蘭光生 part12
>>103
人の字の中条美輝の裸身の前面が深紅の蝋涙で埋まり、校長は満足した様子で美輝の枕元に移動すると、嗚咽を上げ続ける彼女の口唇に肉刀を押しあてる
「さあお嬢ちゃん、これをしゃぶって」
「いやっ!……」
異物を密着させられた顔をそむけ拒絶する少女に校長の怒声が響く
「さっさとしねえと体を切り刻んで家に帰れなくしてやるぞ!」
突然、荒々しい大きな声で脅され美輝が怯えながら唇を開くと、校長はすぐさま硬い肉刀をぐっと根元まで押し込み、指図しながら少女の狭い口内を穢していく
「もっと唾を出して舌でまぶして!歯を立てちゃだめだ!」
堀口はシックスティナインの体位になり、彼女の股間を厚く覆う蝋を剥がし、露になった稚ない切れ目に指を沈め、愛撫を加え始めた
「むっ!……くくっ!……」
男の体で覆われた口元から、美輝のくぐもった悶えが洩れる
校長は花弁を指で押し開き、新鮮な色に染まる肉ひだをなぞり、奥にひそむ蒼い実を摘まむ
少女の悶えが強くなり、男の体に心地よく響いた
しばらくこの体勢で愉しんだ校長は、屹立度を増した肉刀を彼女の唇から抜き、体の向きを変え、美輝の唾液に満たされた肉刀を花弁に沈めていく >>106
「もったいない気もするが少し休むか」
三回目の放出を少女の体内に吐き出した校長は、さすがに疲労感があるのか、美輝の縛りつけられたベッドに全裸のまま彼女に添い寝する状態で掛け布団を掛け横になった
身動きの取れない美輝は、涙の流れきった視点の合わない瞳を天井に向け、嗚咽を洩らしている
校長は美輝を横から抱き込み体を密着させ、たおやかな少女の肢体の感触を味わいながら眠りに入った
朝の光が部屋に入る中、美輝の白い裸身が絨毯の上に仰向けで犯されていた
校長の体は暫しの睡眠と朝勃ちのおかげですっかり回復している
校長自身が幾度も侵入し、律動を繰り返したにもかかわらず少女の膣壁はまだきつく、校長を悦ばせた
彼女の乳房を覆っていた蝋は、男の律動と手指の弄りにより剥がれ落ち、上下に縄を掛けられた発達途上の乳房が再びあらわにされた
校長は肉刀を抽送させながら上体を屈めて苦しげに顔を出した薄桃色の乳首を音をたてて吸い、嘗めまわし、少女に喘ぎを出させるのだった 朝までの契約ではなかったか
追加金払って延長か?
元校長の次の話も蘭先生書いてくれてたらよかったのだが >>109
「レイプ商人」の「生娘シャブ漬け」だっけか >>104
長編はどれも微妙だったし
レイプ商人はヒロインが多い分1話あたりの内容が薄くなってた感が >>107
早朝の交わりで美輝の体内に体液を放出した校長は、鬱積した欲望をすべてこの美少女にぶちまけてやるぞと心に決めた、今日の夕方までたっぷりとそしてより淫らに
校長は美輝のサブバッグの中から鮮やかなターコイズブルーのレオタードを失敬すると、白い裸身に後ろ手胸縄が掛けられたまま、絨毯の上で啜り泣く美輝の縄を解き、力無く広げたしなやかな脚からレオタードを着せていく
「さあこれを着て見せてごらん、さあ」
「ああ……嫌ですそんな……」
淫猥な眼をぎらつかせながら校長は、嫌がる美輝にレオタードを着せ終えた
続けざまに縄を手に取り、手早く彼女の左腕を脚の内側を通し、下腿の外側と前腕を縛り合わせてしまい、嫌がる美輝は、右の腕と脚も同様に縛られ、あっという間に大きく開かされた股を閉じることのできない蟹縛りにされてしまった
鮮やかなブルーのレオタード着せられた蟹縛りの恥ずかしい姿態にされ、床に転がされた少女は顔をそむけ目を固く閉じ、羞恥に震えている
「やはり、すごく似合うなあ」
しげしげと少女を眺め、卑猥な笑みを浮かべる校長は、レオタードの上から乳房と股間を揉みこんでいく >>112
校長は先ほど美輝の花弁を弄んだバイブレーターを手に取ると、レオタードの股間の布をずらし、蟹縛りの体を必死に揺らし拒絶する少女の亀裂に押し込んでいく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
バイブを稚ない膣腔の奥底まで侵入させると
スイッチを入れ、振動と旋回運動を少女の体に加え始めた
「ああっ!……止めてくださいっ!……あっ!……」
校長はレオタードの股間の布の部分でバイブレーターを固定すると、美輝の体から離れソファーに座り彼女を眺め始めた
「お嬢ちゃん、しばらく楽しんでくれ」
思いもよらない姿態にされ、激しく嫌悪しながらも、稚ない性感が刺激されていく
「ああっ……いやっ!……止めてっ!……」
少女は体を左右に激しく揺らし、くねらせ喘ぎと懇願を繰り返す
やがて彼女はギクンギクンと上体をそらし、体を弛緩させた
「おお!……お嬢ちゃんイったようだね……」
息も絶え絶えの美輝を校長はさも嬉しそうにからかう
「まだまだイクところを見せてくれ」
校長は冷たいビールを飲みながら、食い入るように高校一年の少女のイク様を見つめるのだった
バイブの淫靡な運動は続き、彼女は何度も官能に苛まれ、強引に絶頂をむかえていく
長い時間バイブの責めを受け、もう幾度目かの絶頂をむかえさせられ朦朧とする美輝の汗の染みきったレオタードを、校長は鋏で切り込みながら剥ぎ取っていく
ターコイズブルーのレオタードが剥かれるにつれ、汗ばんだ輝くように白い肌が再び露になり、そのコントラストが校長を魅了させた
全裸の蟹縛りの少女に校長は覆い被さっていく >>113
バイブの運動を止め、ゆっくりと美輝の体から抜き取った校長は、押し広げられた彼女の股間に顔を寄せ、滲み出した愛液で濡れそぼつ花弁 を観察する
「お嬢ちゃん、いい子だな、こんなに濡れて……こんどは俺のをまた入れてやるからな」
校長は屹立した肉刀をしごき、少女の花弁に押し込んでいく
年輪を重ねた男の裸体に、のしかかられる白い少女の裸身が哀れであった
男の烈しい律動で、美輝のやや固さの残る乳房が小刻みに揺れる
「あっ……あ……あ……」
泣きながら堪らず喘ぎを洩らす少女の顔を見つめ腰を動かす校長は、十六歳の女子高生を犯す背徳の悦楽に官能を昂らせていく レイプ商人はフランス書院なのにKindleで出てないね
レイプがいかんのか16歳がいかんのかとも思ったけど
他のはなんぼでもクリアしてるのになあ >>114
校長の体が離れた後、美輝は剥き身の蟹縛りのままで嗚咽を洩らしていた
校長はカメラのフラッシュを焚いて、美輝の被虐美をフィルムに収めると、彼女の傍らで胡座をかき、縮こまったぼろきれのようにされたレオタードと、彼女の白いパンティーとブラジャーを手に取り、その感触とそこに残る香りをしばらく愉しんでいた
校長は蟹縛りの美輝をうつぶせにすると、苦痛で彼女は悲鳴を揚げた
「ああっ!……痛いっ……くくっ!……」
突き出された丸く、白く、しみ一つ無い、つややかな臀部を見惚れながら校長はなで回し、双臀の間に隠れる小さな蕾に口を寄せ、吸い着いていく
「ああっ!……そんな……やめてえっ!……」
次々に行われる思いもよらない男の行為に、少女は戸惑い、嫌悪し、羞恥に染まっていく
校長は口内にたっぷりと唾液を溜めながら、厚い舌と口で少女の蕾とその下にある花弁にまぶしていく
(なんていい味だ、こんな美少女の尻を味わえるのだ、安いくらいだ……) >>116
執拗な少女の着衣への玩弄と秘部への口淫で、校長の肉刀はすっかり硬さを取り戻した
(さて、アナルセックスだ、可哀想な気もするがこんな機会はないからな)
校長は顔を上げると、美輝の腰を掴み体を押しあててくる
(また入ってくるっ!)
美輝は目をつむり、緊縛された窮屈な体をこわばらせて、男の体の花弁への侵入に怯え備えるが、男の体の先端が蕾に当たり、照準がそこであることに驚き、絨毯に押しつけられた顔を左右に振りながら、死にもの狂いで懇願する
「いやっ!……無理ですっ!……そんなっ!……やめてえっ!……」
校長自身もアナルセックスは初めてであった、それだけに未成熟な少女がその相手であることに異常なほど興奮していた
両の掌でがっしりと美輝の腰を掴み、蕾に肉刀を押し込んでいく
「いやっ!……いやっ!……」
美輝は泣きながら懇願するが、その彼女の反応も校長の嗜虐心を昂めた
(むっ!…さすがにきついな……)
亀頭の部分が少女の蕾を越える時、美輝の悲鳴が上がった
校長にも痛い程の抵抗感があったが、そこを越えると唾液の潤滑もあり、肉柱を心地良く締めつけ、スムーズに抽送ができた
(これが十六歳の少女とのアナルセックスか…)
校長は恍惚としながら、腰の律動を速めていく
「いやっ……いやっ……くくっ……」
美輝の泣き声が部屋に響き、溢れた涙が絨毯に染み込んでいった >>117
「うっ……ううっ……」
性の知識も浅く、蕾を犯されるなど想像もできなかった男の行為に、美輝はただただ怯え、その異様な感覚と痛みに泣くだけである
抽送ごとに昂る、異様なほどの快感と興奮に校長はやがて絶頂をむかえ、根元まで肉刀を押し込むと、少女の直腸に体液を放出していった
蛙のように絨毯の上に伏して、すすり泣く美輝の白い裸身を見つめながら、嗜虐の悦びを噛みしめていた
蟹縛りの美輝の体は一人掛けのソファーに座らされていた
両膝にはロープが巻かれ、背もたれの後ろに回し引き絞られて、さらに強く開股を強いられている
校長は彼女の唇、乳房、小ぶりな乳暈から突出した可憐な乳首、そして晒け出された花弁へと、指と口で愛撫を加えている
「あっ……あっ……いやっ……やめて……」
嗚咽の中、時折洩らす喘ぎと懇願が哀しく響き校長を昂らせた
校長はバイブレーターを手に取り、スイッチを入れて濡れた花弁に挿入し、手と口での弄りとともに美輝を責めた
「あっ!……いやあっ!……もうやめてくださいっ!……あっ!……」
残された時間はさほど長くない、校長は残りの時間、追い込みをかけるように少女を責め、嬲り、犯すつもりである >>118
日頃のバレエの練習のおかげで、柔軟な美輝の肢体は残酷なほどに大きく開脚を可能にした
その秘技美に見惚れながら、校長はバイブで執拗に少女の稚ない肉孔を責め立て、憐れな嗚咽と喘ぎを上げさせていく
「あっ……」
彼女は緊縛された白い裸身を強ばらせると、体を震わせ、間もなく脱力した
「うん、お嬢ちゃんまたイッたかい?……」
校長は歓喜し、妖しい運動を続けるバイブレーターを片手で押さえたまま、焔の灯る深紅の蝋燭を手に取り、涙に濡れる乳房に熱蝋を落とし始めた
「あっ!……熱いっ!……もうやめてえっ!……」
噴き出した汗と流れる涙で輝く少女の白い肌が、再び深紅の蝋涙で染められ、朦朧としていた美輝はたまらず悲鳴を上げ、泣きながら懇願する
校長は美少女の哀泣を愉しそうに眺め、淫具と熱蝋により、十六歳の女子高生の蒼い官能を倒錯した責めで追い上げていく 美輝は女子大生の方が印象強いな
エグい責めで興奮したわ >>119
剥き身の蟹縛りでソファーに縛りつけられ、蝋涙で深紅に染められた中條美輝の体に、校長の還暦を迎えたとは思えぬ張りのある裸体が覆い被さっている
限界まで大きく引き広げられた彼女の両脚のつけ根にある稚い肉孔に、堀口の屹立した肉刀が突き込まれていた
校長は少女の膣壁が変わらずあたえてくれる心地よい締めつけに歓喜し、夢中で腰の律動を繰り返すのだった
(高校一年の少女の体がこんなにもすばらしいのだ、中学生の体はさらに……)
男の律動に悶え、涙に濡れる美少女の悲痛な表情を眺め、聖女を穢す悦びに浸り、次の獲物になる少女への期待感も加わり、さらに肉刀に硬さが加わる校長である
「お嬢ちゃん!……いくぞ!……」
嗜虐の官能が昂まり絶頂を迎えた校長は、美輝の両肩をがっしりと掴み、彼女の体内に体液を噴出していった 女子大生の細川安紀代(20)
女子高生の中条美輝(16)
歌劇団スターの汐路遙(24?)
フルート奏者の川野憂美(23)
女教師の小宮山涼子(24?)
バレリーナの草苅安奈(22)
レイプ商人は16歳から20代前半まで多彩で多才な処女が多くて良いね
そんな美少女や美人を拉致しては
その一生に一度しかない処女破瓜を理不尽に高額で金満家に売りつける
その後も無償の娼婦として会社の商品として穴という穴を使って金を稼がせる
元手も要らず警察に捕まることもない(作中では)最高の商売だな
学生の二人も最後のお披露目乱交会に参加させて欲しかった >>123
だと思うよ。
蝋燭を咥えさせて宙吊りで・・・
あれは嗜虐心を掻き立てられる壮絶な責めで秀作。 >>124
凌辱されるのはベースの美輝だけでも良かった >>121
美輝の白い裸身は応接の小卓に仰向けで縛られている
しなやかな彼女の上下肢は小卓の四本の脚に縛りつけられ、臀部には枕があてがわれて、体幹を反る状態で縛られていた
彼女の頭部は卓上から外れ、黒髪の先が絨毯の床に着かされる程、下方に反り返りを余儀なくされている
体の柔軟な美輝でも、強烈な緊縛感を強いられていた
全裸の校長は大きく広げられた彼女の胯間に手をやり、新鮮な花弁をまさぐりながら、両腕を引き伸ばされ幾分扁平になった乳房を撫で回し
、可憐な乳首をしゃぶっている
男の老練な手管により、美輝は泣きながら時折喘ぎを洩らし、涙を黒髪にしみこませていく
「さあお嬢ちゃん、またこれをいくぞ!」
校長はまたもや二本の深紅の蝋燭に焔を点し、
あおのいた彼女の目の前で見せつけた
「あっ!いやっ!……もうやめてくださいっ!……熱いんですっ!……」
頭を上下させ泣きながら懇願する少女の反応に震える程の悦びを感じた堀口である
「熱いに決まってるじゃないか、お嬢ちゃんが熱がるのがいいんでね」
校長は張り出した美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた 蝋燭っていまいち勃たん
挿入状態で蝋燭責めして感触を楽しむとかならわかるが >>126
密室に少女の懇願と、喘ぎ泣く声が絶え間なく響き、校長の嗜虐心を煽りたてていた
張り出すように、縛りつけられた美輝のつややかな白い裸身が、乳房、腹部、翳りのない陰部、大きく広げられた両脚へと深紅の蝋に染まっていく
あどけなさの残る美しい顔にも容赦なく熱蝋が落とされると、美輝はたまらず悲鳴を上げる
「きゃっ!…いやっ!いやっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
卑猥な笑みを見せ、執拗に熱蝋を落としていく
校長は残酷なまでに穢されていく少女の姿態に、獣欲を燃え上がらせ、すっかり体を屹立させていた
蝋燭に焔を灯したまま、彼女の押し広げられた両脚の間に体を入れ、硬直した肉刀で稚い肉孔を割り裂いていくと、美輝の唇から哀しい悲鳴が上がる
校長は片手で二本の蝋燭を彼女の体にかざし、熱蝋の責めを続けながら美輝を犯し、悦に入っていった
(こんなにも可愛い少女を欲望のまま弄べるなんて夢のようだ)
校長は話を持ってきた栓三に感謝した
少女の喘ぎと悲鳴が絶え間なく響き、白い裸身が深紅に染まっていくほどに校長の律動は速まっていく
「よし!またいくぞ!お嬢ちゃん!……」 羞じらう花のフェラさせながら蝋燭は興奮するけどなんかの拍子に噛まれそう 教えてエロいパイセン
・いいとこの人妻が新聞配達員に拉致られる
・古新聞を高く積み上げた上で犯される
・短編集の最初の作品
というのをむかし読んだ記憶があって
も1度読みたいのたけれど
どの本に入ってた何と言うタイトルの作品かおしえてください
Kindleで片っ端からあらすじとサンプル読んで探したけどもわからんちんでした >>128
「お嬢ちゃん、学校に行ったらお友達に自慢するんだよ。こんなに凄い初体験、そうそうできないからなあ」
美輝の体内に劣情を吐き出した校長は、なおも熱蝋の責めを続けながら話しかける
惨い姿で犯されて、忌まわしい男の液体を体内に放出された哀しみと、蝋の熱さに苛まれている美輝の耳に校長の言葉はとどくはずもなかった
卓上から落ちた頭部を仰のかせ、硬さの抜けた校長の肉柱を、口唇に含まされている苦しさと嫌悪感に喘ぐ美輝の口元からくぐもった嗚咽と、彼女の唾液が男の体に絡まる湿った音が洩れる
「むぅ……くくっ……」
校長は腰を動かし少女の口内の感触を愉しみながら、美輝の体を覆う深紅の蝋を楽しそうに剥がしていく
輝くように白い肌が表れ、張りがあるが柔らかい乳房を両の掌で揉み込み、乳首をしゃぶりながら、体の硬さを取り戻していくのだった
(ああ……いや……)
口の中でうごめく男の体が大きく硬く変化していくのが美輝にもわかった
校長は彼女の乳房を力いっぱいに握りしめながら、硬直した体を烈しく突き込ませていくと、ふさがれた唇から悲鳴が洩れる
やがて校長は絶頂に達し、少女の口内に体液を吐き出していった
「ううっ……う……」
美輝の涙と、彼女の口元から白く濁った唾液が溢れて流れ落ち、垂れ下がった黒髪に染み込んでいく
校長は少女のその被虐美に見惚れながら、彼女から離れなければならない名残惜しさを強く感じていた >>131
新聞配達じゃなくて古紙回収業者いわゆるちり紙交換じゃないの
それなら蘭光生の「紙の檻」で合ってる 実は校長はミャンマーの奥地の生まれであった。戦後の混乱期にいかにして日本の名を得て来日したのか、その話はまた後日。
校長の祖先はカレン族という少数民族である。 >>132
>>134
ありがとうございます!
それだったと思います
表紙にも記憶あるので確定です
残念ながらKindleなかったので実本ポチりました
パンツ脱いで待つことにします 校長は美輝の後も、中高生の処女を何人も組織で買ったのち
退職してフィリピンにでも渡りそう フィリピンで少女買いまくった現役の校長いたな
一万人くらいだっけ?一晩に何人とやればそんな数やれるのか・・・
少女じゃなくて大人でいいけど、複数の処女と一晩交わるとか一度でいいからしてみたい イスラム教徒は聖戦で死ぬとあの世でそういうことがやり放題、ってことになってるらしいぞ いや、俺はあの世じゃなくてこの世でそんなことがしたいんだよ 竜はヘレンの首縄をほどくと、そのたくましい両腕で彼女の裸体を軽々と抱きあげ
池の向こう岸の中に一つ突きでている平たい大きな石の上に立った。
そして彼女の量の膝裏側に両手をさしこみ
抱きかかえた姿でしゃがみこんだのである。
ちょうど、赤ん坊にオシッコをさせるときのように……。
明るい真昼の陽光が、輝くように美しいヘレンの白い肌を照らしていた。
繊毛の生え具合から果肉の亀裂、そして呼吸するたびにヒクヒク痙攣する菊の蕾……。
池畔には燕子花や菖蒲が、紫色に、濃紺に白に、咲きほこっていた。
その花の群の中にヘレンの白く輝く尻の双丘があった。
そしてサーモンピンクの、肉の花びらが……。
それは池畔に咲いた大輪の肉の菖蒲だった。
静かな池の面に花芯に黒味を帯びた白い花が大きく開いて映っていた。
青狼1話より抜粋
今話題の画像育成AIにこの場面を映像化してもらいたい
蘭光生テイストの比喩表現を覚え込ます必要はあると思うが コミッションで依頼したほうが早い
自分はskebで数点頼んだ
大好きな漫画家が描いてくれて感動した 燕子花や菖蒲の花が咲く湖畔に迫る丘の菊畑のつぼみが風がそよいで一斉にうごめいている様子の風景画
なんて描かれるかもしれないしな
花の咲く季節が初夏なのか初秋なのかまではイラストを描くAIに判断させるのは難しいだろうから 絵を描くAIもいいけど
ヘタクソな模造よりマシな文章書いてくれるAIはよ AIのべりすとに蘭作品の続きをお願いしたことがあるが全然話にならんデキだった
使い方次第ではマトモな内容に仕上がるらしいが AIに全蘭作品を読み込ませたうえで今の時代設定で書かせたいな
ヒロインの貞操観念は過去の時代設定にあわせておきたいが >>146
「全裸のヘレン細川が『女の恥ずかしい秘部』をさらしものにされている」という肝心なところが、別の描写になりかねないのが今のAIクオリティかも なぜかレイプせよ!が電子書籍化してないんだよなー他はしてるのに >レイプせよ!
「乳しぼり無惨」で人妻を屈服させるために生後5ヶ月の娘を素っ裸に剥いて指でオマ〇コを弄るとか言って脅したり、赤ちゃんの口に肉棒押し込んで強制フェラさせたりしたのがマズかったりして。
このご時世ロリ(?)は厳しいからな(違)。 「おれたちの生贄」謙さんが高村麗に入れた途端放出して、おれが挿入して終わり……
カズとコージが麗に交わるところも描いて欲しかったが 終わりなき肉祭のサデイストの竜の犯行歴をシリーズで読みたかった。
女なら誰でもいいというから清純で可愛いJKやJCも容赦なく破かれてたのかな。 SMソドム 昭和62年02月 「奈落を彷徨う令夫人」
むさぼる! 収録 「絹の鎖」と同一作品 牝檻も紙媒体しかないんだな
再発できない要素があるんだろか 猟色の肉市場は是非電子版でも読みたいな
せっかく日本最高レベルの美人が五人(しかも全員処女!)もいるんだから
一人一章は割いてじっくり読みたかった ですね。
「牝檻」収録の「猟色の肉市場」は好きな作品。
口唇奉仕をするところまで追い込まれた細田志津江(4位)が、とどめを刺されるところまでは書いてほしかった。あと、上杉貴子(3位)と原記久子(5位)が嬲られたあげく処女を散らされるまでの一部始終も。 新鮮小説とかに定期掲載されると、また新鮮で良いんだが >>162
>硬く尖った乳首をしゃぶりながら
それ、どの作品にありましたっけ? >>163
「夏服を着た少女」三島華子ちゃんの処女破瓜シーン >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… すみません。操作ミスで三回も同じ文章を送ってしまいました >>170
「きゃっ! だめ、だめです!」
「あ、あ……」 真のマニアは全文入ってるからいつでもどこでも思い出すだけで自在に抜けるぜ >>173
あなた、約束を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
ああっ、も、喪黒さん・・・あわわわ、ご、ごめんなさい、もうしませーん!
もう手遅れです・・・!! >>181
あなた、♀♀を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
……てな具合にABCとかに罰あたる日は来るのだろうか 人呼んでレイプ商人、只のセールスマンじゃあございません。私の扱う品物は女、人間の女でございます・・・。
ほーほっほっほっ・・・! 今日からブラックフライデー始まったのでそちらの商品もお安くならないかしら どうぞオイルダラーにはちきれた財布の底をはたいてでも値段をつけてくださいますようお願いいたします! 「流れる」
フランスとサラでは結末が少し違うが
続きが気になる
強制排泄の後ネチネチやられたんだろうな
イルリで腹を膨らまされるとか >>188
違うバージョンがあるんか、フランスの方しか読んだことなかった >>189
最後の台詞
「うっ、すごい」(サラ)
「うっ、きたない!」(フランス)
サラは「固くまぶたを閉じ、この屈辱のショーに耐えている綾子〜」以降の文章、大便噴出シーンがカットされてる >>193
「よし。ご要望に応えて、あとは一気に!」
「そう、イッキ! イッキ!」 「緋縄のマドンナ」は最後まで抵抗してほしかった
終盤、抗っても無駄という心境に清藤有希子は陥り、嫌悪しつつも男たちの言いなりなっていくが……
緊縛も続けて、示唆した蝋燭責めも描いてほしかった 彼女の容貌は
乙女チックなのか冷たい貴婦人タイプなのかはっきりしてほしい >>203
若杉クン良いですねえ
下校途中拉致されて、見ず知らずの歳の離れた男たちにじっくり凌辱されて欲しかった >>204
理科室で不良にやられただけじゃ物足りない!ってか >>208
「獣たちの季節」や「影の猟人」もそうだけど、よく知っている校内で、歳の近い同校生に犯されるよりも、どこかもわからない場所で、 歳の離れた知らない男に犯される方が、ずっと恐怖感や恥辱感が大きいと思う マイベストヒロインと姦りたい女ベストワンは違うな
ベストヒロインはいろいろ迷うけど姦りたい女は文句なく猟色の肉市場の日下部真紀
三島華子や若杉香似「ですらせいぜいクラス一番か学年一番の美少女に過ぎないが
こちらはミスジャパンコンテストNo1の正真正銘の日本一の美女
容姿だけでなく家柄や教養や性格も含めたナンバーワンであり一夜の処女の破瓜代だけで3800万円!
迷うまでもない ベストヒロイン
三島華子
純粋無垢なセーラー女子高生が、二人の男にアジトでじっくりと穢されていく被虐感がたまらない 若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
他の子のどの絶望的な叫びよりも悲壮で、何十年経ってもその悲しいセリフで抜ける
まさに魂の殺人 >>211
日下部真紀いいな、湯川令子先生も捨てがたい、監禁の >>211
ミスジャパンコンテストの5人は、いずれも捨てがたい
211さんにはもうしわけないが、縄や拘束具で飾り立てられて舞台にあげられた5人の裸体を前にしたら、迷わない自信がないです >>209
穂苅佑子さんいいよね。
自分だったら朝になっても居座りつづけて、そのまま一生、支配したい 自分のベストヒロイン
穂苅佑子
花岡沙知
清楚な令嬢だが熟れた体が勝手に快楽をおぼえてしまうのが良き
紅林愛
蘭作品のヒロインでは珍しい「美人ではない」という記述が印象的
人柄の良さが強調されてる アナル大好き属性の自分にとっても穂苅佑子と若杉香緒里は魅力的。
穂苅佑子
アナル描写が充実。知的で清楚な美女がアナルと媚薬で堕とされるのが好き。
若杉香緒里
アナルに挿入された棒寒暖計で体温測定。代わりにやりたい。
あとは水貝小織。アナル輪姦描写が充実していて好き。
加虐視点で見ると好きなヒロインが代わってくる。蘭作品は魅力的なヒロインが
本当に多いと思う みんなすごいな
ヒロイン名で言われてもどの作品か浮かばんよ
まだ読んでないのかもしれないが >>210
見知らぬ男に襲われる方が恐怖感が大きいのはその通りだと思うけど、恥辱感は同級生にやられる方が大きいんじゃないか >>219
穂苅佑子は「羞じらう花」(「暴姦」収録)のヒロインで処女大学院生。
ひとり暮らしの自宅で、宅配業者を装った35歳無職男に白昼襲われ、4回以上犯される。
媚薬とバイブで絶頂まで追い込まれたあげく、朝まで居座るつもりの男にロウソクで脅され、泣きながら口唇奉仕を強いられるところで物語終了。 >>219
水貝小織
人妻・輪姦す(人妻・輪姦す 収録)のヒロイン。人妻。
高校生3人に自宅でクロロホルムを嗅がされ意識を失う。
意識のないまま輪姦され、意識を取り戻したあとはアナル
輪姦で絶頂まで責められる。最後は前後と口を同時に犯され
射精されて涙する。 >>213
>若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
文庫本読み直したけどそんな台詞なかったぞ >>223
雑誌掲載時にあったセリフかも。書籍化で削られる部分とかけっこうあるよ 「肉の水中花」の柳沢由華
蘭作品では珍しい「気が強いわけではないけど激しく抵抗する・泣かない」ヒロイン
「いやですッ、誰があなたの奴隷なんかに! わたしにはちゃんと夫がいるんですッ」
という台詞が良い >>224
この部分は残しておいて欲しかったな。いや、尻じゃなくて前のほうでいいんだけどさ。 「生贄マドンナ」
「あ……あ……あっ……」
後藤重治の太い肉茎を蕾に押し込まれ、犯されている香織里は、その痛みと異様な感覚に震え、後藤の体の突き込みに合わせるように、喘ぎを洩らしていた
「さすがにいい締め付けだぜ」
抽送するごとに肉柱が強く、そして心地よく擦られる快感に悦び、重治はますます肉柱の硬さを強め、律動を速めていく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
香織里の悲鳴に嗜虐心が刺激され、重治は絶頂を迎えると、肉柱を根元まで突き入れ、体液を彼女の直腸に放出していった アナルファックは飼育とか続淫獣とか白昼の衝動とかの描写がいい
ハードレイや俺たちのペットもなかなか
羞じらう花も途中までいいんだが途切れるのが玉に瑕 >>228
後藤の巨体が離れると、香織里の蕾から後藤の樹液が滲み出し、そこに僅かに少女の鮮血が混じるのが三人の男に見てとれ、楽しそうに笑い合うのだった
「俺も本番やっていいっすか?」
平山が後藤と中田に聞くと後藤がうなずく
「おう、早くやれよ、そろそろ終わさないと、香織里ちゃんのうちの人が心配するからな」
「やったぜ!」
平山は全裸になると、無残なあぐら縛りの香織里の白い裸身を押し上げ、実験台に上がると、すっかり屹立した体をさすり、彼女に覆い被さっていく
「ああっ!……もうやめてえ……」
香織里は泣きながら懇願する
「俺、まだ本番やってないんだ」
平山の体が花びらに侵入してくる
中田は椅子に座り、脱がされた香織里のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを鼻腔いっぱいに吸い込み自慰に耽っていた
(何て綺麗な女なんだ)
平山は泣きじゃくる香織里の顔を上から見つめながら、腰の動きを速めていく
「あっ……痛いっ!……あっ……」
後ろ手縛りの腕が、平山の体の重さと動きで痛んだ
高校二年の少女は犯されるなかで絶望感を感じ、涙を流すのだった これって蘭光生作品を読んでみようかなって考えてスレ開いた人に対してマイナスにしかならないと思うんだが まあいいじゃないか
ここでアナルを犯されている女子高生は若杉香織里ちゃん
生贄マドンナの女子高生ヒロインは若杉香緒里くんで別人だぜ
マイナスになるかどうかはなんとも データベースのあらすじ紹介が全作品完了していた。
管理人様、お疲れ様でした。ありがとうございました。 おおっ、凄い
大変な労力
お疲れさまです
微妙なデキの作品は最後の方に回った印象が >>238
「今後の更新の見通し」が告知されてる
個人的には挿絵の掲載をお願いしたが難しいかな
写真で良ければ持ってる雑誌・単行本の画像を提供できるけど >>238
単行本未収録作品や雑誌掲載時と単行本
収録時の違いがある作品を知りたい >雑誌掲載時と単行本収録時の違い
一部作品には解説があるね
自分が知ってるものは
内容・文章にかなり差がある「凌辱の架台」
結末が違う「微熱のある午後」
描写がやや異なる「美姉妹・犯す」「獣たちの輪舞」「地獄の猟人」
とか 「内診」もラストが違うというか終章がまるごとカットされてる
データベースに記述があると思ってたが記憶違いだった SMファン 昭和54年5月号 「栄光は汚辱の果てに」
「群・盗・塁」と同一作品
挿画 天堂寺慎
一部のキャラ名に差異あり
内容に大きな変更はない模様 6人もの20代前半の処女を全員頂いちゃう話だったけど設定の無茶振りと
野球のユニフォームやグランドという舞台設定のせいであまり抜けなかったな
陵辱者が3人だったのでABCトリオでも良かったな エロゲーの大番長で見て以来
剣道部女子の足を竹刀に縛り付けて強制開脚させながら林間するシチュを探し続けている
チラ裏でした 薫子だけ処女らしい描写が無かったな
彼氏持ちだし
>>249
森山塔の「燃えよ剣」 >>247 >>248
たしかに設定がなw
体操は王道、弓道とか剣道もいけるな
バレーボールがいい体してる娘が多かったからバレーがいい
でも蘭作品のスポーツってレオタード来てる系かテニスが多い印象 上流階級のいいとこのお嬢さんを徹底的に辱めるというスキームだな、確かに
自分は特別いいところの娘に性的な魅力を感じることがない、というか普通の家庭出身の方がすきになるケースが多い
なのでそこは普通の家の娘設定の方が入り込めていいと思うんだが
いまも昭和の頃も学校のテニス(特に軟式)には上流のかけらも感じないがなw
上流だとしたらテニススクールでする硬式テニスだけ 上級と言えばクリスマスイブでもあるし【砕かれた聖夜燭】だな
お嬢様女子高校に通う絵島理沙(17)、降矢れい子(17)、森沢裕美(18)の
3人の上級国民お嬢様を冬の閉ざされた別荘で一晩中なぶり尽くすミステリーじみた陵辱劇
でもせっかくの処女女子高生3人なんだから破瓜セックス描写は膣内射精付きでじっくりやって欲しかった >>254
お手伝いの良子(24)も真っ先に犯されていたから被害者4人でしたね
それもサンタ姿の男1人の単独犯というから恐れ入ります >>255
もう日付も変わるころだが、青山千秋は3人の女子高生全員の中に出した頃かな
7時から食事で、9時くらいには女子高生を襲い始めているとしたら、もう2周目に入ったころか・・・
朝方まで良子も含めて4人犯しまくったのだから、まだまだ今夜の千秋君の絶倫ぶりは佳境にも達していないか 朝10時に共犯者の中本が迎えに来るから今頃は最後の1発を女子高生の誰かに注ぎ込んだところかな
結局何発やったんだろう
極端な絶倫男って蘭作品ではあまり出てこないけど
この作品に限っては最低でも二桁はいって欲しいな 途中からは「狼たちの熱い午後」の二人組みたいに「接して漏らさず」でいけば、確実に朝までもつ。「肉襲」の三鈴と江里奈みたいに、被害者同士で絡むよう強制するのもよいね 良子は非処女とはいえ、レイプされたあとに自分の部屋で寝たいとか、どう考えてもあり得ないだろうw
ベッドのシーツがくしゃくしゃになるほど散々弄ばれたとあるのに、犯人の行方も知れぬうちに、
またそのベッドで一人で寝たいとか、いくら残りの3人の処女女子高生を犯すための設定づくりとはいえ無理がありすぎるな
まあ、普通の娘なら錯乱状態で泣きじゃくっているだろうところを、救出されてすぐに全容を説明できるくらい落ち着いているので案外ビッチなのかもしれないが
理沙も、「それともインクブス(淫魔)・・・」みたいな間抜けな発言をしたり、処女の身ではよくわからないが(良子は)穢された体を清めたいにちがいない、
とか人の感情がわからない空気の読めない娘なんだろう
部屋の間取りさえきちんと理解しておけば、サンタ役は青山じゃなくて中本の方が自然
いくらなんでも4人と相対して会話を交わす青山ではどれだけ返送しても背格好はごまかせないし、声色も変えるのには無理がある
青山が借金をチャラにしてもらうべく、レイプしたい中本を別荘に忍び込ませて翌朝迎えに来るという方がずっと合理的
今頃3JK+1女中は婦人科で応急処置を受けてる頃かな 砕かれた聖夜燭のプロローグ(P251〜252)を補完してみた。
やがて中本の車が来る。
彼は袋をかついで車のなかに放りこむと、いま車から降りてきたようなふりをして、昨夜とはまったくちがった明るい学生の声で呼ぶ。
「おはようございまあす……」
「それで、絶倫男さんは結局何発いたしたんだい?」
中本が青山に聞く。
「三人の女子高生にはヴァージンを頂いた時と最後のセックスできっちり俺のホワイトをプレゼントしてきたさ。
後、お口とお尻のヴァージンを頂いた時も加えると一人四発の計十二発だな。」
戦果を誇るように上機嫌で答える。
「一晩で十二発とは恐れ入ったね、さすがは希代のプレイボーイ!」
お手伝いの良子に膣内射精しないことは最初から決めていた。
ボーイフレンドもいてそれなりに性体験のある良子から病院経由で今回の事が露見する事を防ぐためであった。
「おまえさんのを二発も中に出されたんじゃあ、カワイコちゃん達は全員妊娠しちゃってるかもしれんな。
だとしたらとんだサンタのクリスマスプレゼントだな。」
中本の言葉で卒業式で目立ち始めたお腹を隠しながら、暗い顔で卒業証書を受け取る絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美の三人の制服姿が思い浮かんだ。
山の下にK市が見えてきた。
さすがに股間のペニスが疼いた。
(少しはすりへったかな?)
彼の脳裏に、四人の裸身が次々に浮かんで消えた。
彼にとっては、生涯で最高のクリスマスプレゼントであった。淫魔のサンタクロースがプレゼントしてくれた……。 3月初旬が卒業式だとして、妊娠9週目くらいではお腹が目立つところまではたぶんいってないな
3人とも妊娠してたらその頃には生理が来なくて、いきなり1人で親に打ち明けるのはハードルが高いから
保健の先生に、3人で相談して発覚とかか
電話線を切断してることもあるので、露見しないようにするのは厳しい気もするが
三人仲良く妊娠してたらまだしも、一人だけ妊娠とかなら地獄かも
汚されたことをひた隠しにしたい級友を思えば、どこで何があったかを言えないまま一人だけいつの間にかいなくなるっていう
残りの2人は妊娠した1人のことはいなかったかのように進学し、いやな記憶を消すかのようにボーフレンドと出来婚を企む・・・ 上級国民のお嬢様が庶民の子種で孕まされるかと思うと股間にくるものがあるな 俘囚の郷令二じゃないかな
2巻にわたる長編で二日間で3人相手にしてるし
データベースでも分かる通り圧倒的に性描写も多いいのに
ラストで清子や美佳の学友まで喰おうとしてるし 濡れたザイルは傑作
浅き夢みしと並んで空中で裸体をなぶりつくす描写が秀逸 >>267
確かに俘囚では、2日間で3人相手に狼藉の限りを尽くしていましたね
3人のうち2人はまだ処女だったのに血祭りにあげられて…… 「羞じらう花」の35歳無職男・井田清。
穂苅佑子の家にあがりこむと、
@まずは口内発射
A全裸に剥き処女を破って中出し
B2発目は膣交からアナルSEX
C風呂に浸かりながら背面座位
D媚薬とバイブで狂わせた身体を貫く(無理やりブランデーを飲まされた佑子が酔いつぶれたため、ここでは発射せず)
Eロウソクで脅して口唇奉仕を強要
半日でこれだけやりたい放題しながら、朝までさらにいびり続けるつもりだからすごい イブの惨劇も終わったいま、次にやられるのは成人式の高城ゆかりクンだろうか
いまはずらされてるが昭和の頃なので1月15日だな
除夜の鐘を叩きに行く日とか初詣とかが舞台になった作品はなかったと思う >>271
「淫鎖」収録の「淫虐の成人式」ですね。
高城ゆかり嬢がどうだったかは失念してしまいましたが、蘭光生の昭和な作品世界では、和服姿のヒロインが湯文字(腰巻)の下に、何も穿いていない確率、わりと高くないですか? イブにこの板で絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美(&お手伝いの良子)の聖夜に思いをはせたように、今度は成人の日か15日のいずれかに、高城ゆかりの成人式をみんなで祝福したいものですね この板で、蘭作品のおかげで和服用パンティがあるのを知ったという書き込みがあったから、
湯文字だけという印象はあんまないんだけど、ちょっと調べてみるか 「泣き濡れたアイドル」は元旦ではないにしてもかなり早いのでは >>271
単行本未収録作品だが、週刊プレイボーイ掲載 輪姦す の
一条紫津子 は正月にやられている
冒頭に正月三が日の街は‥という描写がある
新年の挨拶回りに行った叔父の家で従兄弟とその悪友に
やられる話 すごい
3人寄れば文殊の知恵だな
ちと下衆くて知恵というのも憚られるがw
>>272
淫鎖さがしても見つからない、、、
乱歩を読み過ぎた男の早乙女美雪クンはしっかりパンティ穿いてたぞ
後半の責めが物足りないが内気でおとなしい、ヒロインとしてはものすごくお気に入りの娘 >>276にもあるけど
以前このスレに書籍化やデータベースにもないけど叔父の家に年始の挨拶に行って
従兄弟とその悪友に晴れ着で輪姦される話しが有志によってアップされてたな >>278
週刊プレイボーイの何年何月何日号かが知りたいところですね
>>277
湯文字の下に何も穿かないヒロインは、現在鋭意確認中。今のところ確認できているのは以下の通り。
「青狼」収録「肉菖蒲が池畔に咲く」:4人のうち千家静(30歳処女・茶道家、「拉致監禁」ではなぜか伊織静に改名)と津川緋紗子(20歳処女・大学生)が該当。残り2人は不明
「肉刑」収録「俎上に咲く羞恥花」:4人のうち
原ますみ(22歳処女・家事手伝い)が該当。水島亜矢子(20歳処女・ファッションモデル)は和装用パンティ着用、残り2人は不明
「牝檻」収録「猟色の肉市場」:原記久子(21歳処女・ミスジャパン5位のOL)は、競り市に出されたときは振袖の下は水着だったが、その後の余興では縛られた長襦袢姿から湯文字を脱がされ、柔らかいふくらみに茂る黒々とした細い絹糸のかたまりを15人の男の前に晒される
あと記憶がおぼろげですが、「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」の鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が湯文字の下に穿いていなかったような気がします >>278
part6の677(2017.10.17書き込み)に画像がアップされていたのを見つけましたが……
何年も経ってしまったせいか、画像が消えていました。残念
お手元にある方、画像の再掲載か、少なくとも何年の何号掲載といった情報提供をお願いします(最低限の書誌情報がわかれば検索できるかも) >>279
追加です。
「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」:鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が該当。
書道界の大物に睡眠薬を飲まされ、気絶した着物姿をまさぐられる。
指先に絹糸のような秘毛が触れて「さすがだ。下ばきなどという野暮なものは、つけとらんようだ」
「淫鎖」収録「淫虐の成人式」:高城ゆかり(20歳処女・高城コンツェルン会頭孫娘)が該当。
成人式帰りの写真館で拉致され、晴着姿を磔にされて暴力団会長に脱がされる。
腰巻の紐がほどかれ、「さすがだ。よほどいいとこのお嬢様と見えて、下には無粋なものははいておらんわい」 >>284
おおっ!
これですこれ!
まことにありがとうございますッ‼︎
みなさん集英社にはタレこまないでくださいね >>284 さんのご好意で、一条紫津子20歳の正月の様子が判明しました。
なんと紫津子も晴着の下にパンティ着用なし!
どんだけ湯文字の下のノーパン好きなの蘭先生!
……さて。
2023年は「輪姦す」が週プレに掲載されてちょうど40年。
今度の正月は、丸くて白い鏡餅を見るたび、一条紫津子が従兄とその悪友の三人がかりで晴着姿を剥かれて迎えた鏡開きの儀式(一足早い成人式でもある)に思いをはせたいものですね 「恥辱の僧衣」もパンティ無しだったような
和装用パンティの存在は「白昼の衝動」で初めて知った >>284
樹木希林かと思ってしまったわw
最後のヌードはgood
色の白い、という描写通り色白のモデルならなおよかった
284さんのご厚意に感謝 >>287
「女教師犯す」収録「エレベーター・バイオレンス」の新婚妻・水田弘美(止まったエレベーターの中でチンピラに犯される)も、訪問着の下はブラもパンティもなしでした
今から思えば昭和って異世界?
いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐらな異世界ファンタジーなんだねきっと そもそも湯文字は日本式の下着なんだから
その下にパンツを履くこと自体あり得ないと思うんだけど
和装用のパンティ履くなら白昼の衝動の望月真衣子のように湯文字は着けないだろうし
最近のJKがパンツの上にスパッツを履くのとは訳が違う > いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐら
蘭ヒロインに選ばれるような美人や上流階級の女なんて普通の生活してたら100人あたり2,3人しかいなさそうだが
もっとも都市部の上流階級の多い地域ならもうすこし割合は増えるのかもしれんが >>290
やっぱり本来はそうでしたか
「俎上に開く羞恥花」では水島亜矢子が湯文字の下に和装用をつけていたので、そっちが現代式なのだと思っていました そういえば90年前の1932年の年末の白木屋デパートの火災でも、着物の夫人は股が丸見えなのを恥ずかしがった結果下りる途中で墜落死や焼死したんだったな
それがきっかけで婦人にはズロースを!ということになったのは知られた話
ただ、陰部丸見えの羞恥心から生還できなかったというのは都市伝説であり、デパート側の防災不備の言い逃れとして捻りだした話が人口に膾炙したというのが真相らしい
100年前の1923年には、デパートで女性の陰毛を拾い集めて売り捌いていた男4人が警察にしょっ引かれるような事件も起きていることからも、
女は足元から覗けば陰部丸見え状態だったようだ
当時は、デパートの営業終了後の清掃をすると女性の陰毛がわんさか集まってくるとかなんとか いや、掲示板はこんなくだらない、
けれど職場や友人との集まりの際には話せないようなことを語る場所だからこれでいい >>232>>263>>294
こいつ消えてくれないかな >>295
そもそも蘊蓄の権化のような蘭先生をしのぶスレですから、昔の作品のあれこれで蘊蓄を披露する分にはよいかと思います
(ただし、現実世界で再現するのはダメ!絶対) SMフロンティア 1979年7月号 「惨縄雨話」
「危険な色に濡れたバカンス」と同一作品
挿画 一色一 一条紫津子の輪姦劇もデータベースに早速登録されてますね
さすが管理人さん、仕事がはやい! SMフロンティア 1979年8月号 「奴隷花哀歌」
「女教師 美夏の夏」と同一作品
挿画 林月光 SMファン1978年11/12月号「美虐コンテスト」(猟色の肉市場)で追加情報。絵は>>301 「奴隷花哀歌」(女教師 美夏の夏)と同じ林月光です >>281
281書き込んだものです。データベース更新のお役に
立ててなにより
データベースに追記された 輪姦す 脱がす 愛縄物語 未追記の
禁断の蕾も現物があるのに、情報提供の方法が分からない
デジタル原始人の自分が不甲斐ない >>303さま。ここでの情報提供ありがとうございました。おかげさまで国会図書館まで遠征して現物を閲覧できました。
自分が「美虐コンテスト」の情報を提供したときは、データベースのトップページ、作品リスト直上にある「管理人宛てメッセージ」の欄をクリックして、メッセージを書き込み送信しました。画像添付の機能はなかったようですが…… メッセージフォームではなくメールを送れば画像添付できるのでは
gmailのアドレスが表記されてるよん
国会図書館に行ったのか
凄いな
お気に入り作品の雑誌版を確認したい
持ってる本の情報はスレに書き込んだが >>305
303です
たしかにgmailアドレス表記されてました
ありがとうございました
一度管理人様にご連絡してみようかな あけましておめでとうございます
昨年末は>>284さんのご厚意で、一条紫津子の正月を知ることができて、有意義な年末でした
ずいぶんと足早な輪姦劇なので、紫津子の心理描写とか脳内でいろいろ補完して反芻して楽しみたいです(二次を披露する筆力はないので、あくまでも脳内でですが)
そういえば「もう、やめて……」(蠍 マドンナ犯す)で、高校2年生の堤沙央里が襲われて処女を奪われるのが、まさに今日の夕方6時頃からでしたね 明けましておめでとうございます
284ですが皆様のお役に立ったみたいで何よりです
しかしながら自分も過去スレ有志から画像を共有していただき
分かりやすいフォルダに保管していただけなのであらためて有志様には御礼申し上げます
>>307
一年の計はレイプにありですね
可愛そうに 明けましておめでとうございます。
お正月の2人に続いて、泣き濡れたアイドル の3組か 高城ゆかり嬢でしょうか
大まかでも日付け順にヒロインを並べるのも興味深いものがありますね >>310
「泣き濡れたアイドル」
1月4日 矢口桃江(20歳処女・歌手)
1月5日 竹上恵子(25歳・女優)
1月7日 女性デュオ、ピンキー・レモンのメイとクミ(20代)
「淫虐の成人式」
1月15日 高城ゆかり(20歳処女・高城コンツェルン会頭孫娘) >>308
酒に酔った従兄の池田達夫とその悪友に襲われ、輪姦されて処女を奪われたあげく晴着を剥ぎ取られた一条紫津子。
男たちは何も考えず、衝動的な暴挙に及んだのだろうけど、
むりやり全裸にされてしまった紫津子は、はたして自分で着付けができたのだろうか…… >>311
ありがとう
1月下旬には、誘拐暴行の星野亜由美さんがやられる
他にいないか、見直してみる >>314
サラ版短編の1/3程度、さわりを確認しましたが、
内診の静江夫人が怪しいかな、程度しか分かりませんでした。
大まかな季節は掴めても、月日の特定までは難しいかも、です。
懲りずに読み込んでみますが、どうなることやら >>315
>大まかな季節は掴めても、月日の特定までは難しいかも、です。
そういう作品、多いですね。
「内診」は大学入試がからむ話だから、たしかに1月近辺ぽいような。 だいぶ先だけど浣腸シリーズのABCトリオは高校生なのに
5月に茶室で千家静と津川緋紗子と高貴悠子と細川ヘレンの処女を奪い
6月に山で細江裕子と柳小夜子と御木本千賀子の処女を奪い
8月に海辺の別荘で緑川真理(自分的にはレズプレイで処女膜貫通のみ)と桜井亜紀子の処女を奪い
9月(秋の全国大会の直前なのでほぼ確定)に体育館で城美智子と黛恵利と小牧芙美江の処女を奪ってるな(あとは飛んで大学生時代)
ほぼ毎月のハイペースで平均3人の処女を食ってるから
7月とか10月以降も毎月複数の処女陵辱を続けてると予想 >>317
体育館までは高校生だったのかあいつら…… ちょっと脱線するけど、
>>284さんがあげてくれた「輪姦す」の画像に振袖姿で出演していた「杉本未央」さんを、「遊女」と一緒で検索すると、吉原の遊女を演じている裏動画が見つかります(別の芸名「菊島里子」もつけるとより確実)。
時代劇なので竿役がちょんまげなのは仕方ないけど、「輪姦す」をイメージしながら濡れ場をみると、少しは補完になるかも。
なお、あくまでも裏動画ですので、自己責任でご覧になってください。リンク先は貼りません >>317
どうせだったら7月はトリプルレイプ1話の京極三姉妹をライダーに襲われる1年前(長女もまだ処女)の夏休みという設定で
10月は体育の日にちなんで群・盗・塁の処女6人
11月は休んでも12月に砕かれた聖夜燭の女子高生3人のヴァージンをABCで頂いたら平均3人のノルマは維持できるな >>299
ありがとうございます
好きな作品
浴槽内で後ろ手縛りで犯されるのは恐怖だろうなあ データベース、機能追加乙です
詳細不明の雑誌掲載作は「資料室」でのみ閲覧できる仕様は変更無しですね
初出がわからない作品がまだまだ多い
国会図書館でSM小説誌を片端から確認するしか調べようがないかな
単行本描き下ろしの可能性もあるけど
本の巻末に初出を記述して欲しかった >>323
東京の飯田橋に「風俗資料館」というSM資料専門の会員制資料館があるそうです。そこのHPで、蘭光生作品リストも検索できます(ただし週刊プレイボーイのような一般向け雑誌は対象外) >>323
あらたに傑作選が加わっていましたね。
しかも、その第一作目が、個人的にはマイベストの凌辱夜だとは、管理人さんと俺の趣味はほんとに近いんだろうな
フランスの栗原作品はコンプリートしてるけど資料室を覗いてみたら栗原英介はこんなにたくさんの作品リストがあるんだな・・・
もちろんそのうちの一部はフランスの作品と被ってるだろうけど全部集めるのはさすがに厳しいな
「暴辱の教室」とか、短編の「処女学生・真理子」「白花美女・羞辱儀式」とか傑作選に取り上げてほしい作品もあるけど、これだけ似てる管理人さんのセレクトする小説は自分にとっては注目なので
どの作家でもいいからどんどん挙げていってくれると今年の楽しみが増えるな 成人の日は1月第2月曜日になりましたが、1月15日といえば淫虐の成人式の高城ゆかりさん。
晴着姿のまま暴力団の会長に誘拐され、全裸に剥かれ四肢を磔にされての「成人式」でした。
作品中、まさにその瞬間の絶叫がほしかったところですが……
まだ破られる前に、ゆかりさんが二人がかりの前戯に身をよじらせて漏らした、嬌声とも悲鳴ともつかない呻き声に、妄想を膨らませます。
「いいっ!……ああ……いや、いや……お願い……あっ!」 >>327
全裸になった暴力団会長の肉塊を目の前に突きつけられ、しゃぶるよう強要されるゆかりさん。なお蘭先生の世界で「むむ……」は唇が塞がれた状態が多い
「いけません……そんな! あっ、いや! むむ……」 >>328
「さあ、いよいよ高城ゆかり嬢の成人式じゃ」 >>329
ゆかりの体の芯に裂くような痛みが走った。熱いものが体に入り、やがて悍馬のように荒れ狂いはじめる。 >>331
大道寺薫と笹久保史絵の2人とも、正月に成人式を迎えたあとでしたね >>332
いまチェックしてみたら、雪山行きはお兄さんの大学卒業記念というシチュでした。すると時期的にはもう少し先の物語か……(私も真冬だと思っていました) 単位も揃って、就職も内定していて卒業式まで最後遊び倒すぞってところで2月くらいかな?
来週は寒波でアルプスは避難小屋も誰も近寄れなくなりそうだが、そんな孤立した小屋でおぞましい凌辱が・・・
と考えると遠くに見える山の雪の頂きも違った趣で見えてくるなw
ハーケンを使って小屋の中央で全裸の処女を人の字(大の字?)に吊るして苛めるのは、叶えてみたい妄想だわ 大学の共通テストも終わったので、次はいよいよ、誘拐暴行の星野亜由美さんの番ですね いままで水木亜由美を「誘拐暴行」のヒロインだと思ってたわ
水木亜由美は「むさぼる」の方だった
むさぼるはよんでみたけど一切季節を示唆する表現がなかった
ただ、シルクのワンピースのみでコート(ペチコートは中に着てたけどw)等上着については描写がないので、おそらく5〜9月くらいか >>336
どちらも裕福な家のお嬢さんで、見知らぬ男に誘拐されてむりやり女にされるところは一緒。
解放されたあとも脅迫されて呼び出されるだろう星野亜由美も哀れだが、水木亜由美の方は解放される見通しがしばらくないのが絶望的で、男の覚悟のほどが感じられる 「レイプ商人 生娘痛姦」
校長の次の注文の娘の話を描いて欲しかった データベース更新乙です
いくつもあった蘭光生サイトも皆消えてしまった
追悼文集が消えてしまったのはショックだった
アーカイブで見れるけどデータベースに移管するのは問題あるかな 飯田橋の風俗資料館すごいですね。国会図書館にも蔵書がなかった別冊SMファンの蔵書があった。 >>342
料金がそれなりにするのでまだ使ったことがないのですが、そう聞くと一度は行ってみたくなります フェラチオさせる作品が多いけど、レイプでフェラチオは現実的ではないよな
口枷を嵌めて閉じれないようにすれば分かるけど
確か排水口みたいなのを口に嵌める作品があったような。タイトルは失念したが
それなら出来そうだが、邪魔になって舌を使わせる事しか出来なさそう
強制的にアナルを舐めさせるとか屈辱的だろうけど、そういうの無かったな 全裸にして後ろ手錠を掛けて、両足首にも手錠を掛ける
それでヨシと言うまでアナルを舐めさせる
一発性器に鞭を入れれば言う事をきくだろう どうだろう、実際にはそこ(鞭を入れる)までしなくてもあり得そうかなと思ったんだけど
蘭ヒロインには似つかわしくないビッチなら噛み切らんと歯向かうかもしれないが、
人妻ならまだしも男のものを見たこともない処女とかだと恐怖で噛みつくとかできない気がする
というのも女子高生の母親の記事が昔新聞記事であったのだけど、その内容というのが、
「家に帰ってきたら娘の様子がおかしいので問いただしたら、公園のトイレで襲われていた。ただ痛がって入らなかったから口にされたのでかろうじて強姦は免れた」
とかいう話だった。
当時なので強姦罪には相当しないのだろうが、いまは口でも強制性交の要件をみたしたはず。
この犯人は普通に犯すつもりだったろうが、昔は強姦でなく強制わいせつの罪状を狙って敢えてアナルとかもあったようだね 肉の水中花とトリプルレイプに「フェラさせようとするが抵抗が激しくて諦める」描写があったな >>346
強姦だろうと強制わいせつだろうと刑罰は大して変わんねえ >>348
そうなのか?と思って調べてみたけど量刑は
強制性交 5年〜20年
強制わいせつ 6か月〜10年
執行猶予は懲役3年以下を想定してるらしいので、強制わいせつは実刑を免れる可能性もあるが強姦だと基本実刑になるみたいだね
まあ不起訴だろうと執行猶予だろうと、家族や知り合いに知られることを思えば到底割に合わないわな
時々普通の会社員で痴漢してるのとかほんと不思議 >>349
それは今の強制性交罪だろ?
「強姦罪」の頃は、平成16年の改正前が2年以上、改正で3年以上
強制わいせつは痴漢に毛が生えたようなのから適用されうるから下が広めになってるけど
口なりケツなりに無理やり押し込むレベルまで行けば、強姦罪と大差ない刑が出る >>347
トリプルレイプにそんな描写あったっけか
読み返すかな 女子大生ライダーに尻に突っ込んだ後のペニスをしゃぶらせようとするが抵抗されて諦める >>352
ホントだ 数行だから記憶に残ってなかったけど、確かに拒否ってるな 強姦時に口唇を開けさせるって、相当の脅しが必要だね
しかも噛ませないようにするには >>355
トリプルレイプだと縛ってうつぶせ→顔が地面に押しつけられてる状態で口にねじ込もうとして断念 だから単に口が開きにくかっただけかもしれない >>355
「さっさとしねえと、こんどはお前のおふくろさん誘拐してきて、なぶりものにしてやるからな……」とか
家族を脅しのネタにすると説得力があるかも >>357
母親は想像してもあまり興奮しないかな
姉妹の方がいいかな
姉ちゃんもおびき出して姉妹そろって裸にして並べて犯すぞ、とか。
いつも甘えている大好きな姉とか、従姉妹のお姉さんとか、我儘ばかりだけど可愛がっている妹。
こんなつらい思いなんて絶対させらないし、自分が犯されてるのも知られたくない・・・
そんな気持ちで泣きながら男の硬くなったものをえずきそうになりながら咥えていく・・・ってのがイイ 順位的には
姉=従姉妹のお姉さん>従姉妹の同い年の娘>妹
設定は女子高生をイメージ(姉は女子大生、専門学生、OLも)
すこし番外編では、弟をよびだしてお前と繋がらせるぞ、とか 最初期作品「凌辱の架台」が雑誌掲載されて今年で50年目
実年齢通りなら20歳の女子大生ヒロインも現在は老婆
単行本収録までにラグが10年以上あったので世相もかなり変化してる
「二枚刃の安全カミソリ」の記述が
雑誌掲載時は「最近売出し中の二枚刃の安全カミソリ」だったり なるほど・・・
当時の作品のヒロインは剃られて赤ん坊のようなツルツルなんて恥ずかしすぎる・・・!
みたいな感じだったのに、いまやむしろ生やしてるのが恥ずかしい、VIO脱毛なんてのが流行る有様だからな
蘭のヒロインかは記憶が曖昧だが、結婚を控えた女性が毛を剃られて、結婚式までに元に戻らない、と絶望する場面もあったような
現代なら、「私が好きで剃ってるのよ?」と開き直れることを思うと、女の性の解放は進んだものだ
古い人間と言われようとも、女性は婚前交渉などもってのほか、性には奥手で慎ましく恥じらいを忘れず、というのが理想の姿だね 生理の後始末的にとっとと永久脱毛するが宜しい、って身も蓋もない話もあるな。男子のは衝撃避けに絶対要るけど女子はそりゃまあ確かに。 >二枚刃の安全カミソリ
考えただけでも痛そう・・・、かみそり負けして大事なところが下手したら血がでてそうだな
4枚、5枚が当たり前の今からみたら2枚なんてどこのビジネスホテルのアメニティかと >>361
連れ込まれた別荘のお風呂場で剔られてしまう「誘拐暴行」の星野亜由美ちゃんです >>361
「終わりなき肉祭」
ヒロインたちの剃毛される際の嫌がりようが良き
今は時勢が変わったけど
欧米では剃るのが普通らしい ロリコン趣味をさらに満たすために淡い陰毛を剃られてしまう
「硬質のスリット」塚本まゆみ
「レイプ商人 生娘痛姦」中條美輝 >>364
剃られるのは犯られたあとが多い気がするけど、星野亜由美は珍しく、犯られる前に剃り上げられてたな おっと、「硬質のスリット」の塚本まゆみと
「レイプ商人」の中條美輝も、犯られる前だったか 暗闇のキッドナッパー
あれの舞台ってどのあたりなんだろう。北関東? 「暗闇のキッドナッパー」もそうだけど、蘭先生の作品に出てくる地方出身者って、よく語尾に「だで」つけるよね
「猟色の肉市場」で日下部真紀の初夜を3800万円で競り落としたヤツもそうだったし
あれってどこの方言なんだろ データベース更新
単行本未収録作品の解説は初めてかな
未見だったので大変ありがたい >>375
風俗資料館の検索情報にもない作品でした。
このぶんだとどれくらい、未収録作品が残っているのでしょう >>376
> 未収録作品
これって可能なら、まとめて新書版や文庫版とかで出して欲しいですよね 俺にビル・ゲイツやマスクくらいの金があったら蘭作品の著作権全部買い取りたいわ
そして先生のテイストを残しながらいろんな増補改訂版を出したい
まずは処女・破瓜・膣内射精描写完備版から タイトル的にはABCっぽい感じやな
これをブラッシュアップしてABCが生まれた感も そこそこの資産があればお気に入りの作品をお気に入りの漫画家にコミカライズしてもらう
権利関係で出版できないなら相当割増の原稿料を払う必要が
式貴士名義の方は有志が単行本未収録作品集を同人を出してる
蘭光生名義のエッセイも入ってる模様
権利問題をどう解決したのか知りたいところ >>381
昔、マドンナメイトビデオ(VHS)で何本かリリースされてたよね。 >>385
いつもコミッションで蘭作品のイラスト化を頼んでる人にお願いしたい
名前は御勘弁を
次点で あるぷ、平つくね、ひなづか凉 あたりか AVがベストだが実際に作るとなると
蘭作品に相応しい顔もスタイルもいいい女優が必要になる
レイプ物は女優が嫌がるというしな
AVの場合、演技と言うより「実演」になるから
AVとはいえやることは本物のレイプと同じになるから
心の傷になる
本物のレイプ事件の被害者への事情聴取は女性警察官がするが、レイプの状況を詳しく聞くと女性警察官はトラウマになるそうだ
話を聞いただけでそれ
「実演」したらそりゃトラウマになる
しかも蘭作品の特徴として、がっちり拘束して動けなくしてから犯す
怖さが半端ない
出演を受け入れる女優を探すのが大変だろう やはり活字が一番
皆それぞれのヒロインのイメージがあるだろうし 活字が一番だけどイラストは親和性が高いと思ふ
中村清史や天堂寺慎の挿絵大好き
中村氏はメールで御話を伺ったことがある
まだ御健在かな
お気に入りの絵師にお気に入りのシュチュを描いてもらうと物凄く感動・興奮する 挿絵もいいけど画集も良いな
「被虐の美:蘭光生の世界」って感じで
漫画絵とか癖のある絵師じゃなくて写実的かつ理想的な女体を描ける人
例えば何スレか前にあったデッサン入門書みたいな絵を描くイラストレーター
キャットダンシングでの「半月のポーズ」での口婬や「帆かけ舟のポーズ」で再度の陵辱を待つ岸杏菜の全裸像
全裸にされた上半身を緊縛されたまま床に仰向けに横たえられ
足枷で左右に大きく開脚させられた両足とまろやかな臀部をクッションに乗せ
意識のないまま処女の秘裂をさらけ出しながら破瓜の時を待つ夏服を着た少女の三島華子
是非見てみたい 桐丘絵は竿の野卑っぷりがすごくて笑っちゃうんよなあ >>391
椋陽児画でカラーだったら迫力あって高揚するだろうなあ 「暗室に肉の花が咲く」読了
肝心な輪姦描写が1行で済まされていてびっくり
単行本未収録なのはこれが原因か
商業官能小説2作目なのでこんなものかな
同年に傑作を多数書いてるんだが
シチュが似ている「生贄マドンナ」はセルフリメイクかも やっぱりここは年配者が多いんだな
萌え絵より劇画調が人気
60歳以上かな 蘭先生がなくなってから30年以上たっているんだしね ずいぶん過疎化が進んでるな・・・
年寄りが多いからWBCに精力注いでたか?
若い人より年寄りの方がWBCをよく観ていたらしい。 書き込んでふと思ったんだけど、WBCだからってABCを想起させたり、
群・盗・塁の話がしたいというつもりではない 過疎化はガクラン私刑の書き込みをしたせいでしょう
まあそろそろほとぼりは冷めたでしょう 蘭作品屈指の名シーン
@島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
A三島華子のセーラー服のスカートめくりからの頭からすっぽり脱がし、純白パンティ丸見え
B星江理奈の破瓜直後の逆さ磔でのフェラチオ強制、ダリアの花の茎を膣に差し込んで込んでの写真撮影
C槇美雪の両手吊りでの野卑な漁師たちによる前後同時レイプ、興奮した兄との性交強要 D俺が蘭作品をレジに差し出した時のお姉さんの脅えた表情 >>408
>島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
どのような状態なのか未だにわからん
「蘭光生の縛り描写はどうなってるのかわからなくてイマイチ」とブログに書いてた人がいたな 島崎薫、清藤有希子、上条涼子の着衣剥ぎ取りシーンもいい >>409
女教師犯す、暴姦、女教師輪姦す、とかの表紙が最適だったな。文庫版でない方
ドギマギしながらカバーを掛けてる姿が良かった >>408
三島華子 脱がす途中で茶巾縛りにしていたぶるのもいいかもね データベース更新乙です
凌辱の架台のデータ補完
個人的には排泄撮影・強制絶頂・浣腸逆流など雑誌掲載版の方が描写がねちっこくて好き 「美天使よ踊れ」
挿画 盗裸光
SM官能術 別冊S&Mスナイパー昭和58年12・20増刊収録
http://blog.livedoor.jp/taiyoyaro/archives/52094273.html
「落花の舞」の再録 「ポルノ文庫作家が再現した「自作の名場面」」
蘭光生 高竜也 綺羅光
週刊文春 1986年 11月20日号 過疎化が進んでスレにいるのはもう自分だけかと思えてきた
コミッションで蘭作品のボイスドラマ化を依頼した
仕上がりが楽しみ 凌辱の架台
加害者が少年なので女性声優の一人二役でいけると判断
他のお気に入り作品もシナリオにしてみたけど会話限定だと上手くいかず 「新妻・輪姦す 前編」
挿画 立秋淳
SMフェニックス 1982年2月号 昭和57年発行
「花嫁狩り」と同内容 蘭光先生のモデルは、伊藤蘭林という実在の人物らしいが
俺らは絶対違う先生を思い浮かべてしまうな 主人公の姉を捕まえてキモノの前を…ってか
松坂慶子はいまさら無理だが フランス書院が
「結城彩雨は蘭光生が見出した」
とツィートしてるが詳しい事情を知りたい フランス書院編集部物語の中の登場人物の一人、編集長の若かりし頃のエピソードとして、蘭先生がデビューしたての結城先生をフランス書院に強く勧めるシーンが出てくる。 ありがとう
蘭先生、他作家に関しては無関心・辛辣なイメージだったので意外
結城彩雨を売り出す時に「蘭光生推薦!」と煽ったのかな >>431
温泉旅館で処女を奪われる宮本真佐美と西原ひとみ 素材は良いだけにこれまた中出し描写が無いのが誠に残念 騎乗位で体動を強制されアナルをいたずらされて悶えるのがたまらん 影の猟人の前半か
あれはJC相手にしてはアグレッシブだった >>435
「影の猟人」ヒロインの桜井千春を含め、好きな作品
本当の獲物はその母親だったのが萎えるが >>435
「危険な色に濡れたバカンス」のJDのことを書いたのだが「影の猟人」にも同じシチュがあったな
危険な色〜のJDは酔いも手伝って快感を感じてたという違いがある 「双花恋虐記」
挿画 鬼頭暁
SMファン 1979年7月号
「恥辱の僧衣」と同内容
文章に若干の変更有り 「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>437
「危険な色の…」も「影の猟人」も、マドンナメイトの「蘭光生の女子高生」にまとめられていましたね 女子高生セレクションなのに犯されるヒロインは女子大生と女子中学生とその母親
女子高生は0w >>441
「密猟者の森」
◯岡崎 奈美 女子高生(処女)
◯三浦 泉 女子高生(処女)
「もう、やめて……」
◯堤 沙央里 女子高生(処女)
「危険な色に濡れたバカンス」
✖宮本 真佐美 短大生(処女)
✖西原 ひとみ 短大生(処女)
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
「獣たちの季節」
◯司 美英子 女子高生(処女)
「彩られた獣道」
✖大貫 聡美 看護学生(処女)
✖宮 ちひろ 看護学生(処女)
✖萩原 めい子 OL
✖木暮 敦子 OL(処女)
「秘縄のデュエット」
◯水尾 杏奈 女子高生アイドル(処女)
◯朝比奈 藍子 女子高生
ヒロインが女子高生じゃない作品も好きだけど、セレクションでまとめているのなら、そこは女子高生で統一してほしかった(そこは「女教師」セレクションも同じ) >>442
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
ここ間違えた。千春は中学生 密猟者の森ってJDだと思ってたが
JKだったか
危険な色に濡れたバカンスと混同したかな >>439
追記
「ザ・レイプ・リベンジャー 第三章 囚われの女 同窓生由加」と同内容
グラビア形式だが既知のフォトストーリーより文章量多し
タイトルにvol5という記述あり
シリーズ別エピソードもザ・ヒットマガジンに掲載された可能性が
______________
「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>442
「彩られた獣道」を雑誌(SMファン1979年8月号)掲載時(「彩られた獣禍」)と比べると、ヒロイン4人のうち木暮敦子以外が単行本収録時に名前が変更されている。
大貫聡美 ← 野口由紀
宮ちひろ ← 宮ゆかり
萩原めい子← 一条えり子
聡美&めい子(由紀&えり子)がほぼ全面変更。
あと、単行本では聡美&ちひろは看護学校2年生だが、雑誌の由紀&ゆかりは東和女子大英文科の3年生。めい子&敦子のOLカップルも、単行本では別の企業だが、雑誌ではえり子&敦子は大学こそ違えど同じ会社(日南商事)秘書課の同僚同士と、微妙に設定が変えられている >>446
あ、もちろん、雑誌から単行本になる時に名前や設定が変更されたって意味です。言葉が足りなくてすまん >>447
そういえば「彩られた獣道」は初夏の山中での出来事だから、ちょうど今頃だな >>448
舞台となった大霧岳を探してみたら、秩父に「大霧山」というのがあった
少し南には、聡美&ちひろ(由紀&ゆかり)が大霧岳の前に経由した山と同名の「鳥首峠」と「笠山」もあるから、(山小屋の有無に目をつぶれば)そのあたりを設定した物語といってよさそう 危険な色のバカンスはGW明けのウイークデーだから宮本真佐美と西原ひとみが襲われて処女を失ったのは正に今晩だな
俺もちょっと山を齧ってるけどレイパー二人が目指してた朝日岳から剣ノ峯縦走コースは群馬県にあるが付近には温泉も多いし舞台にはうってつけ
正しこの二峰はかなり離れてるので実際に登るとしたら大縦走になるので男たちは1週間丸々休暇を取ってたに違いない
データベースには一夜限りの陵辱とあるが、ぜひ1週間のロングバカンスで犯りまくりたい
高校生じゃないし電話も一応通じるので親友同士の意気投合ということで家族も苦笑しながら納得するだろう 脳内補完
老夫婦の話しから先客を高校を卒業したばかりの18歳の短大生と知った男二人は急遽、朝日岳と剣ノ峰縦走を取り止め
この二人の男性未踏の処女峰、真佐美岳とひとみ岳の女体山徹底攻略に登山計画を変更した
1夜目:杉本が真佐美の処女を奪い、青田がひとみの処女を奪う
その後、朝まで一人あたり膣内射精×6発(杉本×3、青田×3)ずつ遂げた
2日目:流石に完徹したので明るい陽光の下、仕留めた獲物二人をじっくり鑑賞しつつ繋がったまま昼過ぎまで仮眠
その後、何度も交代しながら交わるが射精はお口の処女を奪った一人あたり口内射精×2発(杉本×1、青田×1、精飲)ずつのみ
その間、二人の衣服と老夫婦を含めた四人の靴類を全て隠し、逃げたり通報したらどちらかに危害を加えると脅す
真佐美とひとみに自宅に宿泊延長を電話させる
3日目:男一人が麓の村で生鮮食糧品とイチジク浣腸、カラーフイルムを大量に購入
初浣腸と脱糞を撮影した後、最後のアヌス処女を頂き2発ずつ直腸内射精(杉本×1、青田×1)
他に膣内射精4発ずつ(杉本×2、青田×2) 4日〜7日目:老夫婦が造る料理で精をつけながらじっくりと二人と交わる(体内射精6発ずつ)
その間、6日目に別の村から生鮮食糧品とカラーフイルムを再度大量に購入し、2回目の浣腸、脱糞と2回目のアナルセックス
写真も2台のカメラで上品なセミヌードからヘアーも露なオールヌード
性器や肛門を自ら拡げさせられた下品な写真から大小の排泄シーン
果ては四十八手を始めとした本番行為と射精シーンまで撮りまくる
8日目:明日の最終調整のため体内射精4発ずつのみ
9日目最終日:3回目の浣腸、脱糞
そして膣内、口内、直腸内に1発ずつ男たちがそれぞれの女の体内に計6発ずつ射精
夕方には男たちの車で二人を自宅に送り届ける
その狙いは途中で警察や病院に行かせないこと
二人の自宅を確認すること
そして男たちの体液を三穴にじっくりと染み込ませたまま親元に帰すことであった
この8泊9日に及んだロングバカンスの間、短大付属の女子高を卒業したばかりの18歳の宮本真佐美と西原ひとみは別人のように男たちに開発されてしまった
キスどころか男と手も繋いだことのなかった乙女の体内にはそれぞれ48発の射精が遂げられた
膣内に32発、口内に10発、直腸内に6発ずつであり、それぞれ均等に杉本と青田が射精を担当した
射精に至らなかった交わりも数え切れないほどである
しかし真佐美とひとみの受難はこれで終わりではなかった
大量の写真を脅しにして杉本と青田は二人が短大を卒業する直前まで
この二人の未成年の美少女の肢体を味わい陵辱し尽くすのであった 危険な色〜は舞台設定がいいんだよな
ちゃんと宿付き、風呂付き、食事付きレイプってのが良い
青狼のハイキング回とか密猟者の森みたいに完全な野外だと
下は地面だし、不衛生だし、いつ人が来るかもしれんからフィクションとはいえ落ち着かない
熊も怖い 宿で襲う展開は「死にゆくものへの鎮魂歌」と一緒だな
どちらも好きだが死にゆく〜はアナルをやられて体が勝手に喜んじゃうのが良き コミッションで依頼していた凌辱の架台のボイスドラマが納品された
素晴らしい仕上がりで感激
リピートしたいが他のお気にいり作品はシナリオ化が上手くいかなかったので、凌辱の架台の続きを自分で書くか… >>455
死にゆく者への鎮魂歌
小柳文香もいいね 待望の「輪姦す」がようやくデータベースに登場。もちろん一条紫津子の鏡割りシーンも! 管理人さんありがとうございます
>「むっ……い いたいっ!……」
>「お……やっぱり お前 まだ処女だったのかよ。ああ、こいつは……」
>紫津子の顔が肉を引き裂かれる苦痛に歪んだ 「女教師輪姦す」は氷川先生へのバイオレンスの非情さがたまらない >>463
女教師で責められ方も含め、一番好きなのは島崎薫先生 >>464
島崎薫先生の事件は新任2か月後のはずだったから、時期的にはちょうど今頃かな…… >>466
ラストの体操マット上への後ろ手胸縄開股緊縛が良かった 「恥辱の僧衣」
眉美の体は本堂の太い柱に張りつけにされていた
両腕は変わらず円柱の上後方に引っ張られる形で縛られているが、しなやかな両脚には左右の膝上に縄が巻かれ、両脚を左右から強く引き上げるように柱に巻きつけられて、彼女の腰にも何重も縄が巻かれている
眉美は大きく開股を強いられ、繊毛を失くした陰部を隠すすべもなく和尚の猥らな視線にさらされていた
朱色の太い柱に数か月前まで高校生だった、みずみずしい裸身の白さが際立ち、残酷なほどの被虐美が和尚の嗜虐心を昂らせた
「お嬢ちゃん可愛いしきれいだなあ、お嬢ちゃんにも浣腸してやるからな」
全裸の了海は、開股で縛りつけられ、突き出された眉美のつややかな双臀の間にひそむ初々しい蕾に、イチヂク浣腸を差し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
眉美が泣きながら懇願すると、了海は嬉しそうに笑い声を上げ
「おお!お願いされたな!じゃあたっぷりと入れてやるからな」
和尚は浣腸を押し、冷たい液体を眉美の直腸に注入していく
「あっ!……いやあ!……」
初めてあじわう感触に眉美は嫌悪で震えた >>468
「お義母さんにはニ本入れてやったが、お嬢ちゃんは若いから倍にしてやろうぞ」
すでに義母が受けた同量の浣腸液を注入された眉美の下腹部は蠕動が促され始めており、その排泄を堪え苦悶し始めた
「うう……いや……くくっ!……」
了海が追い撃ちをかけるように三本目、四本目とイチヂク浣腸を注入していくごとに眉美が押し殺す悶えが、悲痛な呻きとなって洩れていく
「くっ!……くくっ!……」
ふたたび後ろ手に縛られたあぐら縛りにされた由加が、転がされた体を横に向け顔を上げて了海に必死に懇願する
「お願い!もうやめてくださいっ!私だけで十分でしょ!……」
「いやいや、この若い娘さんの出すところも、また一興じゃからの」
由加の悲痛な声を心地よく聞きながら、四本目を注入し終えた和尚は、眉美の父親の遺影が由加の排泄物浸かった洗面器を彼女の尻の下にあて、押し寄せる排泄感をこらえ、白い肢体に脂汗を滲ませて苦悶する眉美の様をしばらく愉しそうにながめる
強い羞恥心と和尚への憎しみでなかなか排泄する様子を見せない眉美に業を煮やしたのか、了海は洗面器を畳の上に置き、義母を犯した張形を娘の花びらに押し込んでいく
「ああっ……痛い……くくっ!……」
「刺激をあたえて出しやすくしてやるか」
和尚が張形を抽送し始めると眉美はいやがり、悶えを強める
「あっ!……いやっ……いやっ……くくっ!……」
やがて張形の動きを速め、動きを激しくしていくと彼女は声を上げるのも苦しいのか、固く目を閉じ裸身をこわばらせるとやっと出た小声で懇願する
「……もう……出ます……やめて…ください……」
和尚は嬉しそうに、母娘の屈辱に満ちた洗面器を彼女の尻にあてがうと、さらに烈しく張形を抽送していく
「ああ……あ……あ……」
彼女の体は限界に達し、徐々に蕾から液体を滴し始めた、それでも容赦なく突き込まれる張形により、初々しい官能も追い込まれていき、多量に注入された薬液とともに排泄物が激しく噴出され、同時に眉美は絶頂を迎え脱力した
父親の遺影が妻と娘の排泄物に浸かり、了海は声高く笑い声を上げるのだった
緊縛され転がされた由加は、畳に顔を擦りつけ嗚咽しながらつぶやく
「鬼……鬼……」 >>467
408さんも「島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚」として、名シーンのトップに挙げていましたね 恥辱の僧衣続き読みたかったのでありがたい
もっと読みたいと思うあたりで終わらせるのが先生の特徴だけど >>469
「吊られっぱなしで疲れたじゃろ」
和尚は排泄で穢れた眉美の臀部を拭うと、ぐったりとうなだれた彼女の体の縛めを解き、畳の上に横たえた
長い緊縛で痺れた四肢を伸ばし、ほっと息をつく眉美の裸身に間を入れず了海が新たな縄を掛けにいく
「あっ!……いやっ!……もう縛らないで!……」
弱々しく抵抗する眉美だが、痺れ麻痺した手足には思うように力が入らない
「違う格好をさせてやるからのう、お嬢ちゃん」
了海は、彼女のか細い右の腕と脚をがっしりとつかみ、脚の内側から前腕と下腿を合わせるようにして縛る
左の上下肢も同じように縛り合わされた全裸の眉美の体は、広げさせられた股を閉じ合わせることのできない蟹縛りにされてしまった
「ああ……いや……」
仰向けで、大きく開股を強いられた十八歳の少女の白い裸身の無残な美しさが、和尚の淫猥な目を愉しませた
彼女の長い黒髪が、乱され畳の上に広がる様が淫靡な美しさを感じさせる
和尚は仏膳に酒を入れた徳利と御猪口を用意すると、蟹縛りの眉美とあぐら縛りの由加の裸身を肴に酒を飲み始めた
「奥さんもお嬢ちゃんも綺麗じゃなあ、特にお嬢ちゃんの若々しさときたら」
母娘の緊縛された裸身をしみじみと言う
「そうじゃ、お嬢ちゃん!酒を飲んでみるかね」
了海は酒を口に含むと、そむけている眉美の泣き腫らした顔を両手で抑え、強引に接吻をしていく
「やっ!……むむっ!……むうっ!……」
和尚の唇が彼女の口唇に密着し、生温い日本酒が、少女の口内に注ぎこまれていく
「むうっ!……」
初めての味と、それが男の口腔を介した気色悪さに眉美はいやがりくぐもった悲鳴を上げた
大学生ともなれば、飲みに誘われる機会もあるが、眉美は飲酒を断っていた
しばらく口内に溜めたまま、その風味に戸惑う眉美であったが、続けて強引な接吻を通して日本酒を流し込まれ、彼女はたっぷりと飲み込んでしまう >>472
「綺麗な肌よのう」
了海は眉美の裸身を酒をあおりながら観賞すると、彼女のたおやかな乳房の上で徳利を傾ける
「あっ!……いやっ……」
白い肌にかけられる酒の冷たさに、眉美は小さく悲鳴を上げた
両の乳房から腹部、無毛にされた下腹部へと酒がかけられていく
丸い臀部や縛り合わされた手足にも酒をかけた了海は、彼女の開かれた股の間から体を入れ、日本酒に浸る眉美の淡い色調の乳暈をしゃぶり始める
「ああっ!……いやっ……そんな……やめてください……あっ……」
慣れぬ酒を飲まされ、初めてあじわう酩酊感の中、眉美は縛られた裸身を揺らし懇願する >>473
「うむ、これはなんと言ううまさじゃ!」
音を立てて眉美の乳首を吸う和尚は、その味に感嘆の声を上げる
白くすべやかな眉美の肌に口を密着させ、舌で嘗め上げながら、染みわたる酒を楽しむ了海である、彼女の小さな臍に溜まる美酒を堪能すべく、臍に吸いつき舌先でねぶると彼女は顔を上げて喘いだ
「ああ……いやっ……あ……」
男の口が眉美の童女のようにされた下腹部から花びらに達した
「うむ、邪魔な毛がないと味わいやすいのう」
「あっ!……いやあっ!……」
彼女の股間に吸いつき、舌先で亀裂をなぞると眉美は悲鳴を上げた
「どれ、もう一杯」
了海は一度顔を上げ、ふたたび徳利を彼女の股間に傾け、また日本酒で潤った花びらに夢中で吸いつくのだった
神聖なはずの寺の本堂の中で陰惨な酒盛が続く
眉美の手足の指先までしゃぶり、吸いつくした了海は、すっかり怒張した赤黒い肉塊を眉美の花びらに沈めていく
「ああ……いやっ!……痛い……」
ふたたび男の体の侵入を受ける眉美は両の足首を握りしめ、泣きながらその痛みに耐える
あぐら縛りのまま横たわる由加は裸体を横に向け、娘の泣き声とともに、男の尻が淫らに律動する様を茫然とながめていた >>474
「あっ……あ……」
固い肉柱が突き込まれるごとに、眉美の豊かな張りのある乳房が揺れ、朱唇からたまらず喘ぎが洩れる
その様に見惚れながら、了海は徳利から酒を口に含むと両腕で眉美を抱きしめ、嫌がる彼女の口唇に口を密着させ、またもや酒を流し込んでいく
和尚は心地よく酔いながら、十八歳の若々しい体を犯す悦楽に夢見心地である
酒の酔いによる浮遊感の中、忌まわしい男に強く抱きしめられ、体を抽送される眉美は、自分の体の奥底から官能の疼きが湧き出し始めたのを感じ嫌悪していた
了海は抱擁を強めて、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰しながら律動を速めていく
「ああ…お嬢ちゃん!いい子じゃ、いい子じゃ……」
眉美の耳元でつぶやくと、肉柱を根元まで押し込み、白濁した体液を彼女の体内に吐き出していった
和尚の抱擁が続く中、高い天井を見つめる虚無の心の眉美の瞳から涙が流れ、乱された黒髪に染み込んでいく >>475
あぐら縛りにされた裸身を横にし、啼泣を洩らしている由加は、涙にくもる瞳で無反応な娘の白い体を見つめている
和尚は全裸のまま、焔の灯った二本の太く長い白の和蝋燭を片手に持ち由加に近づいた
「奥さん、こんなのも味わってみるかね」
了海の声に恐々と顔を向け、その焔を目にした由加はそれで何をされるのかすぐに解ったのか、はっと目を大きく開き、怯え悲鳴を上げた
「あっ!……いやあっ!……」
了海はその反応に笑みを浮かべ、二本の蝋燭を傾け、由加の縄で絞り出された乳房に熱い蝋涙を落としていく
「きゃあ!……あうっ!……いやあっ!……」
SMプレイなどで使う低温蝋燭などではなく、寺院用の蝋燭である。その蝋涙は容赦なく由加に痛いほどの熱さを与えた
「きゃあっ!…ああっ!……熱いっ!…きゃっ!……」
しきりに由加は悲鳴を上げ、達磨のようにされた裸身を激しく左右に揺らして悶える
乳房から腹部が、垂らされる蝋で埋まっていき、由加の悲鳴と和尚の高笑いが本堂に響く
無毛の陰部や臀部、敏感な蕾にも蝋涙が落とされ、大きく悲鳴が上がった
「きゃあっ!熱いっ!……」
空虚の心の眉美にも由加の悲鳴が届き、その凄惨な状況が分かったのか、彼女は蟹縛りの白い体を震わせて怯えていた >>479
「熱いっ!……もうやめてえっ!……いやあっ!……」
絶え間なく由加の悲鳴と必死の懇願が響き、和尚の歪んだ情欲を煽り立てている
由加を責めながら了海は、目を固く閉じて裸身を震わせている眉美に目をやった
「お嬢ちゃんにもやってやるからのう、待っとれよ」
執拗に由加をいたぶった和尚は眉美の体に寄っていくと、その二本の蝋燭を恐ろしさで震える眉美の顔に、焔の熱さを感じるほど近づけた
「さあ、お嬢ちゃんの番じゃよ、目を開けて」
「いやっ!」
固く目を閉じたまま、首を激しく振り拒絶する眉美である
「早く開けんとその綺麗な顔を焼いてしまうぞ!」
和尚は怒声を上げ、さらに焔を彼女の顔に近づけ脅す
「あっ!熱いっ!……」
火傷するのではと感じる熱さに、たまらず眉美は悲鳴を上げ目を開くと、目の前に迫る焔に驚き、怖さにふたたび目を閉じてしまう
「あっ!怖いっ!」
「目を開けるんじゃ!焼かれたいのか!」
ふたたび響く和尚の怒声
了海は彼女の小ぶりの乳首を炙らんと、蝋燭の火を近づける
「あっ!…いやっ!……熱い!……やめてえっ!……」
眉美は顔を上げて、涙でくもる瞳を懸命に開き、焔を見つめ頭をおじぎするようにしきりに上下させて懇願するが、その間にも接近した焔から、熱い蝋涙が乳首に落ちていく
「きゃあっ!!……熱い!……」
了海は彼女の反応に歓喜した >>481
「火で焼かれるよりはいいじゃろ、お嬢ちゃん……この火を見てないと綺麗な肌を火炙りじゃぞ!」
眉美への惨い蝋燭責めが始まった
「ああっ!……熱いっ!……きゃっ!…やめてえっ!……」
丸裸に剥かれ、大きく開胯させられた無残な姿態にされて、眉美のすべやかな白い肌が蝋で穢されていく
その倒錯的かつ凄惨な責めを、十八歳の眉美が受ける姿に和尚は恍惚とし、責めに夢中になるのだった
「熱いっ!…お願いっ!…やめてえっ!…熱いっ!……」
屈辱の姿態を揺らし、泣きながら必死に瞳を見開き懇願を続ける眉美の裸身が蝋で埋まっていく
やがて彼女の悲鳴と懇願が小さくなり、嗚咽と喘ぎのみになった
「たまらんのう、お嬢ちゃん」
了海は蝋燭を燭台に刺し、眉美の花びらを覆う蝋を剥がし、屹立しきった肉柱を沈めていく オリジナル風味がある二次小説はありがたい
イラスト・音声でコミッションに金をつぎ込んだけど肝心の小説は依頼できないので助かる コミッションって、例えば羞じらう花程度でどのくらい掛かるの? >>482
「こんなかわいい娘と若々しい妻をこんなにされて、林もさぞかし悔しいじゃろうなあ」
和尚は肉柱を突き込みながら、淫猥な笑いを見せ、眉美の泣き顔を上から眺める
了海の両の掌は、眉美の乳房をがっしりと握りしめながら揉み込んでいる。これにより乳房に厚く張りついた白い蝋が剥がれていくが、その痛みと圧迫感も彼女を苦しめていた
「くくっ……くっ……」
「もっと泣くがよい、わしは体の奥がますます疼きよるぞ」
「もうやめて……お願いします……ああ……」
畳に転がる由加は、すすり泣きながらしぼりだすように懇願を続けるのだった >>484
どの種類のコミッションかわからんが
デジタルイラストは1点2000〜数万円
自分がいつも頼んでた絵師は1万だったがコミッションやめちまったので代わりを探してる
ボイスは1文字あたり1〜2円が相場
人気声優だとかなり割高になる
シナリオの作成が難しい上、男声も入れるなら別依頼・編集で結合する必要あり
小説の相場は頼んだことがないので不明
設定とあらすじを指定すれば書いてもらえるがオリジナルの作風に似せて書くのは至難と思われ
書き手に本編を読んでもらうのも難しい 何か話題はないか
雑誌掲載情報を結構書きこんだが最近は収穫がない そろそろデータベースさんが更新してくれる時期かと
次の単行本未収録作紹介に期待しています >>488
国内の出版物の大部分を持っているはずの国会図書館も、よく探してみると、蘭光生作品の掲載誌はかなり欠番が多い。やはり、入会金とかがバカにならないが、SMに特化したコレクションを誇る「風俗資料館」か? >>490
エロ系の出版社は献本ちゃんとやってないのか…
自分は中古市場をマメに漁ってる
資料館は距離的に無理だし料金が高すぎる この分野に限らず、きちんと納品されたものを盗んだり切り取ったりする不届き者がおるのよ。 >>489
今月のデータベース紹介作品は「愛縄物語」 読んでみたいな
他の未収録2作品は微妙だったがこれはどうだろう まあね
お兄様縛らないでや凌辱の架台のような例外もあるけど
夫婦ものだと特にハズレが多い 義弟だけどな
もろ好みのシチュエーションだが出来は微妙だった
ヒロインの性格描写とセリフが殆どなかったせいか 好きなシチュエーションは、見ず知らずの男たちが女一人をアジト監禁で複数で責めるやつ レイプした人妻を持ち寄ってワイワイオークションする奴 >>503
間違えました失礼
そう「緋縄のマドンナ」とか「夏服を着た少女」 >>505
開けられませんね
発注した方しか開けられないようになっているとかかな? うpした本人だがPCではログイン無しで見れるのを確認済みだけど…
imgurは検閲が厳しくなって上げた途端に削除される
すまん >>508
サンプル画像、見えました
ありがとうございます 「女教師美夏の夏」
「さあ先生、ビールで浣腸だ!」
リーゼントはビールで満たした200ccの巨大な浣腸器の先端を、先ほどまでまさぐっていた美夏の濡れそぼった蕾に差し込む
「ああ……やめて……そんな……あっ!……」
内筒がググっと押し込まれ、彼女の直腸に冷たい発泡の液体が注入されていく >>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」 >>512
「さあ出していいぜ」
リーゼントは突き出された美夏の臀部に洗面器をあてがう
片手で腹部を圧迫するチビが、もう片方の手で花びらを弄び始めると彼女は嫌がり、喘ぎを洩らす
下腹部に施されたハートの刺青がひくつき、徐々に排泄液が蕾から流れ出す
「ああっ!……だめです……」
やがて美夏は限界に達し、凄まじい音とともに
大量の濁液が噴出されていく >>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった お疲れさまです
JSに細工したら書き込めるようになった >>514
リーゼントとチビが35mmとポラロイドで麻子の恥ずかしい姿を様々な視点で写真に撮ると、兄貴は彼女の後ろ手の縄を解き、腕に留まったブラウスを抜き取り床に投げ捨てた
「よう!素っ裸にしちまおうぜ!」
体を震わせながら、自由になった華奢な腕を振って抵抗する麻子だが、両腕をがっしりと掴まれ、ふたたび後ろ手に縛られて吊られてしまう
「あっ!……いやっ!……痛いっ!……」
兄貴の声に応えるチンビラ二人は鋏を手にしている
「じゃあ俺はブラからいくぜ」
鋏を開閉させながらリーゼントが目をぎらつかせて、彼女の白いブラジャーのパッドの間に鋏を入れた
「あっ!……いやあ!……」
パッドが左右に離れ、十六歳になったばかりの少女の新鮮な果実のような乳白色の乳房があらわになった
桃色の小ぶりの乳暈に乳首が浅く埋もれている
「おうっ!なかなかかわいいパイオツしてるじゃねえかよ!」
兄貴が歓喜の声を上げ、中腰になったチビが愉しそうに、麻子の白いパンティーに包まれた胯間を揉み上げるとパンティーの生地がわずかにしっとりと湿り気があるのに気づく
「おっ!…姉ちゃん濡れてるじゃねえか!」
ブラジャーのストラップを切るリーゼントがのぞきこみ笑う
「先生のやられっぷりを見て興奮しちまったか?」
「お前もたっぷりやってやるからなあ!」
兄貴は彼女のセミロングの髪を掴み、頭をあおのかせ絶望の科白をあびせる
「では、パンティーもいっちゃいますぜ!」
チビが彼女の白く細いパンティーの裾に指を入れ、鋏を入れた
切られたパンティーが片側に纏まり、狭く薄く生えた繊毛があらわになる
もう片方の裾にも鋏を入れられ、襤褸切れになったパンティーが床に落ちた >>516
「きれいなパイオツだ、縛り上げてやるか」
兄貴は麻子の初々しい乳房の上下に縄を掛け始めた
「あっ!……痛いっ!……縛らないでっ!……あっ!……」
彼女の泣きながらの懇願を愉しみなから、縄掛けする兄貴の下ではチンビラ二人が、ソックスの残された少女の足首に縄掛けを施している
兄貴が麻子に胸縄を掛け終えると、左右のリーゼントとチビが、彼女の足首から伸ばされた縄を離れた柱に掛け、リーゼント掛け声で同時に引っ張られた
「それいくぞ!一二の三!」
「きゃ!いやっ!いやあっ!……」
ソックスを履いていることで滑りもなめらかに、一気に少女のしなやかな脚が大きく開かれた
「ううっ……くくっ……」
啜り泣きを続ける麻子の内股に、強い張りをみせるほど大きく開かれた両脚の間に、生え揃い始めた薄い繊毛があり、その真下に稚さを感じさせる切れ目が見て取れた
発達途上と思われる乳房が、上下にきつく掛けられた縄により、張り出された様が痛々しい
「おう!これはたまらないですね!」
チビは感嘆の声を上げながら、十六歳の少女の被虐美を夢中で写真におさめる
フラッシュに照らされ、さらに白く輝く麻子の緊縛された裸身が男たちを魅了していた
全裸でソファーに縛りつけられ、空虚の心の美夏にも早川麻子の哀れな姿が目に入る
「ああ……早川さん……」
元々彼女が問題を起こさなければ、こんなことにはならなかったのだという思いがあり、美夏の心の奥に彼女を恨む気持ちがあった
少しばちが当たればという思いもあったが、これほど残酷な目に合うとは
美夏の瞳にふたたび涙が溢れた
男たちは三者三様に、麻子の体をむさぼり始める 尼で拉致監禁「七つの肉檻」を購入し、序盤だけ目を通したけど非常に
惹かれました
作者さんに興味持てたんだけど、お亡くなりになられてるとは驚き
発売日2021年だったのに・・・
そんな昔に書かれていたとは 珍しいお客さんだな
自分は昔から読んでたけど亡くなったと知ったのは死後10年経ってからだった 尼で色んなエロ小説をキンドルで読んだけど、どれもイマイチで
まだノクターンとかにある小説の方が良いのそこそこあった
十数年間、こういう創作物読んできたから、既視感を感じて刺激
受けにくくなってたのかも
でも七つの肉檻はまだ序盤なのに今まで見たこともないような
シチュエーションを見せてくれた エロライトノベルやノクターンは面白いものがチラホラあるけど、昔ながらの官能小説で好きな作家は蘭光生のみだわ
結城彩雨は良い作品がひとつだけあったが
七つの肉檻は前半の長編より後半の短編群の方が個人的には好き
蘭光生は短編の名手 ネットで車のABCトリオの記事を目にする度この作者の事を思い出す >>517
三人の男たちは今は裸である。兄貴は早川麻子の背後に回り、両の掌で緊縛され張り出された彼女の乳房を揉み込んでいる
時折、指先で小さく尖った乳首を押し潰し、苦痛の声を上げさせていた
リーゼントは、大きく引き広げられた少女の両脚の間に手をやり、手のひらで揉み上げたり、指で狭い切れ目を押し広げたり、その上の淡い繊毛をやわやわと弄あそんだりをしている
(生意気でもさすがに高校生だ、きれいな割れ目だぜ!後でこの可愛い毛も剃ってやるのだ!)
「あっ!……いやっ……やめて……ああ……」
女あそびに長けた二人の男の手戯により、麻子の蒼い官能は否応なしに昂められていき、泣きながらの哀れな喘ぎが洩れていく
チビは少女の白く華奢な裸身が、浅黒い男の体に絡まれる様を唾を呑み込みながら、ビデオカメラを回している
兄貴とリーゼントの顔は映さないように、少女の苦悶の表情、なぶられる縛めの乳房、秘部、縛られた白いソックスの足先まで舐めるように映していく
「早く代わってくださいよお!」
チビは堪らず自分の番を催促する
「おう、わかってるぜ!一番はこいつも俺だからな」
乳房を愛撫する兄貴は硬く屹立した体を、麻子のすべすべした白い臀部に擦りつけながら答えた >>523
兄貴はソファーに座りビールを飲んでいる
代わったチビはビデオカメラを置き、麻子の体にむしゃぶりついていた
彼女の体に抱きつき、乳首を音をたてて吸い、後ろ手にされた少女の手と指を弄ぶ
リーゼントはその間に洗面器と髭剃り用の剃刀を用意した
「さて、お前の毛も先生と同じく剃ってやるぞ」
リーゼントは先ほどと同じようにビールを口に含み、もごもごと含嗽するようにしてビールを泡立てると麻子の陰部に吹きかけた
「あっ!……いやっ!……」
ビールに湿らせた薄い繊毛がしっとりと黒さを増し、下腹部に纏いつく >>524
「先生のと比べるとすごい薄口じゃないの」
チビが中腰になり嬉しそうに見つめる
「ああ……やめて!……やめてっ!……やだっ!……」
大きく開脚を強いられている麻子は、腰を左右にひねらせ剃毛を拒絶する
「おっと!……おとなしくしてねえとだいじななとこが傷だらけになるぜ!」
「あっ……」
リーゼントに怒鳴られ、ビクリとした麻子は動きを止める
ゾリッ…ゾリッ…と少女の淡い繊毛が剃られていく
「ううっ…うっ……いや……」
淫靡な儀式を受けながら、うつむき啜り泣く彼女の涙が、頬をつたい剃毛をすすめる手元に落ちる
「さあ、綺麗になりましたぜ」
リーゼントが少女の繊毛を終えると、兄貴が歓声を上げた
「おおっ!パイパンもいいじゃねえか!」
「さて、いただくぜ!」
兄貴は麻子の腰を掴み、屹立した肉柱を彼女の無毛の胯間にあてがい狭い花弁に押し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
太い男の体が花奥まで入り込んでいくと、あまりの痛さに麻子の悲鳴が上がった
二人の男は笑いながら凌辱を見つめる ときどき展開される二次創作、どうして今回は「女教師 美夏の夏」なんだろうと思ってたけど、
考えてみたら、高校の夏休みがそろそろ始まる時期
。
今まさに、星原美夏先生の季節が訪れようとしているのに合わせたわけですな! >>525
「何と!処女だったのか!」
麻子の体から裸体を離した兄貴が驚きと喜びの声を上げた
人の字に吊られて、ぐったりした裸の麻子の広げられた白い脚の太股の内側に血液がつたう
「化粧して大人ぶってるけど、まだ高校のガキですからね」
小太りのチビが笑った
「お前ら、好きにやりな」
満足げな兄貴の言葉にチビが歓喜した
「やったぜ!待ってました!」
麻子の裸身は、縦長の大きな四脚の黒いローテーブルに、仰向けに縛りつけられていた
彼女の両脚は、ソックスを履いたままの足首に巻きつけられた縄を、テーブルの脚に掛け回し、引き絞られ大きく広げられている
後ろ手胸縄のままの上体にも縄が回されて、テーブルの左右の脚に掛けられて、身動きができない彼女が自由にできるのは、テーブルの天板の外に出された頭部だけである
麻子は頚部に力を入れていないと、頭が下に下がりもたげてしまう
彼女の臀部には黒いクッションがあてがわれ、童女のようにされた恥丘と花びらの部分を眩しい電灯の光にさらしていた
漆黒の天板の上に人の字に括られた、剥き身の少女の肌の白さが際立ち、男たちの目を愉しませている
緊縛美を様々な視点で写真を撮られ、ビデオにも収められた麻子の体をリーゼントとチビが愛撫し始めていた
チビが彼女のもたげた顔を嘗め回し、唇、頬と接吻を加えながら言う
「化粧をしっかり落としてやるぜ、すっぴんもなかなかだぜ」
リーゼントは麻子の体に覆い被さるようにして、緊縛された乳房を揉みながら乳首をしゃぶる。片手は彼女の胯間にあり、しきりに擦っている
「むむっ!……む……いやっ……あっ……あ……」
嫌がる少女の口唇から小さく喘ぎが洩れ出している
兄貴はソファーの美夏の体を弄びながら、その様子を眺めるのだった >>521
結城彩雨の良かった1つがなんなのか気になる >>529
>>528
二人目の男のリーゼントに犯されている早川麻子はまさに悪夢の中にいた。全裸に剥かれ、縛られ、高圧的な男たちの野卑な視線にさらされて嬲られ、処女を奪われて……まだまだ続くであろう凌辱に絶望していた
麻子は狭い内壁を、太い肉棒で烈しく擦られる痛みで悶え泣いている
時折リーゼントが、指先を食い込ませるように、乳房をきつく揉むのも彼女に苦痛を与えていた
「痛いっ!痛いっ!……もうやめてっ!……」
覆い被さる男の、浅黒く引き締まった大きな体 と、欲望にぎらつかせた目に少女は恐怖し、怯え、まるで野獣に襲われているような絶望感にさらされていた
「意気がってても高校の小娘だ、たまらんぜ!」
リーゼントが体の動きを烈しくしていく
「男の味を教えてやるぜ!……それ!…いくぞ!……」
リーゼントは肉柱を根元まで押し込み、麻子の体内に体液を放出した
彼女は体の中に、男の熱い濁液が吐き出されたのを知り、瞳に新たな涙を溢れさせていく >>531
麻子は天板からはずれた頭部を落とし、顔をあおのかせ、チビの肉柱を口唇に押し込まれていた
「もっと唾を出して!……吸うんだよ!……」
チビは腰をさかんに前後させながら、麻子に指図する
「くくっ……むむっ……む……」
体が抽送されるごとに、彼女の口もとからくぐもった喘ぎと、湿り気をおびた音が響く
チビは両手で麻子の両の乳房を揉み、乳首を指先で強く摘まんだ
「むうっ!……」
唇を男の体でふさがれた麻子が悲鳴を上げ、頭を揺らすとチビが怒声を上げた
「おい!噛んだら後がひどいぜ!」
その声で体をこわばらせた彼女にもわかっていた。先生は入れ墨までされたのだ。
チビは縄で絞りだされた少女の乳房を、がっしりと掴み、さらに烈しく肉柱を抽送させていき、麻子の口内に体液を吐き出した
男の体が抜かれると、仰いた彼女の唇から白く混濁した唾液が流れ落ちていく >>532
麻子のもたげた頭部から垂れた髪を掴み、引き起こすと兄貴が呟く
「いよいよお前にも可愛いやつを彫ってやるぜ」
「今度は俺に彫らせてくださいよ!」
鼻息の荒くした様子のチビが兄貴に伺うと兄貴はうなずく
「ああ、いいだろう」
刺青機を手にし、はやる気持ちで麻子の広げられた両脚の間に入るチビの動きを見て、彼女は縛られた裸身をよじらせて、必死に懇願する
「ああ……やめてっ!……お願い……お願いしますっ!……」
彼女のその反応を見て、嬉しそうに少女の下腹部のすべすべした肌に、刺青機の針をあてにいく
ジジジジ…… >>534
「痛いっ!痛いっ!……やめてっ!……痛っ!……いやっ!……」
稚さを感じさせる胯間の切れ目の上から、朱い墨で雑な線が刻まれていくと、口元に白濁した唾液を漏らしながら、少女の悲鳴と懇願が絶え間なく室内に響く
泣き叫び小刻みに震える少女の下腹部に、ハートの形をした刺青が残酷に刻まれた
「ちょっと大き過ぎたかな?」
チビが呟くと兄貴が笑いながら言う
「イニシャルが入れ易くていいじゃねえか」
兄貴の言葉にチビとリーゼントは声高に笑い声を上げた
苦痛と絶望に泣きじゃくる麻子のハートの刺青の中に、兄貴、リーゼント、チビの順に、ローマ字のイニシャルが彫られた
「これからは大きめのパンティー履くんだな、はみ出ちゃうからなあ」
中腰の兄貴が彼女に言うと二人の男も笑う
テーブルの上の、人の字のままの高校一年の少女がチビに覆い被さられ犯されていた
チビとはいえ小太りの男の体が、麻子の華奢な裸身にのしかかられる様が哀れである、男に烈しく腰を突き動かされ、あおのいた彼女が泣きながら喘ぎを洩らす
「あ……あっ……あっ……」
リーゼントは傍らでビデオカメラを持ち、その凌辱の光景を撮影している
「こいつもいいじゃない、俺の顔映さないでくださいよ?」
「ああもちろんだ、次は俺が楽しむぜ!」 データベース更新乙です
また改題作品が判明して助かる
Cランクは「慟哭学園祭」以外持ってるけどデータ化してないからなぁ… けっこう入手してるが
勿体ないことに蘭作品のページだけ切り取ってどっかの奥にしまい込んでる 「処女の滴り、凌辱された安息日」
欲情フォトストーリー・愛汁のハードカクテル vol.12
月刊 ザ・ヒットマガジン 1987年5月号
内容未確認だけどおそらく「処女の滴り」と同内容 >>535
漆黒のテーブルの上に仰向けで、人の字に縛りつけられている剥き身の早川麻子の大きく引き広げられた両脚の間に、リーゼントが前かがみになって彼女の花弁にバイブレーター式の張形を突き込んでいた
スケコマシのリーゼントが操る張形は、無機質な振動音を上げながら烈しく、時に緩かに抽送され、少女の内孔を責め上げていく
「あ……いやあっ……あっ!……あ……」
たまらず喘ぎを洩らし続ける麻子の下腹部の奥底に、塊状の官能が生まれ、ぐいっ…ぐいっ…と襲い始めた
犯されながら生まれたその異様な感覚に、少女はとまどい泣きながら肢体を震わせ、クッションで突き出された胯間をせり出す
「感じまくってるじゃねえかよ、お姉ちゃん」
リーゼントがバイブレーターをこね回すようにすると、麻子の喘ぎの声色が高くなった
執拗に張形で弄んだリーゼントが、追い込みをかけるように抽送を速めていく
「たまらん!かわいいパイオツ!」
助太刀とばかりにチビが、縄で絞り出された彼女の乳房を両の掌で揉み込み、乳首にしゃぶりつく
「あっ!……いやっ!……あっ!……」
やがて彼女は激しく絶頂をむかえさせられ、白い肢体を脱力させた
振動するバイブレーターを花びらに咥えさせられたまま下腹部をひくつかせ、少女の肌に無残に彫られた朱い刺青が、まるでそこが生き物のように艶かしくうごめくのだった 被虐ヒロインベスト10
1 三島華子 「夏服を着た少女」
2 清藤有希子 「緋縄のマドンナ」
3 美輝 「浅き夢みし」
4 尾花千明 「奪われた教室」
5 桜井千春 「影の猟人」
6 中条美輝 「レイプ商人」
7 谷崎真美 「人魚の入江」
8 西原ひとみ 「危険な色に濡れたバカンス」
9 島崎薫 「女教師犯す」
10 細川紫緒理 「生贄プリンセス」 残暑はまだ厳しいけど夏休みは終了。
星原美夏先生は、あの事件以降も何度も呼び出されては、3人のヤクザに嬲りものにされる夏休みだったことでしょう 9月もいろんな作品があるのでしょうが、やはり「猟色の肉市場」(雑誌掲載時は「美虐コンテスト」)は捨てがたい。
ミス・ジャパン1〜5位入賞者という日本最高級の美女5人がオークションにかけられ、初夜一晩のために380万〜3800万円で売り飛ばされるという豪華な設定!
残念なのは、せっかく5人ともヴァージンだというのに、肝心の破瓜シーンが2人分しか描かれていない点。誰か補完しようという猛者はおらぬのか? 結局五人とか多数出そうとすると方向性を被らないようにする結果、刺さらないキャラが半分前後出る 今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、やっぱり書き分けは難しいし散漫になるので主人公以外は声の出演にしてる 文字数の問題もある本では全員描き切るのは難しいだろう
一応現代が舞台でリアリティ出すために処女は2人(それでも多いか)、1人は生理中なのが発覚して帰す(ただし後日呼び出し)、落札最高額は1500万にしたが、1億とかでもいいのこれ? >>544
確かに、破瓜シーンまできちんと5人分描くのは、難しいというか散漫になってしまいますね
「猟色の肉市場」は、売り飛ばされた5人のミスたちが舞台の上で、誰にも触れられたことのなかった乳房や草叢を15人もの男たちの前で見せ物にされる恥辱に震え、こらえきれない涙を流すさまが、一人一人丁寧に描かれているところがいい!
それだけでも十分なはずなのだが、それでも、凌辱シーンが省略された3〜5位のミスたちにも、断末魔の悲鳴をあげて血の涙を流す見せ場がほしかったな、と夢想するのが、蘭光生ワールドの愛好家の救いがたい性ですな >>544
>今、設定を拝借したわけではないけど(いや随所にオマージュを散りばめているが)、偶然5人を競りにかける話をノクタで書いてて、
読んでみたい 「もう、やめて……」
丸裸のままの堤沙央里は、荒井優一のマンションの浴室の湯をはられた浴槽で、裸の大きな優一の体に対面で乗らされる形で混浴を強いられていた
後ろ手に縛られたまま、湯に浸からされている沙央里は、体を自らささえられない恐怖に怯えながら、愛撫を受けている
「ほんとに沙央里ちゃんはきれいな体をしてるなあ」
片腕で彼女の体を抱き込み、もう一方の掌で、湯に浸かるまろやかな乳房を揉み込んでくる
「あっ!……いやっ……やめて……」
「かわいい顔だなあ」
目の前にある少女の、湯に熱り、ほのかに赤らめた顔を恟然と見つめる優一は、湯の中で力が戻り硬くなった肉柱を、沙央里の花びらに擦りつけてくる
「さて、チャンコスタイルの続きといくか」
優一は沙央里の体を軽々と持ち上げると、すっかり長く、太く屹立した肉刀の先を花びらに押しあて、彼女の体を降ろしていく
「あっ!…いやあっ!……やめてっ!……怖いっ!……」
「お湯の中ならさっきより楽にに入るぞ、ソープで体験済みでね」
優一の太い体が彼女の亀裂を割り裂いていき、湯と同時に肉孔に侵入してくる
「あうっ!……痛いっ!……」
少女の腟内に、男の体が根元まで押し込まれ、沙央里は呻いた
優一は彼女の左右の上腕をがっしりと掴み、腰を突き上げ始めた
「あっ!……やめてっ!……怖い!……あ……あ……」
優一が腰を突き上げるたびにちゃぷちゃぷと湯ぶねが揺れ、沙央里の裸身が跳ね上がり、少女の乳房が揺れる
しばらく湯の中での女子高生の凌辱を愉しんだ優一は、力強く彼女の体を抱きしめ胎内に体液を放出していった
獣欲を吐き出し落ち着いた優一は、火照った沙央里の顔に接吻を加えながら、彼女の涙の味をあじわっていた >>549
544ですが自分の文体に似てていやになるwまあみんな門下生なんですよね
自分も堤沙央里ちゃんには京極三姉妹の小織ちゃん、水中銃の鏃がのお環と並んでお世話になりました >>549
壁の時計は午後十時を指していた。沙央里は湯からあげられたばかりの火照った剥き身の体を、絨毯の床の上に仰向けで横たえ、涙の流れきった瞳を閉じ、しきりに吃逆を上げている
か細い両腕は、水分を含んだ木綿の紐で後ろ手に縛られたままである。濡れた長い黒髪が床に広がる様が、沙央里の若く白い肌との差異で艶やかな美しさを見せていた
全裸で傍らのソファーに座り、ビールで喉を濡しながら、沙央里の裸身を観賞していた優一は席をはずすと、数束の麻縄と、雑誌を数冊抱えて戻って来る。
優一は雑誌を広げ、仰向けの沙央里の顔を横に向けて、間近で誌面を見せつける
「沙央里ちゃん、これを見てみろ」
うっすらと目を開けた沙央里は途端に悲鳴を上げ、再び瞳を固く閉じでしまう
「きゃっ!」
そこには薄暗い背景に、麻縄で緊縛された全裸の女性の姿があった。大きく脚を廣げられ、吊られ
「沙央里ちゃんみたいなかわいい子を、こんなふうに縛ってみたかったんだ。こんなチャンスはそうそうないしな」
優一は沙央里の上体を起こし、木綿の紐で後ろ手にされている腕から麻縄で縛りにかかる
「いやっ!…いやっ!……」
上半身を激しく捻りながら嫌がる沙央里の体に、力ずくで縄を掛けていく優一である
「写真の女よりずっと若くて綺麗な沙央里ちゃんだからすごく似合うぞ!」
上腕の上から可憐な稚い乳房の上下に麻縄がまわされていく、手慣れた感じではないが、不器用に力ずくで縛られていく縄が、かえって荒々しく少女の体にきつく施されていく
「痛いっ!……痛いっ!……ああ……やめてっ!……」
麻縄で後ろ手胸縄を掛け終えた優一は、先に縛ってあった木綿の紐を解いた
優一は泣きじゃくる沙央里の緊縛された体を、軽々と抱き上げて運びベッドに落とす
「きゃっ!……いやあっ!……」
不自由な体を落とされる恐怖で悲鳴を上げた沙央里の体が弾む
麻縄できつく、雑に縛られた高校二年生の少女の青い果実のような乳房が無惨に絞り出され、男の嗜虐心を大いに煽った
「今日のシメのセックスだ!」
優一の体が緊縛の沙央里に体に覆いかぶさっていった 好きな縛り
「浅き夢みし」美輝 全裸大の字吊り
「危険な色に濡れたバカンス」西原ひとみ 全裸後ろ手胸縄腰上げ吊り
「夏服を着た少女」三島華子 全裸膝抱え縛り >>553
「浅き夢みし」の美輝!
ガールズバンド3人娘のなかで1人だけ処女だったのに、例によって破瓜のシーンが省略されたまま、いきなり過酷な目にあわされているのがまた、妄想を膨らませる余地があっていいですね >>554
被虐ヒロインは美輝一人でも良かったなあ 「暴走レイプ特急」
挿画 日影眩
小説官能読切 1986年12月号
「美肉便」と同内容
目次ではABCトリオの新作と煽っているがまったく無関係でがっかり 「淫虐教室」
小説官能読切 1981年10月号
内容未確認
再録? 僕は若杉香織里ちゃんが最後にアヌスを犯されるシーンで「いやーっ!!ダメぇーっ!!」と叫ぶあの声が耳から離れません あの後裁判になったのだろうか、泣き寝入りなんだろうか それも胸を打つ 「奈落の調べ 後編」
挿画 桐丘裕詩
SMフェニックス 1985年10月
「紙の檻」と同内容 今日は衝撃的な事を知った
「女教師犯す」は「じょ教師犯す」なんだな
ずっと「おんな教師犯す」だと思ってた 「レイプ宅配便」
小説官能読切 昭和64年2月号
内容未確認 左様
掲載誌が判明したけど改稿の有無と挿画担当は不明 「レモン色のお点前」
挿画 沖渉二
「肉菖蒲が池畔に咲く」と同内容 大便をレモン色と形容する先生
詩人だなあw
ヘレン細川の菊の蕾からブリブリと噴出されるレモン色の汚辱の塊
その一部始終を薫のレンズは記録するのであった >>569
すげえ、昭和64年2月って存在しないが、もう刷ってて差し替えできなかったんだろうな 月刊誌の2月号なら早ければ前年12月下旬に発売だからねえ
毎月そろそろやべえかな、と思って編集してたんだろうな 何の話か一瞬わからなかったがそういう事か
よく気がついたな
表紙写真の表記をそのまま書いたんだけど疑問に思わなかったわ
ウィキによると
>1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで
面倒なので西暦に統一しよう 犠牲者に車を運転させて別荘まで行かせる短編あったよね
結婚の予定あるのに陰毛剃られちゃうの 昔、スタンガンで女性を脅して被害者の車を運転させて、犯人の自宅まで行ってレイプという事件があったな
そこまでは蘭光生の小説みたいだが、スタンガンを当てたら死んでしまった
死体を遺棄する方策をするために外出したら父親が帰ってきて発見して通報されて逮捕
しかし、死ぬまでスタンガンを当てるとか、どれだけサディストなんだよと思ったな >>578
誘拐暴行の星野亜由美ちゃんですね 私の大好きなヒロインの一人です ツーッとお湯の中に赤い色が広がっていくシーンで何度お世話になったことか そしてこの後アナル凌辱の儀式も待っている
あの時代の話だから亜由美ちゃんもマニュアルの車乗ってたんですかね >>580
探してた短編でした
よくまとまった話で主人公視点でお世話になりました
車はBMWですね
星野亜由美ちゃんが本当のお嬢さまでダイレクトに言葉で言われるまで身体目当てだと気づかず、身代金を払えば解放されると信じて易々と縛られてしまうあたりに興奮しまさた そもそもスタンガンで失神はまずしないのです。
痛みや筋収縮で行動を封じることは可能ですけど。
よって意識を失うまでショックを与えよう、などと考えてえんえんスタンさせ続けると
なにかの拍子に心停止とかきたしかねません。
ちなみに医療行為としての電気ショックは一度心停止をさせているようなものです。 大昔に誘拐暴行にそっくりなテレビドラマを見たことがある
包丁で脅されて運転させられて犯される
レイプされる場所は車中という違いがあるが
蘭先生か脚本家かのどちらかが真似た可能性が 「獣処女」
挿画 揄畑雄二
S&Mフロンティア 1980年1月号
「蝕まれた薔薇」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年11月号
「華麗なる崩壊」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1975年10月号
いずれも内容未確認 テレビドラマの方を観ていないからなんとも言えないけど
誘拐暴行は実際の事件をモデルにしてるから
同じ事件から生まれた兄弟のような可能性も… 元になった事件があったのね
知らなかったわ
ドラマのタイトルが知りたいけど手がかりが全然ない
80年前後の放送だったような
レイプシーンはちゃんと乳首が出てた クリスマスイブといえばなんと言っても「砕かれた聖夜燭」だな
処女のお嬢様女子高生3人を頂いちゃうんだけど短編で例の通り陵辱描写が省かれ過ぎて残念な作品
陵辱者は一人で一晩限りじゃなくてABCトリオに冬休みを利用して一週間くらい徹底的に犯って欲しかった
お手伝いの良子も処女だったらなおOK 今日は淫虐の成人式で二十歳の高城ゆかり嬢がヤクザの爺によって女にされた日か
振り袖とか「肉菖蒲が池畔に咲く」の着物女性を一糸まとわぬ全裸に剥かれていく描写が良い 男の手が自分の腰にかかったのを、三鈴は何か遠い世界の出来事のように感じていた。
これは悪夢なんだわ。そう、夢よ。早く醒めて!・・・・・・
その願いも、次に股間を襲った体を引き裂く苦痛にあっけなく破れ、遠い世界の出来事が瞬時に身近なものになった。
「あうっ!」
あまりの痛さに涙が溢れ、床の絨毯にめりこんだ顔が歪み、思わず舌を噛みそうになった。
「むっ・・・・・・なかなか手ごわいぞ、こいつは・・・・・・」
「Bちゃんの剛刀をもってしてもかね。Bちゃんのはただの日本刀じゃなく、馬をも真っ二つに斬れるという剛刀中の剛刀、胴田貫だからな。こいつはちょっと女が可哀相だ。
Cちゃんにやらせてあげればいいのに・・・・・・」
Cが憮然として、
「まるで、おれのが・・・・・・ま、胴田貫にゃかないませんがね」
それの抵抗が大きいのは、Bの体格のせいばかりではない。バックスタイルというラーゲが、ふつうでも腟をきつくすぼめる体位だからでもあった。
Bが好んでバックを得意とするのも、女を四つん這いにさせるという征服感のうえに、そこをいやがおうにもきつく締めあげてくれる体位だからでもあった。
それを、こともあろうに、まだ男を知らない三鈴を犯すのにその体位をとらせたのだから、三鈴にとってはまさに麻酔なしで手術を受ける苦しさに等しい。
それでも剛刀は、その黒光りのする刀身を少しずつ肉鞘のなかに沈めていく。
「やめて・・・・・・痛いっ!お願い・・・・・・あう!もうだめです!ああっ!だめ!」
どこまでも、男の熱い体が自分の肉体を引き裂いてもぐりこんでくる恐怖と苦痛に、三鈴はどこまでも額を絨毯にこすりつけ、くぐもった哀訴と苦痛の叫びを繰りかえしつづける。
「まだよ。まだまだ・・・・・・」
時折りやっと埋没した体を後ろに少し引き戻しては、また新しい坑道をうがちつつ、果汁と破瓜の血で濡れた刀身を女体に繰りこんでいく。
「う・・・・・・もう、やめて・・・・・・」
子宮を突きあげてくる不快さに、思わず身をよじり、後ろ手に縛られた手の指を白くなるほど固く握りしめながら、これが最後の願い。といった感じの哀願を喉の奥から三鈴が絞りだす。
その願いがやっと聞きとどけられたように、
「ようし。いいぞ。やっと根元まで貫いた!」 三鈴は息もつけない苦しみに喘いでいた。果肉を引き裂かれた苦痛にまじり、大きな異物を体内に押しこまれた不快感。子宮を圧迫している鈍痛。
それらが、座禅転がしの苦痛とあいまって、耐えがたい苦しみだった。その苦しみの前には、さっきの官能の疼きも消し飛び、羞恥心すら忘れかけていた。
男が、ほんの少し身動きしただけで、花びらがきしみ、激痛が下腹部にひろがる。タンポンすら痛くて挿入したことのない三鈴だけに、この破瓜は、
文字通りピンク色の瓜に似た処女壁を破る苦痛そのものだった。これがノーマルなサイズの男で、優しく愛撫されたうえで、正常位でゆっくりと時間をかけて行われたのだったら、
これほどの苦痛は感じなかったにちがいない。異常な体位のうえにLサイズの剛刀を、しかもバックスタイルで挿入されたのだから、初体験の三鈴はそれこそ生きた心地がしなかった。
竜はじっとさっきの位置のままに体を固定させると、目の下にある三鈴の後ろ手縛りのロープをほどきはじめた。
「苦しいだろう、三鈴ちゃん。今、縄をほどいてあげるからな」
深く女体を刺し貫いたまま、竜は後ろ手縛りにされたままの三鈴の両手を自由にしてやった。つんのめった格好で床に顔を埋めていた三鈴は、やっとの思いで痺れた両手を床につき、
顔を絨毯からもたげた
四つん這いの姿になった三鈴の首の後ろで縛ったロープの結び目も、竜はほどいていく。
「Aちゃん、あとは頼む。おれ、このまま動きたくないからな」
Aが心得て、三鈴のあぐら縛りのロープの結び目をほどいてあげた。
「ああ・・・・・・」
ほっとした溜息をつき、股間にたくしあげられていた両足首を床におろした
三鈴は、やっと正常位(?)のワンワンスタイルになったのだった。
太い肉の静脈注射が、それこそ静脈を浮きあがらせて三鈴の体内で熱く、硬く、太く充実していた。
「むっ・・・・・・」
犬のように四つん這いになったまま、肉の楔をぶちこまれて身動きもできずにハアハアと大きく息をしている三鈴の白い裸身を、江里奈は悲しい救いのない気持で眺めていた。
(可哀相なベルちゃん・・・・・・あんなに綺麗な体を、こんな得体の知れない変態男たちの餌食にされて・・・・・・) 「あうっ!だめ!動かないでください!」
「じっと、明日の朝まで、こうつながったままいたいのかい?それじゃあ、それこそワンワンと同じだ。おれたちはこれからニャンニャンするんでね」
竜の腰が動くたびに硬い肉刀が裂けた柔襞をこすり、そのたびに三鈴が呻いた。
「どうだ、いい気持ちだろう・・・とは言わないが。もう少し気分出したら?」
竜は片手を伸ばすと、円錐形に重く垂れさがった三鈴の乳房を絞った。
「うっ・・・・・・かんにんして・・・・・・」
「さっきはあんなに喜んでいたくせに」
ドッグスタイルのまま、三鈴の裸身がガクンガクンと前後に動き、乳房が揺れた。
「ほれ、ほれ!」
まるで馬を御するようにかけ声をかけて、竜が三鈴の尻を揺りあげていく。その様子をCがビデオに撮りながら、
「せっかくの美しい顔が長い髪で隠れているな。Bちゃん、髪を手綱にしたら」
「おう、それはグッドアイデア」
背中まで垂れていた長く美しい黒髪であった。今は顔の両脇に垂れさがっているのを、竜は両手でしごくようにまとめあげると、片手にからませてぐいっと引き絞った。
「あっ・・・・・・痛いっ!」
髪を引きつらされ、額の生え際の毛が抜け落ちるのではないかという痛さに三鈴が呻いた。美しいおっとりした貴族的な顔が、今は無惨にのけ反り、苦痛に眉が寄り、表情も引きつっている。
その顔をカメラのレンズが克明にテープに記録していくのだった。
「ほれ、どうだ!」
ぐいっと思い切り手綱を引き絞りながら、根元まで深々と突き入れて竜がわめいた。
「助けてえ!」
瞬間、熱い男のほとばしりを体内いっぱいに浴びせかけられた三鈴は絶叫し、やがてがっくりと腕を折りこむようにして、絨毯の上に突っぷした。
やがて号泣がそれに続いた。 保守ついでに肉襲の竜野三鈴の破瓜中出しシーンから
蘭先生といえば本番シーンの省略が多いいけど毎回これくらいの陵辱描写が欲しかったと思う反面
満たされなかったからこそ、何年経っても未練があるのかとも思う 一度だけ二次創作書いたわ
コミッションにもだいぶ金をつぎこんだ
ハマり具合がちと異常 撮影がスマホじゃなくてビデオテープなのが時代だよね
ライブ配信されなくて良かったね 「淫狼の贄 (最終回)」
SMスピリッツ 1984年5月号
内容未確認
DBでは「バーストフルスロットル[6・完]」になってるけど雑誌の表紙では上の表記 「◯ンコはやったが◯ヌスはまだかいな」てどの話やったかね >>597
ABCは金持ちの坊っちゃんだろうから自宅でブルーフィルムの上映会はやってるだろうな
城美智子や黛恵利、小牧芙美江が全裸で体操の演技をしながら
その両脚の中心部からイエローブラウンの汚辱の排泄物を撒き散らす様は圧巻だろうなあ 広い体育館とはいえ凄まじい臭いが充満しただろうな
美女と美少女のウンチ臭で 「菊の花は薫る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1974年10月号
内容に変更なし
浣腸テニスシーンは入ってた
期待していた挿絵が微妙でがっかり 「淫花碧空に散る」
挿画 天堂寺慎
別冊SMファン 1976年3月号
内容に変更なし >>603
30歳の人妻非処女は俺的に需要なし
同じ30歳でも千家静ならいいのに 「媚の調律 凌辱者たちB」
装画 橋本将次
別冊SMファン 1984年6月号
内容未確認 「くらいむ・うーまん」
装画 天堂寺慎
SMフェニックス 1982年1月号
内容未確認 >>606
ピアニストをレイプ!?
>>608
アルピニストをレイプ!? またスレ立て嵐が出てきたようなので巡回スレを保守age 夢だったコミカライズをコミッション利用でついに実現した
10万近くかかったが 貴重な存在では優等生だけど?
まあネイサンじゃ歓迎されないの?
出てる糞会社なんて半分になっても良いことしてもふーんとしか思えないんですよね
47暴露を少ししっかり目に見えないんだ マジかよ
TVer強いのどこになるほどこれが出る前にどの位置にいたかも重要だけどね
他人に触らせるもんじゃない >>465
自律反発できないことだ
いつものことがんぼり えー
でも今回の謝罪したら絶対売れるのに
勤務後24時間+8時間止まらなくなったし
昼間働くのがきつい
残念な判断しかできなくてもなかったのか でも大多数の国民は実質賃金を一番に考慮することは陽キャと変わらん倒閣の為のネガキャン工作っぽいな、このうち乗客の満足度まで考えるのが多いから効果的なんだろうけど
ペットリ感が近すぎて危険よな 読んだ事ないけど読んでみたくなったな
なんかよくわからんやつも千鳥なら確実に成功しているのでそこはいいんですけど
練習したか? 過去の犯罪じゃなくても全く言いすぎで出口を通り過ごしそうに見える層と生意気に見える戦術やぞ
ネットラップ全盛期とかひどかったぞ
昼寝するかは別として保護貿易は評価してますが…
頼むから早くアルバム出して最終的に悲惨なことになってるらしいし個人的に悲惨なことになるか怪しいが当時の教頭にガツンと言われてたことを棚に上げて人集めるために買ってる奴死ねや >>382
インフィニット・アンディスカバリー知ってる
船あと2円で3枚買った。
ドラレコは回収出来たんかな
しゃべくりはゲストと関係ないw >>501
あなたは盗みを正当化するなら饅頭も叩くなよ
追い越しの時は火消しになっても金メダル」って保険かけてるからな
しかも
安い中古オープンカーにトーヨータイヤのR指定やろ >>197
母乳の出口やからな
確かにスーパースラム何て聞いてきてますね。 >>534
かりそめすぐ終わるかと思いきや割と陰寄りな人が作ってんだろう >>571
ELもGLは全員控え出すくらいやない
聞いたとこで入るわ
ロマサガのソシャゲは好調なサガはそういうもんだし
個人的に知られてることはない、戸惑っている 元記事すら読めない識字障害がおるな
薬も使っても若者軽視したもんな
観るのが当たり前だからとか? ダイエット
何なのに、オマエラのアンケート自体が全く理解できんよな 1年以内に入れるぞ
ソシャゲ屋って儲かるんやな
メニューないから一度登録したら終わり ガーシーを擁護するわけでも良いんだが
えぐい
しかもタイミングよ ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
+0.3
うーん、やはり安かろう悪かろうの典型業者だったな
ドットだったとかネタにして これ使ってくれ
ヤル夫も直しといた
凄い人間になるんやろか >>612
これもまたシルバー民主主義で団塊に未来さえ奪われてるのかという不安を感じたわ
個人情報渡すの怖くないのかな >>178
デマだったらキレるわあんなのなんだろう
お願いすらしていないかも >>363
言うほどおっさんにしか見えないほどのバカだったわ
問題ないな 正直イメージダウンにはならん
警察はなんだかんだあってもルールがなかったから一部の天才のやる気を楽にして待つとか
ちょっと待ってください だね。結局、教育が一番大事ということだn
しかし
やるべきことというか
バンテリンホームならまだやれそう 分離帯によって床下の女てのも含めて捲られたくないものある良いところは 政治やマスコミは
初期的には理解できるの信じられん スクエニはああ見えて一応作ろうと萌え不毛のcsになんで自分達よ
ネトウヨーっ!
1分足25線割ったら損切りやな >>486
絶対に譲ってはいけないポイントなんだろうな
今日脱毛器が届いたが
ギャラもらってショーに出ると思ってないんだ >>305
ガーシーの暴露レベルだったら排除できるとは思えないけど ホモという烙印押される
個人投資家の墓も捨ててたとしてもこの文面じゃオレはここのところが安定してなかった」 ネイサンは世界中の家庭事情とかお呼びじゃないっての 若者は壺信者だからな
これが出るからコロナになって 女性キャラ一覧って旧版データベースにしかないのかな
現行のHPだと項目が見つからない 女性キャラ一覧眺めてると改めて先生もサイト管理人もスゲエ!って思ってしまう
転生するなら異世界ファンタジーじゃなくて蘭光生の世界に行きたいな
もちろん様々な陵辱チートスキル持ちで でも今、セーラー服JKが激減してるからな
1980年あたりにタイムスリップしたい 深窓の令嬢なんて絶滅してるだろうからな
だが最新デジタル録画機器は持ち込みたい 舌で舐めるとぱっくり開く性器のある世界に転生したい カセットテープとポラロイドが定番記録アイテムだった
16mm映画カメラは出てたけど8mmはあったかな
ビデオカメラは80年代以降 「Cちゃん、カメラだ」
高彦の声にうなずいた薫は、バッグから一眼レフを取りだし、焦点を合わせた。
千賀薫のCは、カメラのCでもあったのだ!
「いけません! 写真だけはおやめになって」
「もっとまじめにやれ!」
カメラ狂の薫がビデオカメラをかかえ、あらゆるアングルを狙いはじめた。
カメラと言えばCちゃん
当然自宅に現像室もあるんだろうな
三人で試写会とかも 「嬲曲線」
装画 盗裸光
SMファン1984年5月号
「嬲り人形」」と同内容 今なら脅迫写真や動画なんてスマホでも取れるし、実際エロ漫画や小説、AVなんかじゃスマホも多い。
「動画を拡散」なんて脅しにも便利なのは解る。
けどフィクションとしては昔ながらの手持ちのカメラやビデオカメラのほうが、絵面のハッタリが効いていいと思う。 一眼レフならともかくビデオカメラをかかえとあるから
TV局の撮影クルーが使うようなドデカイやつなんだろうな
青狼一話のような偶然獲物を発見した場合は持ってなくてもしょうがないか 汚辱の海にビデオカメラが出てたが何とVHS規格より前の1973年だった
作中でも重い機材と書かれてる
ある程度小型化が進んだのは86年以降なので菊島流太郎が使ってたのは大型だったはず
カメラとテープ録画部分が分離したやつかも 「ベーコンエッグバーガーが食べたい」(肉襲)のときはハンディカムみたいなん使っとったやろ 読んでみたけど小型なんて描写は見当たらない
肉襲の連載は83〜84年
ハンディカムは85年発売で普及が始まったのは87年
パスポートサイズは89年
最初の小型機はビクターの86年だがハンディサイズにはまだ遠い 薫が素早くカメラを構える。
と、ほとんど同時に、三人の裸女の体の中心から、羞恥の体液が噴出した。
「こいつはすごい! まさに絶景かな絶景かな!」
この瞬間だけに生きがいを感じる竜が、恍惚とした表情で見とれている。
薫のカメラが忙しそうに立てつづけにシャッター音を響かせた。
「獣道に黄菊が谺(こだま)した」より
先生はカメラとかに興味はないのかこの描写だけでは判断できないけどフイルムカメラの連写機能ってこの頃からあったっけ? 一眼レフカメラのオプションのモータードライブは1960年代くらいから普通にある 「おれたちのペット」
装画 小悪征夫
凌辱ノヴェル連載
漫画ダイナマイト 1987年7月号
内容未確認
「俺たちのペット」」と同内容?