蘭光生 part12
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>>204
理科室で不良にやられただけじゃ物足りない!ってか >>208
「獣たちの季節」や「影の猟人」もそうだけど、よく知っている校内で、歳の近い同校生に犯されるよりも、どこかもわからない場所で、 歳の離れた知らない男に犯される方が、ずっと恐怖感や恥辱感が大きいと思う マイベストヒロインと姦りたい女ベストワンは違うな
ベストヒロインはいろいろ迷うけど姦りたい女は文句なく猟色の肉市場の日下部真紀
三島華子や若杉香似「ですらせいぜいクラス一番か学年一番の美少女に過ぎないが
こちらはミスジャパンコンテストNo1の正真正銘の日本一の美女
容姿だけでなく家柄や教養や性格も含めたナンバーワンであり一夜の処女の破瓜代だけで3800万円!
迷うまでもない ベストヒロイン
三島華子
純粋無垢なセーラー女子高生が、二人の男にアジトでじっくりと穢されていく被虐感がたまらない 若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
他の子のどの絶望的な叫びよりも悲壮で、何十年経ってもその悲しいセリフで抜ける
まさに魂の殺人 >>211
日下部真紀いいな、湯川令子先生も捨てがたい、監禁の >>211
ミスジャパンコンテストの5人は、いずれも捨てがたい
211さんにはもうしわけないが、縄や拘束具で飾り立てられて舞台にあげられた5人の裸体を前にしたら、迷わない自信がないです >>209
穂苅佑子さんいいよね。
自分だったら朝になっても居座りつづけて、そのまま一生、支配したい 自分のベストヒロイン
穂苅佑子
花岡沙知
清楚な令嬢だが熟れた体が勝手に快楽をおぼえてしまうのが良き
紅林愛
蘭作品のヒロインでは珍しい「美人ではない」という記述が印象的
人柄の良さが強調されてる アナル大好き属性の自分にとっても穂苅佑子と若杉香緒里は魅力的。
穂苅佑子
アナル描写が充実。知的で清楚な美女がアナルと媚薬で堕とされるのが好き。
若杉香緒里
アナルに挿入された棒寒暖計で体温測定。代わりにやりたい。
あとは水貝小織。アナル輪姦描写が充実していて好き。
加虐視点で見ると好きなヒロインが代わってくる。蘭作品は魅力的なヒロインが
本当に多いと思う みんなすごいな
ヒロイン名で言われてもどの作品か浮かばんよ
まだ読んでないのかもしれないが >>210
見知らぬ男に襲われる方が恐怖感が大きいのはその通りだと思うけど、恥辱感は同級生にやられる方が大きいんじゃないか >>219
穂苅佑子は「羞じらう花」(「暴姦」収録)のヒロインで処女大学院生。
ひとり暮らしの自宅で、宅配業者を装った35歳無職男に白昼襲われ、4回以上犯される。
媚薬とバイブで絶頂まで追い込まれたあげく、朝まで居座るつもりの男にロウソクで脅され、泣きながら口唇奉仕を強いられるところで物語終了。 >>219
水貝小織
人妻・輪姦す(人妻・輪姦す 収録)のヒロイン。人妻。
高校生3人に自宅でクロロホルムを嗅がされ意識を失う。
意識のないまま輪姦され、意識を取り戻したあとはアナル
輪姦で絶頂まで責められる。最後は前後と口を同時に犯され
射精されて涙する。 >>213
>若杉クンはラストで後ろを犯される時に「いやーっ!!だめーっ!!」て叫ぶんだけど
文庫本読み直したけどそんな台詞なかったぞ >>223
雑誌掲載時にあったセリフかも。書籍化で削られる部分とかけっこうあるよ 「肉の水中花」の柳沢由華
蘭作品では珍しい「気が強いわけではないけど激しく抵抗する・泣かない」ヒロイン
「いやですッ、誰があなたの奴隷なんかに! わたしにはちゃんと夫がいるんですッ」
という台詞が良い >>224
この部分は残しておいて欲しかったな。いや、尻じゃなくて前のほうでいいんだけどさ。 「生贄マドンナ」
「あ……あ……あっ……」
後藤重治の太い肉茎を蕾に押し込まれ、犯されている香織里は、その痛みと異様な感覚に震え、後藤の体の突き込みに合わせるように、喘ぎを洩らしていた
「さすがにいい締め付けだぜ」
抽送するごとに肉柱が強く、そして心地よく擦られる快感に悦び、重治はますます肉柱の硬さを強め、律動を速めていく
「あっ!……いやっ!……やめてっ!……」
香織里の悲鳴に嗜虐心が刺激され、重治は絶頂を迎えると、肉柱を根元まで突き入れ、体液を彼女の直腸に放出していった アナルファックは飼育とか続淫獣とか白昼の衝動とかの描写がいい
ハードレイや俺たちのペットもなかなか
羞じらう花も途中までいいんだが途切れるのが玉に瑕 >>228
後藤の巨体が離れると、香織里の蕾から後藤の樹液が滲み出し、そこに僅かに少女の鮮血が混じるのが三人の男に見てとれ、楽しそうに笑い合うのだった
「俺も本番やっていいっすか?」
平山が後藤と中田に聞くと後藤がうなずく
「おう、早くやれよ、そろそろ終わさないと、香織里ちゃんのうちの人が心配するからな」
「やったぜ!」
平山は全裸になると、無残なあぐら縛りの香織里の白い裸身を押し上げ、実験台に上がると、すっかり屹立した体をさすり、彼女に覆い被さっていく
「ああっ!……もうやめてえ……」
香織里は泣きながら懇願する
「俺、まだ本番やってないんだ」
平山の体が花びらに侵入してくる
中田は椅子に座り、脱がされた香織里のセーラー服や下着をかき抱き、そこに残る香りを鼻腔いっぱいに吸い込み自慰に耽っていた
(何て綺麗な女なんだ)
平山は泣きじゃくる香織里の顔を上から見つめながら、腰の動きを速めていく
「あっ……痛いっ!……あっ……」
後ろ手縛りの腕が、平山の体の重さと動きで痛んだ
高校二年の少女は犯されるなかで絶望感を感じ、涙を流すのだった これって蘭光生作品を読んでみようかなって考えてスレ開いた人に対してマイナスにしかならないと思うんだが まあいいじゃないか
ここでアナルを犯されている女子高生は若杉香織里ちゃん
生贄マドンナの女子高生ヒロインは若杉香緒里くんで別人だぜ
マイナスになるかどうかはなんとも データベースのあらすじ紹介が全作品完了していた。
管理人様、お疲れ様でした。ありがとうございました。 おおっ、凄い
大変な労力
お疲れさまです
微妙なデキの作品は最後の方に回った印象が >>238
「今後の更新の見通し」が告知されてる
個人的には挿絵の掲載をお願いしたが難しいかな
写真で良ければ持ってる雑誌・単行本の画像を提供できるけど >>238
単行本未収録作品や雑誌掲載時と単行本
収録時の違いがある作品を知りたい >雑誌掲載時と単行本収録時の違い
一部作品には解説があるね
自分が知ってるものは
内容・文章にかなり差がある「凌辱の架台」
結末が違う「微熱のある午後」
描写がやや異なる「美姉妹・犯す」「獣たちの輪舞」「地獄の猟人」
とか 「内診」もラストが違うというか終章がまるごとカットされてる
データベースに記述があると思ってたが記憶違いだった SMファン 昭和54年5月号 「栄光は汚辱の果てに」
「群・盗・塁」と同一作品
挿画 天堂寺慎
一部のキャラ名に差異あり
内容に大きな変更はない模様 6人もの20代前半の処女を全員頂いちゃう話だったけど設定の無茶振りと
野球のユニフォームやグランドという舞台設定のせいであまり抜けなかったな
陵辱者が3人だったのでABCトリオでも良かったな エロゲーの大番長で見て以来
剣道部女子の足を竹刀に縛り付けて強制開脚させながら林間するシチュを探し続けている
チラ裏でした 薫子だけ処女らしい描写が無かったな
彼氏持ちだし
>>249
森山塔の「燃えよ剣」 >>247 >>248
たしかに設定がなw
体操は王道、弓道とか剣道もいけるな
バレーボールがいい体してる娘が多かったからバレーがいい
でも蘭作品のスポーツってレオタード来てる系かテニスが多い印象 上流階級のいいとこのお嬢さんを徹底的に辱めるというスキームだな、確かに
自分は特別いいところの娘に性的な魅力を感じることがない、というか普通の家庭出身の方がすきになるケースが多い
なのでそこは普通の家の娘設定の方が入り込めていいと思うんだが
いまも昭和の頃も学校のテニス(特に軟式)には上流のかけらも感じないがなw
上流だとしたらテニススクールでする硬式テニスだけ 上級と言えばクリスマスイブでもあるし【砕かれた聖夜燭】だな
お嬢様女子高校に通う絵島理沙(17)、降矢れい子(17)、森沢裕美(18)の
3人の上級国民お嬢様を冬の閉ざされた別荘で一晩中なぶり尽くすミステリーじみた陵辱劇
でもせっかくの処女女子高生3人なんだから破瓜セックス描写は膣内射精付きでじっくりやって欲しかった >>254
お手伝いの良子(24)も真っ先に犯されていたから被害者4人でしたね
それもサンタ姿の男1人の単独犯というから恐れ入ります >>255
もう日付も変わるころだが、青山千秋は3人の女子高生全員の中に出した頃かな
7時から食事で、9時くらいには女子高生を襲い始めているとしたら、もう2周目に入ったころか・・・
朝方まで良子も含めて4人犯しまくったのだから、まだまだ今夜の千秋君の絶倫ぶりは佳境にも達していないか 朝10時に共犯者の中本が迎えに来るから今頃は最後の1発を女子高生の誰かに注ぎ込んだところかな
結局何発やったんだろう
極端な絶倫男って蘭作品ではあまり出てこないけど
この作品に限っては最低でも二桁はいって欲しいな 途中からは「狼たちの熱い午後」の二人組みたいに「接して漏らさず」でいけば、確実に朝までもつ。「肉襲」の三鈴と江里奈みたいに、被害者同士で絡むよう強制するのもよいね 良子は非処女とはいえ、レイプされたあとに自分の部屋で寝たいとか、どう考えてもあり得ないだろうw
ベッドのシーツがくしゃくしゃになるほど散々弄ばれたとあるのに、犯人の行方も知れぬうちに、
またそのベッドで一人で寝たいとか、いくら残りの3人の処女女子高生を犯すための設定づくりとはいえ無理がありすぎるな
まあ、普通の娘なら錯乱状態で泣きじゃくっているだろうところを、救出されてすぐに全容を説明できるくらい落ち着いているので案外ビッチなのかもしれないが
理沙も、「それともインクブス(淫魔)・・・」みたいな間抜けな発言をしたり、処女の身ではよくわからないが(良子は)穢された体を清めたいにちがいない、
とか人の感情がわからない空気の読めない娘なんだろう
部屋の間取りさえきちんと理解しておけば、サンタ役は青山じゃなくて中本の方が自然
いくらなんでも4人と相対して会話を交わす青山ではどれだけ返送しても背格好はごまかせないし、声色も変えるのには無理がある
青山が借金をチャラにしてもらうべく、レイプしたい中本を別荘に忍び込ませて翌朝迎えに来るという方がずっと合理的
今頃3JK+1女中は婦人科で応急処置を受けてる頃かな 砕かれた聖夜燭のプロローグ(P251〜252)を補完してみた。
やがて中本の車が来る。
彼は袋をかついで車のなかに放りこむと、いま車から降りてきたようなふりをして、昨夜とはまったくちがった明るい学生の声で呼ぶ。
「おはようございまあす……」
「それで、絶倫男さんは結局何発いたしたんだい?」
中本が青山に聞く。
「三人の女子高生にはヴァージンを頂いた時と最後のセックスできっちり俺のホワイトをプレゼントしてきたさ。
後、お口とお尻のヴァージンを頂いた時も加えると一人四発の計十二発だな。」
戦果を誇るように上機嫌で答える。
「一晩で十二発とは恐れ入ったね、さすがは希代のプレイボーイ!」
お手伝いの良子に膣内射精しないことは最初から決めていた。
ボーイフレンドもいてそれなりに性体験のある良子から病院経由で今回の事が露見する事を防ぐためであった。
「おまえさんのを二発も中に出されたんじゃあ、カワイコちゃん達は全員妊娠しちゃってるかもしれんな。
だとしたらとんだサンタのクリスマスプレゼントだな。」
中本の言葉で卒業式で目立ち始めたお腹を隠しながら、暗い顔で卒業証書を受け取る絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美の三人の制服姿が思い浮かんだ。
山の下にK市が見えてきた。
さすがに股間のペニスが疼いた。
(少しはすりへったかな?)
彼の脳裏に、四人の裸身が次々に浮かんで消えた。
彼にとっては、生涯で最高のクリスマスプレゼントであった。淫魔のサンタクロースがプレゼントしてくれた……。 3月初旬が卒業式だとして、妊娠9週目くらいではお腹が目立つところまではたぶんいってないな
3人とも妊娠してたらその頃には生理が来なくて、いきなり1人で親に打ち明けるのはハードルが高いから
保健の先生に、3人で相談して発覚とかか
電話線を切断してることもあるので、露見しないようにするのは厳しい気もするが
三人仲良く妊娠してたらまだしも、一人だけ妊娠とかなら地獄かも
汚されたことをひた隠しにしたい級友を思えば、どこで何があったかを言えないまま一人だけいつの間にかいなくなるっていう
残りの2人は妊娠した1人のことはいなかったかのように進学し、いやな記憶を消すかのようにボーフレンドと出来婚を企む・・・ 上級国民のお嬢様が庶民の子種で孕まされるかと思うと股間にくるものがあるな 俘囚の郷令二じゃないかな
2巻にわたる長編で二日間で3人相手にしてるし
データベースでも分かる通り圧倒的に性描写も多いいのに
ラストで清子や美佳の学友まで喰おうとしてるし 濡れたザイルは傑作
浅き夢みしと並んで空中で裸体をなぶりつくす描写が秀逸 >>267
確かに俘囚では、2日間で3人相手に狼藉の限りを尽くしていましたね
3人のうち2人はまだ処女だったのに血祭りにあげられて…… 「羞じらう花」の35歳無職男・井田清。
穂苅佑子の家にあがりこむと、
@まずは口内発射
A全裸に剥き処女を破って中出し
B2発目は膣交からアナルSEX
C風呂に浸かりながら背面座位
D媚薬とバイブで狂わせた身体を貫く(無理やりブランデーを飲まされた佑子が酔いつぶれたため、ここでは発射せず)
Eロウソクで脅して口唇奉仕を強要
半日でこれだけやりたい放題しながら、朝までさらにいびり続けるつもりだからすごい イブの惨劇も終わったいま、次にやられるのは成人式の高城ゆかりクンだろうか
いまはずらされてるが昭和の頃なので1月15日だな
除夜の鐘を叩きに行く日とか初詣とかが舞台になった作品はなかったと思う >>271
「淫鎖」収録の「淫虐の成人式」ですね。
高城ゆかり嬢がどうだったかは失念してしまいましたが、蘭光生の昭和な作品世界では、和服姿のヒロインが湯文字(腰巻)の下に、何も穿いていない確率、わりと高くないですか? イブにこの板で絵島理沙、降矢れい子、森沢裕美(&お手伝いの良子)の聖夜に思いをはせたように、今度は成人の日か15日のいずれかに、高城ゆかりの成人式をみんなで祝福したいものですね この板で、蘭作品のおかげで和服用パンティがあるのを知ったという書き込みがあったから、
湯文字だけという印象はあんまないんだけど、ちょっと調べてみるか 「泣き濡れたアイドル」は元旦ではないにしてもかなり早いのでは >>271
単行本未収録作品だが、週刊プレイボーイ掲載 輪姦す の
一条紫津子 は正月にやられている
冒頭に正月三が日の街は‥という描写がある
新年の挨拶回りに行った叔父の家で従兄弟とその悪友に
やられる話 すごい
3人寄れば文殊の知恵だな
ちと下衆くて知恵というのも憚られるがw
>>272
淫鎖さがしても見つからない、、、
乱歩を読み過ぎた男の早乙女美雪クンはしっかりパンティ穿いてたぞ
後半の責めが物足りないが内気でおとなしい、ヒロインとしてはものすごくお気に入りの娘 >>276にもあるけど
以前このスレに書籍化やデータベースにもないけど叔父の家に年始の挨拶に行って
従兄弟とその悪友に晴れ着で輪姦される話しが有志によってアップされてたな >>278
週刊プレイボーイの何年何月何日号かが知りたいところですね
>>277
湯文字の下に何も穿かないヒロインは、現在鋭意確認中。今のところ確認できているのは以下の通り。
「青狼」収録「肉菖蒲が池畔に咲く」:4人のうち千家静(30歳処女・茶道家、「拉致監禁」ではなぜか伊織静に改名)と津川緋紗子(20歳処女・大学生)が該当。残り2人は不明
「肉刑」収録「俎上に咲く羞恥花」:4人のうち
原ますみ(22歳処女・家事手伝い)が該当。水島亜矢子(20歳処女・ファッションモデル)は和装用パンティ着用、残り2人は不明
「牝檻」収録「猟色の肉市場」:原記久子(21歳処女・ミスジャパン5位のOL)は、競り市に出されたときは振袖の下は水着だったが、その後の余興では縛られた長襦袢姿から湯文字を脱がされ、柔らかいふくらみに茂る黒々とした細い絹糸のかたまりを15人の男の前に晒される
あと記憶がおぼろげですが、「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」の鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が湯文字の下に穿いていなかったような気がします >>278
part6の677(2017.10.17書き込み)に画像がアップされていたのを見つけましたが……
何年も経ってしまったせいか、画像が消えていました。残念
お手元にある方、画像の再掲載か、少なくとも何年の何号掲載といった情報提供をお願いします(最低限の書誌情報がわかれば検索できるかも) >>279
追加です。
「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」:鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が該当。
書道界の大物に睡眠薬を飲まされ、気絶した着物姿をまさぐられる。
指先に絹糸のような秘毛が触れて「さすがだ。下ばきなどという野暮なものは、つけとらんようだ」
「淫鎖」収録「淫虐の成人式」:高城ゆかり(20歳処女・高城コンツェルン会頭孫娘)が該当。
成人式帰りの写真館で拉致され、晴着姿を磔にされて暴力団会長に脱がされる。
腰巻の紐がほどかれ、「さすがだ。よほどいいとこのお嬢様と見えて、下には無粋なものははいておらんわい」 >>284
おおっ!
これですこれ!
まことにありがとうございますッ‼︎
みなさん集英社にはタレこまないでくださいね >>284 さんのご好意で、一条紫津子20歳の正月の様子が判明しました。
なんと紫津子も晴着の下にパンティ着用なし!
どんだけ湯文字の下のノーパン好きなの蘭先生!
……さて。
2023年は「輪姦す」が週プレに掲載されてちょうど40年。
今度の正月は、丸くて白い鏡餅を見るたび、一条紫津子が従兄とその悪友の三人がかりで晴着姿を剥かれて迎えた鏡開きの儀式(一足早い成人式でもある)に思いをはせたいものですね 「恥辱の僧衣」もパンティ無しだったような
和装用パンティの存在は「白昼の衝動」で初めて知った >>284
樹木希林かと思ってしまったわw
最後のヌードはgood
色の白い、という描写通り色白のモデルならなおよかった
284さんのご厚意に感謝 >>287
「女教師犯す」収録「エレベーター・バイオレンス」の新婚妻・水田弘美(止まったエレベーターの中でチンピラに犯される)も、訪問着の下はブラもパンティもなしでした
今から思えば昭和って異世界?
いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐらな異世界ファンタジーなんだねきっと そもそも湯文字は日本式の下着なんだから
その下にパンツを履くこと自体あり得ないと思うんだけど
和装用のパンティ履くなら白昼の衝動の望月真衣子のように湯文字は着けないだろうし
最近のJKがパンツの上にスパッツを履くのとは訳が違う > いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐら
蘭ヒロインに選ばれるような美人や上流階級の女なんて普通の生活してたら100人あたり2,3人しかいなさそうだが
もっとも都市部の上流階級の多い地域ならもうすこし割合は増えるのかもしれんが >>290
やっぱり本来はそうでしたか
「俎上に開く羞恥花」では水島亜矢子が湯文字の下に和装用をつけていたので、そっちが現代式なのだと思っていました そういえば90年前の1932年の年末の白木屋デパートの火災でも、着物の夫人は股が丸見えなのを恥ずかしがった結果下りる途中で墜落死や焼死したんだったな
それがきっかけで婦人にはズロースを!ということになったのは知られた話
ただ、陰部丸見えの羞恥心から生還できなかったというのは都市伝説であり、デパート側の防災不備の言い逃れとして捻りだした話が人口に膾炙したというのが真相らしい
100年前の1923年には、デパートで女性の陰毛を拾い集めて売り捌いていた男4人が警察にしょっ引かれるような事件も起きていることからも、
女は足元から覗けば陰部丸見え状態だったようだ
当時は、デパートの営業終了後の清掃をすると女性の陰毛がわんさか集まってくるとかなんとか いや、掲示板はこんなくだらない、
けれど職場や友人との集まりの際には話せないようなことを語る場所だからこれでいい >>232>>263>>294
こいつ消えてくれないかな >>295
そもそも蘊蓄の権化のような蘭先生をしのぶスレですから、昔の作品のあれこれで蘊蓄を披露する分にはよいかと思います
(ただし、現実世界で再現するのはダメ!絶対) SMフロンティア 1979年7月号 「惨縄雨話」
「危険な色に濡れたバカンス」と同一作品
挿画 一色一 一条紫津子の輪姦劇もデータベースに早速登録されてますね
さすが管理人さん、仕事がはやい! SMフロンティア 1979年8月号 「奴隷花哀歌」
「女教師 美夏の夏」と同一作品
挿画 林月光 SMファン1978年11/12月号「美虐コンテスト」(猟色の肉市場)で追加情報。絵は>>301 「奴隷花哀歌」(女教師 美夏の夏)と同じ林月光です >>281
281書き込んだものです。データベース更新のお役に
立ててなにより
データベースに追記された 輪姦す 脱がす 愛縄物語 未追記の
禁断の蕾も現物があるのに、情報提供の方法が分からない
デジタル原始人の自分が不甲斐ない >>303さま。ここでの情報提供ありがとうございました。おかげさまで国会図書館まで遠征して現物を閲覧できました。
自分が「美虐コンテスト」の情報を提供したときは、データベースのトップページ、作品リスト直上にある「管理人宛てメッセージ」の欄をクリックして、メッセージを書き込み送信しました。画像添付の機能はなかったようですが…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています