母親が他人に犯される 漫画・小説 #25
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1656782197/ (即落ち)
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 関係ないけどそういや避難所ネタのエロマンガってあったのかな うーん、今回は迷ってるのよ
通販で予約して買おうか
メロンに行って買おうか
感染のリスクを避けるなら通販だな
夕子りん「課長、通販にしなさい」
http://imepic.jp/20220811/107270 >>204
> >>201
> 団欒の檻?
>
> ポロリビスタの煽り男file1、途中まではいいんだが
> 母親が犯されながら「イッちゃう」「イク」「気持ちイイ」の台詞で全体を駄目にした
> もったいなかったな
保守 至る所に出張に来てる方、おりますね。ご苦労様です。 あいの智恵は前作のタトゥーの話の方が好きだったな。何で続編が中止になったのか気になるところ。 ・母と20代の娘がデパートみたいな店で着物を見ている
・母が値段をみて「高いわ」というと、店員は、これから娘さんが
ずっと長く着ていくんだから良い質の着物を選んだ方がいい
みたいなことを言う
・母と娘は、娘が子どもを持ったり熟年になったりしたときの着物姿を
楽しく思い浮かべる
・最後のコマ、雲の上で神様と天使(中年男姿)がいて
娘の姿を見下ろしながら
天使「午後×時、交通事故で天国に来ます」
神様「時々神様の仕事をするのが嫌になる」 あいの智絵、は良い作家だと思う
洗脳系でかなり才能あるだろ 28.
「どうしたの?」
ショーツを下ろす途中で手を止めた明文に文恵が声をかける。
「な、なんでもないよ」
文恵に声をかけられて明文は現実に引き戻される。
まさか母親の茂みを見てキヨ子との初夜を思い出していたなどとは悟られたくはない。
明文はあわててショーツを下ろすのを再開する。
「母さん、足あげて」
ショーツを足首まで下ろし、ヒールに引っかからないように大きく広げると、
文恵はその場で足踏みするようにショーツから足を引き抜いた。
明文は立ち上がると母から脱がしたショーツを母に手渡す。
息子から受け取ったそれを文恵は夫に握らせた。
「それじゃあ行くわね」
「ああ……」
「体には気をつけて」
「……文恵さんも、ね……」
……ずいぶんとあっさりとしてるな
今生の別れ。という訳ではないだろう。
しかし、母と父の人生はもう二度と交わることは無い。
もっとこう、何かあってもよさそうだろう、と思うのは明文の感傷なのだろうか。 29.
……ま、母さんらしいっちゃ母さんらしい。かな……
父との別れを済ませた母は、未練がましい視線を送る父を振り切るように、
自宅前に集まってくれていたご近所さんの前に歩み出る。
「みなさま、短い間でしたがお世話になりました」
母は挨拶を終えるとエスコートを促すかのように明文の方を向いた。
「行きましょう」
「え、ああ、うん」
明文は文恵の手を取ると、母の門出を祝おうと集まった人たちの間を母の手を引いて進んでいき、
その後を追うように明文の母嫁のキヨ子がついてくる。
二人の先には一台のハイヤーが停めてあった。
陽に照らされ、キラキラと輝くハイヤーの前には一人の運転手が立っている。
その運転手も母嫁なのだろうか、黒い母嫁衣装に身を包み、
これより嫁出しされる母と、その息子に向かってうやうやしく一礼をする。
「この度はお嫁出し、おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「乗務員を務めさせていただきます、鈴木とお申します。よろしくお願いします」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「では、どうぞ」
鈴木と名乗った運転手が後部シートのドアを開け、まずは文恵が乗り込み、
次に明文が続いて乗り込むとキヨ子が助手席に乗り込んだ。
バタン、バタンとドアを閉め終えると、鈴木と名乗った運転手がハイヤーの運転席に収まった。 30.
「それでは、出発いたします」
全員がシートベルトを付けたことを確認した運転手が車をゆっくりと発進させる。
車は静かに走り出し、近所の路地ではゆっくりと進み、通りに出てからは加速していく。
車内には母嫁が三人。
皆、母嫁衣装姿である。
目のやり場に困った明文は、見慣れた街並みが流れていくのただ眺めていた。
「運転手さんも母嫁、なんですよね?」
文恵が運転手の鈴木に質問を投げかける。
「はい」
「いつも運転手をしてるんですか?」
「いえ、普段は事務の方で働いています」
「あら、そうなの」
「はい、ですがお嫁出しの際にはこうしてドライバーもさせていただいてます」
確かに、嫁出しで母嫁衣装の母嫁たちを乗せることを考えると、
知らない男が運転するわけにはいかない。
明文たちを乗せた車は俊也の家がある隣町に入り、見慣れない街並みに変わっていく。
「そこを左に曲がってください」
目的地に近付いたのか、助手席のキヨ子が指示を出す。
車はキヨ子の指示通りに曲がっていく。 31.
明文にはまるで知らない路地だがキヨ子はよく憶えているらしい。
この車の行き先にはかつてキヨ子が暮らした場所がある。
そこにはキヨ子の元家族たちがいるだろう。
元夫はすでに他所に移っているとは思われるが、
キヨ子の息子とその母嫁がまだ住んでいるはずだった。
明文の知らないキヨ子がいた場所。
……キヨ子は、どう思ってんのかな……
明文は助手席のキヨ子をちらりと覗き見る。
しかし、後部座席に座る明文からはその表情をうかがい知ることはできなかった。
車は木々が密集した防風林の間を進み、奥にあった一軒の屋敷の前で止まった。
屋敷の前には嫁いでくる母嫁を一目見ようというのか、多くの見物人が集まっていた。
明文たちが車から降りると、玄関前にいた二人の男女が歩み寄ってきた。
「ようこそおいでくださいました」
紋付袴姿の男性が深々と頭を下げる。
つられて明文も一礼する。
男性は明文の父と同じ年齢か、やや若く見える。
「はじめまして、俊也の父です」
「どうもはじめまして、キヨ子の息子で、明文と申します」
明文もつられて頭を下げた。 32.
「俊也の母の綾乃です」
綾乃と名乗った俊也の母は、キヨ子よりも年上だろう思われた。
通常、ある程度の年齢に達した母嫁は母嫁衣装を着なくなる。
身体的に衰えが出てきたりするからだ。
だが、俊也の母は母嫁衣装を身につけていた。
確かにほうれい線は目立ち、目元の皺も深く刻まれていた。
露出された乳房は重みで垂れている。
しかしながら肌艶は悪くはない、
綾乃と名乗ったこの母嫁が今だに現役だということ示したいのだろうか。
「久しぶりだね、母さん……、いや……、キヨ子さん」
俊也の父がキヨ子に声をかける。
「元気だった?」
「ええ、優也さんも、お元気そうで」
どこかぎこちない母子の再会を明文は何か不思議な気持ちで眺めていた。
「どうなさいました?」
そんな明文に優也が声をかけてきた。
「あ、いえ、俊也さんのお父さんのこと、なんてお呼びすればいいのかなって……」 33.
明文の母、文恵は俊也に母嫁として嫁いだ。
その俊也の父親なら明文にとっては義理の祖父になる。
同時に明文の母嫁、キヨ子は優也の母親である。
ならば優也は明文の義理の息子とも言える。
義理の孫であり、義理の父。
義理の祖父であり、義理の息子。
嫁出しあっての関係だろう。
「そうですね、優也、と呼んでください」
優也は少し考え、そう明文に告げる。
「私のことも綾乃、とお呼びください」
優也の傍らに立つ綾乃も同じように言った。
「わかりました。優也さん、綾乃さん。これからよろしくお願いします」
「こちらこそよろしくお願いしますよ」
優也から右手を差し出され、明文はその手を握りかえした。
「こんなところで立ち話もなんですし、中に入りましょうか」
明文たちは優也に促されて屋敷の中に入った。 34.
「こちらへどうぞ」
明文は薄暗い部屋の隅に据えられた見届け人の席に腰掛ける。
これから母と俊也の初夜が行われる部屋に通された。
屋敷の離れにあるこの部屋には披露宴会場である広間の喧騒も届いてこない。
実は明文は母の披露宴を緊張してよく覚えていない。
夜のことで頭がいっぱいだったからだ。
そしてその時がいよいよ訪れのだ。
主役である二人は部屋の中央に設られた布団の上にいる。
「俊也、頑張りなさいね」
「う、うん」
自分の息子を励ますと、この部屋まで案内してくれた綾乃が退室する。
「それでは失礼します」
パタンと襖が閉められ、部屋には男女三人が残された。
これから結ばれる男と女。
そして、それを最後まで見届けなければならない女の息子。
「この度はおめでとうごいます」
「ありがとうざいます」
「文恵の息子である私が嫁出しの見届け人を務めさせていただきます」
「よろしくお願いします」
明文が頭を下げると、布団の上の俊也と文恵も深々と頭を下げた。 35.
「早速ですが、はじめてください」
「は、はい」
返事をしたものの俊也はガチガチの緊張して,
何をすればいいのかわからなくなっている。
それを見かねた文恵が強引に唇を奪う。
「んん!?」
ピチャピチャと唾液の絡み合う音だけが部屋に響く。
明文は母が若い男と口付けを交わす姿をただ見ていることしかできない。
ひとしきり若い男の口内を味わった母は唇を男の唇から離した。
舌の先からつうっと二人の唾液が糸となって母と俊也の唇を繋いでいたが、
ふっと消えるように途切れた。
「どう、落ち着いた?」
「は、はい」
まだぽうっとした俊也だったが、瞳には熱が帯びてきている。
それが嬉しいのか、母は満足げに微笑む。 36.
「ねえ、明文」
「え、なに?」
不意に呼ばれて明文は戸惑ってしまう。
「コレ、外してくれないかしら」
文恵はブラのホックを外すように言った。
思わず明文は俊也を見てしまう。
俊也は目を合わせると、力強く頷いた。
「お願いします」
「わかりました」
明文は布団の上の二人に近づくと、母の背中のホックを外した。
申し訳程度にしか覆われていなかった母の乳房が、ついに俊也の目の前に現れる。
「ふふ、どうぞ」
「い、いただきます」
文恵に言われるやいなや俊也は乳房にむしゃぶりついた。 37.
ちゅっちゅっと俊也が文恵の乳首に吸い付く。
そんな俊也を母は優しく見守っている。
俊也はしばらく母の乳首を吸っていたが、やがて口を離した。
「どうだった?」
「あ、おいしかったです」
「ふふ、ありがと。もういいの?」
「あ、いえ、まだまだ足りません!」
「そう。ああ、でも、今度は私が頂いちゃおうかしら」
そう言うと文恵は俊也を押し倒し、カチャカチャとズボンのベルトを外す。
母の手によってズボンとパンツをずり下げられ、
すでに固く勃起した俊也のペニスが飛び出した。
「あら、とっても元気じゃない」
「そ、そうでしょうか……」
「ええ、逞しいわ。それに……、とってもおいしそう」
文恵がペロリと舌なめずりする。
「それじゃあ、いたぁ、だ、き、ま〜す!」
母はペニスの先に口付けをすると亀頭をパクっと咥えた。
飴でもしゃぶるように亀頭を舐め回しているのか、口の中がもごもごと動いている。
それに呼応するかのように俊也の息が荒くなっていく。 38.
「あ、ああっ!」
母に一気にペニスの根元まで咥え込まれ、
口をすぼめて陰茎を上下された俊也はあっけなく果てたようだ。
母は頭を動かすのを止め、口の中で射精を受け止めている。
やがて、射精はおさまったのか、母は再び頭を動かして尿道に残った静液を搾りだした。
ちゅぽんと俊也のペニスから口を離すと、
母は口の中に射精された精液をこくっこくっと呑みくだす。
「たくさん出したわね」
「え、飲んじゃったんですか!」
「ええ、おいしかったわよ」
驚いた俊也に文恵は事もなげに言った。
明文の観たことがあるアダルトビデオでも,
出演しているAV女優が口内射精された精液を呑んでいる作品はそう多くはなかった。
それは俊也も同様だろう。
だが文恵は当たり前のように口内に射精された精液を呑んだ。
コレこそが母嫁の優しさだろうと明文は思った。
明文も何度もキヨ子の口の中に精を放ってきた。
その度にキヨ子は吐き出す事もなく、明文の精液を味わい呑み込んでくれてきた。
同じことを母はしている。
それはつまり文恵が明文の母親から俊也の母嫁になっていくことを意味していた。 39.
「ふふ、まだまだ元気ね」
俊也のペニスは一度の射精では萎えることなく屹立している。
文恵は寝そべった俊也の上に跨ると、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「あっ」
ペニスの先端が触れたのだろうか、俊也が声を上げる。
その声に反応してか、母は両手で自らの割れ目を広げて俊也を受け入れる。
母はさらに腰を下ろして一気に根元まで俊也のペニスを飲み込んだ。
ついに母と俊也が結ばれてしまった。
そんな思いが明文の心の中にこびりついたような気がした。
だが、それはまだほんの始まりにすぎない。
なにしろ、これから俊也は母の子宮に己が証を刻みつけていくのだ、
胎内に精液を撃ち放って。
「ねえ、動いてちょうだい」
「は、はい!」
言われるままに俊也は腰の上に乗っている文恵の肉体を突き上げる。
母もその動きにお尻を上下に振って応えている。 40.
「も、もう……、出ちゃい、ます」
「い、いいわ、イって、イってちょうだい!」
「出ますっ』
俊也は文恵の腰を押さえつけ、のけぞるように腰を突き上げた。
最後の一滴まで搾り出すように、ビクンビクンと腰を細かく揺すると、
俊也はぐったりと力を抜いた。
母はまだ繋がったままの俊也に覆いかぶさり、唇を重ねる。
俊也もその口付けに応えるかように文恵をギュっと抱きしめて、
貪るように舌を絡めた。
性交を終え、若い夫と結ばれたまま重なり愛し合う母を、
明文はただ見守ることしかできなかった。 41.
幾度の性交が行われたのであろうか、薄暗かった部屋はすっかりと白み始めた。
母の両脚が俊也の手によって大きく開かれる。
何度も精を撃ち込まれた膣からは、白濁とした液体が溢れ出していた。
……これで母さんは、母嫁になったってこと、だよな……
文恵はどこか誇らしげに微笑んでいる。
もう心は新たな若い夫にあるようだ。
そんな母の姿に明文は取り残されていくような寂しさを感じていた。
「これにて、嫁出しの見届けを完了とさせていただきます」
「ありがとうございます」
「それじゃあ、母さん……、いや、文恵さん、元気でね……」
「ええ、明文……、明文さんも、体に気をつけるのよ」
「ああ、わかってるよ」
どこまでも心配性な母に、明文は思わずクスっと笑ってしまった。
たとえ他の男と結ばれても、母は母なんだろう。
「俊也さん、文恵さんのこと、よろしくお願いします」
「はい、任せてください。二人で幸せになります!」
その言葉に満足した明文は、母とその新しい夫に見送られながら部屋を後にした。 42.
離れから渡り廊下を抜け母屋に戻ってきた。
披露宴が行われた広間はすっかり片づけられ、今はひっそりと静まりかえっている。
玄関でキヨ子が俊也の母、綾乃と共に明文を待っていた。
「見届け、ご苦労様です」
綾乃の労いの言葉に明文は軽い会釈で応える。
「どうでしたか?」
「俊也さんは立派に務めを果たしましたよ」
「そうですか、それはよかった」
綾乃はホッと胸を撫で下ろす。
俊也が務めを果たしたということは、つまり文恵が明文の母ではなくなったことである。
その事実がぽっかりと明文の胸を抉るのだった。
「それでは、そろそろ」
「この度はありがとうございました」
「あの、母のこと、文恵さんのことをよろしくお願いします」
「はい、しっかりとお預かりさせていただきます」
「失礼します」
別れの挨拶を済ますと、明文はキヨ子と屋敷を出た。
屋敷の玄関先にはハイヤーが停めてあり、鈴木と名乗った運転手が立っていた。 43.
「お疲れさまです」
鈴木は一礼すると、後部座席のドアを開けた。
明文が乗り込みと、続いてキヨ子も乗ってくる。
最後に鈴木が運転席のシートに収まると、ゆっくりと車を発進させた。
「ふう」
「お疲れさまです」
「ほんと疲れたよ、ただ見ていただけなのにね」
「帰ったらゆっくり休んでくださいね」
「その前に……」
明文はキヨ子の唇を奪う。
突然の口付けに驚いたキヨ子だが、すぐに舌を絡めてくる。 44.
「お休みになられないと」
明文はキヨ子の手を取り、自分の股間を触らせる。
そこは先ほどまでの母と俊也、二人のせいでガチガチにいきり勃っていた。
「へへ、帰ったらこいつを鎮めてもらわないと、寝られないよ」
「もう」
キヨ子は困り顔で苦笑した。
「ねえ、キヨ子」
「はい」
「今度、旅行に出かけようか」
「旅行ですか」
「ああ、珍しい行事をしているとこを見つけちゃってさ」
「どんな行事ですか?」
「ハハヨメハナヨメっていうんだけど」
つづく ? >>221
あいの智恵は構図が断然上手いと思う
新刊は母親が最初に手を付けられるところではなく
催眠術で既に関係を持たされたところからスタートしてるところから見ると
実用性よりも物語性を大事にしてる作家さんに感じた
ただ竿役である息子側にもいじめっ子側にも感情移入しにくい作りだったのは割引 >>238 嫁出し2 完結?ありがとうございました。綾乃さんも登場してきて嬉しかったです。文恵さんらしい母嫁もとてもよかったです☺ 嫁だしについては途中参加なんで、初めから読む方法、教え。 >>241
コラボ匂わせか分からんけど
そうですか…としか かつて、沖縄・横浜には進駐軍の黒人兵町があった
そこにメイドに雇われた日本の婦女子、
人妻から少女までが黒人に犯され
悲惨なニガーハーフが排出され続けた! >>242
読んでいただき、ありがとうございます!
綾乃さんはもう少し若くすればよかったかなぁ……
そうすれば、あんな扱いしなくて済んだのに……
>>243
嫁出し
ttps://novel18.syosetu.com/n9425cj/
嫁出し2
ttps://novel18.syosetu.com/n3241cy/ >>238
嫁出し2完結お疲れさまでした!!
やはりパート1で嫁出しされた綾乃さんの夫優也はキヨ子さんの息子でしたか
複雑怪奇な系譜にうっすらアタマ痛くなりましたw
文恵さんの超積極的な性の手ほどきがその後の二人の関係を思わせて思わずニヤリっす
ハハヨメハナヨメ? 早く知りたいです! >>247
読んでいただき、ありがとうございます!
ようやっと完結することが出来ました……
優也くんと綾乃さんは最初から出演することは決まっていたんですが、
出演するまでにまさか七年かかるとは思いませんでした…… >>249
パート3とか大歓迎ですよ
何年でも付き合います
ひさびさに綾乃さんに会えてホントよかった
憧れのひとを母嫁に貰った優也君との夜の運動のかいあってか
現役感なくしてないのGOODです!
ふたりの20年近くの生活や文恵さん俊也君のその後とか
想像力掻き立てられまくりですw もしよかったら、綾乃さんと優也さんの新婚生活の話が読みたいなあ! 俊也くんが産まれるまでや その後の仲の良い夫婦生活なども! ぜひお願いします。 2021年7月7日に最後の書き込み以来
「成人の義 母子交換 母編」
の続きを待っています。
あれ以来、続きが書き込まれたことをご存じなら情報を
お願いします。
ずっとずっと待ってます。 >>253
同じく。
作者様、
首を長くして待ってますよ。 >>246
何か中途半端な文章で終わっているなって思っていました。
今日、08が投稿され少し辻褄があってきましたね。
この後も09, 10 と続きそうですね。
期待して待ってます。 嫁出し2 最後までありがとうございます😊 凄く良かったです‼︎ 優也と綾乃さん 公平と由加里さん そして新婚の文恵さんの生活が見たいなあ!スピンオフ作品良かったら考えてみてください! お願いします🙇♂ありがとうございました。 嫁出し嫁だしって言うから読んでみたけど、嫁が男を受け入れるのに躊躇なくて背徳感が全くないね
2では、休憩室でいきなり母嫁の話になってその場でキスって軽すぎる
その後の行為を待たされるジリジリ感が全くなくてね
テンポ良くって事なら仕方がないのかもしれないが >>261
確かに母嫁がエッチに積極的過ぎるのが今一な気がする。
女に全く恥じらいが無いってのは女は萎えてしまう。 >>250
お待たせして申し訳ないんですが、孕まされ母さんはしばらく無理だと思われます……
>>251
>>252
>>260
読んでいただきありがとうございますw
今後は冬コミで嫁出しの完全版を出そうと思ってます。
一応、キヨ子さんと明文くんのスピンオフは考えてはいますが、
それ以外は今はやれそうにないです……
>>261
読んでいただきありがとうございますw
嫁出しは世界観的に背徳感や羞恥心といった物を描写しないようにしています。
また、書くのがしんどい箇所などはあえて端折ってあります。
背徳感があってジリジリとした焦燥感がご希望でしたら、
ご自分でお書きになるのがよろしいかと思われます。
そういった作品は自分も楽しみですw タダで読む素人創作に多くを求めんなって話よ
ちゃんとしたものは金出してプロのを読んだ方がいい 嗜好は人それぞれだからね。己の嗜好に合った作家さんを探すだけ。なんで、情報は貴重。嗜好に合わない作品、腐しても建設的ではない。 作家さん個々にもその方の譲れない世界観があるはずなんでね。それに共感できるか出来ないかだけ。読ませていただいているこちら側の人間としてはね。こっち側の思うように書けなんて、エゴだな >>261は「思うように書け」と言ってるように見えないし、むしろ語ってるそれのがエゴじゃないか?
投稿する自由もあれば感想を述べる自由もあるわけで、その感想には批判も含まれてないの? >>263
全てのレスに返レスってホント律儀ですねw
スピンオフ楽しみにしてます
半世紀以上生きてきた母嫁とまだ20歳前の超年の差夫婦にエロティシズム感じる
まして母嫁のほうが夫の家に嫁入りして同居とか設定が神すぎる! 二十年近く連れ添ってきた優也綾乃夫婦→今もって現役ラブラブ!
その息子俊也と文恵夫婦→初夜の様子から察するに文恵さん俊也のこと目に入れても
痛くないほど可愛い様子!
こんな二組の夫婦が同居するのだから色んな妄想止まらない..... >>269
一般的には仰る通り
でもこのスレでは通用しないみたい ≫261 背徳感にジリジリ感、そして喪失感。さらに女の強かさに悶絶する。なら「ふみえその後」これが全てを満たしてくれるぜ。 好みの展開や作品は人それぞれだろう
同人含めただでさえ配給希薄なのに
作者同士?ファン同士?が腐し合っても仕方ない ID:4qubXiJ9
ふみえ言ってくるのいなくなったなと思ったら >>273
小説に関してはここ以外でも異様だから
作品が少ないからとやたら偏った評価してて、批判どころか指摘すら許さないとこある 少年と熟女の中の、ラバーズヘブン、結構、印象強くて、未だに読み返す。ママたちのあのはっちゃけ振りにそそられる。背徳感とか喪失感とかは希薄だけど。どっかで完結してないかな。 >>275
>>261以降の流れが貴殿には「作者同士?ファン同士?が腐し合って」るように見えるのかい?
もうちょっとおおらかに見られないかね 量産されたNTR同人を母親に置き換えただけつーか
誰かが考えた創作やアイデアのコピーで盛り上がってるだけじゃねーの バリエーションはあらかた確立されてるけど、ちょっとしたシチュエーションの変化や筆力で上位互換されたものもあり、そんな力のある作家さんには感謝だね。このジャンル、エロ前面に出せば、熟女寝取りだけど、エロ描かなかったら、純文学恋愛小説だかんね(笑) 力のある作家て誰よ
シチュエーションの変化や筆力で上位互換されたものて何よ ラヴァーズ・ヘヴン大好きだわ
多分書き溜めてると思うんでどこかで発表してくれないかと思うが小熟じゃないと無理なのか
嫁出しの人ってmother_ntrさんだよね? 指輪あたりも先が読みたかった。そんな意味でも少年と熟女は貴重だったな。 10年も昔に無くなったサイトの話し、しても虚しいが。 昔、スリングショットって映画みたんだ。知的障害の
ある男性が主人公の話。かれ医療施設から出てきて
からの話なんだけど、施設入った理由が、同級生
撲殺したってことなんだけど、コイツにいつも
虐められてた。母親の件で揶揄われてたんだけど、
そいつと母親、やってたんだ。母親が虐めめられてと思って、殺しちまうんだけど、後で母親に責められる。そんなモノローグがあった記憶あり。訥々とした語りなんだけど、かなり興奮した。長くてゴメン。 母親が〜してたから興奮した!みたいな語り口がたまにあるけどさ
知らない男と親しげに話してたらNTR妄想、スマホ触ってたらNTR妄想
露出の高い格好してたらNTR妄想、どこかに出かけたらNTR妄想、何かの行事ごとがあればNTR妄想
漫画とか見すぎじゃねと思うのも多くて正直キツい >>286
あれは確かに名作だったと思いますし、続編も読みたかったですよね
他ジャンルを含めて、個人サイト全盛時代の作品は、
歴史に残るものが多いと思っています >>289
いいんじゃね?別に
つか、妄想しない人なんか存在するのかな 288だけど、申し訳ない、映画のタイトル、スリングブレイドだった。失礼しました。 周囲を不幸にした自己中心的な幸せエンドなNTRは嫌いだ
円満でいて納得の出来るエンドが好だけど、数が無さすぎて自分でシナリオ書いてみたんだ
何で数が少ないのか一発で分かったよ
難易度高すぎるって 天満宮というのは堕ちた女にも、堕とした男にもそれ相応の苦しみが与えられるということかな。読み手としては、しっかりとカタルシス感じられるような。 背徳と喪失。その二つが、いかに高いレベルで表現されるかで、自己の中の評価が決まります。艶笑的なものより、シリアスなものが好みです。みなさんはどちらですか? かつての名作、猟集しようと今頃になって躍起になってる。オススメとそれ、どうやったら読めるか教えてくれると、ありがたい。 ttps://web.archive.org/web/20150212171238/http://celis.x.fc2.com/novel.htm >>302
懐かしいな昔よく見てた
綾辻さんとかいう人のがよかった記憶 あぼ〜ん[NGWord:Celis] だから見ないわ
ステマやマッチポンプなどで姑息に誘導するの、素人創作やその販売系に多いけど
そこまで執着するんなら、探偵ナイトスクープみたいな調査系番組などで「会いたい」と依頼すればいいんじゃね? >>305
ブラウザの表示タブから、
エンコードで、UTF-8かを選び直して、再表示すれば行けるはず >>306
何年も前にすっぱり消え去った少年と熟女の管理人が自演してるって言ってんの?
そんなことして何のメリットがあるんだよステマやマッチポンプするメリットなにがあるんだよ
ポチじゃあるまいし
しかもNGワードに入れてるのに即反応しちゃって気色悪い奴だな >>311
ひと言も「少年と熟女の管理人」なんて出てきてないと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています