蘭光生 part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ですね。
「牝檻」収録の「猟色の肉市場」は好きな作品。
口唇奉仕をするところまで追い込まれた細田志津江(4位)が、とどめを刺されるところまでは書いてほしかった。あと、上杉貴子(3位)と原記久子(5位)が嬲られたあげく処女を散らされるまでの一部始終も。 新鮮小説とかに定期掲載されると、また新鮮で良いんだが >>162
>硬く尖った乳首をしゃぶりながら
それ、どの作品にありましたっけ? >>163
「夏服を着た少女」三島華子ちゃんの処女破瓜シーン >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… >>165
お答えいただきありがとうございます。
根強いファンが多いあの作品ですね。言われてみればそんなシーンがあったような…… すみません。操作ミスで三回も同じ文章を送ってしまいました >>170
「きゃっ! だめ、だめです!」
「あ、あ……」 真のマニアは全文入ってるからいつでもどこでも思い出すだけで自在に抜けるぜ >>173
あなた、約束を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
ああっ、も、喪黒さん・・・あわわわ、ご、ごめんなさい、もうしませーん!
もう手遅れです・・・!! >>181
あなた、♀♀を破りましたね?あれほどxxしてはいけないと言ったのに・・・
……てな具合にABCとかに罰あたる日は来るのだろうか 人呼んでレイプ商人、只のセールスマンじゃあございません。私の扱う品物は女、人間の女でございます・・・。
ほーほっほっほっ・・・! 今日からブラックフライデー始まったのでそちらの商品もお安くならないかしら どうぞオイルダラーにはちきれた財布の底をはたいてでも値段をつけてくださいますようお願いいたします! 「流れる」
フランスとサラでは結末が少し違うが
続きが気になる
強制排泄の後ネチネチやられたんだろうな
イルリで腹を膨らまされるとか >>188
違うバージョンがあるんか、フランスの方しか読んだことなかった >>189
最後の台詞
「うっ、すごい」(サラ)
「うっ、きたない!」(フランス)
サラは「固くまぶたを閉じ、この屈辱のショーに耐えている綾子〜」以降の文章、大便噴出シーンがカットされてる >>193
「よし。ご要望に応えて、あとは一気に!」
「そう、イッキ! イッキ!」 「緋縄のマドンナ」は最後まで抵抗してほしかった
終盤、抗っても無駄という心境に清藤有希子は陥り、嫌悪しつつも男たちの言いなりなっていくが……
緊縛も続けて、示唆した蝋燭責めも描いてほしかった 彼女の容貌は
乙女チックなのか冷たい貴婦人タイプなのかはっきりしてほしい >>203
若杉クン良いですねえ
下校途中拉致されて、見ず知らずの歳の離れた男たちにじっくり凌辱されて欲しかった >>204
理科室で不良にやられただけじゃ物足りない!ってか >>208
「獣たちの季節」や「影の猟人」もそうだけど、よく知っている校内で、歳の近い同校生に犯されるよりも、どこかもわからない場所で、 歳の離れた知らない男に犯される方が、ずっと恐怖感や恥辱感が大きいと思う マイベストヒロインと姦りたい女ベストワンは違うな
ベストヒロインはいろいろ迷うけど姦りたい女は文句なく猟色の肉市場の日下部真紀
三島華子や若杉香似「ですらせいぜいクラス一番か学年一番の美少女に過ぎないが
こちらはミスジャパンコンテストNo1の正真正銘の日本一の美女
容姿だけでなく家柄や教養や性格も含めたナンバーワンであり一夜の処女の破瓜代だけで3800万円!
迷うまでもない ベストヒロイン
三島華子
純粋無垢なセーラー女子高生が、二人の男にアジトでじっくりと穢されていく被虐感がたまらない 若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
他の子のどの絶望的な叫びよりも悲壮で、何十年経ってもその悲しいセリフで抜ける
まさに魂の殺人 >>211
日下部真紀いいな、湯川令子先生も捨てがたい、監禁の >>211
ミスジャパンコンテストの5人は、いずれも捨てがたい
211さんにはもうしわけないが、縄や拘束具で飾り立てられて舞台にあげられた5人の裸体を前にしたら、迷わない自信がないです >>209
穂苅佑子さんいいよね。
自分だったら朝になっても居座りつづけて、そのまま一生、支配したい 自分のベストヒロイン
穂苅佑子
花岡沙知
清楚な令嬢だが熟れた体が勝手に快楽をおぼえてしまうのが良き
紅林愛
蘭作品のヒロインでは珍しい「美人ではない」という記述が印象的
人柄の良さが強調されてる アナル大好き属性の自分にとっても穂苅佑子と若杉香緒里は魅力的。
穂苅佑子
アナル描写が充実。知的で清楚な美女がアナルと媚薬で堕とされるのが好き。
若杉香緒里
アナルに挿入された棒寒暖計で体温測定。代わりにやりたい。
あとは水貝小織。アナル輪姦描写が充実していて好き。
加虐視点で見ると好きなヒロインが代わってくる。蘭作品は魅力的なヒロインが
本当に多いと思う みんなすごいな
ヒロイン名で言われてもどの作品か浮かばんよ
まだ読んでないのかもしれないが >>210
見知らぬ男に襲われる方が恐怖感が大きいのはその通りだと思うけど、恥辱感は同級生にやられる方が大きいんじゃないか >>219
穂苅佑子は「羞じらう花」(「暴姦」収録)のヒロインで処女大学院生。
ひとり暮らしの自宅で、宅配業者を装った35歳無職男に白昼襲われ、4回以上犯される。
媚薬とバイブで絶頂まで追い込まれたあげく、朝まで居座るつもりの男にロウソクで脅され、泣きながら口唇奉仕を強いられるところで物語終了。 >>219
水貝小織
人妻・輪姦す(人妻・輪姦す 収録)のヒロイン。人妻。
高校生3人に自宅でクロロホルムを嗅がされ意識を失う。
意識のないまま輪姦され、意識を取り戻したあとはアナル
輪姦で絶頂まで責められる。最後は前後と口を同時に犯され
射精されて涙する。 >>213
>若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
文庫本読み直したけどそんな台詞なかったぞ >>223
雑誌掲載時にあったセリフかも。書籍化で削られる部分とかけっこうあるよ 「肉の水中花」の柳沢由華
蘭作品では珍しい「気が強いわけではないけど激しく抵抗する・泣かない」ヒロイン
「いやですッ、誰があなたの奴隷なんかに! わたしにはちゃんと夫がいるんですッ」
という台詞が良い >>224
この部分は残しておいて欲しかったな。いや、尻じゃなくて前のほうでいいんだけどさ。 「生贄マドンナ」
「あ……あ……あっ……」
後藤重治の太い肉茎を蕾に押し込まれ、犯されている香織里は、その痛みと異様な感覚に震え、後藤の体の突き込みに合わせるように、喘ぎを洩らしていた
「さすがにいい締め付けだぜ」
抽送するごとに肉柱が強く、そして心地よく擦られる快感に悦び、重治はますます肉柱の硬さを強め、律動を速めていく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
香織里の悲鳴に嗜虐心が刺激され、重治は絶頂を迎えると、肉柱を根元まで突き入れ、体液を彼女の直腸に放出していった アナルファックは飼育とか続淫獣とか白昼の衝動とかの描写がいい
ハードレイや俺たちのペットもなかなか
羞じらう花も途中までいいんだが途切れるのが玉に瑕 >>228
後藤の巨体が離れると、香織里の蕾から後藤の樹液が滲み出し、そこに僅かに少女の鮮血が混じるのが三人の男に見てとれ、楽しそうに笑い合うのだった
「俺も本番やっていいっすか?」
平山が後藤と中田に聞くと後藤がうなずく
「おう、早くやれよ、そろそろ終わさないと、香織里ちゃんのうちの人が心配するからな」
「やったぜ!」
平山は全裸になると、無残なあぐら縛りの香織里の白い裸身を押し上げ、実験台に上がると、すっかり屹立した体をさすり、彼女に覆い被さっていく
「ああっ!……もうやめてえ……」
香織里は泣きながら懇願する
「俺、まだ本番やってないんだ」
平山の体が花びらに侵入してくる
中田は椅子に座り、脱がされた香織里のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを鼻腔いっぱいに吸い込み自慰に耽っていた
(何て綺麗な女なんだ)
平山は泣きじゃくる香織里の顔を上から見つめながら、腰の動きを速めていく
「あっ……痛いっ!……あっ……」
後ろ手縛りの腕が、平山の体の重さと動きで痛んだ
高校二年の少女は犯されるなかで絶望感を感じ、涙を流すのだった これって蘭光生作品を読んでみようかなって考えてスレ開いた人に対してマイナスにしかならないと思うんだが まあいいじゃないか
ここでアナルを犯されている女子高生は若杉香織里ちゃん
生贄マドンナの女子高生ヒロインは若杉香緒里くんで別人だぜ
マイナスになるかどうかはなんとも データベースのあらすじ紹介が全作品完了していた。
管理人様、お疲れ様でした。ありがとうございました。 おおっ、凄い
大変な労力
お疲れさまです
微妙なデキの作品は最後の方に回った印象が >>238
「今後の更新の見通し」が告知されてる
個人的には挿絵の掲載をお願いしたが難しいかな
写真で良ければ持ってる雑誌・単行本の画像を提供できるけど >>238
単行本未収録作品や雑誌掲載時と単行本
収録時の違いがある作品を知りたい >雑誌掲載時と単行本収録時の違い
一部作品には解説があるね
自分が知ってるものは
内容・文章にかなり差がある「凌辱の架台」
結末が違う「微熱のある午後」
描写がやや異なる「美姉妹・犯す」「獣たちの輪舞」「地獄の猟人」
とか 「内診」もラストが違うというか終章がまるごとカットされてる
データベースに記述があると思ってたが記憶違いだった SMファン 昭和54年5月号 「栄光は汚辱の果てに」
「群・盗・塁」と同一作品
挿画 天堂寺慎
一部のキャラ名に差異あり
内容に大きな変更はない模様 6人もの20代前半の処女を全員頂いちゃう話だったけど設定の無茶振りと
野球のユニフォームやグランドという舞台設定のせいであまり抜けなかったな
陵辱者が3人だったのでABCトリオでも良かったな エロゲーの大番長で見て以来
剣道部女子の足を竹刀に縛り付けて強制開脚させながら林間するシチュを探し続けている
チラ裏でした 薫子だけ処女らしい描写が無かったな
彼氏持ちだし
>>249
森山塔の「燃えよ剣」 >>247 >>248
たしかに設定がなw
体操は王道、弓道とか剣道もいけるな
バレーボールがいい体してる娘が多かったからバレーがいい
でも蘭作品のスポーツってレオタード来てる系かテニスが多い印象 上流階級のいいとこのお嬢さんを徹底的に辱めるというスキームだな、確かに
自分は特別いいところの娘に性的な魅力を感じることがない、というか普通の家庭出身の方がすきになるケースが多い
なのでそこは普通の家の娘設定の方が入り込めていいと思うんだが
いまも昭和の頃も学校のテニス(特に軟式)には上流のかけらも感じないがなw
上流だとしたらテニススクールでする硬式テニスだけ 上級と言えばクリスマスイブでもあるし【砕かれた聖夜燭】だな
お嬢様女子高校に通う絵島理沙(17)、降矢れい子(17)、森沢裕美(18)の
3人の上級国民お嬢様を冬の閉ざされた別荘で一晩中なぶり尽くすミステリーじみた陵辱劇
でもせっかくの処女女子高生3人なんだから破瓜セックス描写は膣内射精付きでじっくりやって欲しかった >>254
お手伝いの良子(24)も真っ先に犯されていたから被害者4人でしたね
それもサンタ姿の男1人の単独犯というから恐れ入ります >>255
もう日付も変わるころだが、青山千秋は3人の女子高生全員の中に出した頃かな
7時から食事で、9時くらいには女子高生を襲い始めているとしたら、もう2周目に入ったころか・・・
朝方まで良子も含めて4人犯しまくったのだから、まだまだ今夜の千秋君の絶倫ぶりは佳境にも達していないか 朝10時に共犯者の中本が迎えに来るから今頃は最後の1発を女子高生の誰かに注ぎ込んだところかな
結局何発やったんだろう
極端な絶倫男って蘭作品ではあまり出てこないけど
この作品に限っては最低でも二桁はいって欲しいな 途中からは「狼たちの熱い午後」の二人組みたいに「接して漏らさず」でいけば、確実に朝までもつ。「肉襲」の三鈴と江里奈みたいに、被害者同士で絡むよう強制するのもよいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています