>>107
早朝の交わりで美輝の体内に体液を放出した校長は、鬱積した欲望をすべてこの美少女にぶちまけてやるぞと心に決めた、今日の夕方までたっぷりとそしてより淫らに
校長は美輝のサブバッグの中から鮮やかなターコイズブルーのレオタードを失敬すると、白い裸身に後ろ手胸縄が掛けられたまま、絨毯の上で啜り泣く美輝の縄を解き、力無く広げたしなやかな脚からレオタードを着せていく
「さあこれを着て見せてごらん、さあ」
「ああ……嫌ですそんな……」
淫猥な眼をぎらつかせながら校長は、嫌がる美輝にレオタードを着せ終えた
続けざまに縄を手に取り、手早く彼女の左腕を脚の内側を通し、下腿の外側と前腕を縛り合わせてしまい、嫌がる美輝は、右の腕と脚も同様に縛られ、あっという間に大きく開かされた股を閉じることのできない蟹縛りにされてしまった
鮮やかなブルーのレオタード着せられた蟹縛りの恥ずかしい姿態にされ、床に転がされた少女は顔をそむけ目を固く閉じ、羞恥に震えている
「やはり、すごく似合うなあ」
しげしげと少女を眺め、卑猥な笑みを浮かべる校長は、レオタードの上から乳房と股間を揉みこんでいく