蘭光生 part12
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「ポルノ文庫作家が再現した「自作の名場面」」
蘭光生 高竜也 綺羅光
週刊文春 1986年 11月20日号 過疎化が進んでスレにいるのはもう自分だけかと思えてきた
コミッションで蘭作品のボイスドラマ化を依頼した
仕上がりが楽しみ 凌辱の架台
加害者が少年なので女性声優の一人二役でいけると判断
他のお気に入り作品もシナリオにしてみたけど会話限定だと上手くいかず 「新妻・輪姦す 前編」
挿画 立秋淳
SMフェニックス 1982年2月号 昭和57年発行
「花嫁狩り」と同内容 蘭光先生のモデルは、伊藤蘭林という実在の人物らしいが
俺らは絶対違う先生を思い浮かべてしまうな 主人公の姉を捕まえてキモノの前を…ってか
松坂慶子はいまさら無理だが フランス書院が
「結城彩雨は蘭光生が見出した」
とツィートしてるが詳しい事情を知りたい フランス書院編集部物語の中の登場人物の一人、編集長の若かりし頃のエピソードとして、蘭先生がデビューしたての結城先生をフランス書院に強く勧めるシーンが出てくる。 ありがとう
蘭先生、他作家に関しては無関心・辛辣なイメージだったので意外
結城彩雨を売り出す時に「蘭光生推薦!」と煽ったのかな >>431
温泉旅館で処女を奪われる宮本真佐美と西原ひとみ 素材は良いだけにこれまた中出し描写が無いのが誠に残念 騎乗位で体動を強制されアナルをいたずらされて悶えるのがたまらん 影の猟人の前半か
あれはJC相手にしてはアグレッシブだった >>435
「影の猟人」ヒロインの桜井千春を含め、好きな作品
本当の獲物はその母親だったのが萎えるが >>435
「危険な色に濡れたバカンス」のJDのことを書いたのだが「影の猟人」にも同じシチュがあったな
危険な色〜のJDは酔いも手伝って快感を感じてたという違いがある 「双花恋虐記」
挿画 鬼頭暁
SMファン 1979年7月号
「恥辱の僧衣」と同内容
文章に若干の変更有り 「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>437
「危険な色の…」も「影の猟人」も、マドンナメイトの「蘭光生の女子高生」にまとめられていましたね 女子高生セレクションなのに犯されるヒロインは女子大生と女子中学生とその母親
女子高生は0w >>441
「密猟者の森」
◯岡崎 奈美 女子高生(処女)
◯三浦 泉 女子高生(処女)
「もう、やめて……」
◯堤 沙央里 女子高生(処女)
「危険な色に濡れたバカンス」
✖宮本 真佐美 短大生(処女)
✖西原 ひとみ 短大生(処女)
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
「獣たちの季節」
◯司 美英子 女子高生(処女)
「彩られた獣道」
✖大貫 聡美 看護学生(処女)
✖宮 ちひろ 看護学生(処女)
✖萩原 めい子 OL
✖木暮 敦子 OL(処女)
「秘縄のデュエット」
◯水尾 杏奈 女子高生アイドル(処女)
◯朝比奈 藍子 女子高生
ヒロインが女子高生じゃない作品も好きだけど、セレクションでまとめているのなら、そこは女子高生で統一してほしかった(そこは「女教師」セレクションも同じ) >>442
「影の猟人」
✖桜井 千春 女子高生(処女)
ここ間違えた。千春は中学生 密猟者の森ってJDだと思ってたが
JKだったか
危険な色に濡れたバカンスと混同したかな >>439
追記
「ザ・レイプ・リベンジャー 第三章 囚われの女 同窓生由加」と同内容
グラビア形式だが既知のフォトストーリーより文章量多し
タイトルにvol5という記述あり
シリーズ別エピソードもザ・ヒットマガジンに掲載された可能性が
______________
「凌囚われの女」
欲情フォトストーリー/復讐のレイプスナイパー
月刊 ザ・ヒットマガジン 1986年6月号 >>442
「彩られた獣道」を雑誌(SMファン1979年8月号)掲載時(「彩られた獣禍」)と比べると、ヒロイン4人のうち木暮敦子以外が単行本収録時に名前が変更されている。
大貫聡美 ← 野口由紀
宮ちひろ ← 宮ゆかり
萩原めい子← 一条えり子
聡美&めい子(由紀&えり子)がほぼ全面変更。
あと、単行本では聡美&ちひろは看護学校2年生だが、雑誌の由紀&ゆかりは東和女子大英文科の3年生。めい子&敦子のOLカップルも、単行本では別の企業だが、雑誌ではえり子&敦子は大学こそ違えど同じ会社(日南商事)秘書課の同僚同士と、微妙に設定が変えられている >>446
あ、もちろん、雑誌から単行本になる時に名前や設定が変更されたって意味です。言葉が足りなくてすまん >>447
そういえば「彩られた獣道」は初夏の山中での出来事だから、ちょうど今頃だな >>448
舞台となった大霧岳を探してみたら、秩父に「大霧山」というのがあった
少し南には、聡美&ちひろ(由紀&ゆかり)が大霧岳の前に経由した山と同名の「鳥首峠」と「笠山」もあるから、(山小屋の有無に目をつぶれば)そのあたりを設定した物語といってよさそう 危険な色のバカンスはGW明けのウイークデーだから宮本真佐美と西原ひとみが襲われて処女を失ったのは正に今晩だな
俺もちょっと山を齧ってるけどレイパー二人が目指してた朝日岳から剣ノ峯縦走コースは群馬県にあるが付近には温泉も多いし舞台にはうってつけ
正しこの二峰はかなり離れてるので実際に登るとしたら大縦走になるので男たちは1週間丸々休暇を取ってたに違いない
データベースには一夜限りの陵辱とあるが、ぜひ1週間のロングバカンスで犯りまくりたい
高校生じゃないし電話も一応通じるので親友同士の意気投合ということで家族も苦笑しながら納得するだろう 脳内補完
老夫婦の話しから先客を高校を卒業したばかりの18歳の短大生と知った男二人は急遽、朝日岳と剣ノ峰縦走を取り止め
この二人の男性未踏の処女峰、真佐美岳とひとみ岳の女体山徹底攻略に登山計画を変更した
1夜目:杉本が真佐美の処女を奪い、青田がひとみの処女を奪う
その後、朝まで一人あたり膣内射精×6発(杉本×3、青田×3)ずつ遂げた
2日目:流石に完徹したので明るい陽光の下、仕留めた獲物二人をじっくり鑑賞しつつ繋がったまま昼過ぎまで仮眠
その後、何度も交代しながら交わるが射精はお口の処女を奪った一人あたり口内射精×2発(杉本×1、青田×1、精飲)ずつのみ
その間、二人の衣服と老夫婦を含めた四人の靴類を全て隠し、逃げたり通報したらどちらかに危害を加えると脅す
真佐美とひとみに自宅に宿泊延長を電話させる
3日目:男一人が麓の村で生鮮食糧品とイチジク浣腸、カラーフイルムを大量に購入
初浣腸と脱糞を撮影した後、最後のアヌス処女を頂き2発ずつ直腸内射精(杉本×1、青田×1)
他に膣内射精4発ずつ(杉本×2、青田×2) 4日〜7日目:老夫婦が造る料理で精をつけながらじっくりと二人と交わる(体内射精6発ずつ)
その間、6日目に別の村から生鮮食糧品とカラーフイルムを再度大量に購入し、2回目の浣腸、脱糞と2回目のアナルセックス
写真も2台のカメラで上品なセミヌードからヘアーも露なオールヌード
性器や肛門を自ら拡げさせられた下品な写真から大小の排泄シーン
果ては四十八手を始めとした本番行為と射精シーンまで撮りまくる
8日目:明日の最終調整のため体内射精4発ずつのみ
9日目最終日:3回目の浣腸、脱糞
そして膣内、口内、直腸内に1発ずつ男たちがそれぞれの女の体内に計6発ずつ射精
夕方には男たちの車で二人を自宅に送り届ける
その狙いは途中で警察や病院に行かせないこと
二人の自宅を確認すること
そして男たちの体液を三穴にじっくりと染み込ませたまま親元に帰すことであった
この8泊9日に及んだロングバカンスの間、短大付属の女子高を卒業したばかりの18歳の宮本真佐美と西原ひとみは別人のように男たちに開発されてしまった
キスどころか男と手も繋いだことのなかった乙女の体内にはそれぞれ48発の射精が遂げられた
膣内に32発、口内に10発、直腸内に6発ずつであり、それぞれ均等に杉本と青田が射精を担当した
射精に至らなかった交わりも数え切れないほどである
しかし真佐美とひとみの受難はこれで終わりではなかった
大量の写真を脅しにして杉本と青田は二人が短大を卒業する直前まで
この二人の未成年の美少女の肢体を味わい陵辱し尽くすのであった 危険な色〜は舞台設定がいいんだよな
ちゃんと宿付き、風呂付き、食事付きレイプってのが良い
青狼のハイキング回とか密猟者の森みたいに完全な野外だと
下は地面だし、不衛生だし、いつ人が来るかもしれんからフィクションとはいえ落ち着かない
熊も怖い 宿で襲う展開は「死にゆくものへの鎮魂歌」と一緒だな
どちらも好きだが死にゆく〜はアナルをやられて体が勝手に喜んじゃうのが良き コミッションで依頼していた凌辱の架台のボイスドラマが納品された
素晴らしい仕上がりで感激
リピートしたいが他のお気にいり作品はシナリオ化が上手くいかなかったので、凌辱の架台の続きを自分で書くか… >>455
死にゆく者への鎮魂歌
小柳文香もいいね 待望の「輪姦す」がようやくデータベースに登場。もちろん一条紫津子の鏡割りシーンも! 管理人さんありがとうございます
>「むっ……い いたいっ!……」
>「お……やっぱり お前 まだ処女だったのかよ。ああ、こいつは……」
>紫津子の顔が肉を引き裂かれる苦痛に歪んだ 「女教師輪姦す」は氷川先生へのバイオレンスの非情さがたまらない >>463
女教師で責められ方も含め、一番好きなのは島崎薫先生 >>464
島崎薫先生の事件は新任2か月後のはずだったから、時期的にはちょうど今頃かな…… >>466
ラストの体操マット上への後ろ手胸縄開股緊縛が良かった 「恥辱の僧衣」
眉美の体は本堂の太い柱に張りつけにされていた
両腕は変わらず円柱の上後方に引っ張られる形で縛られているが、しなやかな両脚には左右の膝上に縄が巻かれ、両脚を左右から強く引き上げるように柱に巻きつけられて、彼女の腰にも何重も縄が巻かれている
眉美は大きく開股を強いられ、繊毛を失くした陰部を隠すすべもなく和尚の猥らな視線にさらされていた
朱色の太い柱に数か月前まで高校生だった、みずみずしい裸身の白さが際立ち、残酷なほどの被虐美が和尚の嗜虐心を昂らせた
「お嬢ちゃん可愛いしきれいだなあ、お嬢ちゃんにも浣腸してやるからな」
全裸の了海は、開股で縛りつけられ、突き出された眉美のつややかな双臀の間にひそむ初々しい蕾に、イチヂク浣腸を差し込んでいく
「いやっ!……やめてっ!……お願いしますっ!……」
眉美が泣きながら懇願すると、了海は嬉しそうに笑い声を上げ
「おお!お願いされたな!じゃあたっぷりと入れてやるからな」
和尚は浣腸を押し、冷たい液体を眉美の直腸に注入していく
「あっ!……いやあ!……」
初めてあじわう感触に眉美は嫌悪で震えた >>468
「お義母さんにはニ本入れてやったが、お嬢ちゃんは若いから倍にしてやろうぞ」
すでに義母が受けた同量の浣腸液を注入された眉美の下腹部は蠕動が促され始めており、その排泄を堪え苦悶し始めた
「うう……いや……くくっ!……」
了海が追い撃ちをかけるように三本目、四本目とイチヂク浣腸を注入していくごとに眉美が押し殺す悶えが、悲痛な呻きとなって洩れていく
「くっ!……くくっ!……」
ふたたび後ろ手に縛られたあぐら縛りにされた由加が、転がされた体を横に向け顔を上げて了海に必死に懇願する
「お願い!もうやめてくださいっ!私だけで十分でしょ!……」
「いやいや、この若い娘さんの出すところも、また一興じゃからの」
由加の悲痛な声を心地よく聞きながら、四本目を注入し終えた和尚は、眉美の父親の遺影が由加の排泄物浸かった洗面器を彼女の尻の下にあて、押し寄せる排泄感をこらえ、白い肢体に脂汗を滲ませて苦悶する眉美の様をしばらく愉しそうにながめる
強い羞恥心と和尚への憎しみでなかなか排泄する様子を見せない眉美に業を煮やしたのか、了海は洗面器を畳の上に置き、義母を犯した張形を娘の花びらに押し込んでいく
「ああっ……痛い……くくっ!……」
「刺激をあたえて出しやすくしてやるか」
和尚が張形を抽送し始めると眉美はいやがり、悶えを強める
「あっ!……いやっ……いやっ……くくっ!……」
やがて張形の動きを速め、動きを激しくしていくと彼女は声を上げるのも苦しいのか、固く目を閉じ裸身をこわばらせるとやっと出た小声で懇願する
「……もう……出ます……やめて…ください……」
和尚は嬉しそうに、母娘の屈辱に満ちた洗面器を彼女の尻にあてがうと、さらに烈しく張形を抽送していく
「ああ……あ……あ……」
彼女の体は限界に達し、徐々に蕾から液体を滴し始めた、それでも容赦なく突き込まれる張形により、初々しい官能も追い込まれていき、多量に注入された薬液とともに排泄物が激しく噴出され、同時に眉美は絶頂を迎え脱力した
父親の遺影が妻と娘の排泄物に浸かり、了海は声高く笑い声を上げるのだった
緊縛され転がされた由加は、畳に顔を擦りつけ嗚咽しながらつぶやく
「鬼……鬼……」 >>467
408さんも「島崎薫のマット上でのカエルのような大開脚」として、名シーンのトップに挙げていましたね 恥辱の僧衣続き読みたかったのでありがたい
もっと読みたいと思うあたりで終わらせるのが先生の特徴だけど >>469
「吊られっぱなしで疲れたじゃろ」
和尚は排泄で穢れた眉美の臀部を拭うと、ぐったりとうなだれた彼女の体の縛めを解き、畳の上に横たえた
長い緊縛で痺れた四肢を伸ばし、ほっと息をつく眉美の裸身に間を入れず了海が新たな縄を掛けにいく
「あっ!……いやっ!……もう縛らないで!……」
弱々しく抵抗する眉美だが、痺れ麻痺した手足には思うように力が入らない
「違う格好をさせてやるからのう、お嬢ちゃん」
了海は、彼女のか細い右の腕と脚をがっしりとつかみ、脚の内側から前腕と下腿を合わせるようにして縛る
左の上下肢も同じように縛り合わされた全裸の眉美の体は、広げさせられた股を閉じ合わせることのできない蟹縛りにされてしまった
「ああ……いや……」
仰向けで、大きく開股を強いられた十八歳の少女の白い裸身の無残な美しさが、和尚の淫猥な目を愉しませた
彼女の長い黒髪が、乱され畳の上に広がる様が淫靡な美しさを感じさせる
和尚は仏膳に酒を入れた徳利と御猪口を用意すると、蟹縛りの眉美とあぐら縛りの由加の裸身を肴に酒を飲み始めた
「奥さんもお嬢ちゃんも綺麗じゃなあ、特にお嬢ちゃんの若々しさときたら」
母娘の緊縛された裸身をしみじみと言う
「そうじゃ、お嬢ちゃん!酒を飲んでみるかね」
了海は酒を口に含むと、そむけている眉美の泣き腫らした顔を両手で抑え、強引に接吻をしていく
「やっ!……むむっ!……むうっ!……」
和尚の唇が彼女の口唇に密着し、生温い日本酒が、少女の口内に注ぎこまれていく
「むうっ!……」
初めての味と、それが男の口腔を介した気色悪さに眉美はいやがりくぐもった悲鳴を上げた
大学生ともなれば、飲みに誘われる機会もあるが、眉美は飲酒を断っていた
しばらく口内に溜めたまま、その風味に戸惑う眉美であったが、続けて強引な接吻を通して日本酒を流し込まれ、彼女はたっぷりと飲み込んでしまう >>472
「綺麗な肌よのう」
了海は眉美の裸身を酒をあおりながら観賞すると、彼女のたおやかな乳房の上で徳利を傾ける
「あっ!……いやっ……」
白い肌にかけられる酒の冷たさに、眉美は小さく悲鳴を上げた
両の乳房から腹部、無毛にされた下腹部へと酒がかけられていく
丸い臀部や縛り合わされた手足にも酒をかけた了海は、彼女の開かれた股の間から体を入れ、日本酒に浸る眉美の淡い色調の乳暈をしゃぶり始める
「ああっ!……いやっ……そんな……やめてください……あっ……」
慣れぬ酒を飲まされ、初めてあじわう酩酊感の中、眉美は縛られた裸身を揺らし懇願する >>473
「うむ、これはなんと言ううまさじゃ!」
音を立てて眉美の乳首を吸う和尚は、その味に感嘆の声を上げる
白くすべやかな眉美の肌に口を密着させ、舌で嘗め上げながら、染みわたる酒を楽しむ了海である、彼女の小さな臍に溜まる美酒を堪能すべく、臍に吸いつき舌先でねぶると彼女は顔を上げて喘いだ
「ああ……いやっ……あ……」
男の口が眉美の童女のようにされた下腹部から花びらに達した
「うむ、邪魔な毛がないと味わいやすいのう」
「あっ!……いやあっ!……」
彼女の股間に吸いつき、舌先で亀裂をなぞると眉美は悲鳴を上げた
「どれ、もう一杯」
了海は一度顔を上げ、ふたたび徳利を彼女の股間に傾け、また日本酒で潤った花びらに夢中で吸いつくのだった
神聖なはずの寺の本堂の中で陰惨な酒盛が続く
眉美の手足の指先までしゃぶり、吸いつくした了海は、すっかり怒張した赤黒い肉塊を眉美の花びらに沈めていく
「ああ……いやっ!……痛い……」
ふたたび男の体の侵入を受ける眉美は両の足首を握りしめ、泣きながらその痛みに耐える
あぐら縛りのまま横たわる由加は裸体を横に向け、娘の泣き声とともに、男の尻が淫らに律動する様を茫然とながめていた >>474
「あっ……あ……」
固い肉柱が突き込まれるごとに、眉美の豊かな張りのある乳房が揺れ、朱唇からたまらず喘ぎが洩れる
その様に見惚れながら、了海は徳利から酒を口に含むと両腕で眉美を抱きしめ、嫌がる彼女の口唇に口を密着させ、またもや酒を流し込んでいく
和尚は心地よく酔いながら、十八歳の若々しい体を犯す悦楽に夢見心地である
酒の酔いによる浮遊感の中、忌まわしい男に強く抱きしめられ、体を抽送される眉美は、自分の体の奥底から官能の疼きが湧き出し始めたのを感じ嫌悪していた
了海は抱擁を強めて、厚い胸板で彼女の乳房を押し潰しながら律動を速めていく
「ああ…お嬢ちゃん!いい子じゃ、いい子じゃ……」
眉美の耳元でつぶやくと、肉柱を根元まで押し込み、白濁した体液を彼女の体内に吐き出していった
和尚の抱擁が続く中、高い天井を見つめる虚無の心の眉美の瞳から涙が流れ、乱された黒髪に染み込んでいく >>475
あぐら縛りにされた裸身を横にし、啼泣を洩らしている由加は、涙にくもる瞳で無反応な娘の白い体を見つめている
和尚は全裸のまま、焔の灯った二本の太く長い白の和蝋燭を片手に持ち由加に近づいた
「奥さん、こんなのも味わってみるかね」
了海の声に恐々と顔を向け、その焔を目にした由加はそれで何をされるのかすぐに解ったのか、はっと目を大きく開き、怯え悲鳴を上げた
「あっ!……いやあっ!……」
了海はその反応に笑みを浮かべ、二本の蝋燭を傾け、由加の縄で絞り出された乳房に熱い蝋涙を落としていく
「きゃあ!……あうっ!……いやあっ!……」
SMプレイなどで使う低温蝋燭などではなく、寺院用の蝋燭である。その蝋涙は容赦なく由加に痛いほどの熱さを与えた
「きゃあっ!…ああっ!……熱いっ!…きゃっ!……」
しきりに由加は悲鳴を上げ、達磨のようにされた裸身を激しく左右に揺らして悶える
乳房から腹部が、垂らされる蝋で埋まっていき、由加の悲鳴と和尚の高笑いが本堂に響く
無毛の陰部や臀部、敏感な蕾にも蝋涙が落とされ、大きく悲鳴が上がった
「きゃあっ!熱いっ!……」
空虚の心の眉美にも由加の悲鳴が届き、その凄惨な状況が分かったのか、彼女は蟹縛りの白い体を震わせて怯えていた >>479
「熱いっ!……もうやめてえっ!……いやあっ!……」
絶え間なく由加の悲鳴と必死の懇願が響き、和尚の歪んだ情欲を煽り立てている
由加を責めながら了海は、目を固く閉じて裸身を震わせている眉美に目をやった
「お嬢ちゃんにもやってやるからのう、待っとれよ」
執拗に由加をいたぶった和尚は眉美の体に寄っていくと、その二本の蝋燭を恐ろしさで震える眉美の顔に、焔の熱さを感じるほど近づけた
「さあ、お嬢ちゃんの番じゃよ、目を開けて」
「いやっ!」
固く目を閉じたまま、首を激しく振り拒絶する眉美である
「早く開けんとその綺麗な顔を焼いてしまうぞ!」
和尚は怒声を上げ、さらに焔を彼女の顔に近づけ脅す
「あっ!熱いっ!……」
火傷するのではと感じる熱さに、たまらず眉美は悲鳴を上げ目を開くと、目の前に迫る焔に驚き、怖さにふたたび目を閉じてしまう
「あっ!怖いっ!」
「目を開けるんじゃ!焼かれたいのか!」
ふたたび響く和尚の怒声
了海は彼女の小ぶりの乳首を炙らんと、蝋燭の火を近づける
「あっ!…いやっ!……熱い!……やめてえっ!……」
眉美は顔を上げて、涙でくもる瞳を懸命に開き、焔を見つめ頭をおじぎするようにしきりに上下させて懇願するが、その間にも接近した焔から、熱い蝋涙が乳首に落ちていく
「きゃあっ!!……熱い!……」
了海は彼女の反応に歓喜した >>481
「火で焼かれるよりはいいじゃろ、お嬢ちゃん……この火を見てないと綺麗な肌を火炙りじゃぞ!」
眉美への惨い蝋燭責めが始まった
「ああっ!……熱いっ!……きゃっ!…やめてえっ!……」
丸裸に剥かれ、大きく開胯させられた無残な姿態にされて、眉美のすべやかな白い肌が蝋で穢されていく
その倒錯的かつ凄惨な責めを、十八歳の眉美が受ける姿に和尚は恍惚とし、責めに夢中になるのだった
「熱いっ!…お願いっ!…やめてえっ!…熱いっ!……」
屈辱の姿態を揺らし、泣きながら必死に瞳を見開き懇願を続ける眉美の裸身が蝋で埋まっていく
やがて彼女の悲鳴と懇願が小さくなり、嗚咽と喘ぎのみになった
「たまらんのう、お嬢ちゃん」
了海は蝋燭を燭台に刺し、眉美の花びらを覆う蝋を剥がし、屹立しきった肉柱を沈めていく オリジナル風味がある二次小説はありがたい
イラスト・音声でコミッションに金をつぎ込んだけど肝心の小説は依頼できないので助かる コミッションって、例えば羞じらう花程度でどのくらい掛かるの? >>482
「こんなかわいい娘と若々しい妻をこんなにされて、林もさぞかし悔しいじゃろうなあ」
和尚は肉柱を突き込みながら、淫猥な笑いを見せ、眉美の泣き顔を上から眺める
了海の両の掌は、眉美の乳房をがっしりと握りしめながら揉み込んでいる。これにより乳房に厚く張りついた白い蝋が剥がれていくが、その痛みと圧迫感も彼女を苦しめていた
「くくっ……くっ……」
「もっと泣くがよい、わしは体の奥がますます疼きよるぞ」
「もうやめて……お願いします……ああ……」
畳に転がる由加は、すすり泣きながらしぼりだすように懇願を続けるのだった >>484
どの種類のコミッションかわからんが
デジタルイラストは1点2000〜数万円
自分がいつも頼んでた絵師は1万だったがコミッションやめちまったので代わりを探してる
ボイスは1文字あたり1〜2円が相場
人気声優だとかなり割高になる
シナリオの作成が難しい上、男声も入れるなら別依頼・編集で結合する必要あり
小説の相場は頼んだことがないので不明
設定とあらすじを指定すれば書いてもらえるがオリジナルの作風に似せて書くのは至難と思われ
書き手に本編を読んでもらうのも難しい 何か話題はないか
雑誌掲載情報を結構書きこんだが最近は収穫がない そろそろデータベースさんが更新してくれる時期かと
次の単行本未収録作紹介に期待しています >>488
国内の出版物の大部分を持っているはずの国会図書館も、よく探してみると、蘭光生作品の掲載誌はかなり欠番が多い。やはり、入会金とかがバカにならないが、SMに特化したコレクションを誇る「風俗資料館」か? >>490
エロ系の出版社は献本ちゃんとやってないのか…
自分は中古市場をマメに漁ってる
資料館は距離的に無理だし料金が高すぎる この分野に限らず、きちんと納品されたものを盗んだり切り取ったりする不届き者がおるのよ。 >>489
今月のデータベース紹介作品は「愛縄物語」 読んでみたいな
他の未収録2作品は微妙だったがこれはどうだろう まあね
お兄様縛らないでや凌辱の架台のような例外もあるけど
夫婦ものだと特にハズレが多い 義弟だけどな
もろ好みのシチュエーションだが出来は微妙だった
ヒロインの性格描写とセリフが殆どなかったせいか 好きなシチュエーションは、見ず知らずの男たちが女一人をアジト監禁で複数で責めるやつ レイプした人妻を持ち寄ってワイワイオークションする奴 >>503
間違えました失礼
そう「緋縄のマドンナ」とか「夏服を着た少女」 >>505
開けられませんね
発注した方しか開けられないようになっているとかかな? うpした本人だがPCではログイン無しで見れるのを確認済みだけど…
imgurは検閲が厳しくなって上げた途端に削除される
すまん >>508
サンプル画像、見えました
ありがとうございます 「女教師美夏の夏」
「さあ先生、ビールで浣腸だ!」
リーゼントはビールで満たした200ccの巨大な浣腸器の先端を、先ほどまでまさぐっていた美夏の濡れそぼった蕾に差し込む
「ああ……やめて……そんな……あっ!……」
内筒がググっと押し込まれ、彼女の直腸に冷たい発泡の液体が注入されていく >>511
目を固く閉じ、吹き出した汗で艶やかに照かる白い裸身を震わせ、その異様な感覚に戸惑いを見せる美夏の体に200ccのビールを注入し終えると、すぐさま今度は同量の石鹸液を注入していく
「あっ!……いやあっ!……無理ですっ!……入れないでっ!……」
涙にあふれる瞳を大きく開き、必死に懇願する美夏の表情を三人の男はさも嬉しそうに見つめるのだった
大量の液体を流し込まれ、襲い来る強い排泄感を耐える彼女の全身から新たな汗が吹き出していた
「おおっ!凄い音ですね!」
チビがこころもち張った下腹部に耳をあてると、その激しい蠕動音に喜んだ
「そうだろう、少し押してやれよ」
兄貴は笑いながらチビを促すとチビは手をひ広げ、強く彼女の下腹部を押す
「どれ、辛いか先生!」
「ああっ!いやあ!……」 >>512
「さあ出していいぜ」
リーゼントは突き出された美夏の臀部に洗面器をあてがう
片手で腹部を圧迫するチビが、もう片方の手で花びらを弄び始めると彼女は嫌がり、喘ぎを洩らす
下腹部に施されたハートの刺青がひくつき、徐々に排泄液が蕾から流れ出す
「ああっ!……だめです……」
やがて美夏は限界に達し、凄まじい音とともに
大量の濁液が噴出されていく >>513
「凄かったなあ先生、しっかり撮ったろうな?」
美夏の排泄に歓喜した兄貴はチビに聞く
「もちろんでさあ、こいつは高く売れますぜ!」
男たちのやりとりをよそに、美夏は消えてしまいたいほどの羞恥に裸身を振るわせ啜り泣いている
兄貴は縛られ床に転がる早川麻子に目をやる
「さあ今度はこのガキをしめてやるか」
リーゼントとチビは嬉しそうにうなずくと、チビが麻子の手足を結ぶ縛めを解く
「ああっ…いやっ!やめてっ!……」
泣きながら猛然と、後ろ手に縛られた体をくねらせ抵抗する麻子だが、リーゼントも加わりひっ立たされ、立位で足が床に着いた形で吊るされてしまう
兄貴は麻子に寄ると、彼女の顎を押し上げる
「姉ちゃん、スレてるわりに結構ハクいじゃねえか、先生と同じようにシメてやるからな!」兄貴は、高校一年生のほのかな膨らみを見せる彼女の胸元に手をやり、ブラウスのボタンをはずしていく
「いやっ!……やめてえ!……」
麻子は悲鳴を上げ、体を激しく揺らす
「おう!お前ら下を頼む!」
兄貴の呼び掛けにリーゼントとチビは、待ってましたとばかりに、少女のジーンズを脱がしにかかる
白いブラジャーとパンティーが露になった
「おう!意外とウブなの着けてるじゃねえか!」
リーゼントが驚きも交え歓喜の声を上げる
「スレてるとは言ってもまだガキだからな」
「いやっ!……いやっ!……」
麻子は泣きながら身をよじり抵抗するが、その動きが皮肉にも、彼女のジーンズを脱がすチビの手助けになってしまう
靴も脱がされると、間もなく高校一年の少女は、後ろ手にブラウスを残した、白い下着とソックスだけのしどけない姿にされてしまった お疲れさまです
JSに細工したら書き込めるようになった >>514
リーゼントとチビが35mmとポラロイドで麻子の恥ずかしい姿を様々な視点で写真に撮ると、兄貴は彼女の後ろ手の縄を解き、腕に留まったブラウスを抜き取り床に投げ捨てた
「よう!素っ裸にしちまおうぜ!」
体を震わせながら、自由になった華奢な腕を振って抵抗する麻子だが、両腕をがっしりと掴まれ、ふたたび後ろ手に縛られて吊られてしまう
「あっ!……いやっ!……痛いっ!……」
兄貴の声に応えるチンビラ二人は鋏を手にしている
「じゃあ俺はブラからいくぜ」
鋏を開閉させながらリーゼントが目をぎらつかせて、彼女の白いブラジャーのパッドの間に鋏を入れた
「あっ!……いやあ!……」
パッドが左右に離れ、十六歳になったばかりの少女の新鮮な果実のような乳白色の乳房があらわになった
桃色の小ぶりの乳暈に乳首が浅く埋もれている
「おうっ!なかなかかわいいパイオツしてるじゃねえかよ!」
兄貴が歓喜の声を上げ、中腰になったチビが愉しそうに、麻子の白いパンティーに包まれた胯間を揉み上げるとパンティーの生地がわずかにしっとりと湿り気があるのに気づく
「おっ!…姉ちゃん濡れてるじゃねえか!」
ブラジャーのストラップを切るリーゼントがのぞきこみ笑う
「先生のやられっぷりを見て興奮しちまったか?」
「お前もたっぷりやってやるからなあ!」
兄貴は彼女のセミロングの髪を掴み、頭をあおのかせ絶望の科白をあびせる
「では、パンティーもいっちゃいますぜ!」
チビが彼女の白く細いパンティーの裾に指を入れ、鋏を入れた
切られたパンティーが片側に纏まり、狭く薄く生えた繊毛があらわになる
もう片方の裾にも鋏を入れられ、襤褸切れになったパンティーが床に落ちた >>516
「きれいなパイオツだ、縛り上げてやるか」
兄貴は麻子の初々しい乳房の上下に縄を掛け始めた
「あっ!……痛いっ!……縛らないでっ!……あっ!……」
彼女の泣きながらの懇願を愉しみなから、縄掛けする兄貴の下ではチンビラ二人が、ソックスの残された少女の足首に縄掛けを施している
兄貴が麻子に胸縄を掛け終えると、左右のリーゼントとチビが、彼女の足首から伸ばされた縄を離れた柱に掛け、リーゼント掛け声で同時に引っ張られた
「それいくぞ!一二の三!」
「きゃ!いやっ!いやあっ!……」
ソックスを履いていることで滑りもなめらかに、一気に少女のしなやかな脚が大きく開かれた
「ううっ……くくっ……」
啜り泣きを続ける麻子の内股に、強い張りをみせるほど大きく開かれた両脚の間に、生え揃い始めた薄い繊毛があり、その真下に稚さを感じさせる切れ目が見て取れた
発達途上と思われる乳房が、上下にきつく掛けられた縄により、張り出された様が痛々しい
「おう!これはたまらないですね!」
チビは感嘆の声を上げながら、十六歳の少女の被虐美を夢中で写真におさめる
フラッシュに照らされ、さらに白く輝く麻子の緊縛された裸身が男たちを魅了していた
全裸でソファーに縛りつけられ、空虚の心の美夏にも早川麻子の哀れな姿が目に入る
「ああ……早川さん……」
元々彼女が問題を起こさなければ、こんなことにはならなかったのだという思いがあり、美夏の心の奥に彼女を恨む気持ちがあった
少しばちが当たればという思いもあったが、これほど残酷な目に合うとは
美夏の瞳にふたたび涙が溢れた
男たちは三者三様に、麻子の体をむさぼり始める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています