>>118
日頃のバレエの練習のおかげで、柔軟な美輝の肢体は残酷なほどに大きく開脚を可能にした
その秘技美に見惚れながら、校長はバイブで執拗に少女の稚ない肉孔を責め立て、憐れな嗚咽と喘ぎを上げさせていく
「あっ……」
彼女は緊縛された白い裸身を強ばらせると、体を震わせ、間もなく脱力した
「うん、お嬢ちゃんまたイッたかい?……」
校長は歓喜し、妖しい運動を続けるバイブレーターを片手で押さえたまま、焔の灯る深紅の蝋燭を手に取り、涙に濡れる乳房に熱蝋を落とし始めた
「あっ!……熱いっ!……もうやめてえっ!……」
噴き出した汗と流れる涙で輝く少女の白い肌が、再び深紅の蝋涙で染められ、朦朧としていた美輝はたまらず悲鳴を上げ、泣きながら懇願する
校長は美少女の哀泣を愉しそうに眺め、淫具と熱蝋により、十六歳の女子高生の蒼い官能を倒錯した責めで追い上げていく