母親が他人に犯される 漫画・小説 #25
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #24
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1656782197/ (即落ち)
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>913
明るく活発な母親が少年のチンポに躾られメス顔をさらすのがいい >>913
高資料に「此の小さな悪魔」って小説がまさにそれ
読んでみたい
小のガキに実母を寝取られ孕ませるとか ゲルピンの由佳莉シリーズもそれに近いかな?
魔性のチ◯コっていうか、息子の同級生のチ◯コと相性が抜群によかった話だけど 父が出張で俺と母しかいないときに見知らぬ男が押し入ってきた
後日「家宅侵入罪」と「固く侵入罪」で逮捕
母も安心してる様子だった 東出イロドリが「母親寝取られモノ」描いてくれたら、かなり良い作品になりそうな気がする。胸の描写やとろけた表情がたまらん。 母が友カノになったので
胸くそストーリーになりそう 膣内精通を許し、無責任胤付けを受け入れる。
そんなお母さんが大好き! 安倍自民党の卓越した政策で、今、ばんばん グウェンが増えてるからな
そのうちグエン レイプ 種付けが流行るだろうねw
埼玉とかw こいつらって安倍が死んで何年たってもアベガーアベガー言い続けるんだろうなぁ 何年経っても民主ガー民主ガーって言ってるのもいるしなw >>912
自分は渋ならCellyが嫁義父姦でも、あっけらかんとして良いと思う >>929-930
582 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2023/03/04(土) 17:11:30.63 ID:SubjT7Lc
かーもん べいびー 中出し!
>>928は母子スレ全般に粘着してるいつものアホ 母子家庭一人息子VS少子化対策孕ませ中学生委員。
14歳学生出産したギャルママ。
息子幼馴染医学生の優秀巨根遺伝精子で妊む宿命。
世間知らずお嬢様母上。
後輩学生くんの騙され胤付け出産運命回避不可能。 たとえば母がの息子の友人と一戦を終えたあとのピロートークがエロいわ
息子の友人の前で普通におっぱいを晒して日常会話しているのが交尾とのギャップがあって良い
息子の友人におっぱいを散々揉まれて後ろからパンパンされて犯されまくって
冷静になった二人のピロートークの雰囲気がとても良いんだ 奴が母さんにしたこと、、の続きはどうなってるのかな。期待大で待ってるけど、最近は音沙汰もなくなった。情報お待ちの方いらしたら、教えてくださりませ。 大谷になら母親でも妹でも嫁でもNTRされてもいいよなw 高校生なのに友人に寝取られたってのはちょっと現実味が無さすぎてファンタジーなんだよな 「あいつらも血気盛んだからな。俺が止めねえと娘に何するかわからねえぞ」
「娘をどうする気ですか!」
「野暮な事を言ってんじゃねえよ。若い娘と下種野郎達だからする事決まってんだろ」
母親の選択肢は男の言葉に従う事しかなかった。
「わかりましたから、娘だけには手を出さないでください」
「ああ、それは保証するぜ。今から娘を開放するように指示するからよ。待ってな」
そう言って携帯を片手に娘に手を出さないよう仲間に恫喝して見せた。
「じゃあ、着てるもの全部脱ぎな」
男はそう言うと、震える身体で一枚一枚着衣を脱いでいった。
「やはり良い身体してやがった。娘なんかよりよっぽど美味しそうだぜ。ある意味良かったな。お前のこのエロい身体のお陰で娘が助かったんだからな」
時間を置かずして母親は男に抱かれる事になる。
一晩掛けてじっくりと犯される母親。
しかし、夜が明ける頃には母親は自ら腰をふる様になっていた。
それは犯される事の精神的な屈辱から逃れる為と男から断続的に与え続けられる快感に抗えなくなっていたからだ。
「こいつは良い値がつくぜ。親子丼が好きな客もいるからな。まあ、暫くは俺がじっくりと味見をするけどな」
そんな男の言葉に気付くことも無く母親は四つん這いにされ大きな乳房を存分に揺らし快感に翻弄されていた。
めちゃエロかったわ NTRで、母かよ嫁か姉妹か娘が、大谷の子種を授かったら、一生安泰だろうな 604 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2023/03/12(日) 13:58:14.21 ID:xIyiuY3i
母親がヌードバーで働いてるんか?
こいつ、ワールドカップの時は母モノ関連のスレでサッカーネタばかりしたのに
今回はWBCネタばかりか・・・。ほかはCelisさん復活ネタで
まあニワカというか、頭の軽さというか 存在して欲しく無い状況。
『息子ごめんね。母ちゃん今夜遅くなるね。』
後輩男子学生くんの携帯電話からママが連絡してきた。
『よう!心の友よ!お前の母さん朝には帰るってよ!』
母親の携帯で電話してきたのは、僕の嫌いなアイツ。 ≫953良いね。ガキ特有の残酷さ感じられるな。高橋みなみのカーチャンもやらせたガキにペラペラ喋られだんだよな。思い出した。 >>954
エロ漫画だよ
客の希望を聞いて女を見つけ売買する裏組織の漫画
上流階級の母娘に目をつけた男が手練手管で母親を手籠めにし堕とした後に客へ売るんだが悲惨な結末になるって話
プライドの高い母親が犯されるという精神的苦痛から現実逃避する為に選んだ逃げ道が自分も快楽を甘受し男に身体を委ねる事だったみたい
台詞なしの様々な体位の挿絵があって最後は母親が男の上に跨って腰を振ってる絵
男は両手で母親の豊かな乳房を鷲掴みし母親は天を向いて恍惚の表情を浮かべてる
数話構成だった
まあ娘もしっかり犯されて母娘丼の商品になったんだけどな
結末がやっぱりって感じだったわ 大谷 さいこ〜
ヌードバーもさいこ〜
NTR相手ならさいこ〜 悪い財閥に捕まって監禁されてた母親が息子の元に戻されるんだけど人格を消去されてて
財閥の御曹司の命令で「マンコの最新の使用は3日前の午後〜」って無感情で息子に言うシーンよかった 957氏、君にはもっとお仲間のたくさんいる違う版のが楽しいと思うぞ。ここは居づらくないかい? 割り箸効果っていうサークルの
財閥の闇を暴こうとした母さんは御曹司専用人格削除済みセクサロイドにされました 幼少期の家康は、母がNTRされ、種付けを数回されたことを
どう思っただろうか? >>965
シチュエーションが良いんだよね。
……シチュエーション…だけがね。 画像があるとそのイメージがつくからね。シチュエーション楽しみたかったら小説のが良いかも。ある程度、自分の理想のイメージで楽しめるしね。 >>967
個人的には歴史とかでも興奮するけど子供成人してからってのは少ないな
母喰いとかもだけど息子側が幼すぎるとあんま寝取られ感ない 化粧っ気もなく女を捨てたような母だったがいつの頃からかきれいになった・・・ みたいなのがいいな もし母ちゃんがあんな奴とそんな関係だったら俺はもう母ちゃんの事母親だとおもわねーからな! 世の中色んな性癖があるからね。政治家のように結構な成り上がり組でも奥さん母親のNTRがあるから、wiki見るだけでも興味深い。 鴨の味、またはオリジナルのヤンキーぼうず。古典的名作で山文さんの取引きとかは? うむ
山ちゃんの短編「取引き…」は名作である
ヤンキーは良作、鴨の味は絵が下手くそ 奴…的なってことでしたら鴨はセーフでしょ。同じ作者だし。
絵の好き好きは嗜好の問題だしね。それをどう思うってことは。 まだだよ。ストーリーはできてるみたあだけどね、続きでは美佐子さんの妹の登場待ち侘びてるファンも多いと思う。 >>981
情報ありがとうございます
完結してから一気読みしたいので待ちます
姉妹揃って3pの流れになりそうですね 奴…の続編が先になるっぽい(停滞中だけど)んで、鴨の6はまだまだ先だね。作者さんが諦めなければかなりの長編になりそうなんで、完結待ちは先のまた先だ。3ぐらいまではどこから読んでもストーリー繋がるんで、途中参加も大丈夫だと思うよ。 >>983
鴨…そんなに長編構想なんですね
とりあえず3あたりまで購入してみます
奴…も早く出て欲しいです 鴨は作者がぶん投げたと聞いたけどまだ続ける気あったんだ 万人受けするかは分からんが、最終的には読み手の判断なんで、それを嗜好する人が良ければ万事良しだろ。プン投げてたら悲しいな。 元々のこの嗜好の母体数というか、パイが
小さい上、好みを選ぶ作画って事だもんな。 でも、物語は興奮する作家だからね
奴が母さんにしたことの続編には期待したい ストーリーとキャラの心情を写した表情の書き方とか上手いと思うがね。作画に好き嫌いあるのは承知だよ。 >>976
清香ママは訳あり過ぎが良作
絵のタッチも似てる 俺が子供だった昭和後期、父が会社を辞め一家である地方に引っ越した。
母も最初はのんびりした田舎暮らしを楽しみにしていたが、待ち受けていたのは閉鎖的な男尊女卑の村社会だった。
新参者に対する品定めの意味合いもあったのだろう。
親睦を深めるという名目での両親は頻繁に寄合やお祭りなどの地域行事に駆り出された。
とくに母は集落の女性のなかでもかなり若い方だったため、支度や片付けなどの多くを強いられ、男衆には色目で見られていた。
ときおり村内でも顔が広いおじさんが、「越してきたばかりなんだから、みんな優しくしてやってくれ」と気遣ってくれた。
俺はのんきにも“いいおじさんだな”くらいにしか思っていなかったのだが、実際には力関係を利用して裏で母を口説いていたらしい。
戦前は夜這いなどの習慣もあったようで、この村ではこれくらい普通だったのかもしれないが。
当時母には村から出ていくという選択もあったと思うが、借金をして一軒家を立てた上に俺がその村に比較的なじんでいたことも、母に決断をさせなかったのかもしれない。
そして村に来てから2年くらいたったころ、父が脳梗塞で半身不随になり、村内行事に出れなくなった。
母がかわりに寄合の席に参加するようになったのだが、父のいない酒の場で母は男衆へのお酌を強いられ、特に嫁の来手がいない農家の独身男性達に常に色目で見られている状態だった。
父が村内の男として役に立たなくなった以上、嫁不足の村でまだ若かった母は、だれか他所の男のもとにおさまらなければ落ち着かない状態だったのだと思う。
俺もよく母と一緒に寄合に参加して子供達で集まって遊んでいたのだが、いつのころからか母は前々から言い寄ってきていた上述のおじさんの横にいるようになった。
おじさんが優しくしてくれるからいつも近くにいるんだな位にしか思っていなかったが、それは夏祭りが終わった後の飲み会のときだった。
ドンチャン騒ぎで酔っぱらった男衆が、息子である俺がいるのも忘れ、おじさんと母に「どうだい、二人うまくやってるかい?」と聞いているのを見て、
俺はハッとしておじさんと母がすでに夫婦のような関係にあるということに初めて気づいた。 祝!
「月下香の檻 三」
諸君、ついに吉報がきましたよ
執筆作業は年内に作業おわるかも
つまり来年には発売できる可能性ありッ! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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