「生娘痛姦」
日頃のバレエの鍛練で引き締まった両脚を180度に引き広げられた美輝の花弁に、二度目の放出をすべく年齢にしては若い体を律動させ少女を犯す校長は、猿轡越しに洩れる泣き声に聞き惚れながら興奮度を高め、運動を烈しくしていく
「くうっ!……くくっ!……」
万歳をした状態の彼女の幾分上に引き上げられた未成熟な乳房に両の掌をつき、強く揉み込むと、その圧迫感と痛みに美輝は激しく悶えた
先ほど覗いた少女の新鮮な肉孔を思いながら、校長は肉柱を根元まで突き込み、体液を放出していった