突然家に訪れた息子の幼馴染を家に招き入れた為に犯された母親
その友人は家庭環境が悪く祖母に育てられていた
最初は強く抵抗していた友母だが、それを不憫に思い次第に心を許していく
見すぼらしい友人の家でフェラをしていた母親
襖を開けて部屋に入って来た祖母に見られるも祖母は動じる事もなく襖をしめて
「その子は不憫な子だから可愛がってあげてください。でも、そんな事は昔は商売女しかしなかったもんじゃが」と言う
友母は「だって」と苦笑い
友人は「うっせー」と祖母に悪態をつくも引き続き友母を抱く
友人は自分の身の上と美しい友母の家庭環境の違いに悔しさ感じる
その思いを晴らす様に友母の豊満な乳房を揉みしだく
友母の抱かれっぷりが良かった小説