>>103
人の字の中条美輝の裸身の前面が深紅の蝋涙で埋まり、校長は満足した様子で美輝の枕元に移動すると、嗚咽を上げ続ける彼女の口唇に肉刀を押しあてる
「さあお嬢ちゃん、これをしゃぶって」
「いやっ!……」
異物を密着させられた顔をそむけ拒絶する少女に校長の怒声が響く
「さっさとしねえと体を切り刻んで家に帰れなくしてやるぞ!」
突然、荒々しい大きな声で脅され美輝が怯えながら唇を開くと、校長はすぐさま硬い肉刀をぐっと根元まで押し込み、指図しながら少女の狭い口内を穢していく
「もっと唾を出して舌でまぶして!歯を立てちゃだめだ!」
堀口はシックスティナインの体位になり、彼女の股間を厚く覆う蝋を剥がし、露になった稚ない切れ目に指を沈め、愛撫を加え始めた
「むっ!……くくっ!……」
男の体で覆われた口元から、美輝のくぐもった悶えが洩れる
校長は花弁を指で押し開き、新鮮な色に染まる肉ひだをなぞり、奥にひそむ蒼い実を摘まむ
少女の悶えが強くなり、男の体に心地よく響いた
しばらくこの体勢で愉しんだ校長は、屹立度を増した肉刀を彼女の唇から抜き、体の向きを変え、美輝の唾液に満たされた肉刀を花弁に沈めていく