>>119
剥き身の蟹縛りでソファーに縛りつけられ、蝋涙で深紅に染められた中條美輝の体に、校長の還暦を迎えたとは思えぬ張りのある裸体が覆い被さっている
限界まで大きく引き広げられた彼女の両脚のつけ根にある稚い肉孔に、堀口の屹立した肉刀が突き込まれていた
校長は少女の膣壁が変わらずあたえてくれる心地よい締めつけに歓喜し、夢中で腰の律動を繰り返すのだった
(高校一年の少女の体がこんなにもすばらしいのだ、中学生の体はさらに……)
男の律動に悶え、涙に濡れる美少女の悲痛な表情を眺め、聖女を穢す悦びに浸り、次の獲物になる少女への期待感も加わり、さらに肉刀に硬さが加わる校長である
「お嬢ちゃん!……いくぞ!……」
嗜虐の官能が昂まり絶頂を迎えた校長は、美輝の両肩をがっしりと掴み、彼女の体内に体液を噴出していった