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「あ……あ……いやっ……いやっ……」
同時に前後から二人の男に弄ばれる華子は、しきりに喘ぎ声を洩らし、緊縛された体を震わせる
縛られ張り出した乳房を舐めまわし、乳房をしゃぶる沖田は顔を上げ、華子のうなじに接吻する俵を促す
「前と後ろ同時にやるか?」
「そうだな、この体勢ならいいな」
俵は頷き、彼女のまろやかな双臀の間を指でなぞり、奥に潜む小さな蕾を探り出す
「あっ……いや……」
俵は華子の腰を掴み、すっかり力の回復した肉柱の先端を蕾にあてがう
「あっ!……そんな……いやです!もうやめて!……」
華子はたまらず臀部を揺らし、男の体の侵入を拒絶するが、男の力には無力であり、徐々に俵の体が再度、彼女の蕾を押し開いていく
「ああ……痛いっ!……いやあ!……」
再び襲う痛みに華子は悲鳴を上げた
「よし、入ったぞ!そっちも入れてくれ!」
痛みをこらえ、こわばらせている華子の体を抱き、沖田が花弁に肉柱を押し込んでいく
「あっ!……あ……やめて……」
俵と沖田は彼女の中に肉柱を根元までおさめると、同時に抽送を始め、華子の体を突き上げていく
「あっ……あっ……やっ!……」
男に挟まれ前後同時に犯される恐怖と苦痛に、少女は泣きながら倒錯した官能に追い上げられていく
同時に突き込まれる華子の裸身は、突き上げられる度、爪先立ちになる
もう幾度も体液を放出している二人の男は、じっくりと華子の体の中を愉しめた
そうしているうちに俵と沖田は嗜虐の官能が昂り、動きを烈しくしていく
俵は体を強烈に締めつけてくる少女の蕾から、名残惜しさを感じながらも体を引き抜くと、
華子の可愛らしい白い臀部に、体液を吹きかけていった
俵の行為を見届けた沖田は、目の前で啜り泣き、喘ぐ聖女の顔をうっとりと眺め、犯している悦びに高揚し、彼女の体内に体液を放出していく