蘭光生 part12
>>355
トリプルレイプだと縛ってうつぶせ→顔が地面に押しつけられてる状態で口にねじ込もうとして断念 だから単に口が開きにくかっただけかもしれない >>355
「さっさとしねえと、こんどはお前のおふくろさん誘拐してきて、なぶりものにしてやるからな……」とか
家族を脅しのネタにすると説得力があるかも >>357
母親は想像してもあまり興奮しないかな
姉妹の方がいいかな
姉ちゃんもおびき出して姉妹そろって裸にして並べて犯すぞ、とか。
いつも甘えている大好きな姉とか、従姉妹のお姉さんとか、我儘ばかりだけど可愛がっている妹。
こんなつらい思いなんて絶対させらないし、自分が犯されてるのも知られたくない・・・
そんな気持ちで泣きながら男の硬くなったものをえずきそうになりながら咥えていく・・・ってのがイイ 順位的には
姉=従姉妹のお姉さん>従姉妹の同い年の娘>妹
設定は女子高生をイメージ(姉は女子大生、専門学生、OLも)
すこし番外編では、弟をよびだしてお前と繋がらせるぞ、とか 最初期作品「凌辱の架台」が雑誌掲載されて今年で50年目
実年齢通りなら20歳の女子大生ヒロインも現在は老婆
単行本収録までにラグが10年以上あったので世相もかなり変化してる
「二枚刃の安全カミソリ」の記述が
雑誌掲載時は「最近売出し中の二枚刃の安全カミソリ」だったり なるほど・・・
当時の作品のヒロインは剃られて赤ん坊のようなツルツルなんて恥ずかしすぎる・・・!
みたいな感じだったのに、いまやむしろ生やしてるのが恥ずかしい、VIO脱毛なんてのが流行る有様だからな
蘭のヒロインかは記憶が曖昧だが、結婚を控えた女性が毛を剃られて、結婚式までに元に戻らない、と絶望する場面もあったような
現代なら、「私が好きで剃ってるのよ?」と開き直れることを思うと、女の性の解放は進んだものだ
古い人間と言われようとも、女性は婚前交渉などもってのほか、性には奥手で慎ましく恥じらいを忘れず、というのが理想の姿だね 生理の後始末的にとっとと永久脱毛するが宜しい、って身も蓋もない話もあるな。男子のは衝撃避けに絶対要るけど女子はそりゃまあ確かに。 >二枚刃の安全カミソリ
考えただけでも痛そう・・・、かみそり負けして大事なところが下手したら血がでてそうだな
4枚、5枚が当たり前の今からみたら2枚なんてどこのビジネスホテルのアメニティかと >>361
連れ込まれた別荘のお風呂場で剔られてしまう「誘拐暴行」の星野亜由美ちゃんです >>361
「終わりなき肉祭」
ヒロインたちの剃毛される際の嫌がりようが良き
今は時勢が変わったけど
欧米では剃るのが普通らしい ロリコン趣味をさらに満たすために淡い陰毛を剃られてしまう
「硬質のスリット」塚本まゆみ
「レイプ商人 生娘痛姦」中條美輝 >>364
剃られるのは犯られたあとが多い気がするけど、星野亜由美は珍しく、犯られる前に剃り上げられてたな おっと、「硬質のスリット」の塚本まゆみと
「レイプ商人」の中條美輝も、犯られる前だったか 暗闇のキッドナッパー
あれの舞台ってどのあたりなんだろう。北関東? 「暗闇のキッドナッパー」もそうだけど、蘭先生の作品に出てくる地方出身者って、よく語尾に「だで」つけるよね
「猟色の肉市場」で日下部真紀の初夜を3800万円で競り落としたヤツもそうだったし
あれってどこの方言なんだろ データベース更新
単行本未収録作品の解説は初めてかな
未見だったので大変ありがたい >>375
風俗資料館の検索情報にもない作品でした。
このぶんだとどれくらい、未収録作品が残っているのでしょう >>376
> 未収録作品
これって可能なら、まとめて新書版や文庫版とかで出して欲しいですよね 俺にビル・ゲイツやマスクくらいの金があったら蘭作品の著作権全部買い取りたいわ
そして先生のテイストを残しながらいろんな増補改訂版を出したい
まずは処女・破瓜・膣内射精描写完備版から タイトル的にはABCっぽい感じやな
これをブラッシュアップしてABCが生まれた感も そこそこの資産があればお気に入りの作品をお気に入りの漫画家にコミカライズしてもらう
権利関係で出版できないなら相当割増の原稿料を払う必要が
式貴士名義の方は有志が単行本未収録作品集を同人を出してる
蘭光生名義のエッセイも入ってる模様
権利問題をどう解決したのか知りたいところ >>381
昔、マドンナメイトビデオ(VHS)で何本かリリースされてたよね。 >>385
いつもコミッションで蘭作品のイラスト化を頼んでる人にお願いしたい
名前は御勘弁を
次点で あるぷ、平つくね、ひなづか凉 あたりか AVがベストだが実際に作るとなると
蘭作品に相応しい顔もスタイルもいいい女優が必要になる
レイプ物は女優が嫌がるというしな
AVの場合、演技と言うより「実演」になるから
AVとはいえやることは本物のレイプと同じになるから
心の傷になる
本物のレイプ事件の被害者への事情聴取は女性警察官がするが、レイプの状況を詳しく聞くと女性警察官はトラウマになるそうだ
話を聞いただけでそれ
「実演」したらそりゃトラウマになる
しかも蘭作品の特徴として、がっちり拘束して動けなくしてから犯す
怖さが半端ない
出演を受け入れる女優を探すのが大変だろう やはり活字が一番
皆それぞれのヒロインのイメージがあるだろうし 活字が一番だけどイラストは親和性が高いと思ふ
中村清史や天堂寺慎の挿絵大好き
中村氏はメールで御話を伺ったことがある
まだ御健在かな
お気に入りの絵師にお気に入りのシュチュを描いてもらうと物凄く感動・興奮する 挿絵もいいけど画集も良いな
「被虐の美:蘭光生の世界」って感じで
漫画絵とか癖のある絵師じゃなくて写実的かつ理想的な女体を描ける人
例えば何スレか前にあったデッサン入門書みたいな絵を描くイラストレーター
キャットダンシングでの「半月のポーズ」での口婬や「帆かけ舟のポーズ」で再度の陵辱を待つ岸杏菜の全裸像
全裸にされた上半身を緊縛されたまま床に仰向けに横たえられ
足枷で左右に大きく開脚させられた両足とまろやかな臀部をクッションに乗せ
意識のないまま処女の秘裂をさらけ出しながら破瓜の時を待つ夏服を着た少女の三島華子
是非見てみたい 桐丘絵は竿の野卑っぷりがすごくて笑っちゃうんよなあ >>391
椋陽児画でカラーだったら迫力あって高揚するだろうなあ 「暗室に肉の花が咲く」読了
肝心な輪姦描写が1行で済まされていてびっくり
単行本未収録なのはこれが原因か
商業官能小説2作目なのでこんなものかな
同年に傑作を多数書いてるんだが
シチュが似ている「生贄マドンナ」はセルフリメイクかも やっぱりここは年配者が多いんだな
萌え絵より劇画調が人気
60歳以上かな 蘭先生がなくなってから30年以上たっているんだしね ずいぶん過疎化が進んでるな・・・
年寄りが多いからWBCに精力注いでたか?
若い人より年寄りの方がWBCをよく観ていたらしい。 書き込んでふと思ったんだけど、WBCだからってABCを想起させたり、
群・盗・塁の話がしたいというつもりではない 過疎化はガクラン私刑の書き込みをしたせいでしょう
まあそろそろほとぼりは冷めたでしょう 蘭作品屈指の名シーン
@島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
A三島華子のセーラー服のスカートめくりからの頭からすっぽり脱がし、純白パンティ丸見え
B星江理奈の破瓜直後の逆さ磔でのフェラチオ強制、ダリアの花の茎を膣に差し込んで込んでの写真撮影
C槇美雪の両手吊りでの野卑な漁師たちによる前後同時レイプ、興奮した兄との性交強要 D俺が蘭作品をレジに差し出した時のお姉さんの脅えた表情 >>408
>島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
どのような状態なのか未だにわからん
「蘭光生の縛り描写はどうなってるのかわからなくてイマイチ」とブログに書いてた人がいたな 島崎薫、清藤有希子、上条涼子の着衣剥ぎ取りシーンもいい >>409
女教師犯す、暴姦、女教師輪姦す、とかの表紙が最適だったな。文庫版でない方
ドギマギしながらカバーを掛けてる姿が良かった >>408
三島華子 脱がす途中で茶巾縛りにしていたぶるのもいいかもね データベース更新乙です
凌辱の架台のデータ補完
個人的には排泄撮影・強制絶頂・浣腸逆流など雑誌掲載版の方が描写がねちっこくて好き 「美天使よ踊れ」
挿画 盗裸光
SM官能術 別冊S&Mスナイパー昭和58年12・20増刊収録
http://blog.livedoor.jp/taiyoyaro/archives/52094273.html
「落花の舞」の再録 「ポルノ文庫作家が再現した「自作の名場面」」
蘭光生 高竜也 綺羅光
週刊文春 1986年 11月20日号 過疎化が進んでスレにいるのはもう自分だけかと思えてきた
コミッションで蘭作品のボイスドラマ化を依頼した
仕上がりが楽しみ 凌辱の架台
加害者が少年なので女性声優の一人二役でいけると判断
他のお気に入り作品もシナリオにしてみたけど会話限定だと上手くいかず 「新妻・輪姦す 前編」
挿画 立秋淳
SMフェニックス 1982年2月号 昭和57年発行
「花嫁狩り」と同内容 蘭光先生のモデルは、伊藤蘭林という実在の人物らしいが
俺らは絶対違う先生を思い浮かべてしまうな 主人公の姉を捕まえてキモノの前を…ってか
松坂慶子はいまさら無理だが フランス書院が
「結城彩雨は蘭光生が見出した」
とツィートしてるが詳しい事情を知りたい フランス書院編集部物語の中の登場人物の一人、編集長の若かりし頃のエピソードとして、蘭先生がデビューしたての結城先生をフランス書院に強く勧めるシーンが出てくる。 ありがとう
蘭先生、他作家に関しては無関心・辛辣なイメージだったので意外
結城彩雨を売り出す時に「蘭光生推薦!」と煽ったのかな >>431
温泉旅館で処女を奪われる宮本真佐美と西原ひとみ 素材は良いだけにこれまた中出し描写が無いのが誠に残念 騎乗位で体動を強制されアナルをいたずらされて悶えるのがたまらん 影の猟人の前半か
あれはJC相手にしてはアグレッシブだった >>435
「影の猟人」ヒロインの桜井千春を含め、好きな作品
本当の獲物はその母親だったのが萎えるが >>435
「危険な色に濡れたバカンス」のJDのことを書いたのだが「影の猟人」にも同じシチュがあったな
危険な色〜のJDは酔いも手伝って快感を感じてたという違いがある 「双花恋虐記」
挿画 鬼頭暁
SMファン 1979年7月号
「恥辱の僧衣」と同内容
文章に若干の変更有り 「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>437
「危険な色の…」も「影の猟人」も、マドンナメイトの「蘭光生の女子高生」にまとめられていましたね 女子高生セレクションなのに犯されるヒロインは女子大生と女子中学生とその母親
女子高生は0w >>441
「密猟者の森」
◯岡崎 奈美 女子高生(処女)
◯三浦 泉 女子高生(処女)
「もう、やめて……」
◯堤 沙央里 女子高生(処女)
「危険な色に濡れたバカンス」
✖宮本 真佐美 短大生(処女)
✖西原 ひとみ 短大生(処女)
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
「獣たちの季節」
◯司 美英子 女子高生(処女)
「彩られた獣道」
✖大貫 聡美 看護学生(処女)
✖宮 ちひろ 看護学生(処女)
✖萩原 めい子 OL
✖木暮 敦子 OL(処女)
「秘縄のデュエット」
◯水尾 杏奈 女子高生アイドル(処女)
◯朝比奈 藍子 女子高生
ヒロインが女子高生じゃない作品も好きだけど、セレクションでまとめているのなら、そこは女子高生で統一してほしかった(そこは「女教師」セレクションも同じ) >>442
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
ここ間違えた。千春は中学生 密猟者の森ってJDだと思ってたが
JKだったか
危険な色に濡れたバカンスと混同したかな >>439
追記
「ザ・レイプ・リベンジャー 第三章 囚われの女 同窓生由加」と同内容
グラビア形式だが既知のフォトストーリーより文章量多し
タイトルにvol5という記述あり
シリーズ別エピソードもザ・ヒットマガジンに掲載された可能性が
______________
「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>442
「彩られた獣道」を雑誌(SMファン1979年8月号)掲載時(「彩られた獣禍」)と比べると、ヒロイン4人のうち木暮敦子以外が単行本収録時に名前が変更されている。
大貫聡美 ← 野口由紀
宮ちひろ ← 宮ゆかり
萩原めい子← 一条えり子
聡美&めい子(由紀&えり子)がほぼ全面変更。
あと、単行本では聡美&ちひろは看護学校2年生だが、雑誌の由紀&ゆかりは東和女子大英文科の3年生。めい子&敦子のOLカップルも、単行本では別の企業だが、雑誌ではえり子&敦子は大学こそ違えど同じ会社(日南商事)秘書課の同僚同士と、微妙に設定が変えられている >>446
あ、もちろん、雑誌から単行本になる時に名前や設定が変更されたって意味です。言葉が足りなくてすまん >>447
そういえば「彩られた獣道」は初夏の山中での出来事だから、ちょうど今頃だな >>448
舞台となった大霧岳を探してみたら、秩父に「大霧山」というのがあった
少し南には、聡美&ちひろ(由紀&ゆかり)が大霧岳の前に経由した山と同名の「鳥首峠」と「笠山」もあるから、(山小屋の有無に目をつぶれば)そのあたりを設定した物語といってよさそう 危険な色のバカンスはGW明けのウイークデーだから宮本真佐美と西原ひとみが襲われて処女を失ったのは正に今晩だな
俺もちょっと山を齧ってるけどレイパー二人が目指してた朝日岳から剣ノ峯縦走コースは群馬県にあるが付近には温泉も多いし舞台にはうってつけ
正しこの二峰はかなり離れてるので実際に登るとしたら大縦走になるので男たちは1週間丸々休暇を取ってたに違いない
データベースには一夜限りの陵辱とあるが、ぜひ1週間のロングバカンスで犯りまくりたい
高校生じゃないし電話も一応通じるので親友同士の意気投合ということで家族も苦笑しながら納得するだろう 脳内補完
老夫婦の話しから先客を高校を卒業したばかりの18歳の短大生と知った男二人は急遽、朝日岳と剣ノ峰縦走を取り止め
この二人の男性未踏の処女峰、真佐美岳とひとみ岳の女体山徹底攻略に登山計画を変更した
1夜目:杉本が真佐美の処女を奪い、青田がひとみの処女を奪う
その後、朝まで一人あたり膣内射精×6発(杉本×3、青田×3)ずつ遂げた
2日目:流石に完徹したので明るい陽光の下、仕留めた獲物二人をじっくり鑑賞しつつ繋がったまま昼過ぎまで仮眠
その後、何度も交代しながら交わるが射精はお口の処女を奪った一人あたり口内射精×2発(杉本×1、青田×1、精飲)ずつのみ
その間、二人の衣服と老夫婦を含めた四人の靴類を全て隠し、逃げたり通報したらどちらかに危害を加えると脅す
真佐美とひとみに自宅に宿泊延長を電話させる
3日目:男一人が麓の村で生鮮食糧品とイチジク浣腸、カラーフイルムを大量に購入
初浣腸と脱糞を撮影した後、最後のアヌス処女を頂き2発ずつ直腸内射精(杉本×1、青田×1)
他に膣内射精4発ずつ(杉本×2、青田×2) 4日〜7日目:老夫婦が造る料理で精をつけながらじっくりと二人と交わる(体内射精6発ずつ)
その間、6日目に別の村から生鮮食糧品とカラーフイルムを再度大量に購入し、2回目の浣腸、脱糞と2回目のアナルセックス
写真も2台のカメラで上品なセミヌードからヘアーも露なオールヌード
性器や肛門を自ら拡げさせられた下品な写真から大小の排泄シーン
果ては四十八手を始めとした本番行為と射精シーンまで撮りまくる
8日目:明日の最終調整のため体内射精4発ずつのみ
9日目最終日:3回目の浣腸、脱糞
そして膣内、口内、直腸内に1発ずつ男たちがそれぞれの女の体内に計6発ずつ射精
夕方には男たちの車で二人を自宅に送り届ける
その狙いは途中で警察や病院に行かせないこと
二人の自宅を確認すること
そして男たちの体液を三穴にじっくりと染み込ませたまま親元に帰すことであった
この8泊9日に及んだロングバカンスの間、短大付属の女子高を卒業したばかりの18歳の宮本真佐美と西原ひとみは別人のように男たちに開発されてしまった
キスどころか男と手も繋いだことのなかった乙女の体内にはそれぞれ48発の射精が遂げられた
膣内に32発、口内に10発、直腸内に6発ずつであり、それぞれ均等に杉本と青田が射精を担当した
射精に至らなかった交わりも数え切れないほどである
しかし真佐美とひとみの受難はこれで終わりではなかった
大量の写真を脅しにして杉本と青田は二人が短大を卒業する直前まで
この二人の未成年の美少女の肢体を味わい陵辱し尽くすのであった 危険な色〜は舞台設定がいいんだよな
ちゃんと宿付き、風呂付き、食事付きレイプってのが良い
青狼のハイキング回とか密猟者の森みたいに完全な野外だと
下は地面だし、不衛生だし、いつ人が来るかもしれんからフィクションとはいえ落ち着かない
熊も怖い 宿で襲う展開は「死にゆくものへの鎮魂歌」と一緒だな
どちらも好きだが死にゆく〜はアナルをやられて体が勝手に喜んじゃうのが良き