>>106
「もったいない気もするが少し休むか」
三回目の放出を少女の体内に吐き出した校長は、さすがに疲労感があるのか、美輝の縛りつけられたベッドに全裸のまま彼女に添い寝する状態で掛け布団を掛け横になった
身動きの取れない美輝は、涙の流れきった視点の合わない瞳を天井に向け、嗚咽を洩らしている
校長は美輝を横から抱き込み体を密着させ、たおやかな少女の肢体の感触を味わいながら眠りに入った
朝の光が部屋に入る中、美輝の白い裸身が絨毯の上に仰向けで犯されていた
校長の体は暫しの睡眠と朝勃ちのおかげですっかり回復している
校長自身が幾度も侵入し、律動を繰り返したにもかかわらず少女の膣壁はまだきつく、校長を悦ばせた
彼女の乳房を覆っていた蝋は、男の律動と手指の弄りにより剥がれ落ち、上下に縄を掛けられた発達途上の乳房が再びあらわにされた
校長は肉刀を抽送させながら上体を屈めて苦しげに顔を出した薄桃色の乳首を音をたてて吸い、嘗めまわし、少女に喘ぎを出させるのだった