蘭光生 part12
>>381
昔、マドンナメイトビデオ(VHS)で何本かリリースされてたよね。 >>385
いつもコミッションで蘭作品のイラスト化を頼んでる人にお願いしたい
名前は御勘弁を
次点で あるぷ、平つくね、ひなづか凉 あたりか AVがベストだが実際に作るとなると
蘭作品に相応しい顔もスタイルもいいい女優が必要になる
レイプ物は女優が嫌がるというしな
AVの場合、演技と言うより「実演」になるから
AVとはいえやることは本物のレイプと同じになるから
心の傷になる
本物のレイプ事件の被害者への事情聴取は女性警察官がするが、レイプの状況を詳しく聞くと女性警察官はトラウマになるそうだ
話を聞いただけでそれ
「実演」したらそりゃトラウマになる
しかも蘭作品の特徴として、がっちり拘束して動けなくしてから犯す
怖さが半端ない
出演を受け入れる女優を探すのが大変だろう やはり活字が一番
皆それぞれのヒロインのイメージがあるだろうし 活字が一番だけどイラストは親和性が高いと思ふ
中村清史や天堂寺慎の挿絵大好き
中村氏はメールで御話を伺ったことがある
まだ御健在かな
お気に入りの絵師にお気に入りのシュチュを描いてもらうと物凄く感動・興奮する 挿絵もいいけど画集も良いな
「被虐の美:蘭光生の世界」って感じで
漫画絵とか癖のある絵師じゃなくて写実的かつ理想的な女体を描ける人
例えば何スレか前にあったデッサン入門書みたいな絵を描くイラストレーター
キャットダンシングでの「半月のポーズ」での口婬や「帆かけ舟のポーズ」で再度の陵辱を待つ岸杏菜の全裸像
全裸にされた上半身を緊縛されたまま床に仰向けに横たえられ
足枷で左右に大きく開脚させられた両足とまろやかな臀部をクッションに乗せ
意識のないまま処女の秘裂をさらけ出しながら破瓜の時を待つ夏服を着た少女の三島華子
是非見てみたい 桐丘絵は竿の野卑っぷりがすごくて笑っちゃうんよなあ >>391
椋陽児画でカラーだったら迫力あって高揚するだろうなあ 「暗室に肉の花が咲く」読了
肝心な輪姦描写が1行で済まされていてびっくり
単行本未収録なのはこれが原因か
商業官能小説2作目なのでこんなものかな
同年に傑作を多数書いてるんだが
シチュが似ている「生贄マドンナ」はセルフリメイクかも やっぱりここは年配者が多いんだな
萌え絵より劇画調が人気
60歳以上かな 蘭先生がなくなってから30年以上たっているんだしね ずいぶん過疎化が進んでるな・・・
年寄りが多いからWBCに精力注いでたか?
若い人より年寄りの方がWBCをよく観ていたらしい。 書き込んでふと思ったんだけど、WBCだからってABCを想起させたり、
群・盗・塁の話がしたいというつもりではない 過疎化はガクラン私刑の書き込みをしたせいでしょう
まあそろそろほとぼりは冷めたでしょう 蘭作品屈指の名シーン
@島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
A三島華子のセーラー服のスカートめくりからの頭からすっぽり脱がし、純白パンティ丸見え
B星江理奈の破瓜直後の逆さ磔でのフェラチオ強制、ダリアの花の茎を膣に差し込んで込んでの写真撮影
C槇美雪の両手吊りでの野卑な漁師たちによる前後同時レイプ、興奮した兄との性交強要 D俺が蘭作品をレジに差し出した時のお姉さんの脅えた表情 >>408
>島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚
どのような状態なのか未だにわからん
「蘭光生の縛り描写はどうなってるのかわからなくてイマイチ」とブログに書いてた人がいたな 島崎薫、清藤有希子、上条涼子の着衣剥ぎ取りシーンもいい >>409
女教師犯す、暴姦、女教師輪姦す、とかの表紙が最適だったな。文庫版でない方
ドギマギしながらカバーを掛けてる姿が良かった >>408
三島華子 脱がす途中で茶巾縛りにしていたぶるのもいいかもね データベース更新乙です
凌辱の架台のデータ補完
個人的には排泄撮影・強制絶頂・浣腸逆流など雑誌掲載版の方が描写がねちっこくて好き 「美天使よ踊れ」
挿画 盗裸光
SM官能術 別冊S&Mスナイパー昭和58年12・20増刊収録
http://blog.livedoor.jp/taiyoyaro/archives/52094273.html
「落花の舞」の再録 「ポルノ文庫作家が再現した「自作の名場面」」
蘭光生 高竜也 綺羅光
週刊文春 1986年 11月20日号 過疎化が進んでスレにいるのはもう自分だけかと思えてきた
コミッションで蘭作品のボイスドラマ化を依頼した
仕上がりが楽しみ 凌辱の架台
加害者が少年なので女性声優の一人二役でいけると判断
他のお気に入り作品もシナリオにしてみたけど会話限定だと上手くいかず 「新妻・輪姦す 前編」
挿画 立秋淳
SMフェニックス 1982年2月号 昭和57年発行
「花嫁狩り」と同内容 蘭光先生のモデルは、伊藤蘭林という実在の人物らしいが
俺らは絶対違う先生を思い浮かべてしまうな 主人公の姉を捕まえてキモノの前を…ってか
松坂慶子はいまさら無理だが フランス書院が
「結城彩雨は蘭光生が見出した」
とツィートしてるが詳しい事情を知りたい フランス書院編集部物語の中の登場人物の一人、編集長の若かりし頃のエピソードとして、蘭先生がデビューしたての結城先生をフランス書院に強く勧めるシーンが出てくる。 ありがとう
蘭先生、他作家に関しては無関心・辛辣なイメージだったので意外
結城彩雨を売り出す時に「蘭光生推薦!」と煽ったのかな >>431
温泉旅館で処女を奪われる宮本真佐美と西原ひとみ 素材は良いだけにこれまた中出し描写が無いのが誠に残念 騎乗位で体動を強制されアナルをいたずらされて悶えるのがたまらん 影の猟人の前半か
あれはJC相手にしてはアグレッシブだった >>435
「影の猟人」ヒロインの桜井千春を含め、好きな作品
本当の獲物はその母親だったのが萎えるが >>435
「危険な色に濡れたバカンス」のJDのことを書いたのだが「影の猟人」にも同じシチュがあったな
危険な色〜のJDは酔いも手伝って快感を感じてたという違いがある 「双花恋虐記」
挿画 鬼頭暁
SMファン 1979年7月号
「恥辱の僧衣」と同内容
文章に若干の変更有り 「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>437
「危険な色の…」も「影の猟人」も、マドンナメイトの「蘭光生の女子高生」にまとめられていましたね 女子高生セレクションなのに犯されるヒロインは女子大生と女子中学生とその母親
女子高生は0w >>441
「密猟者の森」
◯岡崎 奈美 女子高生(処女)
◯三浦 泉 女子高生(処女)
「もう、やめて……」
◯堤 沙央里 女子高生(処女)
「危険な色に濡れたバカンス」
✖宮本 真佐美 短大生(処女)
✖西原 ひとみ 短大生(処女)
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
「獣たちの季節」
◯司 美英子 女子高生(処女)
「彩られた獣道」
✖大貫 聡美 看護学生(処女)
✖宮 ちひろ 看護学生(処女)
✖萩原 めい子 OL
✖木暮 敦子 OL(処女)
「秘縄のデュエット」
◯水尾 杏奈 女子高生アイドル(処女)
◯朝比奈 藍子 女子高生
ヒロインが女子高生じゃない作品も好きだけど、セレクションでまとめているのなら、そこは女子高生で統一してほしかった(そこは「女教師」セレクションも同じ) >>442
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
ここ間違えた。千春は中学生 密猟者の森ってJDだと思ってたが
JKだったか
危険な色に濡れたバカンスと混同したかな >>439
追記
「ザ・レイプ・リベンジャー 第三章 囚われの女 同窓生由加」と同内容
グラビア形式だが既知のフォトストーリーより文章量多し
タイトルにvol5という記述あり
シリーズ別エピソードもザ・ヒットマガジンに掲載された可能性が
______________
「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>442
「彩られた獣道」を雑誌(SMファン1979年8月号)掲載時(「彩られた獣禍」)と比べると、ヒロイン4人のうち木暮敦子以外が単行本収録時に名前が変更されている。
大貫聡美 ← 野口由紀
宮ちひろ ← 宮ゆかり
萩原めい子← 一条えり子
聡美&めい子(由紀&えり子)がほぼ全面変更。
あと、単行本では聡美&ちひろは看護学校2年生だが、雑誌の由紀&ゆかりは東和女子大英文科の3年生。めい子&敦子のOLカップルも、単行本では別の企業だが、雑誌ではえり子&敦子は大学こそ違えど同じ会社(日南商事)秘書課の同僚同士と、微妙に設定が変えられている >>446
あ、もちろん、雑誌から単行本になる時に名前や設定が変更されたって意味です。言葉が足りなくてすまん >>447
そういえば「彩られた獣道」は初夏の山中での出来事だから、ちょうど今頃だな >>448
舞台となった大霧岳を探してみたら、秩父に「大霧山」というのがあった
少し南には、聡美&ちひろ(由紀&ゆかり)が大霧岳の前に経由した山と同名の「鳥首峠」と「笠山」もあるから、(山小屋の有無に目をつぶれば)そのあたりを設定した物語といってよさそう 危険な色のバカンスはGW明けのウイークデーだから宮本真佐美と西原ひとみが襲われて処女を失ったのは正に今晩だな
俺もちょっと山を齧ってるけどレイパー二人が目指してた朝日岳から剣ノ峯縦走コースは群馬県にあるが付近には温泉も多いし舞台にはうってつけ
正しこの二峰はかなり離れてるので実際に登るとしたら大縦走になるので男たちは1週間丸々休暇を取ってたに違いない
データベースには一夜限りの陵辱とあるが、ぜひ1週間のロングバカンスで犯りまくりたい
高校生じゃないし電話も一応通じるので親友同士の意気投合ということで家族も苦笑しながら納得するだろう 脳内補完
老夫婦の話しから先客を高校を卒業したばかりの18歳の短大生と知った男二人は急遽、朝日岳と剣ノ峰縦走を取り止め
この二人の男性未踏の処女峰、真佐美岳とひとみ岳の女体山徹底攻略に登山計画を変更した
1夜目:杉本が真佐美の処女を奪い、青田がひとみの処女を奪う
その後、朝まで一人あたり膣内射精×6発(杉本×3、青田×3)ずつ遂げた
2日目:流石に完徹したので明るい陽光の下、仕留めた獲物二人をじっくり鑑賞しつつ繋がったまま昼過ぎまで仮眠
その後、何度も交代しながら交わるが射精はお口の処女を奪った一人あたり口内射精×2発(杉本×1、青田×1、精飲)ずつのみ
その間、二人の衣服と老夫婦を含めた四人の靴類を全て隠し、逃げたり通報したらどちらかに危害を加えると脅す
真佐美とひとみに自宅に宿泊延長を電話させる
3日目:男一人が麓の村で生鮮食糧品とイチジク浣腸、カラーフイルムを大量に購入
初浣腸と脱糞を撮影した後、最後のアヌス処女を頂き2発ずつ直腸内射精(杉本×1、青田×1)
他に膣内射精4発ずつ(杉本×2、青田×2) 4日〜7日目:老夫婦が造る料理で精をつけながらじっくりと二人と交わる(体内射精6発ずつ)
その間、6日目に別の村から生鮮食糧品とカラーフイルムを再度大量に購入し、2回目の浣腸、脱糞と2回目のアナルセックス
写真も2台のカメラで上品なセミヌードからヘアーも露なオールヌード
性器や肛門を自ら拡げさせられた下品な写真から大小の排泄シーン
果ては四十八手を始めとした本番行為と射精シーンまで撮りまくる
8日目:明日の最終調整のため体内射精4発ずつのみ
9日目最終日:3回目の浣腸、脱糞
そして膣内、口内、直腸内に1発ずつ男たちがそれぞれの女の体内に計6発ずつ射精
夕方には男たちの車で二人を自宅に送り届ける
その狙いは途中で警察や病院に行かせないこと
二人の自宅を確認すること
そして男たちの体液を三穴にじっくりと染み込ませたまま親元に帰すことであった
この8泊9日に及んだロングバカンスの間、短大付属の女子高を卒業したばかりの18歳の宮本真佐美と西原ひとみは別人のように男たちに開発されてしまった
キスどころか男と手も繋いだことのなかった乙女の体内にはそれぞれ48発の射精が遂げられた
膣内に32発、口内に10発、直腸内に6発ずつであり、それぞれ均等に杉本と青田が射精を担当した
射精に至らなかった交わりも数え切れないほどである
しかし真佐美とひとみの受難はこれで終わりではなかった
大量の写真を脅しにして杉本と青田は二人が短大を卒業する直前まで
この二人の未成年の美少女の肢体を味わい陵辱し尽くすのであった 危険な色〜は舞台設定がいいんだよな
ちゃんと宿付き、風呂付き、食事付きレイプってのが良い
青狼のハイキング回とか密猟者の森みたいに完全な野外だと
下は地面だし、不衛生だし、いつ人が来るかもしれんからフィクションとはいえ落ち着かない
熊も怖い 宿で襲う展開は「死にゆくものへの鎮魂歌」と一緒だな
どちらも好きだが死にゆく〜はアナルをやられて体が勝手に喜んじゃうのが良き コミッションで依頼していた凌辱の架台のボイスドラマが納品された
素晴らしい仕上がりで感激
リピートしたいが他のお気にいり作品はシナリオ化が上手くいかなかったので、凌辱の架台の続きを自分で書くか… >>455
死にゆく者への鎮魂歌
小柳文香もいいね 待望の「輪姦す」がようやくデータベースに登場。もちろん一条紫津子の鏡割りシーンも! 管理人さんありがとうございます
>「むっ……い いたいっ!……」
>「お……やっぱり お前 まだ処女だったのかよ。ああ、こいつは……」
>紫津子の顔が肉を引き裂かれる苦痛に歪んだ 「女教師輪姦す」は氷川先生へのバイオレンスの非情さがたまらない >>463
女教師で責められ方も含め、一番好きなのは島崎薫先生 >>464
島崎薫先生の事件は新任2か月後のはずだったから、時期的にはちょうど今頃かな…… >>466
ラストの体操マット上への後ろ手胸縄開股緊縛が良かった 「恥辱の僧衣」
眉美の体は本堂の太い柱に張りつけにされていた
両腕は変わらず円柱の上後方に引っ張られる形で縛られているが、しなやかな両脚には左右の膝上に縄が巻かれ、両脚を左右から強く引き上げるように柱に巻きつけられて、彼女の腰にも何重も縄が巻かれている
眉美は大きく開股を強いられ、繊毛を失くした陰部を隠すすべもなく和尚の猥らな視線にさらされていた
朱色の太い柱に数か月前まで高校生だった、みずみずしい裸身の白さが際立ち、残酷なほどの被虐美が和尚の嗜虐心を昂らせた
「お嬢ちゃん可愛いしきれいだなあ、お嬢ちゃんにも浣腸してやるからな」
全裸の了海は、開股で縛りつけられ、突き出された眉美のつややかな双臀の間にひそむ初々しい蕾に、イチヂク浣腸を差し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
眉美が泣きながら懇願すると、了海は嬉しそうに笑い声を上げ
「おお!お願いされたな!じゃあたっぷりと入れてやるからな」
和尚は浣腸を押し、冷たい液体を眉美の直腸に注入していく
「あっ!……いやあ!……」
初めてあじわう感触に眉美は嫌悪で震えた >>468
「お義母さんにはニ本入れてやったが、お嬢ちゃんは若いから倍にしてやろうぞ」
すでに義母が受けた同量の浣腸液を注入された眉美の下腹部は蠕動が促され始めており、その排泄を堪え苦悶し始めた
「うう……いや……くくっ!……」
了海が追い撃ちをかけるように三本目、四本目とイチヂク浣腸を注入していくごとに眉美が押し殺す悶えが、悲痛な呻きとなって洩れていく
「くっ!……くくっ!……」
ふたたび後ろ手に縛られたあぐら縛りにされた由加が、転がされた体を横に向け顔を上げて了海に必死に懇願する
「お願い!もうやめてくださいっ!私だけで十分でしょ!……」
「いやいや、この若い娘さんの出すところも、また一興じゃからの」
由加の悲痛な声を心地よく聞きながら、四本目を注入し終えた和尚は、眉美の父親の遺影が由加の排泄物浸かった洗面器を彼女の尻の下にあて、押し寄せる排泄感をこらえ、白い肢体に脂汗を滲ませて苦悶する眉美の様をしばらく愉しそうにながめる
強い羞恥心と和尚への憎しみでなかなか排泄する様子を見せない眉美に業を煮やしたのか、了海は洗面器を畳の上に置き、義母を犯した張形を娘の花びらに押し込んでいく
「ああっ……痛い……くくっ!……」
「刺激をあたえて出しやすくしてやるか」
和尚が張形を抽送し始めると眉美はいやがり、悶えを強める
「あっ!……いやっ……いやっ……くくっ!……」
やがて張形の動きを速め、動きを激しくしていくと彼女は声を上げるのも苦しいのか、固く目を閉じ裸身をこわばらせるとやっと出た小声で懇願する
「……もう……出ます……やめて…ください……」
和尚は嬉しそうに、母娘の屈辱に満ちた洗面器を彼女の尻にあてがうと、さらに烈しく張形を抽送していく
「ああ……あ……あ……」
彼女の体は限界に達し、徐々に蕾から液体を滴し始めた、それでも容赦なく突き込まれる張形により、初々しい官能も追い込まれていき、多量に注入された薬液とともに排泄物が激しく噴出され、同時に眉美は絶頂を迎え脱力した
父親の遺影が妻と娘の排泄物に浸かり、了海は声高く笑い声を上げるのだった
緊縛され転がされた由加は、畳に顔を擦りつけ嗚咽しながらつぶやく
「鬼……鬼……」 >>467
408さんも「島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚」として、名シーンのトップに挙げていましたね 恥辱の僧衣続き読みたかったのでありがたい
もっと読みたいと思うあたりで終わらせるのが先生の特徴だけど >>469
「吊られっぱなしで疲れたじゃろ」
和尚は排泄で穢れた眉美の臀部を拭うと、ぐったりとうなだれた彼女の体の縛めを解き、畳の上に横たえた
長い緊縛で痺れた四肢を伸ばし、ほっと息をつく眉美の裸身に間を入れず了海が新たな縄を掛けにいく
「あっ!……いやっ!……もう縛らないで!……」
弱々しく抵抗する眉美だが、痺れ麻痺した手足には思うように力が入らない
「違う格好をさせてやるからのう、お嬢ちゃん」
了海は、彼女のか細い右の腕と脚をがっしりとつかみ、脚の内側から前腕と下腿を合わせるようにして縛る
左の上下肢も同じように縛り合わされた全裸の眉美の体は、広げさせられた股を閉じ合わせることのできない蟹縛りにされてしまった
「ああ……いや……」
仰向けで、大きく開股を強いられた十八歳の少女の白い裸身の無残な美しさが、和尚の淫猥な目を愉しませた
彼女の長い黒髪が、乱され畳の上に広がる様が淫靡な美しさを感じさせる
和尚は仏膳に酒を入れた徳利と御猪口を用意すると、蟹縛りの眉美とあぐら縛りの由加の裸身を肴に酒を飲み始めた
「奥さんもお嬢ちゃんも綺麗じゃなあ、特にお嬢ちゃんの若々しさときたら」
母娘の緊縛された裸身をしみじみと言う
「そうじゃ、お嬢ちゃん!酒を飲んでみるかね」
了海は酒を口に含むと、そむけている眉美の泣き腫らした顔を両手で抑え、強引に接吻をしていく
「やっ!……むむっ!……むうっ!……」
和尚の唇が彼女の口唇に密着し、生温い日本酒が、少女の口内に注ぎこまれていく
「むうっ!……」
初めての味と、それが男の口腔を介した気色悪さに眉美はいやがりくぐもった悲鳴を上げた
大学生ともなれば、飲みに誘われる機会もあるが、眉美は飲酒を断っていた
しばらく口内に溜めたまま、その風味に戸惑う眉美であったが、続けて強引な接吻を通して日本酒を流し込まれ、彼女はたっぷりと飲み込んでしまう >>472
「綺麗な肌よのう」
了海は眉美の裸身を酒をあおりながら観賞すると、彼女のたおやかな乳房の上で徳利を傾ける
「あっ!……いやっ……」
白い肌にかけられる酒の冷たさに、眉美は小さく悲鳴を上げた
両の乳房から腹部、無毛にされた下腹部へと酒がかけられていく
丸い臀部や縛り合わされた手足にも酒をかけた了海は、彼女の開かれた股の間から体を入れ、日本酒に浸る眉美の淡い色調の乳暈をしゃぶり始める
「ああっ!……いやっ……そんな……やめてください……あっ……」
慣れぬ酒を飲まされ、初めてあじわう酩酊感の中、眉美は縛られた裸身を揺らし懇願する >>473
「うむ、これはなんと言ううまさじゃ!」
音を立てて眉美の乳首を吸う和尚は、その味に感嘆の声を上げる
白くすべやかな眉美の肌に口を密着させ、舌で嘗め上げながら、染みわたる酒を楽しむ了海である、彼女の小さな臍に溜まる美酒を堪能すべく、臍に吸いつき舌先でねぶると彼女は顔を上げて喘いだ
「ああ……いやっ……あ……」
男の口が眉美の童女のようにされた下腹部から花びらに達した
「うむ、邪魔な毛がないと味わいやすいのう」
「あっ!……いやあっ!……」
彼女の股間に吸いつき、舌先で亀裂をなぞると眉美は悲鳴を上げた
「どれ、もう一杯」
了海は一度顔を上げ、ふたたび徳利を彼女の股間に傾け、また日本酒で潤った花びらに夢中で吸いつくのだった
神聖なはずの寺の本堂の中で陰惨な酒盛が続く
眉美の手足の指先までしゃぶり、吸いつくした了海は、すっかり怒張した赤黒い肉塊を眉美の花びらに沈めていく
「ああ……いやっ!……痛い……」
ふたたび男の体の侵入を受ける眉美は両の足首を握りしめ、泣きながらその痛みに耐える
あぐら縛りのまま横たわる由加は裸体を横に向け、娘の泣き声とともに、男の尻が淫らに律動する様を茫然とながめていた >>474
「あっ……あ……」
固い肉柱が突き込まれるごとに、眉美の豊かな張りのある乳房が揺れ、朱唇からたまらず喘ぎが洩れる
その様に見惚れながら、了海は徳利から酒を口に含むと両腕で眉美を抱きしめ、嫌がる彼女の口唇に口を密着させ、またもや酒を流し込んでいく
和尚は心地よく酔いながら、十八歳の若々しい体を犯す悦楽に夢見心地である
酒の酔いによる浮遊感の中、忌まわしい男に強く抱きしめられ、体を抽送される眉美は、自分の体の奥底から官能の疼きが湧き出し始めたのを感じ嫌悪していた
了海は抱擁を強めて、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰しながら律動を速めていく
「ああ…お嬢ちゃん!いい子じゃ、いい子じゃ……」
眉美の耳元でつぶやくと、肉柱を根元まで押し込み、白濁した体液を彼女の体内に吐き出していった
和尚の抱擁が続く中、高い天井を見つめる虚無の心の眉美の瞳から涙が流れ、乱された黒髪に染み込んでいく >>475
あぐら縛りにされた裸身を横にし、啼泣を洩らしている由加は、涙にくもる瞳で無反応な娘の白い体を見つめている
和尚は全裸のまま、焔の灯った二本の太く長い白の和蝋燭を片手に持ち由加に近づいた
「奥さん、こんなのも味わってみるかね」
了海の声に恐々と顔を向け、その焔を目にした由加はそれで何をされるのかすぐに解ったのか、はっと目を大きく開き、怯え悲鳴を上げた
「あっ!……いやあっ!……」
了海はその反応に笑みを浮かべ、二本の蝋燭を傾け、由加の縄で絞り出された乳房に熱い蝋涙を落としていく
「きゃあ!……あうっ!……いやあっ!……」
SMプレイなどで使う低温蝋燭などではなく、寺院用の蝋燭である。その蝋涙は容赦なく由加に痛いほどの熱さを与えた
「きゃあっ!…ああっ!……熱いっ!…きゃっ!……」
しきりに由加は悲鳴を上げ、達磨のようにされた裸身を激しく左右に揺らして悶える
乳房から腹部が、垂らされる蝋で埋まっていき、由加の悲鳴と和尚の高笑いが本堂に響く
無毛の陰部や臀部、敏感な蕾にも蝋涙が落とされ、大きく悲鳴が上がった
「きゃあっ!熱いっ!……」
空虚の心の眉美にも由加の悲鳴が届き、その凄惨な状況が分かったのか、彼女は蟹縛りの白い体を震わせて怯えていた >>479
「熱いっ!……もうやめてえっ!……いやあっ!……」
絶え間なく由加の悲鳴と必死の懇願が響き、和尚の歪んだ情欲を煽り立てている
由加を責めながら了海は、目を固く閉じて裸身を震わせている眉美に目をやった
「お嬢ちゃんにもやってやるからのう、待っとれよ」
執拗に由加をいたぶった和尚は眉美の体に寄っていくと、その二本の蝋燭を恐ろしさで震える眉美の顔に、焔の熱さを感じるほど近づけた
「さあ、お嬢ちゃんの番じゃよ、目を開けて」
「いやっ!」
固く目を閉じたまま、首を激しく振り拒絶する眉美である
「早く開けんとその綺麗な顔を焼いてしまうぞ!」
和尚は怒声を上げ、さらに焔を彼女の顔に近づけ脅す
「あっ!熱いっ!……」
火傷するのではと感じる熱さに、たまらず眉美は悲鳴を上げ目を開くと、目の前に迫る焔に驚き、怖さにふたたび目を閉じてしまう
「あっ!怖いっ!」
「目を開けるんじゃ!焼かれたいのか!」
ふたたび響く和尚の怒声
了海は彼女の小ぶりの乳首を炙らんと、蝋燭の火を近づける
「あっ!…いやっ!……熱い!……やめてえっ!……」
眉美は顔を上げて、涙でくもる瞳を懸命に開き、焔を見つめ頭をおじぎするようにしきりに上下させて懇願するが、その間にも接近した焔から、熱い蝋涙が乳首に落ちていく
「きゃあっ!!……熱い!……」
了海は彼女の反応に歓喜した