>>113
バイブの運動を止め、ゆっくりと美輝の体から抜き取った校長は、押し広げられた彼女の股間に顔を寄せ、滲み出した愛液で濡れそぼつ花弁 を観察する
「お嬢ちゃん、いい子だな、こんなに濡れて……こんどは俺のをまた入れてやるからな」
校長は屹立した肉刀をしごき、少女の花弁に押し込んでいく
年輪を重ねた男の裸体に、のしかかられる白い少女の裸身が哀れであった
男の烈しい律動で、美輝のやや固さの残る乳房が小刻みに揺れる
「あっ……あ……あ……」
泣きながら堪らず喘ぎを洩らす少女の顔を見つめ腰を動かす校長は、十六歳の女子高生を犯す背徳の悦楽に官能を昂らせていく