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校長は、繊毛の剃り落とされた美輝のすべやかな股間に手をやり、亀裂に指を押し込んで狭い肉孔をまさぐり彼女の嫌がる声を愉しんでいる
「いやっ!……いやっ!……」
期待以上の幼声と反応に、堀口のロリコン趣味はより昂ぶる
彼女の頭髪を片手で掴み、強引に唇を奪いにいくと少女はくぐもった悲鳴を上げ、固く閉じた瞳から涙がこぼれ落ちる
「むう!……むむっ!……」
美輝の成熟しきっていない白く滑らかな全身をまさぐり、嘗めまわし、吸い尽くした校長は、思いついたように腰を上げ、美徳の用意した深紅の蝋燭を二本持ってくると焔を点す
「こんなのも体験させてあげるよ、お嬢ちゃん」
彼女は涙に潤む切れ長の瞳を大きく開き、何をされるかもわからない恐怖で懇願する
「いやっ!……もうやめてください……」
男の唾液にまみれ、つややかに輝く美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてえっ!……」
緊縛され張り出した少女の乳房に熱蝋が落ち、彼女はその熱さと恐怖に悲鳴を上げる
両の乳房から、たおやかな腹部、縦長の可愛らしい臍、無毛の陰部、引き締まった太股へと次々に熱蝋が落とされ、白い肌が深紅に染め上げられていく
履かされたままの純白のソックスにも深紅の蝋涙が落とされ、まるて血に染まったような凄惨さがあり、堀口のサディスティックな嗜好を大いに楽しませた
「熱いっ!……熱いっ!……いやっ!……いやっ!……」
脚を大きく広げられて緊縛された裸身を激しくくねらせて、美輝は絶え間なく悲鳴を上げ、懇願する
少女の苦悶の様と被虐美に、笑みを浮かべながら執拗に熱蝋を落とし続ける校長は、獣欲が回復し、肉刀に硬さがよみがえったことに驚いていた