蘭光生 part12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
すごい
3人寄れば文殊の知恵だな
ちと下衆くて知恵というのも憚られるがw
>>272
淫鎖さがしても見つからない、、、
乱歩を読み過ぎた男の早乙女美雪クンはしっかりパンティ穿いてたぞ
後半の責めが物足りないが内気でおとなしい、ヒロインとしてはものすごくお気に入りの娘 >>276にもあるけど
以前このスレに書籍化やデータベースにもないけど叔父の家に年始の挨拶に行って
従兄弟とその悪友に晴れ着で輪姦される話しが有志によってアップされてたな >>278
週刊プレイボーイの何年何月何日号かが知りたいところですね
>>277
湯文字の下に何も穿かないヒロインは、現在鋭意確認中。今のところ確認できているのは以下の通り。
「青狼」収録「肉菖蒲が池畔に咲く」:4人のうち千家静(30歳処女・茶道家、「拉致監禁」ではなぜか伊織静に改名)と津川緋紗子(20歳処女・大学生)が該当。残り2人は不明
「肉刑」収録「俎上に咲く羞恥花」:4人のうち
原ますみ(22歳処女・家事手伝い)が該当。水島亜矢子(20歳処女・ファッションモデル)は和装用パンティ着用、残り2人は不明
「牝檻」収録「猟色の肉市場」:原記久子(21歳処女・ミスジャパン5位のOL)は、競り市に出されたときは振袖の下は水着だったが、その後の余興では縛られた長襦袢姿から湯文字を脱がされ、柔らかいふくらみに茂る黒々とした細い絹糸のかたまりを15人の男の前に晒される
あと記憶がおぼろげですが、「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」の鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が湯文字の下に穿いていなかったような気がします >>278
part6の677(2017.10.17書き込み)に画像がアップされていたのを見つけましたが……
何年も経ってしまったせいか、画像が消えていました。残念
お手元にある方、画像の再掲載か、少なくとも何年の何号掲載といった情報提供をお願いします(最低限の書誌情報がわかれば検索できるかも) >>279
追加です。
「女教師輪姦す」収録「肉筆の戯れ」:鏑木智香(30歳未亡人・女流書家)が該当。
書道界の大物に睡眠薬を飲まされ、気絶した着物姿をまさぐられる。
指先に絹糸のような秘毛が触れて「さすがだ。下ばきなどという野暮なものは、つけとらんようだ」
「淫鎖」収録「淫虐の成人式」:高城ゆかり(20歳処女・高城コンツェルン会頭孫娘)が該当。
成人式帰りの写真館で拉致され、晴着姿を磔にされて暴力団会長に脱がされる。
腰巻の紐がほどかれ、「さすがだ。よほどいいとこのお嬢様と見えて、下には無粋なものははいておらんわい」 >>284
おおっ!
これですこれ!
まことにありがとうございますッ‼︎
みなさん集英社にはタレこまないでくださいね >>284 さんのご好意で、一条紫津子20歳の正月の様子が判明しました。
なんと紫津子も晴着の下にパンティ着用なし!
どんだけ湯文字の下のノーパン好きなの蘭先生!
……さて。
2023年は「輪姦す」が週プレに掲載されてちょうど40年。
今度の正月は、丸くて白い鏡餅を見るたび、一条紫津子が従兄とその悪友の三人がかりで晴着姿を剥かれて迎えた鏡開きの儀式(一足早い成人式でもある)に思いをはせたいものですね 「恥辱の僧衣」もパンティ無しだったような
和装用パンティの存在は「白昼の衝動」で初めて知った >>284
樹木希林かと思ってしまったわw
最後のヌードはgood
色の白い、という描写通り色白のモデルならなおよかった
284さんのご厚意に感謝 >>287
「女教師犯す」収録「エレベーター・バイオレンス」の新婚妻・水田弘美(止まったエレベーターの中でチンピラに犯される)も、訪問着の下はブラもパンティもなしでした
今から思えば昭和って異世界?
いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐらな異世界ファンタジーなんだねきっと そもそも湯文字は日本式の下着なんだから
その下にパンツを履くこと自体あり得ないと思うんだけど
和装用のパンティ履くなら白昼の衝動の望月真衣子のように湯文字は着けないだろうし
最近のJKがパンツの上にスパッツを履くのとは訳が違う > いや、蘭光生ワールドが、女に転生したら被害者まっしぐら
蘭ヒロインに選ばれるような美人や上流階級の女なんて普通の生活してたら100人あたり2,3人しかいなさそうだが
もっとも都市部の上流階級の多い地域ならもうすこし割合は増えるのかもしれんが >>290
やっぱり本来はそうでしたか
「俎上に開く羞恥花」では水島亜矢子が湯文字の下に和装用をつけていたので、そっちが現代式なのだと思っていました そういえば90年前の1932年の年末の白木屋デパートの火災でも、着物の夫人は股が丸見えなのを恥ずかしがった結果下りる途中で墜落死や焼死したんだったな
それがきっかけで婦人にはズロースを!ということになったのは知られた話
ただ、陰部丸見えの羞恥心から生還できなかったというのは都市伝説であり、デパート側の防災不備の言い逃れとして捻りだした話が人口に膾炙したというのが真相らしい
100年前の1923年には、デパートで女性の陰毛を拾い集めて売り捌いていた男4人が警察にしょっ引かれるような事件も起きていることからも、
女は足元から覗けば陰部丸見え状態だったようだ
当時は、デパートの営業終了後の清掃をすると女性の陰毛がわんさか集まってくるとかなんとか いや、掲示板はこんなくだらない、
けれど職場や友人との集まりの際には話せないようなことを語る場所だからこれでいい >>232>>263>>294
こいつ消えてくれないかな >>295
そもそも蘊蓄の権化のような蘭先生をしのぶスレですから、昔の作品のあれこれで蘊蓄を披露する分にはよいかと思います
(ただし、現実世界で再現するのはダメ!絶対) SMフロンティア 1979年7月号 「惨縄雨話」
「危険な色に濡れたバカンス」と同一作品
挿画 一色一 一条紫津子の輪姦劇もデータベースに早速登録されてますね
さすが管理人さん、仕事がはやい! SMフロンティア 1979年8月号 「奴隷花哀歌」
「女教師 美夏の夏」と同一作品
挿画 林月光 SMファン1978年11/12月号「美虐コンテスト」(猟色の肉市場)で追加情報。絵は>>301 「奴隷花哀歌」(女教師 美夏の夏)と同じ林月光です >>281
281書き込んだものです。データベース更新のお役に
立ててなにより
データベースに追記された 輪姦す 脱がす 愛縄物語 未追記の
禁断の蕾も現物があるのに、情報提供の方法が分からない
デジタル原始人の自分が不甲斐ない >>303さま。ここでの情報提供ありがとうございました。おかげさまで国会図書館まで遠征して現物を閲覧できました。
自分が「美虐コンテスト」の情報を提供したときは、データベースのトップページ、作品リスト直上にある「管理人宛てメッセージ」の欄をクリックして、メッセージを書き込み送信しました。画像添付の機能はなかったようですが…… メッセージフォームではなくメールを送れば画像添付できるのでは
gmailのアドレスが表記されてるよん
国会図書館に行ったのか
凄いな
お気に入り作品の雑誌版を確認したい
持ってる本の情報はスレに書き込んだが >>305
303です
たしかにgmailアドレス表記されてました
ありがとうございました
一度管理人様にご連絡してみようかな あけましておめでとうございます
昨年末は>>284さんのご厚意で、一条紫津子の正月を知ることができて、有意義な年末でした
ずいぶんと足早な輪姦劇なので、紫津子の心理描写とか脳内でいろいろ補完して反芻して楽しみたいです(二次を披露する筆力はないので、あくまでも脳内でですが)
そういえば「もう、やめて……」(蠍 マドンナ犯す)で、高校2年生の堤沙央里が襲われて処女を奪われるのが、まさに今日の夕方6時頃からでしたね 明けましておめでとうございます
284ですが皆様のお役に立ったみたいで何よりです
しかしながら自分も過去スレ有志から画像を共有していただき
分かりやすいフォルダに保管していただけなのであらためて有志様には御礼申し上げます
>>307
一年の計はレイプにありですね
可愛そうに 明けましておめでとうございます。
お正月の2人に続いて、泣き濡れたアイドル の3組か 高城ゆかり嬢でしょうか
大まかでも日付け順にヒロインを並べるのも興味深いものがありますね >>310
「泣き濡れたアイドル」
1月4日 矢口桃江(20歳処女・歌手)
1月5日 竹上恵子(25歳・女優)
1月7日 女性デュオ、ピンキー・レモンのメイとクミ(20代)
「淫虐の成人式」
1月15日 高城ゆかり(20歳処女・高城コンツェルン会頭孫娘) >>308
酒に酔った従兄の池田達夫とその悪友に襲われ、輪姦されて処女を奪われたあげく晴着を剥ぎ取られた一条紫津子。
男たちは何も考えず、衝動的な暴挙に及んだのだろうけど、
むりやり全裸にされてしまった紫津子は、はたして自分で着付けができたのだろうか…… >>311
ありがとう
1月下旬には、誘拐暴行の星野亜由美さんがやられる
他にいないか、見直してみる >>314
サラ版短編の1/3程度、さわりを確認しましたが、
内診の静江夫人が怪しいかな、程度しか分かりませんでした。
大まかな季節は掴めても、月日の特定までは難しいかも、です。
懲りずに読み込んでみますが、どうなることやら >>315
>大まかな季節は掴めても、月日の特定までは難しいかも、です。
そういう作品、多いですね。
「内診」は大学入試がからむ話だから、たしかに1月近辺ぽいような。 だいぶ先だけど浣腸シリーズのABCトリオは高校生なのに
5月に茶室で千家静と津川緋紗子と高貴悠子と細川ヘレンの処女を奪い
6月に山で細江裕子と柳小夜子と御木本千賀子の処女を奪い
8月に海辺の別荘で緑川真理(自分的にはレズプレイで処女膜貫通のみ)と桜井亜紀子の処女を奪い
9月(秋の全国大会の直前なのでほぼ確定)に体育館で城美智子と黛恵利と小牧芙美江の処女を奪ってるな(あとは飛んで大学生時代)
ほぼ毎月のハイペースで平均3人の処女を食ってるから
7月とか10月以降も毎月複数の処女陵辱を続けてると予想 >>317
体育館までは高校生だったのかあいつら…… ちょっと脱線するけど、
>>284さんがあげてくれた「輪姦す」の画像に振袖姿で出演していた「杉本未央」さんを、「遊女」と一緒で検索すると、吉原の遊女を演じている裏動画が見つかります(別の芸名「菊島里子」もつけるとより確実)。
時代劇なので竿役がちょんまげなのは仕方ないけど、「輪姦す」をイメージしながら濡れ場をみると、少しは補完になるかも。
なお、あくまでも裏動画ですので、自己責任でご覧になってください。リンク先は貼りません >>317
どうせだったら7月はトリプルレイプ1話の京極三姉妹をライダーに襲われる1年前(長女もまだ処女)の夏休みという設定で
10月は体育の日にちなんで群・盗・塁の処女6人
11月は休んでも12月に砕かれた聖夜燭の女子高生3人のヴァージンをABCで頂いたら平均3人のノルマは維持できるな >>299
ありがとうございます
好きな作品
浴槽内で後ろ手縛りで犯されるのは恐怖だろうなあ データベース、機能追加乙です
詳細不明の雑誌掲載作は「資料室」でのみ閲覧できる仕様は変更無しですね
初出がわからない作品がまだまだ多い
国会図書館でSM小説誌を片端から確認するしか調べようがないかな
単行本描き下ろしの可能性もあるけど
本の巻末に初出を記述して欲しかった >>323
東京の飯田橋に「風俗資料館」というSM資料専門の会員制資料館があるそうです。そこのHPで、蘭光生作品リストも検索できます(ただし週刊プレイボーイのような一般向け雑誌は対象外) >>323
あらたに傑作選が加わっていましたね。
しかも、その第一作目が、個人的にはマイベストの凌辱夜だとは、管理人さんと俺の趣味はほんとに近いんだろうな
フランスの栗原作品はコンプリートしてるけど資料室を覗いてみたら栗原英介はこんなにたくさんの作品リストがあるんだな・・・
もちろんそのうちの一部はフランスの作品と被ってるだろうけど全部集めるのはさすがに厳しいな
「暴辱の教室」とか、短編の「処女学生・真理子」「白花美女・羞辱儀式」とか傑作選に取り上げてほしい作品もあるけど、これだけ似てる管理人さんのセレクトする小説は自分にとっては注目なので
どの作家でもいいからどんどん挙げていってくれると今年の楽しみが増えるな 成人の日は1月第2月曜日になりましたが、1月15日といえば淫虐の成人式の高城ゆかりさん。
晴着姿のまま暴力団の会長に誘拐され、全裸に剥かれ四肢を磔にされての「成人式」でした。
作品中、まさにその瞬間の絶叫がほしかったところですが……
まだ破られる前に、ゆかりさんが二人がかりの前戯に身をよじらせて漏らした、嬌声とも悲鳴ともつかない呻き声に、妄想を膨らませます。
「いいっ!……ああ……いや、いや……お願い……あっ!」 >>327
全裸になった暴力団会長の肉塊を目の前に突きつけられ、しゃぶるよう強要されるゆかりさん。なお蘭先生の世界で「むむ……」は唇が塞がれた状態が多い
「いけません……そんな! あっ、いや! むむ……」 >>328
「さあ、いよいよ高城ゆかり嬢の成人式じゃ」 >>329
ゆかりの体の芯に裂くような痛みが走った。熱いものが体に入り、やがて悍馬のように荒れ狂いはじめる。 >>331
大道寺薫と笹久保史絵の2人とも、正月に成人式を迎えたあとでしたね >>332
いまチェックしてみたら、雪山行きはお兄さんの大学卒業記念というシチュでした。すると時期的にはもう少し先の物語か……(私も真冬だと思っていました) 単位も揃って、就職も内定していて卒業式まで最後遊び倒すぞってところで2月くらいかな?
来週は寒波でアルプスは避難小屋も誰も近寄れなくなりそうだが、そんな孤立した小屋でおぞましい凌辱が・・・
と考えると遠くに見える山の雪の頂きも違った趣で見えてくるなw
ハーケンを使って小屋の中央で全裸の処女を人の字(大の字?)に吊るして苛めるのは、叶えてみたい妄想だわ 大学の共通テストも終わったので、次はいよいよ、誘拐暴行の星野亜由美さんの番ですね いままで水木亜由美を「誘拐暴行」のヒロインだと思ってたわ
水木亜由美は「むさぼる」の方だった
むさぼるはよんでみたけど一切季節を示唆する表現がなかった
ただ、シルクのワンピースのみでコート(ペチコートは中に着てたけどw)等上着については描写がないので、おそらく5〜9月くらいか >>336
どちらも裕福な家のお嬢さんで、見知らぬ男に誘拐されてむりやり女にされるところは一緒。
解放されたあとも脅迫されて呼び出されるだろう星野亜由美も哀れだが、水木亜由美の方は解放される見通しがしばらくないのが絶望的で、男の覚悟のほどが感じられる 「レイプ商人 生娘痛姦」
校長の次の注文の娘の話を描いて欲しかった データベース更新乙です
いくつもあった蘭光生サイトも皆消えてしまった
追悼文集が消えてしまったのはショックだった
アーカイブで見れるけどデータベースに移管するのは問題あるかな 飯田橋の風俗資料館すごいですね。国会図書館にも蔵書がなかった別冊SMファンの蔵書があった。 >>342
料金がそれなりにするのでまだ使ったことがないのですが、そう聞くと一度は行ってみたくなります フェラチオさせる作品が多いけど、レイプでフェラチオは現実的ではないよな
口枷を嵌めて閉じれないようにすれば分かるけど
確か排水口みたいなのを口に嵌める作品があったような。タイトルは失念したが
それなら出来そうだが、邪魔になって舌を使わせる事しか出来なさそう
強制的にアナルを舐めさせるとか屈辱的だろうけど、そういうの無かったな 全裸にして後ろ手錠を掛けて、両足首にも手錠を掛ける
それでヨシと言うまでアナルを舐めさせる
一発性器に鞭を入れれば言う事をきくだろう どうだろう、実際にはそこ(鞭を入れる)までしなくてもあり得そうかなと思ったんだけど
蘭ヒロインには似つかわしくないビッチなら噛み切らんと歯向かうかもしれないが、
人妻ならまだしも男のものを見たこともない処女とかだと恐怖で噛みつくとかできない気がする
というのも女子高生の母親の記事が昔新聞記事であったのだけど、その内容というのが、
「家に帰ってきたら娘の様子がおかしいので問いただしたら、公園のトイレで襲われていた。ただ痛がって入らなかったから口にされたのでかろうじて強姦は免れた」
とかいう話だった。
当時なので強姦罪には相当しないのだろうが、いまは口でも強制性交の要件をみたしたはず。
この犯人は普通に犯すつもりだったろうが、昔は強姦でなく強制わいせつの罪状を狙って敢えてアナルとかもあったようだね 肉の水中花とトリプルレイプに「フェラさせようとするが抵抗が激しくて諦める」描写があったな >>346
強姦だろうと強制わいせつだろうと刑罰は大して変わんねえ >>348
そうなのか?と思って調べてみたけど量刑は
強制性交 5年〜20年
強制わいせつ 6か月〜10年
執行猶予は懲役3年以下を想定してるらしいので、強制わいせつは実刑を免れる可能性もあるが強姦だと基本実刑になるみたいだね
まあ不起訴だろうと執行猶予だろうと、家族や知り合いに知られることを思えば到底割に合わないわな
時々普通の会社員で痴漢してるのとかほんと不思議 >>349
それは今の強制性交罪だろ?
「強姦罪」の頃は、平成16年の改正前が2年以上、改正で3年以上
強制わいせつは痴漢に毛が生えたようなのから適用されうるから下が広めになってるけど
口なりケツなりに無理やり押し込むレベルまで行けば、強姦罪と大差ない刑が出る >>347
トリプルレイプにそんな描写あったっけか
読み返すかな 女子大生ライダーに尻に突っ込んだ後のペニスをしゃぶらせようとするが抵抗されて諦める >>352
ホントだ 数行だから記憶に残ってなかったけど、確かに拒否ってるな 強姦時に口唇を開けさせるって、相当の脅しが必要だね
しかも噛ませないようにするには >>355
トリプルレイプだと縛ってうつぶせ→顔が地面に押しつけられてる状態で口にねじ込もうとして断念 だから単に口が開きにくかっただけかもしれない >>355
「さっさとしねえと、こんどはお前のおふくろさん誘拐してきて、なぶりものにしてやるからな……」とか
家族を脅しのネタにすると説得力があるかも >>357
母親は想像してもあまり興奮しないかな
姉妹の方がいいかな
姉ちゃんもおびき出して姉妹そろって裸にして並べて犯すぞ、とか。
いつも甘えている大好きな姉とか、従姉妹のお姉さんとか、我儘ばかりだけど可愛がっている妹。
こんなつらい思いなんて絶対させらないし、自分が犯されてるのも知られたくない・・・
そんな気持ちで泣きながら男の硬くなったものをえずきそうになりながら咥えていく・・・ってのがイイ 順位的には
姉=従姉妹のお姉さん>従姉妹の同い年の娘>妹
設定は女子高生をイメージ(姉は女子大生、専門学生、OLも)
すこし番外編では、弟をよびだしてお前と繋がらせるぞ、とか 最初期作品「凌辱の架台」が雑誌掲載されて今年で50年目
実年齢通りなら20歳の女子大生ヒロインも現在は老婆
単行本収録までにラグが10年以上あったので世相もかなり変化してる
「二枚刃の安全カミソリ」の記述が
雑誌掲載時は「最近売出し中の二枚刃の安全カミソリ」だったり なるほど・・・
当時の作品のヒロインは剃られて赤ん坊のようなツルツルなんて恥ずかしすぎる・・・!
みたいな感じだったのに、いまやむしろ生やしてるのが恥ずかしい、VIO脱毛なんてのが流行る有様だからな
蘭のヒロインかは記憶が曖昧だが、結婚を控えた女性が毛を剃られて、結婚式までに元に戻らない、と絶望する場面もあったような
現代なら、「私が好きで剃ってるのよ?」と開き直れることを思うと、女の性の解放は進んだものだ
古い人間と言われようとも、女性は婚前交渉などもってのほか、性には奥手で慎ましく恥じらいを忘れず、というのが理想の姿だね 生理の後始末的にとっとと永久脱毛するが宜しい、って身も蓋もない話もあるな。男子のは衝撃避けに絶対要るけど女子はそりゃまあ確かに。 >二枚刃の安全カミソリ
考えただけでも痛そう・・・、かみそり負けして大事なところが下手したら血がでてそうだな
4枚、5枚が当たり前の今からみたら2枚なんてどこのビジネスホテルのアメニティかと >>361
連れ込まれた別荘のお風呂場で剔られてしまう「誘拐暴行」の星野亜由美ちゃんです >>361
「終わりなき肉祭」
ヒロインたちの剃毛される際の嫌がりようが良き
今は時勢が変わったけど
欧米では剃るのが普通らしい ロリコン趣味をさらに満たすために淡い陰毛を剃られてしまう
「硬質のスリット」塚本まゆみ
「レイプ商人 生娘痛姦」中條美輝 >>364
剃られるのは犯られたあとが多い気がするけど、星野亜由美は珍しく、犯られる前に剃り上げられてたな おっと、「硬質のスリット」の塚本まゆみと
「レイプ商人」の中條美輝も、犯られる前だったか 暗闇のキッドナッパー
あれの舞台ってどのあたりなんだろう。北関東? 「暗闇のキッドナッパー」もそうだけど、蘭先生の作品に出てくる地方出身者って、よく語尾に「だで」つけるよね
「猟色の肉市場」で日下部真紀の初夜を3800万円で競り落としたヤツもそうだったし
あれってどこの方言なんだろ データベース更新
単行本未収録作品の解説は初めてかな
未見だったので大変ありがたい >>375
風俗資料館の検索情報にもない作品でした。
このぶんだとどれくらい、未収録作品が残っているのでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています