>>121
美輝の白い裸身は応接の小卓に仰向けで縛られている
しなやかな彼女の上下肢は小卓の四本の脚に縛りつけられ、臀部には枕があてがわれて、体幹を反る状態で縛られていた
彼女の頭部は卓上から外れ、黒髪の先が絨毯の床に着かされる程、下方に反り返りを余儀なくされている
体の柔軟な美輝でも、強烈な緊縛感を強いられていた
全裸の校長は大きく広げられた彼女の胯間に手をやり、新鮮な花弁をまさぐりながら、両腕を引き伸ばされ幾分扁平になった乳房を撫で回し
、可憐な乳首をしゃぶっている
男の老練な手管により、美輝は泣きながら時折喘ぎを洩らし、涙を黒髪にしみこませていく
「さあお嬢ちゃん、またこれをいくぞ!」
校長はまたもや二本の深紅の蝋燭に焔を点し、
あおのいた彼女の目の前で見せつけた
「あっ!いやっ!……もうやめてくださいっ!……熱いんですっ!……」
頭を上下させ泣きながら懇願する少女の反応に震える程の悦びを感じた堀口である
「熱いに決まってるじゃないか、お嬢ちゃんが熱がるのがいいんでね」
校長は張り出した美輝の白い肌に深紅の熱蝋を落とし始めた