「あいつらも血気盛んだからな。俺が止めねえと娘に何するかわからねえぞ」
「娘をどうする気ですか!」
「野暮な事を言ってんじゃねえよ。若い娘と下種野郎達だからする事決まってんだろ」
母親の選択肢は男の言葉に従う事しかなかった。
「わかりましたから、娘だけには手を出さないでください」
「ああ、それは保証するぜ。今から娘を開放するように指示するからよ。待ってな」
そう言って携帯を片手に娘に手を出さないよう仲間に恫喝して見せた。
「じゃあ、着てるもの全部脱ぎな」
男はそう言うと、震える身体で一枚一枚着衣を脱いでいった。
「やはり良い身体してやがった。娘なんかよりよっぽど美味しそうだぜ。ある意味良かったな。お前のこのエロい身体のお陰で娘が助かったんだからな」
時間を置かずして母親は男に抱かれる事になる。
一晩掛けてじっくりと犯される母親。
しかし、夜が明ける頃には母親は自ら腰をふる様になっていた。
それは犯される事の精神的な屈辱から逃れる為と男から断続的に与え続けられる快感に抗えなくなっていたからだ。
「こいつは良い値がつくぜ。親子丼が好きな客もいるからな。まあ、暫くは俺がじっくりと味見をするけどな」
そんな男の言葉に気付くことも無く母親は四つん這いにされ大きな乳房を存分に揺らし快感に翻弄されていた。

めちゃエロかったわ