまや終盤。
バケツを囲んで線香花火を片手に冒頭のつぶやきである。
「でも母さん楽しかったよ。修吾くんもきてくれたし」
そういって母さんは僕と修吾に優しい笑みを送った。
僕は高校生活、修吾は中学の、最後の夏休み。
家から照らされる明かりと最後の線香花火に照らされて、
ほのかに浮かぶ二人。
涼しげな恰好とふっくらとした顔。
半裸のような恰好と鋭く勝気な顔。
そして僕は、多分、やれやれみたいな顔をしてただろう。
父さんはリモート勤務で、10kg太った。
でも今は通勤してこの時間でも終わらない仕事に追われてる。
じゃあ修吾くんでも呼ぼうか。
我が家の花火大会の話が出た時そう言ったのは母さんだった。
修吾。
僕の父方のイトコで三つ違いの中学三年生。
平均よりやや背が低いけどスポーツマン。
勉強は中の下。
だから時々我が家に教わりに来てる。
僕じゃなく母さんに。母さんは元教師。
僕を生んでしばらくは教師を続けていたようだけど
三十代に入るころ幼児教育の大事さに目覚め
幼児教育専門の教室をやりたいと教員を辞めたらしい。 (((み・ず・ほ・さ〜ん)))
修吾が両手をメガホンのように口に添えて呼ぶ。
「瑞穂さん、これで終わり?もうないの?花火」
そう名残惜しそうに聞く。
「これで最後だよ」
のこり短い線香花火を修吾の顔の前でうれしそうに揺らす。
「あっ」
大きく実った玉が落ちた。
一瞬の静寂の後笑い声が響く。
「もう、落ちたじゃん」
ねえ、と母さんは僕を見てあきれ顔をする。
「知らないよ!瑞穂さんがゆらすからだよ」
修吾は反論する。確かに今のは母さんがわるい。
「ちょっとゆらしすぎじゃないの、瑞穂さん」
と意地悪な顔で修吾が言う。僕も賛同する。
「根性ないなあ令和の線香花火は」
昭和の花火は根性あったよ、と続ける。
母さんは根性論を出すとき必ず昭和生まれをアピールするのだが、
実はギリギリ昭和生まれで昭和ならではの思い出は無いらしい。
「ゆ、ら、し、す、ぎ。ユラシスギ!」
修吾の時代遅れのお寒いギャグを完全無視して
母さんは火の消えたそれをバケツにいれる。
家の明かりに背を向けた母さんが黒く浮かぶ。 母さんは平日は幼児教室をやって
土日のどちらかで修吾の勉強をみていた。
修吾が中学二年の半ばくらい来るようになり、
最初の頃はたまにだったのがいまでは毎週のように勉強会を開いてる。
僕は推薦でもう東京の大学に行くことが決まってるし、
僕にとって修吾の勉強会は修吾と遊ぶ日だと思ってる。
母さんとの勉強会が終わった後は
僕の部屋で一緒にゲームをしたり雑談したりとね。
「もー最後の花火だったのに〜」
みずほさんがたまおとすから〜と、しつこくからむ修吾。
母さんはこのやろ〜みたいな顔して修吾をにらむ。
「じゃあこっちの玉もらおうか!」
と母さんは修吾に手を伸ばす。
「え、ちょ、ちょっと待ってまって」
修吾はあわてて立ち上がり母さんに背を向ける。
「なに、なんなの瑞穂さん」
母さんも立ち上がり笑いながら修吾を追いかける。
家の明かりに照らされて二人の様子がなんとなく見える。
修吾の背後から手を伸ばす母さん。
「玉よこせ!」
「玉ならそっちにもあんじゃん!」
修吾が前かがみになりながら言う。
「二つもさ!」
「うるさい!」
『幼児教室に修吾くんも呼ぼうかな』
母さんが笑いながらそう言ってたのを思い出す。
ほんとちいさいこどもみたい、と続けた母さんの顔も子供みたいだった。 二人は息切れしながらプロレスともつかぬ遊戯にいそしんでいた。
玉よこせだのそんなの知らないだの足ふんだだので、
くんずほぐれつしている。
そんな二人の遊戯をよそに僕はバケツを持った。
「ごめんごめんみずほさん。おれがわるかったから」
「じゃあわたしの勝ちね」
「うん俺の負けでいいよ」
「今日は素直だね」
縁側をのぼって蚊が入らないようガラス戸を閉める。
その向こうに同じくらいの背格好の二人がいる。
家の光と格子の影のスクリーン。
今は遊戯も終わり暴れて汚れたのか足元を払ってる。
僕は小さい笑いを漏らし片付けのため台所に向かった。 「あーいっぱい泥ついちゃった」
「瑞穂さんのせいだよ」
そう言われた瑞穂は顔と腕を上げて、
お、た、が、い、さま!
おたがいさま!
とやって最後にからかうように首を傾げた。
それを見た修吾は驚いたような情けないような感じで
「パクった〜」
と言った。
その言い方とタイミングに瑞穂は飛び出す絵本のように笑う。
両手を叩きやがて修吾の肩も叩き、はじけるように。
笑いが収まらない瑞穂を間近に修吾は、
「ろけっとぱ〜んち」
「ひゃあ!」
「うっわ、やっぱでけえ!」
「こらー!」
また追いかけっこが始まる。
庭のスクリーンから明るい我が家で。
秘密を知る者と知らない者。
花火と共に、佐藤家の夏もしだいに終わろうとしていた。
おしまい このジャンルは木静謙二の僕の知らない母が最高傑作だろうな。コレを超える作品を死ぬまでに見てみたいな 木静謙二はエロ漫画家では屈指の絵の上手さで構成も達者だけど
本人は普通の商業志望っぽくて一時期はエロ漫画から離れてたし
何かリビドーが足らないんだよなあ
めっちゃ綺麗なAV女優は逆に抜けない的な 漫画の場合、絵自体がイメージとして入ってくるんで、そこが現実とあまりに乖離してると萎える。ありえないくらいデカすぎる乳とか、不気味なだけで全く劣情を誘わない。 このジャンル、パターンは既にある程度類型化されてると思える、また、あまり奇抜なのもリアリティに欠けてしまう。んで、最終的には作者さんの力量でどんだけ盛り上げるかってことになるのかな。結構、ハードルの高いジャンルだと思う。読み手も他に比べると手強そうだし。 誰かが受けたネタをパターンにはめて再生産してるだけでは? パターンとして、寝取られバレぐらいまでは、
どこかで見た既視感はある。しかし、その
使い古されたネタを設定や、構成力、筆力
でどこまで磨き上げられるかが、作者さんの力量で、あとはラスト、カタルシスまで持ってくるか、喪失で終わらせるかで、受け取る側(個々の好みあるので)の満足度が変わる。 >>37
投稿感謝、こういう漠然としたエロティシズムも良いね。はっきりと関係を書かないのも良い。 若い夫婦の不倫、寝取られより、15年、20年
と連れ添った夫婦の間の不倫、妻の堕とされの
方がインパクト強いな。関係が長ければ長い
ほどそれに付随して、その間に培った大切なもの。
家族の愛情とか、社会的な地位とか、そんなものが、大きければ大きいほど堕ちた時の背徳感の
インパクトが強烈。と思う。中年女性が対象
となるんで、リアルではビジュアル厳しくても、
ファンタジーの世界ではいくらでも魅力的に
も描けるんで(受取側の趣向も関係するが)
年齢もあまり現実離れしてなければ、問題なしかね。 おれ、オッサンだけど、小学生の頃、親の目を盗んで見た映画で、ナイトチャイルドっての、自分の母親殺した悪魔少年が、真相を知りたがる義母に、それ教える代わりに目の前でストリップさせるシーン、偉く興奮した。少しここのテーマと外れるがね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています