蘭光生 part12
>>103
人の字の中条美輝の裸身の前面が深紅の蝋涙で埋まり、校長は満足した様子で美輝の枕元に移動すると、嗚咽を上げ続ける彼女の口唇に肉刀を押しあてる
「さあお嬢ちゃん、これをしゃぶって」
「いやっ!……」
異物を密着させられた顔をそむけ拒絶する少女に校長の怒声が響く
「さっさとしねえと体を切り刻んで家に帰れなくしてやるぞ!」
突然、荒々しい大きな声で脅され美輝が怯えながら唇を開くと、校長はすぐさま硬い肉刀をぐっと根元まで押し込み、指図しながら少女の狭い口内を穢していく
「もっと唾を出して舌でまぶして!歯を立てちゃだめだ!」
堀口はシックスティナインの体位になり、彼女の股間を厚く覆う蝋を剥がし、露になった稚ない切れ目に指を沈め、愛撫を加え始めた
「むっ!……くくっ!……」
男の体で覆われた口元から、美輝のくぐもった悶えが洩れる
校長は花弁を指で押し開き、新鮮な色に染まる肉ひだをなぞり、奥にひそむ蒼い実を摘まむ
少女の悶えが強くなり、男の体に心地よく響いた
しばらくこの体勢で愉しんだ校長は、屹立度を増した肉刀を彼女の唇から抜き、体の向きを変え、美輝の唾液に満たされた肉刀を花弁に沈めていく >>106
「もったいない気もするが少し休むか」
三回目の放出を少女の体内に吐き出した校長は、さすがに疲労感があるのか、美輝の縛りつけられたベッドに全裸のまま彼女に添い寝する状態で掛け布団を掛け横になった
身動きの取れない美輝は、涙の流れきった視点の合わない瞳を天井に向け、嗚咽を洩らしている
校長は美輝を横から抱き込み体を密着させ、たおやかな少女の肢体の感触を味わいながら眠りに入った
朝の光が部屋に入る中、美輝の白い裸身が絨毯の上に仰向けで犯されていた
校長の体は暫しの睡眠と朝勃ちのおかげですっかり回復している
校長自身が幾度も侵入し、律動を繰り返したにもかかわらず少女の膣壁はまだきつく、校長を悦ばせた
彼女の乳房を覆っていた蝋は、男の律動と手指の弄りにより剥がれ落ち、上下に縄を掛けられた発達途上の乳房が再びあらわにされた
校長は肉刀を抽送させながら上体を屈めて苦しげに顔を出した薄桃色の乳首を音をたてて吸い、嘗めまわし、少女に喘ぎを出させるのだった 朝までの契約ではなかったか
追加金払って延長か?
元校長の次の話も蘭先生書いてくれてたらよかったのだが >>109
「レイプ商人」の「生娘シャブ漬け」だっけか >>104
長編はどれも微妙だったし
レイプ商人はヒロインが多い分1話あたりの内容が薄くなってた感が >>107
早朝の交わりで美輝の体内に体液を放出した校長は、鬱積した欲望をすべてこの美少女にぶちまけてやるぞと心に決めた、今日の夕方までたっぷりとそしてより淫らに
校長は美輝のサブバッグの中から鮮やかなターコイズブルーのレオタードを失敬すると、白い裸身に後ろ手胸縄が掛けられたまま、絨毯の上で啜り泣く美輝の縄を解き、力無く広げたしなやかな脚からレオタードを着せていく
「さあこれを着て見せてごらん、さあ」
「ああ……嫌ですそんな……」
淫猥な眼をぎらつかせながら校長は、嫌がる美輝にレオタードを着せ終えた
続けざまに縄を手に取り、手早く彼女の左腕を脚の内側を通し、下腿の外側と前腕を縛り合わせてしまい、嫌がる美輝は、右の腕と脚も同様に縛られ、あっという間に大きく開かされた股を閉じることのできない蟹縛りにされてしまった
鮮やかなブルーのレオタード着せられた蟹縛りの恥ずかしい姿態にされ、床に転がされた少女は顔をそむけ目を固く閉じ、羞恥に震えている
「やはり、すごく似合うなあ」
しげしげと少女を眺め、卑猥な笑みを浮かべる校長は、レオタードの上から乳房と股間を揉みこんでいく >>112
校長は先ほど美輝の花弁を弄んだバイブレーターを手に取ると、レオタードの股間の布をずらし、蟹縛りの体を必死に揺らし拒絶する少女の亀裂に押し込んでいく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
バイブを稚ない膣腔の奥底まで侵入させると
スイッチを入れ、振動と旋回運動を少女の体に加え始めた
「ああっ!……止めてくださいっ!……あっ!……」
校長はレオタードの股間の布の部分でバイブレーターを固定すると、美輝の体から離れソファーに座り彼女を眺め始めた
「お嬢ちゃん、しばらく楽しんでくれ」
思いもよらない姿態にされ、激しく嫌悪しながらも、稚ない性感が刺激されていく
「ああっ……いやっ!……止めてっ!……」
少女は体を左右に激しく揺らし、くねらせ喘ぎと懇願を繰り返す
やがて彼女はギクンギクンと上体をそらし、体を弛緩させた
「おお!……お嬢ちゃんイったようだね……」
息も絶え絶えの美輝を校長はさも嬉しそうにからかう
「まだまだイクところを見せてくれ」
校長は冷たいビールを飲みながら、食い入るように高校一年の少女のイク様を見つめるのだった
バイブの淫靡な運動は続き、彼女は何度も官能に苛まれ、強引に絶頂をむかえていく
長い時間バイブの責めを受け、もう幾度目かの絶頂をむかえさせられ朦朧とする美輝の汗の染みきったレオタードを、校長は鋏で切り込みながら剥ぎ取っていく
ターコイズブルーのレオタードが剥かれるにつれ、汗ばんだ輝くように白い肌が再び露になり、そのコントラストが校長を魅了させた
全裸の蟹縛りの少女に校長は覆い被さっていく >>113
バイブの運動を止め、ゆっくりと美輝の体から抜き取った校長は、押し広げられた彼女の股間に顔を寄せ、滲み出した愛液で濡れそぼつ花弁 を観察する
「お嬢ちゃん、いい子だな、こんなに濡れて……こんどは俺のをまた入れてやるからな」
校長は屹立した肉刀をしごき、少女の花弁に押し込んでいく
年輪を重ねた男の裸体に、のしかかられる白い少女の裸身が哀れであった
男の烈しい律動で、美輝のやや固さの残る乳房が小刻みに揺れる
「あっ……あ……あ……」
泣きながら堪らず喘ぎを洩らす少女の顔を見つめ腰を動かす校長は、十六歳の女子高生を犯す背徳の悦楽に官能を昂らせていく レイプ商人はフランス書院なのにKindleで出てないね
レイプがいかんのか16歳がいかんのかとも思ったけど
他のはなんぼでもクリアしてるのになあ >>114
校長の体が離れた後、美輝は剥き身の蟹縛りのままで嗚咽を洩らしていた
校長はカメラのフラッシュを焚いて、美輝の被虐美をフィルムに収めると、彼女の傍らで胡座をかき、縮こまったぼろきれのようにされたレオタードと、彼女の白いパンティーとブラジャーを手に取り、その感触とそこに残る香りをしばらく愉しんでいた
校長は蟹縛りの美輝をうつぶせにすると、苦痛で彼女は悲鳴を揚げた
「ああっ!……痛いっ……くくっ!……」
突き出された丸く、白く、しみ一つ無い、つややかな臀部を見惚れながら校長はなで回し、双臀の間に隠れる小さな蕾に口を寄せ、吸い着いていく
「ああっ!……そんな……やめてえっ!……」
次々に行われる思いもよらない男の行為に、少女は戸惑い、嫌悪し、羞恥に染まっていく
校長は口内にたっぷりと唾液を溜めながら、厚い舌と口で少女の蕾とその下にある花弁にまぶしていく
(なんていい味だ、こんな美少女の尻を味わえるのだ、安いくらいだ……) >>116
執拗な少女の着衣への玩弄と秘部への口淫で、校長の肉刀はすっかり硬さを取り戻した
(さて、アナルセックスだ、可哀想な気もするがこんな機会はないからな)
校長は顔を上げると、美輝の腰を掴み体を押しあててくる
(また入ってくるっ!)
美輝は目をつむり、緊縛された窮屈な体をこわばらせて、男の体の花弁への侵入に怯え備えるが、男の体の先端が蕾に当たり、照準がそこであることに驚き、絨毯に押しつけられた顔を左右に振りながら、死にもの狂いで懇願する
「いやっ!……無理ですっ!……そんなっ!……やめてえっ!……」
校長自身もアナルセックスは初めてであった、それだけに未成熟な少女がその相手であることに異常なほど興奮していた
両の掌でがっしりと美輝の腰を掴み、蕾に肉刀を押し込んでいく
「いやっ!……いやっ!……」
美輝は泣きながら懇願するが、その彼女の反応も校長の嗜虐心を昂めた
(むっ!…さすがにきついな……)
亀頭の部分が少女の蕾を越える時、美輝の悲鳴が上がった
校長にも痛い程の抵抗感があったが、そこを越えると唾液の潤滑もあり、肉柱を心地良く締めつけ、スムーズに抽送ができた
(これが十六歳の少女とのアナルセックスか…)
校長は恍惚としながら、腰の律動を速めていく
「いやっ……いやっ……くくっ……」
美輝の泣き声が部屋に響き、溢れた涙が絨毯に染み込んでいった >>117
「うっ……ううっ……」
性の知識も浅く、蕾を犯されるなど想像もできなかった男の行為に、美輝はただただ怯え、その異様な感覚と痛みに泣くだけである
抽送ごとに昂る、異様なほどの快感と興奮に校長はやがて絶頂をむかえ、根元まで肉刀を押し込むと、少女の直腸に体液を放出していった
蛙のように絨毯の上に伏して、すすり泣く美輝の白い裸身を見つめながら、嗜虐の悦びを噛みしめていた
蟹縛りの美輝の体は一人掛けのソファーに座らされていた
両膝にはロープが巻かれ、背もたれの後ろに回し引き絞られて、さらに強く開股を強いられている
校長は彼女の唇、乳房、小ぶりな乳暈から突出した可憐な乳首、そして晒け出された花弁へと、指と口で愛撫を加えている
「あっ……あっ……いやっ……やめて……」
嗚咽の中、時折洩らす喘ぎと懇願が哀しく響き校長を昂らせた
校長はバイブレーターを手に取り、スイッチを入れて濡れた花弁に挿入し、手と口での弄りとともに美輝を責めた
「あっ!……いやあっ!……もうやめてくださいっ!……あっ!……」
残された時間はさほど長くない、校長は残りの時間、追い込みをかけるように少女を責め、嬲り、犯すつもりである >>118
日頃のバレエの練習のおかげで、柔軟な美輝の肢体は残酷なほどに大きく開脚を可能にした
その秘技美に見惚れながら、校長はバイブで執拗に少女の稚ない肉孔を責め立て、憐れな嗚咽と喘ぎを上げさせていく
「あっ……」
彼女は緊縛された白い裸身を強ばらせると、体を震わせ、間もなく脱力した
「うん、お嬢ちゃんまたイッたかい?……」
校長は歓喜し、妖しい運動を続けるバイブレーターを片手で押さえたまま、焔の灯る深紅の蝋燭を手に取り、涙に濡れる乳房に熱蝋を落とし始めた
「あっ!……熱いっ!……もうやめてえっ!……」
噴き出した汗と流れる涙で輝く少女の白い肌が、再び深紅の蝋涙で染められ、朦朧としていた美輝はたまらず悲鳴を上げ、泣きながら懇願する
校長は美少女の哀泣を愉しそうに眺め、淫具と熱蝋により、十六歳の女子高生の蒼い官能を倒錯した責めで追い上げていく 美輝は女子大生の方が印象強いな
エグい責めで興奮したわ >>119
剥き身の蟹縛りでソファーに縛りつけられ、蝋涙で深紅に染められた中條美輝の体に、校長の還暦を迎えたとは思えぬ張りのある裸体が覆い被さっている
限界まで大きく引き広げられた彼女の両脚のつけ根にある稚い肉孔に、堀口の屹立した肉刀が突き込まれていた
校長は少女の膣壁が変わらずあたえてくれる心地よい締めつけに歓喜し、夢中で腰の律動を繰り返すのだった
(高校一年の少女の体がこんなにもすばらしいのだ、中学生の体はさらに……)
男の律動に悶え、涙に濡れる美少女の悲痛な表情を眺め、聖女を穢す悦びに浸り、次の獲物になる少女への期待感も加わり、さらに肉刀に硬さが加わる校長である
「お嬢ちゃん!……いくぞ!……」
嗜虐の官能が昂まり絶頂を迎えた校長は、美輝の両肩をがっしりと掴み、彼女の体内に体液を噴出していった 女子大生の細川安紀代(20)
女子高生の中条美輝(16)
歌劇団スターの汐路遙(24?)
フルート奏者の川野憂美(23)
女教師の小宮山涼子(24?)
バレリーナの草苅安奈(22)
レイプ商人は16歳から20代前半まで多彩で多才な処女が多くて良いね
そんな美少女や美人を拉致しては
その一生に一度しかない処女破瓜を理不尽に高額で金満家に売りつける
その後も無償の娼婦として会社の商品として穴という穴を使って金を稼がせる
元手も要らず警察に捕まることもない(作中では)最高の商売だな
学生の二人も最後のお披露目乱交会に参加させて欲しかった >>123
だと思うよ。
蝋燭を咥えさせて宙吊りで・・・
あれは嗜虐心を掻き立てられる壮絶な責めで秀作。 >>124
凌辱されるのはベースの美輝だけでも良かった >>121
美輝の白い裸身は応接の小卓に仰向けで縛られている
しなやかな彼女の上下肢は小卓の四本の脚に縛りつけられ、臀部には枕があてがわれて、体幹を反る状態で縛られていた
彼女の頭部は卓上から外れ、黒髪の先が絨毯の床に着かされる程、下方に反り返りを余儀なくされている
体の柔軟な美輝でも、強烈な緊縛感を強いられていた
全裸の校長は大きく広げられた彼女の胯間に手をやり、新鮮な花弁をまさぐりながら、両腕を引き伸ばされ幾分扁平になった乳房を撫で回し
、可憐な乳首をしゃぶっている
男の老練な手管により、美輝は泣きながら時折喘ぎを洩らし、涙を黒髪にしみこませていく
「さあお嬢ちゃん、またこれをいくぞ!」
校長はまたもや二本の深紅の蝋燭に焔を点し、
あおのいた彼女の目の前で見せつけた
「あっ!いやっ!……もうやめてくださいっ!……熱いんですっ!……」
頭を上下させ泣きながら懇願する少女の反応に震える程の悦びを感じた堀口である
「熱いに決まってるじゃないか、お嬢ちゃんが熱がるのがいいんでね」
校長は張り出した美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた 蝋燭っていまいち勃たん
挿入状態で蝋燭責めして感触を楽しむとかならわかるが >>126
密室に少女の懇願と、喘ぎ泣く声が絶え間なく響き、校長の嗜虐心を煽りたてていた
張り出すように、縛りつけられた美輝のつややかな白い裸身が、乳房、腹部、翳りのない陰部、大きく広げられた両脚へと深紅の蝋に染まっていく
あどけなさの残る美しい顔にも容赦なく熱蝋が落とされると、美輝はたまらず悲鳴を上げる
「きゃっ!…いやっ!いやっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
卑猥な笑みを見せ、執拗に熱蝋を落としていく
校長は残酷なまでに穢されていく少女の姿態に、獣欲を燃え上がらせ、すっかり体を屹立させていた
蝋燭に焔を灯したまま、彼女の押し広げられた両脚の間に体を入れ、硬直した肉刀で稚い肉孔を割り裂いていくと、美輝の唇から哀しい悲鳴が上がる
校長は片手で二本の蝋燭を彼女の体にかざし、熱蝋の責めを続けながら美輝を犯し、悦に入っていった
(こんなにも可愛い少女を欲望のまま弄べるなんて夢のようだ)
校長は話を持ってきた栓三に感謝した
少女の喘ぎと悲鳴が絶え間なく響き、白い裸身が深紅に染まっていくほどに校長の律動は速まっていく
「よし!またいくぞ!お嬢ちゃん!……」 羞じらう花のフェラさせながら蝋燭は興奮するけどなんかの拍子に噛まれそう 教えてエロいパイセン
・いいとこの人妻が新聞配達員に拉致られる
・古新聞を高く積み上げた上で犯される
・短編集の最初の作品
というのをむかし読んだ記憶があって
も1度読みたいのたけれど
どの本に入ってた何と言うタイトルの作品かおしえてください
Kindleで片っ端からあらすじとサンプル読んで探したけどもわからんちんでした >>128
「お嬢ちゃん、学校に行ったらお友達に自慢するんだよ。こんなに凄い初体験、そうそうできないからなあ」
美輝の体内に劣情を吐き出した校長は、なおも熱蝋の責めを続けながら話しかける
惨い姿で犯されて、忌まわしい男の液体を体内に放出された哀しみと、蝋の熱さに苛まれている美輝の耳に校長の言葉はとどくはずもなかった
卓上から落ちた頭部を仰のかせ、硬さの抜けた校長の肉柱を、口唇に含まされている苦しさと嫌悪感に喘ぐ美輝の口元からくぐもった嗚咽と、彼女の唾液が男の体に絡まる湿った音が洩れる
「むぅ……くくっ……」
校長は腰を動かし少女の口内の感触を愉しみながら、美輝の体を覆う深紅の蝋を楽しそうに剥がしていく
輝くように白い肌が表れ、張りがあるが柔らかい乳房を両の掌で揉み込み、乳首をしゃぶりながら、体の硬さを取り戻していくのだった
(ああ……いや……)
口の中でうごめく男の体が大きく硬く変化していくのが美輝にもわかった
校長は彼女の乳房を力いっぱいに握りしめながら、硬直した体を烈しく突き込ませていくと、ふさがれた唇から悲鳴が洩れる
やがて校長は絶頂に達し、少女の口内に体液を吐き出していった
「ううっ……う……」
美輝の涙と、彼女の口元から白く濁った唾液が溢れて流れ落ち、垂れ下がった黒髪に染み込んでいく
校長は少女のその被虐美に見惚れながら、彼女から離れなければならない名残惜しさを強く感じていた >>131
新聞配達じゃなくて古紙回収業者いわゆるちり紙交換じゃないの
それなら蘭光生の「紙の檻」で合ってる 実は校長はミャンマーの奥地の生まれであった。戦後の混乱期にいかにして日本の名を得て来日したのか、その話はまた後日。
校長の祖先はカレン族という少数民族である。 >>132
>>134
ありがとうございます!
それだったと思います
表紙にも記憶あるので確定です
残念ながらKindleなかったので実本ポチりました
パンツ脱いで待つことにします 校長は美輝の後も、中高生の処女を何人も組織で買ったのち
退職してフィリピンにでも渡りそう フィリピンで少女買いまくった現役の校長いたな
一万人くらいだっけ?一晩に何人とやればそんな数やれるのか・・・
少女じゃなくて大人でいいけど、複数の処女と一晩交わるとか一度でいいからしてみたい イスラム教徒は聖戦で死ぬとあの世でそういうことがやり放題、ってことになってるらしいぞ いや、俺はあの世じゃなくてこの世でそんなことがしたいんだよ 竜はヘレンの首縄をほどくと、そのたくましい両腕で彼女の裸体を軽々と抱きあげ
池の向こう岸の中に一つ突きでている平たい大きな石の上に立った。
そして彼女の量の膝裏側に両手をさしこみ
抱きかかえた姿でしゃがみこんだのである。
ちょうど、赤ん坊にオシッコをさせるときのように……。
明るい真昼の陽光が、輝くように美しいヘレンの白い肌を照らしていた。
繊毛の生え具合から果肉の亀裂、そして呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾……。
池畔には燕子花や菖蒲が、紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にヘレンの白く輝く尻の双丘があった。
そしてサーモンピンクの、肉の花びらが……。
それは池畔に咲いた大輪の肉の菖蒲だった。
静かな池の面に花芯に黒味を帯びた白い花が大きく開いて映っていた。
青狼1話より抜粋
今話題の画像育成AIにこの場面を映像化してもらいたい
蘭光生テイストの比喩表現を覚え込ます必要はあると思うが コミッションで依頼したほうが早い
自分はskebで数点頼んだ
大好きな漫画家が描いてくれて感動した 燕子花や菖蒲の花が咲く湖畔に迫る丘の菊畑のつぼみが風がそよいで一斉にうごめいている様子の風景画
なんて描かれるかもしれないしな
花の咲く季節が初夏なのか初秋なのかまではイラストを描くAIに判断させるのは難しいだろうから 絵を描くAIもいいけど
ヘタクソな模造よりマシな文章書いてくれるAIはよ AIのべりすとに蘭作品の続きをお願いしたことがあるが全然話にならんデキだった
使い方次第ではマトモな内容に仕上がるらしいが AIに全蘭作品を読み込ませたうえで今の時代設定で書かせたいな
ヒロインの貞操観念は過去の時代設定にあわせておきたいが >>146
「全裸のヘレン細川が『女の恥ずかしい秘部』をさらしものにされている」という肝心なところが、別の描写になりかねないのが今のAIクオリティかも なぜかレイプせよ!が電子書籍化してないんだよなー他はしてるのに >レイプせよ!
「乳しぼり無惨」で人妻を屈服させるために生後5ヶ月の娘を素っ裸に剥いて指でオマ〇コを弄るとか言って脅したり、赤ちゃんの口に肉棒押し込んで強制フェラさせたりしたのがマズかったりして。
このご時世ロリ(?)は厳しいからな(違)。 「おれたちの生贄」謙さんが高村麗に入れた途端放出して、おれが挿入して終わり……
カズとコージが麗に交わるところも描いて欲しかったが 終わりなき肉祭のサデイストの竜の犯行歴をシリーズで読みたかった。
女なら誰でもいいというから清純で可愛いJKやJCも容赦なく破かれてたのかな。 SMソドム 昭和62年02月 「奈落を彷徨う令夫人」
むさぼる! 収録 「絹の鎖」と同一作品 牝檻も紙媒体しかないんだな
再発できない要素があるんだろか 猟色の肉市場は是非電子版でも読みたいな
せっかく日本最高レベルの美人が五人(しかも全員処女!)もいるんだから
一人一章は割いてじっくり読みたかった ですね。
「牝檻」収録の「猟色の肉市場」は好きな作品。
口唇奉仕をするところまで追い込まれた細田志津江(4位)が、とどめを刺されるところまでは書いてほしかった。あと、上杉貴子(3位)と原記久子(5位)が嬲られたあげく処女を散らされるまでの一部始終も。 新鮮小説とかに定期掲載されると、また新鮮で良いんだが >>162
>硬く尖った乳首をしゃぶりながら
それ、どの作品にありましたっけ? >>163
「夏服を着た少女」三島華子ちゃんの処女破瓜シーン >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… すみません。操作ミスで三回も同じ文章を送ってしまいました >>170
「きゃっ! だめ、だめです!」
「あ、あ……」 真のマニアは全文入ってるからいつでもどこでも思い出すだけで自在に抜けるぜ >>173
あなた、約束を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
ああっ、も、喪黒さん・・・あわわわ、ご、ごめんなさい、もうしませーん!
もう手遅れです・・・!! >>181
あなた、♀♀を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
……てな具合にABCとかに罰あたる日は来るのだろうか 人呼んでレイプ商人、只のセールスマンじゃあございません。私の扱う品物は女、人間の女でございます・・・。
ほーほっほっほっ・・・! 今日からブラックフライデー始まったのでそちらの商品もお安くならないかしら どうぞオイルダラーにはちきれた財布の底をはたいてでも値段をつけてくださいますようお願いいたします! 「流れる」
フランスとサラでは結末が少し違うが
続きが気になる
強制排泄の後ネチネチやられたんだろうな
イルリで腹を膨らまされるとか >>188
違うバージョンがあるんか、フランスの方しか読んだことなかった >>189
最後の台詞
「うっ、すごい」(サラ)
「うっ、きたない!」(フランス)
サラは「固くまぶたを閉じ、この屈辱のショーに耐えている綾子〜」以降の文章、大便噴出シーンがカットされてる >>193
「よし。ご要望に応えて、あとは一気に!」
「そう、イッキ! イッキ!」 「緋縄のマドンナ」は最後まで抵抗してほしかった
終盤、抗っても無駄という心境に清藤有希子は陥り、嫌悪しつつも男たちの言いなりなっていくが……
緊縛も続けて、示唆した蝋燭責めも描いてほしかった 彼女の容貌は
乙女チックなのか冷たい貴婦人タイプなのかはっきりしてほしい >>203
若杉クン良いですねえ
下校途中拉致されて、見ず知らずの歳の離れた男たちにじっくり凌辱されて欲しかった