>>112
校長は先ほど美輝の花弁を弄んだバイブレーターを手に取ると、レオタードの股間の布をずらし、蟹縛りの体を必死に揺らし拒絶する少女の亀裂に押し込んでいく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
バイブを稚ない膣腔の奥底まで侵入させると
スイッチを入れ、振動と旋回運動を少女の体に加え始めた
「ああっ!……止めてくださいっ!……あっ!……」
校長はレオタードの股間の布の部分でバイブレーターを固定すると、美輝の体から離れソファーに座り彼女を眺め始めた
「お嬢ちゃん、しばらく楽しんでくれ」
思いもよらない姿態にされ、激しく嫌悪しながらも、稚ない性感が刺激されていく
「ああっ……いやっ!……止めてっ!……」
少女は体を左右に激しく揺らし、くねらせ喘ぎと懇願を繰り返す
やがて彼女はギクンギクンと上体をそらし、体を弛緩させた
「おお!……お嬢ちゃんイったようだね……」
息も絶え絶えの美輝を校長はさも嬉しそうにからかう
「まだまだイクところを見せてくれ」
校長は冷たいビールを飲みながら、食い入るように高校一年の少女のイク様を見つめるのだった
バイブの淫靡な運動は続き、彼女は何度も官能に苛まれ、強引に絶頂をむかえていく
長い時間バイブの責めを受け、もう幾度目かの絶頂をむかえさせられ朦朧とする美輝の汗の染みきったレオタードを、校長は鋏で切り込みながら剥ぎ取っていく
ターコイズブルーのレオタードが剥かれるにつれ、汗ばんだ輝くように白い肌が再び露になり、そのコントラストが校長を魅了させた
全裸の蟹縛りの少女に校長は覆い被さっていく