>>126
密室に少女の懇願と、喘ぎ泣く声が絶え間なく響き、校長の嗜虐心を煽りたてていた
張り出すように、縛りつけられた美輝のつややかな白い裸身が、乳房、腹部、翳りのない陰部、大きく広げられた両脚へと深紅の蝋に染まっていく
あどけなさの残る美しい顔にも容赦なく熱蝋が落とされると、美輝はたまらず悲鳴を上げる
「きゃっ!…いやっ!いやっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……」
卑猥な笑みを見せ、執拗に熱蝋を落としていく
校長は残酷なまでに穢されていく少女の姿態に、獣欲を燃え上がらせ、すっかり体を屹立させていた
蝋燭に焔を灯したまま、彼女の押し広げられた両脚の間に体を入れ、硬直した肉刀で稚い肉孔を割り裂いていくと、美輝の唇から哀しい悲鳴が上がる
校長は片手で二本の蝋燭を彼女の体にかざし、熱蝋の責めを続けながら美輝を犯し、悦に入っていった
(こんなにも可愛い少女を欲望のまま弄べるなんて夢のようだ)
校長は話を持ってきた栓三に感謝した
少女の喘ぎと悲鳴が絶え間なく響き、白い裸身が深紅に染まっていくほどに校長の律動は速まっていく
「よし!またいくぞ!お嬢ちゃん!……」