0238嫁出し2
2022/08/16(火) 01:01:24.03ID:7Xqa5knM「お休みになられないと」
明文はキヨ子の手を取り、自分の股間を触らせる。
そこは先ほどまでの母と俊也、二人のせいでガチガチにいきり勃っていた。
「へへ、帰ったらこいつを鎮めてもらわないと、寝られないよ」
「もう」
キヨ子は困り顔で苦笑した。
「ねえ、キヨ子」
「はい」
「今度、旅行に出かけようか」
「旅行ですか」
「ああ、珍しい行事をしているとこを見つけちゃってさ」
「どんな行事ですか?」
「ハハヨメハナヨメっていうんだけど」
つづく ?