蘭光生 part12
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「生贄プリンセス」
トリミング台の上に胡座縛りにされた細川紫織の胎に、体液を放出し、劣情を吐き出したオーナーは、恍惚の表情で紫織の泣き顔を見つめている
「おっ!もう出しちまったのか。それだけこの娘とやりたいと、いつも思ってたんだな」
「いや!とんでもない!あなたが無理矢理……」
男が問いつめるとオーナーは激しく首を振り、否定する様子をみせる
オーナーの心の中は、思いを遂げた満足感で満たされていた
「ここまでやったら、とことんやってもらうぜ」
男は引き伸ばされた紫織の両上肢のロープを解き、体を起こして、胡座縛りのまま座位をとらせると。両手首に巻きついたままの綿のロープを、彼女の上体にぐるぐると巻きつけていく
「ああっ!……やめてくださいっ!……もう……」
少女は泣きながら懇願する
手際よく紫織は後手に縛られ、両腕と一緒に乳房の上下に綿のロープが何段にも巻きつけられた >>952
男は手際良く、紫織のか細い上腕と一緒に、乳房に縄掛けを施し終えた
十六歳の少女の新鮮な白い乳房が、上下のロープによってぷくりとはじき出された様がひどく無惨で、男の嗜虐心を昂らせ、さっき吐き出したばかりのオーナーの獣欲にもふたたび火がついた
「脚も解いてやるから、素っ裸になってお嬢さんとやれよ」
樋口はオーナーの脚の縄をほどくと、レザーナイフを突きつけて指図する
おずおずとシャツを脱ぎ、さも脅迫されているようにしながら、丸裸になったオーナーの肉茎は硬く屹立していた
背後から樋口にナイフを突きつけられ、トリミング台に上がった店長は、台の上で胡座縛りの上に、後ろ手胸縄で緊縛され、白い達磨のようにされた紫織の体に覆いかぶさっていく
「ああ!……いやです!……もうやめてください!……」
「申し訳ないですお嬢様」
窮屈な肢体を揺らし、泣きながら懇願する紫織の姿に、言葉とは裏腹に心の底で歓喜しながらオーナーは、紫織の花弁に体を沈めていく
男の律動が始まり、じっくりとオーナーに犯される紫織の姿を、さまざまな視点で写真に撮っていく樋口が、ファインダーをのぞきながら言う
「さっさと終わらせろよ、俺がシメでやるからな」
やがてオーナーの腰の動きが烈しくなり、両腕で彼女の体を抱きしめにいく
目の前の憧れの少女の美しい顔が、苦痛に苛まれ、涙に濡れる様が、男の官能をさらに昂らせ絶頂をむかえさせた
なかなか戻らない主人の異変に気付いているのか、ナージャの哀しげな鳴き声が響いていた 高校二年生17歳の新体操美少女 小川美夏の破瓜と御大が書かれなかった腟内射精三人三連発良いね
同じ高校二年生17歳の体操美少女処女 黛恵利と小牧芙美江の腟内にもABCトリオの大量の精液を注ぎ込んで欲しかったよ御大 >>935
>そして原記久子は、ヤクザの親分になぶられたあげく浣腸の辱めを受けているところであった
すまん!
これはデータベースの要約だった。
売り飛ばされたミスジャパン第5位・原記久子が処女の身を犯されるシーンの原文はこちら。
>京人形のように美しい小柄な原記久子を買ったのは、どこかのヤクザの親分らしく、彼女の体をさんざん弄んだあげく、浣腸器を注入して外道の悦楽にふけっていた。
ミスジャパン5人の中でも最短
文庫本で2行相当は可哀想すぎる 増刊S M別冊スナイパー1981年6月号
本文では 美囚の饗宴
地獄の猟人 同一内容だが一部変更あり
三枝みわ→三枝かおる
高川みゆきがポリバケツに排泄させられる描写がある
所有している現物からの情報 >>956
別冊SMファン1973年12月号収録の「地獄の猟人」
単行本との相違点はスナイパー収録版と同じ
挿絵は天堂寺慎 データベース 管理人様の目に留まらなかったようなので再掲
S Mキング1974年1月増刊 浣腸小説は羞恥小説
初期作品の浣腸描写に関する短いエッセイ
単行本未収録
なおS Mキング1973年10月増刊号にも
日本のフォークロア という恐らくエッセイが
掲載されている。なお本文は未確認 民俗学?だと全然内容が想像出来ない
民族衣裳だと和服美女が思い浮かぶが >>0953
結局、細川紫織は、細川ガラシャの不幸体質まで受け継いじゃったというwww
かなり前に自分も書き込んだけど、犯人役の男が去った後も、紫織は店長に抱かれて、その後も関係を持たされそう。
その後、彼女と将来結婚した何処かの家柄の良い男は、彼女が処女ではなかっただけではなく、身体がすっかり開発されていた事を知った時にどんな顔をするんだろう!?(笑) >>944
「くくっ!……」
二番目の男の肉柱が根元まで、少女の狭い花弁に押し込まれ美夏が呻く
男は90度に広げられた彼女の両脚の間に体を入れ、しなやかな白い片脚を、垂直にするように抱き込み律動を始めた
「あっ!……やめてくださいっ!……あっ!……」
少女の体とひとつになり、夢心地の二番目は、振り幅の広いピストンで彼女を犯していく
(すべすべで綺麗な脚だぜ!それにこの密着感!)
美夏の先細りのふくらはぎを嘗め回し、接吻を繰り返しながら女子高生の凌辱を愉しむ男は、抱えた彼女の脚に、上体をあずけるように覆いかぶさっていった
「ああっ!いやあっ!……」
その圧迫感と、さらなる開脚を強いられる恐怖に美夏の悲鳴が上がる
「きゃあっ!……やめてくださいっ!……」
「お前ならこのくらい大丈夫だろ!」
乳房を揉み込めるほど体をあずけた男は、少女の懇願に歓喜しながら腰の律動を速めていく
「あっ!……あっ……」
硬く冷たい床に痛いほど押しつけられ、犯される美夏の口唇から、その苦痛のすすり泣きとともに喘ぎ声が洩れ、男たちの官能を刺激している
やがて二番目は絶頂に達すると、片手で美夏の乳房を握りしめ、彼女の胎内に体液を吐き出していく 最近の黒本作品はどうも受け付けない
蘭光生が一番抜けるのは40年前から不動
何がそこまで俺をひきつけるんだろうか
フランス書院も過去作品の再販してくれんかなぁ >>962
ヒロインの魅力によるところが大きいが、被虐ヒロインの主観と凌辱者の主観のバランスが良い
未だにこれを超える作家が出てこない 蘭光生は唯一無二
官能小説ブームの頃でも同傾向の売れっ子は一人もいなかった >>966
当時は出来立てのコンビニで売ってたもんなー 72年デビューだが初めて単行本が出たのは81年
文庫の印象が強いが新書判も売れたんだろうなー
85年にマドンナとフランス書院から文庫本が刊行
コンビニやキオスクでも扱われるぐらいの勢いがあった
自分にとって蘭光生は究極の頂点だが団鬼六や宇能鴻一郎ほどの一般的知名度は得られなかった
残念 享年58歳は若すぎる
もっと生きてくれていれば、他の名義でももっと作品も多かっただろう
晩年の作品は薄口だったけど ここで続編あげてる人が真似してデビューしたらそこそこ行けるかもよ
徹底的に研究してね >>927
沖田に浣腸の趣味がなかったら、あの後どんな責めを描いただろ myuyan’s etcetra 羞恥系ネット小説
じっくり楽しめます。 やっぱ女子高生っていいよね
脚なんかツルツルピカピカだもんね
あれはヤリたくなるでしょ >>973
アナル舐めからファック、ソーセージ挿入
グリーンドア4P >>976
「グリーンドア」1972年米のポルノ映画でのプレイを模した行為を「緋縄のマドンナ」でヒロインが強いられる >>977
追加説明。
「緋縄」では、誘拐して3人がかりで輪姦したヒロインに、騎乗位をさせたうえ2人目にフェラ、3人目に手コキと、同時に3人に奉仕させている
なお「グリーンドア」では男がもう一人多く、ヒロインは両手で2本しごかされる5Pです >>978
やっぱ蘭光生全集が欲しくなるなぁ
オークション見てもあんまり出てないんだよね
最近は短編の続きを書いた二次創作も投稿されないし
切実に蘭光生成分が不足してる! 配信されてない本もかなりある
実本流通より低コストなんだからやればいいのに
「恥辱の僧衣」の二次創作良かったな
新作を御願いしたい >>980
尼のマーケットプレイスで「生贄処女」を買ったけど
カバーは破れ表紙は折れていてしょんぼりだったが
内容はとてもよろしおすなぁw
蘭光生作品のヒロイン、堕ちちゃうと魅力が一気に失せるところが他の作家とは違うね
男性が理想とする無垢な女性の描写が上手いのだろう >>981
「俺たちのペット」のヒロインのやられっぷりがかわいそう過ぎて…… >>982
弟の朝立ちを処理させられるところまでは素晴らしかったね
ただ檻に入れられてからは描写も展開もだるかった感 蘭先生の晩年は体調が優れなかったのかもしれないが、
リメイク作やあっさりしすぎた作品が多かったイメージがあるな。 >>980
「恥辱の僧衣」は和尚の狂人ぶりが際立っていて、責めの描写をひろげやすい >>985
和尚、そうだったね。タイトルからすると教会に仕え始めた若いシスターがエロ神父の毒牙にって話かと(^^; 責めはめちゃいいんだけど主人公が処女マンドクセのやつだからなあ >>988
「影の猟人」の野口とか変な嗜好のやついるよね 「危険な色に濡れたバカンス」
西原ひとみの裸身は後ろ手胸縄を掛けられ、囲炉裏の部屋で仰向けにされている
長時間露天風呂に浸かりほてった体は、白い肌にほのかに赤みを帯びさせていた
上下にきつく掛けられたザイルにより、ふたたび彼女の乳房は絞り出すようにはじかれ、艷やかな張りを見せている
今はそれぞれの足首にもザイルが巻かれ、そこから引き伸ばされたザイルは、先にある左右の柱に巻きつけられ、ひとみの両脚は左右に大きく引き広げられていた
薄暗いランプの灯に照らされるひとみの肢体を鑑賞しながら酒を楽しむ杉本と青田である
二人の男は、今度は一人の女を二人で同時に愉しもうと話をしていた
宮本真佐美は隣の畳部屋で全裸のまま縛られ、立位で梁に吊るされている >>990
ひとみは受け入れることのできない、この悪夢のような状況を視界に入れまいと、固く目を閉じ、身を固くしている
人の字に緊縛された肢体をわずかに震わせ、小さくしゃくり泣く姿が哀れであった
「もうちょっと突き出してやるか」
青田が杉本が引き上げたひとみの臀部の下に、枕を押し入れると彼女は小さく悲鳴を上げた
「あっ!……やっ!……」
大きく広げられたひとみの両脚の間に座り込み、突き出された彼女の股間に淡く鬱る繊毛をさわさわと撫で回す
「お嬢さん、ここのおけけ剃ってやろうな」
青田は自分の洗面用具から用意したT字剃刀とシェービングクリームと、水を溜めた洗面器を傍らに置き、ひとみに言う
青田の手で繊毛にシェービングクリームが塗たぐられ始めるとひとみの哀願が始まった
「いやっ!……やめてくださいっ!……そんなことっ!……」
「そう言わずに!もっと綺麗にしてやるんだからよ!」
青田はニヤニヤしながら剃刀をあてがい、シェービングクリームとともに繊毛を剃り落としていく
杉本はひとみの頭の上方に胡座をかき、彼女の長い黒髪と顔を愉しそうに弄んでいる >>991
ひとみの嗚咽が続く中、シェービングクリームが掻き取られ、ぬぐわれると、繊毛を失った彼女の股間が露わになった
「綺麗になったぜ、お嬢さん!」
青田は少女趣味があるのか、ひとみの童女のようにされた股間を観ると、ふたたび情欲が昂まったようである
杉本と青田は白く太い蝋燭を、それぞれ二本ずつ持ち焔を灯した
男たちは宿の非常用の蝋燭を多量に拝借していた
杉本が蝋燭の焔をひとみの頬の間近に近づける
「あっ!熱いっ!……」
その熱さに固く閉じていた瞳をうっすらと開けるが、眼前に迫るメラメラと燃える焔に恐怖し、また悲鳴を上げる
「きゃっ!怖いっ!」
彼女の反応に二人の男の嗜虐心も燃え上がる
「お嬢さん、今度は蝋責めだ!」
「いやあっ!……やめてくださいっ!……お願いしますっ!」
ひとみは涙目で懇願する
二本づつ各々の持つ蝋燭が、同時に彼女の白い肌に傾けられた
「きゃあ!……熱いっ!……熱いっ!……いやあっ!……」
ザイルで絞り出され、パンパンに張りをみせ、より敏感になっている乳房、たおやかな腹部、無毛にされた陰部にも容赦なく大粒の熱い蝋涙が落とされて
いく
「あっ!……熱いっ!……やめてっ!……許してっ!……」
激しく頭を振り、泣きながら絶え間なく必死の懇願を続けるひとみの反応を、愉しそうに見つめながら、青田と杉本は熱蝋の責めに夢中になっていく
白い太腿から、縄の巻かれる足まで白い蝋で埋められた
杉本の蝋燭がひとみの泣き顔に向けて傾けられた
「きゃあ!……顔はやめてえっ!……」
さらに大きな悲鳴を上げるひとみの、汗ばみつややかにひかる額、瞼、ふっくらした頬に熱い蝋涙が落とされ白く穢されていく
「きゃあっ!むむっ!……」
悲鳴と懇願が洩れる口の中に蝋涙が落ち、彼女は悶えた
「ほらっ!口を開けるからだ!」
激しく頭を左右に振り、緊縛された上半身をくねらせる様が被虐的であり、男たちのサディスティックな炎を燃え上がらさせていた
ひとみの悲鳴は、別部屋に吊られる真佐美にも嫌と言うほどとどき、彼女を怯えさせていた 危険な色に濡れたバカンスってJKだと思ってたがJDだったか
密猟者の森と混同したかな JDなんだが18歳になったばかりとか微妙にエラー描写があったような >0994
大学1年生で早生まれなら18歳になってまだ2〜3ヶ月なのでエラーではないのでは!? >>992
ひとみは青田の体を口唇に押し込まれ、フェラチオを強いられている
口腔の奥まで突き込まれる肉棒にふさがれ、ひとみは時折むせ返り苦悶する
「むっ!……くくっ!……」
「ほら!歯をたてるなよ!少しでも傷つけたら真佐美ちゃんが酷い目にあうぞ!」
(まあ、もう酷い目にあってるがな)
青田は自分の言葉に心の中で笑いながら縦横無尽に腰を動かす
青田が乙女の可憐な唇を穢している中、杉本は引き広げられた彼女の両脚の間に座り込み、花びらを愛撫していた
ひとみの突き出された股間を覆う蝋を剥がし、ふたたびさらけ出した亀裂に指を押し込みまさぐっていく
「むむっ!……くくっ……」
男の異物に口中を穢されながら、花びらをされるがままにされる苦しさ、あまりの屈辱にひとみはふたたび泣き出した
むごい恥辱にもかかわらず、露天風呂に長時間入れられ、一度綺麗になったはずの彼女の肉孔がまた、ねっとりと湿り気をみせ始める
「もっと舌を使って……そう……もっと咥えて……」
指図をしながら十八歳の可憐な乙女の唇の感触を、肉棒でじっくりと味わった青田は、ザイルで絞り出された彼女の乳房を片手で握りしめ、絶頂を極めると、乙女の口内に体液を放出していった
男の濁液を飲まされ、嗚咽するひとみの花びらに杉本が肉柱を押し込んでいく このスレッドは1000を超えました。
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